00:14
はい、ということで始まりました。にゃにゃにゃラジオ英語のポッドキャストは、私、ゆうちんが様々なお友達を呼んで、いろんなことをおしゃべりするというポッドキャストでございまーす。
本日のゲストは、みやもとさんでーす。
おー、お久しぶりでーす。
ご存知の方もいると思うんですけれども、紹介させていただくと、
みやもとさんは、嵐大の中高の同級生ですね。
そうですね。
で、現在は、えい、お医者さん。
えい、がんばる。
えい、使い方合ってる?
えい、いや、わかんない。
なんか、えい、まいしんします。
えい、まあまあまあ、わかんないけど、そんな感じで。
えい、まいしんする。
確かにね、撮ったのあれだって、何年、2年前か3年前とかだから、
ついに、あの時はまだ医学生で、ついに本当に医者になってしまったっていうね。
国家試験にも合格し。
やべー。
やべーよ。
日本一おもろい医者だからね。
目指せ。
意外と、でもね、医者になってみたら面白い人いっぱいいる。
まさかの自分たちの周りでたまたまちょっと面白いだけで。
やっぱりね。
医者界も広かったっていう。
中高生、やっぱ視点狭かった。
全然いっぱいいる。
面白いわー。
平均以下かもしれない。
ほんとに?レベル高いよ、だとしたら。
宮本さんは相当面白い。
分かんないけど、でもやっぱ頭が切れる人が割と多いから。
あー、まあ確かに。回転早い。
回転早い。
早いし、あと喋る仕事だからってのもあるのかもしれないけどね。
確かに、なんか広く言えば接客業だもんね。
まあまあそうだね、サービス業とも言える。
はいはいはいはい。
手なわけで。
手なわけで、今日は宮本氏をゲストに招いてちょっとお話を。
これがね、裏話までいかないんだけど、
これもう何回目っていう話なんだよね、この撮るのがね。
なんか宮本さんとはこのコロナの自粛期間も何度も撮ろうとしたんだよね、一緒に。
リモート収録を試みたんだけど、毎度技術トラブルに見舞われるっていう。
かなりのね、トラブル。
聞いた時の絶望感足らなかった。
なんか、2回目にさ、2回撮り直したじゃん。
撮り直した後に、もう今回こそと思って聞き直すわけよ。
そしたらなんか私がなんか冗談で、
いや前回すごい音がずれちゃってて、
一刻堂2020ですよ、もう声が遅れて聞こえてくるよですよ、
みたいに言ってんだけど、そこに返りがないの、その宮本さんの声の。
なんか私がシーンってしてて、すごいしばやくしてからアハハハみたいな感じで、
めっちゃ切ないっていうか。
もうね、文字通りね、一刻堂さんだったんですか。
03:01
文字通り一刻堂だったわ。
っていうことでね、ちょっと何度もいろいろお話ししてもらってるんだけど実は。
三度目の正直。
そう、三度目の正直。
どうしよう、これでさ、声入って。
いや、怖い。
かなり怖い話。
今フィジカル一緒にいるからね。
自粛もあげて。
お化け的な感じになっちゃうから。
そうだよね、ちょっと怖い。
私の好きなジャンルに入っちゃう。
それはそれで面白い話になる。
それはそれでかなりネタとして面白い話になる。
ジャンルホラーになっちゃうからね。
宮本さんには、今しか聞けない視点とか。
いっぱいあると思うんだよね。
お医者さんっていうさ。
この時期にお医者さんっていうのはさ、かなり歴史に残る話だし。
後々あれだよね、教科書とかですね。
乗ってくる時代では。
そうそうそうそう。
そういうどんな雰囲気かとか。
そうだね、とはいえまださ、なったばっかりだし。
割と感覚はもう一般人に近いこともあるし。
そうだね。
まあでもやっぱりその、あれだね。
寄附。
はいはいはいはい。出た、この話。
そう。
すごいごめん、全然かっこよくない。
結構外の。
まだ前回の季節になってきたから、
スケボーしてる人の練習音がめちゃめちゃ聞こえるっていうね。
なんかさ、前撮った時もさ、お祭りが。
そう、お祭りがちょっとだんだん近づいてくるみたいな。
あれ聞き直してさ。
あれ聞き直してめっちゃ笑っちゃった。
すごい笑っちゃった。
最初の方に一回言ってんだよね、お祭りが。
大丈夫かなとか言ってた時に。
本当にめちゃめちゃ近づいて。
もう舌通ってたもんね。
そうそうそうそう。
今回はスケボーのお兄さんがそばにいるっていうね。
ゲストね。
ゲスト、そのお兄がいるから。
いやまあそうだね、一番やっぱり印象に残ったのは、
寄附をたくさんくれるのよ。
結構やっぱり大きい会社からもらったりとか。
病院とか医療従事者の人たちに対してってことだよね。
ありがとうとか頑張ってくださいみたいな感じで、
すごい寄附がくるんだけど。
やっぱりお菓子とかたくさんくれるの。
でもやっぱりめちゃめちゃありがたいよね。
なんか気持ちが嬉しい。
なんか結構寄附って偽善みたいな、
ちょっとシャンに構えた考え方が。
はいはい、わかるわかるわかる。
ちょっとね、気取ってるみたいな印象が。
特に日本はあんまりそういう文化ないしね。
そうそうそうそう。
あんまり個々であれするっていう感じだからさ、
あんまり人に対してそういうことってしないものって思ってたもんで、
まさかたくさん寄附がくると思ってたんだけど、
いざダンボールが山積み来てるのに、
めちゃめちゃ嬉しくて、
日々やっぱ感謝。
いいね。
なんかそれちゃんとさ、
人たちの元に届いてるっていうのもすごいいいニュースだし、
本当にちゃんと届いてるし。
気持ちが届いてるのはいいね。
なんかね、やっぱうちらもなんかしようって思った、
逆に、逆の立場に何かあった時にしたいなって思った。
06:01
めっちゃいい話じゃん。
やっぱすごいありがたいね。
ちゃんと届いてるんだね、そういうのは。
届いてるよ。
すごいいいニュースだわ。
そうそう、なんかすごい嬉しいよねやっぱ。
えーすげー。
あとなんだろうな。
やっぱりこう、大変だなって、
まあ今の時期はどうかわかんないけどさ、
一時はこう、どうなるかみたいな時期もあったじゃない。
そうだね、まあでもやっぱりさ、
なんだろう、
フィジカル的な大変さっていうよりは、
この先どうなるんだろうみたいな、
それはでも多分医療者以外も同じこと思ってたと思うけど、
なんかそういう心配とか、
なんかその普通の診療できるのかなとか、
なんかそういうのあったかな、やっぱり。
一時ちょっと止まっちゃってたってことだよね。
まあどの病院もね、結構そういう感じだと思うけど、
なんかどうしてもコロナのことが頭にあるっていうか、
詳細どういうことしたとかってあんまり言えないけど、
なんか常にみんなの中にコロナっていうものがあって、
なんかその中で診療したりとか、
っていうのがあったから。
そうだよね。
私さ、なんかこのコロナの期間みたいなのが、
まだ終わったわけじゃないけど、
今ここから振り返ってみてさ、
なんかやっぱ医療従事者の人と、
そうじゃない私みたいな普通の会社員は、
なんか全然違う見え方がしてるかなって思う。
そうだね、確かにそうかもしれない。
なんかそもそも私たちは会社に行ってないからさ。
ね、そうだよね。
そう、会社に行かずにずっと家にいた時間っていう。
テレビとかもそうだったけど、
お家にいようみたいなさ、こう言ってて。
言ったら医療従事者はその中の例外なわけじゃなくて。
そうだね、仕事が普通にあるっていうのはね、
自宅待機はないからね。
そういうすごい見方が違うんだろうなと思ったし、
朝起きてさ、
なんか家で仕事しようとか思った時にさ、
もうみんな宮本さんとかさ、
私の周りのお医者さんはもう普通に行ってんだろうなと思うと、
なんかちょっと慶福よ。
いやいやいや、でも逆に言えば、
コロナでリモートワークになりましたっていうような感じで
切り替わったわけじゃないから、
今まで当たり前のように病院に行ってたっていうのが
ただただ続いてるだけだから、
そういう意味では変化はないじゃないか。
なるほどね。
もちろんさ、人に会えないとかさ、
飲み会ができないとか、出かけられないっていうのは
みんな同じ条件だと思うけど、
別にそれ以外で普通に仕事に行ってるっていう意味では、
まあ日常だったわけだから、
そこはあんまりストレスじゃなかったというか、
まあ別に日常の延長みたいな感覚だったから。
逆にだから、医療従事者じゃない人たちの方が
怖がってる気持ちもあっただろうし。
そんな気がする。やっぱ人にも会えないみたいな。
うちら言ってもやっぱ仕事場の人には会えるから。
なるほどね。
かなり淡々と仕事をしてたっていう感じ?
09:00
まあそうだね。
先が見えない中やっていくみたいな。
すげー立派だよ本当に。
別に自分が全然最低限やってるわけじゃないけど。
にしてもすげー。
なんかこの先のこととかも全然わかんないし。
そうだよね。
宮本図見立ては?
コロナどうなる見立て。
えーーー。
これ重いよ発言。
いや重いよね。
完全に井上恒三的な。
いやでもやっぱ井上恒三結構当ててくるから。
当てると思うよ宮本さん。
いや当たんないでしょ。これは。
でもなんか意外と旅行とか行けそうじゃない?7月とかになって。
いやそれ思った。国内であれば行けそうな勢いあるよ。
今のところだって政府もお金出してっていう話も出てるじゃん。
うんうんうん。
落ち着け場の話ですけどね。
普通にじゃあ夏には行けるかな?
えーーー。
いや行きたい。
わかる。
気持ちとしては。
めちゃくちゃ気持ちはもう海にあるもん。
気持ちは海にあるよね。
最近あったかいし。
私もバリ行ったしね。
行ったよね。めちゃくちゃ楽しかったよね。
去年の冬?
そう。去年の2月とか。
去年の2月に宮本さんとね。
あれは宮本さんの卒業旅行だったんだよね。
そうそうそうそう。国師が終わって。
で、そうバリに行ってね。
行ったねー。
めちゃめちゃ楽しかったよね。
ほんとに楽しかったねー。
なんか7時間とかスパ受けてたもんね。
あれめっちゃ楽しかった。
1日中スパだったもんね。
1日中スパだったもんね。
あったあったあった。
なんか午後ずっとスパみたいな。
そうそうそうそう。
もう昼食べてもう速攻スパで。
ハードだったよね。逆に。
逆にハードだった。逆にハードだった。
ちょっと本町店とかあったよね。
しかも途中なんかさ謎のさ、
しろだーら?
あの時間。
第三の目でしょ。
そうそうそうそう。
第三の目開かせるためになんか額にポタポタ液体が絡まれて。
あったあった。1時間くらいさ、
ここずーっと。
額の眉間のところ?
そうそうそうそう。
ポタポタポタポタポタココナッツの液みたいな熱い液を垂らされて、
チャクラを開くっていうプログラムがあったりとかね。
開いた?あれで。
開いた。
ほんとに?
どうも。
マジで?
どうも。だからなんだっけなんかさ、
アイラインがさ消費量が1.5倍になるみたいな話してなかった?
なんか。
なんか。
なんか。
もし。
もしチャクラが開いて。
一重だったらどうする?
もうアイシャドウ塗んなきゃいけないってことでしょ。
化粧品が足りなくなる説があった。
消費1.5倍。
消費1.5倍で。
確かにあったわ。
しかもまさかそこだけ一重だったらどうしようっていう謎の心配をしてた。
その場合二重手術するかい?
そうそうそうそうそう。
アイプチでいいんじゃないかとか。
したわ。しょうもない話してたわ。
しょうもない話してた。
確かにそうやったら開かないほうがいいんじゃない?
そうそうそうそう。社会に溶け込むためにも、
チャクラが開くとしても開かないっていう決断も。
いろいろ考えたっけ?
ありなんじゃないかっていう話なんだけど。
デメリットの方が大きかったっていう。
そうそうそうそう。
反省をしてたよね。
いやでも確かその目で言ったらあれだけどさ、
12:02
なんか結構今みんなマスク。
あ、してる。
世の中本当にさ、道歩いててもさ、
マスクしてない人マジでゼロ人説レベル。
いや本当に本当に。
してるじゃん。
なんかなんか結構4月になって、
初対面の人ってやっぱいるじゃん。
うんうんうん。
職場が変わるから。
看護師さんとかも始めましたし、
お医者さん同士も結構始めまして。
でももうみんなマスクしてるわけ。
病院の中のお皿とか。
デフォでね。
デフォで。
なんかこっからしたらわかんない。
鼻からしたらわかんない。
目だけでその人がまずイケメンかどうか、
可愛いかどうかはまず判断するし。
あーでもそれ難しくない?
そうそうそう。
わかんなくない?
いやでもやっぱりなんか目だけ出てると、
みんなちょっとこう3割増しぐらい。
あーなんだっけ、あの人みたいな感じ?
あ、ザワチン?
ザワチンよくわかった。
ザワチン的な感じ。
よくわかったです。
そうなんかもうなんか、
病院の人全員ザワチンみたいな感じ。
なんか盛ろうと思えば、
めっちゃ盛れるじゃん。
めちゃくちゃ盛れるし。
なんかそれなりにやっぱりさ、
見えるからさ。
で自分も隠してるわけ。
なんかだからもうそれが、
その人の顔として認識されてるの。
自分の中で。
マスク込みで顔ってことで。
そうそうそうそう。
マスク込みで顔。
鼻から舌が見えないから、
なんかちょっと人前でマスク取るの恥ずかしくなってきちゃった。
ちょっとわかるその感じ。
わかる?
それだけわかる?
なんか裸みたいな気持ちでしょ?
わかるわかるわかる。
なんかほとんどあるべきものがないみたいな。
そうないから、
なんか裸になってるみたいな感じで。
確かになんかお店とか行った時にさ、
それこそコンビニとか行ってさ、
とかテイクアウトとか行った時にさ、
なんかマスク忘れちゃったことが、
忘れちゃったなと思って、
他の人は周りみんなマスクしてるわけ。
でなんか、
私はサバの塩焼き定食を頼んだんだけど、
なんかその時になんか、
サバの塩焼きでって言った時に、
めっちゃ唇の動きを見られた感じがしたの。
でも他の人はみんなマスクしてて、
音の情報だけだけど、
私は口も見てもわかるじゃん。
すごいなんか、
えっ今口見られてるやばいやばいみたいな、
めっちゃ恥ずかしかったもん。
なんかそうなってしまったよね。
めっちゃそうなったと思う。
それが結構新しいわ。
確かにそれ新しいわ。
マスク込みで顔になった説。
マスク込みで顔になった説ね。
間違いない間違いない。
そうだよね。
だからなんかさ、
自分もさ、
なんかそのマスクを取った時に、
うわっこいつむっちゃグサイクじゃんとかって、
なんか、
ひどい。
なんか思われたらやだなみたいな感じで、
なんかちょっとそのさ、
なんかマスクを付け替える時とかに、
ちょっと下向いちゃうのよ。
隠れるの?
なんかちょっと隠すみたいな、
謎の恥じらいが生まれてしまった。
でも確かにそうかも。
でも逆にさ、
それこそ私とかも、
決まった人にしか会わないから、
近くに住んでる人とか。
そうそうそうそう。
だから今の時期に初対面の人とかがいないからね、逆に。
リモートではたまにあるけど。
そうだね。
どうなんだろうね。
今後さ、
マスク文化っていうのがさ、
根付いていくのか。
日本にも何十名も根付いていくのか。
なんかちょっとやっぱりでもさ、
昔に比べて冬とかみんなマスクしがちになったじゃん。
15:01
なったなった。
なんかだからやっぱさ、
人間って隠せるとこ隠したいって思うのかなって思って。
あーなるほどね。
そうそうそう。
なんかなんかいずれやっぱり、
だんだんマスク文化が根付いて、
初対面マスクが当たり前で、
やっぱなんかパートナーとかにしか、
鼻から舌は見せない。
やだー。
古風古風。
わかんないけど。
平安時代のあれでしょ、
夜しか顔見せないみたいな。
昼はなんかすだれみたいなのさ、奥にいてさ。
そうそうそうそう。
着物の裾みたいのしか見えなくてさ。
なんか顔見たら、みたいな話でしょ。
なんかだからさ、
今で言ったらさ、
例えばなんかすごい、
彼女の胸が大きいんだよとかって、
結構タブーな話じゃん。
うんうんうん。
なんかそれがなんか、
彼女めちゃくちゃタラコ唇なんだよとかも、
なんかその、
すごい酔っ払った時じゃないと、
なんか言えない話みたいなのかなって、
勝手に思ってる。
ウケる。
それ大革命だよ、
もしかしたら。
ヤバいよね。
タラコ唇結構なんか卑猥な言葉みたいな。
はいはいはいはい。
なっちゃったりするのかなって。
家族と、
もうパートナーとかにしか見せない。
パートナーとかにしか見せないみたいな。
へー。
なったらどうしようって思っちゃう。
大革命だよそしたら。
そしたら自撮りとかも全部マスクになっていくかもしれない。
そうそうそうそうそう。
今だってさ、
自撮りはもうオフじゃんマスク。
オフオフもちろん。
それももうオンになっていく。
オンになったり。
ザオチンみたいな感じで。
そう。
ザオチンがデフォ?
面白すぎるね、
もしそうなったら。
へー。
でもなんかなる可能性全然ゼロじゃないなって思う。
確かにこっからね、
長期戦になるとすれば、
全然あり得る。
そう。
いや確かに確かに。
あとなんだろうね、
新しい生活様式でしょ。
ね!
うん。
でも新しい生活様式もそうだけどさ、
この宮本さんのこの数年間を振り返るっていうのはどう?
この数年間か。
うん。
この3年、2、3年?
医者になる前と後ってこと?
そうだね。
うん。
そこはちょっと興味あると思うみんな。
ほんと?
うん。
へーなんだろうなでも。
言ったら学生でさ、
勉強中だった時じゃん。
そうだね当時はね。
うんうん。
へーでもなんかこんなあれかの中に
うちが行っていい?
うん。
そんなおこがましい?
いやもうそういうの。
いやもうそれ捨てていこう。
ほんと?
いや我らおこがましさだけでさ、前に進んできたじゃん。
確かにね。
ご意見版としてね。
そうご意見版として常に機能してた。
確かにマジック的な存在だった。
そうそうそうそうそう。
えーでもなんだろう、
なんかでも一番思ったのは、
うん。
なんかその学生の時は、
うん。
まあ実習には出てるものも別に自分が診療するわけじゃないし、
はいはいはいはい。
もう何かを決めるとかっていうことはないから、
うん。
まあメインは勉強?
はいはいはい。
引きというかその机に向かった勉強ってのがやっぱりメインで、
まあその病院に行って学ぶことって、
ああなんかこういうことしてるんだとか、
うんうんうん。
まあそれもその自分の病、その病気を覚えるために行くみたいな。
はいはいはい。
なんか学問がベースっていうのかな。
うんうんうん。
まあちょっとその中高のさ、受験勉強に近い感覚なんだよね。
うんうんうんうん。
なんだけど、でももうそれが当たり前としてさ、今まで生きてきてるからさ、
うんうんうん。
大学受験とかもそうだし、
18:00
うんうんうん。
でなんかそういうものの延長としてやっぱりみんな勉強してきて、
うんうんうん。
まあお医者さんになりました。
でもやっぱなってからの世界って全然違くて、
うん。
なんかそうだよね。
だって机にはもう向かわないもんね。
そうそう。
まあまあ向かう時間もやっぱある、
うんうんうん。
それなりにやっぱ勉強はしなきゃいけない職業だなと思うけど、
うんうんうん。
まあでもその勉強の仕方って違うじゃん。
はいはいはい。
そうだね。
そうそうそう。
でもどっちかっていうと、
同じようにさ、学生の時も病院に行ってたのに、
うん。
なんか自分が医者になってから、
うん。
病院に行くと、
うん。
なんか本当に見てる世界が違うな。
あ、本当に?
うん。
あと全然知らないことばっかりだなって思って。
へー。
見てる世界が違うっていうのは。
っていうのは、
なんか医者の仕事って、
うん。
医療関係者っていっぱいいるじゃん。
うん。
看護師さんもいれば、
そうだよね。
まあ医者もいれば、
うん。
あとなんだろうリハビリのね、人。
コ、コメディカル。
そう、コメディカル。
はいはいはい。
リハビリ療法士さんとかもいれば、
うん。
あとなんだろうね、
栄養士さんとか薬剤師さんとかって、
うんうん。
本当にそのコメディカルの人って、
うんうん。
もうたくさんいるの。
うんうん。
療師もいっぱいあるのね。
療師もいっぱいあるね。
うんうん。
なんか1%くらいは医療関係者らしい。
日本。
え、そんなにいる?
うん。
へー。
まあ広くとれば、
そう、広くとればね。
へー、すげー。
義士さんと、検査義士さんとか、
うんうんうん。
なんか本当にいろんな人がいて、
うんうん。
なんか、
もちろん薬のことって、
うん。
やっぱ薬剤師さんがいっぱい知ってて、
うん。
全然、
医者よりはるかに知識があるし、
はいはいはいはい。
その、
患者さん自身のことって、
看護師さんが一番知ってて、
うんうんうん。
ああ、
この人ご飯食べてないとか、
一番触れてるもんね。
そうそうそう。
うんうんうん。
とか、
なんかまあこの人ちょっと熱があるとかって、
はいはいはいはい。
一番最初にやっぱり発見してくれるのって、
看護師さんが。
うんうんうんうん。
とか、
まあリハビリのこと、
この人がどれくらい歩けるかとか、
うんうんうん。
っていうのはリハビリの、
はいはいはい。
そういう医学療法さんとかが一番知ってるし、
うんうんうん。
なんか、
なんだろうな、
医者のやることって、
うん。
その中で、
なんかこの人は、
どういう人だっていうのをその、
いろんな職種の人から聞いて、
うんうんうん。
じゃあこの人にこういうことをしようっていうのを、
最終的に決める立場っていうのがなんか、
はあ。
うんうんうん。
決定権。
はいはいはいはい。
マネージャーみたいなこと?
上司と言ったら、
そうだね、
うんうんうん。
そうそうそうそう。
マネージャーみたいな感じ。
そのチームの中の、
そう、
お仕事とか、
マネージャーみたいな感じ
チームの中のオサみたいな
今はメディカル関係の仕事の人は
みんな一律っていう考え方がやっぱり主体になってきて
昔は医者が絶対で
みんなちょっと言い方悪いけど上下関係があった
それ聞くよね
そうけど今はもう本当に考え方が変わってて
決定権もあくまで医者にはあるけれど
やっぱりそういう職種の人たちから
いろんな情報を集めて
じゃあこうしましょうっていう
アセスメントをするっていうのが
アセスメントとプランを立てるっていうのが
医者の仕事
面白い
そういう捉え方あんまりしてこなかったかも
私の友達
同級生の友達で一人
大学病院に働いている子が
そこの子の病院は
すごいコメディカルが強くてみたいなことを言ってて
まずコメディカルって
21:01
あんま馴染みのない
コメですかパンですかみたいな感じだけど
こっちからしたら
なんかちっちゃいなと思ってた最初
でもそれなんか偏見が隠されてる
大学1年
コメディカル
コメディカル
子は協力するの
そうね子だよね
コメですかみたいな思ってたんだけど
コメディカルが強くてみたいな
でなんかその新人として
今はお医者さんで入って
それこそその子はコロナの
かなり最前線で戦ってて
でなんかこう
宇宙服みたいなの着るじゃん
で着るときに
脱ぐときにあれを
なんか後ろから脱がないといけないんだよね
その前にはコロナがついてるかもしれないから
それを前から撮るのを忘れて
めちゃめちゃ看護師さんに怒られた
すごい落ち込んでた
いやでも確かそう全然
怖いねってなるけど
でもそれは正しいよね
そう正しい正しい
コロナ動向よりもそのなんか
コメディカルに叱られてることに
気になっちゃった
そうそうそっちに一番ショックを受けて
全然あるし
それでコメディカルっていうのと
お医者さんっていうのが立場的にこう
まあなんてかある種
違う性質なので
なんかそこのパワーバランスみたいなのが
あるんだなっていうのは初めて知った
そうだねなんか
うんなんかなんとなく
うちの認識としては
なんかそれぞれのやっぱり専門で
長けてるものがあって薬剤さんだったら
薬、リハビリさんだったら
療法師さんだったら
関節の動かし方とかって
それでもでもさ医者よりはるかに
やっぱり知識もあるし
聞いたほうが早いの
特化された知識ってことだよね
医者はオールラウンダーみたいな
広く浅くっていうのかな
ただその治療とか
あとそれこそ手術とか家庭でとかに関しては
もう医者がやっぱり
内科とかは特にやっぱり
そういう話を聞いてまとめて
リーダーみたいな感じ
なのかな結局は
別に上っていう意味じゃなくて
あらしでいう大野君ってことだよね
そうそうそうそう大野君みたいな人がやっぱ
向いてんだと思うんだけど
俺みたいなリーダーよりはやっぱりそういう人のほうが
一歩後ろに下がって
先輩を見てるみたいなことでしょ
うまくいくだろうし
自分が別にね主治医として誰かを
しか見てるとかそういう立場ではないから
考えは変わるかもしれないけど
そういう仕事なんだなっていうのをまず認識した
それ今初めて知ったかも
あんまりそういう感覚ないけどね
だからなんか
昔の人だったらさ
自分のほうが上だからみたいな感じでさ
バカに知ってたりするとかっていう話もさ
あったじゃん
でもやっぱり一緒に働いててさ
なんだろう仕事上の関係とかだとさ
なんだろうな
やっぱり自分のほうが
偉いんだって思っちゃう気持ちって
仕方ないと思うの
やっぱりたくさん勉強もしてきてるし
親にもそういう風に言われて育ってきた人も多いけど
でもなんかやっぱりちゃんと
24:01
患者さんのこと見てるのって
看護師さんだし
それをさ仕事とか抜きにしてさ
同じ人っていう風に考えたらさ
絶対話とかってさ理性的な話し合いをするじゃん
でもなんか医者と看護師とかってなると
お互い感情的になって
お前が悪いお前が悪いみたいな感じで仲悪くなったり
とかする
でもさそれって結局
仕事のこと多分分かってないからだと思う
医者はさ
看護師さんが
日曜9時中さ
患者さんのラウンド
様子見に行って薬を例えばこの時間に
出してくれるとか
この時間に体位変換をするとか
動けない患者さんも
この時間に食事を出すとか
っていうのがさ
例えば一人の看護師さんに対して患者さんが7人とかいるわけ
それぞれの人に
全部それをやってるわけよ
把握してるってこと?
もちろんもちろん全部把握してる
だから例えば
医者が急に治療法を変更した
とかってなったら
それに対して臨機応変に
この時間にこの薬を飲ませなきゃいけなかったけど
医者に中止って言われたら
もうそれは中止
それもちろんミスがあっちゃいけない仕事なわけじゃん
だから本当にすごい
実行してるのは看護師さんなの
でもなんかさ
そこを分かってないわけじゃん
多分医者は
自分がやってないから
でもすごいやっぱり大変なことだし
ミスなくやるって
確かにそういうミスがあったら本当に怖いもんね
でもそれをやっぱミスなくやってくれてるのは
本当に看護師さんのおかげだし
でもなんか結構それでもさ
例えばこの時間に点滴してくださいって言ってもさ
ちょっと例えば1時間遅れちゃいましたとか
採血この時間にしてくださいって言っても
30分遅れちゃいましたってことは
別になくはない
でもそれに対してすごい怒る
お父さんみたいな
でもなんかさ
仕事量考えたらさ
甘く見るって言い方おかしいけどさ
ちょっと看護師さんがさ
どれくらい大変かっての考えたらさ
突然さ直前に点滴変えますとかってさ
もちろん研究だったら仕方ないけど
分かってることだったら
やっぱり早めに入れてあげなきゃなって
こっちもちょっとその配慮って
もちろん必要なこと
でもなんかそれに
結構気づけてないと
ぶつかっちゃうのかなって
お互いのことが分かり合えてない
でもなんかちょっと相手のことを
少し思いやる気持ちがあれば
なんかこう円滑に進むのになって
思ったりとかはする
へーそれすごい面白い
だからなんかお互いの仕事のことをやっぱ
分かってないっていうのが一番
確かにそのお医者さんはいろんな
その課を回ったりするけど
看護師さんとか他の立場のコミュニカルな人の
仕事はやったことがないってことだよね
やったことがないしやっぱやってる仕事が
違うから結局
アシスメントとプランをして
決定することがメイク仕事
看護師さんはその言われたことを
実際にやってくれる仕事
それこそ点滴取ってくれたりとかも看護師さんはやってくれる
採血とか現場が動いてるの本当に
そういう方々のおかげだから
でもなんかそれはさ
我々は指示をしてるだけで自分がやってるわけじゃないから
27:01
なんかいまいちそこが
想像力がわからないと
ぶつかっちゃうんだろうなって
すごい立派だね宮本さん
自分ができてるかわかんないけど
なんかすごいそれを思った
いやでもこれさもし聞いてますか
高校生の人とか聞いてたらなんかちょっと
メモ取ってほしい
いやいや時間じゃない
実感がないと思う
実際に自分が働いてる
そんな話全然
私とかから想像できる話じゃないもん
でもさあれじゃないそれこそさ
別の職種でもそうじゃない
なんか
営業の人がいて現場で
やってる人もいれば
一方でさクーラーの聞いた部屋でさ
パソコン仕事をしてて
営業に行ってるっていうのはさ
営業の人にとって当たり前の仕事だけど
でもさ炎天下すごい熱い
とかはさやっぱクリオン聞いたり
なんかすごい自分が反省させられるな
なんかわかんないけどなんか遅いなみたいな感じで
イライラとかするのは
当たり前でさ自分がやってないから
でもやっぱちょっとなんか熱いのは大変だなとか思ったら
優しい
なんかあんましょうがないなって思ったり
なんかまあわかっててもさそれは
必要以上に怒らなくていい
もちろんやっちゃダメなことに対して
怒らなきゃいけないけど
必要以上にぶつかることはないんじゃないかなって
なるほどね
なんか我が身を振り返らされた
いやでもそれも日々反省だよ
なんか看護師さんにさ
これくらいだったらやってくれるかなみたいな感じでさ
なんか突然さ指示変えちゃったり
とかもさするから
なんか嫌な顔ひとつせずにさ
上下先生みたいな感じでさ
上下先生と呼ばれるにも全然まだまだ及ばないんですけど
って思いながら
えー宮本先生
いやいやいやほんとに全然そんなじゃないよ
やべー
すごい
なんかそのやっぱり人間同士のつながりっていうかね
結局そこよりもね
そうそうそう
いい話
っていうのはすごい感じる
やっぱ働かないとわからない
確かにすごい働い
なんか現場の実感って感じだよね
相手が求められてることっていうのがさ
やっぱあるじゃん
看護師さんは医者に早く決めてもらいたいっていう
相手が求めてることは早めに
決められるものは決めちゃわないとな
とか
しっかりしてるわほんとに
いやでも
まだまだわかんないよだってそんな働き始め
ってほんとに
まだね
いやほんとに私さ
在宅始まってからフニャフニャなわけよ
私の生活は
グーたらしてさ仕事してさ
あーすまない
またグーたらしてさコーヒー飲んでさ
またグーたらしてさちょっと仕事してさ
エンジンかかったらもう夕方
みたいなさ
すごい背筋伸びるわほんとに
でもなんかさそういうやっぱ
今逆にさ在宅だから
そういう働き方でもさ
許されてるわけじゃん
そこは甘えちゃっていいんじゃない
ほんとにそんなこと言うと
ほんとに甘えちゃう
弱い弱い抑えきかなくなる
歯止めきかなくなる誰かに
30:01
大丈夫だよって言われると
やばい
いい話だわ
人間関係なんだなって思って
仕事ってやっぱり
大きく変わったところ
学生だった時と今
それは確かに数年前からは想像がつかない
全くねやっぱり
語られてみないとわかんないことだからね
そうだね
あとやっぱり
患者さんとの関係とかにさ
同じことが言える
病気としてみるっていうよりも
その人としてみるから
結構やっぱ
おじいちゃんおばあちゃんも多いじゃん患者さんって
だからその人が必ずしも
スタスタ歩ける人との限り
その病気だけが原因なわけじゃないことが多い
いろんな疾患があって
なんとなく全体として調子が悪い人
歩くの厳しいから
お家でも見れないとか
医者の部分にも関わってくるので
だからこの人はちょっと
家に帰れなそうだから
リハビリができる病院に
移ってもらおうとかっていう
病気だけじゃないところも結構
医者の関わるところが多いんだなっていうのを感じた
なるほど確かにね
確かにそういうのは教科書とか読んでるだけじゃ
わかんないよね
この人が例えばこの病気で治療しました
終わりじゃなくて
その人全体を見てるって感じなのかな
うんうんうん
いやーでもこういう宮本さんみたいにしっかりしたさ
ちゃんと人間を見てくれるさ
お医者さんが増えたらいいね
いやいやいや
そういう人が多いんだと思うけど
すごい立派だわほんまに
いやいや
たかだかね
ただいてまだ数年
いやーすげーほんとに
もう歌いだしたいよ
私は
あのイタリアの
いいよね
イタリアだっけ医療従事者のさ
フランス
出てってさ歌うみたいな
歌ってほしい
気持ちは毎日歌うよなんなら
朝頑張って起きて
歌ってほしいよね
なんならその歌うのを利用して朝方に転校しよう
切り替えて
出社モードにね
そう出社モードに切り替えていきたいくらいだよ
すごい
貴重だよほんとに
手術をするとかっていうのも
医者の仕事だから
そういうのが好きな人もいるし
患者さんのことを考える人もいるし
やっぱり外科の先生内科の先生とか
っていう風に
好みというか
宮本さんは内科
決定
決定しました
お腹
お腹
お腹っていうか
最終的には
街のお医者さん的なのをやりたいなとは思ってるけど
でも
ちょっとこう
人と話したい
結局ね我らやっぱりお笑い好きとしては
誰かと話してないと
落ち着かない
33:01
めっちゃわかる
すごい向いてるんだよね内科は
わかんないけどね
ほんとに
ドキドキだね
どういう風になっていくのか
全くわかんないけど
それとは別としてね
ご意見版としては
現役でバリバリやっていかないと
逆にさ
ご意見ある?
ちょっと待って
ご意見ね
なんか
なんだろうな
でも
なんかちょっと
ご意見とはまた
違うかもしれないけど
なんか
世の中の人って意外に優しいんじゃないか
説っていうのが
そうそうそうそう
なんかさよくさ
なんか私この前さ
テラスハウスのさ
事件あったじゃん
それに結構
なんかショックを受けて
毎日夢で
テラスハウスが出てきたりしてたの
ここのところ
結構なんか衝撃を受けてて
でなんか
誹謗中傷怖いとか
思ってたんだけど
逆に
なんかさ
今回の件を受けて
なんかその
誹謗中傷は
ひどいぞみたいな
やめろみたいに言ってる人
っていうかこう
素晴らしい人でしたみたいな
いう人がさたくさんいてさ
亡くなったハナちゃんに対して
あなたは素晴らしい人でした
みたいなさ聞いててさ
感動しちゃって
みんなすごい人のこと
いいと思ってんだなみたいな
テラスハウスの話
知らない方もいるかもしれないけど
ハナちゃんっていう女の子は
結構自分の意見をバーっと言ったり
する子だったから
それに対して賛否両論の
部分がすごい
強い
そう
嫌いな人もいただろうし
それでこうなっちゃってたんだけど
でもそれも含めて
素晴らしい人だった
っていう風に
私もそう思うし
そう思ってた人がたくさんいたんだなって
逆に明るみになって
すごい寛容だなっていうか
逆にね
どんな人でも生きてる価値はあるし
そんなすごい例えば
キレちゃうような人であっても
絶対死んでほしくない
っていうか
言葉の限りを尽くしても
生きてほしいみたいな
そういうエネルギーを感じたの
それで
世の中の人って優しくないって思って
しかもなんか
そっちに気づくっていうのが新しい
しかもさ
誹謗中傷のアカウントとかってさ
結局少なかったりするらしいじゃん
36:01
言葉がいっぱい当てたりとか
するらしくて
嫌がらせみたいな
が多いらしいから
ちょっと言葉が強いから
目立ってるだけで
実態としては実はすごい優しい
人たちが
いっぱいいるのかなって
あえてそれ言わないもんね
何もない限りはさ
私もこの前
インスタのストーリーで
マスク50枚で
2800円だったのね
ちょっと高いけどどうなんだろうと思って
インスタで質問機能で
マスク50枚
いくらみたいな感じで聞いたの
1人しか返信くれなくて
3000円くらい
するよみたいな
私すごいショックを受けてたの当時
みんな私のこと
嫌いなんだと思って
私のマスクの質問に
みんな答えてくれなくて
ひどいじゃないかと思って
すごい落ち込んでたんだけど
でも多分
静かに微笑んでるんだろうなと思う
今思えば
そんなアンチではないよね
答えは
LINEとかでもさ
100人のLINEに投稿して
誰も返信くれないときあるじゃん
たまにめちゃくちゃ優しい
感じの子が
絶妙な感じのスタンプで
いいねみたいな
1人だけ返してくれるみたいな
あれ別にみんなアンチではないのに
アンチではないじゃん
でも打った側としては
みんな私のこと嫌いなんだって
そうなんだよ
そうなんだよ
反応がなかったり
ほんのちょっとでもネガティブじゃないけど
そんなつもりないんだろう
なんかあったとして
あっやっぱり
お前も悪いやつ
お前も悪の敵かみたいなさ
そういうモードに入っちゃう
でも今回の事件受けて
いやみんな黙ってるけど
なんかあったら
走って駆けつけてくれるんだな
っていうさ
なんか愛があるなと思って
なんかそれにすごい
感動した
確かにね
ちょっとずつ
それこそしげちゃんも言ってたけど
人生120年時代じゃん
結構長くない
確かに120ちょっと持ってる世代
あれギネス持ってる
確かに確かに
その長い人生の中でさ
まだ我々20代
なわけじゃん
でなんかそういうのってさ
修正できることだなと思って
周りみんな敵だってさ
すごいもったいないし
もっと挑戦できることもたくさんあると思うし
って思った時に
少しずつ
そういう部分に気づきたいと思った
インスタで返信来なくても
みんな静かに笑ってこっちを見てる
みたいなイメージを植え付けていこうと思った
確かにねこっちの思い込みだからね
ただこれを聞いてる私のインスタントマッチ
返信してください
39:01
それはちょっと口を
口を酸っぱくして
声を台にして言いたい
なんでみんな返信くれなかったんだろう
結局ね結局やっぱ返信くれない
傷つくからやっぱそれメール欲しいよね
にゃにゃにゃラジオ宛てにマスク
1枚じゃない50枚いくらですか
今本当に聞いてる方は
みんなメールしてくださいって言いたいくらい
悲しかったんだよ
その時は
気にしないようにするし
これからもみんな静かに笑ってると思うけど
返信はください
それはちょっとね言いたいわ
それ根気に相談したのね
あまりに傷ついたから
だって
インスタの質問機能ってさ
みんなさスクショみたいのでさ
8人くらい返信来ててさ
それに一個一個返信してさ
それを投稿したりするもんじゃん
ミニマム8から来るはずだと思ってたの
あー見積もり的に
そうそうそう
でまさか
友達関係の人も数百人単位でいるから
だから
1っていうのに
すごいびっくりしちゃって
なんか根気に
なんでなんだろうみたいな
言ったらマスク50枚で買わないんじゃない
みんなみたいな
買ってないもん結局
買っちゃったから
2800円のやつ
っていうのともう一人
リモート飲みした時に友達に言われたのは
なんか
あの返信のやつするタイプの人と
しないタイプの人がいて
インスタのストーリー
俺結構しないタイプなんだよね
言われてみれば
私も1回しかしたことないの返信
結局
自分のことはたまに挙げておるし
だから
私の友達はみんな
返信はしないタイプの
あーなるほどね
あーなんとかいくらだなって思っても
返信まで
しない
そういう
距離をとって
第三者的な立場で
逆にさ
1人返信くれた人は
めちゃくちゃ嬉しいし
ありがたいけど
返信するタイプの人
それなりに自己主張がある人
そうだね
まさかのディス
いやディスじゃないよ
いやめちゃくちゃありがたいけど
確かにもう10年くらい会ってない人だった
全然
インスタでしか繋がってない
私の友達では
なかった
今別に
アクティブにすごい仲いい人ではなかった
かあとはちょっと気があるか
女の子だよ
女の子
それはすごい悩んでたんだけど
とにかく
世の中の人って意外に優しいんじゃない
と思って
思ってる
自分が100アルーツの
1位アンチみたいな
コメントをされると
それが100みたいに感じた
難しいよね
42:01
わかっててもそう思っちゃう
前コーチングみたいの受けたことがあって
要は人生よくしていこうぜ
その手伝いしましょう
みたいな感じの
電話で毎月喋りしてたんだけど
その人が言ってたのは
泣いちゃうかもしれない
嘘でしょ
この話すごい好きなんだよね
この話して
私の友達1人泣いてたから
逆に振りすぎて今
泣くぞっていうの振りすぎて
逆に上手く話せる自信なくなっちゃった
とにかく
そういう人が言ってたのは
大きい盛大な
パーティーみたいに
大きい会場で
たくさん人がいて
色んな友達とか知り合いがいて
みんなお酒飲んだりしてて
みたいなパーティーに自分が行ってて
たまたま
会で終わりくらいになった時に
喧嘩が起きるのね
そこで
目の前で
喧嘩が起きてて
ガラスが割れたり
とかしましたと
それが終わった後に
そのパーティーを思い出した時に
喧嘩があったパーティーね
って思い出す人が
すごい多いっていう
でもその前には
終盤に至るまでものすごい色んなことがあったはずで
すごい楽しいことが
いっぱいあったはずなんだけど
どうしてもその
印象が強くなっちゃうから
そこに引っ張られがちなんだけど
なんか
人生についても一緒で
人生っていうパーティーには
楽しいこともいっぱいあったはず
なんです
だけどちょうどそのネガティブなところに
引っ張られちゃうだけで
だからそれは思考の癖みたいなもんで
ちょっとずつそうじゃなかった部分の
そもそも
捉え方が歪んでるじゃん
まあでも
自然なことなんだろうけどね人間みんな
自然かもしれないけど
事実とはずれてるじゃん
喧嘩があったパーティーではない
っていうかさ
100それではなかったはずじゃん
一部喧嘩はあったけど
こういう色んな楽しいこともありましたっていうのが
一番真っ当というか
ニュートラルな認識で
そっちに近づいた方が
自分にとっても
いいじゃないかっていう
そうやって考えた方がだって
自分も幸せだし
確かにね
精神科の先生とか結構
言いがちだよね
認識が
コップに半分水があって
それをまだあると捉えるか
ないと捉えるか
同じような感じだし
でもやっぱ嫌なことあったらさ
嫌だは嫌だよね
はい聞いていただきましたにゃにゃにゃラジオ
今日はこんな感じです
次回も多分宮本さんとのお話の
後編をお届けすると思うので
45:00
よかったら聞いてみてください
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました