リアル収録の始まり
オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
たびともさん、こんにちは。
こんにちは。
毎週金曜日にお届けしているポッドキャスト、日常を旅するラジオは、
オーストラリアに住む秋さんと、私ひとみが日々感じることをテーマに、
まるで日常を旅するように、ゆるりと話しています。
それでは、今回もぜひお楽しみください。
オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
こんにちは。
こんばんは。
はい、おございます。
えっとですね、ちょっと音声、いつもと違う?
違うのかな?
どうなんだろう。
日本にいます。
ひとみさんと会ってます。
リアル収録です。
なんか、どんなふうに音声が録音されるのか、すごい心配なんですけど、
とりあえず行きます。
ちょっと、なんだろう、音が悪かったらすみません。
というわけで、
4年越し?4年越しじゃないらしいんだけど、
初めましてなんだけど、
4年ぶり?
ぶり?
ぶりでもないな。
なんか、会いました。
リアルで会いました。
リアルで会うのが初めてってことですね。
そうそう。
ね、あの、はい。
ひとみさんはひとみさんでした。
あんま変わってなかった。
どういう感想?
でも、あきさんもあきさんだなっていう。
なんか、イメージ通り。
背が高かった。
それはよく言われる。
ね、そんな感じかな。
私は、あきさんは身長もイメージ通り。
そんなに、私より高くはないだろうって思ってたので。
なるほどね。
いやー、でも、とりあえずお昼頃に会って、
で、今、宿に、宿っていうかエアビーで収録をしております。
はい。
というわけで、今日はですね、何の話をしようかなっていう感じなんですけど、
ご飯を食べた後にカラオケに行きました。
お昼ご飯、ちょっと遅めのお昼を食べて、
カラオケでね、
当初カラオケ屋とかで収録しようかって話してたんでね。
そうそうそう。
カラオケで収録できるんだと思って行ったら、
周りの人の音がうるさくて、これは無理だなっていうことになり、
急遽、私の泊まっているエアビーでやることになったんですけど。
カラオケの思い出
はい、お邪魔してますって感じなんですけど。
ね、でも久しぶりのカラオケだった。
何年ぶりですか、あきさんは。
10年ぐらいぶり?
何ぶりって10年か。
15年かな。
多分、学生時代以来みたいな、
一番最後のカラオケをした記憶が、
えっとね、就職前に同期の人たちと集まってカラオケした感じ。
学生の。
だから、え?歳がバレるけど20年以上前。
だな。25年以上前かもしれない。
わお。
私もカラオケボックスでカラオケしたのは、学生時代ぐらい。
社会人でもやったんかな。
やった?
やったかもしれないな。
っていうレベル。でも、コロナ以降はあんまやってなかったですね。
コロナでね、ほら、やっぱりカラオケとかやりましょうみたいな雰囲気だったから。
そうか、そうか、そうか。
飛山するからね。
なるほどね。
なるほどね。でも楽しかったです。
多分、ひとみさんは私が歌ってる曲は知ってたと思うけど、
私はひとみさんが歌ってる曲は、最初の1個ぐらいしか知らなかった。
最初の1個も、なんかサビを聞いたことがあるかなぐらい。
私の1曲目はあれか、アイミョンのマリーゴールド。
あとの2つはね、全然知らなかったけど。
だって今年のやつだもん。
わかんない。
ネットフリックスのK-POPデーモンハンターズっていう作品の2曲ですね。
アキさんご存知かなって思ってたんですけど、
K-POPデーモンハンターズが結構世界で人気を博してるっていうのをネットニュースとかで見てたから、
アキさん名前ぐらいは知ってるかなと思ってたけど。
全くでした。
たぶんご家族でも見てないでしょうね。
たぶん上の子が知ってたら知ってるかもしれないけど、
たぶん違うかな。わかんない。
私はスピッツ2曲と、岡本真央のトモローと、
天体観測はサビしかわかんないけど頑張って歌ってました。
岡本真央の曲はついさっきスレッズで何か出てきて、
岡本真央が歌えなくなっちゃった時期があってみたいな話をしてて、
またあれだったらリンクを貼っておきますが、スレッズのね。
それを乗り越えてのまたリバイバルみたいな感じで流れてきたのね。
岡本真央のトモローをご存知の方はイメージするとなんか、
頑張るよみたいな曲じゃない?
涙の数だけ強くなれるようだから。
涙の数だけ強くなってきたんだなぁ。岡本真央さんもって。
私もなんか涙の数だけ強くなってきたなぁってちょっとジーンとした覚えがあるんですよ。
スレッズを見た時に、ちょっとなんかね思い入れのある曲になりました。
日本での生活観察
はい、という感じ?以上終了?違う。
それしかやってないわけではない。
とりあえず今大阪にいるんですけど、
2週間ちょっとかな。もうすぐ3週間になります。日本に帰ってきてから。
ちょっと結構すごい浦島太郎感がある。コンビニとか。
コンビニの支払いとかさ、なんかすごい全部タッチパネルであるじゃん。
で、一番最初に行った時にコンビニで買い物しようとしたら、なんかわけがわかんなくて、何をしたらいいかもわかんなくて、
後ろにずらーって人が並んで、あ、すみませんみたいな。
で、うちの弟の奥さんと一緒に行ったんだけど、ここはちょっと払っておきますねって言われて、あ、払っていただいちゃったっていう。
もう完全になんか時代に乗り遅れた、ちょっと年配の方みたいな。
東京はもう本当に弟の家族だから、うちの子供のいとこたちと一緒に遊ぶみたいな感じで、
うちのそのエアビー、東京もエアビーに泊まったんだけど、エアビーに私の老い妹、だからうちの子供たちのいとこが泊まりに来てとか、
いつも行ってるショッピングするところに遊びに行ったりとか、5歳の妹が大好きなおにぎり屋さんに行ったりとか、
そんな感じで過ごしておりました。っていう感じ。
東京はどれくらいいたんですか?
東京はね、5日ぐらい。
で、一番最初の目的は、ていうかこの旅行は実は私一人で来る予定だったんですよ。
でも6年帰ってないから、私の親、だから子供たちのおじいちゃんおばあちゃんも子供たちを見てないし、
ということで最初は上の子だけ連れてくる予定だったのね。私一人で二人見れないし、みたいな思って。
なんですけど、結局家族全員で来ることになったんですよね。
で、最初の私の目的は、東京の次に横浜に行ったんですけど、横浜のアロマのコンベンションみたいなのがあるんですけど、
それに出るために仕事で来るつもりだったのよ。
あれ?
あれ?みたいな感じで。
でも、まあまあまあ、彼らは彼らで横浜を満喫していただいて、
私は当初の予定どおり、横浜で仕事仲間とね、会って、なんか会社の話を聞いたりとか、
日本のアロマの様子を聞いたりとか、会社の思いを聞いたりとかして、
すごく、ここで会社での仕事ができてよかったなっていうふうに思えた。
で、あとね、オンラインでしか会ってなかった仲間たち、会社のアロマの仕事の仲間もそうだし、
そこと星読みの仲間がちょっとオーバーアップしてるところもあって、
その人たちと会えたっていうのもすごいよかったかなっていう感じでございます。
で、その後は実家に行きまして、6年ぶりに親と会いまして、
親のおいを、おい?おい?あってる発音?
おいを実感、目の当たりにしたって感じ。
あー、すごい、なんか母親の腰が曲がってたりとかさ、
父親も右腕が上がらなかったりとかさ、そんな感じで、結構元気だけど、
オンラインで、ビデオ通話とかで話してるときも、なんとなくちょっと髪の毛白くなってきたなとか、
ちょっとおばあちゃん、ちょっと腰曲がってそうだなっていうのは、うすうす感じてたけど、
実際に動いてる様子とかを見ると、あーっていう感じだった。
でも、それもちょっとそこを整備したくて、私がさ、なんかあったときにすぐ駆けつけられる距離にいないじゃない?
で、うちの弟も東京だから、東海地方にいる親のところにはすぐ行きつけないしっていうことで、
その親が二人で、まだ自立して生活できるような環境を整えたいっていうのもあって、帰ったのよね。
だから、介護保険の申請をしたりとかっていうのを、なんか多分親だけじゃやらない。
地域包括福祉センターみたいなところに電話して、今一時休具でいるんですけどみたいな、親の、とにかく何かをしたいみたいな感じで、
で、担当の人が、電話したら次の日に来てくれて、で、こうでこうでこういうことができますみたいなことを話をしてくれて、
アセスメントっていうか審査っていうのはあれ。介護保険を使うにしても、
要支援1、2、要介護1から5とか、そういうなんていうのがどこに当てはめあるかを認定しないといけないっていうのがあって、
それをするための認定する人が来るみたいな感じで、
それもね、私が一応立ち会う前提で、この前来てくれた人にはお願いしてたんだけど、
一時帰国と家族の健康
結局私が大阪にいる間に来ることになって、
まあでもLINEのビデオ通話で立ち会ったりとかはできるかなとか思ったりはしてるんだけど、
まあそんな感じのことを今してたりしてます。
まあね。
スレッズに1個載せたじゃない?
一時帰国中にそういう話をして、とりあえず自分の部屋に置いておいたやつももう6年使ってないってことはもういらないから、
全部捨てようと思ってきて、親がの自立をサポートするみたいな環境整備と、
あとなんかいらないものは捨てるのももう歳とってるから、捨てようっていう気力がないみたいなところもあるから、
うちらがいる間に捨てれるものは一緒に捨てようみたいな感じをちょっとスタートさせていこうかなっていう風に思っていて、
ちょっと初めてはいるのね。いたらっていう投稿をポチポチやってたら、
ちょうど本当に打ってるときに父親が農作業してたんだけど、鎌で鶴を切ろうとして、ごめんねこれ聞いてる人ちょっと今から想像すると痛いことを言うんですけど、
もしあれだったら早送りしてください。鎌で指をプシってやって、ごめんねひとみさん。
私結構そういうの苦手だよね。私も見ててああって思ったんだけど、切っちゃったんですよ。
切断はしてないですけど、結構深くて、救急に行かないといけなくって、父親しか今運転できないのよね。母親免許返上しちゃったから、
だからとりあえず私が運転して救急まで連れて行って、指を縫ってっていうことをしてたんですよ。
私がいてよかったねみたいな。確かにね。
そうで私もさ、その免許を結構なんか短い期間しかいない予定だったから、
1日その免許の更新に運転免許所まで行ってって取られるのもなんかめんどくさいなって思ったから、
もうオーストラリアの方で国際免許証を手続きして持っていっといたのよ。
だからもう帰ったらすぐ運転できる状態にしてあったから、運転できないとかそんなことはなくて、やれたからよかったんだけど。
それはよかったですね。
まあ本当にっていう感じだった。
そうそう、あきさんがそのスレッツの投稿をしてて、あきさん運転できるんだと思って。
そうそう、免許証はもう6年いないからさ、切れちゃってんのよ日本の方は。
でも本当に本気国っていうか、日本に移住、再移住っていうのかな、わからないけど、
移住するとしたらオーストラリアの免許証をそのまま普通に日本の免許証に書き換える方が、
今自分が持ってた日本の免許証を再更新みたいにするより、めんどくさくないなっていうことが調べてわかったから。
もうそれでいいやと思って。
で、夫も一応運転できるようにその国際免許証は持ってきてて、
だからどっちでも運転できるようにしてあったんだけど、とりあえず救急は私が行った方がいいかなと思って運転していったの。
オーストラリアと日本の運転って車線とか。
一緒一緒。
一緒なんだ。
左車線。
左車線。
あの、ラウンドアバウトっていうやつがある分オーストラリアの方がちょっとめんどいなぁみたいな感じがするけど、
それ以外は結構一緒。
でもオーストラリアは左ハンドル?車。
右ハンドル。
右?じゃあ日本車と一緒?
日本車と一緒一緒一緒一緒。
あ、そうなんですね。
そうそう。だから結構やりやすいよね。
うん、やりやすいよね。
そう、そんな感じでね。
介護保険も最初は母親だけ申請しようと思ってたんだけど、
2人で申請した方が認可が下りるまで2ヶ月とかかかるんだって。
だからうちの父親も腕が上がらないし、そんな風になんか指を切ったりとかもするから、
もう同じ時に申請して1年後にまた更新っていう時も同じ時に更新したら1回で済むよみたいな感じで、
その担当の人も言ったし、私もそうだなって思ったから、
もう2人で申請したらって言って、
今その手続きが始まっております。
運転免許と手続き
はぁーって感じだったよ。
私もいずれはそういう場面に出くわすんだろうなって思うんですけどね。
なんかちょっと子育てが一段落ついてきたから、
次は親だなみたいな感じ。
昨日もちょうど幼稚園からの幼なじみと、
その子も同じ高校行ってて、高校からのお友達と3人で会ったのよね。
その時の話題も、親とか、
これからちょっと丁寧に、まだ差し掛からないけど、
見えてるじゃない、どう仕事をしていくかみたいな、
そういう話になってさ、あぁー。
なんかテンションが人生の終わりみたいな感じになってる。
人生が1日だったとしたら、
もう3時ぐらいか4時、5時ぐらいにはなってそうだなみたいな。
ひとみさんはね、まだどうだろうな、お昼過ぎぐらいとか感じもするけど、
お昼過ぎなのかな?
もうちょっと?お昼前?
9時、10時ぐらいかな?
あぁー、すいません。
っていう話。
でも、まだね、頭はしっかりしてるし、
昔は母親とケンカっていうわけでもないけど、
ちょっと鬱陶しいなとか言うこともあったんだけど、
今は、鬱陶しいこともないこともないけど、
日本語あってるかな?ないけど、
お互いちょっとリスペクトし合えるようになったような気がする。
歳をとって。
だからね、その歳をとったからだなっていう、そこにもお湯を感じて、
ちょっと複雑な思いではある。
でも、今回無理やりでも帰ってよかったなって思った。
家族全員でさ、帰るってなると、
飛行機のチケット代とか、こうやってどっか行くってなった時の宿泊代とか、
結構な金額になるんだけど、でも6年来てなかったから、
たぶん毎年帰ってたとしたら、それなりの金額になるわけじゃない?
だから、これはこれで特別なプールの中から出していくみたいな感じではある。
し、あとはなんだろうね、今だからまだできることがあるみたいな感じ?
まだ置いてはいるけど、まだ寝たきりじゃないし、
お風呂も自分で入れるし、みたいなところがあるから、
今からちょっとずつ何かやったらできるみたいなことで、
私も飲んでるサプリを紹介したりとか、
一緒にストレッチを朝一緒に、
はい、腕上げて、1、2、3、4、5、はい、おろして、みたいなことをしたりとか、
そういうのを一緒にやろうねって言ってて、
今朝の習慣とか、夜の習慣とかを一緒にやるっていうのを始めた。
思い出の手帳と若き日の記録
特に母親ね、という感じでございます。
あとは自分の部屋を掃除するんだけど、
ごめんね、なんか私ばっかり話してるけど、まあいっか。
今回はそれがテーマなので。
6年いなかったじゃない?戻ってきて、もう全部捨てようと思ってたんだけど、
私手帳を毎年つけてたのよ。
それが出てきて、私がオーストラリアに一番最初に留学する前の仕事の1年とか、
留学してる時の手帳とか、留学後、またこっちに戻ってきて仕事してる時の手帳とか、
私が辞める年とかまでが結構5年ぐらいは取ってあったのよ。
で、プリクラとかもあってね。
時代を感じる。
プリクラがブワーってあって、それを上の子が見て、なんか面白いとか言って。
お母さんのやつはちょこちょこあるけど、知らない人のやつもちょこちょこあってて、
あの時代さ、プリクラを交換するっていう感じがあったからさ、
自分のいっぱいあるっていうより、友達のプリクラがいっぱいあるから、
見た時に、私ちょこっとそれ以外みたいな、いっぱいみたいな感じなんだよね。
え、プリクラってみんなでこう取るもんじゃないですか?
みんなで取るけど、みんなで取ったやつと、
例えば、ひとみさんがひとみさんの友達と取りました。
私が私の友達で取りました。交換しようって言って交換して、
プリクラ帳に貼る。私は手帳に貼ってたけど。
え、私交換はしてなかった。
あ、そうなんだ。そう、交換してたの。
ちょっと時代が違いますか。
そう、なんかそんな感じでね。
とか、あとは、私が病んでた時のいろいろとか書いてて、
うわー、これ読めないけど、読んだら今でも気持ち悪くなるぐらいのやつがガーって書いてあったりとか。
夫に会った日。会った日かな。
なんかこう、付き合うか付き合わないかみたいな時の日記とかね。
日本語で書いてあるから、
夫も、たまに英語が入ってたりするけど、
だいたい日本語だから、読んでもわかんないからいいんだけど。
え、でもそれとか、なんか見て、自分で恥ずかしくなったりしますね。私はそれしてないから、あれだけど。
恥ずかしくなったりもするんだけど、
でも、それとは別に、先生術をやってるから、
ターニングポイントの日付とか時間とかが結構大事だったりするから、
そこだけちょっと控えておこう、控えておいた方がいいよって言われた仲間に。
むしろ相手のコース。
何があったかとか、この日にどうしたとか。
なんか付き合った日とかっていうのも、
うろ覚えだったんだけど、その手帳を見たら、この日だっていうのがわかったりして、
で、先生術で相性図って言って、相性を見たりするのがあるんだけど、
思い出の整理
この二人が人生を共にした時に、どんな人生を二人で作っていくのかなっていうチャートも作れたりするのよ。
で、それが出会った時とか、一番最初に出会った時の、時間も必要なんだけどね、本当はね。
日付とか、結婚した日とか、そういうのが大事。
結婚した日だったかな?やっぱ出会った日かな?一番最初に会った日。
そうそうそうそう。いつですか?ひとみさん。
内緒です。
そうそう、そういうのもさ、私はうろ覚えだったから、手帳見て、あー、みたいな。
宝の宝庫だよって言われた。星読み仲間に。
全部捨てる?とか言って、言ったら、あ、だめだよ、捨てちゃう。あ、そうですか。
小学校の時の教科書とか、ノートとか、なんか物置に取ってあったんだけど、これは全部捨てるっていうか、捨てにくいけどね、日本ね、いろいろと。
廃品回収じゃないけど、そういうところに持っていくしかないなーみたいな感じでございます。
大阪から帰ったら、その作業が待っている。
もう大阪とかを満喫したら、もうオーストラリア帰る?
日本、でもその、親のさ、荷物とかもすっごいいっぱいあって、もう使わないでしょっていうのもすっごいいっぱいあるから、全部はできないけど、
でも捨てれるものは捨てて、どっかに持っていくものは持っていくっていうのを、私がいる時だったらできるよって、手伝えるよっていうことで、
断捨離を促そうと思ってるのね。だから、ちょっと大阪から帰って、また2週間ぐらいはたぶん実家にいると思う。
で、実家でそれをやった後、東京行って、東京からまた飛行機に乗るから、ちょっとだけ週末、弟たち家族と会って、またいとこ同士が遊んで、で帰りますっていう感じ。
たぶん半分ぐらいもう過ぎたな。なんか全然過ぎた気がしないんだけど、過ぎた。
なんかちょっと夢の中にいるみたいな感じ。
なんかわかる気がするな。
普段じゃないからさ。
違う国にいるしね。
そうそうそうそう。
生まれ育った国だけど、私の根っこはオーストラリアに移植されてる感じだから、
こっちはなんか、根が、とりあえずちょっとすいません、曲がりさせてくださいみたいな感じなんだよね。
いやー、結論がないよ。
結論はなんかちょっとそんなに、なんていうの、明るい話題ではないけど、でも夫とか子供たちは結構なんか楽しんでる気がする。
特に夫、ベジタリアンで、うちの父が畑でさ、いろいろ作ってるから、野菜がおいしいおいしいって言って。
日本の外食は結構ベジタリアン、なんか何か肉が入ってたりとか、いろいろするから、結構ベジタリアンの人とかビーガーの人って難しいじゃんね。
いろいろ探すのが。
でも、うちはもう本当に野菜育ててるから、どんだけでも食べてっていう感じ。
おいしいおいしいって食べてるし。
今まで箸を全然使うような料理を私がしてこなかったっていうのもあって、箸を使ってなかったんだけど、
毎日なんか、お茶碗にご飯よそって食べてってやってるから、上も下も箸が使えるようになってきたの。
9歳と12歳ですけど。
そう、おお!と思って。
そうか、じゃあ今までちゃんと教えてはこない。
今日お子さん2人にリアルで会ったけど、あわきさんちょっと教えてるのかなって勝手に思ってたんですよ。
普通になんか初めて持った感は全くなくて、確かにちょっと慣れてない感じはあるけど。
そう、串カツのお店に行ったんです、今日お昼。ひとみさんのおすすめの。
まあね、ダルマね。
おいしかった。
こっちでは普通にある有名店って感じですけど。
おいしかったです。全然なんか初体験だったと思うよ。みんな。
3人にとってはね。
あきさんも?
私は多分なんか、昔居酒屋でテーブルにあげるところがあって、自分であげるやつみたいなのを食べたことがあったから、初ではない。
でもダルマは初。
まあ、完全旅行観光みたいな感じではないけど、でもこうやって大阪に来てエンタメも入れつつ、
家のこともしつつっていう感じで、日本を満喫しておりますっていうことにしよう。
家族との再会
今週も日旅をお楽しみいただけましたでしょうか。
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それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。