1. 日常を旅するラジオ
  2. 104 ひとみさん、マーケティン..

マーケティングについて色々勉強して発信しているひとみさんにマーケティング初心者の秋が聞いてみました。何をどうしたらいいの?というところから教えてもらいました/まずは定期的に分析→アイディアを試す/反応の法則を探す→法則が出てくる理由を考える/同じ境遇の人たちの克服方法は?/マーケティングおすすめ本/ペルソナ必要?/チームで足並みを揃えるには?/いいな!と思った理由を探してみる

【リンク】

ひとみさんnoteシリーズ

①マガジン『UXを考える』→ https://note.com/hitomi_0123/m/m43f1ea3e876b

②マガジン『私の読書記録』→ https://note.com/hitomi_0123/m/m079d9edd57d3

③「お客様が求めていることを考える私の方法〜「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方」を読んで」

https://note.com/hitomi_0123/n/n7bd4bdb813b6


おすすめ本

①「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方 成功を引き寄せるマーケティング入門」→ https://amzn.to/45OirOp

②「売上の地図」→ https://amzn.to/3Js9Rvh


秋のYouTubeチャンネル

Tech Cafe by Panda→ https://www.youtube.com/@techcafe_by_panda

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サマリー

オーストラリアの秋で行われた会話から、初心者がマーケティングの始め方を学ぶことがわかりました。まずはSNSの分析から始め、具体的なテーマを設定して投稿することが重要です。また、同じような境遇の人たちがどのような本を読んでいるのかを調べ、マーケティングフレームワークを学ぶことも重要です。話の中では、マーケティングの重要性やSNSの時代におけるターゲット層の捉え方についても話し合われていました。参考になる本として、大谷翔平選手の活躍や森岡剛さんの『USJを変えるたった一つの考え方』、池田さんの『売上の地図』が挙げられました。

マーケティングの初歩
はい、オーストラリアの秋です。 日本に住むひとみです。
たびともさん、こんにちは。 こんにちは、こんばんは。
今日はちょっと、私が最近マーケティングについて学びたいなぁと思ってて、
で、みなさんはいろいろそういう話をノートで書いたり、
ノートでもね、道旅でお話しされてたりするので、ずぶの素人が何にもマーケティングのことについて知識ゼロの人が勉強するなら、どこから始めたらいいのかみたいな話をしたいなぁって、
突然のオファーなので、ひとみさんは準備も何もせずにこの話をしようとしてるんですけど。
はい、ちょっとその前提はありつつも。
秋さんは何で、そもそもマーケティングとかに興味を持たれたんですか?
何ていうのかな、一応一人企業をしたっていうのもあって、でもそこでやっぱり手探りじゃんね。
いろいろ手伝ってるプロジェクトもあって、
もっとなんか、いろんな人に届いてほしいなって思った時に、これはマーケティングの知識がいるのではないかって思ったんだよね。
自分のこのTech Cafe by Pandaも含め、何をどうしたらいいんだろうみたいな。
ところで、ひとみさんがお仕事されてるのは大きい企業だと思うので、
ちょっとあの、何ていうのかな、状況が違うのかもしれないけど、
マーケティングが必要なのは分かるんだけど、じゃあどうしたらいいの?
ってところで止まってるんですよね。
だからそれをちょっと聞いてみたいな、みたいな。
そうですね、あくまで私は多分素人、プロではないので、その前提ですっていうのはお話ししておくんですけど、
でもいっぱいいろいろ調べたり勉強したりしてたんですよね。
あ、そうですしてますしてます。今でもしてますね。
で、なんだろうな、え、どっから話せばいいかな。
そう、あきさんのそういう悩みに答えるっていうのであれば、
まずいろいろTwitterとかYouTubeも動かし始めているわけじゃないですか、あきさんは。
なので、まずその分析をしてみることから始めるっていうのがいいんじゃないかなと私は思う。
分析。
分析っていうのは、たぶんYouTubeってアナリティクスみたいなのありますよね。
あるある。
そうそう、それ見て、いつどういう投稿したら、どれくらい見られたとか、再生されたとかっていうのは見れるはずなんですよ。
なのでまずそれを定期的に見る。
毎日じゃなくてもいいと思うので、例えば半月に1回とか、3日に1回とかでもいいと思うので、
それでまず定期的に見てみて、どういう動きをしてるのかっていうのをまず把握するところからかなと思います。
で、なった時に、あ、じゃあこの投稿したらすごい再生回数伸びたなとか、
たぶんちょっと前に日旅でもお話されてたと思うんですけど、
オーストラリアのVlogみたいな投稿したら、そんなに再生回数なかったのがちょっと伸びたっていう話されてたと思うんで、
料理、料理。
そう、料理ですよね。
料理。
SNSの分析と投稿
ということは、料理、そういうオーストラリアと日本の和洋シェッチューの動画だったと思うんですけど、
そういう話って意外とウケるのかなとか、
っていう風に仮説というか、立ててみると。
なるほどね。
で、次投稿する時にVlogのテーマで割りつつも、また違った視点で、
そういう和洋シェッチューみたいな生活を感じるような投稿をしてみる。
料理じゃなくてもね。
別に作ってるところの違うレシピでもいいと思いますし、
なんか旦那さんと話してる会話とかで、一部分を切り取ってみるとかでもいいと思うんですよ。
で、やってみて、ご自身が決めた中で繰り返しやってみて、反応がだんだん落ちてくのか、上がってくのかとか。
なるほどね。
最近なんか浴衣をバスローブ代わりにしてる人たち、人たちっていうのもあれですけど、
これって日本で買ってきたのかな?それともこっちで売ってるのかな?とか思ったりしてるから、
売ってるのがあったら、そういうのも見てみたいなって。
ちょっと探してみよう。
そういうのとかも、面白そうって思ったところから投稿してみて、それがどんな反応だったかっていうのを見てみる。
で、ある程度繰り返し見ていったときに、たぶんちょっとずつ法則が見えてくると思うんですよ。
例えば、この投稿をしたら反応落ちちゃったなとか、チャンネル登録者数減っちゃったなとか、
この投稿したらよく見られるようになったなとか、いうのを繰り返していって、
じゃあなんでその法則が起きてるのかっていうのを考えるっていうのが次のフェーズかなと思う。
それでたぶん、もしかしたらYouTubeのアルゴリズムですとかいうのもあるだろうし、
あとはYouTubeのチャンネルが誰かインフルエンサー的な人、フォロワーをいっぱい抱えてる人になぜかシェアをされていた可能性もあるだろうし、
っていうのが見えてくるので、YouTubeのアルゴリズムだったらGoogleのYouTubeの発表をちょっと気にしてみるとか、
そういう誰か大きなインフルエンサーの人に発信してもらえたってなったら、
ちょっとそのインフルエンサーの人がなぜ自分の投稿に興味を持ったかとかいうのをチェックしてみる。
もしかしたらTwitterとかで見つけられたらInstagramとかでも見てみてとかいうので、
本を読んで学ぶ
それを重ねていくとまたさらにその第一段階でさっき言ったみたいな法則性みたいなのがよりクリアになってくるかなと。
本当にそれの繰り返しかなっていうのをやりつつ、
なんでこれが人気になっているのかなとか、なんでこれがダメだったのかなっていうのを調べていく中で、
世の中でやっぱり絶対自分以外に同じような境遇を持っている人たちっていっぱいいると思うので、
そういう人たちが何、同じような境遇に遭遇した時にどういう本を読んでいるのか、
どういうことを知ってそれを克服していったっていうかとかっていうのを色々調べてみるといいかなと思っているっていうのが私の基本的な考え方で、
わかんないってなった時にSNSで情報を引っ張りつつ、それでもちょっと考え方がわかんないというか、
私フレームワークというかみたいなのにまとめて考えた方がわかりやすいって思うタイプなので、
そういうフレームワークを考えるってなった時に、やっぱりマーケティングフレームワークって調べると色々あるんですよ。
こういうフレームワークっていう。
で、そこからとりあえずわかんない単語とかを洗い出したりとか、
フレームワークって検索すると大体いろんな人がいろんなブログで、この本おすすめです、この本おすすめですみたいなのを書いてあったりするので、
まず片っ端からその本を読んでいくっていうのをやってきたっていうのがここ2、3年というか、
もっと昔だったら学生時代とかからやってたっていうところなので、
おすすめの本というか、最近こう自分の中で頭がすごいクリアになったのが2冊あって、
一つは森岡剛さんっていう、皆さんご存知だと思うんですけど、
USJを変えるたった一つの考え方っていう本ですね。
それはすごいクリアになりました。
それがたぶん、全くわかんないですっていう人にとっては、ちょっと難しいように感じるかもしれないんですけど、
でもちょっとわかんない単語があったら、Googleさんとかに聞いてみて、それと並行しながら調べてみるとかいうのでもいいと思うんですけど、
たぶんそれが一番わかりやすい、初心者すぎず、難しすぎずっていう感じでいいのかなと。
なるほどね。
その本はまた概要欄にリンクを貼っておきますって感じだね。
はい、そうですね。
私も見てみよう。
あとはノートイベントにも出演されてたんですけど、
売上の地図っていう本を書いた池田さんっていう方もすごい参考になって、
本当にこの人の本、売上の地図の本は図式化がめちゃくちゃわかりやすく書いてあったんですよ。
1個たぶん、1つの商品の売上を作るために、いろいろやっぱり今SNSとかで発信したりとか、
メルマガでやったりとか、店舗でやるとかいう話とか、いろいろごちゃごちゃしてたんですけど、
その考え方というか、もっと上流の方とかからこういう段階がありますよね。
じゃあここではこういうふうな考え方をしましょうねみたいな、ざっくり、すっごいざっくりそういうこと書いてあって、
結構それ私、とびとびでは情報はある程度集めてはいたんですけど、
そこでどういうふうに考えればいいのかわからなかったりとか、
なんとなくごちゃっとぼんやりしてたというか、そういうのがあったので、
ちょっとその2冊はたぶん、すっきりするっていう意味で、ちょっと読んでみてもいいかもしれないですね。
うん、読んでみます。
はい、なんかあきさんの答えになってましたかね。
とりあえず、じゃあ何もないところからリーチ、リーチっていうのもあれだけど、
知ってもらうには、なんだろう、前もさ、ひとみさんにさ、
テックカフェパンダを始めたんだよねって言った時に話をしたんだけど、
やっぱり継続して上げていくことがまず大前提なんだよね。
で、その、なんていうのかな、継続していく、
なんだろう、私もなんかこう、暗闇の中にいる感じがするから。
あれだけど、なんかさ、ペルソナとかって言うじゃん。
ペルソナと感じる人へのメッセージ
でも、ペルソナって全然本当にいるのかみたいな人になっちゃう気がして、
私はなんかそれより、いつも来てくれるまるまるさんを思い浮かべてみたいな、
その人に対して話しかけるみたいな感じ?
とか、なんていうのかな、こういう悩みがある人に対してメッセージを送るみたいな、
てか、ちょっと前の自分みたいな、よく言いますけど、なのかなとか思ったりもしてるのね。
でも、ペルソナを使って回してるのもあって、
それはそれで、そのペルソナっていうのを作ったことで、
その人に届ければいいんだみたいなイメージが湧きやすいっていうのもわかるのね。
だけど、誰だろう、自分のそのうまく回ってるパターンと、
よくうまく回せてないパターンとかがあるんだけど、
ひとみさんは、たとえば仕事とか、たとえばノートを書いたりするじゃない?
その時に、読んでほしい人とか、この商品を届けたい人っていうののイメージはあったりするの?
絶対あります。絶対あって、基本的には、
この事例を、なんかよく有料マガジンでUXを考えるっていうのをいろいろやって、
事例を公開してたりするんですけど、
基本的にはマーケティングを、もう私みたいな人ですよね。
勉強したい人みたいな、っていうのをある程度思い浮かべていて、
それこそ、あきさんも私の中でいうペルソナの一人なんですよ。
そうだね。
わかりませんっていう人に、わかりやすく伝えてみようかな。
で、自分の考える思考をパッと共有することで、
多分全部は難しいかもしれないけど、一部をわかってくれるんじゃないかなとか、
いう意味でやってるっていうのはありますよ。
特に今さ、私も含め、自分でビジネスをしやすい環境になって、
そういう人たちがいっぱいいるから、
でも、ってことは、全部やらなきゃいけないわけじゃん。
企業だったら、マーケティング部、営業部、
営業部とマーケティング一緒なのか、わかんないけど、
あと、経理部とか、保護部とか、
分かれてて、その専門のことをやってればいいけど、
例えば、中小企業もそうなのかもしれないけど、
わかんないけど、特に一人でやってるっていう人は、
副業にしろ、それで生計立ててる人にしろ、
全部一人でやらなきゃいけない。
もしくは、誰かに頼むっていうこともあるかもしれないけど、
最初は、なんていうのかな、
わかってた方がいいんだろうなっていうのは、
そういうマーケティングのこととか。
そうですね。
誰に届けるかっていうのは、イメージしてやった方が、
今の時代というかは、
このSNSの時代は絶対その方がいいのかな、
絶対じゃないかな、その方がいいのかなと思っていて、
っていうのも、今までは万人受けしてても、
万人受けして、大量生産のものとかサービスやって作れば、
売れた時代だったかもしれないけど、
やっぱりSNSとかがみんな見るようになって、
この人だから買うみたいなことになってるんじゃないかなと。
同じようなものが、
例えばテレビにしろ、こういうスマホにしろ、
この企業のブランドだからとかいうのが、
で買うみたいなことが主流になりつつあるのかなと思って。
でなると、ある意味、
秋さんが今後一人で、
マーケティングの範囲とSNSの重要性
指揮をして、どんどんビジネスを大きくさせていくんだったら、
秋さんのブランドみたいなのを作っていって、
それに共感してくれるような、
例えば私だったりとか、他の人とかお友達とか、
いう人たちを集めていくっていう方がいいのかなと。
一気に、じゃあ日本人みんなとかじゃなくて、
まずは賛同してくれるような人たちを集めるっていうところから始めた方が、
いいんじゃないかなと。
で、それでさらに賛同してくれた、
例えば私のさらにその知り合いとか、
同僚の人とか、友達とか、
いうところから、どうやら秋さんっていう人がいるらしいみたいな、
話で繋がっていった方が、
効率的というか、
時間かかるかもしれないけど、
ファンになってもらえる可能性がある。
で、さらに秋さんのお客さんとして、
なってくれる可能性があるっていう。
ファンコミュニティって感じだよね。
そうです。
やっぱそうだよね。
なんだろう、企業っていうか、
一人でビジネスやってるだけじゃなくても、
例えば行くスーパーとかさ、
どっかのカフェとかでも、
なんかここだから行くっていう、
最近はそんな感じで、
ここにいる人たちの雰囲気が好きだから、
そこで買うとか、
そこのカフェのこのコーヒーがおいしいから、
料理がおいしいから、ここで食べるとか、
なんか行く場所が決まってきてる感はあるね。
たぶん必ずしも、
その秋さんがよく行く場所とかって、
安いからとか、
っていうだけじゃないはずだと思うんですよね。
だからそういう時代にやっぱりなってきたのかな、
っていうふうに思ってるところですね。
あれだよね、どっかでなんか言ってたな。
あ、忘れちゃった。
なんか応援にお金を出すみたいな。
違う、忘れちゃった。
応援購入とかだったら、
それこそクラウドファンディングとかで幕開けとか、
そういう文脈じゃない。
そういう文脈じゃなくてね、なんか、
やっぱり届けたい相手が向こうにいて、
その人に届けるっていうスタンスで、
いろいろSNSをやったりとかっていうのは、
大事なんでね。
チームのマーケティング活動と事業の拡大
そうです。
いろいろ調べまくった結果、
私の今の結論ですけど、
やっぱりまず自分を知る。
自分がどう見られてるのかっていうのを知ると。
それがYouTubeのアナリティクスだったりとか、
Twitterから見えてくる。
ある程度見えてくるはず。
じゃあ時に、次、
あきさんが目指したいような人をフォローするとかでもいいかもしれないですね。
目指したい人がどういう行動を起こしてるのかとか、
いうのを見てみて、
そこで自分と比べてみる。
すごい痛い現実を突きつけられるかもしれないですけど、
そこは勉強なので、
でも必ずしもその人を全部真似しようとしなくてもいいので、
ここだったら自分でできそうっていうところからまずやってみる。
っていうのが、まずやるべきことなんじゃないかと。
そこで分かんないことはさっき言ったみたいに、
いろいろGoogleで調べたりとか、
フォンで調べたりとか、
っていうのでいいと思いますよ。
それをずっと続けていくがいいと思います。
なんかさ、今は私一人の話だったじゃん。
だから私一人が決めればいいんだけど、
ふと思ったのね。
ひとみさんの場合はさ、
いろんな人と一緒に働いてて、
ひとみさん一人が決めてるわけじゃなくて、
その会社のイメージしてる目標みたいなのがあるわけじゃん。
グループでやる場合っていうのは、
どうやってるのってすごいざっくりしてる見方になるし、
ひとみさんの会社のことを話すってなると大変なことになると思うので、
あれだけど、なんか話せる範囲でコンセンサスを取っていくっていうか、
こういう人を目的にしてるよねとか、
じゃあそういう人たちに対して、
例えばどんなSNSの投稿をしていったらいいと思うとか、
そういうのを考えるのがマーケティング?
私はマーケティングの部署にいないんですよ。
そうなのか。
どっちかっていうと、会社の中で新しいメインの事業があるんですけど、
メインの事業じゃなくて、新しい事業を作りますっていう部署で、
今めちゃくちゃ頑張ってるっていう立場にいるんですよ。
なのでまさにアキさんがやってるようなことを、
アキさんがおっしゃってたみたいにチームでやってる、複数人でやってるっていう立場にいて、
そこでやっぱり会社としてもメインの事業に人を割く必要があるっていう判断なので、
かなり人数が少ない状態で今、事業を回しているっていうところがあるので、
私が経理係兼、ホーム係兼、マーケティング係兼、営業係みたいなことを一緒にチームの中でやっているので、
マーケティングのこともやってるっちゃやってるんですけど、
そこでチームとしてどうやって広げていくかっていうのは、
今まさに色々頑張ってる中でなんですけど、
やっぱり日旅でやってるようなことを会社でもやってるんですよ。
こういう事例があるから、うちの事業だったらこういうところを真似できるんじゃないのとか、
いうのをまず近い人から、直続の上司だったりとか、隣のチームの人とか、
同じ事業の中でも同じグループの人、何個かグループがあるので、
同じグループの人にまずは話してみるというところからやっていくと、
考え方シェアと反応分析
多分ひとみさんこういうこと考えてるんだっていう風に認識みんなしてくれて、
だったらこういう考え方もあるよねとか、
他の企業だったらこういうことをやってるらしいよみたいなことをシェアしてくれるので、
そっからまた、なるほどなって言って自分が吸収して、また勉強してみて、
で次じゃあ何々さんがこの間言ってくれたこの件なんだけど、
自分で調べたらこういう風にどうやら今この企業はこうやってるみたいだから、
もうちょっとここだったらできそうなんじゃない、うちのチームでとか、うちの事業でとか、
いうのを本当に繰り返し繰り返しやっていくと、最初は見向きもしなかったような人たちが、
だんだん向いてくれるようになったりとか、すごい物静かそうな人だと思ってた人が、
いろいろ今うちのチームでやってることはこうこうこういうことなんだけど、
例えばお客さんからこういう意見が届いているから、
もっとここ改善した方がいいと思いますみたいな意見とかも来たりまして、
会社内でね。
そうですそうです。そういうのを本当に繰り返すと、だんだん仲間が広がっていくというか、
なんで一気に社長に直談判しますって結構難しいことなんですけど、
まずは自分のチーム、そしてグループで事業、必要であれば隣のグループとか、
っていうのをいろいろ見方につけていくというか、そういうことを社内ではやってるんですけど、
社外でも多分同じようなことは言えるかなと思っていて、
情報を公開できる範囲は限られてしまうけれども、
こういうふうにしてみたらどうですかとかいう提案とかはしやすい。
今、付き合いのある取引先の人とかと、
そういう関係になっておくっていうことがいいんじゃないかなっていうふうに思っていますね。
勉強になる。
いろいろ多分聞きたいことはあるけど、
本当に赤ちゃんも赤ちゃんすぎて、何を聞いたらいいのかわからない状態だと思うのね、今私。
本当ですか。
でもとりあえずやってみるしかないんだよね。
本も読んでみて、
一番最初にさひとみさんがおっしゃってた、
どういう投稿とか、どういうのに反応があったかっていうのは、
まず投稿してみないことにはわからないから、
それを地道にやっていくしかないのかなとか思ったりして、
そんな時に、じゃあどんな投稿をしていったらいいのかっていうのは、
それこそ先に言ってる人たちがどういう投稿をしてるのかなとか、
見たりとか、あるよね、YouTubeショートの作り方みたいな、わからないけど、
あとあれだよね、私がなんか、この人いいなって言ってフォローしたりとか、
よく見るショート、止まる、さーって流すんじゃなくて、
あっと思った人の、あは何であって思って止まったんだろうっていうのを分析していくっていうのも、
大事です、大事です。
なるほどな、分析ね、結構苦手なんだけどね。
堅苦しく考えずとも、今あきさんおっしゃってましたけど、
何でこの投稿自分いいなって思ったのかなとか、
なんかすごい嫌だみたいに思ったら、何でこの投稿嫌なのかなとか、
例えばうさんくさいとか、なんか写真が解像度悪いとか、
本当にそれ1個2個まず上げてみることから始めて、
じゃあ画像解像度悪いのが嫌だって思うんだったら、
じゃあ綺麗な画像を投稿していこうかなとか、
いうので1個選択肢消えるわけじゃないですか、どっからやろうから、
画像汚い汚いというか、画質悪いのはやめようみたいなところになると思うので、
なるほどね、ちょっとでも見えてきました。
まず自分を知ると相手、相手というか、
なりたい理想はどんな人かっていうのを考えてみるところですかね。
ありがとうございます、先生みたいな。
先生じゃない。
先輩。
じゃないですよ。
ありがとうございます先輩。
でも先輩だよね。
恥ずかしいな。
ちょっとなんかまあ社内でももっと教えてくださいみたいな風に言ってくれる人とかも何人かいたりするので、
素晴らしい。
ちょっとこういうニーズはありそうだなと、
自分の中のブランドとしてある意味私も作ってるところです。
ありがとうございます。
マーケティング戦略の具体化
また多分いろいろ聞くと思うけど、
全然それでもいいと思います、相談相手というか。
株打ち相手みたいな相談相手。
ありがとうございます。
今日はこの辺ですかね。
この辺で、またあきさんのTech Cafe by Panda、皆さんチャンネル登録よろしくお願いします。
ぜひお願いします。
リンクに貼っておきますのでよろしくお願いします。
お願いします。
この番組日常を旅するラジオは、オーストラリアに住むあきさんと、
私ひとみが日々感じることを毎日旅するように聞いとってゆるりと話しています。
ご感想やご質問は、ハッシュタグひらがな日旅でお寄せください。
お便りフォームからも受け付けています。
この番組が面白いと思ってくださった方で、
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それではまた。
バイバイ。
29:18

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