おりひめカフェの紹介
オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
旅友さん、こんにちは。
こんにちは。
毎週金曜日にお届けしているポッドキャスト、日常を旅するラジオは、
オーストラリアに住む秋さんと、私ひとみが日々感じることをテーマに、
まるで日常を旅するようにゆるりと話しています。
それでは今回もぜひお楽しみください。
はーい、ひとみさんこんにちは。
こんにちは。
おはようございます。こんばんは。
こんばんは。
お元気ですか?
はい、まあ、ぼちぼちやってます。
いつもぼちぼちだなあ、みたいな。
まあ、元気ってわけでもないしなあ、みたいな。
絶好調です!ってひとみさんが言う日を楽しみにしております。
あるのかなあ。
今日はですね、っていうか、このエピソードが配信されるときには、
もう私は日本にいるんですよね。
で、今は収録時点では、まだオーストラリアにいて、
もう3日後には家を建つ、みたいな。
一番ワクワクな時間じゃないですか。
そうなんですよ、いよいよ、みたいな。
で、友達とかにも、ごめん、みたいな。
11月帰るんだけど、会えるかなあ、みたいな。
急すぎないか、感じだけど。
連絡をいろいろ取ったりとかして、どこに行こう、みたいな。
そんな話をしています。
で、ここは行ってみたいなあ、っていうのがあって、
ひとみさん、おりひめカフェとか、ロボットのおりひめって知ってますか?
知らないです。
なんかね、ロボットでさ、ロボットが接客するレストランとかカフェとか、
最近よくできてきたんでしょう、日本って。
そうですね。
で、このカフェっていうか施設は、分身ロボットっていう感じで、
家から出れない、障害を持っていて、家から出られない人たちが、
パソコン使って、遠隔で操作しながら、
東京にあるカフェで接客をするの。
ご飯運んだりとか、ドリンク運んだりとか。
それ、ちょっと行ってみたいなと思ってるんだよね。
それは行ってみたいですね。
AIじゃありませんって言って、
本当に、なんていうのかな、今まではずっと寝たきりで、
家で誰かのお世話になるしかなかった人たちが、
スクリーンとかを通じて、お客さんと話をするみたいな。
しかもね、英語ができる人もいるから、
英語で、なんかうちの弟とかさ、子供はさ、
日本語が完璧ではないから、
英語で予約をすると、英語も話せる人が、
接客についてくれたりとかして、
本当にうちの子供とかにもいいなと思って、体験としてね。
だって、あきさんのお子さんが大人になったときは、
こういう世界が当たり前みたいになってる可能性もあるじゃないですか。
あるある。
なんかこれ面白いなって思ったのは、
なんか前、コロナ禍真っ只中ぐらいに、
日本テレビとかでやってたんですけど、
スターバックスで、手話が、手話でしか話せませんみたいな。
概要欄に貼っておくんですけど、
あきさんに今チャットで送ったんですけど、
手話で注文するみたいな店舗があるっていう話は聞いてたんですけど、
でもそれはね、耳が聞こえない人だけど、
店舗には出る必要があるじゃないですか。
これ分身ロボットカフェだといいですよね。
家から出られない人も働けるっていうか。
いいよね。なんかすごい面白そうだなと思って。
ダイナーっていうのは予約が必要みたい。
予約が必要。
なんだけど、でもそうだね。
10月は結構埋まってきている感じだね。
そうなんだ。
11月とかだったらまだある。
土日はまだまだ空いてるところがあるらしいよ。
あれみたいですね。ディズニーのミッキーとご飯食べれるっていうのあるじゃないですか。
それ予約とかさらに料金かかりますけど、
それみたいですよね。
この織姫ちゃんに会いに行くみたいな。
なるほどね。
16日からあれが料金改正が始まるらしいので。
ダイナーも気になるけど、このバー、スナック織姫みたいなのもちょっと気になってて。
気になる気になる。
でもこれ、たぶんスナックのママみたいなのを織姫ちゃんがやるのかなと思いきや、
たぶんそうじゃないですよね。
注文したら出てくるみたいな。
提供だけみたいな。
きっとね。
織姫ちゃんと最近仕事で話すみたいな感じではなさそう。
どうなんだろうね。
スナックのママと話すみたいなね。
でも話すんじゃないの?話さないかな。
どうなんだろう。
こみ合った際は30分制なんて書いてあるんで、
結構短いじゃないですか。
でもなんか手振ったりしてるよ、この写真では。
ね、写真ではね。
だから提供してありがとうって言ってバイバイって言ってるシーンなのかなとか思ったり。
そういうことか。
テレバリスタ、コーヒーショップでテレバリスタ誕生の経緯とか書いてあるけど、
バリスタとして働いてた人が、
なんて読むのかわかんないんだけど、
ALSっていう、なんていうのかな、
腕の力が弱くなって筋肉がうまく使えなくてっていう感じで、
バリスタとして働けなくなったんだけど、みたいな感じで、
でもテレバリスタ、もう一回お客様にコーヒーをお出ししたいっていうことで、
遠隔でコーヒーを入れて提供することができまして、
すごいなぁ。
いいよね、なんていうの、今まで何もできないとか、
こういうふうにやれてたことができなくなっちゃったっていう人が、
もう一回できるようになるっていう自己効力感っていうのがある。
織姫操作もできるらしいよ。
それは私たちが?
織姫操作体験って書いてある。
織姫パイロットが近くにいるときは、操作のご説明もいたします。
織姫パイロットがあれですかね、スタッフの人ってことかな。
きっと、わかんないけど。
いいじゃん。
ここは、行ってみたいなと思う。
行ってみたいな。
USJやタイ料理屋の計画
アキさんは、これはどこから情報を仕入れたんですか?
このカフェがあるっていうのは。
どこだろうね、やっぱりSNSじゃない?
SNSか。
すごいな、私こんなのあるって知らなかった。
ね、たぶんSNSだと思うよ。
海外のウェブメディアとかで紹介されてたみたいなわけではない?
わけではない。
YouTubeか、なんか出てくるじゃない?
ヒュッて、なんかおすすめが、これなんだろうと思ったら、
ロボットでしたみたいな、ロボットカフェでしたっていうのが、
やっぱ行ってみたいなみたいな、そう思ってるかな。
あとは、USJですね。
うちの子が行きたいって言うから。
それもね、ぜひ行ってほしいんですけどね。
マリオとか、ドンキーコングとか、ハリポッタとかね。
あとはね、私のお友達、先生術仲間、コミュニティで、
タイ料理屋さんやってる人がいて、
板橋区でね、店舗を構えたの、最近。
7月から。そこも行ってみたいんだよね。
なんていうお店ですか?
マナオタイ。タイダイニングマナオだって。
いいですね。
なんか、インスタとかでつながってんだけどさ、
これ作りましたっていうのが出てくると、
おいしそうとかね。
体に優しいタイ料理。
タイとお酒を気軽に楽しむ時間って書いて。
ここで、私のアセンデンテの先生術の先生が、
帰国時に訪れたい場所
タイと先生術を掛け合わせたイベントとかもやってたの。
術の先生、オーストラリア在住だからさ、
日本に帰国するときに、イベントを立ててね、
いいな、行きたいなとか思ったけど、
オーストラリアにいたので、行けませんでしたが、
ガパオライスとかもおいしそうじゃない?
タイ料理は、パクチーはめっちゃ苦手なんですけど、
おいしそうですよね。カレーとかね、タイカレーとかね。
行こう。
いいな、またタイにも行きたくなっちゃう。
こう見てみると、あきさんは、ご家族でいる時間と、
あとは、あきさん自身で行きたいところありつつも、
日本のメインの観光地巡るみたいな旅ではないですね。
ないね。
そうではないかな。
なんか、友達と会うみたいな。
あと、親と会うみたいなのがメインかな。
子どもたちとかは、夫も観光したいのかもしれないけど、
特にどこに行きたいとかいうのも、そんなにない。
でもなんか、息子にさ、どっか行きたいところある?みたいな感じで、
聞いたのがあったわ、そういえば。
そう、なんか、こないだ話したときに、
あきさん帰るよっていう話の回で、
息子さんが行きたいところリストを、自分で書いてるらしいみたいな話を聞いた記憶があるんですけど。
そうそう、それ全然あんまり考慮に入れてなかったわ、そういえば。
でもね、なんかね、ハリーポッター感。
ハリーポッターのワーナーブラザーズスタジオツアートーキョーっていうのがあって、
そこに、ハリーポッターの舞台裏で、
驚きに満ちた魔法の世界を体験しようっていうイベントをやって、
イベントっていうか、何かをやっているらしい。
多分、衣装とかが飾ってあるやつかな。
そうそう、東京に最近できたんですよね、これね。
ワーナーブラザーズ。
下の子はわかんないけど、上の子はハリーポッターとか、多分全部読んでるような気がするからさ。
こういうのも面白いかな。
あとはね、もう一個は、あれ、私言ったっけ前の回で、
ゲームマーケットに出るっていう話。ボードゲームマーケット。
どう? あれ、言ってない?
たぶん聞いてないかも。
幕張。
アセンデンテで、先世術の星読みのボードゲームを開発中なんですけど、
それをゲームマーケットっていう幕張メッセで、
11月22、23にやってるやつに出展することになりました。
え、すごい。
で、多分どっちか、23日かな、日曜日に幕張メッセにいます。
じゃあぜひ。
ぜひ、近場の人は。
で、ボードゲーム好き。なんかすごいいっぱいいろんなボードゲームがあるらしいのよ。
で、出展ブースが、日曜日のP22っていうところだそうです。
今調べたら、わかんないけど、22ってなんだ。
区画が分けられててってことですよね、きっとね。
きっとね。展示ホール3かな。
プードコーナーの近く。
これって、ゲームマーケットって誰でも出展できるんですか?申請すれば。
なんか審査があるみたいなこと言ってたよ。
だから審査に受かったらってことじゃない?
うーん、そういうことですね。
これもあれよね、文化祭みたいだよね。
ほんとそうですね。
このボードゲームのコンセプトが、先生術とか知らない人でも楽しめるボードゲームが作りたいねっていう話で、
でも、ちゃんとしっかり先生術の知識っていうか、内容にのっとって作ったから、
先生術知ってる人だったら、これねこれねみたいな感じで、
遊びながら先生術のことが楽しくわかってくるみたいな。
試しプレイとかもいろんな人としてるんだけど、
全然知らない人とかも、習ったことのない人も楽しいとか言ってくれてたみたいです。
だからね、半分仕事で半分観光、半分親のいろいろ整理しに行くみたいな。
実家の私の荷物とか6年間ずっと触ってないのとかさ、もういらないじゃん。
それを片付けたりとか、親の年取ってきたけど、2人でまだ生活してるから、
何かあってからじゃなくて、今のうちにいろいろと行政の介護保険とかっていうのと、
地域包括福祉センターだったかな、忘れたけど、そういうのと、
お連絡が取れるような状態にしておきたいなと思って。
仕事と家族の時間
ゆっくりしてきてくださいね、半分仕事とおっしゃってましたが。
ゆっくりできるんかな。
できなさそうですけどね、スケジュール感とか見てるとバタバタしてさ。
できない気がするけど、今サウナとさ、オンラインの仕事と家のことでバタバタしてるじゃん。
それを思うと、この時間に行かなきゃいけないみたいなのがなくなるから、
そういう時間の自由さはあるかな、みたいに思ったりする。
のんびりする時間も作るよね。
ぜひ作ってくださいね、せっかくの休みなんで。
ひとみさんにも会いに行きますので。
お待ちしてます。
というか、ポッドキャストを収録するところとか考えないとな。
そうだね、リアル収録。
今探してるところです。
リアル収録しましょう。
しましょう。
そんな感じで、ではまたね。
バイバイ。
今週も日旅をお楽しみいただけましたでしょうか。
ご感想やご質問は、ハッシュタグひらがな日旅でつぶやいていただくか、
概要欄にあるメッセージフォームからお送りください。
フォローやいいねもお待ちしています。
それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。