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2025-05-09 30:11

198 ビジネスの壁にぶつかったあかつき秋が「続ける理由」を見つけるまで

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占星術師のためのテクノロジー講座 Tech Cafe by Pandaを運営するあかつき秋(ビジネスネームはPanda)も、悩める起業家の一人。「私はなぜ、Tech Cafeをやっているんだろう?」「起業したはいいけど、これからどんな方向性でやっていけばいいんだろう?」そんな疑問を抱えながら参加したビジネス講座で、ついに「自分のWHY」を発見!同じように悩むあなたに届けたい、気づきの物語。

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BGM: Rue Severine by ⁠⁠⁠Blue Dot Sessions⁠⁠⁠

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Summary

ビジネススクールを通じて、秋さんが自身のビジネスを見つける過程が描かれています。特に、星占いライティング講座の開講に挑戦し、ニーズを探る重要性に気づく様子が語られています。秋さんはビジネスの壁に直面し、それを乗り越えるための理由を見つける過程を話しています。先生術の学びや、受講生との交流を通じて、継続の重要性や初心者へのサポートの必要性について深く考察されています。秋さんはビジネスの壁にぶつかりながらも、継続する理由を見つける過程と、ストーリーを構築する重要性について探求しています。参加することで自己成長を促し、目標に向かって進むための戦略を見つけることが強調されています。

ビジネススクールの体験
オーストラリアの秋です。
日本に住むひとみです。
旅友さん、こんにちは。
こんにちは。
毎週金曜日にお届けしているポッドキャスト、日常を旅するラジオは、
オーストラリアに住む秋さんと、私ひとみが日々感じることをテーマに、
まるで日常を旅するようにゆるりと話しています。
それでは、今回もぜひお楽しみください。
はーい、ひとみさん、こんにちは。
こんにちは。
えーっとですね、
はい。
ビジネススクールに、
ビジネススクールっていうのはあれは、
ビジネス講座か、
8週間のやつを受けてたんですけど、
インテリジブなやつを。
終わりました。
いえーい。
これ2回目、今2回目です。
1回目は去年の8月かな、8月、9月。
はいはい。
で、8週間でやるのね、これね。
8週間でビジネスの構造というか、
どんな感じでやるかっていうのを、
全部習うんだけど、
まあ大変だったわけですよ。
じゃあ、えっと、全2回ってことですか?
で、1回が8週間?
うん、8週間が1つの。
で、一番最初に、その8週間のやつを払うのよ。
はいはいはい。
で、2回目以降は、
もうお金払わないで来ていいの。
うんうん。
っていうやつ。
1回習っただけじゃ、
全部はできないわけですよ。
すっごいいっぱいいろいろあるから。
でも、8週間こう、いろいろ考えたりしてやって、
だから2ヶ月だよね、やって、
星占いライティング講座の決定
あとの4ヶ月は、こう実践みたいな。
習ったことの中で、1つ選んで実践する。
うんうん。
前回は私、その8週間、
本当はね、8週間の一番最初の時に、
これをやるっていうサービスが決まっていて、
そこをいろいろ、なんていうの?
一番最初の、何?自分の動機とかいうところから、
こう掘り下げていって、っていう風にやるんだけど、
私、その、何も決まってなくて。
うんうん。
どんなビジネスをやりたいとか?
なんか、テックカフェっていうのはあったんだけど、
じゃあ、テックカフェの何をやるのか、みたいな。
先制術費のためのテクノロジーサポートって言って、
じゃあ、何をメニューにするのか?みたいなところを、
すごいなんか、迷って迷って、
で、最終的に、星占いライティング講座っていうのを、
やるって決めた。
その、最後の最後の8週目で決めたのよ。
へー。
うん。で、そっから、計5回開講して、
うん。
生徒さんが受講してくれてて、
うん。
で、それを受けての2回目。
うんうんうん。
だから、その、前回8週間やった時は、
お客様の声を取りましょう、とか言って、
インタビューしに行ったけど、
でも、全然違うことを聞いてたのよ。
ほうほうほう。
だから、もう1回お客様の声を、ニーズを探らないといけないなっていう。
うんうん。
だから、星占いライティングに来てくれる人は、
何に困ってるんだろうか?
うんうんうん。
で、それで、そのニーズに合わせた、なんか講座を作るとか、
サポートをするとか、っていう風にしていくんだけど、
前回はもうブレブレにブレまくってたから、
何を聞いていいのかわかんないし、聞いたとしても、
なんかその、聞いたとしても、
うん。
それを自分の中に行かせてなかったところもあるなっていう感じ。
うんうんうん。
前回、インタビューを受けてくださった方々には、
大変申し訳ありませんが、みたいな。
うんうんうん。
でもね、インタビューを受けて、わかったこともあるし、
今じゃなくて、もうちょっと先にやりたいなっていうこともあるんだけど、
今の、なんていうのかな、ニーズはここだっていう。
ライティングってさ、どうやって書いたらいいかわかんないっていう人多いじゃん。
うん。
で、しかも、十二星座占いってどうやって書くの?みたいな。
うんうんうん。
普段は、その一人一人のチャートを見て、
それで、なんか考察したりとかって読んでいくから、
そうじゃなくて、一般的な人に向けて書くってどうするの?
一般的な人に向けて、
うん。
お羊座から魚座までを、全部一個ずつこう考察していくって、
どうやってやるの?みたいな。
うんうんうん。
ちょっと違うじゃんね、やり方が。
うん。
っていうのを、まずやってみたわけですよ、新月満月で。
ニーズと星占いの重要性
うんうんうん。
で、それをやりながら、気づいたのが、その私の中のワイで、
なんで私は、こういうテックカフェとか、
先生術の先生術家にソフトを教えてるんだろうか?
コンピューターの使い方を教えてるんだろうか?とか、
星占い、そもそも星占いライティングってなんでやってるんだろうか?
みたいなところなんですけど、
星占いをやるとね、今まで基本的に習ってきたことを、
全部総合的に使うのよ。
へー。
例えば、英語とかだったら、文法等、読解等とか、
そうですね。
あるじゃない、発音等とか、
それを総合的に使うっていうのが、その星占いライティングの中にあるのよね。
普通の本当にコンサルテーションで、その人の見る時にも総合的に見るんだけど、
そこには相手がいるじゃない?
相手がいて、クライトさんがいなかったら読まないっていう感じにもなっちゃうかもしれないけど、
そうじゃなくて、星占いを、例えば新月だったら毎月来るから、
それに向けて読んでいくみたいな。
それも12パターン。
っていう風にやると、今までそうやって習ってきたことを、
どうやって自分の言葉で表せるんだろうかみたいな、
今までの知識を入れたのを出していく作業が毎月できるんだよね。
ということで、強制的なアウトプットっていうか、になって、
とみさんは少々ご存じだと思いますが、
私、昔、プログラミングとかいろいろやってさ、
ものにならなかったわけですよ。
なんていうの、本当にすごい興味が、いろんな興味があるから、
いろんなことに手を出すわけですよ。
プログラミングしかり、私、上の子が生まれる前に、
ベビーマッサージのインストラクターの資格とか取ったからね。
でも、やってないからね。
あと、子供に日本語を教えたいなと思っておく、
シュタイナーのお母さんとお父さんのためのシュタイナーの講座みたいなのを、
学んだりもしたわけですよ。
みっさいやってないですからね。
なんか、もったいない気はしますけどね。
そう。だから、そうやって、過去に置いてきた、
なんていうの、学びの異物があるんだよね。
私の中でも。
先生術もさ、けっこうなんかしっかり学んだ。
私の今、やってるアセンデンテっていうところでも、
けっこうしっかり学ぶんだよね。
しっかり学んだのに、結局離れちゃったら、やっぱり忘れてっちゃうわけじゃない。
そうなった時に、例えばクライアントさんが申し込んでこなくても、
毎月の新月でこうやって読んでいくと、すっごい練習になるんだよね。
学んだのに、使えなかったっていう人を減らしたい。
せっかく頑張って毎週とか、ずっと、例えば半年とか、ずっと学んできて、
1日講座とかじゃないから、お金も費やしてるわけじゃん、お金と時間と。
で、費やしてきたのに、結局、楽しかった、でもダメだった、私には合わなかった、
で、終わっちゃうのは、すごい寂しいなと思って。
そう、もったいないですよね。
うん、もったいない。
結構、新月占いって、ちょっと取りかかりやすいエリアなのね、読み方なのね。
じゃあ、初心者の人もやりやすい。
そう、初心者っていうか、毎月の占いもあるかな。
例えば、椎茸占いとかあるじゃん、半年とか、毎週とか、毎月の占いとか。
毎週は、毎週12個書くのって結構大変じゃない?
そう考えると、大変ですよね。
で、椎茸占いは、先生術のチャートを見てるかどうかっていうのはわかんないんだけど、
オーラで見てるって聞いたことがあるから。
でも、いろんな人が出してるじゃない。
毎週っていうと、結構大変だなっていうのがあるし、
年間の占いとか、半年の占いって、結構見るとこがあるのよね。
お空の天体動くから。
6ヶ月の間に。
だけど、新月っていうと月1で、しかも新月ってその瞬間なんだよ。
太陽と月が重なった時。
だから、ペース的にも、月1だったら、なんとかやれそうだなっていう。
で、見るところも、見る手順とかもあるんだけど、
それが、一番最初に取り掛かるには、ちょっと簡単。
基礎みたいな。
星占いの基礎編みたいな感じ。
それをやって、慣れてきたら、
じゃあちょっと年間とか、半年、上半期、下半期をやってみましょうかとか、
月を見て、1ヶ月をやってみましょうかとかっていう感じでできるんだよね。
そういう感じで、ちょっととっつきやすいから。
で、楽しいのよ。
大変だとか言って、言ってた生徒さんもいるけど、
でも、考えるのが楽しいみたいな。
ちょっと理系的な、図形を文系的なストーリーにするって感じ。
読み解いていく感じ。
で、見るのは本当に、図形っていうか、ここにここにポイントがあって、
先生術の学び
で、こことここがこうやって関わってます。
じゃあそれを、この一人の登場人物がいたとして、
その人がどういうふうに過ごすのか、みたいな、いうふうに翻訳する感じ。
それが、先生術のスキルの架空となるところっていう感じなんですか?
そうだね。
こうやってパって、たまにさ、SNSとかでさ、チャートとか言って出てきたりするの、
見たことあるかもないかわかんないけど、
でも、あれ見ても、何が何だかわかんないよねっていう感じ。
私も、一番最初に先生術を学んだときは、
おひつじ座から、うお座まで、全部何星座があるかとか、
あとは、それのマークがあるのよ。
ありますよね、なんかこう、ギリシャ文字じゃないけど、
そうそう、なんかね、自分の星座はなんとなくわかるけど、
そうじゃないのは何が何だかとか、
あと天体、太陽とか月とかさ、水星、金星とか、
だんだん、水、金、地、火、木、土、天、海、明って、
天、海、明なんかは、ベーシックの講座の最後の方になっても、
あれ、これどっちだったっけ?みたいな感じだったんだよね。
でも、それいつ終わったかな?
2022年にそれが終わって、
アドバンスとかもずっと学び続けてたら、
なんか、講座を教えれるようにまでなってしまったわけですよ。
そんな人でも。
だから、ずっと続けていくっていうのは、すごい大事だなっていうのを、
自分の経験からもわかって、
それを楽しく続ける場を作りたいみたいな。
確かに。
じゃあ、そしたら、先生術のさっき言ってた、
読み解くスキルっていうのを学ぶ中で、
やっぱり挫折しちゃう時っていうのはあったりするってことですよね。
する、する、する、する。
ああ、読めないって言って。
で、だんだん、どうやって読んだらいいんだろうとか、
これってどうかなみたいな、ちょっとなんか話せる場もあったらいいし、
で、続けて、なんかこう、ノートもさ、私書いてないから、個人のやつは。
でも、新月占いは続けてるのよ、宣伝っていうのも。
で、昔やってた、ワトルサンシャインっていうさ、
ウェブマガジンも、自分の担当の時は、ちゃんと書いてたりっていうのは、
やっぱり、読んでくれる人がいるっていうのがすごいわかるのと、
なんか他の人たちが待ってるっていう、
5人でやってるから、私含めてね、今のアセンデンテは。
5人が私のことを信頼して、新月占いを任せてくれてるっていう責任。
で、あとは、たまにこう感想とか書いてくれたりするのよ、読んでくれた人が。
で、それを、その人たちが待ってるからって思ったら、やれる。
ノートはさ、書いても書かなくてもいいみたいなところがあったりするよね、個人のだから。
なるほどね。
でも、私、ノートもちょっと今、これはまた別のお話、別の機会に話そうと思うんだけどさ、
ノートの文章講座っていうのも受けて、どうやって書いてらいいかみたいなところは、
どうやってっていうかね、伝わるためにはどう書いていったらいいかっていうのを、
私もまだまだ勉強していかなと思ってるから、そういうのを受けてるんだけど、
ビジネススクールの経験
何を言いたいのかわかんなくなってきましたが。
アセンデンテで書いていく中で、より多くの人に広めたいっていうよりは、
サポートをするっていう側に回るっていうのを選んだっていうのが、面白いなっていうか、
興味深いなと思いましたね。
なんでだろうな。
なんでだろうと思って、全然、なんかより多くの人に知ってもらうためにがんばるみたいなのはあるけど、
先生術の初心者の人たちに、いわゆる先生術の読み方とかを伝えていくみたいな方がニュアンスが強いっていうのが、
こっちの方向に行ったのをどうしてかなっていう。
初心者ではないんだよね。
初心者ではなくて、もう行ってみたら、セッションとかをやってる人たち、
でも、その人たちがさらに深く学べる、深くっていうか、もうちょっと幅が広がるみたいな、
セッションだけじゃない先生術のエリアを伝えていきたいみたいなところがあるかな。
先生術講座っていっぱいあるじゃない?
それこそ、初心者の全然全く知らない人がチャートが読めるようになる。
それこそ、本でもいっぱいあるし。
それで、読み始めたっていう人もいっぱいいると思うんだよね。
でも、読んでて、でも、なんかちょっと私、言葉がなんかうまく出てこないなとか。
先生術はセッションはしてるけど、
先生術やってる人は、毎月の星占いとか、インスタで出してるけど、
あれってどうやってやるんだろうって思った人たちが、学びに来てくれる場所みたいな。
先生術のね、本格的にやりたいっていう人は、ソフトを買うわけですよ。
日本語もあるんだけど、日本語のソフトも。
英語のソフトの方が、機能とか、やれることがもっといっぱいあるのよ。
でも、英語のソフトだし、コンピューター自体が苦手な人もいるでしょ。
で、なった時に、どうやって使うかみたいなのを、せっかく買ったのに、使えないだと、なんかもったいないなと思って。
そうですね。
なんか、私はもったいない。もったいないを、なんていうの、なくしたいみたいな。
それは、あきさん自身の体験というか、経験もあるしっていうところなんですよね。
私の押入れの中には、途中までやった編み物とかさ、
道具をそろえた絵のやつとかさ、いっぱいあるわけですよ。
なんか、もったいないじゃない?
せっかくやる気になって、買ったんだと思うのに。
で、私は英語も、パソコン関係も、そんなに苦じゃないから、
誰かがさ、「これってどうやってやるんですか?」って、
それ、前言ったじゃん、とかいうことは全然言わずに、
これはねって、1回目の人も10回目の人も、全然気にならないわけよ、私は。
たぶん、伝えることが好きなんだろうね。
なるほどね。
同じことでも。
だから、なんかそれもあって、
そうそうそう、そのビジネススクールに8週間やったことで、
シグニチャーっていうか、あれよ、看板商品ができたって、前話したじゃない?
どっかの回で。
たぶんそう。
どっかの回で話したと思うんだけど、
看板商品ができたことで、なぜ、そもそも私はこれをなんでやってんだろう?みたいな。
そういうのを、今回の2回目のビジネス講座で見つけれた。
で、今また新しくインタビューしてるんだけど、
やっぱりね、何をするかが決まって、インタビューすると、
質問とか、あとは、出てきた言葉に対して、自分がここっていうのがすっごいわかるっていうのはあるかな?
聞く質問の角度とか、深さにがちょっと出てくるっていう感じですよね。
ありきたりな質問じゃなくなってくる。
ない、ない。
答えるほうも、答えてて楽しいかな、みたいな。
だからね、すごく、2回目やってよかったって思った。
いいですね。
しかもさ、8週間でギューなのよ。
だから、普通なんか1年とかかけてやることを、8週間でやるのよ。
だから、8週間は普通のこともやりながら、他の仕事もやりながらだから、
どんどん片手落ちっていうか、できないところも出てくるわけですよ。
1回目なんかは全然できなかったわけですよ。
だけど、それをもう1回変えれる。
プラスで払わなくてもいい、みたいな。
ハードルが低くて、文庫が開いてる、みたいな感じで。
2回目以降はね、個人セッションみたいなのをするときは、個人コンサルか、
するときには、お支払いくださいっていうふうになってるけど、
でも、グルコンのところは、もう全部そのまま入れて、
すごいそこの中での気づきがあるし、
新しいメンバー、参加者が、受講生が入ってくることで、
またなんか新しいアイディアが生まれたりとか。
他の受講生の人とも交流があるっていう。
受講生との交流
ある。こうじゃないの、ああじゃないの、みたいな。
それこそビジネス会議をしてるみたいな。
グループの中で、一人のビジネスのアイディアとかに対して、
いろいろ指摘したりとか、こうしたほうがいいんじゃない、みたいなことですね。
お互いに言い合う。
お互いに言い合う、みたいな。
今ここまで進んでて、とか、今回のテーマは、
なんか、一番最初がYだとしたら、どんなYがあった、みたいな。
とかね、マーケティングはどうするの、とか。
それは、その参加者の人たちは、みんなオーストラリアに住んでる人たちですか?
世界中?
世界中。日本語でやってるから、日本人なんだけど、
日本の人もいれば、オーストラリアの人もいて、
あとアジア圏の人もいたりして。
でも、全員日本人で起業してる人たち。
本当に起業初期じゃなくて、とか、起業してすぐとか、
起業、今からします、じゃなくて、もうある程度やってきた人。
へー、はいはい。
ある程度、もうホームページとかもあって、とか、お客さんもついてて、
でも、ちょっとなんか、なんていうの、
一回、たとえば、バンアウトしちゃったりとか。
すっごいガーって、全部やらなきゃいけないじゃん。
そうですね。
一人起業とかだと。
で、わー、どうしたらいいんだ、みたいな。
いろいろやってはきたけれども。
ビジネスの壁を乗り越える
なんなら、起業塾とか入ってみたけれども、みたいな。
だけど、もうこれじゃ体が持たない。
なった時に、その、庭を育てるっていうコンセプトで、
庭を育てるようにビジネスを育てるっていうコンセプトで、
こう、ずっとサステナブルに、
ずっと自分の心地よく育てていくためには、
じゃあどうやってやったらいいの、このビジネスをっていうのを、
教えてくれるっていうか、ところなんだよね。
私は、なんかちょっと、ホームページも、
ちゃんとしたのは持ってなかったし、
あの、アセンデンテのやつがあるといえばあるけど、
それがグロウって言って、
それの、ちょっと前の起業初期の人たちとかのようのスパークっていうのがあるんだけど、
そっちを受けといた方が良かったのかな、とか思ったこともあった。
でも、グロウを受けてよかったな、と。
そうですね、少しその、あきさんの今の状況よりも、
少し先を進んでる人たちのを見た方が、
いろいろ、反面教師になることもあれば、
全然参考になることもあるだろうし、っていう感じですよね。
コンフォートゾーンをすごい抜けなきゃいけなかったみたいな、
すごいストレッチかけないといけなかったみたいな、
なんだけど、今回は前と比べてちょっとどっしり構えてやれたかな、って。
もちろん、来年また6ヶ月後にあるんだけど、
それももちろん参加するつもりではあるんだけどさ、
すごいね。
すごいじゃないですか、あきさんが今までいろんなことを、
中途半端で終わらせてしまったあきさんが、
やりたいっていうのが続けていて、
で、なぜやりたいかっていうのが明確になったっていうところまで来たってことですね。
ストーリーを作る
そうそうそうそう。
また半年後にアップデートするか。
これでやっぱり、この間言ったのと違うのにしましたって言ったら、
ずっこけーって感じで。
やることが見つかって、
あとはもうその4ヶ月あるじゃない?
で、全部をやろうとしなくていいから、
1ヶ月私はこれにコミットしますっていうのを、
1つ選んでコミットする。
で、そのコミットするのも、
例えばさ、最後の方、
こっちが決まってないとこれは決まらないよねっていうのがあったりするじゃない?
例えば、サービス決まってないのに、
マーケティングっていうか、発信しようとしても、
何を発信すればいいのかわかんない。
そうですね。
あるじゃない?
だから、まずそのサービスを決める。
でも、サービスを決めるためには、
自分がどういうことをやりたいのかとかさ、
その自分のワイみたいなところが必要だけど、
私はワイの前にとりあえずまず一歩足を踏み出してみるっていう感じでやってみたんだけどさ、
ごめんね、なんか話がまた戻っちゃった。
その1ヶ月、その1つのことを集中するみたいな感じでやっていくっていうのが、
すごい私に合ってるなと思って。
全体像を知ってるから、
なぜそれをやるのかみたいなことがすごい明確になってる感じ。
私はストーリーを作るっていうか、
なぜ私が例えばライティングコースをやるのかとか、
その理由みたいな。
それはさっき言ってたワイだよね。
今回のエピソードで言ってた。
そうですね。
それ以外も、そのストーリーをいろいろ考えていくっていうのを、
ここから1ヶ月やっていこうかなと思ってて。
いいですね。
じゃあ、5月、6月くらいのまたアーキさんの動きが進んでると。
もし気になる人は、
でもこれあれか、いつ出すんだろう。
まあいいや。
5月のどっかですね、たぶん。
5月のどっか。
その頃にはもうインスタに、
インスタかな、わかんないけど、上がってると思うので、
これを聞いた方で気になる方は、
何やってんだろうっていう人は、
アセンデンテのインスタをフォローしといてくださいみたいな。
そうですね。
そんな感じかな。
でも楽しくなってきた。
いいですね。
インタビューも10人しないといけないから。
まだあと何人かしないとって感じですか?
あと5人とかで見つけてこなきゃいけない。
収録時点ではあと5人。
でもこの収録が終わるときには、5人できてるといいな。
いいですね。
残りの5人もね。
全部で10人インタビュー終わってるといいなとは思ってます。
でもこの放送を聞いて、
なんかちょっと話してみたいっていう人がいたら、
ぜひお便りフォームからコンタクトしてくださいっていう感じだな。
もちろんです。
10人以上やってもいいので、
ちなみにお礼もあります。
インタビューを受けてくれた方にはお礼もありますので、
ぜひご連絡くださいみたいな。
よくあるやつですね。
アンケート回答した方には漏れなくみたいな。
そんな感じですかね。
引き続き、あきさんの学びの、なんていうんですか。
学びの成長。
人生の学び。
人生の成長。
ビジネスの成長。
庭が育っていくのを温かく見守ってくださいって感じだな。
育っていくのをお祈りしております。
ありがとうございます。
それじゃあまた。
バイバイ。
今週も日旅をお楽しみいただけましたでしょうか。
ご感想やご質問は、
ハッシュタグひらがな日旅でつぶやいていただくか、
概要欄にあるメッセージフォームからお送りください。
フォローやいいねもお待ちしています。
それではまた次回のエピソードでお会いしましょう。
30:11

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