しゃべれないことばっかり。
私もいろいろ記事書いて、それぞれでやりがいはあって楽しくていいんですけど、ちょっとキャパオーバー。
キャパオーバーになってまでやる必要あるんだけど、ところが今の課題感ですね。
仮に例えば今来てる仕事を3分の2ぐらいに減らして、3分の1ぐらいは断って自分のスペースを作りますってやったら、何か問題はあるかないかというとどうですか?
問題はないと思うんですけど、今の状況がありがたいことなんですけど、減らすどころか追加でこれもお願いしますみたいな。
ちょっと増えてきちゃってるんですよね。
どっかでストップかけないとこっちがきついなと。
分かったのが結局私は組織作りが下手くそだと。
何の組織ですか?
一人で一人で。
一人でやれるのが限界なんで。
村上商店で仕事しちゃってる。
村上商店でやっちゃってるんで、これを他のメンバーがいて、たくさん受けてもらうメンバーができる人をちゃんと育成して、
その人にやらせてもらえればいくらでもそれを受けれて広げていくっていうのが組織になります。
フリーランスとかで仕事を大きくする人ってだいたいそうじゃないですか。
自分は受けて誰かに出してっていう。
そうですね。
そういうところができてないので、一応アシスタントみたいな人はいるんで、なるべくその人にサポートはしてもらってるんですけど。
生成愛とか使ってある程度できたりはするんですけど、とはいえ過渡期と言いますか。
なるほど。
森本さんおっしゃるようにちょっと狭みたいなみたいな。
なるほど。
設計会社とかね、建築士とかはデザイナーをどんどんね。
そうですね。
最初的にはもう自分は設計しない人ですみたいになったりしますね。
それはマネージメントだったりですか。
でなんか、そうですねその辺が下手くそなんでしょうね。なんかうまくできないなっていうか。
やりたいかやりたくないかもあるし、できるかできないかもあるけどやりたいかやりたくないかもありますね。
そうですね。難しいですよね。
なんかまあでも、なんか今聞いても、例えばそのなんかウェブ制作とかなんとかみたいにこう、なんですかね。
一般的にこうだって言えるのじゃなくて、なんかしげさんの経験だったり知見だったりスキルだったり人間性だったり縁だったりそういうものベースで来てる仕事が多いから。
なんか組織化するとかなんとか、ここにお願いしますとかってやりにくいんだろうなって思いました。聞いてて。
そうですよね。
であの最近ですね、私ボイストレーニングというか、そういう発声の研修に通ってるんですよ。
自分で通ってるんですね。
自分で通ってる。通ってるって言っても、対面は月一で、週一オンライン。
結構本格的ですね。
でもう3ヶ月ぐらいやってるんですけど。
いいっすね。
でそれサービスも言ってもいいと思うんですけど、かえかっていうそのサービスで。
かえか。
かえかっていうサービスなんですけど、代表の人が千葉さんっていう女性なんですよね。
でその人は、その人もリハックとかピボットとかも出てるんで、プレゼンテーションとかそういう領域では比較的有名な感じの人なんですよね。
でその千葉さんは、なんか高校の時にその弁論大会とかで全国優勝を何回もしてて。
でアナウンサー目指したけれども、なんか30社全部落ちてDNAに行って。
ただそういった、もともとその弁論とかが、スピーチかスピーチかスピーチ大会で優勝とかしてる人もいて、
社内でそういう研修とかやったりしてて、独立したっていう感じ。
なので千葉さんで名前持ってるような感じがあるんですけど、実際にはめちゃめちゃメンバーがいて、スピーチできる人もたくさん集まってて。
で教材もすごいしっかりしてて、すごい拡大してるんですよ。
でターゲットが主に経営者なんですよね。
経営者って人前で話すじゃないですか。
大概もあれば体内的に。
いろんな場面ありますよね、社員で言うとかね。
でやっぱり何言ってるか分からない話って部下きついじゃないですか。
だからそのコアメッセージは一つに絞るみたいな感じを。
そういうロジックがあるんですね。
第一声明に何を言うかってパターン10個ぐらいあって、Aパターン、Bパターン、Cパターンで教えてくれるんですよ。
で終わるときにも10パターンぐらい教えてくれるみたいな、そういうノウハウがあって本も出たりしてるんで。
その人とかを見てると純粋に上手いなと。
ビジネスとしての展開の仕方が。
組み合わせてるってことですよね。
千葉さんのノウハウなんですけど、ちゃんと周りにそういう人材が。
それが正社員の業みたいなのか分からないですけど。
まあいろいろいるんでしょうね。
それは普通に今もう銀座に2つあって、大阪にできるみたいな感じなんですよ。
そういうのを見てると、千葉さんがやっぱりスピーチ大会優勝してるんで、千葉さんの存在感でかいじゃないですか。
それでもちゃんと組織化してるし、そういうメンバーも集まってるんで。
こういうやり方あるんだっていうのが勉強になりましたね。
今僕手元で調べて、3年前にVCから資金調達してるんだっていうニュースを見たんですけど。
してたんですね。よくできましたね、VCから。
使い方トレーニング会科を運営する株式会社会科は何とかかんとかから1.2億円の第三者割当てをというのを2022年なんですよ。
もう3年も前なんですよ。
だからそこから調達したからゴリゴリやってるって話だと思うんですけど。
僕これ見て思ったのは、スタートアップとして調達しちゃったらエグジット目指さなきゃいけないから個人商店は許されないじゃないですか。
仕組み化再現性スケールをもうVCから求められるから。
だから千葉さんがどう思ってたのかわかんないけど、調達してしまえば仕組み化を目指さなきゃいけないからっていう順番もあるんじゃない。
しかもあのパッと見だからスピーチトレーニングなんで、スモールビジネスの延長に見えるじゃないですか。
でもVCで調達してそんだけ、結構単価が高いんで経営者向けなんで超プロモ系。
エグゼクティブサービスですよね。
それを見てるっていうのがあって、のはちょっと思ってるんですけど。
今のでもまさきさんのありがたい問いかけで、自分それしたいんだっけって思った時に別にスケールしたいわけでもないみたいな。
むしろ自分のわかる範囲である程度自由度を持ってやる方がショーに合ってるなみたいな。
なので究極は森本さんぐらいの時間の添え方が僕は一番理想だなって聞いてると思いましたね。
なるほどね。
なるほどな。
そういった意味で私も別に全然まだ組織化できてないんでね。
私が一人で出張ってってやって次の現場に行って繰り返してるだけだから、同じっちゃ同じ。
むしろ組織化したいんですか?
いやそれで言うと今のところしたいとは思ってないなと思ってるんですけど。
思ってなさそうだな。
思ってるんですけど、ここから先どうなるのかはまだわかんない。
そうだからね、もっと案件増えたら全国案件すると体力的にもしんどくなるじゃないですか。
そうですよね。
たとえば私今二人の顔が浮かんでるんですけど、一個は世界一優しいやりたいことの見つけ方っていう本があるんですよ。
ヤギ・ジンペイさんっていう方が書かれてて、自己理解メソッドみたいなのはあるんですよね。
彼はやっぱり自分を理解するっていうことのセンサーがめちゃめちゃ鋭いから、自分の体を通じていろんな体系化されたメソッドがあるんですよ。
それを振る舞っていくうちにやっぱり求めてる人たちが山ほどいるから、お弟子さんじゃないですけど、習ってる人たちが増えてて自然と組織化されていったみたいな。
そういう観点でいくとしげさんの決算の地図、あのメソッドとかは世の中的には非常に重要な話だと思うし、学びたい人もいそうな気がするから、学びたい人が周辺に行ったら自ずと組織化されるわ。
しかもそもそも1年くらい前に村本さんからそういうご提案もらってましたよね。
コミュニティ的にあれやれたらいいですねみたいな。
しましたね。
僕はちゃんと対応しなかったですみません。
全然全然。
もらいましたよね。
その展開は1個ありそうな気がするが、やりたいかどうかはやっぱりしげさん次第。
そっちの方がまだ性に合ってるなっていう気が。
1回、1年くらい前ですけど、TikTokのショート動画8本くらい作ったんですよ。
えー。
企業分析の1分のショート動画みたいな。
それなんでまた作ったんですか?
実験ですね。
決算分析の地図っていうのはやっぱりSNSでバンといったんですよ。
あー。いろんなインフルエンサーが素晴らしいって。
ビジネスインフルエンサーの田畑慎太郎さんとかがこの本めっちゃいいよって言ってくれて。
僕全然面識ないですよ。ないんですけどバンと伸びたりとか。
やっぱりSNSマーケットってすごいなっていうのがあってですね。
そこでTikTokとか今後そっちかな。
なるほど。
娘とか見せてもやっぱりTikTokとかで行きたい料理のレストランとか、
その宿泊先とかを決めたいっていうので8本くらいやったんですけど、
やっぱりちょっとそこの難しさが自主ビジネスじゃないですか。
だから外注して1回この時間取ったりするんですけど、
なんかクライアントワークより甘くなっちゃうんですよね。
うーん。
僕の場合は。
あー。
気持ちは分かる。
だからクライアントワークの方が気合入るんですよ。
自分に対して自分、ほんとすごい厳しくしたいんですけど、
クライアントワークを優先しちゃうんですよ。
お金もらってるんで。
性格、気質。
そこがちょっと苦しかったなっていうのは反省ですね。
なるほど。
なるほど。
うーん。
なんかあれなんですかね、そのビジネスパートナーみたいな人にそこを厳しく言ってもらえばいいのかな。
いやいや。
まあそうですね。
励ましょうとか。
分かんないけど。
そうですね。
だからちょっとそういう意味でもまだスタイルを模索できてないですね。
なるほど。
だからそれはスケールする方向に行くのか、一人でしっかりやっていくのか、もう少し組織化してやっていくのかみたいなのを5年ぐらい経った中。
はいはい。
ちょっとまだ誰もふんわりしてる中。
なるほど。
仕事ばっかり受けて。
なるほどなるほど。
しんどいわみたいな。
うーん。
あー。
今そういう状態ですね。
なんかもうちょっと私の中で浮かんでたイメージは、今デモクラシーフィットネスというのを広げようと思ってるんですよ。
これは日本社会がものすごく必要としてるなって私は思うから。
私のビールでもあるんだけど、社会を良い状態にするためのマストだなっていう感覚があるんで。
これは私一人の力じゃできないから、どういう形で組織化するのかよくわかんないんだけど、トレーナーができる人を増やしていって、日本のいろんな現場でアクセスできるような状態。
できればもう全ての学校の先生に学んでいただき、子供の時からちゃんと民主的な対話による意思決定ができるような状態になってくれたらいいなぐらい思ってるんですよね。
なるほど。
これは結構思ってるんですよ。
結構ホットトピック森本さんの中にそれを広めるっていうことか。
そうですね。
これは結構コミットできるなっていう感覚があるんですよね。
そうなんだ。
自分のビルと自分のメソッドだけ見るんじゃなくて、今の世の中がもっとどうなっていって欲しいか、それに対して自分がどう関わりたいかみたいな問いを持つと、
もしかしたら組織化が妥当な手段というか、適切な手段になる可能性もあるかもしれないし、そうじゃないなってなるかもしれないんで。
なるほど。
それはぜひしげさんがあんだけいろいろビジネスインサイダーに入っていって、世の中にいろんなメソッドを伝えていく中で、そこら辺にどういう感覚を持ってるのかなっていうのを聞いてみたいです。
なるほど。
でもやっぱり、すごく根本的に言うと、今までは学習期間長かったっていうのが、大学行ってとか。
インプ等をしてた頃。
社会人もやっぱり2,3年目くらいまでそんなに多分、人件費と公件で言うと人件費が高かった、僕のもらってる機能が高いぐらいの可能性があったんで。
今のやっぱり40超えてきて、学んだ知見とかを社会にどう還元するかにはめちゃめちゃ関心はあるんですよね。
だから自分が学んだことだけじゃなくて、それをどう社会に還元して。
よく学問の世界で言う、巨人の肩に乗る。
先達の知恵があるんで、我々は便利なものを生み出してきてるじゃないですか。
そこはかなり感じますね。
自分が学んで面白かっただけじゃなくて、それをどう社会に還元していくのかとか。
知能生産者っていう話を私は見てたんですけど、今は知能流通者とか知能還元者みたいな感じは持ってて。
アカデミックな知見で普通に読むとめっちゃ理解難しいんで、それをもう少し分かりやすく。
実際に言うとこう使えるんですよとか、そういうことにはすごい関心があって。
ビジネスインサイダーとかの連載もそれの大きくいう意味で言えば一貫ではありますね。
なるほど。啓蒙活動というか啓蒙活動ですよね。
それをもっとやってこうとすると自分一人の力じゃ限界があるから。
もう一個私浮かんでるのは、クライアントワークでクライアントオーダーはあるんですけど、それだけを応えてないんですよ。
それを入り口として、私はもっとこの組織がこうなってってくれたらいいなとか。
そこからさらにいろいろ展開していって、日本社会がないし世界がもっとこうなってたらいいなみたいなのを被せてやってるんですよね。
クライアントワークはもちろん一つ目の前提条件というか、必要条件としてやってるんだけど、もっとやってるんですよ、いろいろ。
だから、もちろんクライアントに対して価値は提供して還元するんですけど、それよりも大きな視点で捉えて、社会全体に対してこれの取り組みの意義とかまで。
それはどういうこと?例えばA社からこれの研修お願いしますって言われたら、もちろんそれの研修が求められてるからやるんだけど、
そのA社に対してもっとこういうこともやったらいいんじゃないですかみたいなことをそのA社に言うのか、そのA社のこれでわかったことを他に使うのか。
それは両方やってると思いますけど、例えば人事担当、研修担当が私に依頼してくるんですけど、やっぱり私の方がいろんなものが見えちゃうわけですよね。
人事担当のクライアントオーダーは、それはそれで全然いいんだけど、もっとこうやった方がその人的資本に対する投資としてはいいんじゃないかって。
その人的資本をどうやってまたさらに金融資本につなげていくかっていう話でもあるから、そこまで考えるとこういう設計にした方がいいですよねみたいなこと言うと、確かにそうですねみたいになるんですよね。
例えば、ご相談してる人事の人とかが、まあ持ててない資座とか見えてない資座とか、実はこれってこういう意味もあるんで、こうしたらもう少し御社にやりたいことを実現できるしとか、そういう資座を持てる感じですかね。
そういう話ですね。 だいたい20人とかそれぐらいの規模の人が4時間とか6時間とか受講してくださるわけなんで、そこの人的資本の先の投資までは一応考えてやるわけですよね。
そうやってやってた時に私は今まですごく仕事にはいいを感じているんだが、一方でその先がまだつながってないなっていう感覚もあるんで、例えば人手不足問題でフィリピンに行こうとか、
そもそものこの対話力をもうちょっとこう長い時間軸かけて高めていかない限りこれはどうにもならないなみたいなテーマが生まれてくるんで、それのリサーチに行こう。
なるほど。 結構いい感じで循環してるんですよね。クライアントワークは3分の2ぐらいにしていて、3分の1は研究開発といえば研究開発。
これももはや好きなことなんで、無限にできるんですよね。それすごい好循環なんで、これはクライアントワーク100やってたらちょっとなかなかここはできないから、
あえて戦略的に減らしてるといえば減らしてるし、自分に従ってたらそうなっていったんでね。
具体論、森本さんは例えば自分の週とか月とか数ヶ月のキャパみたいなのを管理してて、そこに対してこの仕事はこれぐらいの時間だからこうで、
でもこれ何個も受けるとやりたいこと時間圧迫されるからここからは断ろうとか決めてやってます?
そうですね。断ろうってイメージは、もちろんどうしてもやらなきゃいけない時があるから増えていっちゃう時もあるんですけど、
もうある程度ちょっと早めにリソースキャパがオーバーですっていうのを伝えに行って、これは森本には流さないようにしようみたいな仕切りはしてるかもしれないですね。
そう、調整してる?
調整してるっちゃ調整しますね。
それは何?今の言い方だと森本さんに頼んでくれる手前にもう1個会社化なんかがあるからそこぞ調整することによってクライアントワークの量が調整できる?
そうそういうケースもあるってことですね。
しげさんはそれで言うと手前に1個なんかあるのか、自分に直接来ちゃうのかみたいなので、なんか違うのかなって思いました?今。
直が多いですね。
だからそれって、やっぱ1個1個からは見えないから中身さんに頼もう頼もうってなるんじゃないっていう。
挟んでくれれば?挟んだところがいやいや村上はこれぐらいまでなんでっていう。
芸能人とかで言うそれがマネージャーですね。
事務所ね。
直接やってないですけど、私の妻がそういうアドバイスはくれる感じですね。
マネジメント業務的な視点で、これもういいでしょみたいな。やらなくていいでしょとか。
そこ一回全面的に奥さんなのかわからないけど、委ねてもう僕の時間の3分の1とか2分の1ぐらいはインプットなのか、自分の新しいやるべきことに使いたいから、もう2分の1を超えそうになった瞬間全部切ってくれって言ってみたらいいんじゃないですか。
だから経営者とかフリーランスの人も秘書を当たってる人いるじゃないですか。多分そういう役割だと思いましたね。
そうですね。もちろん予定調整だけとかだと意味がないんだけど、そうじゃなくて本当にその経営者のやりたいことのリソースマネジメントをやるっていうのが秘書というかもう1個超えてると思いますけど。
そうですよね。
そういうのはあれば変わるんじゃないですか。そうしたら自分で悩まなくていいじゃないですか。
そうですね。それはやっぱり思いましたね。
モルモさんでもそこをちゃんとコントロールを、結構それ初期からやってた感じですか。
いやでもそんな最初から器用にはできないんで、もう私もだいたい全部クライアントワークを引き受けてパンプしてて、またさっきの焼肉の話で言うともうお腹いっぱいになってうんざりしてたりするんで、
これはもう最初からリソース3分の1開けるっていうやり方しないと無理だなっていうことは思ってたんですよね。
それに私気づくのに5年かかりましたね。
まあかかると。
さっきの話じゃないけど、話したっけ、話してないか忘れたけど、やっぱり仕事なくて困るフリーランスの方が全然多いから。
仕事いっぱい来てどうしようって人多分少ないんですよ、世の中のフリーランスでは。
だからありがたい悩みではあるんですかね。
いや本当にありがたい悩みではあるんですけど。
ちょっともう一個重ねて私共有したい話があって、ちょうど先週ですね、同じ日にデンマーク人の休み方の本が2つ出てるんですよ。
狙ってるとは思えないけど本当にたまたまそうだったと思うんですけど、
1個は第3の時間っていうタイトルの本ですね。
もう一個がデンマーク人の休みの哲学っていう本なんです。
第3の時間っていうのは、例えばスターバックスだと第3の空間みたいな。
サードプレイスですね。
学校とか職場でもなく家庭でもなく自分らしくいられる場所が第3の空間だと思うんですけど、
第3の時間も仕事とか学校でもなく家でもなく自分らしくいれる時間のことを第3の時間っていう風に彼女は定義したんですね。
それは結構俺、合ってるなと思って。
例えばサウナにいる時間は大体そうなんですけど、日常からちょっと切り離されて、
メタに自分自身を見たり社会の流れを見ながら、
私は今後何をしていくことが私にとって一番いいんだろうかみたいな問いを延々考えてるんですよ。
ほぼほぼ私の場合はサウナなんですけど、
サウナに入ってる時かあとは旅に出てる時ですよね。
そういう視点でいろいろ振り返っていくと、
もうちょっとこの仕事は増やしてもいいな、減らした方がいいなとか。
本当にやりたいのはこういうことだから、
こういう機会を通じてこういう表現していくといいなみたいなことを考えてるんですよね。
だいたい忙しくなる人ほど、
第3の時間と表現されるものがほぼゼロに近い状態になってて、
振り返れないからもうただただ処理し続けちゃうみたいな。
それはそれでハイパフォーマーなんで、
悪いわけでもないし誰も止めに行かない、フィードバックがかからないから、
それでいつか疲れちゃってこれでいいんだっけみたいなことはよく起こってるな。
それはめちゃ多い。
ちなみに今のまさきさんってそういうのって、
今の第3の時間みたいな工夫したりしてます?
難しいな。
僕はね多分あんまできてないんですけど、
ただ僕は今立場が会社員だから、
仕事の時間そのものは会社側から、
例えば残業何時間までにしましょうとか何とかできられてるから、
強制的に仕事はここまでみたいな。
線が切れるから、
残った時間の中で何かよしなにやってるっていう。
例えばこのポッドキャストとかもそうかもしれないけど、
僕はそこは多分勤め人があんまり苦しまないところかもしれない。
いやすごい残業いっぱいしてる人は知りませんけど、
コントロールできてる人だったら実はそこはね、
そこまで課題じゃないのかもしれない。
分かんないね人によるけど。
あんまりじゃあリモートワークも結構あるんですね。
とはいえ土日とかはそんなに
ログインとかせずに
普通にやってますね。
多分私とかって土日とかってむしろ
執筆の時間取れるわみたいな感じになるんですよね。
だから何かないんですよそういうのは。
ただ本当最近ですよ9月か10月ぐらいから、
たまたまニュースピックス出版、パブリッシングが出たら
歩く散歩の本を読んだんですよ。
私の知り合いが大手町勤務なんですけど、
毎朝歩いてますみたいな。
40分ぐらいなんですよ。
それ聞いてちょっといいなと思って、
歩く時間をデジタルデトックスですよね。
なんだかんだ移動とかでスマートフォン見ちゃうんで、
家に小石川交絡園とか小石川特別園あるんですけど、
年間パスポート買って1時間とか歩いてみたんですけど、
それはめっちゃよかったです。
そうですよね。
確かに。それ第3の時間かもしれないですね。
今の非常勤で武蔵野大学っていうところでコマ持たしてもらってるんですけど、
それ三鷹からバスで15分ぐらい回しますよ。
歩いたら普通に40分かかるんですよ。
それ最近毎回歩いてますね。
あえてね。
あえてあえて。
やっぱりそこのときにいろいろ考える。
歩きながらアイディアとか浮かんだりして、
意図せず2キロぐらい痩せたりもして、
それはすごいいいなと。
それがさっき言った第3の時間に近い。
そうですよね。
確かにリフレクションをしてるっていう。
確かに。
ただ最近でもとはいえ初期はそれだったんですけど、
最近何してるかっていうと、
研修のコンテンツとか記事の中を考えちゃってるんですよね。
歩きながら。
それはそれで生産性結構あるんですよ。
分かるわ。
でも一方で仕事の時間になってない。
第3の時間になってない。
散歩しながら結局ね、
記事のことをあさって締め切りだから、
今これとこう書いてみたいな。
歩きながら仕事してるだけですね。
スマホは見ないですけど、
チャットGPって思い浮かんだことはボイスメモして、
それを見ながら終わったら、
考えてもプロとできたわみたいな。
仕事やってるやんみたいな。
やったりすぎそれは。
森本さんだってサウナにいるとき仕事のこととか考えるの?
仕事のことも考えますよ。
仕事のことも考えるけど、
でももうちょっと未来のことも考えた上で仕事に戻ってきたりするから、
もう少し広い範囲で仕事を進めてるかもしれない。
なるほどね。
目の前の仕事だけの時間にはしないようにしてるってことも。
もう思考の癖というか習慣になってるかもしれないですね。
そのサウナのときは。
家にサウナ作られたんでしょうね。
サウナ作ったんですよ。
だから自前のサウナがおもちゃなんですよね。
そのサウナは薪でやるサウナなんですか?
それは電気でスイッチ押せば30〜40分くらいすると温かくなってる。
電気式の装備にしたんですけど。
それはサウナ。
でも普通のサウナって水風呂とかあるじゃないですか。
水風呂もあるんですよ。
水風呂も何て言うんですかね。
横についてるんですか?
いやいや。
巨大なプールみたいな。
ちびっ子たちが入るやつがあるじゃないですか。
あんなような感じの深いやつがあるんですよ。
それはビニールなんですか?
ビニールです。
ビニールなんですね。
なるほど。
そこで水風呂入って。
水風呂入ったり、ちょっと寒くなってきたら水シャワーだけ浴びて。
それで十分みたいな感じですけどね。
なるほど。
それは週何回くらいサウナ使うんですか?
家にいるときは毎日入ってるときもあるし、半分くらいで入ってるかもしれない。
週の半分以上は入ってる。
それだけ第三の時間を確保できてるってことですよね。
結局、今目の前に起こってる事象をこのレイヤーで解こうとしても結構難しいっていうことが多いんで。
メタレベルでどのくらい入れるかっていうのが一番クリエイティビティ高いんですよね。
散歩しながらも目の前の締め切りのところに生産性使っちゃう。
クリエイティビティ使っちゃう。
マストですからね、それ。
そうなんですよ。
となるとそもそもの受けすぎだろうっていう。
仕事量を減らさないと、その散歩の時間が大作の時間にならない。
そうですよね。
減らすだけでおのずと余剰リソースというかね、自分の人生について考えられる時間が増えそうな気がしますけどね。
そうですね。だからちょっと2025年はやりすぎましたね、いろいろな結果的に。
なるほど。
でも逆に散歩を見つけました。
今日森本さんから大作の時間というアイデアをいただいたんで。
それはちょっと本気で2026年実現しないと。
大作の時間を書いてるのはビジネスインサイダーで連載されている井上陽子さんという方なんですよ。
そうなんですか。
だから私はあの本、ビジネスインサイダーの連載は井上陽子さんの連載としげさんのやつを読んでる。
そうです、ありがとうございます。
じゃあ元ネタが連載であるんですね。
連載でありますね。ただ本にするまでにいろんな知的編集作業があって、第3の時間という言葉が初めて出てきたという感じですけど。
なるほど。
年末陣はでもそういうのをすごい大事にしてる。
もう一つの休みの哲学、まだ読めてないんですけど、結局言ってることは同じです。
彼らの行動様式がそういう時間をしっかりと取って、回復と創造に当ててる。
それによって経済成長も実現してるし、幸福度も高いっていう。
原理的にはそういう話なんですよね。
確かにでも私最近、休養学っていう本が出て、その人がピボットにも出てたんですけど、読みましたもん。
そうですか。
欲してるんですよ、僕も。休養学とか散歩の話とか。
人間がうまくいくにはそういう仕組みを持ってないと、ずっと仕事だけしてても、こういう成長できるかもしれない。
こういうって言っても、リニア成長できるかもしれないんだけど、もうちょっと指数関数に近いような、ああいう感じは無理ですよね。
だからコロナも経てオンライン接続が常時になりすぎて、常に何かしらに接してて、生産性はそういった生成量を含めておかげで上がってる気はするんですけど、
いとりになる時間は全く増えてないんですよね。むしろ減ってるみたいな。
で、AIが裏でやってくれるせいで人間休めなくなってる問題ってこの1,2年すごい起きてると思ってて。
会社とかも少ない人数で同じことできるんだけど、その少ない人数になった人たちはずっとAIとかキャッチボールに追われてて。
特にまさきさんはそんな感じが。
僕のいるIT業界とか、結構だからやっぱり疲弊はしてるんじゃないかな。
別にAIによって楽になったというよりも、別にAIによって自分の勤務時間が半分になって給料が保たれてるわけじゃなくて、
勤務時間は一緒でアウトプットしてるものはAIのおかげで増えてるってことは休みなくなってるだけだからっていう人多いんじゃないかなっていう感覚ありますよ。
いやー全くそういうことばっかり起こってますよきっと。
そうですね。だから本当に意図的にその第三の時間とか取らないとちょっとしんどくなる人は増えるかもしれないっていう。
仕事とかから離れる勇気がね必要なんでしょうね。
まさきさんはね今の勤め人の前にフリーランスでもあったじゃないですか。
その時と比べて時間の使い方で良くなったとか。
いやー明らかにフリーランスの時の方が時間あったから僕はあの時の方が良かった。
だってあの時は毎週のようにポッドキャストも出せたけど忙しいからそのスタートもたまにしか出せなくなってるし。
やっぱなんかあの時はインプットしてよくわからないアウトプットに使う時間がいっぱいありましたね。
今やっぱ会社員になっちゃうと週40時間は会社の仕事に取られちゃうから、
残りの時間でアウトプットする元気がだいぶ減ってきましたね。
それはね僕が失われた感はありますよ。
時間の使い方で課題はあるんですね、何かしらの。
最後にちょっと私もう一個だけ言っておきたいことがあって、
その反省とリフレクションは何がどう違うんだみたいなことを考えた時に。
反省とリフレクション、はい。
なんか日本人はよく反省しなさいとかって言いますよね。
言いますね。
その反省好き。
基本的に反省っていうのは過去を振り返ってダメだったポイントを明らかにしてそれの潰し方を考えるっていう感じだと思うんですけど、
リフレクションは過去の営みは見るんだけど、
その過去から描ける未来についても見てくるんですよね。
なるほど。
果たして我々はどんな未来を実現したいのかと、
この過去はどうそれに作用しているのかを結びつけてはこれに行こうとするんだとすると、
過去はこういう風にしていった方がいいね。
ここから先こういう風にしていった方がいいよねっていう。
この未来化を思い描くっていう、
これが多分あんまりみんな鍛えられてなくて、
私もあんまりできないんですけど。
それをちゃんと視野に入れとかないと、
結局今目の前に来ているものにどんどん対応していって、
ダメだったとこだけは潰されるんだけど、
行きたい未来は見えてこないみたいなことが起こるなっていう感じなんですよね。
それも私はサウナの中でやってますね。
そこです。
僕が今決定的に描けてるのはそこです。
そうですか。
だからクライアントワークとかで振り返りとかめっちゃやるんですよ。
私がやる場合、大学の講義とか研修もそうです。
基本アンケート有意義度10点満点、
理解度10点満点、
良かった点、改善すべき点、
学びになった点みたいなのを書いてもらうんですよ。
それやっぱりめっちゃ来るじゃないですか。
それ全部10点じゃないんで、
5点とか6点もあったりする中で、
ここってもうすればこうすればいいよねって、
毎回めちゃめちゃ詰めてるんで、
改善は常にされてる。
終わりのない改善は常にしてるんで、
結果的に全体的に研修とかでも、
やればやるほど満足度が上がっていくんですけど、
そこの反省というか振り返り、
リフレッシュになってなくて、
その研修とか講義とかクライアントワークに留まった振り返りなんですよ。
そうですよね。
しざが未来じゃないんです。
その枠組みでは未来見てるんですけど、
もうちょっと大きくなった時に、
自分の人生にとってこの取り組みってどういう意味があったんだっけとか、
これをまた自分とか自分の組織に対してどう還元していくべきかみたいな、
振り返りはマジで生きてきたんですよね。
日本の組織ではあんま少ないですよね、そういうのね。
しないっすね。
まさにそれデンマークとの比較かもね。
なんでなんでしょうね。
非常に深い問いですね。なんでなんでしょうね。
でもそこが見えてこないと変えていく一歩にならない気もして。
そうっすね。いつからこうなってるのかよくわかんないですけど、
あんまり私ちっちゃい頃から未来を思い描くのよなんてことは習ったことはないですね。
反省しなさいは散々言われましたけどね。
加点文化なのか失点文化みたいなのもね。
それは大きいですね。
失点を許さない主義なのかね。加点していいじゃんっていうね。
リスク取らないとかリスク取るとかも失点、加点的な発想ですしね。
あとかいい大学入っていい会社入ったの辞めるのもったいないみたいなのも失点主義じゃないですか。
そうですね。
別にチャレンジはその人がやりたいチャレンジでやりゃいいじゃんっていう話なんだけど。
確かに。
やっぱなんか繋がってる気がするんですよね。
そうですね。結構文化の深いところまで結びついてそう。
そうそうそう。
いやそうなんですよ。
ちょっとデンマークの話ばっかり出しちゃうんだけど、
デンマークはいろいろな国を見ていく中でもあの仕組みは非常によくできてるし、
日本の足りないところをいろいろ技術体系として結構作ったりするんで、
レゴシリアスプレイもそうだし、デモクラシーフィットネスもそうだし、
自分の時間をちゃんと未来に繋げていくみたいな。
例えばフォルキュホイス高齢って前もちょっと喋らせてもらったんですけど、
生きるための学校、人生の学校みたいな風に呼ばれるところがあって、
みんな何かに迷ったらそこに行って、自分を見つめて行って、
未来に向かって旅立っていくみたいな。
そういう仕組みがもう社会の中にあるんですよね。
でもね、それ今聞きながら思った。
森本さん今さらっと技術って言ったけど、
日本における技術ってやっぱりテクノロジーの技術のことしか意図してない気がして、
森本さんが言ったのは個人の心だったり、あるいは社会関係だったり、
社会資本だったりを作るにも技術、再現性があるよって話じゃないですか。
そうですね。
そこじゃないっていう。
やっぱそれをじゃあなんでデンマークの人は持ってんだろうねみたいな。
いやー深い等質だよこれはね。
それ、例えば日本で私の年代、
1980年生まれ前後より手前って、
日本の戦後の高度経済成長期っていうのが存在したわけじゃないですか。
働き鉢みたいなやゆるされながらですね、
ジャパンアズナンバーワンの時代もあって、
ガムシャラに働きましたと。
その時の幸せっていうのは、
その経済成長だと。
給料しっかり働いて、給料がしっかりもらえて、
まあそれは就寝顧用か年功助理かわからないですけど、
増えていったら豊かになります。
マイカーもてて、マイフォームもててみたいな。
神話ですね。
わかりやすい絵があって、
それがまあ学歴とも関係してて、
大学があっていいとこに就職して、
そうなればそれが幸せなんですっていう風な道を結構示されてた気がするんですよね。
それが幸せだと思って、
まあ耐えるわけですよ。
我慢に近いですよ。
理不尽な組織の中で出てくる。
それはある意味入試もそんなところあったし、
社会人になってからも、
某金融機関とかはですね、
お前はなんで給料もらえてるのかわかんのか?
これは我慢の対価なんだよ。
やりたくないことをやって、その我慢はみんなやりたくないんだと。
でもそれをやりたくないことをやってるからお前は給料もらえてるんだと。
それを自分がやりたいかどうかお前がやりたいか知らないんだよと。
やるもんなんだよみたいな価値観がですね、ある程度はあった。
ただただそれがあったおかげで、