2025-04-30 12:09

中国ハンセンのIVから読み解く── 市場の静かな異変、アメリカの戦略、インドの台頭|2025/4/30 相場雑感

2025年4月30日、世界がアメリカと日本の指標に夢中になる中、誰も見ようとしない“中国マーケット”に着目。中国VIの開示はなぜ停止されたのか。誰にも見られない無関心さにより露骨な数字を表すハンセン指数。強気な中国の内情と米国関税政策の真の狙いは何のか。米国債券不安はアメリカが狙った“経済のワナ”
「無関心」は世界市場に何をもたらすか。


メルマガ登録はこちらから:(⁠⁠⁠⁠https://subscribepage.io/ni225op⁠⁠) 

___

April 30, 2025 — While the world is focused on U.S. and Japanese economic indicators, this episode turns to a market few are watching: China.

Why did China stop publishing its volatility index (VI)?
Why does the Hang Seng Index, no longer in the spotlight, now reflect unusually raw and unfiltered market signals?

We explore the possibility that China’s apparent strength is just a bluff, and ask what the true intention behind U.S. tariff policy might be.

Is the recent instability in the U.S. bond market part of a deliberate economic trap aimed at China?

What happens to global markets when indifference becomes the dominant emotion?

サマリー

このエピソードでは、中国市場の現状とリスクについて深く掘り下げており、アメリカと中国の貿易戦争やマーケットのボラティリティインデックスに焦点を当てています。また、アメリカが中国依存を減らしインドに注力している背景を探っています。

00:00
はい、今日は2025年4月30日の日本時間の6時40分になります。
昨日は日本時間は祝日ということだったので、またちょっと深くいろいろ調べてみていたんですけれども、
中国市場の現状
今日は中国市場の話をしようかなと思っています。
今、米中のところで貿易戦争があったり、関税交渉がなされている、なされていないとか、情報が錯綜していまして、
アメリカは関税交渉していると言っていますが、中国はしていないと言っていたり、
あるいは中国に関してはアメリカに対してかなり強気に出ているようなコミュニケーションも多くあるので、
今の中国マーケットに関してはあまり見られている方も少ないんじゃないかなと思いまして、
調べてみようかなと思って調べておりました。
中国って情報のところが日本とかアメリカほど取りづらいところもあったり、
あるいはそもそも今の中国経済って正直そんなに中身見えていないように思っていて、
みなさんアメリカ中日本に注目しちゃいがちなんですけれども、
もしかすると本当のリスクっていうのは中国マーケットにあるんじゃないかなというところで、
中国のところを見ていこうかなと思っています。
中国なんですけれども調べてみると、僕はボラティティインデックスが非常に重要だと思っているので、
中国マーケットのボラティティインデックスを取ろうかなと思っていたんですけれども、
これが2022年頃から公開されないようになっているんですね。
それで困ったというところで、ハンセンのシスとボラティティインデックスを使いながらモデリングもしていたんですけれども、
それをやっているうちに中国市場って非常に中身が見えづらいマーケットだなという感覚としてあって、
アメリカと日本は色んなシステムもあるし色んなデータもあるので分析しやすいと思うので、
みんながマーケットを見やすいと思うんですけれども、
中国はそうじゃないので、リスクがあったとしても隠されてしまうところは改めて感じました。
そうなってきた時に、ボラティティインデックスを見ていると、
中国市場の方が割と素直に動いているなという感覚は覚えましたね。
日本とアメリカって、やっぱり色んな人が指標を見ている関係で、
なかなかしっかりとしたふうには見えづらいというか、お化粧されているような感じはありまして、
というのも、やっぱり女性もそうですけれども、見られる職業をしている方というのは、
お化粧をしっかりしたり、見た目というところを非常に磨かれると思うので、
そういう意味でいうと、アメリカと日本というのは色んな世界の都市から見られるマーケットですから、
どうしてもお化粧をしちゃうんだろうなと思います。
お化粧というか隠される、隠されてしまう。
一方で中国市場って情報が隠されていたり、そもそも開示がされていなかったりもしたり、
あるいはもはやみんな中国市場に関して関心を寄せなくなってしまったりとか、
そういうマーケットですから、別に彼らは見られる職業でもないので、
数字の動きに自然の摂理で起こるお化粧みたいなのはないんですよね。
なので、わりと中国市場の指数、特に僕はハンセンとボラティティインデックスを見ましたけれども、
わりと明確な兆候が出ているなという、世界のマーケットを見る上で、
中国市場を見た方が顕著な兆候が出ているような気はしました。
貿易戦争とリスク
もしかすると本当のリスクって中国市場にあるんじゃないかというのを感じる祝日だったんですけれども、
そこから皆さんが無関心な、見られていないマーケットとしての中国を深掘りしていこうかなと思っているんですけれども、
今、中国ってずっと前からやばいと言われていましたよね。
2016年のチャイヌショックがあったり、コロナショックは武漢が北京だとか、
今の習近平政権は結構やばいとか、いろいろ言われているんですけれども、
本当の平和さがよくわからないというのが皆さんの想いなんじゃないかな、
それが結果的によくわからないから、まあいいかみたいな感じで無関心の状態が続いている。
と思うんですけれども、この無関心状態って結構危険な感覚は僕は持っていて、
そこで中国に支援をということなんですけれども、
そもそも中国が今トランプ関税に対してすごく強気な発言が出ているということがあると思うんですけれども、
もしかするとこれ自体がブラフというかハッタリの可能性は十分にあるんじゃないかなと思っていまして、
それをもしかするとアメリカは気づいている気がするんですよね。
要は中国が相当今内部としてやばい状況というのはアメリカがさっちしているとしたときに、
アメリカはおそらく中国市場との切り離し、中国からの依存を切り離す必要がある。
まあそうしないと共倒になるよねという観点から、
このトランプ関税というのは全世界的に見えるんですけれども、やっぱり対中、中国に対する攻撃と捉えていいのかなと思っていまして、
なのでサプライチェーンを見直したりとか、
今でいうとアメリカがどっちかというとインド寄りになっていると思うんですけれども、
サプライチェーンをインドに移したりとか、
そういったアクションを米国企業あるいはいろんな世界のグローバル企業に対して促す上で、
そういう意味でトランプ関税を行ったという可能性は否定できないのかなと思っていまして、
それによって世界のマーケット、日本もそうですしアメリカもそうですけど、
中国の依存からを切り離すことで、
中国の崩壊に巻き込まれないようにしている可能性はあるんじゃないかな、
それがある種アメリカの自由主義、資本主義というものを守るための戦いであるかもしれないですよね。
なのでアメリカは本当は中国の崩壊に気づいていて、
中国の張ったりにも全部気づいた上でやっている。
つまりこのアメリカが関税交渉しているというのは嘘で、
もしかすると中国がしていないというのは本当で、
それさえもアメリカは狙っている可能性はあるんじゃないかなと思っています。
なので非常に今マーケットとしては危険なマーケットだなという感じはしていますね。
アメリカの戦略
その中で昨日も若干ムーブ指数が上がっていたりしたんですけど、
この米国債券市場が揺さぶられている理由として、
やはり中国ってかなり米国債を持っていると思うんですよね。
米国債を大量に持っている中国からすると、
アメリカの債券市場がシェイクされるというのは結構ダメージあると思うんですよ。
アメリカはもしかするとわざとこういうふうに、
中国が米国債を大量保有していることを背景に、
揺さぶるために自分たちの債券市場をシェイクするというか、
それによって別にそれで中国が米国債を売ったとしても、
むしろそれは中国の外貨準備が消えてしまうところなので、
中国からすると米国債を一定に持っているというのが、
世界であったり国内に対する信用だと思うんですけど、
それさえも揺るがすために、
中国が米国債を売れないわけですよね。
売れないことをわかった上で、
米国の債券市場を揺さぶって、
彼らの外貨準備をどかさせるみたいな、
そういう可能性はあるんですよね。
なので非常に今のトランプ大統領がやっていることで、
やっぱりターゲットは中国においていて、
世界は中国から気にならして、
中国を究極の具合崩壊に持っていくことさえも、
考えているんじゃないかなと思っています。
要はインドに代替するということですよね。
だからアメリカというのは、
今まで中国との中で経済成長してきましたけど、
今回はもう中国をアメリカと切り離して、
それをインドにリプレイする。
それをもしかすると、
トランプ大統領が考えているんじゃないかなということですよね。
なので非常に今、それから考えると、
中国に非常に大きな問題が隠されていて、
それにアメリカは気づいていて、
それを巧みに使いながら中国を弱らせて、
自分たちはインドにリプレイしていく。
なのでことの発端をもしかすると、
中国に隠されている可能性はありますよね。
それがもしかすると、
アメリカと日本に関しては指数の表面上のところで、
まだまだ全然お化粧できるレベルなのかもしれないですけど、
中国はもはやその領域を脱していて、
もはや化粧もできない状態なので、
VIXとかそっちを見ると割と厳重に情報が現れていたりする。
ただしみんなが見ていないから、無関心だから、
あんまり騒がれていない。
そういう可能性さえあるんじゃないかなと思っていて、
なのでアメリカはアメリカで結構やばいと思うんですけど、
それ以上にもしかするとみんなが注目していないんですけど、
チャイナマーケットというのは本当に本当にやばい。
ただみんな無関心という。
それがちょっと可能性としてはあるなと思っていまして、
今後僕はチャイナマーケットという領域もしっかり見ていこうかなと思っています。
本日は以上になります。
もしよろしければフォローの方よろしくお願いします。
また明日。
12:09

コメント

スクロール