地政学的緊張の影響
マクロオプショントレーダーのやほです。今日は2025年9月25日日本時間の7時36分になります。
今日もマーケットをレビューできればと思いますけれども、昨日の経験の終わり点は45,630円ということになりまして、
前日比で0.3%の上昇というところになりました。 まあまあまずまずですね。
プラディティインデックスは24.42ですね。日経比のPRは18.23ということで、日経比のEPSは2,503円ということになっています。
まあそんなに最近のマーケットは指数はまあまあ強いんですけど、個別で見るとすごい強いかというと、そうでもないかなという印象の
マーケット環境ですけど、値上がりメガレスは1,700メガだというところになっています。1,705ですね。
個別で見るとね、なんかまあ
テック系のカバー売られてますよね。リクルートとかそっち系の
プライムのインターネット関連で利益率が高めなところっていうのは結構
売られてるなという感覚は持っています。 反動タイムは強いんですけど、昨日あたりからまた防衛株が
強くなってきたのかな。素材とかそうですね。 鉄,金属その辺が強くなってきているのかなというふうに
思ってますが、おそらくやっぱり地性学的なリスクがですね、高まっているというのが徐々にこう
皆さん気づき始めていて、そっちにメガロンシフトしてるんじゃないかなというふうには思いますけど
まあなんか今国連の
国連が開かれてますけども
必ずしもやっぱり国際的に強調路線になっているかというと、まあ間違いなくそうではないですよね。
いわゆるアメリカがあり、そこを取り巻くEUもありますし、ブリックスですね。
ブラジル,インド,中国、まあこの辺りも非常にこう 対立的な状況にもなっていますから
対外的に見ると地性学リスクってね、やっぱりロシアだけじゃなくていろんな方面で高まっているなというふうに思いますし
まあその中で 強悪犯罪ですかね
犯罪、強悪犯罪ですかね。まあアメリカ国内でも銃撃事件っていうものが増えていますしね
日本でもまあなんて言いますか すごく治安がいい
いいんでしょうかよね。世界的にはすごく治安がいいんですけどやっぱり あの物騒な事件って増えてるなというふうには、まあ感覚的にはあるので
やっぱり今の足元インフレという インフレの長期化というものがいろんなところにおいて生活を苦しくして、結果としてそれが
地性学的な問題であったり国内の治安的な問題に結びついているんじゃないかなと思いますので
ちょっとその辺は注意深く見ていく必要があると思いますし、それがある意味その株式市場における防衛株を強くしている要因なんじゃないかなというふうには
あの思ってますね。 なんてことですかね。まあちょっと自動車のプライムローン問題というものもあのちょこちょこやっぱり
続報が今出ていますし あのなんて言いますか日経のニュースでもありましたけど
金融系ウォールストリートの方たちがですね トランプ大統領に対する批判を弱めているというか、まあその静かにしているという感覚ですけど
まあそういう報道もありまして、まあなんかこう 裏ではねやっぱりこう
何かが沈み伸びよっていう可能性っていうのは 捨てきれないのかなぁと思ってまして、まあその自動車用サブプライムローン問題もあるんでしょうけど
それ以外にもしかしたら何かしらあって、その中でやっぱり最終的にはこう
助け舟を出すのはですね、政府ですから まあ政府に対してやはり攻撃的な発言を金融系が避けるというのは
そういった何か裏事情ももしかするとあるかもしれないなというふうにはちょっと思いますので
まあその辺考えるとねちょっとこの日経金自体はすごく強いと思いますし 指数的にも強いんですけど
本質的なその銘柄、どういう銘柄が変わっているかっていうときに 全体としてすごく強いムードは弱まりつつあって
個別株主職というのはやっぱりどこかあり、その中で防衛株が強いっていうのは
気にする必要があるんだろうなというふうにはちょっと昨日見てて思ってましたね
日本市場の動向
そうですねまあその辺ちょっと見ていく必要があるなと思いますけど アメリカのマーケットも折り返っていければと思います
米国市場はS&Pが6638ポイントということで前日比で0.29%の下落ということになりました
供出も16.18とまあまあそんなにここは変わってないですかね ゴールドが昨日3736ドルということで
前日比で0.87%の下落ということになってます。久しぶりに調整しましたね
で ゴールドのGVZはですね18.3ポイント
19.06、1日前の19.06よりは下がってますけど
まあ引き続きちょっと上昇基礎がついているのかなというふうに思いますけど ビットコインは113,541ドルということであんまり変わらない感じですかね
そうですねやっぱり まあさっき性格的な話であったり内政的な治安問題その裏にあるインフルエンザの話をしましたけど
まあ そのリスクがどれだけその経済化して始めているのかっていうのは
おそらくやっぱりこの金の価格変動と 個別株でいうと
今盛り上げている資源株であったり防衛株とかそういった目柄の動向というのが結構大事になってくるんじゃないかなというふうには思いますね
そうですねちょっとまあ強気に まあやっぱりこう日本株がね
こうやって盛り上がる時ってやっぱりディフェンシブ重視の時ですから まあまさに今ディフェンシブなのと思いますよね
まあその 世界的に見ればアメリカ市場の株式を日本から握って振り返るというような動きが出ていると思いますし
国内的に見ればねそのグロースグロースというかテック系グロース株を売り その中でも防衛系を買うとかあるいは普通にグロースマーケットのメーカーを売って
プライム市場に資金を通すとかね そういう動きが出てるんじゃろうなぁと思いますね
まあ ちょっとその辺の動きは注視する必要があるなぁと思いますので
まあ株高は強いんですけど日本にて日本景品株価 日本市場は指数的に見れば強いのでまあそれについていくのはいいんですけど
まあちょっとその実体経済を見ながら
考えていく必要があるんだろうなというのは思っています そういうフェーズに生きているというふうに感じているところでありますね
はい本日は以上になります それでは私のコンテンツロングプットするイメージでフォローいただければと思います
また明日
