2025-09-02 08:35

株高の影で光りだすゴールド──バフェットの株売観測 vs. 投資銀行の強気姿勢、軍配はどちらに|2025/9/2

株式は強気を続ける一方で、ゴールドが静かに存在感を増しています。果たして相場の未来を示すのは、“現金を積むバフェット”か、“強気を煽る投資銀行”か──


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#Yaho

サマリー

アメリカ市場が休場の中、日本の株式市場や金の価格動向について詳細が語られています。特に、バフェットの株売却観測と投資銀行の強気姿勢が対照的に紹介されています。金の需要が増加傾向にある中で、投資家は今後の市場動向を注意深く見守る必要があるとされています。

日本市場の動向
マクロオプショントレーダーのYahoです。今日は2025年9月2日、日本時間の6時45分です。
昨日はアメリカ市場は休場でしたが、昨日の日経市場から振り返ってみればと思います。
昨日の日経期の割り値が42,189円ということになりまして、一時は42,000円を割るようなタイミングもありまして──
ややびっくりした部分はありますが、最終的には42,000円台に戻ってきまして──
夜間の日経期も42,339円ぐらいまで行きましたからね。1時400円ぐらいまで行ったので、しっかりと戻ってきたなという感じになりますね。
なので、日中で1回そこで試して、再度戻ってきたということになりまして、
昨日自体の日中の動きでいうとマイナス1.24%の下落ということになりましたけど、夜間で戻しているので、
今日キャップアップで始まるのかなというふうに思うところでありますね。
ボラティックインデックスも24.22ということで、若干1ポイントぐらい上がりましたね。
昨日の下落1%を超えてましたので、そういった関係もあり、ちょっとボラティックインデックスも上がってきたというところになります。
日経期のPRは17.53ということで、また日経期のEPSが2406円というところまで、
ちょっとしゃがんでしまったというところになりまして、なんとか2400円台を支出できればというところでありますけど、
若干ですね、また下がってきたというところになりますので、ただ施策案申し上げてますけど、
関税価格がおそらく150円ぐらいありますから、普通に関税がもしなければ2450円ぐらいなんじゃないかなというふうに思いますので、
ここはそこまでセンシティブに捉えすぎるのかなというところではありますね。
ということで日本史上はそんな感じになりまして、ドル円は147円もこれはもう変わらないですね。
毎日毎日同じような水準間で動いているというところになりますね。
アメリカ側が日本の金融政策利上げが遅いみたいな話もあるので、やはり連絡方向に進んでいるのかなというふうには感じますけど、
ここは一定の位置で動いているというところになります。
日本の3周年金利これ3.19%これも変わらないという形になりますね。
まあちょっと今日の動き次第なところではありますけど、ただ昨日の朝のゲラックの中でも強い銘柄が強いので、やっぱり高倍率株物色になっていると思います。
指数はやはりちょっとバリエーション的には高水準になっていますし、PR18目前になっていますので、ここから指数を大きく買い上げるとなかなか難しいのかなというふうにも思いますけども、
やはりその中で強い銘柄、AIインフラというところを支えるような銘柄というのは非常に強いモメンタムを形成していますので、
そういった銘柄についていくなりしは、そういった銘柄を見ながらですね、マーケットの流動性の状況というものを見ていく必要があるんだろうなというふうには思います。
はいということで、ちょっと一応ですね、昨日は米国マーケットはお休み、休場でしたが、ちょっと金のマーケットは動いていたので、ちょっと金のところは見ていければなというふうに思っています。
ちょっと最近ね、金の動きがまた動き出したのでね、ちょっと金にはフォーカスしたいなというふうに思ってまして、
昨日の金の価格ですけども、
昨日の金の価格が3476ドルということで、0.83%の上昇というところになりました。
はい、これでもう5日続投ですね。5日続投になってまして、
モメンタムもだいぶ回復してきましたね。はい、あの強いと思います。
で、あのボラティリティインデックス自体は、金自体の価格が動いてましたけど、
まああの教室は、金のボラティリティインデックスは変わらず、
17.39というところになります。
ということで、ちょっと上がってきているので、
株式市場のバリューションが高くなってきたというところもあるので、
そういった観点から、もうちょっと金でヘッジしようかなという需要が増えてきたんじゃないかなというふうにも思いますね。
ビットコインはね、ちょっと下がってきますよね。
10万9千ドルというところで。
なので、ちょっと今まで金とビットコインが売られて、株式市場へという流れが若干逆流はし始めてはいると思いますけど、
ただ、これが本当に本流なのかというところは見極めが必要なのかなというふうには思います。
全体としては、金の動きがちょっと先んじている感じがします。
行き急いでいる感じがしますので、その中で金の行き急ぎ方の動きをちょっと注視しながらですね、
マーケットは何を見ているのか、リスクとしてというのは考えていく必要があるだろうなというふうには感じるところではありますね。
ゴルドマーサックスとか、そういった米系投資銀行がね、
報酬株に対してはポジティブだみたいなニュースを出していたり、
一方でウォーレンパフェットは株を売り始めているというニュースが出ていて、
近い将来大きな調整が来るみたいなのを、
バフェット的には爆車騒い的な人と予想しているんじゃないかという推測的な観測基準を出てまして、
現金比率が高まっているというのはありますので、
思い思いにいろんな方が予想してますからね、
このまま株高が続くという予想もありますし、
そうじゃない、非間的な予想もありますし、
しっかりと何が本流かというのは見ていく必要があるんだろうなというふうには思います。
特にちょっと金側気になるかなというのが僕の見解ですかね。
そうですね、単なるインフレって感じじゃないかなという気がしますよね。
ただまあ、さあ言いますがという形ではないかなと思うので、
ちょっとその辺は注意しながら見ていければなというふうに思います。
一応月足が概ね全部確定したので、その辺を見ていければと思いますけど、
アメリカマーケットのね、アメリカも日本もそうですけど株式会社においてはロウソクは強いですよね。
月足で結構大きめの行線が出てまして、
4ヶ月連続のDAWは要選ですかね。
日経費もそうですね、4ヶ月連続ですね。
4ヶ月、まあ4月も一応要選だから5ヶ月連続の要選ですかね。
そうですね、5ヶ月連続の要選ということになっています。
そうですね、ビットコイン、金が、金の、金はずっと強かったですからね。
金も強いですね。
ということで、まあ全体として、まあ足親は借り始めているとは思うんですけど、
ただ、まだ観察かなって感じがしますよね。
金をちょっと注意、感度を上げてちょっと考えていく必要はあると思いますし、
引き続きね、強い目が個別株というのは動きもね、フォーカスしていければと思います。
金と投資銀行の動向
本日は以上になります。
それでは私のコンテンツ、ロングプットするイメージでフォローいただければと思います。
また明日。
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