2025-08-28 08:48

AIスコップ株が日本市場牽引──AI浸透による検索減少は音声広告に利?|2025/8/28

生成AIが検索を奪い、広告の主戦場は“耳”へ──AIスコップ株と音声メディアの交差点を読み解く。

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#Yaho

サマリー

日本市場ではAI関連株が活発に動いており、特にNVIDIAの好調な決算が影響しています。また、AIの普及に伴って検索が減少し、音声広告に新たなチャンスをもたらすと考えられています。

日本市場の動向
マクロオプショントレーダーのやほです。今日は2025年8月28日、日本時間の6時51分です。
今日もマーケットレビューできればと思いますが、
基本経費の割合が42,520円ということになりまして、
ほとんど変わらない値段になりましたね。0.3%の上昇というところになっています。
プラティックインデックスは一段と下がりまして、23.49ですね。
2025代になったところから一段と下がってきたというところになります。
PRが17.57ということで、日経域のEPSが2,420円ですね。
これを受けると、やはり若干EPSが回復起床になっていますので、
2,400円で何とか支出してくれたらいいなというふうに思います。
僕がちょっと前に計算していたトランプ関税の影響みたいな話で、
15%の関税だった場合、だいたい僕が最初に見積もっていたのが、
EPSの減少幅が150円というふうに見ていて、
ざっくり1%で10円下がっていくようなイメージなのかなと思っていたんですけど、
そう考えると今のこの2,420円とEPS、もし関税前に戻せば、
2,570円ぐらいなのかもしれないなとちょっと思っていまして。
なので関税を抜きに考えると、
給与積というものはそこまで悪くないんじゃないかなというふうにもちょっと見えていますね。
なのでその辺も見ながらですね、見ていく必要があるのかなと思いますけども。
債券市場はですね、今が3.21ですね。ちょっと上がってきてますよね。
日本国債の30年経歴ですね。30年経歴が3.21ということなので、
その辺もちょっと気にはするんですけど、
ただ平均高値権を維持しながらですね、
一定程度安定した動きを見せているのかなというふうにも思いますね。
個別株の物色というものが引き続き続いてまして、
特にAIインフラ関連ですかね。銅とか金属関連の目柄というのは、
非常に強い動きをしているのかなと思いますので、
今日の朝にNVIDIAの決算も出ましたけど、
彼らは非常に好調ですし、それを支える素材関連の目柄というのは、
オーケーオーケルトかなと思いますので、やっぱり今個別株物色で、
AI成長のベッド数というのは明らかなんですけど、
その中でも半導体というよりかは、それを支える素材系の目柄が中心に
個別株物色として日本市場を進めている。
まあそんな風に見えますよね。
なのでそういう意味で言うと、2基平均がもぎ合っている中で、
その個別株の強さというものが、ある種市場を図るような指標にもなり得るので、
そういった目柄の動きというのはフォーカスをしていく必要があるのかなというふうに思っています。
音声広告の未来
日本市場はこんな感じでして、米国市場ですね。
S&Pは6481ポイントで、0.24%の上昇というところになってますね。
教室も14.85ということで、そこまで大きく変わらないようなところでして、
そうですね、最近市場もそんなにアメリカは変わってないですし、
金も3397ドル、これも昨日とほぼ変わらないですね。
0.1%ほど上昇しています。
あとはそうですね、ビットコインも1万2000ドルぐらいなので、
アメリカは結構本当、横の動きをしているのかなというか、
NVIDIAが決算を待っていたというのがあるので、NVIDIAの決算が結局今日出まして、
非常に5割増収増益ですかね。
なので、その辺りがですね、出てきたので、
アーケードもしっかり動きを見せてくるんじゃないかなと思いますので、
無事通過したのかなと思いますけどね。
ただ時間外でちょっと下げているというのはありましたけど、
まあまあそれはちょっといたさておきという感じですかね。
なので、一部へともに一旦NVIDIA決算というものを乗り越えて、
しっかりと動いてくればいいなというふうに思うところではありますね。
個人的にはちょっとNVIDIAの決算というよりかは、
Spotifyのニュースの方が僕は気になっていて、
Spotifyがメッセージ機能をつけて、
どっちかというとSNSの方向に進むみたいなニュースが出てまして、
結構Spotifyって音声系のSNSにしたいんだろうなというのは思ってましたけど、
ただいろんな取り組みをしながら試行錯誤をしていって、
ついにメッセージ機能をつけるということで、
これうまくいけばいいんじゃないかなと思いますけど、
やっぱり自由に乗っているような気がしていて、
やっぱりAIによってクリックの検索量がどんどん減ってきているというのは、
いろんな業界にあると思います。
Googleだけじゃなくて別にSEOメディアもそうですし、
あらゆる検索においてAIが人々の検索量を減らしてしまったというのがあるので、
結果的にウェブで広告を見る機会というのは多分減っていて、
と思っているんですよな。
その中でどうやって新しいユーザーに新サービスを提供するために
リーチするメディアってどこにあるんだろうなというふうに考えると、
やっぱりAIを使っているときでも使えるものっていうのはあるのかなと思っています。
それがある種やっぱり耳なんですよね。
視覚を奪っちゃうとアライブソーサーに弊害が出るじゃないですか。
今まではインターネットでいろんなニュースメディアを見たり動画を見たりして、
そこで結果広告が挟まるから広告にリーチできたというのがあるんですけど、
それがもうAIのGPTとかそういう仕組みになってしまうと、
広告ってGPTの中に広告が出ないので、
ってなるとAIがレコーメントするサービスとかもちろんあるんですけど、
そういう意味ではAIにどれだけ拾われるかということもあるんですけど、
それだけではなくてそれ以外にどうやって広告をリーチさせるか、
サッサバの戦いの中でここをぶん回すとか、
どこにするのかってなるとやっぱり結構耳は空いてるなっていうふうに思ってまして、
そうすると結局耳で音声広告が流れるってなると、
Spotifyの音楽もそうだしPodcastもそうだしっていうのは非常に今後、
ユーザークリエイトっていう観点もそうなんですけど、
どっちかというと広告主が広告出向するメディアとしては、
むしろここしかないっていう可能性もあると思うので、
そういう意味でちょっとSpotifyには注目していて、
その時にSpotifyがSNS化していろんなコミュニケーション機能がつけば、
よりSpotifyの中でユーザーが回流する流れが出るので、
より広告メディアとしての価値というものが高まってくるんじゃないかなと思うので、
そういう意味ではこのAI成長という影響は、
音声にとっては非常にポジティブに働くような気もしますし、
その結果あらゆるビジネスにチャンスもありますし、
なおかつ音声という部分でもチャンスがあるというふうに思っています。
その辺で見るとSpotifyというメーカーの動きも、
ちょっと僕は個人的には気にしているというところですね。
僕はどっちかというとNVIDIAよりSpotifyのメッセージ機能の方が多くて、
それはポッドキャストを配信しているからかもしれないですね。
本日は以上になります。
それでは私のコンテンツでロングプットするイメージで
フォローいただければと思います。また明日。
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