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クリエイターエコノミーニュース。
おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。
パーソナリティのカグアです。
小春六花です。
今週は海外でビッグなイシューが飛び込んできましたので、そちらから早速取り上げていきましょう。
さあ、週末ですので、音声メディア関連ニュースまとめ、早速いきましょう。
まずはホットトピック。
2024年10月21日。
ウェブメディア株担の記事です。
バフェットとシリウスXMの投資拡大
バフェット氏率いるバークシャーが、衛星ラジオのシリウスXMへの投資を拡大。
シリウスXMというのは、北米で人気のポッドキャストプラットフォームです。
北米では、スポティファイ、アイハートレイディオに続く3大プラットフォームとして人気のプラットフォームなんですね。
もともとは、衛星ラジオの配信事業者として立ち上がったシリウス。
その株をですね、あの有名な投資家のバフェットさん率いるバークシャーがですね、追加保有を続けているということを報じられているということなんですね。
4200万ドル相当の株と書いてあるんですが、金額だけだとね、規模がわかりませんが、ただもう筆頭株主になったというと、これはかなりインパクトを感じますよね。
バークシャーは最近、Appleの株を大量に手放すということで、もう一時話題になりましたが、そんな中、なぜ音声配信のシリウスXMを大量保有したのかという背景を私なりに考えていました。
一つはですね、やっぱり割安感があるんじゃないかなと思います。スポティファイやアイハートレイディオに続く巨大メディアでありながら、割安であると。
ただ衛星放送、衛星ラジオという唯一性のある技術も持っているというところで、おそらく興味関心を持ったんじゃないかなと思います。
音楽のサブスクプラットフォームのPandoraも参加にはあるんですけども、ただそれは残念ながら、Apple MusicとかSpotifyなどに比べるとシェアがあまりないので、
どちらかというと、衛星ラジオのライセンスですとか割安感かなというところでは興味深いですね。
ただ音声配信にも大資本家が注目しているということでは、今後この波がぜひ日本にも来てほしいなと思いますよね。注目です。
では、戦略テック関連いきましょう。まずはこちら。
SpotifyのZ世代向けトレンド
スポティファイが広告主向けに定期的に調査レポートを発表しています。今回はその中でもZ世代に向けたトレンド調査ということで、興味深い内容でしたので取り上げてみたいと思います。
皆さん知ってましたか?LYKYKという単語。全くわからないですね。これどういうことかというと、わかる人にはわかるという意味なんだそうです。
そしてなんでこれがSpotifyと絡むのかというと、Spotifyがプレイリストという機能がありますよね。自分のお気に入りの楽曲をリストにしてそれを公開したり共有したりするということができる機能なんですけども、
こちらのプレイリストで、わかる人にはわかるプレイリストというところにつながるんだそうです。
例えばどんなプレイリストが流行っているかというと、初めてのほにゃらら、初めてのMr.Childrenとか、初めての米津玄師とかいうように、これから推しのアーティストを知りたいという人に向けたプレイリストと、さらにはわかる人にはわかるプレイリストというような流れに行くんだそうです。
これは非常に興味深いですよね。しかも、このIYKYKを使っているというユーザーはSpotifyのAIによるとパワーユーザーだという指摘があるそうなんですね。
ですからSpotifyとしてもコアなユーザーの動向に注目するということでは、興味深いトピックとして取り上げているというふうに記事では歌っています。
すごいですね。実際そういうテイストを、AIがそういったことを学習して作った自動のプレイリストというのは、どうやら再生回数が63%増えたということで、Spotifyも注目しているということなんですよね。
Z世代というと、SNSをものすごく使っているように見えつつ、人とのコミュニケーション交流も欲しているようなイメージがあるんですよね。そうした中でプレイリストがある意味、そういった孤立感を和らげるようなところに役立っているのではないかという仮説も成り立ちそうですよね。
Spotifyのこうした定期レポートは、たまにこんな感じで興味深い切り口で報じてくれるので、いつも役立ちますよね。ぜひ皆さんもチェックしてみてください。
ではどんどんいきましょう。そんなSpotifyですけれども、映像、ビデオは全世界でどんどん広げていますね。どうやら音楽ビデオが日本を含めてどうも97カ国、もうそろそろ100カ国配信に迫る勢いだということですね。
あと噂としてはSpotifyがアメリカで広告の代理店を立ち上げるんじゃないかという噂が飛び交っているそうです。もともと現状でも代理店機能を持っていますけれども、独立として立ち上げる感じなんですかね。こちらも興味深いですね。
国内音声配信、ボイシーなんですが、ボイシーフェス、出演者が決まったそうですね。公式のXで出演者を一人一人紹介してますので、気になる人はチェックしてみましょう。
YouTube、音声配信に特化しているわけではないんですが、すごいデータが来ましたね。国内月間視聴者数が7300万人と、まだまだYouTubeの強さは変わりそうにありませんね。
では国内その他のプラットフォームです。サイバーエージェントのAWAですね。こちらが久しぶりにブログのニュース記事、VTuberのオータムライブレポートの記事です。こんな活動してるんだということで、興味ある人はぜひチェックしましょう。
国内ポッドキャストプラットフォームリッスン。こちらがですね、検索結果ページのアップデートがされたそうです。検索結果の画面からすぐにエピソードが再生できると便利になりましたね。
国内音声ライブアプリのラジオトーク。MBSラジオで月間ラジオトークという、地上波でラジオトークの冠番組がなされているんですが、その出演者を募集するという企画が始まっています。
国内で唯一黒字化していると言われているライブ音声配信アプリのスプーン。こちらがですね、現在次のスターを配出するという企画で、NEXTラジオスターというオーディションプログラムを立ち上げていますが、そこの追加の入選番組が決まったそうです。
ですから現在ですね、スプーンの公認ラジオ番組として10番組が定期配信されているということです。ライブアプリとして人気のスプーンですけども、こうした収録アーカイブ配信にも今後力を入れていこうということなんでしょうね。非常に個性的で、かつZ世代に刺されそうな尖った番組が結構いっぱいあるので、ぜひ皆さんもチェックしてみてください。
国内IT大手のDNAが立ち上げる音声ライブアプリボイスポコチャ。こちらのですね、トロフィー機能が新リリースということですね。いやーボイスポコチャ本当にそのライバー、音声ライバーの中間層をね、成長させるような施策が本当上手いですね。今後も注目です。
ではコンテンツコラム関連いきましょう。まずはこちら。
永野芽衣とプラダのコラボ
人気女優の永野芽衣さん、そして魚に関する知識は折り紙付き。そんな魚君とのユニークなコラボの音声番組が始まりましたね。
はい、立て付けを見ていきましょう。まずはですね、ブランドとしてはプラダの冠番組です。ファッションブランドのプラダですね。そして永野芽衣さんが実はそのプラダのブランドアンバサダーをやっているということなんです。ですからメインのパーソナリティとしては永野芽衣さんが進行をしています。
そしてプラダに限らず世界のファッションブランド環境問題と本当に切っても切れないですよね。そういう意味でプラダが環境に対して行っている活動を広めるという一環で立ち上がったのがこちらになります。そして制作はスピナーです。人気ポッドキャスト番組、デイリーブリーフなど多くのポッドキャストを制作している制作プロダクションです。
地上波ラジオのJウェーブの制作プロダクションなんですね。ですのでスピナーが制作をし、そしてプラットフォームとしてはソニックボールというスピナー、Jウェーブが保有しているポッドキャストの配信プラットフォームを使っていると。ですから効果測定もバッチリですね。
ラインへの誘導ですとか、それからアンケート機能などもありますし、そしてユーザー属性による分析もお手の物ということでファッションブランドがね、全面の信頼をして配信するという立て付けになっていますね。
ですので音声配信に興味のある方は、全配信のエピソードの予告がリストアップされていますので、こういう立て付けでこういう座組で作るんだなということの参考になるかと思います。
いやー一時ソース聞いてみたんですけど、永野銘さん本当にトークもお上手ですね。原稿を読んでる感はもちろんあるんですけども、全く噛んでませんし、それから定期的に魚君の魚に関する熱いトークの中に定期的にね、ちゃんとね、しっかり進行をするような入り込みをしてますので、本当にお上手ですね。他の番組もね、持たれてますけども、すごい聞きやすいです。
そしてなんといってもスピナーの編集力ですね。あの本当に聞いてて淀みがなく、そして魚君と多分永野さんの音圧、音量って多分絶対違うと思うんですよ。魚君の方が多分その魚に関する熱いトークを語る時にはものすごく音圧が上がるはずです。でもそれを本当に聞きやすく平坦にちゃんと編集されています。これはね本当すごい。
さすがスピナーという感じですね。ですのでこの立て付けがうまくいくとファッションブランドのアンバサダーをしている芸能人さんって他にもたくさんいますので、こういうファッションブランドがポッドキャストリスナーに向けてブランドリフト、ブランド価値を向上させようという番組、今後増えていきそうな気がします。
例えば小松奈々さんはシャネルのアンバサダー、そして荒木祐子さんはディオールのアンバサダーですので、ファッションアンバサダーをやっている方でトークのお上手な方、他にもいっぱいいると思いますので、今後こうした動き注目です。ぜひ皆さんも聞いてみてください。
ではどんどん行きましょう。今週もですね、ポッドキャストいろいろ始まってますね。例えばですね、FM横浜、地上波と絡めたポッドキャストではあるんですけども、SNSで注目されているシンガーソングライターのドレッシングさんの番組が始まってます。
それからですね、今週始まった番組ではないんですけども、お笑い芸人男性ブランコさんの番組がですね、各所で話題になってますね。非常に確かに聞きやすくて面白いんですよ。ぜひ聞いてみてください。そして海外の話題としては、女性ポッドキャスターとして圧倒的人気を誇るアレックスクーパーさん。
彼女のインタビュー記事が非常に長い、ロングのインタビュー記事がありますので、こちら本当に読みごたえありますので、ぜひぜひ皆さん読んでみてください。世界的にはジョー・ローガンさんとアレックスクーパーさん、本当に有名なお二人ですので、ぜひチェックしてみてください。
オーディオコンテンツです。今週はまずはオーディブルから人気俳優の田部美香子さん。彼女が朗読する作品が配信されました。プロ野球選手の木口雄生選手。彼がですね、オーディオブックJPのオーディオブックアンバサダーに就任ということですね。
スポーツ関連、アスリート関連のオーディオブック、オーディオコンテンツってもっともっと広がっていいと思うんですよね。この動きは本当に応援したいですね。アスリートからの生きる力になる、それから何か成長するというメッセージ、自己啓発本とかってものすごくビジネスマンなどに向けても一定のニーズあるじゃないですか。それを音声で聞けるってやっぱりいいと思うんですよね。
なのでアスリート関連のアンバサダーさん増えるといいなと思いました。ブークスは今週はれきもと先生の配信が行われてますね。製作ガジェット関連なんですけども、今週はアマゾンでハイレゾのワイヤレスイヤホンラディウスHP R300BTがなんと半額セールをやっています。
そしてアマゾンのポイントも13%ほどつくので、実質6割引きでハイレゾのワイヤレスイヤホンが買えるんですよね。スマートフォンでLDAC、ワイヤレスのハイレゾに対応している機種を持っている方は、これぜひチェックしてみてください。しかも片耳にも対応してますし、あと両方にマイクがあって音声入力の音質も非常にいいですので、ぜひチェックしてみてください。おすすめです。
概要欄にリンクがありますので、ぜひそのリンクから購入していただけると、この番組の支援にもなりますので、ぜひよろしくお願いします。本当におすすめです。
クリエイター、エコノミーニュース。
では音声広告、海外、AI、その他諸々いきましょう。まずはこちら。
2024年10月25日、よみうり新聞オンラインの記事です。JR九州博多駅ホームで音声広告開始へ。日中10分間隔で放送。1ヶ月1車のみで120万円から。
今週は音声広告の話題なんですけども、特に交通広告の話題です。
いわゆるバスに乗っていると停留所に着く前に、どこどこで有名な、なんていう、こう、肩書きがね、着くような停留所ありますけども、いわゆる交通広告、今伸びてるんですよね。
音声広告の導入
ほら、コロナが回復して、インバウンドが高まっているじゃないですか。そういう意味で、実は交通広告伸びているんですね。
その中で博多、福岡といえば音声配信非常に盛んな地域ですよね。そんな博多駅でホームで流れる音声広告が開始ということですね。引用します。
JR九州は博多駅の在来線ホームで12月から企業の音声広告を始めると、1日の乗車人数が約12万人。
1ヶ月1車のみで120万円という価格で、はじめホームで音声だけを使った広告事業を行うのはJR各社では初めてとのことです。
いわゆるブランドリフト、音声広告ってブランディング価値を上げるには本当に優れていて、多くのポッドキャストの効果測定でブランドリフト調査が大体に上がっているんですよね。
そういう意味ではブランド価値を上げたい企業に最もお勧めですし、120万円というのも意外とすぐに回収できちゃうんじゃないかという気はします。
時間帯がおそらく限られるので12万人全員というわけではないでしょうけど、それでも例えば半分の6万人だとして、そしてホームってすぐに電車が来る場合もあれば来ない場合もあって、そうなると何回もその音声広告を聞くということもあり得るんですよね。
そういう意味ではブランド価値を上げられるのであればコスパは非常にいいんじゃないかなと思います。
実際大阪の地下鉄で配信されている社内の音声広告、こちらも非常に人気で、そして大阪の地下鉄の乗降車数自体も年々伸びているということでは注目なんですよね。
やっぱりコロナが回復してインバウンドが向上というところが起因していると思いますので、そういう意味では東京メトロとか東京もほらインバウンドすごいじゃないですか。
なんか音声広告もっと広がりそうな気はするんですよね。とにかく音声広告のいいところは環境を破壊しないんですよ。景観を損なわないので、本当にブランドリフトにはうってつけの広告ですので、ブランド価値を上げたい担当者の方はぜひチェックしてみてください。
無料のニュースレターの方には最新記事ではありませんけども、音声広告で効果を上げたという企業の事例を書いてある過去記事のリンクも載せてあります。無料のニュースレター全てリンクの記事読めますので、ご読読お勧めいたします。
Amazonの新しい広告ツール
ではどんどん行きましょう。Amazonニュース来ましたね。Amazonがどうやら広告制作の新しいツールを開発中ということです。そしてAI関連ではあんまりAmazonの話題聞かなかったんですけども、どうやらここに来てその広告を作るツールにAIを活用するということの記事が話題になっていました。
やっぱり来ましたね。先週デンツーの音声広告をAIで作るという話題をお届けしましたが、AIって本当に競争が激しく、そして進化も日進月歩でどれが一番というのがない競争の具合なので、Amazonもこうやってすぐにできちゃうんですよね。
ですからデンツーさんがあそこまで大々的にリリースしたっていうのは本当にまずは先に囲い込んじゃおうっていうところのある意味焦りの現れだと思うんですよね。そうなのでAmazonもいわゆるリテールメディアAmazonの中での広告というのは伸びていますので、それをさらに加速させるということで音声も含めた広告ツールをAIでさらに加速させようということなんでしょうね。
この動きは注目したいですね。あとAmazonで言うとオーディブルが調査データを発表しました。Amazonオーディブル。そうそうこちらのオーディブルは結構数字を出してくれるAmazonの中でも非常に珍しい部署なので定期的にチェックをしていますが、今週はオーディオコンテンツのリスニング状況の調査を発表してました。
例えば単純に日本のオーディオブックやポッドキャストのリスナー数はパーセントで言うと2023年が17%で今年21%とやっぱり増えているということなんですよね。そうそうだからコロナが明けてお出かけ需要が増えてきた中ではやっぱりね移動時間に聞ける媒体っていう意味では音声いいんですよね。
なので冒頭で紹介したシリエスXMこちらもですねカーオーディオのアプリのプラットフォームを持っていてそういうところもね多分注目されてるんじゃないかなと思うんですよね。なので11月連休に行われますポッドキャストの一大イベントポッドキャストウィークエンドこちらにはですねホンダ自動車のロードボイスというポッドキャストのブランドもスポンサー共産していますのでそうそう移動とねオーディオコンテンツは本当相性いいですからね。
そういう意味でオーディブルがオーディオブックコンテンツが伸びているというところもつながるのかなという気はします。
あとはAI周りがね今週はあれなんですよあの非常に共通な動きが各所で見られました。何かというとAIを使ってもう本当に対話をさせるプロダクトが増えてるなという印象です。
例えばAI面接館はいこちらは就活生と1回目の面接をもうAIがやっちゃうというやつですね。いやーこれでもね意外とできちゃうと思います。
でもの動画を聞いたんですがほらだいたいまず最初に聞く質問で志望動機を教えてくださいとか我が社で何をしたいですとかって大抵パターン決まってるじゃないですか。
そういう意味では全然AIでいけるんだなと思いました。そしてさらには音声認識の技術も高まってますので相手が言ったことに対してもう少し深掘りする質問も即座にAIが出してくれるんですよね。
ですのでこれ全然いけるなと思いました。AI面接なんですけどローソンが新卒採用にAI面接を導入とかロート製薬が音声対話AIで孤独感の解消支援いわゆるメンタルヘルスですよね。
企業にとっても今非常に重要なテーマになっているメンタルヘルスこちらにもAIを活用しようとそして京都市がAIの自動音声案内とそうやっぱりあの自治体の窓口の一時受付って本当面倒じゃないですか。
そして一方で知識も必要ですよね。この問い合わせはこの窓口っていう複雑な窓口案内のスキルも必要でもそれってAIがむちゃくちゃ得意なんですよね。
なのでAIの発する音声の方の技術も高まった。そして認識の方も高まった。そして回答を適切にするという技術も高まったというところでいわゆる一時対応のところにAIがこれかなり入り込んでくるなという事例が今週はいっぱいありましたね。
だからすごい時代になりましたよね。就活に関して言えば応募はいろんなウェブサイトでエントリーする。エントリーされたものはAIがまずそもそも書類というか入力項目で振り分ける。そして一時面接もAIがトークで行う。
いやーすごいですね。なので受ける就活生の側もAIを使ってこう聞かれたらこう答えるみたいなひな形を多分考えるわけですよね。いやーすごい時代になりましたね。だからある意味ポケモンバトルですよね。どっちもAIというポケモンを活用してバトルさせるみたいな感じですよね。
いやーデストピア感がすごいですね。でもまあ大量に捌くということではしょうがないんでしょうね。今後も注目していきましょう。なので今週も非常に興味深いニュースが多かったですね。
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週末久しぶりに妻と登山をしてきました。登山といってもハイキングレベルなんですけども岩山や河原など起伏に富んだこうして非常に楽しかったです。皆さんはどんな行楽の秋を過ごしてますか。ぜひぜひコメントで教えてください。
それでは皆さん素敵な週末お過ごしください。また次回もこの部屋でお待ちしております。ではではバイバイ。