アクアドルフィンランドの訪問
さよならスターズのHoneyとYoshikazuです。
みなさん、こんにちは。
こんばんは。
今回訪れたのは、
今回は、東京都葛飾区のアクアドルフィンランドですね。
はーい。
私はもうお決まりでしょうか。
はい。
せーの!
6!
ああ、一緒だね。
でも、そんな感じだよね。
まあ、6ぐらいだね。
うん、一緒だったね。
じゃあ、どうぞ。
まずさ、私、あのー、
なんかさ、なんか気がついた?
何を?
なんか、あれ?これっていいの?っていう。
なんかそういうのあった?
いいの?
うん。
これ、大丈夫なのかなっていう。
特になかったけど。
残った?
何?
実は、私最近ほら、自分でマイ洗面器持って歩いてるんでしょ?
ああ。
私の洗面器真っ白なの。
ああ。
それで、まあ、今日は洗濯だから、上から固定シャワー?
うん。
固定シャワーと、下に温かいのと、お水のお酢やつね。
うん。
蛇口がついてたでしょ?
うん。
で、最初知らないで、
まず、洗顔?メイク落として洗顔して、
次その固定シャワーでシャンプーして、
トリートメントして、
で、トリートメント置いて、すすぐ前に、
髪の毛ちょっと上に上げといて、お団子といて、
体洗うっていう順番なんだけど、
洗面器にお湯を溜めたの。
うん。
その白い洗面器にね。
うん。
白い洗面器だとさ、お湯が黄色いの。
えー。
黄色と茶色の間ぐらいなの。
あ、全然気づかなかったね。
うん。
気づかないでしょ?
俺ずっと、シャワーってやってたから、
うんうんうん。
あの、洗面器使わなかったからさ、いつも使わないんだけど。
そう。いや、洗面器もあの、黄色い洗面器だから、
多分あれじゃ分かんないと思うんだよ。
白い洗面器だから。
うーん。
とかって、最初なんかあの、
実はほら、白に見えても、
意外にこう、ベージュとかでお水貼るとお湯になる。
よくさ、ちょっと薄い白に近い水色とかで、
お水貼ると水色に見えるお風呂とかあるじゃん。
ああいう感じなのかなーと思ったんだけど、
なんか、たっぷり全部貯めると、
明らかにもう茶色に近い黄色なの。
へー。
温泉なのかなーと思って。
あー。
まあでもさ、そんなにやばめーなー。
うん。
お水なんかないじゃん、きっと。
うーん。
だって、あのー、
何?
何だっけ?
あ、どうすれちゃった。
あの、厚生労働省じゃなくて何だっけ?
あの、水質調査するところ。
うーん。
水質調査。
うーん。
あの、市とかの、ああいう。
水質調査するんや。
それでほら、どっか、
ここの温泉でレジのエネラキン出ましたとかさ。
うーん。
基準値超えてましたとか、ニュース出るんじゃない?
うーん。
だから、きっとああいうのだって回ってるだろうから。
うーん。
温泉なのかもなーと思ったのもしかして。
うーん。
で、みんなもこれ普通に入ってるし、
うーん。
で、きっと常連さんだってこの中にはいるだろうしと思って。
うーん。
で、常連さんだって元気に今日もこうやって来てるんだから、
大丈夫だろうと思ってて。
入浴体験の不安
うーん。
で、まあ使ってて、
で、顔もそのお湯で、シャワーのお湯で顔も洗ったし。
うーん。
髪の毛すすいで。
うーん。
で、一回タオル洗おうと思って、こうやってジャーって言って。
うーん。
で、体洗ったタオルを木タオルこうやってすすいなの。
で、3回目のすすぎぐらいで泡も切れてさ、お湯が透明になってくるじゃん。
うーん。
で、タオル上にあげてジャーって絞って振ってみたら、
黒いさ、なんかこうつぶつぶみたいのがお湯の中にいくつも入ってて、
うーん。
おやおやおやってなっちゃったの、そっから。
うーん。
そっからちょっと恐ろしくなってきちゃって、
え、やばくないこれ?って思って、
あれじゃタオルに何かほこりでもついてたのかなと思って、
で、今度タオルどかして洗面器だけにその蛇口の押す方のお湯の方のボタンをグッと押して、
ずっと洗面器にいっぱい溜めたの。
そしたら全く黒いさ、カスがいっぱい洗面器の中に溜まって、
そう。
でもちょっと気になっちゃってこれが何なのか、温泉成分のカスなのか、排水管のカビなのか、
なんか気になっちゃって気になっちゃって、
だからそーっとお湯を流しながら、カビっていうか黒いのね、
最後残るところまでお水を流して、
その黒いつぶつぶだけ洗面器に残るようにうまーくお水を出したの。
で、人差し指でその黒いのをキュッて洗面器で擦ったら、
なんていうんだろうな、
粉をすったようになっているのかな、指の後にシューって線がつくんだよね。
だから苔ではないっていうことね。
石みたいに、石だったら別に滑らしてもさ、
牧獣みたいな感じっていうこと?
牧獣よりもちょっと濃いっていうのかな。
小さいつぶだから、ごまつぶよりもちょっと小さいぐらいのつぶだから、
こうシューってやると、粉を中に入れて、
粉でシューって洗面器に擦ったような、指の後がつくの。
飛行機グマみたいに。
どうしようと思ってもう心配になっちゃって、
さっき歯も磨いちゃったし、効かない。
歯も磨いちゃったし、前にレジオのエラー機何十倍も出てるとか言って、
牛停止とかニュース、他の説であったから、
怖くなっちゃって、顔も洗っちゃったし、歯も磨いちゃったし、
うがいとかしちゃったし、どうしようと思ったんだけど、
そこで怯んじゃったらもう出るしかないじゃん。
でも帰りに行けばよかったじゃん、それね。
黒いのがあったけど、なんですかって言ってね。
でもまさかお店の人だからさ、それはカビですよなんて言わないじゃん。
でもほらね、たぶん気づかないじゃん。
俺も気づかなかったし、たぶん気づかないからさ、
言っておけないと一生気づかないわけじゃん、下手したら。
だから言っておいたほうがよかったんじゃない?
変な黒いのがあったよ。
言っておいたほうがよかった。
俺もだってみんな気づかないレベルだからね。
私しか気づいてないレベルだよ。
だからね、しょうがないけど手伝ったからね。
そんなのでちょっと怖くなっちゃったっていう話なんだけど、
サウナエリアの特性
でも施設としてはちょっと面白い形だね。
2階にミュージックステーションの出だしでアーティストたちが階段を降りてくるみたいな感じの階段を登っていくと、
その上がサウナの人しか行かないエリアになっててね。
これより先はサウナエリアで有料ゾーンでVIPって書いてあるよね。
見事書いてなかったよ。
書いてなかった?
段差はちゃんとVIPって書いてあるよね。
VIPなんて書いてなかったよ。
だからもうVIPゾーンみたいな感じのところね。
サウナと水風呂ってないんだけど別にね。
そうね。
私も同じかな。
あとちょっと座るところ。
タイルになってるところね。
でも上から下々見下ろす感じがいいんだよ。
そう?そういう気分になった?
そうそう。見なかった?
下の2階から見えるじゃん。浴槽が。
下で洗ってたりふらえてる人いるじゃん。
うん。いたいた。
ここなんかすごいちょっと入浴屋敷みたいなさ。
こっちはサウナでちょっと特別なみたいなさ。
なんなかった?
私ちょっと黒い飛行機ぶごもの謎があったから、
気分が今日はハイにならなかったね。
ずっと頭の片隅でなんだろうなーって。
それは気になるよ。
ずっと思ってて。
サウナに入りました。
かなりの古めかしい感じのね。
そうね。古めかしいね。
タオルも畳んで隅っこの方にバラバラって置いてあるものと、
敷いてあったり敷いてない場所があったり、
木が古くて牙立ってたりとか、
物々しいねと思ったんだけど、
女子はバスタオルのレンタルで、
サウナで使ってくださいっていうのもらってたから、
自分のサウナマットと借りたバスタオルで使って入ってたんだけど、
温度はね、天井近くで100度だったから、
95から100の間ぐらいかな。
結構暑めで、
カラカラかなーと思ったけど、
アクアドルフィンランドの体験
結構じっくり入ってると汗もたっぷり出るし、
意外といいサウナだったね。
うん、意外にいいサウナだった。
あんまり周りを見ると黒ずんでたり、
やっぱり怖いのよ。
物々しい感じ。
もののけサウナみたいな。
そんな感じだから、
あんまり見ないようにして、
目をつぶってずっと入ってた。
で、暑くなってから出て、
水風呂に入って、
水風呂でも手で救ったの。
やっぱり手のひらの中でも、
薄黄色なんだよね。
うーん。
匂い嗅ぐとなんとなくさ、
色のせいかさ、
温泉みたいな匂いもしなくもないの。
うっすらね。
結構私鼻きくじゃん。
だから、やっぱり温泉なのかなと思って、
で、条例さんの、
みんなに町田さんって呼ばれてる人が出てきたから、
これって温泉なんですかって聞いたの。
え?違うでしょ?とか言われて、
でもなんか救うとちょっと黄色ですよねって言ったら、
ああ、薬じゃない?とか言われて、
薬なんだと思って、
でも薬じゃないなと思ったの。
なぜならばシャワーからも黄色いの出てるから。
そうだね。
薬だとしたら全巻薬に出してるってことになるじゃん。
だって塩素の匂いじゃないし、絶対。
だから、この人も知らないんだと思ってないし、
でもその人に何を言っても別に仕方のないことじゃん。
だってその人って気分よく入ってるからさ。
特に温泉とは書いてないね。
だから多分温泉じゃないと思う。
温泉だったら歌うじゃない?温泉ですよって。むしろ。
売りにするはずだから、温泉じゃないと思うんだよね。
そうなると黒い物体は気になるね。
気になるでしょ。
さっき言ってたの保健所だ。
厚生労働省じゃなくて保健所。
でも水風呂も20度くらいかな。
温度計ちょっと壊れて止まってたからわからないんだけど。
結構水風呂長く入って、上がって、
夏の水風呂のお水でタオル冷やして、
頭に乗っけて沈んでたけど。
結構整ったね、今日は。
すごく整った感じ。
入ってると見た感じは別にいい感じはしないんだけど。
いい感じどころか、床があちこち汚れてて、
ぬるっと歩くとしたりとか、ちょっと気になったけど。
触らない人はちゃんと、男の人はちゃんとしっかりタオル敷いてあるし、
天井とかちょっと剥がれてるけど、
別にそんな嫌な感じはなかったけど、
水風呂も結構そこそこ冷たいし、
銅線が近いじゃん、めちゃくちゃ。
サウナ水風呂整えたからさ、銅線もいいから。
すごい良いんだよ、やっぱりね。
水風呂もオーバーフローでさ、
綺麗な循環してるから。
綺麗な循環なんだけど黄色いいんだよ。
別に俺は気にならなかったから、
いい瀬戸じゃんと思って入ってたけどね。
すごい整った。
だから6になりました。
そうだね、サウナは結構良かったな。
水風呂の良さ
そんな感じかな、女子は。
そうね、あと日替わりがマンダコースの湯だったね。
薬油はいい香りだった。
毎日買ってるらしいよ、なんかね。
すごいね。
一応ここは潜ってる人が多かったから、
すげえ気になったから店主に聞いたらね、
ここは全然潜っていいよって言ってたから、
あ、いいんだ、珍しいですねって言ったら、
あ、そうなの?とか言われて、
そうですよ、だって前世に大体禁止ですよって言ったら、
大体ね。
え、そうなんだって結構びっくりしたけどね。
知らないんだと思って。
多分自分の得意が入らないからだね。
だってね、多分わかんないけど、
宣戦OKなんて多分1%はないよ、多分ね。
ないと思う。
特にコロナがあったから、
入浴スタイルの違い
ほぼほぼみんな禁止になったところ多いよね。
たまにあるけどね。
たまにあるけどね。
店主も、うちはほら、水風呂結構深くてね、
ちゃんと水がジャージャーオーバーフローして、
ちゃんと掛け流してたから、
綺麗なんだから大丈夫だよとか言ってたけどね。
そういうものじゃないんだろうなって思ってさ。
でもね、店主が別にいいって言ってたから別にね、
こっちはあんなこと言う必要ないんだけどさ。
必要はないね。
まあいいんだな、いいんだなって。
確かにね。
そこまでこだわってるんだから、
やっぱりあれは大丈夫なやつだったのかな。
だと思ったよね。
うーん。
ちょっと気になるけどね。
そう、ちょっとね、その辺が気になったけど、
でもなぜか整いましたというね。
そこかね。
そう、なぜか整いました。
よかったよかった。
うーん。
あとは何かあったかな?
まあそんなとこかな。
うーん。
結構お着替えするとこも涼しかったしね。
うん、そうだね。
まあ露天もあったから一応ね。
露天もあったね。
露天風呂もあった。
まあすごい高い壁に囲まれてるけど、
一応まあちょうどこうね、
まあ上見れば、
天井は抜けてたね。
天井抜けてるから。
でもやっぱり階段は上り降りしなきゃならなかったから、
私はもう行かなかった。
サウナの前のあそこの座るところで、
ずっと整ってもぐるぐるルーティーンしてた。
だから俺も最初はこうね、
あの下出でして、
もう2回行ったらもうずっとあの、
サウナ水風呂を整えて、
それを3セット繰り返して、
最後降りてきて、
まあ最後露天とかね、
入ってぐるっと入って終わったっていう感じかな。
うんうんうんうん。
そう。
で今日はあとなんかね、
おっさんでなんかあの、
まあいいんだけど、
サウナ水風呂、
サウナ水風呂をずっとこう繰り返してるおじさんがいて、
天井はよくありがちだね。
別にいいんだけどね、
別に自由だからさ。
でもなんかそれじゃあね、
なんか整わないよと思って思いながら、
しかもそのおじさんは、
時計をずっと見てて、
だから自分の体感じゃなくて、
時間に縛られてる。
もう完全に時間に縛られてて、
もう多分おそらくだいたいだけど、
サウナは10分、水風呂は2分、
ずっと時計見ながらやってたから、
それは良くないよと思ったんだけど、
まあ別にね、その人は別にね、
知り合いでもなんでもないからさ、
別に注意するわけでもないんだけどさ、
まあちょっとね、
それは違うよと思いながらも見てたんだけどさ、
まあいろんな人いるなと思ってて。
そうね。
だって何セットも入るのにさ、
同じ10分ってわけはないもんね、だって。
俺が来たときにもうすでにいたから、
で、俺が出るときもずっと入ってたから、
多分俺が見てただけで、
軽く5セットは多分やってるからさ、ずっと。
いやーそれはちょっとなーと思ったんだけどね、
まあまあまあ別にね。
でも昔の人たちってすごいね。
そう、整わないから一切。
整いやらないんでさ。
そう、一切整わないんだよね。
すげーなーと思ってたね。
ほんと、サウナ、水風呂、サウナ、水風呂でね。
女子もそう。
だいたいもうあの、
セントの常連さんってあんまり
整いで休憩入れずに、
うん、もう水風呂出たら
もう体べちゃべちゃのまんま
入ってくるからね。
もったいないよね、なんかね。
もったいないと思っちゃう。
まあまあでもね、
誰もアドバイスしないから、
まあね、しょうがないんだろうけど。
でも反動が気持ちいいのかもね、
もう体を冷やした後急に入るとさ、
急に熱さが来るじゃん、肌に、ダイレクトに。
だからその、やっぱり整う、
リラックスっていう気分じゃなくて、
刺激を求めて入るんだよ。
だからまあ、暑いサウナ入って、
で水風呂で入って、
あー冷たくて気持ちいい、
あー冷たい気持ちいい、
でまたサウナ入って、
おーあったけー、
あったかくなってきたーって
この交互のあれ。
温かくなってきたっていうか、
水でキンキンに冷やした後、
サウナ入るとここがジリジリって
暑くなるじゃん。
アクアドルフィンランドの体験
ジリジリジリっていうさ。
だからその、
私たちみたいにその後の整いで、
リラクゼーションっていうノリじゃないんだね。
多分刺激なんだよ、きっと。
冷たい、暑いの。
まあ本人がね、それで気持ちいいと思ってたら、
それはそれでいいと思うけどね。
別に。
だって向こうの人たちから見たらさ、
あーあんなに休んじゃって
もったいないと思ってるかもしれない。
逆にね。
もう体がぬるくなっちゃうじゃんって
思ってるかもしれないね。
まあ本人によければ見てて。
いいと思います。
ね。
まあそうなのかな。
うん。
それにね、今回ね、
あっちのスポッティファイの方に
コメントくださった方がいたので
ご紹介します。
はいはい。
えーと、
なんだろう、
アルファベットAにハートと書いて、
Aハートさんと読ませていただけますか。
はい、Aハートさんありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
えーとね、前回、
あ、前回っていうかあの、
鬼滅の、
あー。
鬼滅のA映画のご紹介の回に対しての
コメントをいただきました。
もしまだ見てない方がいたら
今回こちらでスイッチ切ってみてください。
うん。
えー、ご紹介します。
赤座が自分を殴って死のうとするシーンで
めっちゃ泣きました。
うん。
あと、赤座と小雪の回想シーンが
うん。
もうギャル泣きでした。
うんうん。
ちなみに私は、
イグロおばないが好きですっていうことでした。
うーん。
ねえ。
イグロおばないさん好きだっていう。
おー。
イグロおじさんのね。
ねえ。
意外にこう、
コアな感じのね。
うーん。
なかなかマニアックだね。
うん、マニアックだね。
だからやっぱり、
そのぐらいマニアックぐらい
鬼滅が好きっていうことかもね。
あー、そうだね。
うん。
すごいね。
ねえ、でも、
おばないさんもさ、
ねえ、三井ちゃんとのまたお話がこれからいつかね、
映画でもやるだろうから。
うん。
ねえ、楽しみ。
楽しみだね。
ですよね。
うん。
いやー、もう本当にあの、
何、博治さんとさ、
そうね。
小雪、小雪のね、シーンは泣けたね。
泣けるな、すごい。
うーん。
名シーンだね。
確かに名シーン。
まあ、今回の映画の、
まあ多分一番のね、
うん。
まあ、そのポイントというか、
うん。
あれだもんね。
うん。
そうそう、見せどころじゃね。
見せどころだもんね。
うーん。
あれは本当の人間だった時ね。
うん、そうそう。
うん。
それで最後のこの、
えいはとさんがおっしゃってる、
赤田が最後に、
うん。
あの、自分の体を、
そうね。
ねえ、あの、再生しないように、
自分で自分をこう、
殺そうとするっていうね、
あそこが私はもう、
心、体は鬼だけど、
うん。
心は人間に、
あの、博治になったんだと思って、
そうね。
あそこは泣けたね。
泣けるね。
うーん。
だから人間に戻って、
あの、柱になってほしい。
うーん、そうね、確かにね。
これはあるね。
うん。
何柱になる?
なんかね、
なんか、
恒星、恒星したらさ、
うん。
ねえ、人間に戻れればいいのにね。
うん、そういうストーリーあったら面白くない?
うーん、そうだよね。
ねえ。
何柱になるか楽しみじゃんね。
赤田は何柱になるんだなあ。
でも、赤田なんだっけ、
何が鋭いんだっけ、
あの、
でしょ?
あの、周りの見えないところでもこう、
あー。
近くに人が来るとこう、
それ。
感覚。
何、何だっけ、感覚、感覚だっけ?
感覚じゃない。
何だっけ?
何だっけ?
陶詩か。
陶詩が。
陶詩を読めるんだっけ?
うん、そうだ。
あー、じゃあ。
あの、イヌウスケイと一緒だもんね。
うーん、どうだなあ。
あらー、なんだろうね。
難しいね。
気配柱。
あー、気配柱。
気配柱なんて。
よくわかんないけどね。
ないよね。
あー。
まあでもいいんじゃない、
赤田が柱だったら結構強いよね。
だから空気の感覚が読めるんだから。
うーん。
空気柱。
うーん。
もうでも赤田だったらね、
もう刀いらないもんね、もうね。
知らないね。
素手でいけるからね。
うーん。
ねえ。
難しいよね。
お前も人間になれってね。
柱になればいいのね。
そうね、なったらいいね。
うーん。
だってもうあれからもう、
二度と見れないと思ったらちょっと寂しいもんね。
うーん、そうだよね。
ねえ。
あー、確かに。
うーん、あんなすごいキャラクターでね。
うーん。
ということでした。
はい。
コメントありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは。
鬼滅の刃の感想
今日はアクアドルフィンランドさんでした。
はい。
ここまで聞いてくださった皆様ありがとうございました。
はい。
ではまた次のサウナでお会いしましょう。
またねー。
またねー。