映画の感想と感動的なシーン
サウナオールスターズのHoneyとヨーシカズです。
みなさん、こんにちは。
今日はちょっと、ネタバレ注意。
鬼滅の刃 映画感想編
今日はね、今のタイトルの通り、全くサウナの話は一切出てきませんので
まだ鬼滅の刃を見ていらっしゃらない方は、ぜひこの辺でちょっと静かにボタンを消していただければ
放送を消していただければと思います。
ネタバレなんでね。
ネタバレのバレ。
聞きたくない人はここでね。
別に言おうという人は聞いてもらってね。
ぜひこれから見に行かれる方は、見た後またぜひ聞きに来ていただきたいと思います。
今回の鬼滅の刃の映画のタイトルが?
今回は、劇場版鬼滅の刃 無限城編 第一章 猗窩座再来、ですね。
いやー、もう良かったね。
やっぱね、前回の無限列車、結構見たよね。2,3回見たっけ?
映画館で。
3回か4回見たね。
普通版も見たし、アイマックスバージョンも見たし、あと4Dも見たね。
天井から雪が降ってきたりね。
背中のシートが赤ちゃんのドーンっていうのに合わせて、背中もドーンってやられるみたいなね。
今回はね、アイマックス本当は第一発目行きたかったんだけど、全然席が予約が取れなくて。
やっぱり人気があるからね、すぐ回っちゃうんだよね。ネットも混んでるしね。
そう、だから席が取れなくてだいぶ先になっちゃいそうだったので、
今日は普通の映画館?
普通のね、シートジャックしてあるやつだね。
あれ面白かったね。シートが全部鬼滅の刃のキャラクターの絵が描いてあるシートカバーが被せてあって、
模型の中が全部鬼滅バージョンになってるっていうね。
今日は東方シネマズ、錦糸町、織田州に行ってきたんだね。
はい。どうだった?
やっぱりさすがだよね。
さすが。
あれはもう泣くよね、絶対。
泣くよ。私でもね、始まって10分くらいでも泣いたかな。
最初は10分ってどんなシーンだったっけ?
忍さんが来て、それで鬼の上限と出会わせて、
お姉さんを思い出して回想するシーン。
回想シーンね。
お姉さんが亡くなる瞬間に、忍は絶対鬼殺隊には向かないと思うって言って、
あなたは普通の女の子として幸せに長生きしてほしいって言ってね、言葉を残していくシーン。
あそこでもうなんかちょっと涙がぐっときて、もうか、もうかと思っちゃったね。
そうね、あそこは良かったな。
結局ね、やっぱり忍はもうね、鬼には敵わないからやめろって。
でも結果的にあの回想シーンではさ、あなたはできる、頑張りなさいってね、言ったよね。
それはもっと後の戦う時でしょ?
そうそう。
それはだいぶ後ろの方だよね。
そうそうそう。
あそこでもなんか感動したね。
結果的にはね、負けたってね、死んじゃったんだよね。
ね、あれはちょっとショックだった。意外に早い段階で。
まさかね、忍さんが亡くなるとは思わなかったからね。
ね。
ちょっとあれは意外な展開だったね。
そう、忍さんもうちょっとなんか大活躍して突き進むのかなと思ってたから、
あれまず第一のショックだったね。
そうね。
無限城での戦闘とキャラクターの成長
姉妹にはその鬼の体に吸収されるっていうね。
そうね、やっぱすごいね。
で、その後がなんだっけ?
ん?
その後、やられた後、なんだっけ?ストーリー的には。
なんかみんなでこうね、無限城を走り回って、
ちっちゃい鬼とかやっつけてるシーンがずっとあるんだけど、
やっぱ大きいシーンはね、忍さんと上限の任員が対決して、
で、その次が一瞬なんか赤座と炭治郎と、
あと誰だっけあれ?
富岡紀夫。
富岡紀夫がこう三人で鉢合わせする画面が一瞬ね、出るんだよ、ボンってね。
一瞬出て、赤座ーっつってとこでまたシーンが変わったんだよね。
で、シーンが変わって、で、あれか、前逸編か次は。
前逸と上限の六?
元兄弟子ね。
おじいちゃんと雷の特急のグループっていうかね、仲間がいたんだよ、前逸にね。
で、その仲間が鬼になっちゃって。
兄弟子として、そのおじいちゃんの弟子はその前逸とその兄弟子の二人だったんだけど、
そのお兄ちゃんは鬼になっちゃったんだね、いつの間にか。
前逸は雷の特急1しかできないんだけど、そのお兄ちゃんは2以降全部できたんだよね。
でも1だけはできない。
でも結局周りの人からはね、1ができないんじゃダメだみたいなね。
1は基本の方だから、1すらできないんじゃ他のもなっていうね。
でもその声を、兄弟子のそのディスられてる声を聞いて、前逸は仲間を、その言ってる人たちをぶっ叩くんだよね。
そうね。
で結局、やっぱりそのね、最初はね、五角ぐらいに戦ってたんだけどね。
前逸がね、ある戦闘シーンの中でね、覚醒してね、わーってね。
もうあそこで結構ね、おーきたーみたいなね。
今回は前逸すごい大活躍だったね。
大活躍だね。
いつもなんかこう、ちょっとヘタレキャラだけどっていうところで、
なんかその昔のさ、ヘタレキャラだったら怖いよーとか、もう痛いよーっていう、あそこのシーンの回想シーンを流して、
ちょっとこう、みんなそうだったそうだった、そういうキャラだったよねって思わせといて、
またシーンが戦闘シーンに変わるとガラッとした成長ぶりが、垣間見れてるところもグッとくるよね。
だいたいこうなんかやっぱりそういうね、戦いのシーンってのはさ、
必ずこう味方側がさ、窮地に追い込まれてさ、もうダメだーってなってくるときに、
なんかこう覚醒して、パワーアップして、リハースつけるみたいなさ、
そういう感動パターンがやっぱね、行動シーンだからね。
もうね、変身する間に、あ、これはもう勝ったなって思ってるんだからね。
一瞬でも勝負できたもんならね。
すごかったねー。
すごかったねー。
あのなんか映像のなんつーんだろうね、ああいうなんか、こうエフェクションっていうかさ、
もう映像美っていうかさ、あれがすごいなんかね。
映像がすごいね。
特になんだろう、あのー、肩の技を決めるときも、
ねー、例えば水の補給、ないないの肩とか、
あのー、水面とか、あの時の水しぶきが綺麗っていうかね、色が鮮やかで、
よく2Dであれだけの立体感が出せるって、すごいなーっていうと、
あとあのー、無限城の、とにかくなんていうんだろう、からくり、
なんか私あのー、西野さんのプペルの、いろいろな煙もこの工場、
あのー、敷きの感じのいっぱいの建物がワーッと建てる工場みたいな、
そんなのとちょっと被っちゃったんだけど、
あのー、無限城のなんていうんだろう、立体的感っていうか、
そうね、ほんとになんかもうね、上下逆さま、もうめちゃくちゃみたいなね。
ぐるんぐるん広角が変わってね、
それで、あのー、今度見るときに見てほしいんだけど、
スクリーンのあのー、無限城の角度が落ちていく、キャラクターとその主役たちが落ちていくときとか、
前に進んでるときの、真ん中の一点に集中して見てると、
すごい自分もこうなんていうんだろう、ジェットコースター見てるみたいに、
自分もまるで体が浮遊して動いてるような感覚すら覚えて、
あれはすごいね。
うわー、綺麗と思ってね。
あと今回音もすごかったね。
そうね。
今回特にあのー、ね、どうしても見たいから、
スピーカーがいいとか、アイマックスみたいに画像がいいところ狙ったわけじゃなくて、
ほんとに一般的な映画館?
そうね、まあ今回結構ね、前から3列目しか空いてなくてさ、
3列目だったけど、まあ別にね、そこまでスクリーンが大きくなかったから、
まあ結果的にそんなに首もこんなに見上げるほどじゃなかったから、
まあそんなに悪くなかったよね。
悪くはなかった。
積極的にはね。
うん。しかもなんかその普通の映画館なのに、
あの音がすごい、あのこう四方八方から音が飛んでくるっていうか、
そうね。
うん。だからあのー、赤山が、赤山の昔の回想シーンの花火も、
花火がドーンってこう右側の方で鳴ったんだけど、
私客席でなんかドーンって鳴ったのかなと思ったの最初。
うん。
そしたら左の方でも急にドーンって鳴ったから、
あ、これお客さんの音じゃなくて効果音なんだと思って、
うん、すごいなんか音がね、綺麗だった。
そうね。
音にも注目してほしい。
うん。
ちゃんとこう右左前後こう、ちゃんとこう、
方角がね。
臨場感があって。
うん。
だから普通の映画館でもそれだから、
多分アイマックスレーザーとか、
もう池袋グランドシャンシャインのあのね、
あのグランドシネマの池袋なんですけども、
アイマックスレーザーGTだからさ、
多分日本で一番映像もいいし、スクリーンもでかいし、
うん。
音響もいいからね。
うん。
多分もし見るんだったらそこが一番ね、
もし行けんだったらオススメだよねやっぱね。
ねー。
全然映像も4Kだし、
うーん。
画像もいいし、
音ももう、
何だっけ、
20チャンネルだっけ?
うん。
もうすごいサラン。
20.1かな?
うん。
20.1。
10.1はあのウーハだからね。
あーそうなのか。
そうだ20方角のスピーカーからこう、
全部散らばらせられるっていう。
うーん。
だいたいこれよく聞くのはさ、
ホームシアターとかで5.1とかじゃん?
うんそうね。
あれは5個のスピーカーでウーハが1っていうあれなんだけど、
それがね20だから、
それが独立して聞こえるんだからさ、
4倍でしょ?
もうすごいだろうね。
すごいよね。
もうぐるんぐるんぐるんぐるんみたいな感じで。
うーん。
でも前回その池袋行った時は、
うん。
あの一番上の方のシートに行ったんだよね。
それ結構上だったっけ?
結構上、後ろの方だったからね。
後ろの方だったから、
だから音が何て言うの?
全部前に行ってたっていうか、
だからあのど真ん中で見たいね。
そうね真ん中やっぱ。
座席の。
うんそうね。
そうすればこの後ろから来る音っていうのも結構ね。
そうだね。
あの見えないところから来る音って結構こう、
ハッとさせられるっていうか。
できればねやっぱ真ん中センターに近いところとかね。
赤座との対決
ね。
うん。
でよく言われるのがやっぱアイマックスシアターは、
真ん中よりちょっと後ろがよく一番ベスト席って言われるけどね。
そういうとこに座って見てみたいね。
そうだね。
次は。
そうね。
うんうんうん。
うんうんうん。
まあそんな感じで、
で、全一話買って終わって、
うん。
でその後ついにね、
あの赤坂。
うん赤坂。
赤坂が出てくるんだよね。
うん。
うん。
再来ね。
再来ね。
で、
まあ最初はね、
あの、
炭治郎も行くんだけど全然やっぱ、
まあいい感じでやり合うけど、
うん。
うん。
やっぱりちょっと幼い気味で、
うんうんうん。
で結局富岡さんがね、
うん。
こうずーっとやり合ってんだよね。
うん。
うん。
そう、富岡さんやっぱり強いよね。
うん。
うんうんうん。
で富岡さんも覚醒したんだよね。
うん。
そうここにね、
額でこうブワーってこう出てね。
そう。
富岡さんのあの、
神山さんが出るの初めて見たね。
うん。
初だね。
うんうんうん。
うん。
であれで勝つのかと思ったら、
うん。
勝たないんだよね。
うん。
赤ざままたさらに強くなったもんね。
そうそうそうそう。
赤ざまなんかね、
こう、
あの攻撃してくる、
こう、
炭治郎の成長
殺気を感じる能力がやっぱ高いんだよね。
うん。
うん。
それで、
あの、
全部避けたりできるんだよね。
うんうんうん。
うん。
っていうことに、
闘気?
闘気を感じるんだね。
闘気、
そうそうそうそう。
うん。
それで、
あれだよね、
炭治郎考えて、
うん。
どうしたらね、
あの、
やっつけられるかって考えたんだよね。
うんうんうん。
無にして透明になるっていうね、
うん。
ことを思い、
思いついたけど、
まあ、
炭治郎のお父さんからこう、
受け継いでね、
うん。
昔のことを思い出して、
うん。
それを実践して、
首を切るんだよね。
うん。
あれもすごかったね。
すごかったねー。
あー。
なんか、
あのー、
闘気、
炭治郎がさ、
赤ざまは、
うん。
煉獄さんの戦いの時にも、
うん。
闘気と言っていた、
うん。
って言って、
闘気って何だろうって言ったの。
うん。
私も、
闘気って何だろうと思って、
うん。
その時に、
多分、
戦う気持ち、
うん。
あのー、
やってやるぜっていう、
戦う気持ちのことが、
闘気っていうのかなー、
そうだね。
と思いながら見てたの。
あー。
でさ、
それでなんか、
昔、
あのー、
何だっけ、
猪瀬と、
炭治郎の何気ない昔、
うん。
その、
練習生だった頃の、
うん。
一つの会話の中で、
その猪瀬は、
あのー、
俺は闘気が、
うん。
感じられるから、
うん。
だから、
あのー、
お前が俺の背中の、
どの部分を、
後ろから見ているか、
視線も感じられるんだって言って、
うん。
当てたじゃん。
うん。
で、
お前すごいなー、
みたいな話してるのを見てて、
うん。
で、
その、
それを聞いた時に、
じゃあ炭治郎も、
うん。
闘気を消して、
無になって、
うん。
後ろに回って、
うん。
静かに、
ズバッてやればいいんだって、
そんなそういう風になってきて、
うん。
炭治郎もお父さんのその、
うん。
無になる、
そうね。
やり方を、
うん。
習って、
で、
後ろまで来て、
うん。
で、
私はそこで急に、
いい調子で、
ズバッてやるかと思ったら、
ああ。
急に、
俺は今から、
ああ。
赤澤の首を切るー、
ああ。
とか言っちゃうから、
ああ。
言っちゃうんだと思って、
うん。
言っちゃったらバレちゃうじゃん、
うん。
後ろにいるのと思ってね、
うん。
炭治郎を見てみろーとか言ってね、
うん。
あいつはもうやられてしまって、
うん。
とか言ってたけど、
うん。
後ろで実は炭治郎はもう、
うん。
待機していたっていうね、
うん。
うん。
まあね、
ちゃんと正々堂々をね、
うん。
戦って倒すっていうね、
うん。
うん。
ああ、すごかったね。
ね。
あの炭治郎ってだいたいさ、
自分の状態をちょっと、
言葉にちゃんと表現するよね、
うん。
俺は今、
ああ。
肺が潰れていて、
ああ。
苦しくって、
うん。
あの気持ちをちゃんと、
まあ、
こういう気持ちなんだなっていうのは、
分かるんだけど、
うん。
それをちゃんと言葉にして、
ちゃんと言うっていうのがやっぱ、
鬼滅座は多いよね、やっぱね。
多いね。
うん。
うーん。
まあ分かりやすいよね。
分かりやすい。
子供でも分かるから。
ああ、そうね。
うん。
なんかこう、
絵からさ、
知ってくれじゃなくてさ、
そうそうそうそう。
言葉からこうさ、
ちゃんと説明が入るからさ、
うん。
分かりやすいよね。
そうね。
うーん。
そう。
で、
あの後、
赤坂の回想シーンがね、
あれが泣きだよ、もう。
入るんだけど、
うん。
で、
それが、
赤ざまの回想
なんか妙に長いなと、
俺、
見ながら思ってたんだよね。
うん。
回想シーンずいぶん長いなと思って、
これもう多分、
なんか、
本編忘れそうだったね。
そう。
もうこれで、
これで多分終わっちゃうなと思ってたんだよね。
うんうん。
そうそうそうそう。
まあそれがね、
まあ一応今回のね、
メインだからね。
うん。
まあ長いのはいたしかないんだけど。
うん。
うん。
だって今回のポスター見た?
あの、
赤坂のやつでしょ?
赤坂の顔の半分がアップになってて、
うん。
もう主役級でしょ?
まあ、
そうね。
今回の主役だからね。
主役級だね。
それであの、
ポスターの赤坂がドアップで顔半分って言ってて、
うん。
赤坂の瞳の中に、
炭治郎が映ってる。
へえ。
だから、
敵は炭治郎って言った。
ああ、
ああ、
うん。
そういうポスターだったから、
だからいや、
赤坂すごいな。
前回も赤坂は何かその、
なんだっけ、
なんだっけ、
ちょっと今すぐ思い出せないけど、
多分、
赤坂昔その辛い思いしたの、
確か前回もチロッと、
うん。
出たと思うんだよね。
うん。
その煉獄さんと、
うんうん。
戦うのに。
うん。
うんうん。
時に確か出た気がする。
うん。
うん。
だけど今回も、
より細かくね、
うん。
なぜこんなことになって、
なぜ勝ちをばかりを、
うん。
こう、
うん。
にこだわるのか?
うん。
なぜ強くならなきゃならないことにこだわるのか?
うん。
うん。
なんかそこの意味を知らされる、
そうね。
回想心が、
うん。
すごい泣けたね。
うん、泣けたね。
うん、泣けた。
うん。
そして?
で、結局、
まあ、
炭治郎が最後首を切って、
うん。
まあ、
終わったと思ったんだけど、
うん。
ねえ、
死ななかったんだね、
赤坂ね。
戦いの結末
うんうん。
首を切っても。
首を切れて普通ね、
うん。
あの、
鬼たちって首切られたら、
そこで終わりじゃん。
そう。
でも、
あれは何でなんだろう?
どういうことなんだろう?
多分あれは、
おそらく、
急所は首じゃなかったってこと?
そう。
首はもう、
飛んで、
多分シュワーってなったんだけど、
うん。
体、
なんていうんだろう、
あそこでこう、
ブワーっとこう、
皮膚がまたこう、
塞いで、
うん。
あの、
崩れていくのが、
崩れていかなかったじゃん?
うん。
でもあれ不思議じゃない?
だって、
耳もさ、
うん。
頭、首ちょんげれて、
消えちゃったんだから、
うん。
普通さ、
赤ちゃんの悪口言って、
ああ、確かにね。
聞こえてさ、
まあ、それはまあ、
こっちを振り向くとかさ、
うん。
まあ、それがやっぱりね、
あの、
アニメだからね。
あははは。
まあ、そこはまあ、
そこを突っ込むとね、
なんでだろうか。
うん。
確かにね。
うん。
もう聞こえないだろうって、
普通思うけどね。
うんうん。
まあ、それはまあ、
ドラマだから、
ドラマっていうかね。
心が急所なのかな?
うーん。
ね。
分かんないけど、
結局なんだったんだ?
急所はね。
でも結局最後はさ、
うーん。
その、
自分の、
まあ、
結局的に、
結果的にはまあ、
炭治郎にはもう負けたから、
うん。
もう自分で自分の体を殴って、
うん。
結局もうあれだよね。
最後はその、
昔の、
嫁さんのことを思い出して、
帰ってきたよっつって、
うん。
でも自分からこうね、
敗因だったんだよね、
でもね。
そう。
なんか最後も、
あの、
炭治郎もギューって、
ギューって、
うん。
で、
最後も、
あの、
炭治郎もギューさんも、
結構血鬼術を受けてて、
うん。
体がもうね、
うん。
あの、
身動きがもう無理だっていう、
うん。
力が出せるかなってなってたんだけど、
うん。
それでもなんか赤ちゃんはすごい、
うん。
エネルギーをチャージしてたから、
うん。
そしたら炭治郎が、
うん。
あれは煉獄さんに使ったあの血鬼術が、
うん。
うん。
今それを今、
これから発射されそうだ、
うん。
みたいなところになって、
うん。
思いきや、
うん。
自分の体をバタバタバタバタバタバタバタ、
そうね。
って自分の体にすごい全部痛めつけて、
うん。
その血鬼術を自分の体に浴びさせて、
うん。
で、
終わったら体がもう、
んー。
ボッコボコになってたんだよね。
うん。
そうそうそうそう。
体が穴だらけっていうか何だろう、
うん。
うん。
体が砕けってたっていうか、
あちこちね。
うん。
でも鬼だからね、
やっぱり再生しようとするんだよねやっぱりね、
うん。
これ一部一部少しずつね。
再生しようとするのやっぱりね、一部一部少しずつね。
あれは自分で再生しろじゃなくてさ、勝手に再生してきちゃうんだね。
それで再生してきちゃったから、もう心の中を改新してさ、人間の心さっきね、
昔の自分のお父さんだったり、また師匠だったり、奥さんだったりのことを思い出して、
それでなんか、もう俺は守るものがなくなっちゃったっていう、
守るものを全部鬼にやられてしまったんだっていうところで、
なんかもう人間に心が移ってきたから、この再生しようとしていた体すら自分で、
再生するなーってちぎって捨ててたとこもちょっと切なかったね。
花火のシーンもね。
そう泣けたね。
泣けたね。
本当に切ないね。だってすごいさ、お父さん思いでさ、病弱のお父さんの介護をずっとしてて、
お父さんの病気の薬代が高くて、お金がないから、
猗窩座の再来
擦りとか窃盗を働いて、警察みたいなね、今でいう警察みたいな人たちに捕まって、
棒で百叩きとかされても、まだ擦りをして捕まってっていうね。
そんな息子の悪事を働いてたのを見てたお父さんは、
自分で気を使って自分で自ら首をつって命を落としちゃうんだよね。
それも赤澤自分が不在の時にお父さん亡くなっちゃったし、
そんなことで後に自分が入門した、何ていうの?道場?
道場の師匠の娘と結婚してその家に入ることになって、
3人で幸せに暮らしてたんだけど、ある日お父さんのお墓参りに行っている間に、
道場の義理のお父さんと奥さんが殺されちゃうっていうね。
井戸に毒が漏られてて。
毒が漏られてて、殺されちゃったっていう。
だいたい鬼滅あるあるは、
不在の時に狙われる。
不在の時に狙われるし、
鬼はだいたい悲しい過去とかが、
悲しいとかかわいそうな、
本当は普通に育つんだけど、
いろんな貧乏だったり不幸な時期があって、
それを乗り越えてきたっていうね。
結局裏切られて、大切な人が亡くなっちゃったっていうのが結構多いよね。
そうだね。
それがやっぱり感動のシーンだよね。
そうね。
でも忍さんのにはびっくりしたね。
まさか忍さんが死ぬとは思わなかったね。
あれ?でも忍さんが体に殺されちゃって、
体に吸収されて、
後輩っていうか弟子っていうか、
カナオが来たでしょ?
で、今度カナオとドーマが接戦になるでしょ?
で、そのカナオはどうなったか?
結局なんか出たんだっけ?
出てない。あれはもうそのままだね。
まだその睨み合ってるシーンで終わっちゃったからね。
そのシーンはもうあれで終わっちゃってんだね。
だから多分それは第2章だよね。
感動のシーンと未来の展望
第2章なんだ。
第2章はいつやるんだろうね。
多分第2章は俺としては、
姫島さんがブンブンブンって
鬼とやるのかなっていうのを期待してるんだけどね。
そうね。
え、でも次はあれじゃない?
おばないさんとみつりちゃんが今もうすぐ追いつけって言ってるから、
あの2人がまず到着じゃない?
そうかな。やっぱり姫島さんは一番強いから最後からやっぱり。
多分そうじゃない?
第4章、5章くらいのかな?
おお、愚かな者たちよ。
私は悲しい。
だってね、親方に認められてる人だからね。
ちょっと姫島さんちょっと見たいな。
姫島さんファンでしょ?一番ね。
そうね。姫島推しだね。
誰誰推し?
私は誰かな?でも全一か、みつりちゃんか、
あと誰だろうな。
ぎゆうさんも片木でいいね。
まあ、そうだね。
まあ、炭治郎はもちろんだけれども。
なかなか決められないね、それぞれね。
そうね。
次はちょっとね、アイマックスでちょっとね、しっかり見たいね。
もう一回細部をね。
またね、あれなんだよね。
2回目に行くとまた物語が分かった上で見に行ってるから、
だからもう次こうなるっていうのが予想できるから、
普通だったら泣けるシーンに行ったらみんな泣くんだけど、
2回目とか3回目になるともうそれを知ってるから、
その前で泣くんだよね。
あれはだからね。
この後来るんだよ、泣けるようになるんだよね。
そうだね。だって今度小町忍さんのシーンなんてそうじゃん。
まさか今日は死んじゃうなんて思ってないからさ。
だから戦が出てきたときに泣いて。
出てきたときにこの後死んじゃうのって思ってさ。
で、お姉さんとの鬼滅って全部そうだけどさ、
もう一大事ってなってさ、
次にもう一回力を振り切れるのかっていうシーンで回想シーンが出てくるじゃん。
あのシーンが全く切ないんだよね。
そうなんだよね。
だからもう今度、小町忍さん出てきたらその時に泣いちゃうな。
なんとそうなるんだっていうね。
だからいい映画って何回見てもさ、
毎回泣くシーンが変わるんだよね。
変わるね。
あれが不思議なんだよ、やっぱりな。
不思議ってか物語を知ってるからそうなるんだけど、
だからいいんだよね。
映画の良さだよね。
だから何回見てもいいものはいいんだよ、やっぱりな。
結果を知ってるからこそ、このちょっとした一つのセリフ、言葉が、
すごく重みのあることだったんだっていう。
あのだってテレビ前回、この映画が始まる前の直前の、
前夜にテレビで放送されたねずこがさ、
本当は光浴びたらもう死んじゃうけど、
光を克服して、
その間炭治郎にも私のことは構わずに戦いに行けって言ったじゃん。
みんなの命を守るためって言って。
で、炭治郎はもうねずこ申し訳ないって言って、
戦いに行って終わってもう日が昇っちゃったから、
もうこれでねずこの命をダメにしてしまったと思ったら、
あれを見て、見てって言われて、
振り向いたらさ、そこにはねずこが立っててさ、
お、って言ったじゃん。
私はお兄ちゃんって言うと思ったの。
だけど、おはようって言ったの。
なんでおはようなんだろうって思わなかったの?
そこはあんまり、そこまでは。
そこはさ、お兄ちゃんじゃんと思っておくよ。
だけど、よく考えたら、
普通鬼の血を持ってる人って朝になったら、
もう日を浴びたら死んじゃうけど、
朝をちゃんと迎えても私は生きてますよって言う。
だから、お兄ちゃんじゃなくて、
お、おはようだったんだよ。
だから、それを思ったら私もまた号泣だよね。
だから、そういう上手さがあるっていうか、
だから、分かれば分かるほど、
たった一つの何気ないセリフでも、
すごく重みがあるっていうか、感動なんだな。
だから、決して簡単に書いてるんじゃなくて、
一つ一つセリフは何も無駄なく考えられてるんだなって。
ほんとすごいね。
ほんとすごい。
それで、ほら、今回さ、
親方様が亡くなっちゃって、
息子なの?あれは。
息子だね、あれね。
息子なの?
息子だね。
今まであんまり出てきたことない。
無限上の地図をこうやって返せば。
無限上の地図。
それで、二人両脇にいたのは、
親方様のいつも奥さんと一緒にいた、
あの二人?
そう、あの二人だと思うんだよね。
死んでなかったの?
だから、親方様は生きてるんだよ、まだ。
そういうこと?
だってそうじゃん。
やだ、鳥肌。
そうだよ、絶対。
今、イッコウさんみたいになっちゃった。
鳥肌。
鳥肌。
そういうこと?
最後だって、ほら、テレビのシーンではさ、
わざとさ、
誰だっけ、あれ。
鬼仏寺を引き寄せて、
爆発させて、
自らをあれして、
鬼仏寺にバラセみたいなさ、
あれを体にぶっ刺して、
これを突っつけちゃうでしょ。
でも、あれは演出であって、
生きてるんだよ、親方様は絶対。
そうだったらいいな。
俺はそう思うけどね。
そうか。
じゃあ、姫島さんを呼び出して、
俺はおとりになって、
爆破するけれども、
みんなには言うな、
どうせみんなはそれを承知してはくれないだろうって言って、
だから、君だけ分かってくれみたいな。
でも今日の映画の時に姫島さんが走ってて、
それで、文一郎だっけ。
文一郎が親方さんは亡くなったんですかって言ったら、
そうだって言ってたじゃん。
でもあれもだから、今内緒にしてるんだ。
内緒にしてるか、
姫島さんすらも騙されてる。
騙されてるっていうか、
親方様のトリックに。
そうそう。
命がいくばくもない命だったからって言ってたじゃん。
そういう。
分かんないけどね。
実際亡くなっちゃったかもしれないし、
俺の予想だけは勝手だね。
俺は多分生きてると思うけどね。
でもそうかもね。
だってあまりにも親方様が爆破して亡くなって、
みんな集結してるのに、
親方様のことをさ、
親方様っていうシーンがないんだよ今まで。
テレビもアニメも。
今日も親方様が死んでるのにさ、
それはそれとして、
今目の前にある鬼を倒さなきゃならないっていう、
タスクがあるからそうなのかなって、
自分の気持ちには落とし込めてたんだけど、
でももしかして生きてると思えば、
あのストーリーでいいのかもなって。
ついつい妻が会うのかな。
もしかしたら第2章で、
親方様の生きてるシーンが出てくるんじゃないかなって、
俺予想してるけどね。
そうだったらいいね。
またそこで感動するみたいな。
感動だよだって。
私の子供たちよ。
よくここまで頑張ってくれた。
ありがとうって言うんでしょ。
それだったら感動だね。
今日その、
親方様の息子と隣2人に、
両脇にいた白い髪の女の子2人、
でも1人は黒髪だったんだよ。
今まで親方様の娘。
1人は真っ白のおかっぱで、
もう1人は黒髪のおかっぱだったの。
でも今日2人とも白髪だったの。
だからあの2人は、
親方様の娘なのか、
それともまた違う子なのかって、
思いながら見てたんだけど、
でもあそこが今まで言う、
集中監視室みたいなことじゃん。
私すごいシステムだなと思って、
カラスの隣に、
センサーじゃないけどなんかこう、
Wi-Fiじゃないけどなんかつけて、
カラスがもう四方八方に飛んで、
ええのなんとかちく!
無残は不在!とか言って、
そうするとあっちの紙をつけた、
集中監視室こっちの屋敷側にいる人は、
ええのいくつ不在!とか言って、
ちくちくちくって言って、
墨の筆でこう書いてるんだけれども、
すごいなと思って、
現場の中継ができるんだっていう。
無限上の地図をどんどん書いてね。
書いてさ。
どんどんどこにいるどこにいるってね。
しかも無限上部屋がどんどんどんどん増えてったからね。
それもすごいね。
私なんか、
この書いた人すごいなと思って、
なんだっけ?小峠さんじゃなくて。
うーん、なんだっけ?
小峠さんだっけ?
小峠?小峠?
小峠は、
なんて日だったっけ?
あれでもなんだっけな?
小峠?
小峠?
小峠、小峠さん。
あ、小峠か。
小峠、小代原だっけ?
なんか違う気がする。
なんだっけ?
でもその、小峠さん?
小峠さんにしましょうか。
小峠さんはやっぱりその、
今の時代の、
そういう技もこう、
ちょっと話に入れ込んでるところも、
すごいなと思った。
うーん。
そこもすごいよね。
漢字で読めないね。
あ、後藤家小代原。
後藤家小代原だよ。
後藤家さんすごいね。
うーん。
この人ね、顔も出してないからね、
一切わかんないね、どんな子なのか。
女性なのか男性なのかもよくね。
わかんないしね。
うーん。
こんなにだって売れてんのにね。
すごいね。
どこかで今も書いてるでしょ。
だってもう続きを書かなきゃって言ってね。
うーん。
でもなんか、女って書いて、
あれだね、女っていう、
作者、女。
検索が出てるから多分、
女性かもしれないね、これね。
女性です、だって。
えー、そうなんだ。
すごい、女性なんだね。
知らなかった。
すごいね。
すごいね。
すごいね。
炭治郎の成長
女性ででもあの描写を書けるのはすごいな、でもね。
うーん、すごいね。
男かと思ってた。
私も男かなと思ってた。
だいたいね、ほら、ドラゴンボールとかさ、
ワンピースとかさ、
全部男じゃね。
あー、そっか。
でもね、一人で書いてるわけじゃなくそういうね、
チームで書いてるからいろいろ
アドバイスももらってはいるんだろうけど。
でも原作はね、
あの人が考えてるんだからね。
作戦回収っていうかさ、
ほんとは漫画では
完結して終わってるじゃん。
それを、なんていうんだろう、
枝葉をつけていくのが
うまいっていうか、
本筋だけじゃないじゃん。
だからそこが
うまいなーと思っちゃう。
ねー。
だから結局、ムザンがね、
やられる限りは
永遠にこれ決め続けるんじゃないかっていうね。
あー、そうね。
新しい鬼をまた出してさ、
作ってやればさ、もう綺麗なく続くわけじゃん。
ずっと。
一生見れるね。
またこの新しい
鬼才隊が成長してさ、また柱になればさ、
また新しい柱が出てきてさ、
永遠に続くじゃない。
そうだね。
とりあえずもう、炭治郎と
善逸と井之助が、この3人はまだ
してないだろうからさ、
この3人がずっと生きてる限りはさ、
もうずっと続くよこれね。
そうだね。
永遠にね。
次回も楽しみだねこれ。
楽しみ。だってさ、
よく考えてみてよ。
だってまだ炭治郎はさ、鬼殺隊なんでまだ。
そうだね。
だけどもうあの、
最初見た頃から思うとさ、
素晴らしい成長だと思った。
私はなんか、親心の目でも
ちょっと見ちゃったっていうか、
もうだって、全然さ、
あのー、
なんだっけ、
富岡牛さんと、
ちょっとは差があるだろうけども、
あのー、
鬼殺隊なのに、
柱と同格に戦えるまでに
成長したっていうのは、
どんだけ苦労したんだろうなって。
そう。だってね、最初は
富岡牛がね、
命声をして土下座してるシーンが
あってね。
やらされて。
何もできなかった炭治郎がね、
柱と同等ぐらいの
強さを身に付けてるわけだからさ。
だって柱を助けるぐらいまで
になってきたからね。
すごい成長だよね、本当に。
そして鬼殺隊の村田さんたちもさ、
ちょっと強くなってったね。
なってたね。
ぜひね、ちょっとこれは
みんな見てほしいね、これね。
人間の絆と教訓
本当に見てほしい。
言っちゃったけどね。
多分見た人でしょうね。
聞いてくださるとすれば。
ぜひこれ何回もね、
ちょっと見てほしいね。
見てほしい。
今日の映画を見て学んだことは、
やっぱり人は
一人じゃないっていうか。
そうね。
赤澤は
弱い者は嫌いって言ってたけど、
やっぱり弱き者は
強き者が助けて、
助けられた
あれはまた成長して、
また今度自分が強くなったら
弱き者を助ける
この循環でね。
やっぱりそういう
説理がやっぱり
すごい伏線回避というかさ。
なってたね。
教えというかね。
だって弱者は嫌いって言う赤澤は
もともと
自分は弱いものを
ずっと助けてきてたわけじゃん。
お父さんもしかり
病弱だった
奥さんにたけりの奥さんを
看病したり
だから弱いものばかりを
助けてきてた赤澤が
弱いものは嫌いだっていうさ。
表裏一体なんだな
っていうか。でも結局は
やっぱり人の心
で
改心してしまうところがさ
なんか無けれよね。
だからやっぱり人って一人じゃ
強くなれないし
今の自分があるのは
周りの人がいてからこそ
頑張れてるんだなっていうのを
今日ちょっと感じながら
見てたね。
いい映画だね。
本当に良かったね。
本当はね
今日別にもう
見ない予定だったんだよ。
昨日までね。
でもね
ハニーさんの会社の人がね
仲間がいてね。
実は。
見ないと
話が進まないというかね。
メタバレできないからなかなか
その場に入れなかったからね。
私の会社の中で
鬼滅グループっていう
ライングループがありまして
その中で先週
先週の
18日を皮切りに
17日の前夜
初日の前夜にテレビ放送が
あってそこが
ここで終わるのかっていう
すごいぶっつり途中で話が
始まったところだったから
もうこの18日の
3連休にみんな
それぞれ行って楽しんでこようねって
言ってまた見たらみんなで
ライングループで語り合いましょう
って言ったんだけど
私その週は先週見れなくてね
見れなかったから
来週は絶対見てくるからって言って
友達がさ
じゃああと1週間来週の鬼滅に向けて
お仕事頑張ろうって言って
話していたんだけど
今週も見れなそうな
スケジュールになりそうだったから
見れてよかった
ずっとね
私のために
お友達はみんなね
話を伏せてくれてるから
みんなね
早く見上がれと思ってるかもしれない
見れてよかったです
私もみんなにようやく
みんなに解禁
いただけることになり
よかったと思います
まだ全然話していませんが
また
次回
アイマックスでね
楽しんでいきたいと思います
ぜひ皆さんも
いつまで公開なのか
しばらくはやってるからね
でも夏休みになるからね
また少し
お子さんたちも混んでくるかもしれませんが
ぜひ機会があったら
見に行ってみてください
では今日は
急に言われても出てこないんで
鬼滅の刃
いいんじゃない?別にもう終われば
赤ちゃん再来の
再来編第1章の
紹介でした
ここまで聞いてくださった皆さん
ありがとうございました
ぜひ皆さんもし見た方いらっしゃれば
どんな感想だったか教えていただけたら
大変大変大変嬉しく思います
そうですね
ではありがとうございました
また次のサウナか
映画でお会いしましょう
またねー