1. ニュートンのゆりかご
  2. #49 トート→しゅら
2023-07-01 37:54

#49 トート→しゅら

ニュートンのゆりかごは、毎回パーソナリティがいま話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託す、リレー形式の番組です。 この番組には必ずBGMがついていますが、今回のパーソナリティのトートの体調の具合によりBGMをつけることができません。ご了承ください。

トートが気になっている、人の話を聞くことや傾聴、しゅらさんご自身の活動についてお聞きしました。


トートのリンク集→https://lit.link/totonoyurugaku

しゅらさんのリンク集→https://lit.link/yswellbeing

00:13
こんにちは、ニュートンのゆりかご、始まりました。
このニュートンのゆりかごという番組は、毎回パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、
そのゲストに次回のパーソナリティを託すリレー形式の番組です。
今回のパーソナリティは、私トートでお送りしています。
私は今のところ、トートのゆる学という自分一人の番組と、
一緒に読もうよという児童文学の番組を2人でやっているのと、
108の妖精発見と2人で108について学んでいく楽しい番組を、ポッドキャストをやっています。
では早速、今回のゲストをご紹介させてもらいます。
しゅらさんです。よろしくお願いします。
こんにちは、よろしくお願いします。しゅらです。
私は、しゅらの今ここラジオというポッドキャストです。
未来でも過去でもない、今ここを大切にしながら、その気づきを喋っていくという、
ひとりがたりの番組をやっております。
よろしくお願いします。
今日は呼んでいただいてありがとうございます。よろしくお願いします。
はい、こちらこそ。
実はしゅらさんには、敬長セッションというものをやっていただいたことがあって、
すみません、敬長セッションの説明をお願いできますか。
はい、敬長ってなかなか一般の方には聞き慣れないことかと思うんですけど、
人の話を聞いているときって、自分の中でああでもない、こうでもないという風なことを考えてしまったり
ということが日常の中ではあると思うんですけど、
そういうのもいいか悪いかとかを判断せずに、ただただ相手に寄り添って話を聞いていくという
敬長というものがあって、それを学んでいたので、それに沿って話を聞いていくという、
03:09
言葉にすればシンプルなことなんですけど、なかなかそれが、いざ口にすると言っていることはそういうことかな。
説明もちょっと難しいですし、敬長セッション自体も結構気持ちも技術もいりそうだなと思いました。勝手に。
そうですね、一番はやっぱり気持ちというか、自分の在り方の部分ですよね。
主体が、相手に引き続けながらずっと聞いているということなので、マイクをずっと相手に渡してあげて、自分でマイクを奪わないとか。
そういう意識していないと、マイクを奪って自分の話を、相手の話を聞いているつもりでも自分の方にマイクを持って行って自分の話を聞いちゃったり、
そういうことが日常で起こってくるので、関係なくしないようになるべく、そういうのは在り方だったり技術というのは大変なのかもしれないですね。
私はシュラさんに敬長セッションをしてもらったんですが、やっぱりかなり感情の吐き出しにもなるし、思考の整理にもなるし、
ちょうど精神的に不安定なときに聞いてもらったというのもあって、すごく助かりました。
ありがとう。
そうだったね、よかったよかった。
トツちゃんは、眼性疲労のようなこともあるから、音声のみでやったんですよね、そのときね。
そうですね。
音声のみで音の感じというのを聞きながらやるというのもあるんですけど、やっぱりそれ以外に視覚というか目で見える情報も大切なので、
そういったところ、相手の仕草とか姿勢とか、そういったところもある意味聞くというか、気になったこと。
06:08
受け取りになりますね。
そういう気持ちだったり、感覚だったりというのを総合的に聞いていくっていうですね、私がやっているのは。
それで、ぜひしらさんが経調セッションを始められたきっかけとか理由なんかを聞かせてもらえればなと思っているのですが。
はい、ありがとうございます。
もともとこういう考えを持ったのは、自分が結婚するときだったんですね。
もともと私の妻がウェディングプランナーをやっていたこともあって。
そうなんですよ。
そこでですね、お客様の話を聞きながら、本当にお客様があげたいと思う結婚式を作っていくというようなことを会社でやってました。
そのときに妻の先輩に結婚式のプランニングを頼んだんですね。
最初はどうしようかなって感じだったんですけど、プランナーさんも。
だけど、ちょっと軽いぞ、キャンプ場でやることにしたんだよみたいな感じで。
もう自由に何でもやってくださいみたいな感じで言ったら、それ面白そうって言って引き受けてくれて。
結婚式自体はもちろん盛り上がったんですけど、そのときに両親に本音で手紙を書きませんかって言われたんですよ。
それは、妻も私も。
だから本音だから、いわゆるお涙ちょうだいみたいな、
参列者に向けたパフォーマンスみたいな手紙を書くんじゃなくて、本当に本音を言われたんですね。
だから、私はあんまり両親と関係が良くないと思っていた自分で。
荒れてたってほどではないんですけど、
お母さんに小さい頃から褒められたっていうあれがなくて、
経験というか、基本的にずっと厳しく、まだまだそんなもんじゃないみたいな、
09:10
いい成績とか、運動とか陸上やってたんですけど、陸上とかでいい成績とか、一切褒められたことがなくて、
それで、大人になってしょうがないよね、ああいう人だからみたいな感じでいたんですけど、
今そういうことを思ってるよ、みたいなことを手紙に最初。
で、親父に関しては仕事で忙しくてあんまりいなかったんで、
仕事で忙しくていなかったけど、いなかったからあんまり思い出がないです、みたいなことも書いたんですよ。
そのまんまで。
そのまんま書いて、
ブランナーさんも多分、やべえと思ったと思うんですけど、
それ最初、結婚式の中でみたいなことを言ってたんで、
これは正直多分その手紙見てやばいと思ったんでしょうけど、
うちの妻もブランナーさんもそれに対していい悪いは言わなかったんですよ。
その手紙を書いたことに対して、あ、そうだったんだね。
ゆうすけはそう思ったんだねって。
シュラっていう名前だったんですけど、本名はゆうすけ。
そう思ったんだねっていう感じで、一緒に行ってくれたんですね。
そうこうしているうちに、たまたまうちの親父から手紙が届いて、
それはブランナーさんが頼んでたとかそういうことじゃなくて、
うちの親父がなんか手紙を勝手に送ってきたんですよ。
結婚式の前に。
そしたらね、結婚おめでとうみたいな。
実はその結婚式の前に入籍をしてるんですけど、
結婚おめでとうって言われてなくて、それまで。
顔合わせとかそういうのとか、
両親には結婚おめでとうって言われてなくて、
克服されてない感じがすごい出てて、
気がかりだったんですね、それが。
でもそれを手紙で送ってくれたことによって、
今まで両親に持ってた恨みって言うんですかね。
12:00
負の、マイナスの感情みたいなのが、
その時なくなってしまって、
手紙をもらった瞬間に、
雪解けじゃないけど、解けないと思ってた。
永遠に解けないと思ってた。
氷があって、
両親の性格は変わってないんですよ、別に。
変わってないんだ。
そうそう、両親の性格は変わってなくて、
ちょっと今もね、大変は大変なんですけど、
ただそれに対する自分の見方とかあり方が変わったんで、
あんまり気にならなくなっちゃって、そういうふうに。
あー。
そうそう。
そういうふうに、
お手紙はプレゼントだからってブランナーさんにも言われてたんで、
プレゼントっぽいことを書こうと思って、
そうじゃないけど、
本音だけどプレゼントっぽいことを書いたら、
なんかちっちゃい頃にこう、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
自分の中で、
言ったら、
なんかちっちゃい頃にこう、
ありがとうって言いそびれたこととか、
嬉しかったよみたいなことを恥ずかしくて言えなかったことがあったんですね。
これがこう、
なんか思い出したんですよ。
うんうん。
うん、実際結婚式で、
あの、
三列車の前じゃないんですけど、
両親だけちょっとケツで、
軽井沢の、
キャンプ場のちょっとした森みたいなところに読んで、
お手紙タイムってなったんですよ。
へー。
それでそこで読んだら、
なんかね、すごいね、
なんていうか、
僕もそうですし、
両親にとってもすごいいい時間になって、
びっくりするにこう、
感じが変わったんですよね。
へー。
で、それを、
それが一連終わって、
あの、
プラナさんにありがとうございました。
すごいですね、みたいな話を、
した時に、
いや私は何もすごくないよ。
あなたの話をただ聞いてただけだからって言われて、
うん。
は?って思って、
何を言ってるんだこの人と思ったら、
俺的にはすごいなんか、
なんだろう、でも確かにプラナさんって、
結婚式で、
さっきしかほとんど、
ほとんど話してないけど、
なんでこんなに知ってるんだっていう、
不思議な感じがしてたんです。
うん。
昔から友達だったよねみたいな感じで、
うん。
言ってくれて、
なんでそんな風にできるんですかって聞いたら、
うん。
15:01
さっきと同じで、
いやいや、あの、
あなたの話をただ聞いて、
ちょっとこう返したり、
こうこうこうなんだねって返しただけだよ、
そのまま。
うん。
それどういうことですか?
って、
そこからそのプラナさんが学んだ、
うん。
その話を聞くっていうことを学んだところで、
ずっと勉強してみようと思って、
いったのがきっかけですよね。
そうなんだ。
そのプラナさん自体が経調を学ばれていたんですね、
そもそも。
そうなんです。
なんか経調を、
経調を使って、
経調を使ってって言われるんですけど、
なんか学級崩壊の、
えっと、
学校で、
そういうとか、
子どもへの、
何だろう、自己肯定感を育むための、
キャンプみたいなのを主催してる団体が、
あって、
そこでプラナさんがやってたんですね。
そうしてたんですね。
そこから、
あの、
プラナになってきてたんで、
うん。
うん。
じゃあブライダル・プラナさんはみんな経調の選手を受けて、
うん。
やってるわけじゃなくて、
その人がもともとやってたっていう、
ことですか?
そうそう、そうなんです。
その人がもともとやってて、
で、同じ店舗にいた、
うちの妻とか、
まあ、
全員じゃないんですけど、
何人かに、
同じような話を聞くっていうのを、
あの、
学びっていうのを一緒に学んで、
何人かでやってた。
その会社が、
会社は別の役所とかじゃなく、
うん。
えー、じゃあ、
すごいな。
偶然のこう、
いろんな重なりが、
この体験になったんですね。
そうなんですよね。
偶然が偶然を、
読んでますね、本当に確かに。
この経験ってものすごいインパクトだと思うんですけど、
はい。
あの、
私もですね、
人の話を聞くっていうことが、
はい。
すごい大事だなと思ってて、
うんうん。
菊田さんは、
古典ラジオで、
株式会社エールさんが、
あの、
ゲストに対して聞いておられますか?
あー、聞いてます、はい。
聞いてますか。
あれを聞いて、
あらためてちゃんと、
それを思ったんですけど、
18:01
うんうんうん。
あの、
私たち、確かに、
話を、
話をするのが上手い人とか、
はい。
いるし、
話をしてはいるけど、
しっかり聞いてもらった、
ただただ聞いてもらったっていう経験が、
ある人は、
本当にものすごい少ないんだなっていうのを、
それを聞いて、
うんうん。
で、私自身は、
割と、
えーと、
周りの人間関係に恵まれていて、
しっかり話を聞いてもらう機会っていうのがあったので、
うんうんうん。
私は、ある方でよかったなと思ったんですが、
うんうんうん。
えーと、
私は聞いてもらう機会があった、
その経験を使って、
人の話を聞くのが、
ことができるんじゃないかなと思って、
うんうんうん。
その、
傾聴じゃないけど、
人の話を聞くことについて、
興味をすごい持っているんです。
うんうんうん。
で、私が、
今気になるのは、
その、
友達の話を聞くとか、
その、
例えば、傾聴する側として、
カウンセリングみたいな感じで、
相手に対して、
話を聞くっていうのは、あると思うけど、
身近な、
一緒に住んでる家族とか、
で、
なかなかこう、
ゆっくり、
友達とかに対してみたいに聞く時間がなかったりとか、
それこそ、家族からっていう発想で、
そういう発想が出なかったりとか、
するんじゃないかなって思うんですけど、
うん。
でも、シュラさんはどうされてますか?
そうですね。
そこが一番の悩みのところで、
ああ、やっぱそうなんだ。
そうなんです。
うちはその、私も妻も、
傾聴を、
カウンセリングマインドっていうのを、
同じところで学んできたの。
うんうん。
お互い、
お互いその、分かるんですよね。
その、今、
話聞いて、
ないなっていうのが、
向こうが、
向こうが同じ時に感じてるかどうかは別として、
うん。
ああ、今、
マイク奪われたなとか、
うん。
あと、
やばい、話を聞きたいんだけど、
自分の方に言わないと、
余裕がないっていう時があって、
うんうん。
そうなんですよね。
21:01
だから、そこが、
家族って、
あと、
家族は甘え、甘えがあったりして、
うん。
こうなってほしい、ああなってほしいっていうのを、
本当はこうしてほしいっていうのを、
私とかよりも、
ある意味、
言いやすいというか、
自分の中にこう、
願ってしまう部分があって、
それはもう、
それのスイッチが入ると思うよね。
うん。
冷静じゃなくなっちゃうみたいな。
うん。
だから、
最近、
最近、奥さんとその話をして、
今、
私単身不倫で、
うんうん。
離れて暮らしてるんですね。
はい。
妻と子供と。
だから、なおさら、
そういう時間とかも撮れてなくて、
ああ、そっか。
そうなんです。だから、
あんま撮れてない。
いや、なんか、
そもそもその家族の話とか、
まあ、僕もそのケイチョンセッションやってますけど、
うん。
なんかこう、
話を聞けるって思った時点で、
無理だよねっていう。
ああ。
うまくわかる。
そう。だからもう、
聞けないよっていう前提で、
うん。
ちょっと集中力がこう、
途切れたりしたら、
ごめん、また今度でいいとか、
ああ、はいはい。
いや、
今遮られた感じがしたけど、
これだけは話したいみたいな。
うんうん。
なんか我慢せず言うみたいな。
うん。
それで、
なんかこう地道にやっていくしかないよね、
みたいな話はしたんですよ。
ああ、なるほど。
うん。
ああ、そっか。
うちがね、学んでるからこそ、
できる会話ではあるんですけど。
うんうん。
そうですよね。
本来は、
こういうのにね、
気づくわけもなく、
なんか、
イライラする、もやもやする、
うんうんうん。
評価不良みたいな感じで、
ずっと言っちゃうと思うんですけど、
はい。
私も、
身近な人の話を、
うん。
そういう感じがあって、
うんうんうん。
私は、私自身で勝手に興味があるから、
人の話を聞くことについて調べたりとか、
うんうん。
そこを、本を見たりとか、
ポッドペースを聞いたりとかして、
ちょっとした話を聞く時とか、
うんうん。
24:00
家族の話も、
そういえばしっかり、
聞いてないなと思って、
うん。
聞こうかなって、
やってるところはあるんですけど、
うんうんうん。
なんていうの、
しゅらさんのご確定みたいに、
みんながやってるわけじゃなくて、
みんながやってるわけじゃないから、
私だけがそれをやっているから、
うん。
そうですね。
うん。
私が家族に話を聞いてもらいたいタイミングになっても、
えっと、
うん。
やっぱり話を聞くのが苦手な家族とか、
うん。
そういう聞かれ方は、
相性が悪いなっていうのがあるんですよね。
うんうんうん。
うんうんうん。
で、
えっと、
本当にちゃんと話を聞いてほしいときは、
それこそしゅらさんのような、
あの方に、
うん。
頼んだりとかするんですけど、
うん。
うんうん。
私がやっているのは、
うん。
ちょっと、
とりあえず、
今から言うのは、
話を聞いてほしいだけだから、
うんうんうん。
言われればいいから話を聞いてって、
前置きして、
聞いてもらう。
うんうんうん。
っていうことを、
ちょこちょこやってもらってて、
それはかなり、
うんうん。
相手がその、
傾聴に興味がなくても、
うん。
って聞いてもらえるから、
かなりいい、
こう、
コミュニケーションになってるなぁとは感じますね。
うーん、
そうなんですね。
いいコミュニケーションになってると感じるんですね。
はい。
うん。
そう、だから、
仕事としてとか、
友達としてとかだったら、
できるけど、
うん。
家族の話を聞くって難しいよなって、
ずっと、
うん。
思ってました、考えてましたね。
うーん、
やっぱりね、それは、
難しい、
なぁと、
うん。
特にね、あの、
子供が思春期になってきたり、
なんだろう、
いいですよね。
うん、あぁ。
うん、なんかこう、
わかんない感がこう、
言ってることとやってることがこう、
意識があったりとか、
それが普通当たり前なんですけど、
うん。
うん。
27:01
言ってることじゃなくて、
やってることにこう、耳だったり、
感覚を傾けながら、
聞いてあげるのが理想なんでしょうけど、
うん。
やっぱ、
自分の子供が、
ね、その、
簡単に思春期の方が、
心開いてくれるかなって、
うん。
だからやっぱりその点は、
なんだろう、他人を、
他者を活用しながら、
うん。
昔は多分、そういう、
なんだろうな、
他人っていっぱいいたと思うんですよね。
あの、各家族になっちゃったから、
うんうんうん。
そういう存在がね、結構やっぱり、
おじいちゃん、ばあちゃんを、
はじめとした地域社会の、
なんかよくわからないおじいさんとか、
うん。
近くにいたりして、
なんか、家は全然こう、
起こるようなことでも、
なんか、
理解してくれる人が、
うん。
なんか遠くにいて、
いや、いいじゃん、やっちゃいなよ、みたいな、
うん。
のがあったりして、
そういうなんか、
斜めの関係性の大人とか子供とか、
なくなっちゃってるから、
うん。
うん。
その斜めの感じをあえて、
そういうのが、
いいのかなと思ったりしますね。
うん。
そうか、確かに各家族になって、
うん。
斜めの関係性をこう、
取るっていう解決手段もあるけど、
うんうん。
自分がその斜めの関係性の、
うんうん。
になって接するっていうのも、
確かにありですね。
うん。
うん。
だから樋口塾とか、
そういう意味で言えば、
そうですね。
うん。
そうですね。
今言われて気づいたけど、そうだ。
うん。
そういう、
大人にはもちろんそういうの絶対必要だと思うので、
そういう場所が分かったりっていうのは、
そうですね。
絶対大人だろうが、子供だろうが、
必要だと思いますね、私も。
うん。
そうですね。
うん。
次の質問なんですけど、
うんうんうん。
平田さんは、
緊張セッション以外にも、
ヨガとかをやられてると思うんですけど、
うんうんうんうん。
30:01
どんなようなことを、
されてるか、
聞いてもいいですか?
そうですね。
はいはいはい。
僕がやってるヨガは、ナーラーヨガっていう、
はい。
一般的に皆さんが想像されるヨガっていう感じではなくて、
瞑想に近い動きが、
そんなに激しくないヨガなんですね。
うん。
うん。
それはなんかこう、
なんだろう、
今、
こう感じて、
そういう感覚を研ぎ澄ませたりとか、
瞑想とかなんか興味があったんですけど、
うんうん。
なんかこう、
その、
そのヨガを、
たまたま、
その舞台で、
こう、
聞いた時に、
うん。
なんかキャッチフレーズに、
人生が動き出すみたいなのが入って、
へー。
なんだそれと思って、
うん。
知ってみたんですよね。
うん。
そしたら、その、
さっきその、
なんか、
実際やってみたら、
子供からお年寄りまでできる、
正座するんで、
ちょっと正座が痛いくらいなんですけど、
うん。
でもそれやったら、
不思議とこう、
体の軸とか整って、
へー。
そう、これあの、
陸上をやってたんで、
その軸が整う感じ、
うんうん。
ずっと軸が整った時の、
歩き方とか、
うん。
逆にこう、崩れてる時は、
あー今ちょっと軸崩れてるなみたいな、
日常生活で、
意識すればちょっと分かったりするんですけど、
うん。
その横はね、
その軸が整ったんですよね。
ほとんど何も、
大したことはしてないのに、
うん、なんか、
それで、
軸が整って筋トレとかしないと、
整わなそうな気がするけど、
あ、イメージ、
そうですよね、
なんかこう、
腹筋とかね、
そういうインナーマッスルを作ってみたいな、
うん。
感じだったんですけど、それまで、
うん。
もうなんか、これが覆された感じで、
へー。
ただただ脱力して、
体が緩んで、
緩めれば軸が整うみたいなこと言われて、
あー。
でも本当にそうなってるよと思って、
で、それで、
続けてるって感じですね。
うん。
そこから。
えー、すごいなー。
私も体にこう、
33:00
自然と力が入っちゃって、
全身が固定してしまう癖があるんで、
うんうんうん。
力が、
力が抜けて、
この軸が整うんだったらもう、
それは理想ですね。
そうですね。
うん。
私はいつも体操のような、
ストレッチみたいなヨガを
やっているんですけど、
うんうんうん。
それとは全然違うものなんですね、
ならヨガは。
そうですね、
ストレッチではあるんですけど、
うん。
ポーズ4つしかないし、
えー。
あと、
腰っていうか、
お腹に意識を向けるために
帯を巻くんですね。
うんうん。
はい、
腰、その帯を腰に巻いてやるのが
ちょっと特徴で、
うん。
それ、あとまあ、正座か、
正座の時間がちょっとあるっていう。
うんうん。
それだけっすね。
うーん。
不思議だなー。
不思議なんですよね。
ならヨガ、
ならヨガって検索したら、
何かやり方とかって出てきたりしますかね?
あー、多分ね、
ならヨガって検索すれば
サイトは出てくると思う。
うーん。
うん。
やり方はね、多分ね、
今、
私、
ナビゲーターの資格を取ったんですけど、
はい。
開催するっていう感じでやってるから、
やり方まではね、
載ってないかもしれないですね。
うん。
うん。
肩こりとかがひどいので、
うんうんうん。
やってみたいなと思ったんですけど、
うんうんうん。
そんな無料で、
YouTubeで載ってるみたいな感じでは、
なさそうですね。
あー、そうですね。
YouTube載ってるかはないですね。
うん。
こりがひどい時は、
なんか持ち上げて、みたいな感じで、
まず準備体操の時にさせたり、
36:00
うん。
なんか揉んだりするんですけど、
揉まったりするんで、
うん。
そういうところにこう、
体を触ってあげて、
慌てあげるみたいな感じでやってますね。
うん。
うん。
そろそろ終わりの時間になってきたんですけど、
うん。
はい。
ニュートンの揺れかごはこう、
バトン制なので、
次はシェラさんが
どなたかを誘って、
パーソナリティー交代っていう感じで、
はい。
進めてもらいますけど、
はい。
次、どなたか、
声かけしようかなっていうのは、
名前出さなくていいんですけど、
なんとなくイメージされてたりしますか?
そうですね。
なんとなくイメージはしてるので、
あー、そうなんだ。
はい。
ちょっと声かけて、
日程とか、
会えばいいなーって思う方は、
いらっしゃるので、
はい。
じゃあ、なんとなくこう、
止まっているということで、
次の、シェラさんの次の方も、
楽しみに、
私は、
聞こうと思います。
ありがとうございます。
はい。
では、今回ニュートンの揺れかご、
トートがシェラさんをお招きして、
やってきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
37:54

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