1. 日本ポッドキャスト協会 ニュースレター
  2. ポッドキャストっていいな#あ..

ラジオを聴いて頂きまして、ありがとうございます。

このラジオは、撮影スタジオを舞台に

カメラマンの「ある」

カメラマン(ラジオ内ではアシスタントの体)の「K」

の2人が様々なテーマについて話したり、

ゲストをお招きして「楽しいラジオ」を目指した番組になっています。

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配信日

あるスタジオ    毎週月曜

あるスタFRIDAY 毎週金曜

配信者:おいでよ!あるスタジオ



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00:07
日本ポッドキャスト協会 ニュースレーター アルスタジオ
はい、ということで、10月の2日、8時になりました。
はい、なりました。
はい、みなさんも初めまして。アルスタジオと申します。よろしくお願いします。
アルスタジオです。お願いします。
ちょっと簡単に知らない方が多いと思うので、自己紹介したいと思うんですけど、
私たちはカメラマンを2人ともやっている2人組のポッドキャスターになるんですが、
私がアルスタジオのKと申します。そして、
はい、僕がRです。
はい、ということで、アルスタジオのRです。
はい、アルスタジオということで、Rさんがメインみたいな感じなんですかね、一応。
一応タイトルにはなってるけど、
まあ、そんなにね、別にわかりやすく上下関係がはっきりしてるって感じでもないから、
そうですね、はい。
いいバランス感だと思ってるよ。
そうなんですね。それは良かったんですけど、
僕らの今日の国際ポッドキャストデーというもののイベントには、
リスナーの方からこんなのがあるよっていうことで、今回参加させていただくことになったんですけど、
どうなんですかね、結構やっぱりポッドキャスターの方がこれだけ集まると、
ポッドキャスターの人が多めに聞くというか、リスナーさんもポッドキャスターさんが多いのかなって思ったりしますけど。
結構よくさ、ある劇場の後ろで関係者がプロデューサーが腕組んで見てるみたいなさ、
そういう感じで聞かれてるんですか。
新人発掘的な感じで見てるところで聞いてくださる方もいるかもしれないですけど。
そうなってくるとだいぶ緊張してきますけど。
でもまあ、できないことはできないからね。
そうっすね。
変に着飾るよりは普段の感じで。
そうですね。普段通り今日やっていこうかなと思っておるんですけども、
でもポッドキャストでということなんで、皆さんポッドキャストについて今日お話しされてるんじゃないかなと他の方も思うので、
僕らもポッドキャストについて話していきたいなと思うんですけど、
話そう。
どうですか、あるさん、まずポッドキャスト。
なにそれ、どうですかって。
ポッドキャスト自体がね、始めるまでさ、正直よくわからない世界だったし、
03:02
そうですね。
今もさ、なんかまだよくわかってないところもありつつちょっとずつ知ってて、
でね、そんな世界なんだっていうのを今体験してる最中ではあるわけですけど、
なんかまだまだ発展途上感はあってさ、
他のね、それこそYouTubeとかTikTokとか、
すごい盛り上がりを見せてるサービスがある中、
ポッドキャストって昔からあるけど、
名前はみんな聞いたことあるけど、
それをメインでやってる方って言われても、
名前がパッと浮かばなかったりとか。
そうですね。
一般の中ではそういう感じなのかなって認識なんだけど、
いざやってみるとさ、やっぱスターみたいな人がいるわけじゃない?
いらっしゃいますよ、もちろん。
知らなかったけど。
そうそうそうそう。
すごい人いっぱいいますよ。
なんで、なんかそこにびっくりしてるところもあり、
ちょっと新鮮な感じもあり、
っていう感想はあるよね。
なるほどね。
私さ、なんかスピード感がなんか、
こういう今回みたいな機会も、
いいきっかけになればいいよね。
そうですね。
これをきっかけに聴いてくださってる、
新しくね、今日僕らのラジオを聴いてくださった方が、
ちょっと普段のどんなのかなって聞いてもらえたりしたら、
すごく嬉しいなとか思いながら、
今日やってるんでございますけど。
本当に本当に。
いやその、ポッドキャストとかさ、
やっぱやる人って、
みんな喋りに自信があってさ、
なんか芸人さんとかもそうだけど、
もうなんか学生自体みんな笑わせてて、
みたいなさ明るい人が来るわけじゃない?
そういう人も多いんじゃない?
ポッドキャストもやっぱラジオ大好きで、
いつも喋っててみたいな、
そういう人が多分やってるんだろうけど、
僕は全然ね、そういうタイプじゃないんで、
もう必死だよね本当に。
必死で喋ってる。
元からさ、始めたきっかけも、
むしろ喋るのが苦手だから、
練習しようみたいなところで、
けい君も巻き込んでね、
やってたらなんか知らず知らずのうちに、
こういう形になってきて、
気づいたらコラボでなんか噛まないように、
なんか喋るゲームとか探してて、
そんなのできるわけないじゃんって感じなんだけど、
もうだから参加してこうやって、
なんか徐々に聞いてくれてる方が増えてきてるからには、
やっぱり聞きやすい感じで喋んなきゃいけないし、
成長しなきゃいけないって思ってるからさ。
それはねもちろんあります。
だからこれ聞いてなんか、
このあるスタジオだけなんかちょっとめっちゃ噛んでるけど、
06:00
大丈夫みたいに思う方いるかもしれないけど、
なんかアイドル応援する気持ちですよ。
あの時はこうだったでもいいと思うしさ、
そんな感じですよ僕は。
なるほどね。
いいかいこんな感じで。
大丈夫じゃないですか。
でもなんかポッドキャストって言っても、
いろんなカテゴリーがあるわけじゃないですか。
即興でいろいろ面白いことしたりとか、
雑談だったりとか、
なんか勉強系だったり、
英会話とかよくあるじゃないですか。
ニュースとかね。
あるね。
僕らのラジオって聞いてくださって、
知らない方多いと思うんですけど、
基本的には結構雑談とか、
僕らが興味あることを話してるんですけど、
月曜日にそういう雑談系の配信をして、
金曜日にも実は配信してて、
金曜日はねちょっと企画ものというか、
ゲーム性のあるものをしてたりっていう、
ちょっとなんて言うんですかね、
他の方にどんなポッドキャストなんだろうって、
思われた時に、
なんて説明していいのかちょっと難しくないですか、
僕らのラジオって。
そうだね。
どっちかというとやっぱり人がメインというか、
内容よりも僕らを知ってもらう番組みたいなところもあるかもしれないね。
そうですね。
やっぱりカメラマンっていうのもあって、
なかなか一般的な日常の世界にカメラマンってそんなにいないわけじゃないですか。
なのでカメラマンってこういう人もいるんだよっていう意味ももちろんありますし、
カメラマンの日常ってどんななんだろうっていう好奇心とか、
あとあれですね、
もし企業さんとか聞いてたら、
この人たち面白いからお願いしたいって思ってもらえたりしたら、
それはそれで。
それはいいよね。
思ってたりっていういろいろな意味を込めて、
カメラマンっていうのをオープンにして、
してるんですけど、
そんなにカメラの話はラジオ内ではしてはいないんですけど。
たまにしたりしなかったりみたいな感じではあるかな。
あるんですけど、
例えばアップルポッドキャストだったり、
スポティファイとかでポッドキャスターの特集みたいなのがあったりするんですよね。
雑談系で面白い人たちのが定期的にいっぱい並んでたりとか、
夏だったら階段系のポッドキャスターのおすすめとかあったりするんですけど、
僕らってそういうのに入りにくかったりするのかなと思ったりして、
カテゴリーが難しいから。
そうだよね。
カテゴリー作る?
カテゴリー作るというか、
もうちょっと押し出した方がいいのかなっていう何か一つというか、
09:03
他の人が進めるときに進めにくい形でもあるのかなって思うんで、
僕らのアルスタジオのツイッターがあるんですけど、
ツイッターに雑談系ポッドキャスト実は最近入れたんです。
それも一応そういう意味もあったりして、戦略的な。
やっぱり一番は雑談というか、
僕らのいろいろな話がメインかなと思ってるんで、
大まかにアルスタジオを捉えるとしたら、
僕らの人間性を知ってもらうとか、
そういう雑談のポッドキャストなのかなって個人的に思ってるんですけど、
アルさん的にどうですか?
それで全然問題ない認識だけど、
雑談って結構たくさんいるわけだよね。
いらっしゃいますね。
埋もれやすいカテゴリーでもあるし、
その本人が面白くないというところもあるから、
なかなか難しいけど、
差別化が一つあるとしたら、
アルスタジオっていう、
一人が看板を背負ってるところだよね。
そうですね。
ここをもっと広げていったら、
面白くなるのかなっていうのもちょっと思いつつ、
アルとケイって二人でやってるけど、
人間二人っていうよりは、
キャラクターと人間みたいな。
分かんなくはないです。
マスコットっぽいですもんね。
僕がもうちょいマスコット感を出さなきゃいけない。
力不足だけど。
マスコットからそんなこと言われるの嫌だな。
俺の力不足でみたいな。
ちょっと弱いよね。
そんなことないですよ。
強烈ですよ。
今日初めて聞いてくださった皆さんにお伝えしたいのは、
本当にこんなに変な人はなかなかいないですから、
ぜひ通常のラジオとか聞いていただきたいんですけど、
本当変わってますからね。
あえてやるのもええんだけど、
やっぱりそこが武器だろうと客観的に考えると思うから、
やっぱり僕の変なところをなんとか膨らませなきゃいけないんだと思うんだよね。
それをこの場で言うところがまた面白いなって思いますけど。
本当に?
そうですね。
ポッドキャストの僕らの作り方というか、
ポッドキャストにも100通り、100人いれば100通りがあると思うんで、
僕らなりの形とか色を出していきたいなとかは思ってるんですけど、
そうだね。
個人のところで言うと、
ちょっとお互いの紹介じゃないんですけど、
初めましての人には大事かなって思うんですけど、
12:03
僕らは個人の色を大事にしてるわけなんで。
はいはいはい。
そう。
なので、僕がまずあるさんがどんな人かっていうのを話したいなと思うんですけど。
おーいいね。
言っちゃって。
いや本当にね、
たぶんここまで聞いてくださった方は思ってると思うんですけど、
本当に変わってるんですよ。
まあ聞こうか。
本当に僕の周りの同僚のカメラマンとか色んな人いますけど、モデルさんとか。
僕らモデルさん撮ることが多いんですけど、
本当にあるさんって変わってますよねとか、
すっごい俺に言われますもん。
僕仲良いから。仲良いって思われてるんで。
すごい言われるぐらい本当にもう、
僕も今まで出会った人生の中で一番変わってる人だなって思ってて。
なんでそういう人の普段の生態とか考えを知れるんですよ。
僕らのあるスタジオっていうのは。
そう。
っていうのは一個、面白いというか好奇心で見てほしいですね。
もちろん僕もカメラマンなんで、
カメラマンって普段どんなことしてるんだろうとかいう話もしてますし、
私生活どんなことしてるんだろうとか、
そういう話も聞けるとこがあるスタの一個面白いとこかなっていうふうに思いますね。
で、あるっていう名前が本名なんですよ。
はいはいはい。
だいたい本名でやる人少ないと思うんですけど、
そうそうそうそう。
あるっていう名前を本名で出してやってるっていうとこも一個、
差別化というかすごいとこなのかなって思うんで、
顔も出してますしね、あるさん。
そう、だから多分ポッドキャストで顔出してる人ってあんまりいないよね。
いないですね。
名前出して。
気になりますよね。
顔出してる方がいいのか、出してない方がいいのかみたいなのあると思うんですけど。
本当だよね。
僕も出してますけど、SNSではツイッターの。
このね、今10月2日流れてる段階では終わってるんですけど、
1日前にポッドキャストウィークエンド、僕らも無人ブースで出させてもらったんですけど、
実際に僕らも行っててリスナーさんに会ってるので、
そういう意味では変に理想は高くなってないかなっていうのはいいとこかなって思いますね。
元から顔が分かってる分。
そうだね。
カメラマンやってるっていうのもあって、顔をむしろ知られた方が得ぐらいに思ってるから。
なるほどね。
将来的にこの人に撮ってもらいたいってなればいいしね。
僕らの顔は僕らのツイッターに来てもらえば、興味あるかわかんないんですけど見れるのでぜひ興味ある人はツイッターのフォローとか。
15:04
全然僕らのポッドキャストの1個魅力はリスナーさんとの距離がめちゃくちゃ近いっていうのがあるので、気軽に絡んでもらえたら嬉しいですね、まず。
本当に。
っていう風に思っておりますけど、あるさんはどうですか。
ちょっと話逸れましたけど、僕の紹介をするとしたら。
K君の紹介ね、なんかさ、すごいちゃんとしてるじゃん。びっくりするんだよね。
ちゃんとしてる。
本当にやるべきことをきちっとやるから。
これね、比較した時に自分のダメなところが浮き彫りになってくるというか。
もうね、悲しくなるんだよね。
悲しくなるの?一緒にいて悲しく。
酔すぎて。
大丈夫やっていけるのかな。
いやいや、だから、それがいいんじゃないかな。
なるほどね。
それぐらい、最初はね、自分が巻き込んだってとこもあるけど、今やもう、別にアルスタジオとか言ってるけど、K君1人でも成り立つ番組な気もしてるから。
全然そんなことないですけど。
それぐらい、要は個人の力がついてきてるわけでしょ。
そう思ってもらえてればありがたいですけど。
ってぐらい、アルスタジオってやってるけど、雑談系って言ってるだけあって、僕だけじゃなくてK君の雑談とかもね、上げてるんですよ。
それこそK君の好きなものの、もうひたすら喋る回とか。
丸1時間ね。
そういうのをね、やるわけよ。
そしてとさ、どんどんなんか、あれ、俺ってなんだろう。
アルスタジオだよね。
アルスタジオだよね、ここみたいな。
あれ、なんか違うとこ来ちゃった。
でも、まあそんなこと言いつつ、それが今の個性としていいのかなって。
そう思ってもらえてるなら。
なんか思ってるよ。
よかったですけど。
やっぱり、こういうこと自分で言うとあれだけど、完璧な人ってそんな好かれないもんで、やっぱりどっか抜けてるところをみんなね、好きになるとかするじゃない。
K君がいることで、自分が本当にダメなとこが出るんだよね。
引き立つというか、よく言うと。
逆にそれこそ、この間もね、僕一人でソロで他のラジオをお邪魔したりしたけど。
そうなるとね、一気に真面目な人になっちゃうんだよね。
アルさん、ソロになると急に真面目な人になっちゃいますもんね。
そう、ソロになると面白さゼロだから。
もう本当にただの先生みたいになっちゃうんで。
K君がいることで、僕のその天然部分とかが引き出されると思ってるから。
18:02
そういう意味では相性はめちゃくちゃいいんだと思う。
そう、ある意味信頼関係ですね、きっと。
まあ、やってる側は恥ずかしいよ、めちゃくちゃ。
見せたくないところがどんどん出てくるからね。
僕は楽しいんですけどね。
だからそれは身を削ってじゃないから。
大丈夫かな、初めて聞いてくれた人もアルさんへの心配しかないんじゃないですか。
いや、でもこういう人だからね。
マスコットが頑張って身を削ってるみたいになってますけど。
でもそれこそ、ワンピースで言うウソップみたいな。
ネガティブなんだけど、ネガティブに見えないじゃん、あのキャラクターって。
自分は結構ああいうタイプなんだよね。
ネガティブすぎて、ネガティブな自分が好きになっちゃってるみたいな。
ああいう人だと思ってもらったら分かりやすいと思う。
確かにウソップはネガティブになる身みたいなやつで、
俺は元からネガティブだって書かなかったですもんね。
これ以上暗くなることないからね。
なるほど。
割とね、大丈夫なんだよね。
でもラジオはもちろん楽しんでやってますもんね、僕らポッドキャストは。
もちろんもちろん、そんな裏でやらされてるとかじゃないからね。
やらされてたらやばいよね、アルスタジオとか。
名前つけられて。
ムチ打たれてね。
こんなこと言ってるけど、自分から言い出してるからね、名前もアルスタジオにしようとか。
自分から言い出して勝手に苦しんでる。
そこは心配しないでいただいて大丈夫かな。
そんな僕ら二人でお送りしてるわけでございますけど、
今僕らは一応まだ初めて、今現在で6ヶ月半年になるかな、ならないかなぐらいなんでございますけど、
ありがたいことにね、いろんなポッドキャスターの方とコラボをさせていただいたりしてまして、
ぜひこれ聞いてくださってるポッドキャスターの方はコラボ云々ではないんですけど、
気軽に絡んでいただければ一緒に面白いことしたりとかもできると思いますので、
ぜひそういうのも今後もやっていきたいなと思いますけども。
これ聞いてるけど、ポッドキャストしようかなって悩んでる人とかもいるんじゃないかと。
いたら嬉しいね。
勝手な推測あるんですけど、そんな方にポッドキャスト始めるのいいよみたいな話とかもちょっと後押しできればなと僕らは思うんですけど。
すごいな、ノリノリだな急に。
いつも言ってるからね。
あるさんはよくみんなポッドキャストしたらいいって言ってますよね。
だってさ、着替えなくたっていいし。
姿が映るわけではないので。
いつだってできるし、音質をそこまでこだわらなければ、今お持ちの携帯でとりあえずやってみて、
21:10
聞いてくれる人が増えたら用意すればいいだけだし、こんな手軽なもんないわけだよね。
けどみんなYouTubeからやろうとするじゃん、いきなり。
続かないで挫折してってみたいな。
むしろYouTubeやりたいんだったら先にポッドキャストやってみたらどう?みたいな感じで思うけどね。
もちろんあれですけどね、ポッドキャストはしたとかそういうわけではないですよね、あるさんの言い方としてはね。
もちろんもちろん、気軽に参加できるメリットがあるよっていう。
そういうことですよね。
逆にそういう意味で言うと、もちろんポッドキャストの方が難しい部分もあるわけだよ。
難しいと思いますよ。
より面白くクオリティを極めていくと多分YouTubeとかの方がごまかせる気はします。
金曜日にやってるアルスタフライデーっていうゲーム企画の方もあるんですけど、
もう思いつく企画全てYouTubeだったら面白いなっていう。
っていうのが一瞬頭にちらつきますよね。
あるんだよ。ただこれはYouTubeだと面白いけど、結局画面見せられないから、
言葉だけで伝わるゲームってなった時に一気に幅が狭くなるんだよね。
そうですね。
だから本当にそういう意味で言うと、ポッドキャストの方が全然難しいし、
もちろん大変なんだけど、単純にその参入障壁というか、
まずやってみるんだったらやりやすいし、難しい分練習になるからさ、喋る練習とか。
そうですね。これでも僕ら少しは上手くなってきていると言われております。
これでもね。
これでも大事ですね。これでもは大事ですけど。そういうのもありますよね。
こんだけやってるのに上手くなんないんだからね。
ちょっとはなってるんですけど、やっぱり喋るっていうのは日常でも使うことなので、
僕も始めるまでは気づかなかったんですけど、初めて自分の声を客観的に聞いた時に、
こんな癖あるんだとか、この言葉よく使うなとか、説明もちょっといい言い方あっただろうなっていう風に振り返るとこも、
例えば仕事だったりプライベートに通ずることもあると思うんですよ。
そこの改善というか、ポッドキャストやることで自分のそもそもの人生につながるところもあると思いますし、
僕個人で思ってるところで言うと、リスナーさんができるっていうのはちょっとなかなか個人差があるじゃないですか。
24:05
そのタイミングだったり。できた時のこの嬉しさっていうか、感想を呟いてもらえた時の嬉しさって本当にすごい嬉しいところがあるんで、
なかなか最初は難しいところもあるかもしれないんですけど、周りのポッドキャスターの人、なんかいい人ばっかりじゃないですか。
そういうのも含めて本当に優しい世界ではあるので、あんまり気負いせず気軽に始めてみたらいつの間にかいろんな輪ができて、
人生も楽しくなるんじゃないかなと、俺は今やってて思うので。
ほら、話上手いよね、けい君。
すごいなんでそこで差をつけようとするのか分からない。
っていうのは本当におすすめというか。
あと、あるさんとかもよく言ってますけど、この私生活とかでもちろん人間なんで、なんか嫌なことだったり辛いこととかあるじゃないですか。
でもこうやって話せる場所があると少しそういう気が紛れるっていうのをよくあるさんが言ってて、なぜか俺が説明しますけど。
そこもいいポイントですよね。
本当にね。もちろん一人でやっててもストレス解消になるし、こういうけい君みたいな仲間を興味ある人いたら一緒にやってみたらより毎週のように何かについて喋るっていうことをやるだけで精神的な悩みとかも意外と解決したりとか。
そうですね。
いいよね。誰かに話すってすごいなんかいいと思うんだよね。気持ちが楽になってね。
それはね本当めちゃくちゃ思うので、やりたいなって悩んでる人はぜひやってみることを本当に一番におすすめしたいなって思うんですけど、
リスナーの人さんとかでも、自分はもう全くやる気ないけど悩みを抱えてるとかそういう人もいるじゃないですか。
そういう人はもうぜひアルスターの方に悩みだったり送ってもらえたらもうバンバンやってきますので、バンバン解決できるかわかんないですけど相談に乗ったりは。
そうそう。だから自分がやるの抵抗あるんだったら、今すでにやってる人に企画を送ったりとか、そういう質問を送ったりとか、
身の回りにもしやってない友達いたらその人の編集やってあげるとか、いろんな関わり方ができるわけじゃないですか。
そう思います。特にこのアルスタジオなんていうのは本当にリスナーさんあって成り立っていて、
本当に今ね先ほども話しましたけどポッドキャストのこのイベントもリスナーさんから教えていただいて、
勧められて始めたのもありますし、僕らの普段の企画とかもこんなのやってほしいとか、いろんな意見をいただいて成り立っているので、
27:03
本当に参加してできると思うんですよポッドキャストって。距離が近いのもいいとこじゃないですか。
リスナーさんとポッドキャストの。僕らのラジオだけに関わらず、多分皆さん割とそうだと思うんですけど、
そういうとこもポッドキャストの魅力なんじゃないかなって思うんで、気軽に絡めたらいいですよね。やり取りしたり。
なんかあるさん、聞いてくださっている方にあります?
いやー、でもあれだよね。この後もまた別のポッドキャスターの方が流れるのかな。
はい、そうですね。
せっかくなんでね、ここまで聞いていただいたんであれば、次の方も聞いていただいて。
その人も、せっかくここまで聞いたなら次の方をって言って。
そうそうそう、バトンを渡してね。
それで最後の最後までぜひ聞いていただければ嬉しいですね。
そうだね。っていう風にアルスターが言ってたよっていうのを次の方に言っていただいて。
だめだめ、収録のあれだから無理ですよ。生放送じゃないんで。
いやいや、後日です。
後日ね。
ぜひね、今後も出れたらいいななんて思っております。
そうだね。
ということで、一応今日はこんなところで終わろうかなと思ってるんですけど、
一応最後にもう一度、アルスター授業は毎週月曜日の深夜0時と金曜日の夕方の5時。
この毎週2つ配信しておりますので、
はい、しております。
ぜひこれを聞いて最後まで聞いてくださった方、本当にありがとうございますなんですけど、
気になったらアルスター授業、フルポッドキャストとスポティファイと、あとアンカーのアプリと、
YouTubeでも実は音声のみというか、特に映像がないんですけど気軽に聞けますので、
ぜひ一度寄っていただければと思います。
そうですね。
ただ第1話はとても音声とかもお聞き苦しいので、気になったタイトルで聞いてほしいですね、まず。
そうね。
それも言いたい。
そうだね。
第1話からじゃなくて全然いろんなタイトルがついてるんですけど、
聞いてくださる方の目に留まったやつから聞いていただければ全然そんなにつながってないので、話だと思います。
はい。
ということで約30分間でしたけどお付き合いいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
では次の方へおつなぎしたいと思います。
はい。
30:00

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