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みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、
ひぐち塾の一員として配信しています。
10回からの続き。
10年くらいは使っているかもしれない。
そもそもの、容量も少ないのかもしれないですね。
少ない、少ない。
パソコン買うお金もないな、今は。
これって、もう始まってるのかね?
というわけで、今日は、ゲストにカッシーが来てくれています。
こんにちは。
はじめまして、カッシーです。
ゆるーくのまんま、あとで自分で注意書き的に言ってもよかったんですけど、
そういう区切りがあったほうが、やりやすいというのも、面もありますよね。
そうですね。
僕も、ちゃんと、久しぶりにしゃべるし、カッシーと。
そうですね、ほんとだ、ほんとだ。
そのへんの、さっきの鉄走の鑑定の依頼でした。
鑑定の。
とかが、その間が空く前は、わりと収入のメインになりつつあったってこと?
でもね、こんなに忙しいけど、これだけっていうような金額ではある。
でも、金額を自分で設定してるので、それに対する向こうの、サイトの運営の取り分が30%持っていかれるので、70%の収入なんだけども、
1個が結構、鑑定するのが疲れるんですよ。
で、時間もとるんですよ。
だから、1週間に4件とかあっても、結構もう、他の用事済ませながら、それにやっちゃうと、結構もう忙しすぎて、
しかも、チャチャチャっていう鑑定じゃなくちゃだし、結構、給生企画とか、他のも入れて、
じゃないと、目の前にいない人だから、人物上はわかんないので、そこも入れながら、鉄走を見ながら、
あと、もうどうしても入れるときは、カード切っちゃったりとかして、それでその人に何を伝えようっていうか、
そういうのを構築しながら鑑定しちゃうので、結構長いんですよね。
で、YouTube撮影だとしても、40分、50分しゃべるので、
で、そして、昔はストレージの足りないスマホからYouTubeにあげてたので、1時間、2時間あげるのにかかっちゃって、
だから、結構なボリューミーな仕事をしてるんです。
なるほど。
それでも鑑定料そんなに、自分の感覚に合う鑑定料になってしまうと、ちょっと休みになっちゃうので、
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宮崎だし、全国発信だから、こんな安くなくてもいいのかなとか、いろいろ考えながら、500円ずつ、800円ずつとかあげてきて、今になってるんですけども、
最初は1800円だったの、そのボリューミーな仕事が。
500円アップっていう。
そう、それを2500円にして、3000円にして、これで今、3500円にしてるんだけど。
なるほど。
もうちょっと高くてもいいのかなと、その方が、時間的には削除できるというか、なかなかって思っているんですけど、ちょっとずつ上げているという状況ではあります。
なるほど。
それが、もう鑑定がめちゃくちゃ時間かかるので、本当に忙しくって、週単位でも結構忙しくって。
それがバタッと育てたんですね、12月は。ほとんど来なかった。1件、2件しか来なかった。
なかなか考える時間が増えたというか、なんか新しいことしたいなっていうのが増えて、たまたまポッドキャストやってみたんだけども、
ポッドキャストやって、知り合いの方が瞑想とか色々見える方がいらっしゃって、その人とリモート上で瞑想をしたわけですね。
そして、その方が、ヒプノセラピー的なこともしよっかみたいな感じで、わかったって言って、前世に行きたいみたいな感じで言ったら、
え?前世に行きたいって?
前世。
えっと、パッシーが?
そうそう、ヒプノセラピーってわかります?
ちゃんとはわかんないですよね。
なんかこう、瞑想で、その人の前世に行くわけですよ、その人が。前世に飛ぶわけですよ。
えっと、何だろう、受けさせてもらうみたいな感じ?誘ってもらうみたいな感じですか?
そうそう、誘うんですよ、言葉で。言葉で誘っていて、目をつぶってもらって、色々人によって違うんですよ、階段降りたりとか。
私のやり方って、私もヒプノセラピーできないなとは思ってるんですけど、
でも、習ったやり方は、その扉がボンって出てくるから、扉を開けて、はい、前世に行きましょうっつって。
何が見えますか?から始まって。
じゃあ、ちょっと上を見てください、下を見てください、何が見えますか?みたいな。
そういうことで、やっていくんですけど。
で、それで最初、ヒプノセラピーでやったとこは、ちょっとただのクモのうえなんですけど、
クモのうえって、私結構、動物と話せる、ごめんなさい、話があっちゃこちゃいくんですけど。
ちょっとまだ、クモのうえの意味がわかってない。
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わかってないね。いらなくてもらって、入ったら、クモのうえにいてる、みたいな感覚。
で、私、動物と話せる資格もあるんですね。
資格がいるの?動物と話すのって。
動物と話すっていう、アニマルセラピーっていうのがあって、アニマルコミュニケーションっていうのがあって、
で、それも習ったんですけど、そのときに、動物と話すための、場所設定みたいなのがあるんですよね。
それを習ったときは、最初は小川が流れる、川原みたいなところに、動物を呼び寄せて話すっていう設定だった、私の中ではね。
でも、ごめんなさい、わからない話を続けます。
ほんで、ある動物と話そうとしたときに、その子と森の奥まで行ったわけです。
イメージの中で?
イメージの中で。
で、ここ暗いねってなって、上に行こうかってなったら、雲の上に一分いたんです。
その雲の上っていうのが、すごくいろんなワードで出てくるんだけど、
たとえば、私の知り合いもちょっと見える子で、
昔の、私ちょっとわからない話ばっかりで申し訳ないんですけども、
オーラを見てもらったときに、あ、チャクラか、チャクラを見てもらったときに、
そのときは、ここの胸のチャクラ、ダイヨンチャクラって言うんですけど、
ここが、あなたのダイヨンチャクラは、鍵がかかってますと。
それも、缶抜きでガッチガチに固まってますって言われたことがある。
で、ああそうなんだ、やっぱそうかとは思ったんだけども、
そのときは、すごい傷ついてばかりなときだったから、
で、そういうことがあったんだよねって話を知り合いにしたら、
知ってたよって言って、でも今の歌詞は、雲の上に扉があって、
いっぱい扉が並んでて、パパパパーンってね、扉は閉まってるけど、
ポンって開けば、タンタンタターンってね、何個の扉が開くような感じのイメージで、
すごくきれいな花が咲いてるよって言われてきたことがあって、
で、またそのときから、やっぱ私のこの雲の上っていう設定が特別なものなんですよ。
なんかその、瞑想に入ってたら、ポーンって自分の飼い犬が出てきたりとか、
なんかいろいろあるんですけど、
この間のヒプノセラピーの話に戻ると、
その雲の上に自分いたんですけど、
そういえばそうだ、私雲の上が結構キーポイントなんだって思いながら、
その瞑想を受けてて、で、またどっか行きますかって言われて、
言われたときにちょっとこう、何を言われたときかな、
感情が動いたんです。うってするような、おえつのような、なんか泣きたいような気持ちが動いたんで、
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そこに行こうと思ったときに、じゃあそこに行きましょうって言ったときに、
やっぱシャーマンのような女の人が出てきて、それが私なのかどうかわかんないんだけど、
民衆相手に説教してるわけです。説教してるんですね。
で、ああ、やっぱそうかって思ったんですね、自分の中で。
なんとなく、なんかその巫女さんのような感じのイメージで、
やっぱ私これなのかなって思って、
で、その、ポッドキャストやってるときにふと、なんかその、
ああ、言葉を伝えなさいって言われたような気がして、
言葉、やっぱ言葉かと思って、言葉を伝えていくのかって、
じゃあこれしばらくやってみようって思って。
ヒプノセラピー中に、そういう感覚があった?
うん、中に、そうね、なんかね、もう扉開けたときから泣くんですよ。
うーって泣きた感情になって。
でも、なんか見たくないっていう感情もなんか出てきたから、
その後の映像以外はもう見えなかったんですけど、
なんか、だからそれと似たようなね、脚本を書いて上演したことあるんです。
なんか、ああ、あれも私のことだったのかなと。
僕見に行ったやつじゃないかな?違う?
えっと、あれか。
あの、誰だっけ?
かなこちゃんが出たやつ?違う?
かなこちゃんなのかな?女の子は忘れちゃったけど、
一緒にやらせてもらったときに、
なんだっけ、出てきてくれた。
セイヤー?
そうそうそうそう、2人でやった。
2人がメインで。
それそれ。
で、それって、ああ、あれって私から出てきたのかなって思ったんですよ。
そう、テラって名前。
あなたの名前はって、プロセラピー長に言われて、
何も考えず、うーん、テラかなって言ったんですよ。
それで終わって考えた。
あれあれ、脚本書いたときの、その愛しい女の人はテラって名前だった気がすると思って。
ああって、そこらへんもつながってきて、
それが自分の、なんていうのかな、
作ったものなのかどうかはわかんないんですけど、
でも、テラだと思って、あ、太陽だとか、いろいろね、つながりがあったんですよね。
いろいろ、そこの部分だけじゃなくて、いろいろ聞いてくれて、
そう、なんか、太陽の中に私はいるよ、みたいなことを言ったりとか、
いろいろプロセラピー中で会話はあったんですけど、
そう、なんかそんな感じとか、なんかやっぱ、
巫女だったのかなーとか、
私見えないから、さっぱり見えないから、
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そこはどうなのかわからないんですけど、
なんか、うん、なんかちょっとつながったかなーって。
なるほど。
こういうのって見えないから、感じたことをそのままやってみたら、
そこに答えがあるだろう、みたいな感じで、
そう、やり始めたとこです。
なるほど、そういう感じだったんですね。
なんか、今からです。いろいろ。
でも、僕も歌詞とは、なんか、なんとなくずっと、
結構長いですよね、最初に知り合ってからは。
でも、ちゃんと歌詞ってどういう人です、みたいなのの話を改めてしたことはなくって、
だから、たぶんこれを最初に聞いた人は、
テソーを見る人なのかな、みたいに最初思ったかもしれないし、
で、その後はヒルキクのセラピーで、
運命的に、ちょっとざっくりでまとめちゃうと、
運命的なものを感じて、今ポッドキャストをやってみようとしてる、
っていう感じで思われるかもしれないけど、
なんか、自己紹介的に話したかったことがあったら、
最初に聞いたらよかったかなって思ったんだけど、大丈夫かっていう。
なんかこう、何やってる人ってなってくると、
複雑な、そう言えないでしょ、私自分って。
僕も全く一緒だね。
ただ、収入を得てるのは、もうテソーが主なんですよね。
ああ、そうだったんだ。
でも、なんかこう、やりたいなと思ってやり始めたのは、
お芝居とかワークショップみたいなのが、あれなんです。
あれは、自分を探すためにやり始めたから、
お芝居は、ワークショップとかは、
なんか、今はあまり意味をなしてなくて、自分の中で、
去年、舞台やったのは、もう大丈夫と思ったわけですよ。
自分が到達したいというか、そういう目標があったんだと思うんですけど、
自分が得たいものを、一回やろうと思って、立ち上げたんですね、去年、舞台。
何が得たいのかって、結局、カタルシスっていうか、
人が舞台の上で、真っ裸になって、別に本当に裸になるわけじゃなくて、
心ね、気持ちが真っ裸になって、表現するのを見たいと思ったわけです。
それで、そういう舞台を作りたいと思ったわけですよ。
そしたら、結構いい感じになったんですよ。
もう、でも、前日まで、大丈夫か、大丈夫かの繰り返しだったんですけど、
なんか、でも、舞台に立ったことがない人だからこそ、
あ、自己紹介の途中で申し訳ない。
全然、全然。
いいですか?
いいです。
舞台に立ったことがなかった、主婦がほとんどメインの人だからこそ、
そこの舞台って、すごいキラキラ輝いてたんですよ。
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上手い下手じゃなくて、本当に輝いてたし、
即興の部分を大事にしたかったので、みんな好きな言葉を言う、好きな言葉を言っちゃうわけですよね。
そこが、すごくやっぱり、躍動感というか、生きてる舞台みたいな感じになって、
で、たくさんいたから出る人たちが、それぞれ自分のこと喋るんですけど、
あたしのも入ってるんですけど、実はね。
演じる側に?
あたしの言葉というか、あたしのセリフも入ってるんです。
でも、あたしが出たら、収集がつかないと思ったから、あ、あたしは出ないっつって、
でも、その前に入れた自分のセリフがあって、
削除したんだけど、でも、これは意味上あったほうがいいというのを残したのがあって、
それを他の人がセリフで言ってるんですけども、
でも、ほとんどが自分の経験を言ってるわけですよ、みんな。
で、自分のことを言ってるわけですよ。
だから、その人数が多いからこそ、来た人たちが、どれかに共感するわけですよ。
どこのどれかかに共感して、あ、あたしもそうだ、みたいなね。
そこがよかったらしくて、まさかお客さんが泣くとも思わなくて、
泣く人がいらっしゃって、
見てよかったって、心から言ってくださってるのがわかるんですよ。
なんか、その表面上言ってくれるわけじゃなくて、
だから、それを見たときに、あ、もうやりたいことができた、終わったって、自分の中では思って、
なんか、完了したみたいな。
完了した感じ、そう。
なのに、授業を立ててる私は、なんなんだ、今年も授業を立てたぞ、と思うんだけど。
ごめんなさい、常識なくてわかんないです。授業を立てるとは。
計画してる、今年の授業を計画したっていうことで、今年何をやろうかな。
なんか、舞台公演かな、これやる?
もう、舞台はしばらくできない、あたしが死んじゃうけど、
授業を立てる。
講師を読んで、演劇ワークショップとか、インプロをしてもらったりとかするのは、計画してるんですよ。
で、それのための助成金の書類作って出してとか、面接とか、そういうのも言っちゃってるんですけど、
なんか、やってることがなんかわかんないなって、自分でも思うんですけどね。
これは、あれしたいんですよ、フェードアウトしていきたいんですけど、
舞台の、舞台関連の活動からフェードアウトしていきたい?
そうですね、ココロアークットという活動から、本当はフェードアウトしていきたいんです、自分は。
もう意味を見出してないんですよ、あんまり。
どちらかというと、セソーの方がお客さんの反応がモロに受けるし、対面でバーって喋って、
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で、ウィンウィンなんですけど、演劇ってウィンウィンにならないんですよ、
もう本当にもう絞り出すから、自分のエネルギーとか生活時間とか全部絞り出すから、
たとえ賞賛を受けても、ウィンウィンにならないんですよ、やっぱり。
消耗が激しすぎる。
消耗が激しすぎて、出るだけだったらいいんですけどね、私のように制作から全部やってくると、
本当に消耗が激しいんですよ。
だから、これ意味がないなって思って、
もし演劇公演、誰かがメンバーがしたいって言うなら、あなたが全部してっていう風に振ろっかなと思ってるんですけど、
果たしてその振った、その人のやり方に私が納得するかみたいなのもあるっていうか、結構自我が強いのでね、
こんなの自分が言いたいことじゃないって言っちゃう可能性もあるから、
もうどうしようかなって思ってるところ。
なるほど、そうか。
そう、だから演劇、こういう演劇と、
衛装鑑定と、
あとカラー、今カラーも結構盛り上がってて、
カラー、体に効くカラーセラピーっていうのやってるんですよ。
カラーセラピー。
そうそうそうそう。
ごめんなさい、それもあんま分かってない。
分かってないことばっかでごめん。
カラーセラピーって結局色を選んで、あなたの今の状態はどんな感じとか、
あなた過去はこんな、未来はこんな、みたいなのを、
それをセラピストの人が教えていくっていうのがカラーセラピーなんですけど、
ちょっとそれじゃみんながやりすぎてるから、
それだけじゃちょっと、
やってる人が多いんですか?
多いんです、多いんです。カラーセラピストって結構たくさんいらっしゃる。
そうなんだ、全然知らなかった。
だからそれだとちょっと差別化ができないから、
もうその手相だけと思ってたけど、
私のやってるカラーセラピーの一種でキネシオロジーっていうのを使うのがあって、
キネシオロジー。
キネシオロジー。
キネシオロジー。
筋肉反射のことです。
昔で言うと、オーリングとか、
ああいうことなんですけど、
体の反応で、
でもオーリングにしても、ペンジュラムって言ってペンを持ってね、ペンを回すやつもあるんですよ。
で、私の肺は教えてくださいって言ったら、肺の動きをしてくれる。
私のいいえをしてくださいって言ったら、いいえの動きをしてくれるから、
それに対してこう聞いていくわけですよ。
これをやりたいですか?って。
あ、いいえって言いましたね、みたいなね。
そういうのもあるんですけど、
これだとちょっと損得が入るというか、
受けてる私も、受けてても、
ちょっとこっちで揺らそう、みたいな、
なんかそういうのもあるわけですよ。
わかんないけど、
鑑定師の人に合わせちゃうってことですか?
どっちもある。
自分がやりたい、肺を欲しいときに自分の肺を、
肺の動きをちょっと微妙にするってこともあるし、
鑑定師の人に喜んでもらうために、
というのもあるんだけども、
なんかちょっと損得働くんで、
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私の中ではやっぱ納得できないかったんですよ、
キネシオロジーの。
でもキネシオロジーって本当にすごい手法なので、
なんかいいのないかなと思ってて、
で、やっといいのを見つけたんですよ。
これならって思って。
だからそれをやり始めたら、結構それも好評で、
お客さんが、え、なんで?みたいな。
え?ってすごいはっきり出てくるんですよね。
カラーセラピーのやり方を、なんかいい方法を見つけたんですか?
そうそうそう、そういうことです。
でもカラーだけじゃなくても、いろいろできるんですけどね。
いろいろ聞けるんです、体に。
言っててわかんないんですよね。
体に聞く。
体に聞くの。だから、
お尋ねする。
そう、お尋ねるの。
この間の方、
例えば、私は海外に住みますか?住みませんか?
というのを、住むっていうのを見てもらって、
それで体に聞くわけ。
ただ、がっつり住むになってるんです。
住むっていう結果になって、
私が?
私じゃない、他のその方が。
その方。
で、住まないっていうのを見るんですよね。
住まないと、ガクンって体が落ちるっていうか、
力が落ちるんですよ。
落ちる。
あっ、住むんだねって。
お互いの納得度が全然違うというか、
わかりみが全然違うという方法があって、
なんか、それも最近ヒット中です。
結局、いろんなことをやってる私。
何さやさんって自分の上ないところかな。
全然、全然。
はい、そういう感じ。
最初に言えばよかったんですけど、
僕もね、その歌詞が去年のじゃなくて、
もう何年前になりましたっけ?
お芝居というか。
はいはい、サンタの。
サンタが僕の庭に落ちてきたけんですかね。
うんうん。
ですです。俳優の俳優のしゅうさんは、
いやいやいやいや。
素晴らしかったです。
ルパンさん声役をやらせていただいたっていうのをね、
そうですそうです。
ポッドキャストで何回か言ったことがあるかもしれない。
本当に?
いや、わかんない。ないかもしれない。
でもそういう、たぶんほとんどあれがつながりというか、
ちょっと前から一応知り合ってはいたけど、
うん、ですね。それがガッツリ絡んだの。
ガッツリ絡んだの、あれ。
でももう、それから何年かな?5年経つかな?
何年?結構経ちますよね。
ね。
すごい経ってる。
だから、完了したっていうのがすごいびっくり。
ん?完了した?
その歌詞の中で、そのお芝居っていうのが。
あ、お芝居。そうそうそうそう。
完了したんですね。
完了しちゃったかな。情熱があまり。
てっきりもう、その自己紹介的なものの中に、
本来はその歌詞は、メインとしてはあくまでもお芝居の世界に、
ずっと生きていく人っていうのが出てくるって勝手に思い込んでて、
はい。
だからちょっと今日、めんくらっちゃってることがあったんですけど。
そっかそっか、うん。
そうですね。ういみんにならないからですよ。
お芝居好きなんですけど、ほんとにういみんな疲れ切って何も残らない。
え、じゃあ私は何がいいことがあったの?っていうのがほとんどなので。
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だからその、作られた芝居、作られた物語に、
私が興味がなくなってきたところがあって、
だからこの間のやつは作られたわけじゃなくて、
みんながワークショップで出したものみたいなのが、
基礎で構成されているし、
そのセリフもみんないくらでも書いたんですよ。
だから生のものに興味を持ち出したのかな。
なるほど。
で、作り方は様々だけど、
演出家がこういうお芝居を指導したのかなとか、
そういうのが見えてくると自分つまんなくて、
お芝居、宮崎だと特に知ってる役者さんがほとんどなので、
知ってる役者さんを知ってる人目線で見ちゃうと、
上手くなったなとか、そういう具合に見てしまう自分もいたりすると、
もう演劇に集中できないってところがあって、
演劇で感動したいのにっていうところもあるので、
どちらかというと素人っぽい人たち、
私は素人を舞台に上げるのが好きなんだなっていうのも思います。
僕も素人なのに出させてもらったっていう気があるから。
だからこそなんですよ、本当に。
だからあのメンバーでも結構ガッツリ芝居してた人もいるんだけど、
やっぱり作ってるんですよね、いろんな。
作ってるっていうとかどうしても自分が苦手で、
なんか気持ち悪くなっちゃうところもあったりとかして、
で結局役者さん、そこまで言ってしまうとすごく語弊があっちゃうんですけど、
どうなんだろう。
みんな自分の感情の中のアウトプットを、
他の役になりながら出してるっていうのもあるんありますけどね。
ただどうこうしちゃうと酔ってくるじゃないですけど、
自分に酔ってくるとかね。
そういうのも出てきがちですよね、お芝居って。
見えてこなくなるっていうか、
なんか私本質を見るのが好きだからですよ、その人の。
割と見える部分もあるから、なんか気持ち悪くなるときが多いですよ。
なんかこう、癖が抜けきってない役とかね。
全然違う感じで来ると感動するんですよ。
すごいすごいってアプローチが全然違うって、すごいすごいって思うんだけど、
相変わらず同じような口調とか、
それもその人の持ってる味といえばそれでそうなんですよね。
ただなんか、今の私の心の状態だと、あなたじゃんみたいな。
その役名が京子というじゃないですか。
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役を演じてる人が由美さんというじゃないですか。
由美のまんまじゃんみたいなね。
由美で出てるじゃんみたいなところが見えてしまうと、
もう途端に冷めてしまうようになってしまって、
いいのか悪いのかあれなんですけど、語弊があったらごめんなさい。
なんか、あれなんだけど。
いやいやいや。
でもその、キムタクみたいにさ、何をやってもキムタクって言ったら、
もうそれはブランドになっちゃうからいいんですけど、
ちょっと待てよみたいな、もう全部キムタクって。
いいんだけど、ちょっとね、なんかそこらへんのバランスっていうか、
なんか難しいんだけど、
何やってもおまえじゃんみたいになってくると、
どうもなんか自分の中では、
なんか演じる意味がないというか、
そういうことも考えたりして。
すいません、偉そうなこと言ってすいません。
いや、全然どこが偉そうかも分かんないぐらいですけど。
お芝居に興味がなくなってきたの、なんか。
そうなんだ。
いや、好きですよ。
多分、演じるだけで誘われたら行くんだと思うけど、
楽だ、楽しいから何もしなくていい、
場所取りもしなくていい、
スケジューリングもしなくていい、
会計もしなくていいとかね、
だったら楽なんだけどね。
なるほどね。
なんか、あえて茨の道を出発したもんだから、
でも多分自分で選択してるんだから、
お芝居が何の役に立つんだろうみたいなところを研究してやってきたんで、
これかこれかみたいな文言を探しながら、
自分の言葉と一致するものを探しながらやってきたところがあるんですよね。
なんか修行?修行?
私にとって演劇って修行だったなって思います。
修行なんですよ。
修行ってそれ何回もせんでいいじゃないですか。
確かに。
疲れるじゃないですか。
大会に出る前にするものであって、
ずっとするもんじゃないですかね。
そうそう、疲れる。
ごめんなさい。今、僕が大会って言ったのは、天下一武道会が頭にあった。
イメージとしては悪かったけど、ごめんなさい。
いや、そんな感じよ。
私、山登りにたどえるんですけど、山登り。
お芝居って高いんでしょ、山が。
だから、頂上に行ったら楽しいでしょ、空。
いいね、いいねって言って、また登ろうねって言って別れるけど、
また山を登り出すときに、何でやろうって言ったんかね、みたいな。
はい、終わらんかねっていう感じ。
もう疲れて死にそうな感じ。
で、登ったら、もうその登った面なさなんか一瞬に忘れるんですよ、登った。
楽しいってなって、また登ろうねって言うけど、また登るとき、何で登ろうって言ったのかねみたいな感じ。
終わらんか。
そう、だから、てそうは、イベントとかで10分とか20分とかで見るのは、もう小山なんですよ。
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ちょっと10分でちょっと登れるんですよ。
低いんだけど、10分でパンって登れるから、楽しいしかないんですよ。
で、ポンって降りれるし、だから、こんな楽な世界があったんだ、みたいな感じですよね。
てそうとかはね、お客さんに会っちゃっても1時間くらいなので、あとはなんかこう話をするだけっていうかね。
それで結構、ちゃんとお支払いもしていただけるんで、もうウィンウィンなんですけど。
なるほど。
おしまいはきついですよ。
ほんと。
今の感覚としては、てそうの方をメインにして。
の方が楽ですね。
おしゃべりじゃねえと、お芝居の方は、
お芝居ちょっと眺めてる感じ。
もう体力的に、あのとこでは登れないなって感じ。
最後のつもりでやったんだけど、みなさんが、えらく楽しかった、楽しかったって言ってくださるんで、
え、そうなんだ、みたいな、ちょっと揺れてるところもある。
なるほど。そうなんですね。
そんな流れもあって、ポッドキャストも始めたみたいな。
そうね。
前よりはちょっと違う。
お芝居のおかげで、お芝居で休んだおかげで、来なくなる、依頼が来なくなる。
依頼がね、少なくなったから。
なんでこんな楽なんだと思ったら、あ、そうだそうだ、依頼が来てないみたいな感じです。
ところがまた来だしたんですけどね、またね。
あ、そうなんですね。
面白いですね、それもまたね、やっぱり。
そうそうそうそう。
でも今、ポッドキャストを3回ぐらい?
3回だけ、はい。
今んとこ、感覚的にどうですか?あってそうだなとか。
あってる、ほんとあってる。
あってる?
自分の言葉を、だいたい若い子とって、言いたいことはあるけど、言えないっていうか、タイミングがないみたいなのが、
そういう人が、たぶんお芝居にはまるんだと思うんだよね。
セリフが与えられるから、セリフの間は誰も自分を遮ったりしないから、
なるほど。
そういう人がたぶんお芝居にはまるんだなって思って、私もだからそういう感じ。
言いたいこと言えなかった。
言いたいことって、人の本質みたいなところが多かったから、
そんなこと急に言っても、みんながは?って言うじゃないですか、若い時にね。
でも言いたいのはこんなことだったんだけど、言えなかったから、
YouTubeでもそうなんですけど、
私ってこんなにべらべらしゃべれる人なんだなって最近思います。
人との話だと、聞き役のほうが多いし、どちらかというと、
タイミングを見計らったりとか、喉乾いてそうみたいなのをお茶入れたりとか、
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そういう場面のほうが私は多かったから、今あんまり無理しませんけど、
しゃべる人にその場は全部しゃべって、みんなうんうん聞いてる。
でも私はうんうん聞くのも、くれはないけど、なんかうんって残るんですよね。
私もしゃべりたかったことがあったんだけど、
なんであなたの話ばっかり聞かなきゃいけなかったの?みたいなのが残る。
でも言えない。言えないけどたまってる。
めっちゃわかる。
それをさっきしゅうさん言ってたけど、誰もちゃちゃを入れなくて、
一人でしゃべれるっていうのはやっぱ魅力だなって思います。
ぜひぜひいただきましょう。そのシートを。
僕は持ってるから。
だからいいポッドキャストが収入になると嬉しいなぐらいな感じだよね。
嬉しいし、それがそのまま音源がYouTubeにもう一回あげたいなとは思ってますけど。
ちょっとパソコンの容量的にちょっときついかもしれないけど、
でもあれだったらいきますよ。前言ったみたいに。
見ますよ。パソコンの容量。あけられるかどうかとか。
なんかね、魔法使いみたいにしてくれました。
いやいやいやいやいやいや。
データが消えそうだったっていうね。
そうそうそうそう。
ハードディスクを分解してデータ救出のお手伝いさせていただいたと。
ありがとうございました。
いやいやいや。
こんな風にしていって、見ることもできると思って。
でね、僕今日その歌詞のポッドキャストの2回目のやつを聴いて、
すごい、あ、歌詞とコラボしたいって思ったんですよ。
あ、ほんとに?えー、はいはい。
次回へ続く。