1. ニュートンのゆりかご
  2. #52 Mo → Taisei
2023-08-26 33:10

#52 Mo → Taisei

ニュートンのゆりかごは、毎回パーソナリティがいま話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託す、リレー形式の番組です。

Taiseiさん的オタクを深掘り笑

Taiseiさんポッドキャスト:Taisei Times https://open.spotify.com/show/72vLxmwjfGZlsFlplfkLRh?si=29c3999f19f545a2

デンゲキヒグチジュク:https://open.spotify.com/show/0YCVgPTEm9pcrc0nr4JCfH?si=cad2e0da43c6497a

Moの番組:毎日お祝いしよう

https://open.spotify.com/show/45UYNzXFfpzHmp3avHthV0?si=a8f4c3d6d9d14593

テツセカ:https://open.spotify.com/show/4f1AW5Kpm8gBbJjtxsZjlH?si=b82c6e9e4ff7406c

00:01
あ、これで大丈夫です。
怖いからこっちでも、ローカルに。
でもいいや、お子さんだけで大丈夫。
ローカルでやっといてもらったら、コーディングを許可する。
お願いします。
どっちかのパソコンが死んじゃっても、たぶん途中までは大丈夫。
今日はちょっとね、いろいろ聞きたいことがあるんですよ。
こちらもいっぱいありますけど。
え、あるの?
じゃあね、初めの部分だけ言っていいかしら。
なんか、原稿みたいなのってあるんですか?
原稿というか、ニュートンのゆりかごは?とかっていうのが、言わなきゃいけないのがあって。
モンさんが喋るだけで大丈夫です。
あ、そうです。それで、いろいろ話、最初の部分だけちょっと用意しておいたんだね。
印刷して。
印刷、おかしい印刷してるのって。
しっかりしてるの?
しっかりしてないよ、全然。本当はきちんと用意したほうがいいんだけど。
でも、本当はさ、私iPadとかもあるから、iPadとかで。
そっちに出すのかなと思った。
そうだよね、普通はそうだと思うんだけど、いまいち上手く、紙のほうがいいんですよ。
わかります。
そう、だからね、一応、どなたかと対談のときは、なんとなく1、2枚の紙で用意はしてるんですけど。
はい、じゃあ、ちょっと初めの部分だけいきますね。
ニュートンのゆりかごは、毎回パーソナリティが今話してみたいゲストとの対談を行い、
そのゲストに次回のパーソナリティを託すリレー形式の番組です。
今日のゲストは、大成さんです。
大成です。ありがとうございます。
前回ね、私はいくこちゃんからバトン渡されたんですけど、その後くじ引きを引いて、見事に大成さんが当選されました。
おめでとうございます。
ありがとうございます。光栄ですね。
そうですね、今まで、やっぱり大成さんといえばですね、樋口塾では有名なシブリンズっていうことで、
日本語でね、兄弟って書くと、姉妹か兄弟じゃない?兄弟じゃない?
だから、あれ兄弟って言うのかなと思って、姉と弟だと。
ひらがなで兄弟。
なの?
ですね、白い意味で兄弟。
姉と弟っていう意味ね、ないよね、そういうのね。
だから、指定って書いてば、兄弟って読んでって感じですかね。
本当ですかね。
本当?だからもう英語でシブリンズっていうことでして。
聞いたことがない単語が出てきますけど。
嘘、嘘、シブリンズって。
シブリンズ。
シブリンズですね。で、私のちょっと、私の発音が悪くてわからなかったんですけど。
03:05
いやいや、そういうこと。
ザ・シブリンということでね、オーストラリアアデレードにご滞在のポッドキャスター8番さんの実の弟さんということで、
はじめね、彗星のごとく塾に、樋口塾に現れて、
本当はいつの間にかいらっしゃったんですよ、私が気づいた時には。
で、今ではね、電撃樋口塾というポッドキャストをやられていて、樋口塾とか古典ラジオコミュニティとかで起こっている事件をスクープしては、
せっせとスクラップボックスという、何て言うんですかあれ、何?スクラップボックスって何?
スクラップボックスって何?
ブログみたいな、ウィキペディアのペディアじゃない、ウィキです。
ウィキっていうの?そういうの?なんかツール?ツールって言わないの?オンラインツール?
オンラインの、なんか書いたり、共有したりできるやつ。
ツール、何て言うんだい?何て呼ぶの?
それウィキでいいんですけど。
あ、ウィキでいいんだ。通じるんだ、普通は。
通じないかもしれないですけど。
ほら、だから通じるように。
ブログみたいなやつ。
それをウィキというサービスなんだ。
はい。
えーすごい。というサービスで、スクラップブックしてくれてるってことですよね。
そうですね、スクラップブックしてます。
オンライン上でね。
いや、あれ本当に役立つんですよ、私も。
本当どんどん樋口塾が、いつもコメントで感想させていただいてるんだけど、
もう全然追いつかなくて、全部私が網羅する必要はないんだけど、
やっぱりお仲間になった方たちの活動はなんとなく知ってたいなーみたいな感じの。
そうなんですよね。
ご近所おばちゃんとしてはいつも首を突っ込んでいたいみたいな、
なんとなくそういう願望がありまして、
とてもスクラップブックの紙面というか、そっちも読ませていただいたりしてて、
電撃樋口塾の配信もいつも楽しみにしています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
という大成さんですが、
今日は新婚さんなのに週末にこんなお邪魔しまして申し訳ございません。
大丈夫です。
大丈夫です。
大成さんのほうもゴロゴロしてるだけなので。
本当?
週末は。
こういう時はなんかこう、収録があるんだよーみたいな感じで言うんですか?
ラジオの雑談みたいな感じでちょっと部屋にこもりますっていう風に言ってますけど。
そうだよね。
私なんかはやっぱりそういうのが、
なんか家族にどうやって説明すればいいのか初めわからなくて、
結構何も言わずにこそこそやってました。
そういう意味ではお姉さんもやってるので、
なんかそんな感じの集まりっていう認識はちょっとだけしてるのかなっていう。
06:00
そうだよね。
でも知らない人というか、こういう感じのところを経験したことのない人だと、
言葉で言うともう怪しいだけだよね。
伝わんないですね。
そうそう。
この体験というか、
インターネットやったことない人にインターネットの説明するぐらいの難しさなんじゃないかなと思いますけど。
本当だね。
だから、そういう感じで本当にすいません。
新婚さんなのにね。
ありがとうございます。
大丈夫です。
大丈夫ですか。
いいですね。
今日はですね、せっかくニュートンのゆりかごなので、
知られざる大成さんの秘密を探るっていうことで、
秘密は何かありますかって思ったんだけど。
そういうコーナー。
だけど私はね、実は八番ちゃんもそうなんだけど、
オタクだよね。
オタクね。
はい。
オタクっていうのはね、
私ちょっとオタク研究家を目指しているんですよ。
うんうん。
オタクってすごいなって思ってて。
でも、ちょっとオタクを調べて、
Wikipedia情報なんですけど、
知ってるオタクってどういう語源かとか。
えっと、なんだったかな。
なんか調べたことはあるんですけど。
ちょっと読んでいいですか、皆さん。
多分もしかしたら知らない方もいると思うんで。
オタクって最近だとそんなに悪い印象はないんだけど、
初めは1980年代に、
サブカルチャーから始まった、広まった言葉で、
83年にコラムニストの中森昭雄さんっていう人が、
オタクの研究っていう連載をしたそうなんですよ。
それでガンダムファンとか、
カリオストロのファンとか、
ルパンだよね、ルパンの。
コミマ、コミックマーケット。
コミックマーケット。
これもよくわからないんですけど、
私は出展者、来場者とか、鉄道ファンとか、
若者たちがお互いに呼び合うときに、
オタクとか呼び合ってた現象を揶揄して、
彼らをオタクとして分類したそうなんです。
で、それは結構ね、なんか軽蔑的な意味で、
私も覚えてるんですけど、
ちっちゃい若い時に、軽蔑的な言葉だったんですよ。
オタクみたいな感じで。
だけど最近は別にオタクって言っても、
なんかいい感じだよね。
スポーツ系かオタクかみたいなとか。
ここ15年から20年ぐらいの出来事かなと思います。
そうだよね、だと思うんですよ。
僕が中学生ぐらいの時は、結構ギリギリのラインだったんですけど、
オタク気持ち悪い人は、
イケてるグループもオタク趣味みたいなのに、
ハマってきた時期みたいな。
イケてるって言うのもおかしいけど。
アオオさんみたいな人たちだった。
09:01
バンドとかしてたりとか、
スポーツとか頑張ってたりとか、
ちょっと悪い感じのファッションをしてみたりとかそういう。
それがイケてる感じのの?
オタクから見る。
あと友達が多いとかですね。
面白い。
私からすると、私めちゃくちゃただのスポーツ系だから、
ド根性系というか。
そういう系ですね。
やっぱりそっちと、
そっちはワイワイうるさくて、
うるさい感じで、
大勢なのはあるけど、
やっぱりバンド系とはまた違うよね。
バンドはバンドで、
すごい人たちだなって私も思ってたけど、
でもオタクの人たちも私たちの時も、
結構堂々とオタクだったよね。
もうその頃は。
逆に突き抜けてたんじゃないかなと思うんですけども、
違う世界に生きるみたいな、
そういう覚悟があった人たち。
すでにね、その時ね。
今はもう何か混ざってきてる感じがあって、
そんな覚悟なくても生きられるんでいいですよ。
その頃だと特に、
私たちの年代だと、
もうそっちに振り切ってるっていう感じが、
あるのかもしれないね。
そんな言葉ができたぐらいの頃だからね。
ということでですね、
悪いことばっかりじゃないんですよ。
最近私が何でオタクに、
すごい興味を持ってるかっていうと、
どういう意味で聞かれるかわからないですけど、
なんか評論家の宇野恒弘さんとかが、
ご自身もすごいサブカルチャーがすごい得意分野で、
めちゃくちゃオタク気質らしいんですよね。
そしたら、でもその中で、
今ね、一人遊びとかをしてる人が多くなって、
そうした方が、
世界が面白くなるんじゃないか、
とかいう本とか出してるんですよ。
それで、
知ってます?
遅いインターネットとかの活動は、
共感するところは。
あるでしょ。
それで私も今回、
コロナ禍に入って初めて、
一人で何かをやるみたいなことに向き合ってるわけなんですけど、
本当にこの年になってていうか、
それ以外の時はほとんどうちにいなくて、
いつもお友達とランチしてるか、
友達とテニス行ってるか、
飲んでるかの繰り返しだったんですよね。
でもそうすると、
お友達いなくなっちゃったりすると、
やっぱり虚しいですよね。
だから、
自分で何か一人遊びができたらいいなっていうのは、
ちょっと心の底ではあったんですけど、
いやーでも、
みたいな、
何していいか分かんなくて、
それで今は皆さんとね、
オンラインでつながって、
いろんな趣味のことを教えていただいたりとかして、
楽しくしてるんですけど、
12:01
そういうところでね、
オタクについてちょっと何か語っていただけたらいいなと思ってるんですよ。
いいっすよーみたいな、
なんか自己満足的なことって重要だなって思ってて、
ちょっと真面目な話になっちゃうけど、
なんかね、
でも、
自分を支える何かな感じですね。
そうそうそう。
で、
結構ね、
自分でやって自分で楽しんでたら、
全然問題ないじゃんって顔を見てて。
だから、
どうなのかなと思って、
大成さんの場合は、
収集オタクですよね。
収集オタクっていうか、
データ収集オタク。
データ収集オタク。
それを気づいたのは結構ここ、
何年だろうな。
5、6年ぐらいなのかな。
え、そうなの?
付けた後に気づいたんだと思うんですけど。
え、ちょっと待って。
えっと、だって結構もう何年もその、
毎日のデータとかを取ってるでしょ?
はい。
そうですね。
それは何年ぐらい取ってらっしゃるの?
えーっと、ちょっと待ってください。
声がすぐ出てくるのは多分オタクなんですけど。
ちょっと待ってくださいね。
2015年ぐらいから、
毎日の日記を取り始めていて、
で、多分その取り始めて、
3、4年ぐらい経ってから、
こういうのが好きなんじゃないかなってことに、
気づき始めたところはあると思いますけど。
えー、っていうか、
それはじゃあ人と比べた場合、
違うのなみたいな、
自分はちょっと違うみたいな。
そうですね。
え、3年もかかったの?
それ気づくのに。
3年ぐらい多分かかると思いますけど。
まあ、社会人の新卒というか、
まあ、大学院まで行ってるので、
年齢がちょっと上だったのもあって、
なんか、
研究とかだと、
まあ、記録とかつけるのは結構普通の活動なので。
うんうんうん。
で、なんかこのデータ取って分析してみたいな。
もう自分に当てはめてみようみたいなので、
まあ、継続したのが、
まあ、3年ぐらい経ってから、
ちょっと気持ち悪いなっていうのに気づき始めた。
気持ち悪くない?
気持ち悪いっていうか、
自分だけなんだなっていうのに気づいたみたいな。
特別なんだなっていう。
誰かに。
まあ、とてもハマってると、
そういう記録取ってる人の界隈みたいなのもあるので、
どこかに行っちゃうと、
なんかそのトップの人たちから比べると、
自分はまだまだだなみたいな風に思うので。
そうか。
え、でも記録を取るって言っても、
あの、ちょっと項目を教えて、
私もちょっと見せていただいたんだけど、
で、この前見せていただいたので、
なんかすごいのよね、項目が1日に。
えっと、まあ、最近あんまり雑にしか撮ってないんで。
うん、でも最高にすごかった時とか。
画面共有をオンにしてもらうといいんですけど。
えっと、あれ?
最高にすごかった時を出せばいいのか。
多分初めて2、3年ぐらいした時がすごかったのかな。
15:00
え、でもそれをなんか迷いもなく、
ずっと続けてるところがなんかすごいなって思うんだけど。
迷いはありますけど。
できるようになったかな、画面共有。
ちょっとずつ、なんていうんですかね、
カスタマイズはしていて、
無理なく続けられるような感じにしてるんですけど。
いや、でもね、あのね、私、
見た時に絶対無理なくとかって無理、私には。
すごい、見えない。
うわ、すごい。
何時何分ぐらい、何分に何してたみたいなのが書いてある。
あ、1日のね。
で、なんか良かったこと、悪かったこと、改善したいことみたいな。
あとは昼食、朝食、昼食、夕食、どのぐらい使ったかとか。
あ、お金もね、そこに書いてる。
え、すごい。
で、1日どのぐらい幸福だったかとか、
これ今あんまりアクティブにはしない、幸福だと。
結構幸福な感じですごい。
まあでも80とかが続くんで、見てると不幸になるので。
あ、不幸になるの?
なんか、良いことがあった時に200点をつけるっていう。
あ、そうなのか、200点が満点なの?
はい、200点が満点で、生きてるだけで100点っていう。
あ、すごい、じゃあ80点、生きてるよりちょっとマイナスってこと?
あ、そう、この時はその発想に至ってなかったんで。
毎日これを見て不幸になってた時期で。
100を目指してたんで。
不幸になってた時期で。
不幸になってる。
だから、そうだね、これは日にちで書いてて、
あとはその他とかは何を書いてるの?
その他は、あ、これ出費。
出費とか。
なんか大きい目標があって、それを達成するためにこういうのを付け始めたとかではなくて?
最初はそうですね、なんか1日の中で多分なんかどうでもいい行動っていうか、
あんまやっても得にもならないような行動っていっぱいあると思うんですけど。
まあダラダラ寝ちゃったとか飲みすぎちゃったとか、
そういうのをなるべく減らしたいなというのは最初の動機なんですけど。
ああ、そうか、でも随分細かいよ。
何かを食べたとかそういうのも、これはじゃあ、
もう何かをやる行動した後にすぐに入れないと忘れちゃうよね。
そうですね、そう。
何だろう、行動改善術みたいなタスクシュートっていうのがあって、
それをまあ真似してたという。
そうか、でもほとんどの時にコンピューターの前で活動してるからできるのよね、それって。
そうですね、パソコンの前で仕事してる感じだったので、教員をやってたので。
そうだよね、そうだよね。
それはもう教員を始めてからやり始めたのか?
始めてたぶん2年目ぐらいから。
仕事し始めるとやっぱり仕事の時間以外のところで何かやろうと思うと、
18:02
本当に時間を年出しないといけなくて、
そういうのでやっぱりデータが必要だったとはいえ、
3年間やって、これをやって何かやっぱり良かったんですかね。
やっぱり最初の多分、特に1、2年目はすごく改善していった感覚はあるんだけど。
3、4年目ぐらいからあんまり改善の感覚が見据えてきてて。
でもこれを入れることによって、何ていうのかな、満足感っていうか達成感みたいなの。
ここに入力することだけで私がやったりすればね、
多分達成感で良かった、偉いな私とか思っちゃうんだけど、
そういうのはなかったのかな、初めのうちから。
元々あれですね、予定表みたいな感じで使ってたので、今もこれ今月の予定を。
あ、すごい。
今はもう時間はあんまり入ってないですけど。
で、こういうふうに予定にこう、何だろう、追記していく形なので、
あんまり達成感っていうのはないというか。
あ、そうか。
いやでも私なんかこんなこれExcelみたいのだよね。
あ、Googleのね、ファイルにこんだけできてたらこれ何十枚もあるわけでしょ、だって。
そうですね。
すごいよね、なんかもう、いやちょっと本当にね、なんかこう本当に人間って、
ひとまとめにみんな人間って言うけど、違うよね、人種が違うよね、本当。
種類が。
なんでこんなに違うんだろうっていうぐらいの、なんか違いますよね。
本当にそれでね、私本当に、あの頭がおかしいのかわかんないけど、
自分と同じような人ばっかりが周りにいるって結構思ってきてて。
そうですね。
そう、それで本当に皆さんとかと会った時に、いやいろんな種類の人いたの気づかなかったね、
いや気づいてたけど違って、なんかお会いする機会がなかったんだよなって本当つくづく思ってね、
まだまだ楽しみだなと思ってるんですよ。
まだ見ぬオタクがいっぱいいるという感じだと思うんですけど。
いや本当に、本当にオタクって言うとお家の中にいるって、
オタクの宅だと思ってたの私は、お家の中にいらっしゃる方って。
でもね、今見たらこう、あなたの意味っていうことよね、その、って呼んでたから。
そうですね。
そういうこと考えると、そういうなんかマニアックな部分は、
何回か私ももしかしたら、自分のポッドキャストで言ったかもしれないけど、
結構マニアックなのよ私だって。
テニスコートにいれば。
1個のショットを。
テニスオタクではあると思います。
そう、めっちゃオタクなのよ。
それで、本当だから周りのこと他に見てなかったから、
その勢いでなんかできるものがあればいいなと思って、
21:03
いたらなんかポッドキャストとかはめちゃくちゃそっち、
でも、そうだな、私のあの、なんかアングルショットを練習するのほどは頑張ってないけど。
そうなんですね。
本当に。
コーチとかに、よくその同じショットばっかりやって飽きないねとか言われるぐらい、
もうめちゃくちゃずっと同じショットばっかりやらせてもらって。
それでその一番の快感は、次の時試合の時とかにそのショットが1本決まると、
もうめちゃくちゃ満足で、もう負けてもいいやとか思っちゃって、
で、パートナーの人に怒られると。
超オタクですね。
オタクでしょ、だから。
そう、だからね、あの皆さんと仲良くなれる気質は持っているなと思ってて。
多分その繰り返し同じことをできるっていうのが、
オタクのかなり重要なポイントなんじゃないかなと思ってて。
あ、そうなんだ。
で、超偏見なんですけど、オタクがとても嫌いな人種がいて。
うんうんうん。
ミーハーと呼ばれる人種というか行動なんです。
種類の人たち。
なんかその、ずっと同じものを愛するのではなくて、
なんかこの都会一回今流行ってるものに乗っかってすぐ、
一回そこに合わせれちゃうみたいな。
うんうんうん。
のが多分オタクの人はあんまり好きではないのかなと思いますけど。
どうなんだっけ?
偏見ですけど。
ミーハーっていうのはさ、そういうなんか、
ミーハーって意味何なんだろう?そういえば。
なんか人気なものとかにキャーキャーするみたいな感じで、
でも時間的なものは短期なものかな?それとも、
なんか一つのこと、一回好きになったらずっと好きでいてくれみたいな感じなの?
オタクの人は。
そうそう、というかまあそれしかしないというか。
ハマったらもう揺れないみたいな。
もうさんもオタクの方お二人と一緒に番組をされてると思うんですけど。
いやだからちょっとやっぱりね、みんなが周りがあまりにもオタクだから、
まあ気質はあると言ってもね、なんかやっぱり、
まあちょっとオタク、ちょっと見て、ミーハーは時間的にこう。
今wikipediaのミーハーを見ましたけど。
はい。にわかに熱中するもの、にわかフワフワ。
そうそう、にわかとかも言いますね。
そうですね、ミーハー。
ミーハーちゃん、元は低俗な趣味や流行に夢中になっている、
教養の低い若者を揶揄する故障。
教養が低い。
低いとか書いてある。特に若い女性のことを指していたって、
これほんとジェンダー、今言ったら怒られるんじゃない?
これ大丈夫なの?ビキニに乗ってて。
でも1905年から使われてた。
24:03
すごいですね、歴史が。
歴史がすごいね、オタクとはちょっと違うね。
そうですね。
これすごい女性別種みたいな。
ね、ほんとだね。
方言が面白いですけど。
ミーハー、ひらがなだったんだね、ミーハー。
ミーチャンハーチャン。
すごいの出しちゃったよ、今大成さん、これもうほんと、
クレームが来るわよ、こんな女性を別種するみたいな。
昔の人が、100年前の人が言ってるので。
そうだね、でもオタクとミーハーが逆だということは、
ちょっと今まで意識してなかったな。
私は結構ミーハーな部分もあるので、
でも私のせいじゃないのよ、それは。
私は別にミーハーになりたくてしてるんじゃなくて、
例えば人の俳優さんとか、かっこいいと思って、
いいなと思った場合、すごい追っかけて、
いろいろなの見るんだけど、
途中でヘボくなっちゃったりするのよ。
その人がいけないのよ、だから。
私がいけないんじゃなくて。
そうだね。
分かる?言ってること。
分かります。漫画とかでもなんか、
1巻目は面白いなと思ったのに、
2巻目、3巻目になってヘボくなっていく感じが。
そうすればしょうがないでしょ。
離れるでしょ、オタクでも。
はい、離れますね。
離れない?やっぱり。
いや、離れます。
だから、私のせいじゃないし、
大成くんのせいでもない、ということで。
何のせいなんですかね。
出会い。
そうだよね。
時期が悪かったとか。
時期が悪かったとかね、そうだよね。
だから、いや、でもそれにしてもみんなさ、
漫画とか、漫画ゲームとかが私はちょっとすごい、
なんかオタクっぽいなって思うんだけど、
それって、漫画とか、なんでだろう。
私がやっぱり酔っ払ってるのと同じようなことなのかしら、いつも。
酔っ払ってお友達と喋ってるっていうのが好きすぎるのと。
たぶんそれと似た感覚だと思うんですけど。
本当はね。
あと、たぶん自分から話しかけるのがあんま好きじゃない人が多いので、
オタクの人たちはすごく偏見で喋ってますけど。
今日は別にいいんだよ。
2人で喋ってるから、偏見だろうが何だろうが。
作品は別に自分喋れなくても、
コンテンツが語りかけてくれるので、
新しいのが出てきたら、それに行けばいいっていうので。
特に八番さんはあれですね、日本にいないので、
オンラインで読める漫画を毎日いろんな、何だろう、
各出版社が各曜日ごとに出してるそれを、
毎日たぶん30分ぐらいかけて読んでるっていう。
すごい。飽きないかも。
27:02
酔っ払って誰かに話しかけるような感じ、
この日のこの時間に誰か話しかけてくれないかなみたいな感じで、
漫画を読みに行くみたいな。
そうかもしれない。
私がオンラインのところに入って本当に楽しいのは、
いろんな人がいるからだから、
私にとっては、みんなにとって漫画が、
私はこのコミュニティの人たち、
それぞれとかが動いてる様子とかが、
私にとってエンターテイメントって言ったら失礼になっちゃうかもしれないけど、
そういう風に感じられるから、
私に漫画はあんまりいらなかったりするというか。
自分も逆パターンというか、
最近樋口塾の画像とかを追っかけたりしてると、
やっぱり漫画って進むのが結構遅いので、
樋口塾の人たちなんか動きが激しすぎて、
漫画より面白くなっちゃってるっていう。
リアルの方が面白い気がしちゃったりとかして、
でもこの前、ほらあなたたちみなさんさ、
なんかジョジョの奇妙な大冒険っていう。
冒険ですね、大はつかない。
大冒険じゃないの?
ジョジョの奇妙な冒険。
冒険っていうのが、
あの絵柄でその題名も全然なんか合ってないなって思うんだけど、
あのおかしいでしょ、だってなんか冒険とか、
あの顔で。
あの顔でしかもそんな冒険してないし、実は。
そうか。
いやだけどまあ、あのなんかちょっと哲学っぽくて、
心の動きみたいなのがあるんだろうけど、
それも見てみるとやっぱり、
なんか誰かと話せると思うと、
なんか一生懸命見て、面白いとか思うんだけど、
やっぱ3話ぐらいまで見ると、
なんか先が同じような感じかなとか思っちゃって、
それで3話ぐらいまで見たのかな。
でもすごいきっと、
ちゃんと落ち着いてみれば楽しいんだろうなとか思って、
なんですけど、ちょっとかじってみてすごい楽しかったです。
はい、ありがとうございます。
多分誰かに解説してもらうほうがもう、
さんには合ってそうな気がしますね。
そうなんですよ。
ロハンちゃんってどんな人なのみたいな、そういう話は。
はい、でもロハンちゃんも、
もうほんと八番ちゃんにお勧めいただいたので、
あの実写のほうと、
えっと漫画のほう両方、
漫画っていうかアニメのほう両方見ました。
全部じゃないよ、数話ですけど。
数話でなんか感じるものがあればいいんじゃないですかね。
いや感じるってすごい怖い。
なんか血が出たりするから、
ちょっと血が怖いのよね、私。
血が怖い人はちょっと情状向いてないかもしれない。
情状ね。
でもね、あのね、なんでちょっと見られたかっていうと、
ココココココーとかってカタカナが出るじゃない?
30:01
出ますね。
あれがね、すごいね。
びっくりした。
あんなアニメ私見たことなかった。
ないですね。
これがオタクに突き刺さるですよね。
他にない。
やっぱり出方もね、
発動の仕方もすごいなと思って、
それに圧倒されて見てしまいました。
私もちょっと沼にはまり始めてる気がするんですけど、
タイセイさんとかと話してると。
もうちょっとな感じですね。
やばいですね。
結構みんなにこれが面白かったよって言わなきゃとか思って、
結構すごい一生懸命見たので、
ちょっと忘れちゃったけど、
その後瞬間はもうめちゃくちゃ誰かと話したかったし、
やっぱりこれでオタクって、
オタクさんたちは楽しんでるんだろうなって。
楽しんでるんだろうなって思います。
え、なんか出てきた。
いや、大丈夫ですけど。
オタクの話はこのぐらいにしときますか。
そうですか、ありがとうございます。
もう30分ぐらい経っちゃったんで。
え、本当?
ありがとうございます。
じゃあ、そういうことで今日はありがとうございました。
オタクの話。
ありがとうございました。
じゃあ、続きは、
毎日は岩城の方に行きましょうか。
はい。
もしくは体制タイムズのどっちかで。
両方でじゃあ、
2人で両方で流すっていうのもできるので。
こんな感じにしましょう。
そうしましょうか。
じゃあ、これ1個は、
ニュートンのゆりかごの方はここで終わりにしておいて。
こんな感じで。
体制さん、次のゲストはもう決まってますか。
決まっておりまして。
はい、発表。
はい、発表です。
上司と部下のラジオの上司の木村さんに声をかけております。
木村さん。
木村さんも先日話されてましたけど。
聞いていただけました?
ただの寝ぼけたおばさんが喋ってるのを、
気のいいサラリーマンのお2人、営業マンのお2人が
うんうんって聞いてくれるっていう、
そういう配信でしたね。
はい。
あとまだ具体的なスケジュールとかは組んでないんですけど。
はい。
お話していただけるということで。
そうですか。
楽しみですね。
シンガポールにもいらっしゃるということなので、木村さん。
そうですね。
はい。
じゃあ楽しみに皆さん、ニュートンのゆりかご、
次回体制さんが木村さんを呼ぶということで。
今日は本当にありがとうございました。
引き続きもう少しお話をするので、
その分は私の番組と体制さんの番組で流したいと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
一回切っていいですか?
はい。
33:10

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