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ニュートンのゆりかご。ニュートンのゆりかごは、毎回パーソナリティが今話してみたいゲストと対談を行い、そのゲストに次回のパーソナリティを託すリレー形式の番組です。
今回のホストは、私、Taiseiです。そしてゲストは、上司と部下のラジオの上司の木村さんです。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
話すことができて光栄です。 いやいやいや、私こそですよ。
先ほども申し上げましたが、MISOさんなしで初めての出演をさせていただいているということになります。ありがとうございます。
ありがとうございます。 ということで、早速なんですけども、トークの方に移っていきたいなと思うんですけど、トークテーマは何がいいかなということで話せたんですけど、
そろそろ木村さんがシンガポールに旅行に行かれるということで。 ありがとうございます。
もしかしたらこれ配信するときにはもう行っちゃってるんかなっていうようなスケジュールかもしれない。そうかもしれない。何日ですか?出発が。
5日の夜にかかりましたので、向こうの時間になっているんですね。 本当に超もうすぐで、何度かそれまでには配信できるようになる。
もしくは旅行中に。 そうですね。あいつ行ってるなみたいな。
というところなんですけど、自分もシンガポールにはちょっとゆっかりがあって、高専という学校に通ってて、その専攻科っていうのがあって、この説明ちょっとめんどくさいんですけど、高専っていうのは高校と短大合体した5年間ですね。
それプラス2年間行けて専攻科っていうのがあるんですけど、それ卒業すると大学卒と同じ組織になると。
でその、えっと専攻科の、確か1年目か2年目かどっちか忘れましたけど、1年目かな、多分1年目に行ったのかな。
ちょっと記憶外視ですけど。でそれは2週間の短期の英語の語学研修というか、あまり語学については伸びなかったんですけど、文化の面ではすごく参考になったかなっていう。
あーすごいじゃないですか。 というのと、
あ、そうだ、その前にあれだな。 えっと本当は短期なんですけど、短期ってか、空港の外から出てないんですけど、姉の八番さんという方がいるんですけど、
オーストラリアに住まっていて、その結婚式か何かに行くときに、そのシンガポールの空港経由でオーストラリアのアデレードに行って。
そこ経由してるんですね。 直通がアデレードにはなくて。
あ、そうなんすか。 で、そこでなんとなくその空港だけ寄ったことがあって、なんとなくまあ雰囲気はつかんだ上で、そこに
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2週間行って、その1年後かな。 1年後にまあ旅行みたいな感じで、まあ本当それも1日だけシンガポール行って。
1日。 本当経由地、それもあれか、それもそうですね、お姉さんのところに旅行に行ったという。
なるほどなるほど。 でその後は前の前の職場でその、まあこれもとある高専の教員をしてたんですけど、
その担任の引率で修学旅行をシンガポールでやるっていうのがあって。 ああそうですか。
その担任の権限で引率していきましたね。 めっちゃいいじゃないですか。
っていう感じでまあ何回かシンガポールには行ってるというようなところですね。 いやいやいいですね、もう立派なシンガポーラーじゃないですか。シンガポーラーって書くのが多いのかな。
いやいやいいですね。 なるほど、どうでしたか、その大成さんにとってシンガポールの印象っていうのはどんな感じですか。
そうですね、まあ最初に行った時はそのまあ21歳か22歳くらいの時なんですけど、
語学の研修でシンガポールポリテクニックという工業大学みたいなところがあって、そこでその英語教育みたいなのを受けたんですけど、
その時点でもうなんか教育進んでるなっていう感じが。 ああそうなんですね。
なんか日本だとあんまやらないけど、その自己紹介とかも英語の教育とかも含めてですけども、あんまその語学のレベルが結構バラバラなので、
えっと何だろう、名札になんか胸のところにその名前書いた紙バッと入ってて、
ボール転がしてそのボールが受け取った人がなんかちょっとしたなんか自己紹介してその次の人にボールをもらうみたいな、なんかそういうところからなんか全然違うなと思って。
いやすごい。
なるほどなるほど。でもその英語を学びたいっていうことで、シンガポールを選んだんですか?
そうですね。はい、まあなんか当時は就職のなんだろうな、就職活動というかその一環みたいなところがあって、なんか英語ができた方がいいのかなっていう。
のでなんか、当時なんか教育の試験が全然できなかったんですけど、何ヶ月間かだけその結構ガチで勉強したら、
そこそこ単語はわかるようになって。 すごい。
という感じでその当時はなんかその就職に向けてなんか英語を勉強する気持ちがあって、今は全然ないんですけど、その時の要因みたいなので食いつないでる感じです。
何食いつないでる。いやすごいなー、素晴らしいですよ。そんな時に僕なんてもう、ほんとチャランパランで何をしたらいいんですかね、そこに。
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やばい奴ですよ、その時の。素晴らしいですね。
いやでも逆にこの社会人になってからその英語の勉強しようっていう方が素晴らしいなというふうに感じてるんですけど。
いやいやいやいやいや、もう全然伸びてないですかね。ビビるぐらい伸びてないですからね。
これいけんのかみたいな、たどり着けんのかみたいなちょっと思ってます。
多分大丈夫だと思いますけど。
もう本当にね、もうあれだったんですよ、もうパスポートを取るまでにもうめっちゃ手ごつったんですよ、俺。
結構ギリギリでパスポート取ろうとしてて大丈夫かなっていう心配はあったんですけど。
ちょっと話していいですか、そのエピソードを。
ぜひ。
私、ちょっとやらかしエピソードをちょこちょこしてるじゃないですか。
はい、飛行機間違えるとか。
そうそうそう、やるんですよ。やるんですよ、私。
そして今回もやったんですよ。
で、ちょっと余裕ぶっこいてたんですよね、パスポートを取るの。
なんかこう、最近はオンラインでもすぐできるらしいよみたいな感じで嫁が言ってたんで。
余裕だなあぐらいに思ってたんですけど、なんかあれ更新とかじゃなきゃダメだったんですね。
切れちゃってるんで、もう1回新規で申請しなきゃいけないっていうことで。
まずその時点超余裕ぶっこきすぎてたっていうことで、あ、できないじゃんみたいな、やろうとしたときにまず気づいたんですよ。
で、まあでもなんかこう日曜日になんかやってるから、すぐ日曜日行けばまあできんだろうとか思って。
まあそんなようなことをこの前の多分、もうさんとかのラジオで一緒に話してたんですけど、日曜日よく見たら受け取りしかやってないんですよ。
で、申請できねえじゃんっていうのを見りゃ分かるのに、大して見てないんですよ、いつも。
ちょっと怖いなと思って、なんかもう大丈夫っしょみたいな。
あ、もう超余裕ぶっこきだ、あの時話してたんですけど、超恥ずかしいです。
これやべえなと思って、で、じゃあしょうがないって、とりあえず僕は東京内で単身不倫ってわけわからないことをしてるために、
とりあえずマイナンバーカードを持って、とりあえず単身不倫の品川なんですけど、品川のところに戻って来たときに、
平日、ちょっと有楽町とかに行って、やるか、すぐ仕事終えてちょっと行けば終わりっしょと思って、
じゃあ、とりあえずセブンイレブンか何かでいろいろ訪問とかも出せんだろうなと思って、
そんな形で余裕ぶっこいて行ったら、戸籍訪問出せないっていうのを、それも全く調べてなくて、
住民票とかでしか出せないっていうことで、やべえじゃん、出せねえじゃんと思って、ちょっとそうなってきたら余裕を、なんかやばいな、ちょっと早く取らなきゃちょっと怖いなと思って、
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満を持ちして、もうちょっと有給を取ろう、最初は半給を取ろうと思ってたんですけど、ちょっとこう心配もあったりとか、
あと少し仕事も、その日ちょっと別の予定を1日入れてたもんだから、あんま来なかったんで、その予定を○○部下にお願いして休んだんですね。
休んで、僕は秋島ってとこに住んでるんですけれども、その秋島の市役所で戸籍訪問を取ろうと思ったら、取れなかったんです。
なんでかって言うと、本籍違うんですね。本籍、板橋って。
それは俺知ってたんですよ。知ってたのに、なぜか秋島で取れると思ってた。僕がいて。超怖いと思って。
僕は品川から秋島に帰るときに、板橋寄れたのに、そのまま秋島まで帰っていって、それでこそ起動本出せんぞ、やべえってなって、そこからもう慌てて板橋区役所に行って、
通るみたいな。その日、1日、上級通ってたから行けたんですけど、8級だったらもうちょっと危なかったなみたいな。
それどんだけやってんだみたいな、思いましたね、ほんとに。
もうちょっとあれでしたよ、パスポートゲットしたときは、ちょっと感動ものでしたね。
余裕で今行ったみたい。これで行けるみたいな。
なかなかの大冒険ですね。
ただの箱ですよね。
パスポートの番号とかがないと、航空券とかも予約しづらかったような気がするんですけど、その辺は大丈夫?
それ行けたんですよね。ブランクにしてて行けましたね。
行けるんですね。
ほんとね、こういうこと多くて、もううちの嫁はよくわかってるんで、またやってるこいつみたいな感じです。
もう言うんざりされたんですけど。
しょうもないんですよ、もううち。
しょうもないことばっかりするんですよ。
こんなのやってるんで、非常に皆さんに心配されちゃうっていう。そんな感じなんですよ。
でもそのぐらいのやらかし加減がある方が、愛されるような気がしますけど、いろんな人が。
本当ですか?さすがにちょっと間抜けすぎじゃねえかなって、僕は思っちゃうし、思われてるんじゃないかなみたいな。
事務関係の仕事はあまり託したくないかもしれないですね。
ほんとそうですよ、マジで。ほんとにそう思いますよ。ほんとにもう自分を信じられなくなりました。
ちゃんとちょっと調べればいいだけなんですけど、なんで端折るんだろうって、どうしようなんですよね。
いや面白いですね、パスポートを何とか取れて、今後も心配になってきますけど、出発とホテルとかも付き間違えたりとかしてないですね、大丈夫で。
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ほんとそうなりますよね。ちゃんと行きますかって、ちゃんとそもそも取れてますかってそうなりますよね。
いやもうほんとに。
もうさんに確認してもらわないといけないかもしれない。
いやマジでもうさんはガチ心配してましたね。心配というかちょっと呆れてたと思いますね。
こいつはみたいな。こいつはもうやばいって多分なってたんじゃないかなと思って。
もうとにかく本当に、たどり着いたらちょっともう。
完敗ですね、ほんとに。
やっとたどり着いたぜみたいな。
いやでもほんと楽しみにしてます。
どういったところが楽しみですかね、なんでか。
いやーなんかもうとにかく、なんかこうどこか行こうとかって、なんか色々考えてたんですけど、とにかくなんかこう、面白そうだなと思って。
いろんな町とかも、いろんな人種とかもそういう人たちもたくさんいるし、そういう町もたくさんあるので、なんか歩いてるだけで楽しそうだなってなんか思ってたりとかして、
でなんかご飯とかもすごく美味しそうなんで、もうほんとになんかもう散歩して飲んで食ってできれば最高だろうなみたいな、ほんとにそんな風に思ってます。
それには多分すごくいい町なのかなと思って。
あー、やっぱりそうですか。なんかこう、大成さん的にここ良かったよとかあったりしますか?こういう食べ物良かったみたいな。
そうですね、前回もうさんと話してた時に出なかったやつで、
プラタっていう料理が、スペルはP-R-A-T-Aかな、プラタっていう風にローマ字読めるような漢字なんですけど、
なんとカレーなんですけど、ざっくり言うと。
へー。
で、なんの中に玉ねぎとかチーズとか色々入れられるというか。
はい。
で、なぜかカレーの皿がなんの上に乗せられてるっていう。
そこら辺不衛生だなと思って。
なんの上に皿乗せるんやみたいな。
なぜだみたいな。
それはあれかな、ちょっとあの、なんていうか、あんまり衛生的に良くないところだったのかなと思うんですけど。
そういうところでも出てて。
なんかすごい多分日本人が食べやすい味なんかなと。
なんで日本で売らないんだろう。
インド系だと思います。
へー。
いいっすね、なんかすごいのいっぱいあるのかな。
めっちゃ気になる。
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で、そう、あの、なんか印刷でついていった時はあれですね。
多分、そのクラスの学生分の人数用意する料理が中華ぐらいしか用意できなくてみたいな。
どっか行って中華全員で食べて、どっか行って中華全員で食べてみたいな。
中華料理にめちゃめちゃ飽きてた時にその。
すごい。
一人の自由時間みたいなのが各自であったんで。
そこでそのミスタープラタっていう。
そこはちょっとキレイ系の店なんですけど、こんな高くなくて。
そこで食べたプラタがマジでうまくて、そのまま中華料理に耐えてた後だったかなと思うんですけど。
これだよこれみたいな。
まあ日本でも食べれるような味ではあるんですけど。
なるほどな。
なんか脳がやられるぐらいうまかったですね。
脳がやられるぐらい。
中華料理に耐えすぎたっていうのがあったかもしれない。
苦手だなこれっていう。
めちゃ気になってきました。
ビールとはめっちゃ合うと思いますね。
多分そのクソ熱い外でビールと一緒に食べたりすると多分最高にうまいんだろうなと思いますけど。
なるほどなるほど。
タイガービールはお腹が弱かったら氷を入れない方がいいみたいなの聞いてますね。
氷なんか言ってましたね確かに。
ほっとくと入っちゃうと思うんで文化が変わってなければ。
もうほっとくと入れてくるんですね。
やっぱり水に関してはやっぱり日本を超える衛生面はないと思うんで。
なるほどなるほど。
水が合わなくてお腹くだすみたいなの結構ある気がする。
結構あるんですか。
なるほどなるほど。
なんかタイスさんが言ったとき口ハプニングとか面白かったことがありました。
やっぱりその水なのかな。
ホテルもなんかクソ安いラブホテルみたいなとこ泊まったせいもあるかもしれない。
ビールの水かシャワーの水が口に入ったからお腹がめちゃくちゃくだしたっていうの。
えーまじっすか。
あーそういう感じになるんですね。
なるほど。
えー。
なるほどなるほど。
そっか。
そこは間違ってるね。
そのぐらいかな。
うん。
あとはそうだ。
語学の研修で行ったときはほんと英語わからなかったんで。
結構遠くまで行っちゃって。
帰りがわかんなくなって。
タクシーで頑張って帰るのすっげー大変ですけど。
まあ今はなんかテクノロジーの力を使えばなんとかなりそうな気がしますね。
あー確かに確かにありますね。
まだスマホとかあんまり流行ってなかった時代だったんで。
いやーすご。
やっぱその旅ならでは旅っていうかそこはねあれですけど留学ですけども。
ならではですよね。
いやすごいっす。
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やっぱそのときはもう必死になってこう。
焦りましたね。
やる。
あとそうでやっぱタクシーの運転手もまちまちで英語多分できる人もいればできない人もいれば。
クセが強すぎて中国語のあまりが激しいみたいな。
あーなるほどなるほど。
関西弁みたいな英語なので。
なんていうか。
なるほど。
ちょっとこうなかなか聞き取りも難しかったんですよ。
そうですね。
あーなるほど。
その学校の英語の先生が中国語のあまりが強すぎて全然聞き取れなくて。
大丈夫かと思って。
そこかー。
そこから。
なるほど。
いやすごいっすね。
でも2週間かー。
すごいなー。
何時間ぐらいやったんですか。
ずっと勉強してたんですか。
朝から夕方ぐらいまでが毎日。
ただ途中からそのこっちの日本語じゃなくて英語のレベルがあんまり高くなかったんで。
先生の方は当初用意してたメニューだとこれ意味ねーなっていうので。
かなりなんか自由な感じになってましたけど最後。
そうなんですか。
当初のプランになるような外に出て移動してみるとかそういう。
休憩を入れたりとか。
あとちょっと面白かったのが向こうでアシスタントみたいなのでついてくれる学生がいたんですけど。
最初なんか全然英語だけで喋ってたんですけど。
本当最後の日かな。
何日か前にその実は私たち日本語喋れますみたいなそういうネタバラシをされて。
マジっすかー。
お前らめっちゃ喋れるやんけみたいな。
全然喋れちゃったわけですね。
超面白かったそれ。
独学でyoutubeとか見て日本のアイドルが好きで関西弁喋れるみたいな。
女の子と結構仲良くなりましたけど。
すごい。
なるほど。
2週間で少しはちょっとやっぱ慣れる感じはあったんですか。
言語的には本当あんま変わってないというかそのまま。
鉛のある英語に対応できるようになったかなっていうのもありますけど。
文化的なところとかメンタリティみたいなのは変わったかなと。
向こう行ったら性格がよくわかんないですけど明るくなって。
よくわかんないですけどプールに行く機会があって何故かナンパしたりしてましたけど。
日本だと絶対しないんですけど。
すげー。マジすげーじゃないですか。
周りの男どもに何か掲示かけられてて。
そうなんですか。
当時流行り始めてたフェイスブックでフレンドになったりして。
その子のプロフィール見たら今日はホットなガイに声かけられたみたいな。
21:03
文章で彼氏とイチャイチャしてる様子を見てダメだっていうので。
みんなで盛り上がるみたいな。
いや面白い。
あれは学生のノリと勢いがないとできなかった。
あれであんだけ人間変わるんやなと思って。
なるほどー。
そうやって海外行くと色んな影響が出ますね。
そうですね。
いいっすね。
だって英語でナンパする訳ですもんね。
適当ノリというか。
すげーな。
もう片言ですけど。
そういう事をやるとハート強くなってきますね。
色んな意味で。
海外でしかも。
英語でしかも。
普段日本でもやってないナンパするみたいな。
そうですね。
そこからナンパは日本に戻ってもやるみたいな。
全然ならないです。
元のオタクに戻るみたいな。
いやでも面白いですね。
旅だと海外とか行くとそういう気持ちになるんですかね。
あとは言葉ができない分逆に身振り手振りで伝えるしかなくなるみたいなのも良かったのかなと思います。
なるほどなるほど。
すごいな。めっちゃいい経験ですね。
僕も全てが初めてなんで一人で行くって当然習ったんで。
多分身振り手振りしまくりの感じで多分一生懸命コミュニケーションとっていくんだろうなとか思うと。
いやー楽しみですね。
どんな感じで全然できなくて超焦りそうですけど。
やばいみたいな。
全然楽しめないみたいな。
もう助けてくれみたいな状態になるかもしれない。
あとはあれですね。買い物も楽しかったですね。
買い物ですか。
意思疎通ができた感じがあって。
なるほどなるほど。
初めてのお使いみたいな感じをもう一回味わえるみたいな。
やっぱ最初はドキドキでしたか。
ずっとドキドキですね。買い物とか料理とか。
24:01
あーなるほどなるほど。
マクドナルドとかは安定感がある。それもなんか相手の人が何言ってるのかわかんなくて。
指差したり番号とかで。
あーはいはいはいはい。なるほどなるほど。
多分旅の終わり頃には慣れてくると思うんですけど。
そうですよねそうですよね。
いやーそうなりたい。
なんかほんとスムーズにどうやって頼んだりとか買ったりとかしてみたいですね。
そうですね。カッコよくいきたいですね。
スムーズに絶対いけないと思うけど。
最初は絶対めちゃくちゃカッコ悪い感じになると思います。
絶対そうっすよね。もうアウアウとか言って。
周りの人にちょっとご迷惑をかけて。
間違いない。間違いなくそれなりますね俺。
空港出る時とかから多分そんな感じになりそうな気がしますね。
いやーほんとっすよねほんとに。
どこ出ていいかもやっぱり一人で行くとちょっと怖かったりしましたね。
そうっすよね。
てか今ふと思ったんすけど、あれっすよねこう電源のあれとかも違いますよね?形状が。
あーそうですね。それも。
やべえな用意してる。
まだ用意されてない。
まだ用意されてなかったです。
ちょうど今使ってたやつがあるかもしんないんですけど。
見てみますか。
ちょっと一瞬石油を外しまって。
すいませんなんか。
もしかしたら違う国のやつかもしれないんですけど、こういうBFタイプっていう。
BFタイプ。はいはい。
こういうのがあるとここはどの国でも刺さるやつでというか。
差し込み側、金属の出っ張りがある側をそのシンガポールのコンセントに刺して、その反対側はどの国のやつでも刺さるので。
これ普通にじゃああれ、2本のあれで消す。
2本のやつでいいんですけど。
あ、そう言ってんだ。
ただその刺すやつですね、ドライヤーとか刺して使うとぶっ壊れるっていうやつが違うんです。
ただ充電器とかは大丈夫。
あ、なるほどなるほど。
そうです。
よしそれを一度。
なんかめっちゃ忘れてそうだな。
全然準備もまだ何も調べてない。
そろそろやるわけです。
めちゃくちゃ怖いですね。
本当ですよね。
これ充電なくなったらもう終わりですね。
本当に。
USBのケーブル忘れたみたいな。
あるかもしれない。
はいな、そわそわしてきたわまた。
飛行機の中で充電できればしばらくはなんとかなるかなと思いますけど。
そうですねそうですね。
27:00
ちゃんとこの前もうさんにも言われたんで、あれはゲッチュしましたよ。
SIM。SIM買っときました。
あらかじめ買っといた方がいい設定に乗っかって。
そうですね。
あれも英語でコミュニケーション取るのかなり焦って、
向こうでSIMの設定をするのが難しかった記憶があって。
あーそうなんですね。
なんかスマホの操作しないといけないんですけど。
はいはいはいはい。
適切に操作しないと繋がらないみたいな。
超怖いんですけどそういうこと。
適切に操作できるかなみたいな。
わからなかったらなんか店員とかに頑張って聞くというか、
迷惑かもしれんけど教えてもらうのは。
できると思います。
そうですね。それがないとちょっとやばいですからね。
チャンネルとか連絡取れず終わるっていう。
まあでもそう。
多分シンガポールでSIM使えなくてもなんかフリーワイファイとか結構あると思うんで。
それなら別にスタバとかMacとか頑張っていけば。
確かに。絶対嫌だなでもそんな。
そんな感じの旅嫌だな。
でも移動に関しては多分MRTってあの地下鉄みたいなやつ。
かなり整備されてるんで、
あれで会う人はそんなにいないと思うんで。
うんうん。あれもめっちゃいいなと思って。
これちょっとカードできるんだと思って。
なんて素晴らしいんだと思って。
10年前はまだ工事中のところがあったんですけど、
今は多分さらに快適になってるんじゃないかなと思います。
なるほどなるほど。
いやさすがですねシンガポールは本当に。
素晴らしい国だな本当に。
なんか金の使い方が上手いような印象はありますね。
まあちっちゃい国だからかもしれないですけど。
なるほど。
いやいいっすね。超楽しみになってました。
なんか観光とかされたりとか結構行きましたか?
どうだったかな。
基本的に学校関連で行ったのが多いんで。
ランニングとかしてましたね。
いやーめちゃめちゃ健康。
そうっすね走ったりされてんすもんね。
ホテルからマーライオンのところまで行ったりとか、
こんなような距離感だったような。
あれって一周するの結構時間かかるんですか?
島全体一周は結構遠いですけど、
発展してるところは南側っていうか。
なるほどなるほど。
なんかその辺散歩したりとかめっちゃしたいなと思って。
いやいいと思います。
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ただ暑すぎるんで多分。
今の日本と比べるとどっちが暑いのかっていうのはありますけど。
湿度がめちゃくちゃ高いので、それでやられるかもしれないですね。
なるほどねーそっかそっか。
思い出しましたけど、その学校の最初の語学の研修で行ったときは、
宿があんまり良くなくて。
マットレスが湿って湿度が高すぎて。
マジっすか?やるなそれ。
最初めっちゃやるかなと思ったんですけど、最後にはもう慣れてましたけど。
湿ってるの逆に気持ちいいのぐらいの。
練習感達度。
ちゃんと空調効いてるホテルとかだと大丈夫だと思います。
湿ってることはないと思いますけど。
なるほど、そんなこともあったんですね。
いやいやいや、面白いなぁ。
いいなぁいいなぁ。
このぐらい時間的には結構いい感じになってきましたね。
氷原さんの方から何か言い残し方とかあるか?
そうですね、とりあえずちゃんとたどり着けるように頑張ります。
それで一人である?
ミソさんに横山さんとちょっとだけ繋いで無事たどり着きましたみたいな。
どうしてるかのラジオにあげたりとかすると。
確かにそれ面白いかもしれない。シンガポールなぁみたいな。
超ウケるやつですね。
マジやばかったみたいな話を。
なるほど、それも面白いかもしれないですね。
見上げ話を持ってこれるように。
面白い話、ネタになるようなのを持ってこれるようにやっていきたいと思います。
楽しみにしております。
はい、楽しみですね。
ということで、ゲストは氷原さんでした。
ありがとうございます。
