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始まりました、マーケターの仮説ラジオです。
本日のテーマは、社会人になってから友達をつくるにはというテーマで、
私、きんちゃんと、ごじらでやっていきたいと思います。
そしてですね、今日もゲスト回ということで、りょんくんに来ていただいております。
りょんです。よろしくお願いします。
りょんくんはね、僕ら、ごじらときんちゃんの共通の友達。
まさに、社会人のコミュニティで仲良くなって、
もう何年だろうね、4、5年くらい?
マーケター関連のイベントで出会って、って感じだね。
りょんくん、一言、自己紹介、ぜひ。
今、京都に住んでるということで、京都でマーケターやってます。よろしくお願いします。
しかもあれか、今日はちょっと特殊なのは、ゲストもそうだし、
今日はね、きんちゃんの誕生日なんですよ。
今日はきんちゃんの誕生日だから、下北側のなんていうバーで今、やってますか?
ぺらぺらって僕がよく行くバーで、今収録しておりまして。
いいですね。きんちゃん30歳の誕生日です。
ついに。
ケーキもいただきましたよ。
説明文の20代マーケターをそろそろ書き換えなきゃいけない。心苦しさが。
いや、私はまだ27ですからね。
ほぼ20代って書いてます。
っていうね。
ということで、若干うざそうも入るかもしれないですけど、そこは申し訳ないですけど。
ご容赦。
はい、いただければと思います。
ということで、本題に入っていきましょうか。
そう。
社会人になってから友達を作るには。
これゴジラのテーマだよね。
これ、私が悩んでるとかでは全くなく、よく聞くお悩みだなと思ってて、
社会人になってから出会いがないみたいなのをよく聞くんだけど、
友達を作るのも悩んでる方多いんじゃないかなと思ってて、
幸い、私とキンちゃんは全く悩んでないんだと思うんですけど、
どうしてるのかみたいなね。
割と友達を作るのが得意ではないタイプ。
全然違いますか。
そっちの方の意見で。
そっちの意見を話せば。
確かに。
じゃあ、りょんの方からいく?
友達いないとかそうじゃないけど、
どんな社会人になってから友達付き合いなのかっていう。
友達付き合いで言っても、
イベントで会った人と仲良くなってとかが主な友達だったり。
何イベント?
それで言うと、
仕事関係もそうだし、
同世代の交流会とかもそうだし、
最近だと京都で移住したばっかりなので、
京都の移住者が集まったイベントとかがあったりして、
めっちゃいいやん。
そう、めっちゃいい。
めっちゃいいよね。
それで呼んだ人が京都に来た理由。
京都が好きっていうコミュニティにつながって、
めっちゃいいよ。
京都で住んでる面白いスタイルみたいなコミュニティがあって、
そこで友達ができたりみたいな。
俺、板越しだとないもん、そんなの。
板越しはないな。
先、仮説なんだけど、
03:00
京都ショーって一緒に行われそうなんだけど、
地域って面白くて、
京都全然みんな友達いないのよね。
移住してきた人。
移住してきた人もだし、もともといる人もだし、
東京ってさ、多すぎるやん人が。
多いね。
一回会っても、こいつもうええかなとか、
なってしまったりとか、
逆に話したけど、俺この人につかれてるんかなと思って、
仲良くなれないとか。
俺はある。
なるほどね。
はいはいはいはいはいはい。
けど、京都でもそうだし、
多分他もっと地方とかもそうだと思うんだけど、
若い人が少ない場所だと、
そこに住んでるってだけでも貴重すぎて、
めっちゃ可愛がられるとか。
なるほどね。
そこだけでも仲良くなって、
他はあるかな。
同年代っていうよりかは年上の人とか。
そうそう、同世代も年上もだし、
それと若い人いなすぎて、
若いだけで若い人来たみたいな。
なるほどね。
それはね、東京から京都に移住をしてから、
意外と友達ってできないかなと思ってたら、
意外とすんなり割と作れて、
いいね。
思ったところではある。
はいはい。
今聞いてると思ったんですけど、
本当に仲良いかなみたいな疑問があるみたいな話、
ちょっとチラッとさっき言ってたじゃないですか。
そういう人、僕ちょっとそういうタイプじゃないんだけど、
そういう人が、
あ、こいつ友達だなって思う瞬間的なの。
あー気になる。
あーやっぱりむずいね。
これ人によって全然違うんだろうね。
友達の基準が。
全然違う。
むずいけど、
感覚で言うと、
3回か4回ぐらい続いたとかかな。
えーすげー。
そういう感じなんだろう。
それは3回か4回会ったら?
会ったとかは、
会って、
会うために会ったみたいなのがあるか。
会うために会った。
いいバーガーね。
たまたまメイトで顔合わせたとかじゃなくて、
会うために集まったとかだと、
その人が目的になってるってことね。
そうそうそうそう。
だと、
友達になりたかなみたいなのはあるけど、
それまでだと俺はちょっと、
まだなんか俺のこと、
友達なんかなとか思ってしまうタイプではあるので。
これなんかちょうどいいんで、
我々が思う友達の定義。
いくか。
友達の定義?
友達の定義で。
まだ4のタイムだと思うんだけど、
私は思う友達って結構ハードル低くて、
私こいつ好きだなって思ったら、
この人好きだなって思ったら、
友達じゃないよ。
だから1回会っただけでも、
友達と思っちゃう。
1回会った方がいいね。
有名人で一方的なやつはもうノンカイね。
それはもちろん。
それはもちろんそう。
単純にお互い喋って、
この人気持ちよいなとか、
喋ってていいなとか。
そう思ったら、
別に1回でも、
友達だったって私は思っちゃう。
私が会わせた時とかそうだったし。
その人がたとえば1年後とかに会った時に、
また普通に喋れるから、
もう全然、
本当に全然そう思っちゃう。
06:01
3回、4回とかそういう回数の制限全くない。
逆に言えば、
たくさん会ってるけど、
こいつ私は実はあんまり好きじゃないとか思ってたら、
友達って思ってない。
知り合いとか。
それぐらいの感じ。
ちょっと厳しいね、そこね。
逆に、
私、
自分のことを嫌いな人は、
私も嫌いなのよ。
だから、
別に嫌われても、
特に何も思わない。
あ、俺も嫌いだから大丈夫だよみたいな。
なるほどね。
そういう感じって思って。
結構自分で選んでるタイプだね。
そうだね。
私はガガ強いから、
どうしても。
はっきりしてていいと思います。
私のこと嫌いな人は全然いるだろうし、
逆に言えば、
好きな人は私もすごい好きになってくれるから、
それでいいなって思って。
いいよ。
はっきりしてるね。
そう、はっきりしてる。
僕もっとガバガバかも。
ガバガバ。
と言ったけど、
なかなか、
本当に、
相手が一緒にいて、
ストレス感じたかったら、
もう友達でいいんじゃないかって思っちゃう。
あー。
もはや。
あー。
もはや。
もはや、
だってプラマイゼロだったら、
もう二人でいて、
面白い時間があったら、
もうプラスしかないから。
なるほどね。
もう良くないって思っちゃう。
あー。
これ違うんだね。
面白いね。
意外と違うよねみんなね。
友達のハードル。
面白いね。
それで言うと、
やっぱ3回くらい会わないと、
なんだかんだストレスがある。
あー。
ちょっと場を盛り上げなきゃなとか、
行かなきゃなとか、
この話でええんかなとか、
ある程度やっぱり、
一回、二回だと、
考えながらやってしまうから、
そこを超えてでも、
会いたいってなってないと、
流石ない感じがあるっていうのが、
俺の持ち込みですね。
なるほどね。
そういう人もいそうな気がすごいですよ。
そうだね。
なんなら、
結構あれだよね、
りょうは比較的精細なタイプ。
高さが高くないタイプではある。
まあそうだね。
そのくらいになってやっと、
友達かなって思える感じが、
あるかなー。
逆に我々と友達になってくれたら、
なんで?
なんで?
タイプが結構違うじゃん。
そうだね。
ズカズカで行く。
そうそうそう。
我々は、
私なんか特に。
私もそうよ。
ズカズカで行く。
それって、
めっちゃ受け身かもしれないけど、
なんか、
誘われたら断らない、
逆に本当に。
何回か場が用意されてて、
2、3回行くうちに、
やっぱ意外と、
最初は、
このキャラなので、
たぶんつまらんと思われてるんだろうな、
と思ってたけど、
3、4回行くうちに、
どうやらそうでもないらしいというか。
あー。
たぶん、
いろんな人といろんな考えにあえるのが、
面白いなってなって、
そこでようやく、
みたいなことがあるのは、
その、
社交性が低い僕の。
いやー。
最初はちょっと、
じゃあ疑ってかかっちゃうって感じ。
そうだね。
疑ってかかっちゃうっていうか、
自分と話して楽しいんかなっていうところが、
先に来ちゃうから、
それだとちょっとやっぱ、
疲れるというか、
どっちが頑張んなきゃみたいなところが先に来る。
すごい貴重な意見。
俺らはたぶん分かんないけど、
たぶん多いんだと思う。
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こっちが少ないと思う。
絶対。
こっちが無根拠な自己肯定感。
あー、そうです。
昨日だって、
一緒に演劇やってる人に言われたもん。
なんでそんなに、
突破力みたいなのあるの?
全然ね、
すごい楽しかけにいくから。
そっちの方が絶対だって、
今の世の中多いと思いますよね。
楽しかけにいくけど、
そこはまだ、
友達とかっていうよりは、
まず自分を知ってもらうための場所だったり、
相手を楽しんでもらうためだったりとか、
が最初やな、やっぱり。
あー、そうね。
それで言うと、
私はですね、
相手に楽しんでもらう努力はね、
教えるんですよ。
見えて。
どうやって教えるかっていうと、
いろんな人にトークをあてて、
これ受けたなとか、
これあんまり受けなかったかとかとか、
受けなかったものはもう、
話さないとか、
そういう風にして。
あ、えらっ。
そう。
めっちゃえないじゃん。
仮説検証を教えるんですよ。
このエピソードトークは、
受ける?受けなかった?
みたいなやつを。
さすが仮説ホットキャスト。
恥ずかしいな、それ。
この二つは俺らしかないから。
仮説はね。
仮説はね。
まだ一回しか言ってないから。
だって。
そう。
それで言うとさ、
その仮説検証を、
俺は首相だから、
その仮説検証をしてるうちは、
まだ頑張ってしまってるって感じがあって、
でもそれ私、
友達にも全然頑張ってるから。
あ、そっかそっか。
うん。
全然。
なんか、頑張ってると疲れちゃうから、
逆につまんない話をできるようになってから、
仲良くなったなって感じがあったよ。
えー。
あ、けど分かるかもちょっと。
ほんと。
つまんない話でもできる。
僕も、
友達だっていうハードが超えるんだけど、
うん。
自分が好きな話をしていい友達と、
自分がそうでもない話はあるのよ。
あー。
そうそうそうそう。
あー。
なるほどね。
なんでもいい話していい友達の方が、
ちょっと俺は手が楽だね。
あー。
うん。
なんかそれで言うと、
そのーなんだろうな、
自分の悪いところとかを見せても大丈夫。
うん。
安心みたいな。
そういう友達は、
またその友達の中でもかなりこの、
安心できる友達みたいな。
分かる。
もう、
私がもう7、8年くらいの
二人の友達とかいるんだけど、
うん。
一緒にオンラインでゲームとかしたりするんだけど、
今は。
その子とかは、
なんか、
お互い汚いところ知ってるから、
はいはい。
安心して話せるみたいなところはあると思う。
全然カッコつける人もないし、
みたいな。
そう。
ウケるウケないもん。
別にそこも気にせずに。
確かに。
あるね。
と、まあ、
友達の方もいろいろ話してきましたけど、
はい。
我々今の話すると、
何らかの量もね、
京都のコミュニティで、
結構上手に作ってるイメージを
ちょっと抱きました。
そうだね。
うん。
すごいじゃん。
素晴らしい。
だから、
上手く作る方法を、
結構悩んでる人もいるよね。
はい。
いる。
そうそうそう。
じゃあ、
私の仮説を。
どうぞ。
えっとね、
やっぱ一番は、
報道しなきゃいけないから、
まず前提としてあるかなと思ったんだけど、
その中でも、
じゃあ、
まあ、
12:00
趣味を作るのはやっぱり結局いいのかなって思ってて、
趣味の中でも、
人と関わる趣味。
うん。
が、
いいかなと、
私は思っていると。
うん。
例えば、
じゃあ映画を見ますとかだと、
一人で完結しやすいよ。
じゃあ、
ネットフリックスで映画見るとか、
はいはい。
まあ、
映画館に一人で行くとか、
別にそこで誰かに話しかける機会って、
ほぼないじゃん、
映画館に行っても。
はい。
だから、
それこそ私なんかは、
面劇を学生からやってるけど、
そこで友達すごい作れてるし、
うんうん。
何ならね、
昨日まで舞台本番だったんだけど、
それでもまたね、
そうだね。
新しく友達作れたし、
もう、
7個下の友達もできたわけだから。
へえ。
すごいね。
すごいね。
幅広いね、
形の。
みたいな感じだったりとか、
あとまあ、
社会主義の笑いも始めて、
友達も増えてきていて、
そういう感じで、
人と関わらざるを得ないといいますか、
うんうん。
人と関わってやるもの、
そういう趣味を作れると、
なんか、
自然的に、
友達が作れていくというか、
まあ、
同じ趣味があったりすると、
自然的に、
友達が作れていくというか、
同じ趣味があったりすると、
同じ趣味があったりすると、
仲良くなりやすいと思うし。
で、
私は思う。
どう?
それ確かに、
なんか、
共通点だなっていうのはある。
うん、
そうね。
結局さっきは、
マーケターの交流会とか、
そうだね。
趣味がないタイプだから、
そんなに。
うん。
ただ、
京都移住者の交流会とか、
うん、
そうだね。
こういった、
この、
共通点につくわれて、
確かに。
生き生き耐えてきたみたいな、
そういう、
そういう、
そういう、
生き生き耐えてきたみたいなところがあるから、
やっぱり、
あー。
共通点があって、
人は仲良くなれるっていうところはあるし、
そうだね。
そうだね。
そこはね、
逆に自分がどんなタグがあるのかなっていうのは、
確かに。
あー。
一つは。
なんか、
タグを増やす活動みたいなね。
めっちゃそれそうだ。
めっちゃわかる。
俺らもね、
結局、
何で出会ったかで言うと、
うん。
元のマーケターの若手交流会みたいな、
そこの、
そう、
そう、
そう。
うん。
あれもね、
あるし、
そうだね。
タグだね。
うーん。
確かに。
いや、
僕もすごく近い仮説だと思うと、
うーん。
すごい、
新、
友達が、
うん。
起業してて、
すごい面白いなって思ったタグがあるんだけど、
うん。
マッチングサービスだった。
うん。
はいはい。
マッチングサービスの中でも、
タグはただマッチングサービスじゃなくて、
うん。
一緒に同じこの映画いきませんかって、
マッチングサービスだった。
あー。
めちゃくちゃこれ、
天才的だなって思ったんですよ、
当時。
10年くらい前とかに。
うん。
あ、本当に?
うん。
さすが。
マッチングのゴジラ。
マッチ、やめろ。
あははは。
うん。
あ、でも、
シネマリーで俺何人かと会ったよ。
あ、本当に?
うん。
で、一緒に美術館行ったりとか、
いいですね。
うん。
どうした?
現代美術館行ったりとか。
え、やっぱ4位ですか?
あ、まあよかったよ。
4位、4位絶対に。
あ、そこでね、
めっちゃ仲良くなったってわけじゃないんだけど、
まあ一回会って、
あ、こういう仕事してる人いるんだとか、
うん。
あ、この人面白いなみたいなのとかは、
実はあった。
でもその、
上手の話題があるのが、
めちゃくちゃでかいと思うんだよね。
そうね。
会う、目的で会うってきつい。
あ、そうね。
そうそうそう。
だからさっきの市民の旅は、
すごい共感。
うん。
シネマリー、
15:00
今サービス終了しちゃってるんだけど、
あれ、
そうなんだよ。
仲良くなかったら悲しかったよね。
へえ。
うん。
普通に、
市民ともね、
欲しいからね。
いや、めちゃくちゃ頭いいと思ったんだよ。
うん。
あれは、
収益化が難しいなって言って、
めちゃくちゃ頑張っちゃったんだけど、
あれはいつユーザーとしたら、
そういうのがあったの?
うん。
俺もすごい、
面白いなって思いました。
肩から友達だったんだよね。
うん。
世界は狭い。
狭いか。
うん。
あははは。
狭い。
スターター使いは狭いからね。
あ、そうね。
そう。
友達。
あの、
ぜひ悩んでる人がいたら、
うん。
何かしら、
自分の趣味のコミュニティーに、
いったん死ぬほど、
でもね、
でも、
でも、
思考として行ってみるっていう。
あの、
昨日かな?
昨日か一昨日、
会話してて、
趣味がないんですよって言ってる人も、
その人もいてて、
いっぱいいるね。
まあ、
わかる。
そうそうそうそう。
で、
これ俺思ってるのが、
趣味がないって言ってる人は、
自分の中で、
趣味のハードルを上げすぎるんじゃない?
わかる。
で、
わかる。
で、
これ、
友達に対してもそう思うけど、
友達という定義のハードルが高い。
えーと、
同じような感じかなって。
その、
多分、
人と比べちゃってるからね。
うん。
人と比べちゃってるから、
趣味っていうのは、
ちょっと申し訳ないんで。
わかるよ。
で、
実際そういう話を聞いてたら、
やっぱそんなケースが多くて、
例えば、
映画好きって言っても、
もっと自分より映画詳しい人いるし、
とかになっちゃって、
映画好きですって、
なんか語りづらい。
だから、
自分趣味がない。
だから、
もっちゃん。
語り、
語りじゃん、
語り。
他になんか関係ないから。
うん。
そんなこと言ったら、
自分よりさ、
漫画が詳しい人だって、
腐ること言うんだろ。
全然。
自分がね、
これ楽しいなって思ったら、
趣味ですよ。
だから、
もう、
自分の中で、
相対的に考えて、
どうかっていうのが、
一番の判断基準だなと思って。
まあ、そうやな。
意外と趣味、
役者はそんな気にしないってことやな、
そのニーハーがとか。
てかみんな最初さ、
入り口はさ、
ニーハーというかさ、
初心者じゃない?
例えば、
私、
ジャズ好きになってて、
まだ5年目ぐらいだけど、
最初の方なんかはもう、
ガチニーハーだからさ、
有名ところ聞いて、
ジャズ有名とか調べて、
その本見て、
じゃあ、
1曲ずつ聞いてこい、
みたいな感じでやって、
今はすごく、
まあ、
ある程度詳しくなったけどね。
もちろんもっと詳しい人がたくさんいるし、
まあ、
趣味ちゃう、
趣味だし。
あの、
ちょっと今の話で、
1個だけ危険だなと思った流れは、
コミュニティーの中に行くときに、
まあ、
ちょっと初心者なんですが、
アピールはした方がいい。
あ、そうなの?
最初は。
いいと思う、
それ。
その、
初心者だった時は、
俺ら大歓迎だけど、
コミュニティーの中には、
めんどくさいコミュニティーもあるから、
あるあるある。
そこの、
こう、
最初のこれは、
あー、
すいません、
みたいなやつは、
やった方がいいけど、
いいと思う。
けど、
そうしたら、
もう歓迎だから、
基本的にね。
そう、
歓迎、
歓迎。
もう、
そうしたら、
趣味の世界、
消え行くじゃん。
まあ、
そうやね。
オタクって、
2話科がいないとさ、
いや、
そうなんだよ。
2話科は死ぬじゃん。
18:00
一気に情報バーって話しちゃうから、
惹かれちゃう。
うん。
みたいなのがあって、
あー、
ごめんなさい、
ごめんなさい、
みたいな。
はいはいはい。
それ引くよ。
そう。
私はそれを、
なるべくならないように、
コントロールしがちだけど、
なんか、
やっぱりついつい喋っちゃう、
みたいなのがある。
オタク。
それがオタク。
そう。
早口になるしね。
普段から早口じゃない。
オタク。
さらに早口になるくらい。
オタク。
そう。
ってね。
けど、
好きなもんだったね。
うん。
でも、
そういうのが好きって、
その、
相手の、
そのオタクの話を聞きたいっていう人がいるから、
うん。
そういう人だとさ、
やっぱりすごく気持ちよく話せるよね。
そうだね。
そういう人はね、
選手もいるわけだから。
ど、
どう思う?
どう思う?
まあ、
一気にバーって話しちゃうからね。
ハードルはちょっと高いですね。
あははははは。
何のハードル?
そっかー。
やっぱ、
新しいとこに行くっていうのも、
ちょっと難しかったりもするので。
保守、
保守代表量。
保守代表。
そう、
新しいとこに行って、
いろんな人と話すっていうのが、
やっぱ、
ハードルは若干高かったことです。
そっかー。
それはちなみになんで?
なんでか、
まあ、
何話したらいいか分からないとかもあるし、
うん。
ちょっとやっぱ疲れるからっていうのもあるし、
絶対それがそうだよ。
時間がある人がいるとも過ぎない人もあるし、
っていうのはあるんで。
そうだね。
逆に僕の感じ、
ちなみに、
いいですか?
あー、
来た来た来た来た。
それでいうと、
その友達を作るために、
こう、
いいなと思ってきててあって、
うん。
うん。
SNSをちゃんと更新するっていうのは、
大事なんじゃないかっていう、
確実がありまして、
ああ。
ああ。
まあ、
人って初対面でちょっと会ったぐらいで、
うん。
めっちゃ意気投合なんてないと思うんで。
うん。
これはそんなに難しい、
やっぱり。
へー。
し、
特にその、
5分とか10分しか話せないっていうのもある。
そういう時もある。
うんうん。
こういうイベントとかだったり、
うん。
でも、
なんかそんな時に、
ちょっとじゃあ、
最初にSNSだけ交換してとかやって、
うん。
で、
SNS見てみると、
うん。
なんか、
10人に1人ぐらいは、
めっちゃ趣味あるやつを出会うとか、
うんうんうん。
めっちゃ面白そうな人を出会うとかで、
うん。
で、
そこで繋がり始めたりとか、
うん。
だからあとはまあ、
その時は盛り上がらなかったけど、
うん。
半年ぐらいして、
うん。
ああ、
そういえばこの時のこいつと共通点できたわとかで、
うん。
うん。
なんだかんだなんか、
復活して仲良くなるとか、
うーん。
再会するとかっていうのもある。
あるね。
いろいろある。
人向け陰キャなんで、
うんうんうん。
そういうなんか、
SNSとかで発信するのはまあ、
できないかはないってなった時に、
ああ。
そこで積み上げていくっていうのは、
あるね。
あるし、
なんか、
友達をむしろ新しく作るっていうのもそうだけど、
なんか昔の友達が、
なんか投稿してた時に、
たぶん久しぶりに会おうよって言ってくれるとか、
ああ。
思い出してもらうとかで、
うんうんうん。
なんか、
そこから意外とまた、
人間関係を使ったとかもあるから、
うんうんうん。
だから定期的に自分のSNSとかを更新して、
何者かとかなんか、
うんうんうん。
そういう、
そういう、
そういう、
知っておくと、
ああ。
めっちゃなんか頑張らなくても、
声がかかったりとか、
うんうんうん。
逆にめっちゃ会う人だったら、
ハードル下がるから、
ああ。
声かけられるとかは、
うんうんうん。
21:00
その、
友達は少ないけど、
逆に、
会う人は作れてるところの、
うんうんうん。
どっちもなんか、
なるほどね。
方法ばっかりは、
うんうんうん。
日本の戦い方。
ああ。
私はね、
ネット弁慶の客なんですよ。
うん。
ネット、
ネット弁慶。
うん。
SNSとか、
SNS苦手で、
うんうんうん。
私のTwitter、
クソつまんねぇって、
自分で思ってるぐらい、
うんうんうん。
やめろよ、
広報担当。
うちの。
あの、
カテスラジオはね、
もう適当なことしか、
言ってないんだけど、
やめろよ。
いやもう、
余談のバトキック書いてるから、
プロフィール。
いやもう、
苦手なんだよね。
ああ、
はいはいはい。
自分、
まあまあ気持ち悪いからね。
恥ずかしくなっちゃうよね。
うん。
なんか、
SNSだと語れない。
普通の対面だったら、
SNSだと言ってないから、
なんか、
なんだろう、
もうなんだろう、
リョンがさ、
今そう言ってたからさ、
全然やっぱ違うんだなと思った。
確かにね。
うん。
攻め方というかさ、
うん。
それは、
できない。
それは。
じゃあ、
まあまあ、
結構いろいろ話しましたけど、
まとめ?
うん。
まとめよう。
OK。
じゃあ、
今回リョンゲストだから、
うん。
せっかくだからリョンが、
今回のその社会人になってから、
スマチュアスクールにあの、
最終章ちょっとぜひ、
言ってほしい。
うん。
なんか、
やっぱり、
結論、
タグの数だったっていうのは、
すごい思った。
ああ、
なるほどね。
タグがなんか、
全てにおいて共通だから、
タグがあったものを、
うん。
インキャンの場合は、
うん。
SNSとかで発信してもいいし、
ああ、
うん。
リョンキャンの場合は、
ああ、
外に出て、
こういうガンガンしてもいいし、
っていうのあるけど、
うん。
共通としてやっぱり、
自分が何者、
共通点となり得るものをやって、
うん。
確かに、
めっちゃ確かになったと思ったのは、
うん。
タグのハードルを下げないと、
ああ。
うん。
むしみ人間はタグが増えないから、
うん。
タグを、
うん。
あることとタグの数を増やすことによって、
うん。
確実を上げていくが、
うん。
今回最適解なのでは、
ないでしょうかね。
プラスアルファ、
プラスアルファ。
ああ、
来た来た。
えっと、
アサイ広く、
浅くて広くだけだと、
面白みがなくなっちゃうかな、
と思ったら、
面白いのタグを増やすのもそうだけど、
深掘りしていくというか、
うん。
まあ、
オタクになればなるほど、
友達って作りやすいなって、
私は思ってんの正直。
社会人の場合かもね。
うん。
やっぱりね、
仕事の合間で会いたいと思うほど、
面白い人に、
自分を成長させていくというか、
そういうのって大事なんじゃないかな、
と思ってるから、
数を増やすだけじゃなくて、
深掘りも大事だな、
と思っております。
うん。
分かる。
どっちも分かる。
めちゃくちゃどっちも分かる。
うん。
いや、
タグを増やすだけじゃなくて、
分かる。
どっちも分かる。
めちゃくちゃどっちも分かる。
うん。
いや、
っていうところで、
これ結論出ないと思うんだけどね、
まあまあ、
今回はこういう仮説だったし、
これからもあるし、
っていうところで、
すいません、
ちょっと今回もね、
リョン君に遊びに来ていただいて、
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちなみにじゃあちょっと、
どんな感じだったか一言。
まあ、
なんかすごい楽しかったです。
あははは。
まあ、
全然一つ次元じゃなくて、
ああ、
間違えた。
間違えた。
24:00
また遊びに来てください。
はい。
じゃあ今回もね、
はい。
最後まで聞いていただいて、
ありがとうございました。
あの、
私、
あの、
たまたま今日30歳になったんですけども、
素晴らしい。
ありがとうございます。
今後もよろしくお願いします。
はい。
では、
ありがとうございました。
またまた。
ではでは。
次回。