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日替わりコメンテーターによる解説で、日々のニュースを掘り下げるブラッシュアップ。毎週木曜日は、RKB報道部の記者が週替わりで担当します。今日は、RKBの高田芳明記者です。改めてよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ここ最近、全国で広域的に強盗事件が多発しているような状況、特に今年は8月の終わりからずっと続いているような状況ですけど、これ、高田さん、一言ではないんですかね、福岡も。
そうですね。山口県でも少年たちが強盗の準備をしていたということで、逮捕されたということもあって。今、関東でどんどん犯人、実行役が逮捕されていて、やっぱり警戒、警察の警戒が関東には強まっているので、だんだんそれが地方に流れるのではないかとも言われているので。
ところでも、被害に遭うという危険性は持っておいた方がいいのかなと思います。
この事件の厄介なのは、役割分担があって、実行役を捕まえたとて、その支持役までどうたどり着くかというところが非常に難しいところでもあるんですけども、そういう被害に遭わないために我々も注意が必要なんですが、ここ福岡でもちょっと不審な動きというか、不審な人を見かけたという情報が寄せられているようですね。
そうですね、今のところ福岡市や小賀市、いろんな地域で多分出てきていると思うんですけども、通信業者ですね、インターネット業者だったり、そういうのを名乗ってリフォーム業者を名乗ったりして、住宅を訪れて、中を見させてほしいとかですね、そういった下見行為とも取れるような行動が確認されています。
実際に開けてしまった人も中にはいるんですかね。
そうですね、そこまでは確認できていないんですけども、東京で実際に事件があったところでは事件前に事前にこういう下見行為が確認されていたので、やっぱりこういう事件前に事故役犯人たちは住宅の様子とか、防犯状況とかを確認しているのかなと、そういったところもありますね。
なるほど、じゃあそういう人がやっぱり何人も一人だけじゃなきから、それが警察に寄せられてきているということですね、集まってきているという。やっぱり今回の関東で主に起こっている強盗事件というのは、戸建てが狙われているわけですけど共通点として、やっぱり戸建てに住んでいる方は特に注意が必要だと思うんですけど、どういうふうな対策っていうのは取れるんですかね。
そうですね、まず防犯意識、専門家に聞いたところ防犯意識をまず皆さん持つというところですよね。やはり自分のところは被害に遭わないんじゃないかとか、取られるものないしとかですね、やっぱりそうやって簡単に考えがちなところはあると思うんですけど、もう一回こういう事件をきっかけに今一つ自分でも防犯意識を高めるというところがあると思います。
あとやっぱりホームセンターとかで防犯グッズというのをたくさん売ってますので、そういったものもちょっと覗いてみるで、自分の家に足りないところとかですね、ちょっとここ一つ補強しておこうとかそういったところを考えてもらってこう対策してもらえればいいのかなと思います。
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その辺はプロのというか防犯アドバイザー的な方に取材してるんですよね。どういう具体的な対策例というのが出てきたんですかね。
そうですね。まず一つ防犯砂利というものがあるそうです。私もこれは取材するまで知りませんでした。
一個立てとかだと、小さい砂利を敷いてるご家庭も多いと思うんですけども、それが防犯用の砂利というのがありまして、実際に敷いてみて私もその上を歩いたんですけども、すごい音が鳴ります。
日中でも音が鳴るので、例えばこういう犯行事件って犯行時間帯、夜とか未明とか静かな薄暗い時に行われる。そういう時にその防犯砂利を踏むとすごい音が鳴るんだろうな響くんだろうなと思う。
防犯アドバイザーにするとその音というのは犯人たちは嫌がる。そういうのに一番敏感なので、そういう防犯砂利を敷いておくことだけでも効果はあるということでした。
なるほどね。その犯人はやっぱり物音を立てたくない。その奥に気づかれたくないというのがあるわけですから、いかに気づきやすい環境を作るかというのが大事で、防犯砂利って普通の砂利以上に音が鳴る。
そうですね。ガラスの成分で作られている石だということで踏むと本当にシャリシャリと高い音が立つような感じですね。それで一面、お庭とか通路とか一面敷かなくても侵入経路になりやすい窓の下とか、犯人たちが作業をするようなところだけ敷いとくだけでも音が立つとですね。
例えば室内犬を飼っているご家庭だと犬が気づいて吠えて、それでもしかしたら犯人たちがそれでも嫌がって逃げるかもしれない。そういうひとつにはなり得るということですよね。
なるほどね。他には何かありますか。
そうですね。あとは台風とかの時でも使われることもあるかと思うんですけど、窓に貼るフィルムというのがありまして、窓が割れた時にガラスが飛び散らないとか、そういったフィルムもですね、犯人たちは窓を叩き割ったりして侵入することもあって、
その叩き割るのに少し時間がかかる。そのフィルムで完全に防ぐことはできないんですけども、窓を壊すことに少し時間がかかるというところで、少し時間かかることで犯人たちが逃げてくれないか、そういった対策のひとつになるんじゃないかというところでした。
なるほどね。やっぱりそういう気づきやすくするとか、あとは時間をかけさせるとか、いかに犯人にとっては嫌なようにさせる環境を整えるかっていうのがやっぱり大事なんですね。
そうですね、そうですね。
費用はどうしてもかかってしまうじゃないですか。なんで我々は何もしてないのに費用かけて防犯にお金をかけていかなきゃいけないのかっていう考えもあると思うんですけど、とはいえ保険のようなものというかね。そういう意識が大事なんですかね。
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この前ホームセンターに取材の前に行ってきたんですけども、やはり防犯グッズはかなり売り切れていました。
やっぱりじゃあみんな。
同じような防犯意識は高まってるんだなっていうのを感じましたね。
こういうニュースを見て聞いて自分も気をつけようと思う意識が働くってことが大事ですよね、まずね。
あとはまさかっていう思いが多分あると思うんですよ。うちには来ないでしょうまさかとか正常性バイアスが働いたりとかあるんですけど、やっぱりそういう意識はどうなんでしょうね。
持たないほうがいいというかね、うちにも来るかもしれないのほうが身構えとしてはいいのかもしれない。
東京の話を聞いててもやっぱり怖いですよね。いつ入られるのか。入られたら殴られたり縛られたりと被害の程度が大きいので、
本当にいつ自分がっていうのを持っておいてもおかしくないくらい怖いなと個人的にも思いました。事件を聞いててですね。
あとはやっぱりSNSなどで犯人側ですけど、やっぱりその実行役の人たちっていうのは闇バイトでホワイト案件って今年新郷の中にもノミネートされてましたけど、
そういうもので安易に楽して高額収入なんてことはまずありえないですよね。ないですよね。
なのでやっぱりそういうところにこうむやみにほった軽い気持ちで入っちゃうとお金が稼げるんだって入っちゃうと個人情報をつかまれて、
もう何か逃げられないような状況をつけられたってこともあるわけですよね。
ということで全国で今住宅の強盗事件が増えているその対策について伝えてもらいましたけど、もう一回繰り返しにはなりますけど一番大切なことって何ですかね。
やはりいつ被害になってもおかしくないと自分たちで思うことですよね。それでやっぱりできる対策をしておくことで、
ホームセンター行っても数百円とか2000円とか高い低いはあれですけども、それぐらいでもし被害に遭いそうでも逃げてくれたらラッキーだと思うぐらいで、
やっぱり被害になった時の被害の程度っていうのは大きいですので、今一度自分たちも防犯について考えてみるっていうのはいいのかもしれないですね。
あと何かそういう不審な人物が来て情報いろいろ聞かれた時とかも、自分のこともだけど近所のこともあんまりむやみに言わない方がいいですよね。
あそこ何時にルーツしてますよとか言わないようにした方がいいかなと思いますね。
この時間はですね、この全国で今相次いでいます住宅強盗事件についてその対策についてですね、RKBの高田芳明記者に来てもらいました。
高田さんありがとうございました。