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視聴者がミス・マープルになった事件 #582
2026-04-16 36:13

視聴者がミス・マープルになった事件 #582


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#アガサクリスティ
#ミスマープル
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お聞きの皆様、おはこんばんちは。現役リフォームプランナーの寸尺かんなです。
前回の配信を前編、後編も実は収録済みだったんですけれども、この前編で取り上げているのが、今ものすごく話題になっています
京都府南端市曽野部で起こった少年行方不明事件についての話だったんですよね。
ここから数日で目まぐるしく展開があり、先ほど11時35分についに容疑者だった父親と言われている人が殺害を認めるっていうことも速報で入ってきましたんで
ずっとこの事件は注視していました。
事件の考察でも何でもなくて、今回いろいろこの事件と報じられ方であったり、各メディアの姿勢であったり、この事件そのものであったり
すごくいろいろ、言葉は悪いですけれど興味をそそられまして、そういったことをちょっと話をしているんですけれども
まずですね、これ時系列で言うと、4月の12日の5時前に遺体が発見されたんですよね、3中でね。
この遺体がこの行方不明の男の子と同じなのかっていうことの解明が翌日の4月13日、月曜日ですね。月曜日に身元確認がされました。
ここから昨日からが目まぐるしかったんですよね、4月の15日の9時40分頃ですね。
父親が関与をほのめかすことを言い始めたっていうことが速報で入ってきて、いよいよその15分後ぐらいに逮捕請求がなされたっていうところから
ずっとね、私たまたま水曜日休みだったので、ずっとね、これ貼り付いてましたね、いつ逮捕されるのかなっていうことで、ずっとこれ見てました。
今日のだから深夜ですよね、今日の1時14分にいよいよ逮捕されたということまでね、ずっとウォッチしましたね。
で、これねたまたまなんですけれども、ずっと私ね、だから今っぽいなと思って、つまりずっと音を消して、NHKとかね、いろんな民放とかのニュースっていうか、いつ速報が入るかわからないなと思って、
この父親が関与を、昨日の夜9時40分ぐらいにですね、父親が関与を認めたっていう速報を聞いてから、ずっとテレビはつけっぱなしにして音を消して、
そしてYouTubeでいろいろ事件考察をしているインフルエンサーとか、元警察OBとかね、そういう人の話を聞きながらずっと見てたんですよね。
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で、さらにですね、そこからこのいろんな一連のYouTuberとかが配信が終わった後ですね、しばらく空白の時間があった時に、たまたまですね、
アークタイムズっていう非常にリベラルというか、左翼系のYouTubeチャンネルがありまして、これ尾形さんっていうね、元朝日新聞のジャーナリストじゃないですかね、この方がやっているチャンネルなんですけども、
これがね、ちょうどこの人いろいろ、兵庫県知事のね、斉藤知事のいろいろこの取材とかを兼ねてですね、関西に来ていて、その足でですね、何か動きがあるんじゃないかということで、さすがですよね、ジャーナリストの勘というか。
で、こっちのこの南端市の南端署、警察署にですね、ずっとね、貼っておられたんですよ。で、これをずっとね、ライブ中継されていたんですよね。
で、これ見つけたんで、これはだからYouTuberでは、YouTuberっていうかYouTubeで報道されている人としては、この人だけだったんじゃないですかね。あとは全部テレビ局とか新聞社とかがずっと詰めてたみたいで、何か動きがあるだろうということで、ここにね、ずっと貼っておられたんで、ちょうどね、これ何時間もですよ。
だからもう何時間もずっと寒い中で、昨日雨が降ってたんで、ずっとこの人だから待ち続けていて、で、この人が報道してくれたおかげでですね、実際にこの警察車両が亀岡署からこの容疑者を南端署に移送するというんですかね、するところが全部映ったんですよ。
で、これはテレビでもやってなかったですね。やってなくて、テレビで映ったのは、この人が逮捕されたということで、ついに顔と名前が公表されましたよね。
ですけれども、この警察車両でこの人が亀岡署から南端署に入っていくところっていうのは映ってなかったですね。
で、今日そこの断片的な映像とかはニュース映像では入ったりしてましたね。こんな感じでずっと見てたんですけれども、話がちょっとそれるんですけども、今のテレビって2画面とか3画面とかを同時に見れるようになったりしてるんですよね。
大体私自身はもうテレビは長年買い替えてませんので、古いタイプのテレビしかなくて、でも昨年ね、あるお客様のために全部テレビとかもね、私が責任を持って購入するっていうことをしたときに、最新のテレビがどういうふうになってるのかっていうのをそこで初めて知ったりしたんですけれども、今って本当に同時にいろんな番組を見れるようになってて、何のためにこうなってるんだろうとかって思ったんですけれども、
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今回ね、この報道をずっと私がウォッチしているときに、こういう需要があるからすごくよくわかるなっていうふうに思ったんですよね。だから民放のテレビを見ながら、YouTubeで別の報道がどうされてるかっていうのを見るときに、これ2画面で見れたりしたらすごい便利だったと思います。
私はシンプルにテレビで地上波の番組を見ながら、YouTubeはスマホで見るっていうふうにしてましたね。だからこういうふうにいろんな情報を同時に、同時視聴するみたいなことができるっていうか、そこで報道のされ方も非常に温度差があるのとか非常に興味深かったんですよね。
それは前編でもいろいろ話してたんですけども、今回もやっぱり昨日は昼もずっとワイドショーがこのニュースをずっとやってたんですよ。だってもうこの15、16で昨日、一昨日でも劇的に事件が進んだわけなんですよね。
だから15日の日に家宅捜索で、この被害者の少年の自宅に警察がバーっと入って行ってですね、これいよいよ逮捕が近いなっていうふうに思うじゃないですか。そこからだいぶ時間が経ってなかなか動きがないなって夜になって、そして10時前になってですね、ついに父親が関与を認め始めたっていう報道がされて、
その後もほどなくしてですね、15分も経たないうちに逮捕請求がされたってなって、これはいよいよ深夜のうちに逮捕が近いなっていうふうにざわめいてですね、それをリアルタイムにですね、もう私が普通に自分の自宅にいながらそのニュースを追っかけてるっていうね、ものすごいなんか不思議な、初めてですね、こういったことをしたのはね、
ものすごくみんなが注目している事件が、刻一刻といろんな報道が出されるのをみんな注視しているニュースっていうのは今までにもいろいろありましたけども、ここまでね、自分もあたかも何単所のそばでじっとこの犯人が誤送されてくるのを見守ってるかのような臨場感ですよね。
いろんな意味で本当にこの事件は、この事件そのものもですし、いろいろね、何か感じることがあったんですよね。もちろんこの男の子がかわいそうだなっていうのはもう本当に奇跡でね、どこかで生きてくれてればともちろん私も思いましたし、
私ちょうど3月23日にこの男の子が行方不明になるっていうのが大々的に報道されるようになって、この頃も京都に仕事でしょっちゅう行ってて、日常会話の中でですね、お客さんと喋ってたり、仕事関係の人と喋ってても、男の子を早く見つかるといいねなんていうことが普通に会話の中でなされるぐらい多くの人の関心事だったんですよね。
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私は行方不明でどこか迷子になってるとかそういうことかなとか、あとネット上ではですね、またこれちょっとある種の陰謀論でまたしてもこういう子どもが行方不明、誘拐されてどこかに人身売買されてるんじゃないかとか、いろんなそういう憶測とかいろんなことが飛び交っていて、そういう意味では別に淡々と見てるという感じで、
そこまで別にこのニュースにものすごくかじりついて見てたわけじゃなくて、やはりね、リュックサックが見つかったあたりからですよね、ここから一気にみんながこれに何か事件性を感じて興味を引かれたと思うんですけれども、
あとこのニュースの報道とかが表向きの報道ではあまりこうはっきり言わないというかね、明らかにもうなんかちょっと親族が怪しいんじゃないかっていうのが一部に囁かれながらも、表向きは何も言わないとかね。
ネットではもう名指しであいつが犯人だとか、名前が出たりあと年齢とか、いろんな情報が錯綜してて外国人じゃないかとか、いろいろいろいろ言われてて、例えばなんかそのこの親族が働いている場所がちょっとやばい場所なんじゃないかとかね。
私もそれは最初に聞いた時にちょっともうゾッとしてですね、思わず私も食いついたりとかしたんですけれども、このあたりは関係なかったんですよね結局ね。
ただこのネットで飛び交っている情報の中の結構なことがね、割と正しい情報もあったわけですよ。だからもう明らかに間違った情報もあるし、あと意図的に完全に嘘の情報もいっぱいあったと同時に、まあまあ正しいこともいっぱいあって、前半でちょっとお話ししてたように、だからこれってもういろんな人が発信できるんで、SNSはね。
だからこの地元の人たちがつぶやいていることとかももちろんこの中に入っているでしょうし、私がねやっぱり注目したのは文春なんですよね。文春はいつもなんとなくちょっと遠回しな記事しか出してなかったんですよ。
で面白いのがね、今日面白いのはあれですけども、昨日発表したスクープ記事には写真とかは載せてなかったのに、今日になっていきなりもう犯人の顔写真を載せて同じ記事を更新してましたね。だからみんな、あとこの事情聴取とかいろいろその現場検証ではないな。
だからこれ表向きは警察も事件ではなく、あくまでも行方不明の調査という体裁でやってたんで、だけど実はこれ今ニュースでいろいろ見てると、もうとっくにだからもうメディアもこの人が怪しいということで写真めっちゃ撮ってるんですよね。
これだって昨日逮捕される時の写真じゃないものばっかりですもんね、今出てるのは。
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だから昨日家宅捜査に入った時の映像だけじゃなくてですね、もっとずっと前ですね、3月の26日とかに撮影された写真とかでもしっかりこの父親と言われている人が写真撮ってるんで、みんなもうこの時点からこの人が怪しいということでマークしてるんですけれども、
今までの反省があってかわかんないですけどね、怪しい怪しいって言って身内を疑って冤罪だったっていうことが何度もあったりとかしたので、今回は割とものすごく注意して報道してたのかなっていうのはもちろん感じるんですけれども、
そういえば昨日ワイドショーでまたこのユーチューバーとかのことすごい批判してるコメンテーターがいましたけれどね、なんかそういうやっぱり正しくないことをね、事実確認もちゃんとできてないことを警察に報道しすぎだみたいな。
これはねでもね、前半でも言いましたけども、これはちょっと本当に間違ってるというかね、時代遅れだなって本当に思うんですよね。
だからオールドメディアの方は正確な情報を発信する場で、やはり確かにこの警察とかの正式発表とかっていうのはまずこういうちゃんとしたテレビ局とか新聞社とかに多分言って速報が流れてると思うんですよ。
だから一番正しいというか公式な情報っていうのはもちろんオールドメディアが一番信用性があるんだと思うんですけども、一方でスピード感というか早い情報とかっていうのはやっぱり知りたくなるじゃないですか。
これが人の心の自然な欲求ですよね。やっぱりもっともっといろんなことがわかってんじゃないのって。
なんか奥歯に物が挟まったみたいにして言ってるけど、本当のことみんないろいろわかってんじゃないのみたいな、そういう人の真理をつくようにして、やはりそのSNSとかYouTubeとかでいろんな情報が、情報と呼べない憶測とかも含めてね、いろいろ出てたというのを、
私なんかはすごいあっちも触りこっちも触りみたいな感じで、いろいろこれに便乗したという感じですね。
ちょっとこれから話すこととちょっとそれるんですけれど、これ父親が犯人ということでね、言って父親じゃないだろうって思うんですよね。
これ父親じゃなくて、去年の12月にこのかわいそうな男の子のお母さんが再婚した相手でしかないわけですよ。
これは母親が再婚した相手と言うべきじゃないのと思って、こんなのこの男の子の父親でもなんでもないっていうか。
こういうところにもね、ある種の家族主義っていうか、自動的に親が誰かと再婚したらですね、もうこれがこの少年にとっても親になるっていうのは、
だからこの戸籍上は正しいのかもしれませんけど、これは本当の意味では全然父親でもなんでもないですよね。
生物学的に父親じゃないっていうだけじゃなくてですね、まだ家族関係が全然構築できてない中での多分、これから動機とかね、どういう理由でっていうことはこれから解明されるとは思うんですけれども、
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とは言っても、私が注目しているところっていうのは、この犯人である男っていうのは別に37歳の会社員っていうふうになってますよね。
この人別に、これからだからいろんなことがわかるんで、今現段階でもちろん何もわかんないんですけど、普通に37年間普通に真人間として多分生きてきた人だと思うんですよ。
初めから猟奇的な殺人者だったり、羊たちの沈黙のハンニバルレクターみたいなね、殺しが趣味みたいな人じゃなくて、ごくごく普通の平凡な人間だと思うんですよ。
平凡な人間がたまたま年末に再婚して、その相手の子供を殺害したっていうことなんですよね、今表向きわかっていることとしては。
こういう家族主義みたいなことから起こった悲劇なんじゃないかなっていう点も、すごく注目しているところだったんですよね、私がね。
家族とは、母親と父親と、おじいちゃんおばあちゃんがいて、家族主義的なところから起こった悲劇なんじゃないかなっていう気がして、これはもう犯人を擁護してるわけじゃ全然ないです。
そういう意味じゃないんですけれど、何かね、やっぱり家族って、ちなみに犯罪っていうか殺人事件って、ハンニバルレクターみたいな人がたまに出てきたりしますけども、8割ぐらいは身内間の殺人なんですよ。
身内っていうのは夫婦か親子なんですよね。ほとんどがこれなんですよ。
だから警察がね、まず身内を疑うのは、あれはもう当たり前というか、もちろん一番身近にいて、一番接点が多いということもそうですし、あとやはりこの感情的もつれとかが一番起こりやすいのはやはり家族感なんですよね。
だから家族を疑うっていうのは当然で、しかも今回みたいにあまりにもいろいろ、これ結局自作自演じゃないですか、この犯人がね、今おそらく分かっていることだけ、見ただけでもね、要するに送ってもいないのに送ったって言ったり、
あといろいろわざと証拠をあっちこっちにね、男の子があったかも行方不明というか遭難しているか、誘拐されたかのように見せかけるためにいろんなリュックサックとか靴を違うところに置いたりね、あと遺体を隠そうとしたりとか、
そういったことも含めて、これ自分で自作自演で被害者というか大切な子どもを失ったというか行方不明になったかわいそうな親という自作自演をしているんですよね。
あとこれは文春の報道で知ったことですけれども、私がずっと注目しているSNSなんですけれども、これね、結局この犯人もおそらく活用しているんですよ。
で、一番最初に出たこの男の子、この少年を探していますって言って、行方不明者のビラみたいなのを作っているんですよね。
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これが警察が公表するよりも先にこれが出てて、これがネット上に急に拡散されたらしいんですよね。
で、これが今それを調べてみたらね、これを最初に出したアカウントっていうのは今もうないらしいんですよ。
だからこれ多分犯人がやったと思うんですよね。
ピンポイントでこの時ちょうどこの少年が着ていた洋服とかの写真とか、この日この服を多分着ていますって言ってね、出しているチラシ、この男の子を探していますっていうチラシがですね、
おそらくこの犯人が作って、SNSでこれを自分が怪しまれないためにこういうものを作って、ばらまいたりしたりもしてるわけですよね。
私がすごく興味今回持ったのはね、この事件そのものっていうよりは、これまさにね、私アガサ・クリスティが大好きなんですよね。
そもそもミステリー、サスペンス、ホラーが大好きで、特に英国ミステリー、中でもアガサ・クリスティで育ってきてるっていうところもあるわけですよね。
アガサ・クリスティの中でもこれはもうまさにミス・マープル型の事件をリアル体験しているかのような、非常に不謹慎なことはもう分かっているんですけど、多分多くの人がね、
例えば昨日、YouTubeのチャンネルのアークタイムズで尾形さんがずっとこの難端症に詰めている状態をリアルタイムに私を含めて視聴している人数が1万1000人でした。
あと、私がフォローしているって言っている警察OBの方のYouTube番組も、逮捕の一報が入るまでずっとYouTubeやっておられたんですけど、これも2万4000人ぐらいの人がずっと同時視聴してました。
それぐらいこの事件にみんなが関心を持っているんですよね。
持っている理由というのが、最初は行方不明だと思って捜査していたら、徐々に事件性があるんじゃないかということが怪しまれ始め、もしかしてこの人が容疑者じゃないのということが表向きでないけれどもみんな疑っていて、
徐々に徐々にいろんな証拠が出てきたり、ついに遺体が出てきたりということが、みんなが囚人監視で見ている中で解明されていった事件なんですよね。
これってまさにアガサ・クリスティのミス・マープルじゃないですか。本当に。そしてこの田舎町で起こった事件でね。
私を含む多くのこの事件に関心を持っている人たちは、これまさに安楽椅子探偵者って言うんですよ。
安楽椅子に座って、自分自身は事件現場にも行っていないし、取材にも行っていないんですけれども、いろいろ伝聞ね。
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人から伝わってくる噂話とか、この容疑者を含めて、この被害に遭った人とかも全部含めて、村のいろんな噂とか評判ですよね。
この人がどういう人だとみんなから思われているかとかね。そういったことだけで、このカウチ、安楽椅子で編み物をしながらミス・マープルっていうお婆さんが事件を解決するっていうシリーズなんですよね。
私はアガサ・クリスティ大好きで、ポアローっていう名探偵のポアローシリーズも大好きですけども、特にミス・マープルが大好きなんですよね。
ミス・マープルは本当にお婆さんで、いつも編み物をしていて、ただの普通のお婆さんなんですよ。ですけども、めちゃくちゃ頭が実は良くて、安楽椅子に座って編み物をして、
いろんな人が、マープルさん、こんなことが町で、村で起こったのよって。牧師館でね、誰々さんの死体が発見されたのよ、なんだろうとかっていう最初の噂話とか、そういういろんなものをつなぎ合わせて、つなぎ合わせて、結局犯人を導き出すっていうタイプのミステリーなんですよね。
これをリアルタイムで、ある種のエンタメとして、享受するような形になってしまったっていうところがあると思うんですよね。
例えばですね、これ同じタイミングで大分で、ずっと身元がわからなくなっていた18歳の被害者がいたんですけれども、これもタイミングがほぼ同じタイミングで、昨日か一昨日に遺体が出てきたんですよね。
こちらの方はもう犯人が先に逮捕されているので、後はこの行方不明になっている女性がどこにいるかっていうことが注目されていたんですがね。
これも見つかって、ですけどこちらの報道よりもはるかにですね、今回のこの南端市の事件の方が大きくフューチャーされていて、みんなもこれにワーッと関心を寄せていたと思うんですね。私を含めてね。
あともちろんこのイラン情勢ですよね。一刻も余談を許さないイラン情勢は、もう私自身がリアルに自分の仕事で今、ものすごい弊害が出てるんですよね。
これでもう毎日のようにメールとファックスがいろんなメーカー、あと商社から来ててですね、いよいよこの材料がもう入ってこないから、ユニットバスの受注はもうストップだとかね。
そういったことがリアルに仕事に弊害が出るレベルで、このイラン情勢っていうのが刻々と緊迫感を増してるんですよ。
こういったニュースももちろんものすごく大事な関心事としてあるわけじゃないですか。でもそれ以上にですね、今回この南端市の事件っていうのが私を含めてたくさんの人の関心を引いたっていうのがですね、
まずこのオールドメディアの立ち位置と、あとSNS、YouTube、そういったところでの、よりスピード感はあれど正確性はないんですが、いろんな考察がいっぱい配信されて、それがたくさんの人から主張されているっていう現実。
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これはもう本当にミスマープル型の現実の事件をみんながリアルに、これを娯楽として消費したっていうところがあるなぁと思ってね。
だから非常に不謹慎かもしれないんですけれど、この今のこのメディアとか、今のこの情報の伝達の速さとか、あと犯人自身もですね、このSNSを活用して自身も自分を粉飾するためにメディアを活用できるっていう、今のこの現実のね、今のこの社会の状態からいけばですね、これはもう絶対に後戻りはしないだろうなと思ったりもしますし、
だから何が問題だとか何が正しいっていうことじゃなくて、非常に現代的な事件そのものはね、逆に言うともう昔からある家族間の事件だと思うんですよね。
だからこのアガサ・クリスティの小説が、小説というかこの推理小説が描いてきたような村で起こる身内間の殺人事件っていう、そういうことで要約したらダメなんですけれど、まあでも古典的な殺人ですが、この古典的殺人の報道のされ方が非常に現代的だなっていうところが興味を惹かれたっていうことですね。
だからいろいろ、あとその私前半でちょっと話してたのが、あのマドモアゼルの話をしてたと思うんです。
マドモアゼルが全く今オールドメディアに全く見向きもしない、テレビも見ない、新聞も読まない、だけどもyoutubeで情報を漁っているという話を最初にしてたんですけれども、これはマドモアゼルぐらい非常に知的な人で、ちゃんと物を理解する人は、こういうふうに玉石混合、
うぞうむぞうの情報で、嘘もでたらめも未確認の情報も全部ごったにのネットの中からですね、これはある程度正しいんじゃないかっていう情報を拾うだけの感度があるわけですよね、マドモアゼルはね。
ちなみに彼女はこういった殺人事件の報道よりも、もちろんイラン情勢とか、あと国内の政局とかね、そういったことにより関心があるんですけど、こういったこともね、いろいろじゃないですか、高市さんの批判してるやつとか、あとその陰謀論とか、いろいろごったにの情報の中から、でもこれはある程度理にかなった情報じゃないのっていうことを、彼女ぐらい頭がいい人だったら拾い上げることができるんですよね。
でも私を含めてあまりそんな感度が良くない人は、すぐにそういう間違った情報とかに飛びついたりとかして、ああ、嘘かもしれないみたいな、今回の事件で言えば、この全く関係ない人を犯人扱いするかもしれませんし、そういうふうにミスリードされればそっちに行ってしまう可能性が大いにあるんですけれども、とは言っても、
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今回私がこのリアルタイムにですね、メディアをずっと追っかけたということで、このスピード感とか、あとこの謎解き、謎解きを一緒にしていくっていうことの、何かこの臨場感みたいなことっていうのを、実際に起こっている、
家族にとってとか、この地域、南端市のそのべの地域にとっては、全然人事ではない悲劇を、そういうふうに大衆が消費していくっていうこと、これはもう後戻りしないだろうなと思ったり、いろんなことを感じたということでした。
はい、いろいろね、ちょっと本当に痛ましい事件で、この男の子がね。私、これちょうどね、これ結構一言じゃないところがあって、この今回被害に遭われた男の子が、小学校4月になれば6年生になるっていう年齢の子で、私がね、母が再婚するって言われたのがね、まさに同じ年齢なんですよ。
私、小学校5年生の時に、再婚したい人がいるんだけどいい?っていうふうに母親に相談されて、いいよって言ったんですよね。このあたりの記憶って、もう小学校5、6年生とかの記憶ってめっちゃあるんですよね。
細かいどうでもいいこととかは結構忘れてたりするんですけど、こういう大きな出来事ってめちゃくちゃよく覚えてるんですよ。その時の母親の様子とか、どの部屋で、どこでそういう話をしたかとか、全部覚えてるんですよね。
やっぱりね、その代わりでも私はその時に言ったんですよ。いろいろ母親に言ったんですよ。あんたにも父親が必要でしょうとか。そんなことは関係ないと。私の育ての親はお母さんであり、祖父母だとはっきり言ったんですよね。
だから私はその人と一緒に暮らしたくないよと。私はその人と一緒に住む気はないけれど、お母さんの再婚には賛成する。するけども私はその人と家族にはならないっていうことを私は言えたんですよね。でも言えない人の方が多いじゃないですか、子供なんですから。
だからその親の、結婚というものと恋愛というものとか、家族というものとか、いろいろそういったことは本当に一言じゃないっていう部分も非常に関心を持った部分の一つでしたね。だから本当にかわいそうですよ。
母親が再婚したい。私は再婚することそのものを反対してませんし、だって親である前に一人の人間ですし女性ですしね。魅力的だと思う異性が出てきて、その人とまた新しく家庭を持ちたいと思うことそのものが別に批判されるべきことでもないと思います。
ただやはりね、子供にすごい無理がかかっていると。もしかしたら犯人自体も全く自分になつかない子供がいて、この噂によれば、一部の報道によれば、この新しい男との間にお母さんの方はまた子供を妊娠しているという噂もありますしね。
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そうなるとこの子供に対していろいろそのよからぬ感情を持ったっていうことも大いに予想できるじゃないですか。だからもともとこの家族構成が無理があるっていうことなんですよね。だからといって殺人事件が起こっていいって意味じゃなくて。
ただこのアガサ・クリスティのミステリーがね、今でもなお魅力を失わないっていうのはね、何かっていうとこれだからそれこそハンニバル・レクターのような猟奇殺人者とか快楽殺人者が犯人じゃないところなんですよね。
よくあるごく平均的な、普段は平和で何の事件も起こらない、みんなが町内の人の顔を言ってて、みんながお互いのことをよく知っているような村で殺人がある日起こるわけですよ。
この殺人っていうのは、要するに快楽殺人者が行っている殺人じゃなくてですね、地上のもつれであったり家族間のもつれであったり、あとは財産、財産相続の問題とかそういったものすごく人間臭い、誰にとっても他人事ではないことが動機になる殺人事件が描かれているんですよね。
特にその傾向はミス・マープルのミステリーには強いんですよね。ポアロの場合は国際犯罪とかいろいろスパイモノとかもいろいろあるんで、もうちょっとスケールが大きくなってくるんですけども、ミス・マープルが扱う犯罪っていうのは本当に自分の生活環境の中で起こる殺人事件なんですよね。
だからそういったところもね、今回の事件っていうのはすごい身につまされるっていうか、これ全然他人事じゃないっていう非常に狂った人が、例えば私がいる関西圏でいうと坂木原生徒の事件ですよね。
そういう異常な人がある日出てきて、犯した殺人ではなくて家族間で起こった殺人だっていうことがね、とてもミス・マープルを想起させるっていうか、それが余計みんなの関心を引いて、なんて悪いやつだっていうね、なんて悪いやつなんだ、ひどい。
こんなひどい男を見抜けなかった、このお母さんが悪いとか、そういうふうに短絡的にも見れないなっていう、そもそもだからそういう突発的な殺人だったんじゃないかなっていうふうに勝手に私は思ってるんですけどね。
初めからすごく異常者で、この犯人がね、もともと殺人をしたいなっていう欲望があるような異常者だったっていうよりは、もうこの被害に遭われた男の子との人間関係だったんじゃないかなって。
だから私自分の話で言うと、私はもう小学校やっぱり5、6年生、この今回の被害の男の子と同じ年の時に、もう明確にそんな別に母親が再婚する相手と自分が親子になれるなんていうのはもうそもそも無理だって思ったぐらいなんでね。
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懐くわけないんですよ、そんなの。だから懐くわけないのに無理やりこうやって家族の手を成したっていうところにも無理があったんじゃないかなと思ったりしました。
はい、というわけでね、大変長くなったんですけれども、あと京都府警のすごい難しかった犯人を落とすのが大変な事件だったと思うんですけれども。
これをおそらくね、まだ分からないですけれども、どうも犯人の供述があってじゃなくて、いろいろドライブレコーダーとか防犯カメラとかそういったことをつなぎ合わせてどうやら犯人がおそらくこの辺りに何かをしたっていうことをどんどんどんどん操作範囲を狭めていくっていう形で追い詰めていったっていう手腕とかもすごいし、
でもこれが一つのきっかけになって、ちょっと前半で少し話し始めていたのが、これでミスマープル型の、これが私たちがこれを見ている視点っていうのがミスマープル的な犯罪として見ていたっていうことが一つと、
このように、村社会っていうんですかね、近隣に住んでいる人たちの評判とか、この人って会っても挨拶する人だとかしない人だとか、あまりあの人っていい噂がないのよねみたいな、そういったことが事件解決になっていくっていうところとかもね、やっぱり総合監視みたいなものが、やはり村社会ってね、村社会ってなんかすごい総合監視してるような社会だと思うんですよね。
これがもうちょっと範囲を広めて、もうなんか一つの大きなものになって、もうなんていうか、とにかくうまく言えないんですけれど、日頃からみんなに見られてると。日頃からその人が、まれにすごく信頼されてて尊敬されてる人も犯罪者になりますからね。
だからその辺がね、だからやっぱり日頃の日常的なところにいろんなものがあるなとかね、いろんなことを考えさせられましたね。
でもこの事件がきっかけで、いよいよこの監視カメラとかソゴルジェにつくようになるでしょうし、もうすべてフットプリントがつくような社会になっていくっていうことになるのかなと思ったりとか。
前半では昔のジョージ・オウェルの小説みたいにお互いに相互監視するような社会になって、それで透明の檻なんていうかっこつけたタイトルもつけてみたりしたんですけれども、いろいろですよね。
だけどアガサ・クリスティ含め、ジョージ・オウェルのSF小説含め、なんかやっぱり昔書かれた小説とかって、やはり現代にもめちゃめちゃ通じてるなとか思ったり、そんなことを思ったりしたというお話でした。はい、それではごきげんよう。
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