オペレーション・フォーチュン
新しいフォルダー
新しいフォルダー、感想戦でございます。
私は、しっかりとレモンドをオーリーナーのコンビニカップに移し替えて飲んでいきたいなというところですけど、
ちょっとね、今回の映画、オペレーション・フォーチュンもそうなんですが、
ちょっと面白い漫画に出会ったと。
これは、ザッキー発信でお聞かせもらった、チェン・ソーマーの方が原作の、
フジョー・カツキさん。
はい。の、さよならエリ。
さよならエリ。
エリ。
エリですね。さよならエリっていう漫画が面白かったということで、そっちもすぐCマークを落として。
すぐでしょ。
すぐ落としました。で、読んだんです。
読むのはね、わりと途中途中で読んでたんですけど、めっちゃ面白かった。
めっちゃ面白いっすね。
めっちゃ面白かった。
いや、だから俺チェン・ソーマー読んでないからさ、むしろ読みたいくらい気持ちにする。
この作家さんの作品読みたいわって気持ちにさせる面白さでした。
いやー、もうなんか。
個人的にね、浅野仁夫さん初めて読んだぐらい。
あ、そうですね。
衝撃力があるから。
っていうぐらい良かったなと思いました。
浅野さんよりより暴力の匂いと死の匂いが濃厚な。
そう、濃厚ですね。
濃厚に持ってる作家さんですよね。
いやー、めちゃくちゃあの、去年の漫画で読みたい読みたいと思って全然読めてなくて、ようやく読んだら腰抜かしたっていう。
で、流れくるギターも出てすぐ読んでたっていう。
最高でしたよね。
最高でしたね。
いわゆるこの、まあ、そのセンチメンタル、中盤すごいマックスにセンチメンタルが盛り上がるんだけど、徐々に後半にかけて、
こう、なんかそのユーモアというか、その作家さんのアイディアが投影され、かつ最後にはなるほどーっていう気持ち。
最後も、素晴らしいお家でしたよね。
ねー、なんか、なんて言うんだろう。
まあ、あのー、これ聞いてしゃがれ読んでない人がほとんどだと思うし。
だからね、ちょっとあんまりネタバレできないんだけど。
ただあの、ここしが主人公で、映画を撮る話なんですよね。
そうですね。
で、そもそもお母さんに携帯電話買ってもらって、どうしたの?って言ったら、
私がこれから病気かかってて、死ぬかもしれないから、私のこと写真撮っててって言ったら、
映像撮っててって言って、お母さんとお父さんと自分の日常を撮ってる主人公から始まって、
最後の方は、最後の方っていうかその映像の最後の方で、お母さんが、
最後これからもう無くなるとか言って、お父さんがそのお前に最後に撮ってほしいよって言われるんだけど、
もうそこまで撮りたくないよって言って、車が飛び出す。
で、病院がなぜか爆発するっていうところまでが描かれて、
いきなりそれが、
女子ショーですね。
ドキュメンタリーの映画でした。
漫画『さよならエリ』
学校で放送されて、みんなボカンとしてるってところから始まるお話なんですけど、
まずチャレンジとして、
画角が携帯の横、小回りが全部一緒っていう。
野楽のってそうだったんですよね。
手塚治虫以前の漫画って全部わざとです。
手塚治虫以前の漫画って、
舞台を定点カメラで撮っている。
だからキャラクターが左から出てくると右に出てくるとか、
そういうのが全部決まって、舞台は全部一緒で、
昔の昭和の初期の漫画、
それが手塚治虫が出てきて、
コマが生まれて、
あと画角が生まれて、
そういう漫画の歴史があるんだけど、
それがスマホビューにすることで、
またちょっと、
新しく。
新しく、それをうまく使って、
これがスマホの映像なのか、
本当の自分の見てる映像なのかわからないし。
で、エリという女の子で、
いやー、結構最近の中では、
僕もだいぶ衝撃的でした。
主人公の男の子が、
体育館とか放送してて、
で、上映して、
先生から怒られ、
友達からクソつまんなかった、
意味決めて、
ボッコボッコにされた上で、
死のうとして、
で、そのエリという女の子に出会い、
そのエリという女の子が超面白かった。
ブチ抜きで、
これはずっと同じカットでやってた。
ブチ抜きで出てきた時、
泣いてました。
もう作家としての自分がもう。
そう。
本当にたった一人面白いって言ってくれたら、
作り手って救われるよねっていう。
まあね、そうだよね。
で、やっぱあの漫画も全部、
クリエイター論。
操作来るんじゃないか。
どうやって作っていくのかとか。
なんで作っているんだろうとか。
誰に見てほしいんだろうとか。
なんかそういうの含めて。
いやあ、なんか。
そう。
凄かったね。
凄かった。
良かったし、
ちょっとなんかね、
ここのとこで漫画に関しても、
それももちろん面白いのと、
えっとね、最近ね、
ジャンボマックスとネットXのトークサファイト
ジャンボマックスって面白い?
面白い?
凄い有名な、
あの、
漫画家さん、
タカシストームさん。
へー、ジャンボマックス。
ジャンボマックス。
これがね、
今もう前年もあって、
まだ9巻までしか出てないんだけど、
ジャンボマックスっていう、
凄い、
冴えない、
中年役在室が、
とんでもないED役を発明しちゃう。
へー。
ギャグっぽいでしょ?
いやもうなんか、
それ、あのー、
あれと一緒で、
ブレーキマットと一緒なんですよ。
ブレーキマット。
構成的にまさにそれなんだけど、
これがね、
どんどんどんどん、
とんでもないことになっていくっていうのが、
すげー面白い。
へー。
これね、最近ハマってます。
今一番新刊がこう、
自分が望んでる。
9巻?
うん。
うーん。
9巻出たばっかり。
これはね、おもろい。
やっぱブレーキマット的な流れだ。
ブレーキマット的な流れですね。
はい。
なるほど。
それがまたちょっと面白い。
開発ですね。
そうそうそうそう。
なるほどね。
それはさ、
ただ、
あのー、
気持ちよくなる薬って、
もちろんそうなんだけど、
でもなんか、
人間のこう、
根源的な欲望にかかってくる感じだから。
それが余計にね、
シンプルにこう、
なぜ彼はそうなって、
それを開発するにあたるかっていうね、
なんかそのエキスケースも含めて、
そう、なんか、
めっちゃ読んでみた。
めっちゃ面白いんですよ。
俺今、
僕もたまたま、
ムーミアで、
よくずっと、
カウンター1人でずっと漫画読んでる、
あのー、条例さんがいるけど、
漫画の話は動くじゃない。
最近のジャパンマックス面白いっすよ。
詰められてくのめっちゃ面白い。
これちょっとね、
ダイスとムサノマンは結構ずっと好きだから、
結構読んでるよね。
なんだっけ、
爆音小僧だよね。
まあ、
70年代の暴走族の話を書いたりとか、
あと、
スカイハイね。
あれの、
テンマソンの3姉妹が、
映画界にされて、
それももう良かったけど、
高橋聡さん。
大体クオリティがまず、
とても高い、
面白い作品が書かれる方が良かったなと、
思うのと、
あと、
最近ね、
あれ、
ネットXであれ見てます?
千鳥のトークサファイト。
で、セカンドシーズン。
見ました?
見て。
めちゃめちゃ面白い。
毎回、
前回、
めちゃくちゃ俺も、
何の期待もせずに、
あなたの進められるのを見たら、
もうダメだよ。
前回、
爆破サバイバー、
爆破サバイバー、
トリガー来ませんでした?
トリガーだけ?
やってない。
やってないトリガー。
やってないか。
あれ、やってない。
やりましたっけ?
やったっけ?
うん。
めっちゃ面白かった。
見てるから、
なんか、
わかんなくなっちゃったね。
面白かったエピソードどれに話した気がする。
いや、面白かった。
面白かったよね。
あれ、
ほんと、
最初はさ、
こういう設定でふざけていくんだって、
ずっと見てたんだけど、
物語としても、
なんか、
あれ、
面白くない?
みたいになっていくっていう、
エリアだね。
で、俺まだ、
えっと、
シーズン2の、
エピソードまだ、
3ぐらいある。
えー!
しかも、
じゃあ、なんか、
浮かせにしゃべりそうな。
俺も、
ジョノクチの前。
で、それこそ、
き、
昨日か、
一昨日かぐらいから、
ちょっと乱して、
やっべ、
これ危ねえ。
止まんねえやつなんだもん。
で、
今日も、
昨日とかも、
なんか、
そう、なんか、
風呂に入りに
入ってはいけないと思って、
たのに、
もう、
そんな時間ない。
あの、
家の風呂に入ったら、
こう、
携帯で寝ると思って、
スロートップサバイバーを見るぐらい、
やっぱちょっと、
なかなか中毒性高いの。
エピソード3。
エピソード3。
エピソード3ぐらいかな。
うん。
いやー、面白いですよね。
うん。
あと、今回、
前回とちょっと違った、
お題の出し方とか。
あ、なるほど。
でも、
俺、最後まで見て、
い、
一番腹抱えて笑ったのは、
俺。
一番最後の、
このトークだった。
だから、だから、
多分、ずっと面白かったけど、
うん。
それでもなお、
最後に、
面白かったっていうのがある。
へー。
もう、なんか、
だから、
まあ、
これはまあ、
普通に、
トークサバイバーの
セカンドシーズンです、
っていう、
パブリシティの中で、
普通に出てることだから、
あれだけど、
渡辺さんがね、
渡辺さんです。
出てきたのがね、
渡辺さんが、
最高。
本当に。
俺ね、もう、
彼が一番良かった。
いやー。
話題:女性ギャル店員の失礼な態度
彼が、彼のいじられ方が。
いや、だから、
もう、
だから、
一番大好物だと思う。
うん。
もう、
もう、
もう、
もう、
お昼の情報番組で、
もう、
かけぼちでしかやってるくらいの、
うれっこ中のうれっこが、
あんな作り方して、
一番の大好物。
大好物。
もう、
すごい最高、
最高。
で、
あのー、
今、
ノブロックTVって、
さくまさんの、
いわゆる、
トークサバイバーのクルマで、
さくまさんがやってる、
YouTubeチャンネルで、
え?
トークサバイバーも、
あの人なの?
そうですよ。
へー、知らなかった。
で、
トークサバイバーで出てくれたからって言って、
渡辺さんが、
ゲストで来てる、
彼らが、
最近配信されたんだけど、
20分くらいの。
渡辺さんが、
食レポをするんだけど、
その店員が、
ミリちゃんの店に来て、
もう、
すっげー、
すごい失礼な店員が出てきて、
こう、
こう、
もう、
むちゃく、
渡辺さんにむちゃくちゃやるっていう。
その中で食レポをする。
その女の子が、
ギャルなんだけど、
なんかもう、
お寿司とかが来て、
いやー、
これまた、
7巻がね、
素晴らしい、
色取り取りで、
いや、
これ楽しいですね、
っていうのをね、
おい、
まず謝れよ。
いただきますじゃねえだろ。
ごめんなさいだろ。
ははははは。
ははははは。
ははははは。
ははははは。
ははははは。
ははははは。
おい、
なんでトークから言うことしてんの?
お前、
自分、
自分が食っていいと思えるもんから、
食いに行けよ。
ははははは。
カッパですからね。
カッパにすれば、
わさびだよ!
とか言って、
ははははは。
話題:ヒップホップと面白い話
口がわさびになっちゃうんで、
もうなんか、
そのもう、
これ、
今触れたけど、
むちゃくちゃ面白かったんだよね。
ねー。
ぜひそれもね、
わた、
もう、
わたべが見たいなと。
わたべが見たいね。
あの人、
しかもすっげえ
ヒップホップ好きなんだよ。
あ、そうなんだ。
そう。
それこそ、
そのね、
スキャンダルの前に、
ライオンスターの人間交差点に
いらっしゃってて、
へー。
で、
あ、僕は、
それこそ、
ははははは。
それこそ、
うん。
普段の話題のラジオ番組に
僕出てたんですよ。
ははははは。
ラジオ番組の途中に抜けて、
そんなことに至ったわけですよ。
ははははは。
ははははは。
JFMの、
ははははは。
なるほど。
僕出てたんですよ。
ははははは。
ものすごく生々しく
想像しましたし、
ははははは。
あとなんだろう、
奥さんを過ごしてるんですから。
ははははは。
まあ、そういうこともありながらも、
まあ、
とりあえず、
スキャンダルの前に、
うん。
あの、
ライオンスターの人間交差点の
楽屋裏で会ったら、
もう、
すごい、
あの、
ヒップホップ話、
へー。
もう、
そうだし、
うん。
なんかね、
業界裏話みたいなのが
すごく多くて、
うん。
すっごい面白かった。
へー。
やばい。
すごいユイロ、
ご存知なんだなと思って、
うん。
もったいないアニメを
もったいないあんだけの
知識が、
そう。
葬られてしまうのが、
うん。
と思うとね、
うん。
確かにね、
良くないことをしたとは思うんだけど、
うん。
いや、
むしろこれはね、
いや、
これからすごいと思う。
すごいと思う。
ほんと。
うん。
うーん。
面白いね。
でも、
渡辺さんが出てきた瞬間、
上がりませんでした。
上がった。
上がりました。
うん。
うわー、
来た!
いや、
それはそうだよね。
女性とかは本当にまだ、
すごく敬語する方って
いらっしゃるかもしれないけど、
そうなんだ。
分かんないよ。
女性でも、
うん。
なんか、
うん。
ゲラゲラ、
もちろん笑えると思う、
うん。
笑える人ももちろんいると思うんだけど、
うん。
すっごく敬語を感じる人も
いるんじゃないかなと思うような
スケンダルだったから、
うん。
あれだけど、
もう男はもう、
うん。
すごく楽しいよね。
いやー、
なんか、
めっちゃ面白かった。
笑っちゃうなーと思うんだよ。
うん。
そう。
おすすめですね、
これも。
いやいやいや、
すごい。
いやー、
佐久間さんすごい。
佐久間さんすごい。
本当にすごい。
うん。
それは、
トークサバイバーの佐久間さんだったからね。
うん。
彼のお話伺いたいですね。
伺いたい。
まあでも、
なんか、
でも彼自身もなんかこう、
いろんなところで結構
YouTubeで対談とかしてるから、
うん。
これもっと面白かった。
でも、
僕はあれが好きだったんで、
あの、
未来少女売れろっていう、
話題:映画『オペレーション・フォーチュン』感想とまとめ
知らないですか?
知らないです。
テレ…
投?
やってた。
番組?
深夜番組だったんだけど、
あの、
アイドル、
5人組アイドルを売る。
うん。
それのね、
中身はね、
桃黒なんだよね。
うん。
本来。
うん。
で、
えっと、
その中で、
早美赤井ちゃんっていう子が、
うん。
本当だったりしてる子だよね。
うん。
だけど、
その中、
えっと、
バカリズム、
えっと、
東京033人、
で、
あと、
えっと、
劇団ひとりさんの、
うん。
が、
経営する、
あの、
マネジメント会社に所属するのが、
その、
売れろっていう、
未来少女売れろっていうユニット。
で、
その、
芸能プロアクションのシチュエーションの、
あの、
コント番組だった。
へぇー。
激面白くて、
これ。
へぇー。
これもう、
ボックス買うぐらい。
へぇー。
それをツイッターにしたら、
うん。
ツイートして、
シーズン2がいよいよ始まってやばいみたいな、
うん。
感じでツイートしたら、
うん。
したら、
あの、
さくまさんからダイレクトに、
うん。
メッセージをもらって、
おぉー、
すげぇ。
そう、
それで、
あのー、
2の、
あの、
ボックスを送りますんですよ。
うん。
で、
うちの事務所がわざわざボックス作るの。
そう。
それで、
シーズン2が、
え、
うれろめっちゃ面白い。
へぇー、
なんか配信してないかな。
配信やってないかな。
めっちゃ面白いんだよ。
うれろシリーズ。
うん。
へぇー、
見たーい。
うん。
それ、
是非、
それもおすすめです。
あ、
Amazonで見れるかも。
Amazon見れる。
いいねー。
トマホーク歌うよ。
これですか。
そう。
で、
その、
カワシマさんがね、
カワシマさんが社長で、
うんうん。
で、
社員が、
あのー、
フライムで見れる。
あ、
絶対面白いよ。
マジで。
やばい。
じゃあ、
ポッキーに投票します。
うん。
そんな感じで、
結局、
完走戦はこういう風にね、
うん。
本編とはまた関係ない。
うんうんうん。
最近どう?
みたいな話で、
うん。
なっていくっていうね、
え、
感じですけども、
ちょっと、
あのー、
あ、
ちなみにあのー、
私事なんですけど、
はい。
パリピコーメンって言うとこ知ってる?
いや、
え、
ちょっと、
はい。
そうじゃいけません。
はい。
あのー、
毎週水曜、
水中ですんでね、
はい。
僕は出たり出なかったらいいなんですけど、
うん。
あのー、
ちょっとだけ、
お力を入れさせていただいてますんで、
で、
そちらもご覧いただきたいなと思いつつ、
えー、
うん。
完走戦まで、
最後の最後までお付き合い、
本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
なんか、
うん。
あのー、