「バービー」の大ヒット
新しいフォルダー
はい、というわけで、感想戦でございます。新しいフォルダー。今回は、バーロッドロビー主演、ダイアンゴーストリング主演、
ダブル主演みたいなもんですけど、バービー。全世界的大ヒット。
僕らが扱っているスーパーマイロブラザーズが、ものすごいじゃないか。ああいうのが売り上げ更新していくのはすごいなと思ったら、1週間で売り抜くぐらいの勢いで、アメリカ初。
全世界でとんでもない大ヒットなんですけど。面白かったっていうことは本編でも話しましたけど、
いろいろ、いろんなことを語りましたが、
さっきのメタ構造の話をしていて、最近ね、
何のバブリーで再放送するのか、あんまりちょっとよくわかってないんですけど、
ミステリーという流れっていうドラマがありますよね。あれはわかるんです。これからAOがやるし。面白かった。スペシャルドラマがあって。
なぜかその後に古畑忍三郎がついてるんです。 古畑忍三郎はずっと好きだから、
なんか昼頃誰だろうし、ついつい見ちゃう。ミステリーという流れも見るし、古畑忍三郎も見ちゃう。
じゃあ再放送やってるんですか? 再放送やってるんです。
2時から4時までの放送を1時間ずつやってるんです。
古畑忍三郎の最初からまず春でしょ?
再放送とメタ構造の話
視聴者に叩いて。 確かにメタ構造。
途中で犯人がわかりましたよっていうところでも、古畑忍三郎でした。あれがあるじゃないですか。
特にイントロっていうのは、これからの話を集中するようなエピソード的なことを話して終わるんだけど、途中からおはがきをもらいました。
古畑さんが行く先々でも事件が起きるんですか?
ドラマと言う上、あまりにも都合が良すぎませんか?なんでもありなんですか?みたいなお話をいただいてます。
ドラマなんで、いいんですって言う。
これすごくいいなと思って。
引き込まれていく。メタ構造っていうことを踏まえて、引き込まれていくってこういうことなんだなっていう。
視聴者参加型じゃないけど、ラジオ番組じゃないけどさ。 こういう感じなんだっていうところが
だからさっきの一言、マーゴット・ロビーが言ったって説得力ねえよってセリフで言われて、そうだよなって
ちゃんと突っ込みそうなところを突っ込んでいくっていうところは、なんかいいなと。 瞬間の一つがありましたよね。上手ですね。
そこだって。 俺、なんで古畑凛太郎があんなに好きなのか?
よくわからないけど、好きな一個にはそこがあるなと。
ちゃんと引き込んでくれる。
っていうのがいいなって思っちゃった。 瞬間の一個であるな、今回の。
バービーの。 そういうのあるよね。アメリカからいわゆる。あれだってそうじゃん。
僕らの好きな、俺ちゃんのやつ。
俺ちゃん? 俺ちゃん。 デッドプール? そう、デッドプール。
まあそうですね、そういうやつ。 結構漫画とかが昔からあって、そもそも手塚治虫とかもめちゃくちゃ漫画があって、手塚治虫出てくるし。
なんかいろんな漫画で結構ね。 絶賛集合?
そうそう、マスオワニューソードね。
そのメタ構造は、これをマトリックスのフレームワークを使って
ジェンダーを扱い、この先の個人の技術みたいな。 これを、しかも日本人とかわかんないけど、ドラえもんが独自で入ってやるみたいな。
アメリカ人が見たら相当なんじゃないかな。 本当ドラえもんやったほうがいいよね。
そうですね。やれる力は十分にありますよね。大人向け、大人のドラえもんね。 ジャン・レノが演じてるくらいかな。
確かに。 誰がやったっていいでしょ。
ものすごい独自の。
多分、静香ちゃんが主演じゃないですか。
静香ちゃんは結局、ドラえもんの中で添え物じゃないか。
うん、まあ確かにね。 だってデキスギ君とかじゃない?
デキスギ君もただデキスギ君だけだからね。 だからそのデキスギ君が添え物のように扱われてるけど、デキスギなんでしょあの子が。
あの子がものすごいテロリストだったから。 あー面白い面白い。
ヤバいサイコパスだったんだ、実は。 それをドラえもんたちの人たちが解決していく。
少年、前々は中年だったくらいの人たちが、解決していく。
それは製作誌は原作でいくって言われるのは覚悟でやってる感じですよね。
そうね、原作者で一人を亡くなりですからね。
それをバービーはやってのけたってことだよね。 そうだよ、あんなの本当はダメじゃん。
夢の世界の話を夢にで終わらせないといけない。 現実を突きつけてみたいな感じで。
言うなら確かにドラえもんとかやったのも多いな。 静香ちゃんだったと思うよ。
静香ちゃんがジェンダーについて語る。 私はただのそういうもんじゃない。
一人だと何もできない女の子じゃない。 私はオフローシング提供してるわけじゃない。
でもガキデブンって最終的に女って言ったわけ? それもそういう世界もあるのかもしれないけど、私はそれを選ばないっていうところ。
なるほどね。変わっちゃうんじゃん。 もともと瀬橋君はジャイ子と結婚したってことだよね。
そこの世界線は変わらないけれども、私はあなたとは一緒になる気はないっていう。 あの感動的なお父さんとの愛はなくなっちゃうの?
それは感動を超えるのですって言い方を。 私父親とも上手くいってない。
父親とも上手くいってない? なんで女性がみんなが父親と上手くいくように描かれないといけないんですか?
それは男の願望なんじゃないんですか? 私は別に父親に何の権威を持っていないし、
関係も全然上手くいった。でもそれでも私は上手くいった。 父親にはデュオリングをやってもらいましょう。
デュオリングやってもらえないですか? シーンで。
バービーの中で、人間の方のご夫婦のお父さん、一人で外でデュオリングで発音練習してました。
言語。 これからじゃあフィリピンの女性と会話しようかってこと?
え?静香ちゃんが? 違う違う違う。お父さんにそういう風にやってもらうってことは、お父さんの出番を求めてるみたいなこと。
お父さん多分英語の練習、何かの練習をしてるんでしょ? それはなんか、
言葉伝えたい相手がいるみたいな。 あそこで何だろうって思いながら、あそこ掘って、そういうの掘ってない。
まあでも静香ちゃん主演で、誰もが想像していない。 しかもドラマを期待していた人たちがみんな裏切られるようになっている。
だけどシークって言う。 シーク?食える?本当にそれ。
え?食う?やろうと思ったらできるんじゃないですか? だってお父さんとのあの感じがなくなっちゃうんでしょ?
別にそんな未来じゃなかったですけど。私。 だけど共感できるんですよ。その静香ちゃん。
なんでみんなが求める私を演じなきゃいけないんですか? みんなが求める私っていうのは、実は男性が求める私なんじゃないんですか?
まあエロいね。 漢字的にエロい方向になりそうな静香ちゃん。
全然静香じゃねえ。 そうですね。やかましい。
静香ちゃんが聖海で登り詰めてくる話。
なるほどね。そんなにバイタリティーがある。 そうそうそう。でももう、だって閣僚男ばっかでしょ?
デキスギ君いるんじゃない?途中で。 ライバルいるかもしれない。デキスギ君が。
伸びたら無理でしょ? 伸びたら全然ついてこない。
ドラえもんがもの凄いまた、色々与えていくっていう。 それはデキスギ側でやってる。
あ、もうデキスギ3歩なの? デキスギ側にドラえもんがついてくる。
静香側じゃない。 じゃあ伸びたらもう何にもない?
伸びたらただ投票するだけ。
あるいは選挙館のドラえもん。 わぁ凄い。だいぶ変わってくるんだ。
未来の話だよね。
夢をぶち壊すから。そういうぶち壊し方を日本のコンテンツで出来ますか? っていう。
あーなるほど。 そういうことか。
実際、静香ちゃん。 例えば
今年からソーシャルジャスティスという本を出した ハーバードの女性の
女優さん。 日本でも有名になって。
日本で本を出した。 彼女はドラえもんを見て絶望して
アメリカで 仕事をしようと。
絶望したってこと? そう。ドラえもんを見て静香ちゃんの役割が女性
典型的な男性が求める女性の役割を超えることがない。 彼女自身が何かを成し遂げたりとか、何も求められてない。
男性のサポート以外何も求められていない。 求められていくとしたらお苦しい。
でもそれが、これが国民的アニメで全員がこれを見てこれが良いって言ってる。 子供たちに親を見せる。こんな国に私のやることはない。
小学生の時も日本で働けないと思って海外に行った。
ワンダーウーマンの国に行こうと。 そうそうそう。
だからドラえもんがやったら結構スカッと気持ち良い。 それを受け入れる土壌があるかとはちょっとわからない。
確かに静香ちゃんの活躍って見てみたい。 サザエさん?
サザエさんだと、やっぱりわかめちゃんって話。
見せてると。 主張ごとのないね。 サザエさんは主役だから。
サザエさんは前の時代の女性として描かれてる。 きっとそこで争いがあるでしょ。
なんでわかめはこうしないの?なんで結婚して、子供を作ってとかわからないけど、家に入ってしないの?
なんであなたたち出世なんかしようとしてる? わかめちゃんを主軸に北九州一家殺人事件。
ものすごい支配している。 わかめが全てを牛耳にしていく。
裏で糸引いてるのが伊佐坂先生。 シナリオを書いていたのは。
このシナリオを書いていたのは。 そういう風になったら確かにね。
とんでもないご苦労です。 これはもうあの
同人誌でやってくださいって。 二次創作でやってくださいって。
おっしゃるやんちょっと。 じゃあ何か、あの工藤さん。あれは工藤さんだっけ?
工藤さんの演出のやつで、北九州テーマで あったのよ。加藤さんが主演の
そういうあの舞台があって。
どん、えっとねー
どんじゅう公園か、どんじゅう
なんかいろいろどんじゅうシリーズがあって、この中の
なんか1個で、それがあったの。 渋谷のパルコで見たやつ?
俺はなんか普通にBSかなって思ったんだけど。 あ、いや俺見に行ったんや。
BS見たんや。 そう、なんか本当にか弱い女性が
どんどんその、その 人間関係を研修していきながら
とんでもないこう、工藤を作っていく。 で、それがマサイだった。
で、千年。 ミタルスコさんは出てる?
ミタルスコさんは出てない。 あの人とか、あの
関西の。 なんだっけ?名前が全然出てこない。
で、古田新子さん。 あ、生田。生田。生田さん。
で、それが若芽ちゃんだった。もし若芽ちゃん。 若芽ちゃんの家出して
家出先で。 どんでもない。
俺がこう全く若芽とはわからない状態で、 社会の底辺を這いずり回っている活動とされたりする。
とか、いろいろ。 いろんな考え方があると思う。
歌舞伎町でコンビニをしている活動に、 あの辺の支配者として、若芽が。
ドラえもんとYouTubeの話題
だって、誰かが普通にドラえもんを見て、 日本はなんだこれ?って。
出てっちゃうぐらい。 日本のそういうやつは
めちゃくちゃにしてもいいの?って。 それも一つの考え方ですね。
ただ、俺もね、ドラえもん、子供が見るから、 最近はすごい絵は見るんですよ、ドラえもん。
でもなんか、思うところはありますね。 すごく思うところはある。
ドラえもんをたくさん見るから、 ちょっと物語のパターンをもっと見せた方がいいなと思って、
最近それでいろんなものをチェックしているぐらいですけど。
だからドラミちゃんが大学教授だっていうところまで、 教えていかないといけない。
あ、そうなんですか? そうですよ。
ドラミちゃんの処遇は大学の教授さんです。
でもそういうところはわからないですよ、あのキャラクターって。
でも、役所でもあんま出てこない。
でも役職はそうなんです。
これが最近寝る前に聞いている、 野原由美の睡眠雑誌なんですよ。
そうなんですか?
最近どういうyoutubeを聞いているか教えてください。
youtubeは、中川家がすごい面白いなー。 中川家のyoutubeが面白い。
武道館屋さんっていう設定で、東京の武道館屋さんなんですよ。
レイジさんの方が武道館屋さんで、 鬼ヶ川に入ってきたんですよ。
下北側で武道社員を見つけたいって。
難しいですよ、そんな準備はなかなかできないですよって言いながら、
でも今は下北側も全部地下に全部埋め込んで、 電車も全部埋め込んで、
売れないバンドマンも俳優も全部地下に埋め込んで、
これは小田急がやってることなんで。
小田急がやってるんですかーとか言いながら。
面白い。 面白い。めっちゃ面白かったです。
こんな1エピソードで、これ大阪満々、武道社員の。
で、他にももう、ずっと今YouTubeでコントバリバリ上げて、
俺が気づかないだけでずっと上げてたやつを、 織り返して今見てる。
中川家くん、めちゃくちゃ面白い。
今、ハマってる最中でございますけどね。
中川家のYouTubeコントとネットフリックスの話
こういうことを延々と感覚してると、 長くなってしまうかもしれないよね。
今日は本編も長かったので、 次どうしましょうね。何に行きましょう。
ゴジラ、マイナス1.0。 そんなのがあるんすか?
そうそう。 もうすぐなのか。
あ、でもあれ10月か。ごめん。
僕も絶対次見たいと思ってたのが、 モカエリッチとステイさんなんですけど、まだ先っすね。
あー、なるほどね。
なんか、予告編で今日見た、 今日昨日見たやつとか。
僕自身興味はあんまりないですけど、 ホーンテッドマンションが始まったっていう。
あー、そうね。ホーンテッドマンションね。
いやー、グッとまだ来ないなー。
あ、でもそれで言うと、
僕しかあんまり関係ない可能性はありますが、 ドキドキしてるやつで言うとですね。
始まったばっかりで言うと、 ネットフリックスのワンピース。
あははは!
あれどうなんでしょうね。
ドキドキしてるんですけど、 でも見なきゃとは思ってるので。
これ6話ぐらいのやつ。
マジで?
面白いよね。
じゃあもう終わるってことですよね。
まあ、だいぶ…テンポすごくいいですよ。
話すかどうかわからないから。
テンポ自体はその…
ワンピース読みました?
もちろん!
いや、読みましたって言われても、 50巻ぐらいのやつ。
インペリダンぐらいのやつ。
俺もなんかその辺かな。
俺、ワンピース10巻の壁を なかなか越えることができなかったよね。
なるほどな。
越えなかったらやっぱり テンポ悪かったから。
だけどこのドラマはかなりキュッとして、 大胆な話のつまみ方をしてるから。
見やすいはすごく見やすいですね。
それは息子と一緒に俺は見てるんで。
いや、だから俺は正直、 冒頭まではなんとか見たけど、
広角、木どたり、スカイオー派ですら 俺はちょっと見る気になれないんで。
そこの日本の名作アニメを、
ましてやドラゴンボールなんか 絶対見れない。
見れるか?って思ってる口なんで。
そっちとワンピースが…
それで言うと、ボールかなんかのインタビュー、 尾田先生のインタビューのやつに、
尾田さんが言ったわけではない話として、 今の広角の話とか出てるんですけど、
完全に失敗作として広角の話が出てる。
それが入ってるよ。
ドラゴンボールはそうでしょ? 申し訳的にも無理なんだからさ。
ドラゴンボールはわかるじゃないですか。
でも、「ゴースト・イン・ナセル」って書かれてて、 あれは確実に…
いや、でしょうよって言うね。
でもそれが笑ったんですよ。
終焉者のインタビューに対して 広断者の名前の作品のけてるのも面白いし、
編集部が書いてる部分だと思うんですけど。
なんか怖いなっていう。恐ろしいぞっていう。
まだ手を付けていいのかどうか分からない。
その例を出された上で、
番犬役をやったって本人は言ってるんで、
ちゃんと制作に意見を取るっていう。
あーなるほどね。
っていうので、ちょっと興味湧いたんですよ。
たぶん小田先生が入ってなかったら、
あんな大胆な編集というかストーリーの、
再構築じゃないんだけど、
ちょっと出会い場所が変わったりとか、戦いが変わったり、
舞台が変わったりするだけで、
冒頭で何話かで必要なメンバーがガンガンその…
すごいテンポはいいし、
やるんだったらあんまりこれ以上話せない。
なるほどね。
でもどっちでも全然やってもやらなくても。
なんでしょうね。
なかなかちょっと最近。
まあでも関係ないですけど、
関係ないのかな?分かんない。
ディズニープラス入りましたね。
おお!
なるほど。
いよいよアップルTVやめて。
やめて。
ずっと見てないのにずっと入ってたアップルTV。
ありがちありがち。
ディズニープラスはスターウォーズもあれば、
マーゲルもあれば。
だからXメンの大好きなXメンを、
ビリッと世の中に生かしたりとかしてます。
すごい楽しい。
ネットフリックスはネットフリックス、
最近また何かいくつか話題作出してたりとか。
タイラー・レイクの新しいやつと、
いろいろ結構確かに出ましたよね。
映画じゃない分野では結構。
そうね。
だからそういうのもあるから、
もろもろ含めてちょっとまた打ち合わせしつつ、
次の宿題を決めながら話していきたいと思いますので、
今回は一旦これで。
これにて、
今日はだいぶやりました。
久しぶりにやったってこと?
久しぶりにやったってこともありますけど、
やりましたけども、
完走戦最後までお付き合い、
本当に皆さんありがとうございました。
