1. RYO-Z & 柴崎竜人の新しいフォルダー
  2. #144 映画『オペレーション・..
2023-10-26 38:20

#144 映画『オペレーション・フォーチュン』RIP SLYME RYO-Z & 柴崎竜人の #新しいフォルダー 主演:ジェイソン・ステイサム×監督:ガイ・リッチー

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出演: RYO-Z from RIP SLYME
柴崎竜人

【宿題映画】ありませんか? 人から「面白いよ!」と勧められて、いつか見ようと思ったまま、まだ見れずに宿題として積まれている映画の数々。 RYO-Z と 柴崎竜人がそれぞれの宿題映画を一緒にこなし、飲み屋でトークするポッドキャストです。

今回は映画『オペレーション・フォーチュン』

あなたも一緒に宿題映画を(ホロ酔いで)楽しみませんか?

出演: RYO-Z from RIP SLYME 
柴崎竜人(小説家) 
スタッフ: 砂流恵介 

サマリー

映画『オペレーション・フォーチュン』は、ガイ・リッチー監督とジェイソン・ステイサム主演のスパイアクション映画です。ジェイソン・ステイサムとヒュー・グライムが活躍するストーリーが展開されます。映画『オペレーション・フォーチュン』の「新しいフォルダー」には、RIP SLYMEのRYO-Zと柴崎竜人が出演しており、ブラックユーモアとアクションの要素があります。ガイ・リッチーとジェイソン・ステイサムのコンビが魅力的です。映画『オペレーション・フォーチュン』の「新しいフォルダー」では、ジェイソン・ステイサムが主演し、ガイ・リッチーが監督を務めています。話題はこのコンビを中心に、俳優の印象や演技、エンドロールの感想などを紹介しています。

映画『オペレーション・フォーチュン』の概要
新しいフォルダー
新しいフォルダーでございます。ご無沙汰しております。
今日は皆さんお三方、色々お時間作るの大変だった中、話題に上がった映画を見ていることで、今回はオペレーション・フォーチュンという映画。
我らがガイ・リッチーが。
見ようぜって言ってすぐ2日後とかですよね。
そうですよ。本当ですよ。
だって俺すぐ予約したもん。
来週のほうがみんな予約あったもんね。
俺も勝手に今週と勘違いし、今日という日取りをさせてもらったんで。
主演、ジェイソン・ステイサム。
で、我らがガイ・リッチーとジェイソン・ステイサムなんかもうズブズブの関係じゃないですか。
密月の関係というか。
それで、ヒュー・グライムとかね。
本物のお伝え展。
あとのハイサンがあんまり名前が出てこないんですけど。
そうですね。
あと、あんまりそんな有名じゃない。
さら、大振りプラザとかね。
まあでも、そうですね。
ビッグ・エイムでジェイソン・ステイサムと、あとはヒュー・グライム。
なるほどね。
で、しかもスパイモノということで、大好物じゃないかと。
ガイ・リッチー、ジェイソン・ステイサム。
スパイモノ。
絶対間違いないというところで、今回見てきたんでそれを飲み語り直したいと思います。
カメラの皆さんもよかったら乾杯!
乾杯!
よかったら最後までお付き合いよろしくお願いします。
タンタカタンだ。
久しぶりの。
久しぶりこの味。
なかなか飲んでないよね。
飲んでない。
俺も毎日タンタカタンの日々あった。
一時強烈に流行りませんでした。
流行った流行った。
猫もシャクシもみんな飲んでる。
俺しかもウーロン茶で飲んでたの。
そんなやついなかったよね、周りに。
飲んだことない。
ないでしょ。
ウーロン茶で飲むってちょっと合わなそうって思うじゃん。
いやいや、なんか想像すると合いそう。
それが主食みたいな感じでやってましたね。
それが主食。
主食的な感じで。
はい、改めて。
オペレーションフォーチュン。
これね、ちょっとね。
先一昨日ぐらいで
見に行こうぜって急遽決まって
みんなもスケジュール合わせてくれて
急収録に至っておりますけど
昨日か何かに
たまさかザッキーのスレッツを見たら
全然もう
リコメンとかも全然盛り上がってない感じの
これよりはみたいな。
だってこれもうある程度予想してるんですけど
りょうさん、起きてました?
起きてました。
起きてたの?
ギリ、ギリ。
ほんと最後の方で
もうこれで終わりだろうかなこの流れでと思って
ギリ頑張ったぐらい。
もうすっげー眠くなった。
人生で初めてしか両サイド寝るっていう。
何これっていう。
俺の隣におじいちゃんというか
初老の年配の方がいらっしゃって
始まる前に寝てたの。
ここで映画がいよいよ始まるぜってなったら
むくっと起きだして
多分ね、あのー
普通に英語が多分理解できる方らしくて
すごくクスクス笑ってて
楽しんでいらっしゃったから
それはよかったんですけど
なんかややこしかったですよね、話。
話?
まあ何らか分かりましたけど
そうね、初めね
要は
あれなんですよね
スパイモノって大事なものを取られたから
取り返してこいって政府から命令されて
じゃあその大事なもの何だって言ったら
んーわからん。
だからその仕組み自体は
ミッションインポスクのこの間のね
トムがやってた
何を取り返すのか分かんないけど
とりあえず取り返してこいって言われてるから
行ってきますっていう
あれと結構近いと
だから話がややこしい
なんでそれを取り返さなきゃいけないのかも分かんない
何を取り返せばいいのかも分からない
モチベーションも全然上がらない
敵も分からない
全部分からない状態で
物語に進んでいきますよっていう話なんですけど
全く一緒ですよそこが
いやそうなんですよ
一緒ですよ
まんまっすもんね
まんまっすよ
だから俺もちょっとね
今日来るやつだって
昨日、今日考えて
どんな映画だったんだろう
ざっくり行きましょうか
いやいやいや
もう内容
内容的に
内容は
やり手のスパイであるところ
ジェイソン・ステイダーのところに
政府から依頼が来て
ざっくりした依頼で
スパイアクションの展開とキャラクター
チームも組んであって
都合での女性スパイと
都合での男性黒人スパイ
3人でチームを組んで
宝物を取りに行くと
物が何だか分かんない
ただどうやら
自分たちに
他の別チームも別動態で動いている
だからそこで争いになります
空港で争いになったりとか
いろんなところで争いになって
引き渡し場所に潜入します
これも
トム・クルーズも一緒です
引き渡し場所に行くと
そうしたら何か分かるだろう
って言ったら分かんない
大物のところに
関係している大物のところに
今度は潜入操作が入っていくんだけど
ここでちょっとワークがあるのは
その大物が
ハリウッド・スターを好きな
憧れのハリウッド・スターがいて
そのハリウッド・スターの弱みを握って
そいつをダシにして
彼のパーティーに潜り込もうと
そこはちょっとワークがあったんですけど
いずれにせよ潜り込みました
好きなキャラでしょ
ダニー・フランチェスコ
ダニー・フランチェスコ
俺は刺さんなかった
あらそうなんですか
意外とザキーは好きそうだな
この人
刺さんなかったんですよね
ダニーちゃん来なかった
多分個人的に
個人的に
チンチクリーンじゃないと
刺さんないですよ
チンチクリーン
背カッコ落ちてる
あ、そう
要はちょっと
バカな
いい意味で
バカな単純な
昭和のアメリカ人みたいな
昭和のアメリカ人
ストロングスタイルみたいな
キャラクター好きなんだけど
ちょっとスタイル良すぎるんですよね彼
くらぐることじゃないかもしれないですけど
俺今バッとフッと
くらぐることじゃないかもしれない
キムタクさんってどう思いますか
え?
あいつか
タクヤ
タクヤ
そういうことなんです
そういうことなんですよね
あいつか
彼本人じゃないけど
要はそのアメリカ人版というか
それを体現しているのが
小倉海の
ジョンソンだっけ
まあありますね
あのね
そうそうそうそう
ワイルドバカみたいな
あそこまでちょっと突き抜けてなかったな
まあ確かにね
そこまで
本当になって格好良かった
まずスターだっていう
だって僕の好きなの
本当はスターじゃない人ですよ
ただ自分はスターだと思ってるけど
誰もスターだと思っていない
そういうキャラクターが好きなんですよ
なるほど
そのとこはちょっと
その絶妙なテイストの違いも
ちょっと感情的にできなかったり
そう
あとあいつもスターだからちょっと違いが
あいつって
タクヤ
タクヤがねスターすぎるから
スターすぎるからね
まあね
あいつなんて呼べる
一回待ってもないけど
すげえ殺されそうな感じ
一回だったら絶対呼べない
呼べない呼べない
呼べない
一回だと呼べない
まあまあとにかく
まあいろんなキャラクター
多いんだけどいろいろ
その中ではヒューグラントが
ちょっとね
渋い感じの
そうそう
いわゆるその取引に一番
関わっている重要なキャラクター
ヒューグラント単位で
さらに別チームとの
攻防の巣みたいな感じで
広がっていくアクションの
映画でしたけど
総評からいきますか
映画の総評と評価
総評からいきましょうか
いやあの
誰からいきますか
僕からでは
いかせてもらうんだが
続編は見ねえだろうなっていう
続編大体出ねえだろうっていうぐらいの
勢いですよね
ってぐらいどっちつかずだし
なんかふざけんならふざけるとか
でもない
本気のすごいストイックな
ストイックなそれでもない
ほどほどにアクション
それはジェイソン・セザムだからね
アクションってなわけないんだけど
なんかすっごくどっちつかず
ジェイソン・セザムの他の映画は
まだこれからも見たい気がするし
あとあの
黒人の仲間の中の黒人のスパイの子
後半になるについて
ちょっといいやつだなって
キャラクター的にはなってきたんだけど
ジェイジェイ
そうそうジェイジェイ
ジェイジェイこの子いい感じの子だな
ぐらい
でもその前までずっと無個性感がすごくて
ヒロイン重要じゃないですか
このスパイアクションものの
どっちつかずなんだよ
とんでもない美女化っていうね
アナデナマスみたいな
引きつけもないし
そんなアクションも
そこでもそんなのなかったね
アクションのシーンなかったよねあんまり
なんかちょっと
全体的にどっちつかずの映画だなっていう
なもんだから
確かにちょっとうとうと来るかもしれない
ギリギリ持ってた
時間でギリギリ持った
なんかロッテントマト
アメリカの超有名
最大といってもいいんですけども
映画評価タイプですね
ロッテントマトの特徴は
評論家が見た点数と
一般のお客さんが見た点数
両方出るんだよね
これに関しては一般のお客さん80%
80点
評論家が確か50点
俺はそれを見て
甘いなって思いました
もっと厳しくいけよと思うぐらい
一般の評価80点全然考えられない
僕めっちゃ高かったです評価
これが面白い
ここが面白い
あれなんですよ
リョウジさんはひっくり返せると思ってて
下崎さんは分かんない
リョウジさんを何でひっくり返せるかと思った例を言うと
ヘルドックスと同じ現象だと思うんですよ
岡田さん社員のヘルドックスを見た時の2人は
その前がすごい超対策見すぎていて
アクションもそうでもなかったし
予算もかかってないし
評価が低かったんですけど
後日見直したネットフリックスかなぐらい見直したリョウジさんは
ヘルドックス面白かったって
同じ感じはしていて
ミシェン・インポッシブルの後に
ジョー・ウィッグ見て
ジョー・ウィッグとあの2つでだいぶ心が
超対策化してるんじゃないか
しかもこの新しいフォルダで
スパイも扱いまくってるんですよ
007のシリーズもしっかり
ミシェン・インポッシブルもしっかり
他でも結構見てるじゃないですか
だからこそスパイの面に対しての面がシリアルかもしれない
美味しすぎる高級な牛肉みたい
脂身めっちゃ乗ってるやつばっかり食べてきてるから
映画の評価とスタイル
僕的にはポテチとビールな気分だったんですよ
スナック感覚だった
すげー楽しかったんですよ
ビールまみれだから
うまい言い方だった
俺たちステーサムだって思いながら
大したアクションはしてないけど
すげー人殺してるみたいなのも
ガツガツ接種してたんで
僕的には評価高かった
なるほどね
パウチポテトで見るタイプ
見る角度で結構それ確かに言われてた
そうかもそうかも
なんかちょっとシリアルな目で見てしまう
っていうのが僕のあれでした
ポテチだと思えばすげーいい
ちょうどいいつまみ
予告もね
対策がすごいんでしょ
控えてて
やっぱスコセッシとデニーロと
なんだっけ
なんとかフラワームーン
そうそうキラーと
運動部フラワーになっちゃう
あれとかバーンってなったんじゃないかなと思うんですよ
感傷後に余計に思っちゃう
クリエイターも面白そうだし
そうですね
これかーみたいな
スナック感覚で見るべきだったかもしれない
そんなのが期待
ちょっとガイリッチーとジェイソン・ステイサムっていう
その期待量が高すぎて
でもさ
ガイリッチーとジェイソン・ステイサムは
ほんとスモーキンバレルスとかの頃から
長いタッグじゃないですか
でもスモーキンバレルスとかスナッチとか
そういうものとも比べてしまう
俺はそれでいいと思ってて
それはさっき言った
崩さない部分だと思うんだけど
これかなりオブラートに積んでも
つまんなかったんですよ
しょうがない
しょうがない
かなりオブラートに積んでも
つまんねえじゃんって思って
初めのアルクシンスさん
このアーム音で乗ってくる感じが
ガイリッチ感があったし
ジェイソンが出てきた時の
ひどい怠りと
Fワード連発する感じの
口の悪い感じも
うわー来た来た来たこれだって
そこでスイッチ入ったんだけど
だから全部コピピに見えたんですよ
全部コピピに見えた
これあれね
これそれねみたいな
永遠にガイリッチっぽい
演出とキャスティング
ガイリッチとジェイソンの
映画作ってって出てきたような
ものを見せられた感じ
なるほど
何もチャレンジがない
この映画の中に
だから全然ピンとこない
こっちは金払って映画見てて
例えばトムはチャレンジしてた
トムはいつもチャレンジ
上手くワークしようが
上手く着地しようが着地しないが
彼はやっぱり崖から飛び降りて
電車に着地するんだ
それが全然
くだんねーなとか
すごいないからって思いながらも
ここに神経を注いで
新しいこと絶対やるんだ
血の滲むような気迫を感じる
それが面白いかどうか
面白くなかろうが
その功力良しなんですよ
ジョン・ウィッグもすごいじゃないですか
その2時間も
これあと1時間あるの?
って思わせてからの
あのアクションを
あそこから俺もやられちゃったから
こんなチャレンジしてる
ガイ・リッチー
お前何チャレンジしたの?
何も感じなかった
よくある謎
テンポは良いんだけど
ガイ・リッチーの才能って
テンポ×構成にあると思ってて
そこの結晶が
スナッチであり
ロックストップであり
あの辺のキラッキラって
あれがもう
あの輝き出せないんです
もしやるとそれもいい
工業的に一番成功したのは
シャーロン
でも好きですよ
最初に我々が見たやつっていうと
アラジンですよ
あれガイ・リッチー
ディズニーとガイ・リッチーが
あれもまあまあと思ってたんですけど
今回のは
挑戦してよって思っちゃった
確かにね
わざわざだって
気が合う仲間となんとなく
やったみたいな
ジェイソン積もったわけじゃないですか
だから我々は
期待するでしょ
期待させてるでしょ
それだから
この期待って間違ってなくて
絶対意図的だから
期待してよ
あれやっちゃうよまた
あれ再現するよ
って言ったら
何これ
コピペ
おしゃれって言うんじゃないんだよね
おしゃれ
あれを欲しいよ
金は使ってた
金は使ってたんだけど
ギリギリの研ぎ澄まされた
おしゃれみたいな
これは感じちゃって
確かにね
何か良いとこないかなってすごい探したんだけど
ないんですよね
ただキャスティングで言うと
ガイ・リッチー作品と他の監督作品の比較
さっきりょうさんが
シューグラント
得意じゃないですよね
得意じゃない
得意って得意じゃない
俺得意なんですよ
シューグラントあんだけ甘い顔してて
結構その甘い顔
生かして甘い
ラブストーリー出るじゃない
なんだけど実生活だと
女優相手に結婚
する直前まで
世界中が注目する
結婚式の直前に
商品買って
カーセックしてるところを写真撮られて
全部破綻される
そのニュース一つで
大好きになっちゃう
そんなお天馬なのね
昭和のイギリス俳優
やっぱそんなの欲しい
軽薄層じゃないですか
彼自身も軽薄な
男を演じるのがすごい得意
その辺の
だって俺だよみたいな
確信犯的な
のがシューグラント大好きで
だから良かった
そういう意味でシューグラントが良かった
俺も今回のパンチライン
シューグラント
良かったですよね
パンチライン行きますか
伝えてないことないですか
いや
自作はどうかな
自作
逆に見たいかもしれないけどね
コウモリマンクでしたっけ
俺あれは良かったんですよ
逆に
あれ楽しかった
あれの続編とかだったら
あれもガイリッチー
続編ガイですよね
スパル同士で
いがみ合ってんだけど
解決していくみたいな
俺はあれは良かったんですけどね
あれもそんなイメージないな
ああいう時代感でやる感じは
すごいする
現代劇じゃなくて
ちょっと古い時代感で
いがみ合ったり
っていうのはね
設定的にはすごい面白いしやっぱオシャレだと思ったけど
でもやっぱり
印象があんまりない
今回もっきり
現代劇で
全然印象が残んねえな
来週忘れてそうな気がするもんね
夜明かりの
2000年についてはスナッチなんですよ
その2年くらいはロックストック
タランティーノが出てきたのって
時代的に数年しか違わない
タランティーノ超かっこいい
こんなの今までなかった
ガイリッチーも
こんなの今までなかった
タランティーノは今までかっこいいと思ってた
そこの差ってなんだろうって
そこがなんかね
答えが全然うーんと思いながら
今日ここに来た
だから俺は
一発日本語に行きたい
ガイリッチー
あれそっくりだったっすけどね
ほらブラッドビットの
ブレードブレイン
ブレードブレイン
あれめっちゃガイリッチーっぽかった
かつ日本の
そうだそうだ
あの感じ
ガイリッチーっぽいなってすごい思ったんだけど
思った思った
あれを本当にガイリッチーが
日本のそういう舞台で
撮ったら
俺タランティーノも
ずっとかっこいいと思ってたんだけど
キルベル見たときに
バカじゃないだろって思ったんだ
そのバカバカ
このバカバカしさが
本当はアメリカ人が
見たらそれまでの
映画とか
ジャンルキル作品も
このバカバカしさが面白いんだなっていう風に
会社にもちょっと変わってきて
後の映画も
面白いんだけど
なんか基本
バカバカしいねっていうところが
乗っかってより好きになった
ガイリッチーにおいても
その
ガイリッチーのやってる
スタイリッシュで洗練されてるとかじゃなくて
バカバカしいが
一個乗っかったら
今回の
もうちょっとそのバカバカさに振り切るとか
あと
日本の舞台にしたときにより分かるじゃない
ねえよそんなの
ツッコミが入るから
その辺見せてくれたら
もうちょっと面白かった
逆にショックだったのは
リドリー・スコットの
厚くエイク・バブの
あんなけ新日感を出して
すげえつまんない
懐かしき
そういう場合もある
万を
万を自して
万を自して
あんな映画
アジアを切り取らせたら
めっちゃおしゃれに
リドリー・スコットっていう
あの人が
すごいズッコケるっていう
しかも我が町
三原ちゃんの舞台に
ツッコロんでくれるっていう
アーシア・ビッグヤンダーちゃん
すごいかわいいのに
非常にダメな役になっている
地獄みたいな
地獄みたいな
今さらね
結婚したことないんですけど
そういう映画でしたけどね
外立ちの自作には一応期待
外立ちは見たい
外立ちしか
外立ちっぽいカット
って言われて思いつかない
それがあること自体がすごい
それを言うのは嬉しい
それぐらいすごい
いまだにしかも撮り続けてる
この脚本で
このやり方で
撮っちゃうのもすごいんだけど
でも面白いもん
もっと外立ち
もっとちょうだい
そこで着替えも欲しいし
あとやっぱりできれば
アジアというか
ドレインよりさらに
面白いの撮ってくれない?
って思っちゃう
クネッソもワサビ撮ってますからね
そうそう
俺見てねえけどひどいでしょ
俺割と広瀬さん好きやから
あの
国標最近に聞いちゃって
なんか見たくないやん
って一方で見て
当時そんなに悪いとは思わなかった
リクエスト好きだからかもしれないし
あるよね
イギリス監督
まだまだ違いはしてるんですけど
そのままで今回の映画の中では
僕は
苦手だっていうぐらい
がすごくいい
雰囲気出してて
なんか最終的に
映画の中でも
最後のうちでしっくりきてて
パンチラインは
彼のセリフで
俺はね
見たのが
こういうとこだと思うやん
ザッキーが好きな感じ
あの
自分がすごい憧れてる
俳優が
自分のパーティーに来てくれたんでしょ
だけどその隣の
彼の彼女に
ガチガチ
ガチガチいことするじゃん
そのドキドキモンクのパンチラインが
君が思っている世界が広いよ
よかったら僕に
案内させてくれないか
っていうところがある
すごくいい
使ってみたいですよね
使ってみたい
ダニー・フランチェスコの印象とアクションシーン
これはね
いいよあれ直す
いつもこうやって
見に行くときに
こうやってる途中に
メモりたくなる
全然忘れない
情報量が多いから
俺も他にも
メモったもの以外にも使ったんだけど
思い出せない
これは僕はいいセリフ
使いたい
よかったら案内させてくれないか
そうそう
どういうつもりなんだろうな
お前が憧れてる
俳優の彼女だろ
それを征服したいんだ
すげーな
ヒューグラントね
もう少し優しい目で見ていただきたい
そうそう見ると
いろいろ面白くなる
ヒューグラントの芝居が
ヒューグラントNTR
そうそう
ヒューグラントNTR
ヒューグラントNTR楽しみ
日本だと彼2枚目
俳優として勘違いされてる
なって気がしてて
しかも俺の理解では
軽薄な男
俳優なんすよ
出てきただけで
くすって笑う感じの
2枚目なんだけど
たぶんノッティングヒルの印象が強い
石田純一みたいな役やねん
わかんないけど
そうですね
今石田純一が
誰を連れてくる
石田純一が
大富豪の役で
石田純一が憧れてるスター
須玉
須玉たきが誰か
彼女を連れてきて
例えばだけど
広瀬すずちゃんを連れてきて
1個撃つ
石田純一
めちゃめちゃ面白い
これめちゃめちゃ面白い
それをあっさりと
かわされる
確かに面白い
女優さんも本気で気持ち悪そうに
ちゃんと演じてるじゃないですか
なんだこいつ
あの子かなぁ
パーチャーにいきましょう
どのシーンかな
飛行機の中のシーン
ジェイソン・ステイさんが悪口を言ってるシーン
明日あいつに言ってみたい悪口
明日すぐにあいつに言ってみたい悪口
いいか
みんなお前のこと嫌ってる
お前の妻でさえ
マイクね
マイクの話でしょ
みんなお前のこと嫌ってる
お前の妻でさえ
あいつに言ってみたいな
寝とってる設定で
言ってたもんね
寝とってる設定だったよ
そうなんだ
お前の話をベッドで聞いた
そうなんだ
お前の悪口を
そういう追い込み方だよね
そうそう
日本だと
寝とってないだろ
噂と言って
日本だと
こういう悪口ってなかなか
出ない
出ないね
出ないね
言われたこともないし
だけど
多分日本語で言うんだと
お前のことみんな嫌ってる
お前の家族で耐えられない
家族の中が変わる
だけどなんか
妻でさえなっていうの結構
これはグサッと来るな
っていう
あおり
そうそう
マイク
ライバー
しかも
そのチームの
リーダー
マイク
ここですね
確かにそういう言い方されたら
日本だったら
クソバカ
一度使ってみたくない
使ってみたくない
まあ
めっちゃあおりすぎじゃない
ここまで
なかなかあおんないから
例えば
バーで飲んで
顔なしになってるけどちょっと気に食わない
顔なし
なんかちょっと向こうが酔っ払って
ちょっと絡んできた時に
嫌な感じで
みんな嫌いだよ
なんかおすっごい
ちょっと
具体的に思い浮かべると
具体的に誰か思い浮かべると
すごい
出てくる
自分の言葉になる
分かる
言いたい奴いるわ
みんなに嫌われてるから
お前の手までたいな
お前だけが分かってない
嫌われてること
誰か具体的に
想像すると
この通り
明日あいつに行ってみたい
結果言わないんだけどね
言わないんだけど
そういうさ
言葉のやり合いみたいのが
ちゃんとコミュニケーションとして
アメリカのほうがもっと
いい意味では進んでる感じがする
日本では絶対無理な
冗談でも言えない
感覚ですよね
どうですか?
僕はですね
劇中で
名前がこんなに出てくるんだって思った意味で
ダニー・フランチェスコ
エンドロールと小芝居の感想
これは
ジェームス・ボンドとか
主役の名前がたくさん出てくるじゃないですか
なるほどね
ジェームス・ボンドみたいな
にも関わらず
ここまでダニー・フランチェスコか
確かに
印象的な
最初はご丁寧に
書いてあった
ダニー・フランチェスコ
それは結構ハマって
良かったなっていうのと
あとは
これすごい
低予算だけどいいな
そこにお金をかけてないけど
アクションとしていいなって思ったのが
3・2・1
必ず
オペレーターさんとして
爆発が起きて
生産とか
アクト敵倒すみたいなやつとか
意外にありそうでなかったから
すごくあれは良かったな
ずっとスカしたりとか
推しながらね
確かにね
でも最後ほら
後ろのハイビルを倒すのに
3・2・1って結局それが一回ミスるじゃない
あれはそっか
あそこにもかかってたのか
で、しかも
エンドロールの最後の最後にも
その
ヒューグラントを演じる
彼を
そのまま
ダニー・フランチェスコか
映画化するみたいな
山本さん
山本さんの
ソロもね
そこにかかる
後味
悪くはないっけ
悪くない
微笑ましく
寝てる
映画の鑑賞スタイルと感想線の紹介
確かにスナック感覚で見る
なんで俺こんな思っちゃったの
たぶん劇場の雰囲気もあれかと思うし
それもあるし
本当に両サイドに寝てたでしょ
俺見てて
なんだこれって思いながら見てた
で、エンドロールで
小芝居がある
小芝居が終わって
キャストだけでエンドロールが書いた瞬間に
授業が始まるときの
起立で
全員
全員
俺と同じ気持ち?
そんなのもないから
今まで
なんの期待もない
みんな
そういうのがある映画って
エンドロールの最後にもありそうなものだけど
それすら期待がない
チャイムが鳴ったのかな
みたいな
結構待ったでしょ
映画の日だったんだけど
残念ですね
ただ
僕の悪夢
流れ君
俺はだから
昨日の時点でスレって
ザッキーのリトルに聞いてるから
本当に期待しないで見てる
それで
あのスレ見る前に
見た?
昨日のスレで見て
今日見てきた
本当にスレしました?
そのほうが
期待度が下がってるほうが
むしろ言いながら面白かったよって
なるかなと思ったんだけど
本当にそうでもない
そこだけが
ちょっと
しょうがない
こういうことありますから
今年も区切りでランキング発表があるかもしれない
一体どういうチャートアクションになるのか
というところも楽しみにして
先にネットフリックスで
もう一回ビール飲みながら
ゴーゴロー気分で見てほしい
本当だね
そうしたらまた違う
ちょっと変わるかもしれない
俺本当さ
マジで
そこそこ最近はやってるなと思うんだけど
ほんと
未だに
ゴーゴローでスピードとかを
やってて見ちゃうのよ
TNリーグの
サンドラブロックの
修正室さんですけど
なんて暇なんだろう
それを昼から
酒を飲みながら見てて
自分に
あ、もうこんな時間だ
3時40分になっちゃった
よし、じゃあそろそろ飲み直そう
結果ね
結果すごい砂行ったんだよ
もう飲み直す時間だ
飲み直す時間だ
行かなきゃ
もう行かなきゃ
その時間の
気づき方を
ゴーゴロー気分で
ご覧になると
ちょうど良いかもしれない
というところをぜひ
聞いていただいた方には
期待をせずに
見てもらうとちょうどいいんじゃないかな
とりあえず本編ここまで
実は今日はね
感想線はね
楽しみなくらい
やりたい漫画など色々ありますので
よかったら感想線の方も
楽しんでいただけると思います
本編お付き合いありがとうございました
ありがとうございました
38:20

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