1. make friends 実験Radio【Space Volcano!】
  2. #024 ゲスト第5弾【よしいちひ..
2023-06-19 47:42

#024 ゲスト第5弾【よしいちひろさん】カリスマイラストレーターなのに意外と週刊少年ジャンプテイスト

鳥取生まれギターポップ育ちのMCケージによる「make friends 実験Radio "Space Volcano"」の第24回です。

カリスマイラストレーターでインフルエンサーでもあるちいこさんこと「よしいちひろ」さんをゲストにお迎えして色々とおしゃべりしました。ちいこさんはスパゲッティー・バビューン!のボーカル、つまり僕のバンド仲間でもあります。

この番組は「音声メディアを通じて番組MCが聞いているリスナーと友だちになることができるのか」を実験・検証していく番組です。

MCがリスナーと友だちになることを第一目的に情報発信していく恐らく世界初の実験。あなたも被験者になってみませんか?


■ 内容

ちいこさんの自己紹介 / インスタフォロワー2.6万人=インフルエンサー? / 最近良く雑誌とかWEBメディアで取材されている / 収録内容のレジメを今朝送ってきた / 他の人達の友だちの定義はどれも納得できた / 近所のおばちゃん達を見て思うこと / 友だちかどうかはどうでもいい / 友だちラベリングはしないほうがよいかも / 犬の散歩で出会う人との心の通わせあいの積み重ねでもよいかも / 友だちが大切だと思い始めたきっかけ / 20代の初め頃「友だちはいなくても彼氏だけいればいい」と思っていた / 30歳くらいになって友だちを作る準備ができた / 仲良くなったフォトグラファーの友だちと毎晩のようにご飯食べたり飲むようになった / HNCのゆっぱちゃんが近所に引っ越してきてさらに大事な存在に / 友達にも独占欲が働く嫉妬する / 嫉妬の気持ちを無くすとはどういことなのか / 自己肯定とはネガティブも込で受け入れること / ネガティブな感情はものづくりの原動力になるのでは? / 損得勘定型人間 / 自分にとって損な感情は消し去るようにする / 自分以外の人間はコントロールできない・してはいけない / 息子に「ちーちゃんは厳しすぎる」って言われる / 息子の友だちたちにも「ちーちゃん」と呼ばれている / ちいこさん=少年ジャンプ=「友情・努力・勝利」 / 根性論は好き / 「私は産まれたてなので」/ 最近友だちと遊んだのは「制作」 / ディレクションユニット『Witchi tai to(ウィチタイト)』/ 何をやるかより誰とやるかが大切 / ちいこさんからの告知


■ エピソード内で紹介したもの

・よしいちひろさんインスタグラム

https://www.instagram.com/chocochop2/


・よしいちひろさんインタビュー記事

https://www.i-ori.jp/iori-extra/hito_to_towel/kurashi_hito_towel10-2-76356/

https://www.elle.com/jp/fashion/fashion-column/a41098177/own-boss-women-vol5/

https://hokuohkurashi.com/note/96856


・よしいちひろさん出演ポッドキャスト

https://editorradio.com/kodomos/vol11


■ Twitter アカウント

Space Volcano! 公式(@space_volcanooo)

ケージ@SV (@cagesv)


■ハッシュタグ

#宇宙的大噴火


■ ジングル読み上げ音声

音読さん

https://ondoku3.com/



00:01
本日はゲスト会員なので、早速始めたいと思います。
make friends 実験Radio【Space Volcano!】
始まりました、make friends 実験Radio【Space Volcano!】
僕が鳥取生まれギターポップ育ちのケージです。
この番組は、音声メディアを通じてリスナーとMCが友達になることができるのかを実験していくポッドキャスト番組です。
というわけで、今日第24回なんですけども、
ゲストをお迎えして、トークを収録したのでそれを聞いてもらおうと思うんですが、
今回のゲストは、なんと今このバックで流れているこのスパゲティバビューのT.Y.O.という曲の歌を歌っている、
この女性ボーカルの声、今聞こえますかね。
これ歌っているちいこさんこと、イラストレーターの吉井千尋さんをゲストに色々お話ししたので、
この歌が終わるのを待たず早速聴いてもらおうかなと思っています。
どうぞ。
というわけで今日は、ちいこさんこと吉井千尋さんにゲストに来ていただきました。
ちいこさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちいこさんは僕のスパゲティバビューというバンドのメンバーで、ボーカル担当の女の子なんですけど、
ちいこさんのことを何て紹介したらいいか、僕微妙にちょっとよく分かっていなくて、
自己紹介してもらってもいいですか。
イラストレーターの吉井千尋です。
自己紹介、プロフィール文ってことかな。
プロフィール文を読んだらいいのかな。
いいよ、じゃあプロフィールください。
プロフィール文は、ちょっと待ってください。
ちょっと待って、これ別に公式の雑誌とかじゃないから、
初めて会った人に自分のこと何て紹介するの。
自分のこと何て言うの。
イラストレーターで終わり?
イラストレーターです。
イラストレーターで終わりか。
雑誌とか広告とかに絵を描いてます。
でも初めて会った人って雑誌で、
大体の初めて会った人には、
私がイラストをしてること自体も、
どう突っ込んで、
すごい吉井千尋っていうのをわかってる人に会うか、
それか、息子のお母さんとして会うか。
そうか。大体そっちか。
03:00
そうだよね。だって仕事がイラストレーターだから、
うちは吉井千尋っていうイラストレーターのこと知ってる人を前提で会うよね。
今、しーこさんのインスタ見たら、
フォロワー26,000人もいるじゃないですか。
インフルエンサーですよね。
そうですね。
そうなるんでしょうかね。
そうなりますよね。
最近ツイッターはやってないの?
ツイッターはやってない。ちょっと私の性格に合わない。
私、後から編集したくなるタイプだから。
なるほど。そういうことか。面白い。
今はインスタグラムだけですね。
アカウントはあるけど、活動はツイッターの方ではしてないみたいな感じ。
後編してないです。
そんな感じで、ちーこさんはイラストレーターとして活躍をされてて、
コンスタントに雑誌で取材されたりとか、年に数回あるよね。
雑誌とか何かしらのメディアで。
ウェブメディアとかね。最近はね。
3、5個かな。子供が生まれてからそういうことが増えたかな。
そのために僕がツイッターで、
僕が一緒にバンドやってる人!みたいな。
嬉しそうに友達自慢するっていう。
友達自慢ってね、別の回で僕が、
自分の好きな漫画とかゲームを紹介するつもりで友達自慢やってるのに、
友達自慢だけ嫌なことしてるみたいに囚われるの嫌だなっていう話をしたっていう。
まあどうでもいいんですけどそれは。
友達自慢。
早速なんですけど、
本題というか、このゲストに来てもらった人に必ず聞いてる、
あなたにとって友達とは?みたいなところを聞きたいんですけど、
ちーこさん、その友達の定義みたいなやつある?
こういうのが友達みたいな。自分の中で。
この収録について、こういうことを話したいっていう。
送ってきたのが今日の朝なので。
さすが大学7年行くだけあるな、けいじくんに思いながら。
あんまり考えれてないんです。
はずきとかみたいにね、考えてないんだけど。
ごめんね、でもみんなにその日に送ってるけど。
すごいはずき。えらい。
今までのラジオとかを聴きながら、
リーダーなり、リーダーっていうのはけいじくんのことなんですけど。
僕リーダーって呼ばれてますわ、今には。
リーダーなり本幕なり、みんながこう、
06:02
友達ってこういう定義みたいなのを言うたびに、
ああ、なるほどそうだよねって言って。
そうそう、そうそうって思って。
僕も思ってる。
それ以上出てこないみたいな。
私、もう一回言うけど、凡人なので。
でもね、それなりにこの午前中考えてみて。
もしかすると、友達ってなんなんやっていうのを
今日話して結論を出したいなぐらいの感じ。
これってどうなんみたいなのをリーダーに
私の方が質問しながら考えていきたいなと。
いいっすね、面白いっすね、それ。
思うんだけど。
でも、私のその午前中で考えたことは、
友達っていうのは結局言葉でしかないみたいな。
何だろうな。
役割の一つ。
はずきが言ってたけど。
言ってたね。
そう、役割の一つでもあるし。
っていうのはね、例えば近所のおばちゃんたちが、
私の住んでるところは、
割と自分の親世代よりちょっと上とか
自分の親世代の人たちが住んでて、
新陳代謝で私たち新世代がちょこちょこ
住み始めたっていうところで、
そういうおばちゃんたちがいっぱい道で
喋ってるんですけど、
戸建ての通りで朝とか、
おばちゃんたちが喋ってるんですけど、
それを見るたびに、
なんか私女でよかったなと思って、
こうやっておばちゃんたちみたいに、
どうでもいいっていうか、
どうでもいいことはないんでしょうけど、
こういう何だろうな、
別にすごく意味があることじゃない話を
長々ずっと話して、
っていう老後いいよなと思って、
おばちゃんになれる幸せみたいなのを
見るたびに思うんですけど、
それって大体おばちゃんで、
おばちゃんでっていう話はまた後で、
そのおばちゃんたちがいたときに、
おばちゃん同士は自分たちを
友達と思っているのか、
自分たち、お互いを
友達と思っているのかしらと思って、
近所さんなんかのそれって。
面白いですね。
僕、別になんか、
わざわざこの友達に関する
ポッドキャストやってて、
人と話したいのはそこで、
今のすごい、
おばちゃんの井戸端会議的なやつは
すごい面白いなと思って、
そもそも友達とか
友達じゃないとかっていうことを
意識しすぎないほうが、
09:00
いろんな人と仲良くできるのかなっていう気もする。
グラデーションだと思うよね。
なんか普通に知り合い、
知り合い、ただ顔見知りみたいなところから
友達になっていって、
さらに親友みたいな。
簡単に言うと、たぶん、
知り合い、顔だけ知ってる知り合い、
友達、親友みたいな
3つのカテゴリーみたいなのがあって、
徐々に自分に近いとすると、
でもグラデーションになってると思うんだけど、
でも会話って別に、
言葉さえ通じればできるから、
あとはその人に対したときに、
違和感があったりとか嫌悪感とかがなければ、
普通に会話ができるとすれば、
別に知り合いでも友達でも、
普通に天気とかの会話したりとか、
最近どう?みたいな会話をしたりとか、
全然できるから、
あまり意識はしてないかもしれないなって思うし、
その役割っていうのもあるから、
普通に近所に住んでる人とは仲良くしたいよねっていうのが
無意識にそれぞれあれば、
気持ちよく会話できるのかなっていう感じはしてる。
だから本当はあんまりこの人は友達、
この人は親友、この人は知り合いみたいな、
ラベリングはしないほうがいいんだろうなっていうのは、
めっちゃ思う。
なんかまあ極論、
極論?
なんか結論、自分の中で結論言うと、
まあ友達か友達じゃないかはどうでもよくって、
その、なんかどうせみんな死ぬので、
なんかその日会ったその人、
例えばね、犬の散歩をずっと毎朝晩、
どっちかするんですけど、
その時に、
最近この春になってから会う人で、
グレーのプードルを連れてて、
で、いつも出会うと、
犬同士、犬の散歩をしてる人同士って、
なんかまあちょっと挨拶をするのは古い?
知ってた?
ルナちゃんのとき。
多分知ってたと思うよ。
知らない人でも、
普通だと触れ違うだけなのか、
犬を連れてるだけで挨拶?
なんかペコって。
そうそう、分かる分かる。
散歩したりとかする文化があると思うんだけど、
それでその人はいつも絶対立ち止まってから、
ちょっとお辞儀みたいにしてくれる人がいて、
なんかその人がすごいなんか、
好きだなと思って、
そういうようななんか些細な、
心の通わせ合い?
私が勝手に通わせてるんだけど、
そういうような、そういう小さい、
そういえば友達とか友達じゃなくても、
ぽっと心が冷やせになるようなものが積み重ねれば、
なればそれでいいかなっていうのは、
極論、結論ではあるとは思いつつ、
12:00
でもそう、このポッドキャスト私も話したいって、
私からリーダーにLINEしたんだけど、
私自身なんだろうな、
20歳、20代ぐらいまでは、
友達ってあんまりいらないなって思ってた人間なんだけど、
30歳になったくらいかな、
あるフォトグラファーの友達に出会って、
すごい濃密な時間を過ごして、
今では友達が人生で一番宝物だなって思ってるので、
友達について話したい気持ちはいっぱいあります。
なるほど、いいっすね。
もうなんかそう、僕も思ってたよ。
だから出会った頃は、
ちゅうこさん20歳ぐらいの時に出会って、
そんなになんていうか、
友達付き合いがめちゃくちゃ得意な、
友達いっぱいいます、みたいなタイプではなかったかな、どっちかっていうと。
めちゃくちゃ人見知りっていうタイプでもなかったけど、
誰とでも仲良く、みたいなタイプでもなかったような気がする。
なのが、いつの間にか、
そういう大人になって、今の散歩の話もそうだけど、
そういう感じになってるから、その辺の編成も聞きたいなって思ってて。
僕で言うと、ホンマくん、
ゲストの第1回見に来てもらったホンマくんっていうのが、
本当に友達で一番大切だなって思ったきっかけだったから、
ちゅうこさんにとってもそういうフォトグラファーの友達がちょうどいたっていう、
その人との関わりの中で、
その友達感が変わってきたというか、人生感が変わってきたみたいなことでしょ。
その辺がちょっと深掘りできたらいいなと、
その辺の話聞いてみたいなと思うんですけど、
20代のころとか、
友達に、人付き合いに対してはどういうイメージだったの?
友達はいらなくて、
彼氏が一人いればそれでいいって思ってて、
何か出かけたりとか、彼氏といけばいいから、
そう思っていて、
友達、今よりさらに性格が未熟だったので、
なかなか私と友達でいること自体も大変だったと思うから、
私もあれだし、
相手も、
例えば小学生とかだとね、
この子無理ってなって終わりでしょ。
中学生、高校生、大学生、大人ってなって、
みんな心が広くなっていってっていう感じなので、
やっと友達が作れるようになったのが、
スパゲッティバビューンでも色々吸ったもんであって、
3、4歳くらいにやっと友達を作る準備ができたみたいな、
15:03
私の性格がっていうところかな。
じゃあさ、それで30過ぎくらいから、
どういうフォトグラマーの友達と会って、
何が変わったの?中古さんの中で。
彼女は東京に出てきたタイミングがほとんど一緒だったから、
共通の編集者に紹介してもらって、
一回仕事は一緒にしたことがあったけど、
この人怖いっていう感じの人だったんだけど、
そこからすごく仲良くなって、
最初は怖いっていう印象だったの?
うん。仕事始めてした時はちょっと怖い人やなって思ってたけど、
毎晩一緒に飲むようになり、
たまたま女の子やったけど、
私、そもそも恋人も友達の園長みたいな感じで、
たまたま男女なのでそういうこともするけど、
本能に従ってそういうこともするけど、
気の合う人だったら、
友達、親友と近いものを多分求めているし、
そういうふうに接していて、
友人はたまたま女の子だったっていうところで、
恋人じゃなくて友人になるでしょ。
で、いろんな飲みながらいっぱいいろんな話して、
なんかお互いすごくなんだろうな、
お互いのこと大事って思い合って、
いっぱい過ごしたの、何年ぐらいかな。
30に出会って、
35に子供生まれるまでずっと本当に、
結構いつもご飯食べたり飲んだりしてたから、
彼女の存在が宝物かなと思って。
そこから、そのフォトグラファーの友達以外にも、
そういう感情を持てる人が増えていったみたいなこと?
そうね。
もうオープンマインドになっていった?
なったんじゃないかな。
でも、どうなんかな。
彼女のおかげなんかな。
でも、大事だなって思ってるのは確かに。
18:04
すごく分かりやすく、
それがそうなってそうなったっていうのは分かんないけど、
あと、子供が生まれたタイミングで、
ユッパちゃん?
はい。
HNCの?
はい。
HNC?
HNSCの。
ユッパちゃんは20代から。
ミュージシャンのね。
ミュージシャンの友達。
お互い、境遇っていうか、
共感できる。
あと、いる場所も近いものがあったりとか、
歳も同じだったし。
そのユッパちゃんが、
彼女はつかず離れず、
お互い特別っていうか、
仲のいい友達だったけど、
彼女がうちの近所に引っ越してきて、
いっぱいしゃべるようになって、
ユッパちゃんとかもやっぱり、
大事だなと思ったりとか、
それがきっかけっていうよりかは、
だんだん自分が変わっていったんじゃないかな。
今までは彼氏というか恋人というか旦那さんとか、
家族的な人はね、
そばにいればそれだけでいいやと思ってたけど、
それ以外にもやっぱり友達?
うん、そうね。
そうかも。
彼氏はさ、2人とか3人とか、
ちょっと難しい、一般的には。
友達は2人でも3人でもね、気が合えば。
そう、だって僕の中では、
恋人と友達の違いは、
独占欲が働くか働かないかだけだと思ってるから。
だからちい子さんが言ってた、
そのフォトグラファーの友達が、
たまたま女の子だったから、
同性だったからって言ってたけど、
そう、だから僕は別に男女関係なく、
恋人とかパートナーっていうのは、
やっぱり独占欲が働いてしまうのかなっていう。
いや、でもね、
彼女に対してもね、独占欲働くよ。
友達になっちゃった。
今は今はそんなにでもないけど、
彼女はすごく私にも仲良くできるぐらいの人なので、
彼女のことすごい大好きな人はいっぱいいて、
他にもいっぱい仲良い友達がいて。
あ、じゃあそこ嫉妬というか独占欲。
嫉妬したりも。
嫉妬してないことはない。
この間たぶちさんと2人で喋ってて、
2人は嫉妬とかそういうのないって言ってたけど、
私はね、もう生まれたての感じなので。
あるよ。
嫉妬の話ちょっと飛んじゃうけどさ、
21:00
嫉妬の話してたときにさ、
基本的にそれをないものにして、
なくできるものなのかっていうのは、
実際どうなのかっていうのは思ってたので、
ここではちょっとここで話したら長くなるからあれだけど。
いや、いいよ全然。
本当?
基本的に自己肯定ってさ、
自分のマイナスな部分、
自分のネガティブなものも、
ネガティブなままでいいんだよって受け入れて、
で、自分自身を受け入れるっていうのやから、
そのネガティブをないものにするのって、
人間の健康としてどうなんだの、
そんなに簡単にないものにできるのかしらって、
聞きながら思ってた。
僕もそれは理屈でそれめっちゃ思うよ。
だけど、すごいちっちゃいときにも、
そういうプログラムを自分に
しちゃったのかされちゃったのかわからないんだけど、
本当、ネガティブな感情みたいなのなくて、
そういう。
だからね、
自分でもその辺がよくわからないんですよね。
もしかしたら欠陥なのかなっていう。
だから僕はよくさ、
バンドやってるときにしーこさんとかにもよく、
他のメンバーにもさ、
感情がないとかロボットとか言われてたのは、
そういうところなんだろうなっていう風に思ってはいたんだ。
生まれつきってこと?
生まれつきじゃなくて、記憶はある。
小一のときとかは、
嫉妬じゃなくて、
嫉妬の感情はよくわかんないけど、
小学校、小一のときに、
クラスの友達にめっちゃからかわれて、
めちゃくちゃ腹が立ったとか、
そういうのは覚えてて、
小三ぐらいにはもう亡くなってたっていう記憶がある。
すごい。
お母さんにそういう話をして、
母親に、
それはこうこうこういうことだよ、
みたいなことを言われて、
それで、そういう風に考えなさいって言われて、
だから人は人、自分は自分だから。
どういう風に考えなさい?
詳しく覚えてないけど、
よく言われてたのは、
人は人、自分は自分っていうのと、
あと、物事の捉え方っていうか、
自分がどう思うかで世界は変わるからみたいな、
それは僕の今の言葉で言ってるけど、
だから自分がどう感じるか次第なんだから、
その人が嫌なこと言ってきても、
それ嫌だなと思うのも自分だし、
なんかおもろいこと言ってるなって思うのも自分だし、
捉え方次第でしょみたいな感じで言われて、
だからそれが嫌なのは、
自分の中でそれ嫌だと受け取るからでしょみたいな、
感じだったような気がする。
とにかくなんか別に、
じゃあネガティブな感情を持つことは良くないって、
教わったわけじゃないんだけど、
自分の中で、
それを持ってるとしんどいなって、
持ちたくないなっていう風に思ってた記憶はある。
だから本当の、もしかしたらわからない。
嫉妬とかが自分の中で沸き起こってても、
24:01
それを感じられてないだけかもしれないから、
もしかしたら、
何か嫉妬とか腹が立つことが起こったら、
自覚できないだけで体にはダメージが来て、
胃が痛くなるとか、
そういうことは起こる可能性はあるけど、
今のところなったことはないです。
仕事の締め切りが近づくと、
お腹が弱くなる。
そうだよね。よくお腹が痛くなってる。
それは未だに。
仕事の締め切りが近づくと、
お腹が痛くなるけど、
それくらいかな。
体に来るのは。
でも3年生でそんなのできるのすごいよね。
私は今でもできなくて毎日大変だから。
でも、結局そうだな。
でもそっちの人たちの方が、
周り見てても、
物作りとかの情熱とか、
クリエイティブに繋がっていってるような気がするよね。
そういう感情があるほうが。
マイナスの感情も。
マイナスの感情も含めて、
あとさっき言ってた、
自分のネガティブな面も含めて、
自分を肯定するみたいなのができてる人のほうが、
人間として豊かな気がする。
豊かっていう言葉自体がそうだよね。
綺麗なだけじゃないもんね。
盆栽じゃないけどね。
自分は別に、
そういうところで欠陥なのかなと思ってるね。
そういうの感じ、あまりよくわかんないけど。
そういう人が他にもいたら、
そういう人の話を聞いてみたいね。
ちょっとサンプルがリーダーだけだと。
田淵さんもそういうのの近いところ、
あったりするのかな。
結局、僕は、
孫徳感情型というか、
この感情は自分にとって損だから切り捨てようみたいな感じで、
たぶん切り捨てる感じのイメージがすごいしてるよね。
僕、嫌いな人とかいないんだけど、
嫌いな人がいたら、その人が僕の中からいなくなるよね。
その人のことを考えることを脳のリソースを使いたくない。
その人が僕の中にいなくなるから、
もしかしたら過去にいたかもしれないんだけど、
もう記憶のようにそこのリソースを使ってないから、
だから覚えてないよね。
もしかしたらいたかもしれないけど、
言ってもその人の存在は僕の中から消してるみたいな気がしてて。
自分のコントロールが得意なのかもね。
よくわかんない。
でもそれができてるのかできてないのかもよくわかんないけど、
でも自分にとって損だなって思うことは考えないようにするっていうのは常にやってる。
不安だな、これ不安だな、大丈夫かなとかそういうのはリスクとして、
それを考えていろいろ用意することで回避できるっていうことであれば考えて、
27:01
それについて対策を立てる材料にはなるけど、
そうじゃなくて単純にどうしようどうしようって思ってる感情だったら、
この感情はあるだけ無駄だなと思って考えないようにしようっていうのは割とできるかもしれない。
羨ましいけどね。
子育てしてて、自分に存得感情で言うとそんなことしかしてないみたいな。
例えばゲームとかをいっぱいしてほしくないのに、
ゲームするなって言いまくって、結果ゲームにめっちゃ執着させたり、
勉強しろって言いすぎて勉強が嫌になったりとか、
日々そんなことしかしてないって自覚がすごい。
自覚っていうか実際そう。
でも子育て、ちょっと僕が子供いないからね、
ちょっと子育てに関しては偉そうなこと言えないんで全然あれなんですけど、
まあでもそうだろうな。
だからコントロールできない存在だもんね。
そのなんて言うかな、
完全にコントロールしちゃダメかもしれないし、
そもそも自分以外のものって、
人って例えば自分の奥さんとかにしろ、家族、親とかにしろ、
兄弟とか、子供もそうだけど、
こうあってほしいとかこうあるべきって思っても、
絶対その通りにできないじゃん。
コントロールできないし、できたとしてもやっちゃダメな気がしてて。
なんか人権があるでしょ、そもそも。
で、あと僕が思ってることが本当に正しいかどうかわかんないし。
だから僕はコントロールはしちゃダメな気がすごいするんだよ。
あえて野放しに。
まあ思ったことは言わないといけないと思うけど、
思ったことを言うときも目的が明確。
例えば嫌なことされて文句を言うときに、
その文句を言ってるのは自分の気を紛らわしたいというか、
イラッとした思いを相手にぶつけたくて言ってるのか、
その行動自体を直してほしくて言ってるのかによって、
言い方とかも、言うタイミングとかも全部変わってくると思う。
だから僕何か言うとき必ず、
自分の気を腫らしたいために相手が嫌なこと言ってるんだなとか、
めっちゃ思いながら言ってる。
自分でも気を腫らすために言ったりもするってこと?
そうそうそうそう。
ただ半分はそれで、
半分は、
僕さ、割といくらでも我慢できる人なんよ。
割と我慢強いタイプなんで、
嫌なことあっても我慢しようと思ったら全然我慢できるんだけど、
人間関係、我慢っていうのは、
基本的にやっちゃダメなことだと思ってて。
我慢していいときは、
我慢することによって、
我慢と同レベルかそれを超える報酬?
30:03
例えばサウナでさ、
僕別にそんなサウナとか行かないけど、
暑い中みんな我慢するわけじゃん。
暑い中我慢して、
冷たい水の中入って、
整ってって気持ちよくなるでしょ?
だから後々気持ちよくなることが分かってるから我慢するとか、
そういう我慢はいいと思うんだけど、
ただしんどいだけの我慢は、
身体にも精神的に悪いから我慢はすべきじゃないなと思ってて。
人間関係において、
我慢を続けると必ず破綻するから、
破綻させたくない人間関係の場合は、
時々我慢をするよりは、
相手にぶつけた方がいいっていう。
最近は、ここ10年くらいは思ってて、
ぶつけるようにはしてます。
我慢するところは我慢するかもしれないけど、
ある程度はぶつける。
我慢しすぎないように、人間関係において。
そうよね。
リーダーだったら、
いくらでも子育てうまくやりそうって思ったりはするものの、
実際それができるんやったら、
スパゲッティバビューンからどんどんメンバーが抜けていったりしてないもんね。
そうね。
人は難しい。
でも口を出さないで入れるだけでもすごいなって。
ほっとく。
私がわーってなってるのも、
みんなに他に嫌なこと言ってるのも流せたりとか、
うちのお母さんも私に、
夏休みの宿題8月31日までに全然してなくても、
せんでいいんかとか言わないでほっとけるのがすごいなと思って。
子育てで大事なのはほっとくことだよね。
せんじてほっとくことだよね。
僕は単純に自分がほっといてほしいから、
人もほっとくべきだと思ってるっていう。
介入されたくない、つべこば言われたくないから、
人にもつべこば言わないっていう。
自分がやられて嫌なことを人にやらないっていう。
それもできない。
ほっといてほしいのにめっちゃ口出しまくる。
なるほど。
あかんなってそう。
思うんだ、子育て。
毎日。
毎日思うけど、毎日やってしまう。
コントロールの効かなさがすごい。
まじか。
でも、息子君にはどう思われてるんだろうね。
うるさいお母さんだなと思われてるのかな。
ちーちゃんは厳しすぎるって言われてる。
ちーちゃんって言われてるの?
うっさいって最近は言われてる。
どういうこととか言ったり、
最近そういう生意気な言い方するから、
すごいずれて足がブチって切れて、
33:00
電気も消してないし、
表記も持ってってないし、
靴下も持ってってないのに、
そんな偉そうな言い方すんなって、
めっちゃ切れるっていうのが、
今までよりもそういうのが増えてきて、
絶対思春期、話してくれへんなって思いながら。
でもなんとなくだけど、
分かんないけど、
僕が見てる感じ、
インスタとかでね、
様子見てる感じ、
全然、
息子君、すくすく、
いい感じに育ってる気はめっちゃしてるけどね、
なんかお母さんと友達みたいな感じじゃない?
まあそうなんだよね、
でもそれって多分一人っ子はそうなるんだよね、
友達の役もしないとダメで、
子供同士で遊んどきではいかなくなるから、
でもまあ私、
確かに友達って誰がいるかなって、
神にあげた時に、
割と息子とかもそこに入る感じ。
そうかそうか、
ちーこさんがそう思ってるから、
そういう風に僕が感じた。
僕が感じ取ってるのかもしれないな。
友達みたいに好きだなって思ってる。
そうそう、そんな雰囲気すごいするし、
ちーちゃんって呼ばれてるのめっちゃいいね。
なんかさ、幼稚園の時、
ちっちゃい時にちーちゃんって呼んでて、
だけどそれが、
なんか周りと違うから、
周りがみんなママとかお母さんとか言ってるから、
自分だけお母さんの名前で呼んでるの恥ずかしくて、
一瞬ママとかお母さんって呼ぶようになってなかったっけ?
なってた。
人前では言う時もあるよ。
学校とかでママって言ったりするけど、
でも彼の友達たちがみんな、
みんなじゃないか、
幼稚園の時、
ママとママがつながってるその子供たちは、
みんな私のことをちーちゃんって言う。
いいじゃん。
彼の友達たち。
いいな、僕もだから友達、
子供の友達にケイジ君って呼ばれたんや。
いいな。
ケイジ君って言わせる子供に。
言わせて言わせて。
スペースウォッキング。
僕さ、このちーこさんとのトークで用意してたメモの中に、
ちーこさんその少年ジャンプっぽいイメージもあってさ、
僕の中で。
友情、努力、勝利っていうさ、
ジャンプの三大要素がさ、
すげー好きでしょ?
うんうん、好き。
友情っていうのは、
でも、まあそうだな。
バンドを一生懸命やってた時から、
なんとなく友情、努力、勝利っていう、
スペースが、すげーちーこさん、実はすげー好き。
なんじゃないかなと思ってて。
今のイラストレーターとして活動してる感じがさ、
そういう少年ジャンプのさ、
汗臭い泥臭い感じとは全然違う。
違うね。
雰囲気で活動されてますけど。
一見ね。
根性とかさ、
結構根性あるもんね。
負けん気とか。
そうね、根性好きね。
36:00
なんか息子とかがご飯食べなくても、
食べろみたいなところがある。
昭和だねって言いながらね。
ちーこさんのことを知らない人は、
ちーこさんのインスタのアカウントを見ながら、
この人こんな感じなんだけど、根性好きなんだ。
根性論ね。
根性論好きなんだっていう、
友情、努力、勝利の少年ジャンプ、
テイスト好きなんだって思いながら、
ちょっと素敵なインスタのアカウントを確認してほしいな、マジで。
リーダー、勝利、別に興味ない?
勝利はそんなにこだわらない。
自分はこだわらないけど、
その過程での青春は好き。
そうね。
田淵さんに、圭司くんは土俵に上がらないとか、
リングに上がらないとか、
そういう感じのことを言われて、
そうだろうなと思ったのは、
勝ち負けにこだわる、
人との、濱ちゃんもよく言うけど競争というか、
人と比べてどうこうっていうことに、
あまり興味がないのかなって、
ゲームとして勝った負けたっていうのは、
楽しむ一つだとは思ってるけど、
人生においては、
あまり勝ち負けとかって、
自分が勝ったと思えばそれでいいのかなって、
常に思ってることはありますね。
私は生まれたてなんで、勝ちたくなっちゃうけど。
生まれたてっていうか、
それぞれの何を気持ちいいと思うかの違いだから、
それは別に、それがいいとか悪いとか全然ないと思うんだけど。
でもあれだよ。
とはいえ、子供が生まれてから、
いい意味で諦められたこともいっぱいあるゆえに、
亡くなったことはあるよ。
だからそのリーダーが言ってることはよくわかる。
イラストレーターと言って。
そうね。
あとね、ごめん。
友達と最近何して遊んだっていうのは、
制作をしました。
私、さっき言ってたフォトグラファー、
町本恵梨子と、
デザイナーの秦泉さんと、
あと、
編集者の高原玉さんと、
4人でユニットを組んでて、
その4人で、
一緒に作って、
作って、
作って、
作って、
その4人の新しい制作をしてた。
最近。
モチベーションとしては、
4人の友達、
友達でしょ?
4人は友達なんでしょ?
もともと。
仕事仲間っていう関係かもしれないけど、
友達でしょ?
一番最初はね。
で、その友達と何かするのが楽しくて、
やったっていうのが一番のモチベーション?
もともと多分、
松本さんが何かしたいって言ったから、
39:02
友達やし、
一緒にやろうみたいな。
友達、もともと友達でバンド組んだみたいな。
ウィッチタイトってユニットって、
限りなくバンドに近いなって私の中では思っていて。
ユニットの名前何て言うの?
ウィッチタイト?
ウィッチタイト。
バンドに近いなと思っていて、
作るものは音楽じゃなくて、
ビジュアルとかグッズとかだったり、
本とかだったりするけど。
多分、もともと趣味、
友達であるのは趣味も近いからっていう部分で、
松本さんが何かやりたいって言って、
他の2人を誘って、
友達であり、
何か一緒にできそうっていうのを誘って、
組んでから4年ぐらいなのかな。
その最近やった制作っていうのは、
何を作ったんですか?
図案を作って、
それを今まで一番最初は本を作ろうって言って本を作って、
2つ目は何か物を作ろうって言ってスカーフを作って、
物を作るだけじゃなくて、
そこでインスタでビジュアルとかを色々作って楽しむっていうのをやってるんだけど毎回。
3つ目また何か作ろうっていうので、
今回は何を作るっていうよりか、
何を作るかっていう話もしてたんだけど、
ちょっと図案を作ってみようって言って、
図案を作ったら、
これめっちゃかわいい○○にしたいみたいになって、
○○を作ろうみたいな話になってた。
見積もりを出してもらってる。
その○○の部分は今、
まだ秘密で。
まだそれになるかわかんないから。
製品化されるかわかんないからね。
まだ告知しない、できない。
どういう図案かっていうのもちょっと言えないけど。
モチベーションっていうか、
やりたい、それをやろうっていう、
クリエイトしようっていうきっかけ、
モチベーション。
そしては、物を作りたいとか、
仕事以外の表現をしたいとか、
それぞれあるんだけど、
スタートの部分はそっちだけど、
会うと、
友達の話、
友達同士のどうでもいい話の方が、
半分以上してたりとかするから、
それもまた楽しくて感じ。
42:00
一番いいかもね、それがね。
僕がそれをなんで聞いたかっていうと、
集団で何か物を作るときって、
会社とかそういう、
クラブ活動とか何でもいいんだけど、
2つあって、
手法として。
まず、これがやりたいっていう、
やりたいことがあって、
そのやりたいことのために人を集める。
これをやるためには、
逆算していってさ、
この目的、このゴールがあるから、
このゴールに到達するためには、
こういう役割の人がいるからって、
人を集める方法と、
まず、やりたい人を集める。
やりたい人を集めて、
人が集まってから、
じゃあ何やろうかっていう、
逆の方法論があるやんか。
そうなったときに、
僕昔はだから、
目的を果たすことが大事で、
まず目的を設定して、
その目的を果たすために、
必要な人を集めてくるっていうのが、
チームの作り方なのかな、
みたいな感じがしてたんだけど、
最近は、
バンドじゃなくても?
バンドとか、
何かしら、
仕事?
何でも、プロジェクト的なこと。
何でも?
文化祭の出し物とかでも、
何でも。
そういうとき。
でも、今は逆に、
完全に、
集まりたい人で、
まず集まって、
何かはよく分かんないけど、
気の合う仲間を集めて、
集まったら、
一緒にいるだけで楽しい人と集まって、
じゃあ何やろうかって、
集まった人でできることを考える、
みたいな方が、
楽しいなって、
最近は思うよね。
だから、何をやるかより、
誰とやるかが大切、
みたいな。
それは、
一般的に仕事とかでも言うよね。
最近は、
そんな気持ちがしてて、
友達と何か遊んだっていうか、
ちーごさんの友達でやってるプロジェクトだと思うんだけど、
やっぱり、
やりたいことが最初にあって、
それをやるために人を集めたんじゃなくて、
一緒にやりたい人をまず集めて、
そこで毎回、
じゃあ今度何やろうかって話してるのが、
すごい楽しそうだなって思って。
楽しい。
理想の形で。
バンドみたいで楽しい。
いいっすね。
それが、
最近、
友達と遊んだといえば、
それがまず思い浮かぶみたいな。
最近、
いいっすね。
いいっすね。
僕が今日の朝なのに送ったやつを、
ちゃんと一個一個、
QAを、
ちゃんと回答考えてくれてて、
ありがとうございます。
あります。
そんな感じで、
45:00
いい感じにまとめようかな、これを。
告知はありますかって聞いてくれへんの。
ちんこさん、この辺で締めようと思うんですけど、
やっぱり告知ありますよね。
告知って言われたけど、
自分から言ったけど、
告知特に別に。
ないんかい。
一番ありそうやん、
今までのゲストの中で一番。
別に告知するほどの、
あれでも。
最近、
取材されたやつとかないんすか、
最近。
これからWebメディアで。
順次、
順次公開はあると思うんやけど。
あるんかい、結局。
年に何回とか、
結構、
取材はいっぱい。
相変わらず。
インタビューしていただけるけど。
すごいね。
あと年末ぐらいにもしかしたら、
ウィッチタイトで何か発売するかも。
さっき言ってたユニットで。
あと、そうだ。
他、洋服も、
どっかから秋に出たりとか。
すごいっすね。
一着。
あとは、
毎月サビで伝採書いてます。
そういうの、そういうの。
そういうのですよ。
告知っすよ。
はい。
サビで、
じゃあちーこさんのイラストが。
サビ、サビ仕事結構長い。
長くやってるよね。
サビは本当にその、
クビになった時から。
会社をクビになった時に、
まずそこで、
サビで、
レギュラーで、
いきなり、
ナラ号。
初めてのナラ号で。
なんか最初は、
じゃあこれちょっと書いてみたい。
なんか、
じゃあ私も私もみたいな感じで。
蓋を開けてみたら、
一冊、
なんか私のイラストだけみたいな。
ありましたね、ありましたね。
そうになったのから、
何年も。
だってコンビニに行って、
普通にパッて雑誌取ったら、
ちーこさんの絵が載ってるっていうのも、
普通にあるっていう感じだもんね。
ありがたいね。
そうですかそうですか。
ありがたいありがたい。
この調子で、
インフルエンサーとして、
僕らを楽しみにしてください。
はい。
インフルエンサーね。
インフルエンサーのあり方もね、
これから変わっていくやろうしね。
そうね。
またそれも、
なんか変わって、
あんまりそういう、
だからメディアのあれには振り回されずに、
なんかね、
自分らしく、
自分は変わらない、
なんか軸を持ってやっていきたいね。
はい。
はい。
わかりました。
じゃあ、
今日は本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
千恵子さんでした。
はい。
さよなら。
ありがとうございました。
さよなら。
47:42

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