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どうもみなさん、ネーミングけんきゅーラジオのちゃこ先生です。 本日は、久々の雑談会、プラス、後半お便り会でお届けしたいと思います。よろしくお願いします。
はい、今ね、耳だけで聞いている方、分からないと思うんですが、あの映像付きでね、YouTubeでご覧になっている方、なんかすごくね、暗い場所にいるなぁと思われたんじゃないでしょうか。
はい、今ですね、私は押入れの中で実は収録しておりまして、これが4月からの新しい収録場所になります。
はい、と言いますのも、まぁ最初ね、緊急報告をちょっとやろうかなと思うんですけど、あの、引っ越しました、無事。
前回、3月に雑談会した時に、あの引っ越しするのでどうのこうのってちょっと話したと思うんですが、やっと引っ越ししましてですね。
で、えっとね、ただ問題があって、新しい住居がですね、ちょっと、なんかね、なんていうの、貯水タンクから水をね、ガーッと引き上げる音が定期的にして、すごくうるさいので、
普通のこう、なんていうの、パソコンとかさ、iPadとかね、カタカタ編集作業している、そこでその収録ができないんですよ。ノイズが広いすぎるので。
で、えっとこの家の中で、無音なとこどこかなって思ったら、もう押入れしかないねっていうことで、今完全にね、ドラえもんみたいな空間で、はい、収録してます。
ただし、なんて言うんですかね、ドラえもんのさ、押入れって、多分、なんか布団とか入る、ちょっと広めのね、あの押入れだと思うんですけど、私が収録しているとこね、
80センチかける110センチぐらいの床面積しかなくて、そこの上の段でやってるので、結構狭い感じなんですけど、
そこになんかローテーブルとね、なんかちょっと旧音盤を張った、なんかボックスみたいなのを入れてて、そこでマイクぶっこんでるんですけど、
そんでさ、光源がないのね、電気がないから、災害用にさ、よくあの、なんていうの、懐中電灯を水の入ったペットボトルの下に置いて、そこから照らして、あの間接照明みたいにしてます。
これでね、毎日、毎回収録するときは、このなんか被災気分を味わえるっていうね、意味わかんない環境で撮ってるんですけど、
まあはい、無事収録環境が手に入れられたということで、一安心でございます。
はい、ということで、えー、まあ引っ越しネタはね、これぐらいにしましょうか。
あ、そうだ、あれそうだそうだ、あの引っ越しにしてね、唯一、唯一っていうか、一番楽しみだったこととしては、
あのー、今までね、ちょっと、なかなか外に出られない特殊な居住環境だって話してたと思うんですけど、
そこから解放されまして、えー、無事、なんかね、お散歩が日々できるようになりまして、
私ほっと元々めっちゃデブ症で、すっごいインドアで、お家大好き、まあお家大好きなのは今も変わらなくて、
別になんか一日家にとりこもっててくださいって言われても何にも食うじゃないんですけど、
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でもあまりにも、そのー、これまでの3年間の反動がね、ありすぎてなのか、もう毎日散歩してますね。
えぐいぐらい散歩してる。バイトのない日、その体力的に元気な日はマジで歩いてますね。30分は絶対歩く。
なんか1本ポッドキャストを、こう、長めのやつ45分というか50分ぐらいかな、のやつを再生、家から再生して、
それが、あの、終わるまでに折り返してちゃんと家まで帰ってくるっていうので時間潰してね。
もう、家を中心に、もう、なんかね、東西南北いろんな方向に歩けるだけ散歩しに行ってて、もうめちゃくちゃ楽しいです。
ただね、問題としてはね、そのね、眠県的に問題としては、その、近所のローカルなね、個人商店とかで面白い名前の店、めっちゃあるんですよ。
あるんだけど、それさ、ネタにすると、あの、ね、住居がバレるでしょ。
これが難しいところでね、その、面白い名前が全部チェーン店とは限らないわけですよ。
全国チェーンの名前ばっかりが面白かったらいいんですけど、やっぱそのどちどちにしかない名前で、面白い店のね、名前があったりするので、
うわー、これ取り上げていいけどなー、身バレするなーっていうのはやっぱりスルーしちゃうので、ちょっとそこがね、もどかしいところです。
あのー、前もね、ちょっとどっかで、えーと、あれか、京都と大阪のネーミングハントの時にどっかで言ったんだけど、
ちょっとオンラインでね、この問題を解消するために、オンラインネーミングハントを今年中にどっかで始めたいなとは今思ってますね。
だから、えーと、自分の足で行ける範囲ってさ、限られてるじゃないですか。家を拠点にしてね。
っていう、そういう制限から解放されて、しかも身バレの危険性もなく、どこにでも行けるっていう点で言うと、
そのGoogleのストリートビューとか使って、じゃあ今日は例えば秋田県の、このなんとか村のこの通り沿いみたいなさ、
すっごい、めっちゃニッチで、えーと、地元の人しか通らない道みたいなね、そこの通りにあるお店の名前とか拾えたらもう完璧なんですよ。
っていうのをやりたいなと思ってますので、はい、お楽しみにしておいてください。
私もね、普段散歩では面白い名前見つけても紹介できないっていうフラストレーションをそこで発散させたいなと思ってるので、
はい、近々始めたいと思います。今構想中でございます。
はい、そうですね、えーと、まあ、引っ越し関連の近況はこんなもんかな。
あ、うそ、違う、もう一個あったわ。
あのね、最近ね、リアルネーミングハントをしに行きました。
はい、あのー、前回のその大阪と京都編結構ね好評で、近くのね住んでる方は地元が出てきて楽しかったですとかねコメントいただいたりして嬉しかったんですが、
あのー、最近ね実家に帰りまして、今実家が埼玉なんですけど、てかね、私ね、実家がさ、父親がねめっちゃ転勤族で、
つい最近マジで埼玉県が実家になったんですよ。
しかも埼玉県内で最近引っ越ししてやがてですね、私が今回行った実家が初めてお邪魔する実家だったので、
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あのトイレどこですか?みたいなね、実家なのに、お風呂どこだっけ?とかさ、これはどこにあるの?みたいなさ、
いやいやもう、マジで地元意識ゼロの実家にね帰ってきたんですけど、
ということで、関東で初めてネーミングハントをしてきました。
とはいえね、私マジで方向音痴っていうのはね、皆さんなんとなくお察しいただいているかと思うので、
今回は人に頼って、以前どっかで紹介した箱里さんっていうね、歌詞をね、解釈というか考察したり統計取ったりして分析しているブログを書いていらっしゃる箱里さんという方にお願いして、
てかその方と会うために1日使ってですね、原宿とか、あと竹下通りだっけ?ちょっと私全然、またこれもね、竹下通りがどこなのかってのは全然わかってないんですけど、
言われるがままにこの駅で降りてこの通りを歩いてくださいって言われてついて行って、ネーミングハントしてきたので、
その東京編もそのうち上げられたらいいなと思っております。
スケジュールの都合でだいぶ後になるかもしれませんが、ということでそのリアルネーミングハントね、できて結構楽しかったので、
定期的にリアルネーミングハントのエピソードも公開できると思います。お楽しみに。
なんかお楽しみにばっかり言ってますけど。
はい、じゃあね、私のことはちょっとこれぐらいにして、ちょっとコーヒー飲んでいいですか?
はい、じゃあね、お便りいきましょうか。1ヶ月半ぶりぐらい。そう定期的にやるって約束したからね、定期的にしないとね。
はい、なんかね、この1ヶ月半の間には結構ね、奇人変人が少しずつ芽吹き出しているというか、
私がリスナーさんの反応も聞いてみたいなことをいろんなところで言うので、だと思うんですけど、
レポートを出してくれた人がまずいました。
まず1人目がね、Xで突然来たんですけど、おだじんさんですね。ありがとうございます。
先生、研究員001号、本件についての見解をレポートしました。
茶読をお願いしますって言って、果て部のね、ブログ記事が来まして、
その果て部のタイトルがファミマのプリンの名前についての見解ということで、とんでもなく長いレポート記事いただきました。
これ何の話かと言いますと、私がですね、まずそもそも3月28日ですね、
ファミマのプリンスイーツのなんかフェアみたいなのをやってる時の、買ってないんですけど、
たまたまファミマの駐車場にパッて止めた時に、なんか写真撮ったやつがあってね、
最高プリンスイーツ登場っていうビラみたいなのを写真撮って、
そのプリンスイーツが4つありまして、順番に言うと、1つ目、スフレプリン、カタカナです。スフレプリン。
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で、スフレとプリンの間に中黒があって、2つ目がプリンサンド、3つ目がプリンタルト、4つ目が釜出しとろけるプリンと言います。
スフレプリン、プリンサンド、プリンタルト、釜出しとろけるプリン。
で、この4つがですね、この中黒があったりなかったり、プリンが先に来たり後に来たりっていうのに揃ってないのが気になるっていうポストをしまして、
それに対して1日後っていうかね、1日後っていうか何時間後だったっけ?
え、やばくない?2時間後くらいにこの果て文をね、おだじんさんっていう方が書いて、私に共有してきたんですよ。
いや、1時間半かな、厳密には。1時間半後くらいには、もうこの記事を書き上げて私に共有してるので、
まあなんか体裁を整える時間とかも入れたら、実質書いてる時間1時間くらいじゃないですか?エグすぎるでしょ。
概要欄にURL貼っとくんで是非見てほしいんですけど、もうこれは立派な研究レポートですよ。
しかも私なんかよりも深い洞察をしてらっしゃるし、で文章がめちゃくちゃ面白い。読ませるねーっていう記事ですね。
いや私これできないので本当に。ここまで記事で簡潔に、しかも面白く書けるって最高だなと思って。
で、いいのがね、何よりもいいのがね、この切り口とかテイストが全部ネーミングけんきゅーラジオっぽいんですよ。
研究員って歌ってるだけあって、辞書をされているだけあって。
分析の仕方がね、私っぽいんですよね。私は分身かなって思ったんですけど、てか私がむしろ劣化してるんじゃないかっていうくらい。
ちょっと面白いとこ抜粋して読むか。みんなに読んでほしいんだけどな。どれもおもろいんだけど。
じゃあ3番目のプリンタルトのとこ抜粋しますね。
プリンタルトは中グロが入ってないんですけど、この中グロが入ってない理由については、
プリンをタルトの具材として使用することで一つの成形されたスイーツになっているし、
タルトの類似商品名もイチゴタルト、フルーツタルト、モンブランタルトなど中グロを使うケースを見ることはほとんどなく、
具材プラスタルトっていうのが通例になっているため、プリンが後ろでなく前に来ているものと思われる。
ここすごいですよね。この時点ですでにプリンタルト以外にも類似商品との比較をしていますね。
イチゴタルトとかと。
その次に反爆みたいなのが書いてて、タルトタタンはタルトが前じゃないかと突っ込まれそうだなと思ったので調べてみたところ調べてる。
タルトタタンは通常のタルトとは逆の順序で作るためタルトタタンと呼ばれているそうだ。
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こういうことを発見できるからネーミングは楽しいしやめられないのである。
やばいでしょ。
完全に私のチルドレンができてますね。
結構この記事、いろんなネーミングに関する商品と企画もしてたり、ネット検索してるんですよ。
全部裏取りみたいなのをしてるんですね。それも含めて1時間半で仕上げるってやばいから。
マジですごいと思って。こんなの出始めたかと思って。
今までは私が一人でネット上で独り言みたいにくっちゃべてるだけのコンテンツでしたけど、徐々に頭のおかしな方々が参加してくれ始めているっていうのがすごく嬉しいですね。
このおだじんさんみたいな方が私のネーミング研究に参加してみたいという勇気のある一人目ですよ。
ファーストペンギンみたいな人がたくさん出てきてくれると、お便り送る気なかったけど、一言でこいつが喜ぶなら送ってやろうかみたいなアクションが起きやすくなるということで大変嬉しいですね。
本当に本当にありがたかったです。ぜひ皆さん読んでください。
こんなのが結構あって、今のは果て部でしたけど、ポッドキャストでやってくれた方もいて、カッパさんっていう方なんですが、
これはリッスンでやってくれました。ポッドキャスターさんが自分の番組の中でやってくれたっていう形で、
3月10日ですね。タイトルがアンパンマンのキャラクターで打線を組んでみたということで、
ちゃこ先生に大いに刺激を受けて、昔こんなことしたなという記憶がよみがえりました。
私のだいぶ前にあげたアンパンマン研究の当日発表を完全再現っていう回があるんですけど、これは言語学フェス2024で、
私がアンパンマンの研究をネーミングのやつを発表したんですけど、その回を聞いてくださって、インスピレーションを受けてこの回を撮ってくださったんです。
カッパさんという方が何をしたかというと、よくあるじゃないですか、何々で打線組んでみたって言って、
それは自分の推しとかを一番推しだから、四番ここ、四番だれだれみたいな風で組んでみたりする場合が多いですけど、
この方はそういうんじゃなくて、ガチのアンパンマン勢だったらしくって。
アンパンマンのキャラクターがガチで野球チームを組んだ場合、走る力とか打つであろうヒット力とか、
そういうガチ野球目線でアンパンマンに野球させたらどういう打線になるかっていうのを妄想してくださったんですよ。
30分くらいあるわけ、これ。ずっとこの話してるのめっちゃ面白くて。
ちょこちょこ私のロールパンナとかその辺の名前の話に触れてくれたり。
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これも概要欄貼っておきますね。
私のコンテンツ派生で何かをアクションしてみたくなったって言って、私にしかも教えてくださったりするのってすごい嬉しいなって思いますね、これは。
てか私が見つけに行ったのかな、これ。
はい、そんなこともありました。
そしてですね、あとあれもあったな。
先にYouTubeの方を拾っちゃうんだけど、第何回か忘れたけど、正式名称がわからない文具の話をした回があったと思いますが、
あの時にシャープペンシルを出さなかったんですよ、私。
これね、なぜ出さなかったのかっていうと、私が取りこぼしてました。
普通に取りこぼしてました。
てかむしろ知らなくて本当に。
皆さん誤解しないでくださいね。
私なんでもかんでも商標とかネーミング全知全能みたいな全部知ってるよっていう詳しい博士みたいな人じゃなくて、
まだまだ駆け出しで全然拾えてない知らないのいっぱいあるから。
皆さんの方が知ってる場合たくさんあります。
その中の一つとして、トモカナダさんはいつもコメントしてくださる方ありがとうございますが、
シャープペンシルもそうですよね。
あのシャープが作ったからシャープペンシル?
いやシャープペンシルを作ったから社名をシャープにした?
どっちだっけ?
もうすぐ日付が変わるので明日ググってみます。
おやすみなさーいっていうねコメントを、
その、あのエピソードを上げた当日中にねコメントしてくださったんです。
で私はそのシャープペン知らなかったので、
ちょっとね調べようかなと思ったんですよ自分でも。
でもやめたんですよ。
で私がコメント返信で不勉強で知らなかったので、
調べないであえて置いておきますのでググったらまた教えてくださいっていうめちゃくちゃ丸投げのコメント返信をしたんですよ。
そしたらですね翌日にめっちゃ長い返信来て調べてくれてて。
めっちゃ書いてあるよ。
あのシャープペンシルは和製英語でアメリカではメカニカルペンシルというのだそうです。
1873年にアメリカで日本で言うシャープペンシルがエバーシャープの商品で発売されたそうです。
で日本では1915年にこれにヒントを得てエバーレディシャープペンシルと解明して売り出されたそうです。
だからこれが日本のシャープペンの始まりですね。
そんでその後に創立したのがその後のシャープになる早川金属研究所っていうところになるので。
シャープはだからエバーレディシャープペンシルっていうのを作ってたことがきっかけでその社名が今シャープになってるよっていうことでもあるし。
その今の日本のシャープペンシルの出自みたいなものをね調べてくださっていたりですね。
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あとね下の方に余談でね。
インドではシャープペンシルをペン中黒ペンシルペンペンシルと呼んでいるそうでちょっと笑いましたとかね。
余談ついてにもう一つペンペンシルを検索していたらアマゾンのペンシルペンシルという商品がヒットしました。
何かと思ったら完全に鉛筆型のルワーでした釣りのね。
てっきり上空商品だと思ったのですが実際に釣れるとのことでしたっていう。
私が喜びそうなね余談をつけてくださったりしてね。
これ実は初めてなんですよ。
リスナーに完全任せにしてみるっていうやつね。
これね大事だなと思って。
なんか私がさ生芸家ねちゃこ先生なんてね先生なんて名乗ってるばかりに自分がなんかさこう何でも知ってるみたいな風にさ付け上がりそうじゃないですか。
そうじゃなくってたまには委ねてみようと。
興味を持ってくださったのはこのトモカナダさんなわけですから。
私はそこに乗っかる形で私も教えていただこうっていうのをちょっと今回やってみたんですね。
そしたら思った以上に面白かったので。
これはやったほうがいいなと思いまして。
自分でなんかさみんなに聞いて聞いて見てみてじゃなくって皆さんが調べましたよっていう研究を拾って紹介するっていうのも一つコンテンツになると思いますし。
それもそれで楽しいなっていう感じなので。
コメントから広がったというかねこの発想がこれはやってよかったというか嬉しかったですありがとうございました。
みたいな感じでとんでもないレポート系が舞い込んでくる1ヶ月半でございました。
続きましてこれも関連してなんですが今の話に。
リスナーがマジでネーミングに関する感度が上がってきてるなっていうのを感じることがありまして。
私の感が鈍りすぎている。
引っ越し時期で本当に更新するので手一杯だったっていうのは正直あるんですけど。
例えばね鋭いなっていう返しで言うとこれはXの方なんですけども。
寿司ローの子供メニュープチローっていうのがありましてこれについて私が取り上げたんですね実際に寿司ローに行った時に。
プチローっていうのは子供サイズミニサイズのシャリになっててキッズでもたくさん食べられるよっていうメニューなんですけど。
私はねその広告を写真撮って載せてね。
プチがひらがなでローがカタカナなのでひらがなになってて幼くなってる感じがキッズメニュー風で可愛いし。
この寿司ローのねういおーっていう母音がちゃんと応韻してあるのが最高だとか。
ミニローとかチビローだったら台無しだったっていうねコメントを書いたんですよ。
それをツイートしたんですねポストしたんです。
そしたらヘビヘンゲさんからねリプ頂きまして。
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母音の韻はもちろんプチと寿司括弧SとP、SとCHだからスとかプとスとチですねの調音場所。
調音っていうのはね調べる音と書いて音を作り出すみたいなことですね。
調音場所がどれも前の方で近いっていうのも気持ちいいポイントですねっていう切れ味のいいコメントを書き残していただいて。
私がねもうそれっすそれっすっていうね語彙力ゼロのレッスンをしたんですけども。
ヘビヘンゲさんみたいにこう調音場所みたいにその口の中のどの辺で音が作られているその仲間かっていうのを分析してくださってるんですよ。
こういうのがね私はなんかさ鈍ってるわけ。
やばいでしょ。
でもこれあれか3月31らへんだからもう引っ越し当日直後かな引っ越し直後ぐらいだったのでかなり疲弊しててね。
とにかくなんかポストしなきゃっていう気持ちで中身のない話をしてたのであのすごくね襟を立たされる思いでしたが。
はいこんなのいただいたり。
あとえーとね私がよく推奨しているタグでネーミングハントっていうタグがあるんですけどここでねこれよく見つけてきてくれたっていうのをピックアップしてくださった方がね渋さんです。
ひらがなで渋さんがもうねこの画像と名前だけでタグつけてねザピースフルスポンジとテキストを打ってくださっていてこの商品名がですね日本語の商品名が誰も傷つけたくないスポンジというやつでしてあの食器用のねスポンジのネーミングなんです。
でこれ私ね知ってたのよ知ってたの。
あのだいぶ前に見てうわこれいいなまだないつかネミけんで取り上げたいなって頭で思ったんだけどすぐ忘れてさ。
メモすんの忘れたんですよねその時だから渋さんがさこれ見つけてきてくれてうわ思い出せたよかったと思ってこれ絶対お便り会であのもう一回出そうと思ってこう私が取りこぼしてたやつを拾ってくれてありがとうございますっていうのをぜひ表明しようと思ったんですけど。
これめっちゃ嬉しかったですねしかもこれを拾ってくるのがねセンス抜群これはだからあのだからナナシニュースとかで拾いたいネーミングですよね私が。
いやー素晴らしいねこうなんか誰も傷つけたくないってさ擬人化してるじゃんスポンジをさちょっと面白いじゃん。
でこの英名がねザピースフルスポンジって平和なスポンジっていうこの役の仕方みたいなおしゃれだしさいやーこれ拾ってくるのセンサーあるわーと思って素晴らしいですね感動しました。
みんなねセンサーがねあのだんだんね研ぎ澄まされてきてるのリスナーさんのこれすごいことですよすごい波及効果だなと思って。
はいでそれ関連でもう一つ最後にね紹介してちょっと今回終わりたいと思います長くなってきたので。
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はいえーとねひろひろしさんからこれは x の方でいただきましたこれはねあのひろひろさんねなんか新しいタグをつけてくださったのでみんなにね紹介したいんだけど
ハッシュタグ教えてちゃこ先生という新しいタグを作ってくださいました教えてはね漢字で教えるに定でちゃこ先生ですはい
でなんか私にネーミングに関して聞きたいこと質問みたいなタグをこれでつけたら私が答えるよって言う多分ダグになっていくんだと思いますでえーとねこれ面白そうだからあえてリプはせずに取っておいたやつがあるんですけど
そういえばちゃこ先生はツラターンは食べたのだろうかこれこそネーミングのような気もするということでリンクをつけてくださいまして
亀田聖歌のハッピーターンのバージョン違いでツラターンというのがねあるんだそうです
今年の4月1日から売ってるそうなんですね調べてみたところでツラターンのツラは平仮名でターンはカタカナですね
でパッケージ見ますと激辛ツラパウダー止まらない旨辛ということでハッピーターンって甘じょっぱいあのハッピーの粉がねかかってると思うんですけどじゃなくてえーと辛いんですってこれ激辛のやつだそうで私食べたことないんですけど辛いのダメだから
もともとこれねエイプリールフールのネタだったんだそうです去年の2023年のエイプリールフールにこのパッケージだけを出してバズったらしいんです私知らなかったんだけど
でえーとねただねこれ面白いのがその時はねえーと苦い苦い味っていうことでパッケージには書いてあったんですよただ商品化にあたって苦いじゃなくて辛いのに変更したみたいなのがありましてねこれに関してなんかそれ用の記事があったのでちょっとそこを読みたいんですけどこれも概要欄貼っときますね
ハッピーターン辛ターンの開発背景ということで辛ターンというネーミングはXなどのSNSにおいて流行している辛いの意味で用いられる若者言葉辛ターンから着想を得たアイデアですこれはその通りですよね辛ターンから辛ターンここまではわかるんですけど
昨年バズりましたとでその反響の中には実際に販売してほしいとかねどんな味か気になるとか辛ターンが欲しい感じの辛いで辛ターンが欲しいとかそこは辛いじゃなくて苦いなのかっていうハッピーターンファンから辛味を望む声が多くあり開発を始めましたということでさっきも言いましたけどその
去年の段階のそのエイプリルネタではねそのパッケージでは止まっちゃう苦さだって普通止まらない旨さだけどね止まっちゃう苦さ辛パウダーって書いてあったんだけど辛いのが良くねっていう声を受けて辛ターンにしたんだそうです
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でこのねハッピーターンの甘しょっぱさをキープしつつも辛くするのがめっちゃ難しかったって書いてあってその制作過程はまさに辛ターンでしたって書いてあるんですけど
えーとねだからこれ個人的には結構収集してるエピソード系のネーミングになりますねあんまり数がないので嬉しいんですけどそのただの辛ターンからできてる辛ターンっていうはいはいっていう造語かと思いきや
実は最初は辛いって意味しかなかったんだけどユーザーの声を受けて同じ漢字の読み方でね辛いと辛いの同じ読み方の辛い味を出してくれっていうその連想みたいなので辛いのを作ろうっていうのに決まったっていうことでね
これは商品のコンセプトまで同じ読み方辛いと辛いというところから180度ひっくり返ったっていう事例として大変面白いなと思いました
はいいやこれもね私マジで拾えてなかったので
いやーなんかねよく見つけてくるなーと思ってこういうのをさ
というわけでヒロヒロさんに対する私のコメントとしては辛ターンの見解はね100点ですよごちそうさまですって感じ食べてないんだけど辛いのはダメだからね
あのいつかあれもやりたいですねこれは相当後になってからだと思うんだけど
今まで紹介したネーミングの商品で手に取れそうな価格帯のものを実際に買い込んできて全部食べてみたりやってみたり色々してその感想を言うみたいなレビューする
名前だけで私評価しがちじゃないですか実際にものを見に行かなかったりさあのネットでネットで検索した情報だけで済ますことが多いのでそんな私が実際に食べてみたとかね実際にやってみたっていうのをやったらどうなるかなっていうのはちょっと
あの結構前からやってみたいんですけどお金の関係でねすぐ手は出せないもったいないので皆さんからのカンパ
えっと何だっけネミけんラジオアットマークgmail.comだっけあのアドレスになんかあのアマゾンのねギフト券とか投げてくださったらその中からなんかそういう企画とかにもお金回したりしますので書籍買ったりね辞書買ったりもしてるんですけど
それにもいずれ使いたいなと思ってるのではいちょっと喉乾いてきたやばいなんかそういう変なねちょっと今までの企画とかエピソードの流れを回収するような伏線回収になるようなエピソードとかもその投げ銭とかのお金から出せたらなと思ってますのでもし興味ある方はまた投げ銭お願いします
あの概要欄にメールアドレス貼ってあるのでよろしければ不自然な誘導だなはいというわけでよろしければ皆さんまた YouTube 版のチャンネル登録コメント評価などなどよろしくお願い致しますまた x Twitter でのハッシュタグ付きでねネミけんと付けての
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神々だはい感想ポストを待ちしております意味はカタカナ県は平仮名ですよろしくお願いしますお便りもねありますのでちょっと付け足しみたいになってるけどあの概要欄に全部貼ってありますのでよろしくお願いします投げ線もお待ちしております
はいというわけでちょっと長くなっちゃってごめんなさいねちょっと長くなりすぎたねはいというわけで今回は以上にしたいと思いますまた定期的にお便り会やっていこうと思いますのでよろしくお願いします
はいでは今回は以上にします最後までありがとうございましたまた次回お会いしましょうバイバイちょっと本当画面暗すぎるねこれ
