あゆさんが受講中のライター講座のお話
菜花と菜の花の話
大阪市中央卸売市場 菜の花解説ページ
https://x.gd/rG9Ug
端境期の話
ライターと農家のコラボ企画
「生産者の役に立ちたいライターが、農家さんとコラボ企画をしたら、書きたいテーマが定まった話」
https://note.com/yuadamo/n/n53757d048010?magazine_key=m4eb14c06644b
あゆさんと作ったケールのスパニッシュオムレツは絶品でした。
https://open.spotify.com/episode/4vuaUWtchrDIMMFqCs6Rdu?si=368367c08ecc4e4f
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https://forms.gle/9p9r6pNiunT8MT1o7
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サマリー
このエピソードでは、ライティング講座に通うことやその課題について具体的な内容が語られています。また、野菜の情報を伝えるためのチラシ制作に関して、デザインや内容の工夫についても話されています。ポッドキャストでは、農業やレシピの共有について話題になり、特にナバナやケールの生育過程が取り上げられています。さらに、リスナーの関心に応じて音声でのメニュー紹介やレシピの需要についての意見も交わされています。
ライティング講座の体験
こんばんは。
こんばんは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。お久しぶりですね。
そうですね。2ヶ月ぶりくらいですかね。
そうですね。1月が私、インフルエンザになりまして。
肺腸しておりました。大丈夫でしたか?
いやー、えらいこっちゃでしたね、ほんとに。
それはそれは。
2月は結構忙しいのと、オーストラリアに行ったりっていうので、
ちょっと物がなかったり、タイミングが合わなかったりっていうので、
収録が、あゆさんとはできなかったんですが。
そうですね。はい。
どうですか、この2ヶ月。
2ヶ月はですね、今ライティング講座に通っていまして、
1月から3月で毎週土曜日に朝の8時半から10時の1時間半、
がっつりライティングについて学ぶっていう講座に通っていて、
ほとんど課題なり復習なりでバタバタしてます。
おー。すごい量の課題が出るんですか。どんな感じなんですか。
量的には、一般的にはそこまでだと思うんですけど、
本格が1週間、毎週あるので、
毎週の終わりに次の課題これですって言われて、
例えば水曜日か木曜日までの締め切りですってなるので、
実質その4日とか5日とか、その感覚で文章を仕上げなきゃいけないっていうのが
なかなかハードですね。
何文字ぐらい書くんですか。
最初は400文字とか600文字だったんですけど、
原稿用紙1枚とか。
そうですね。ちょうど400文字だと1枚。
で、最近は本文で1800文字とかです。
なので、皆さんがこうザーって読む取材記事とかインタビュー記事は
大体2000字ぐらいなので、それぐらいですかね。
そんなイメージでいていただけると。
ちなみにどんな内容かっていうのは聞けたりとかしますか。
もちろんもちろん。内容はその1800文字であれば、
講座を主催してくれている先生の里由美さんって方と、
もう一人、ブックライティングを20年以上やられている
江藤千文さんっていう方のインタビューの仕方についての対談というか、
里由美さんがゲストの江藤さんにインタビューするっていう話を
45分間、受講生である私が聞いて、その話を1800字にまとめるっていう課題です。
ハードル高い。すごい。
どうでしょうね。
すごい。難しそう。
そういうことをやってます。
で、このゼミの良さが、1800文字は自分で書いて添削してもらえる、
チラシ制作の工夫
それもありがたいんですけど、他に21名いるんですよ。
私の他に受講している人が。
その21名分の添削も一緒に書いてくるんですよ。
なので、22名分の赤字、修正入れられることは赤字って言うんですけど、
赤字を見ることができて、
例えば自分は今回はやってなかったけど、これはやりがちなミスだなとか、
これ、文章で最終的には落としたけど、
この文章を書こうとしてたわ、みたいなことに修正が入ったりしてて、
だから自分で1対1で添削を受けるよりも、
言ってしまえば21倍ぐらいのフィードバックが返ってきてるみたいな、
そんな状況なので、1週間は復習と、
終わった後にも活かせるようにメモに残したりとか、そんな感じで時間を使ってます。
すごい、21人って結構な人数だし分量だし、
赤が入るっていうのは、私がわからなすぎて、
苦闘点が間違ってるとかそういうレベルから、
もっと内容的なところまで突っ込まれるって感じなんですか?
ご認識の通りですね。苦闘点もそうですし、
よく私もやっちゃうのが、日本語がねじれていますっていう。
例えば、主語を私はって言ったのに、
なんか述語がおかしくなっているとか、
それはよって文章が長いことによって起きるので、
ここで区切ったらどうですか?みたいなアドバイスが入ってます。
すごい、それを自分の文章でやってもらえるってすごいですよね。
なんかよくそういう文章テクニック本みたいなのとかでは、
そう書いてはいるけど、実際自分がどうなのかっていうのは。
本当にそうですね。だから一回ノウハウを教わる前に、
一回課題やってみてみたいなスタンスなんですね、このゼミが。
だからそのやった後に、やっぱり自分ですごい赤字が入っているのって、
なんでしょう、やっぱりちょっと恥ずかしいというか、
やっちまったなみたいな気持ちもあって、
その分なんか吸収率が高まる気がします。
そんなライティングゼミを受けて、
あゆさんにいろいろ記事を毎月書いていただいているんですが、
3月はちょっと風邪回帰ということで野菜がなく、
でも全然記事を自主的に書いていただけるとすごく嬉しいというので。
あと畑通信の方、チラシーベースの方ですね。
これ配布はしてなくて、浜村市無人販売、
藤見公園の無人販売の方で掲示している、提示しているっていう状態。
で、その場で読んでいただくっていうところなんですが、
今キャンバーを開いて、
一緒に見ていただいてますかね。
すごい、かわいい。
3、4ヶ月ぐらい今一緒にやらせていただいて、
ちょっとフォーマットが同じような感じだったので、
ちょっと季節も変わるかなということで、
ちょっとレイアウト変えれたらなって思って、
ちょっと2つデザイン考えてみました。
いろいろ拝借してのデザインなんですけど、
ちょっと厚江さんにご意見いただけたら嬉しいなと思って。
かわいい。
嬉しい。
第一印象はかわいいです。
よかった。
1つ目がかわいい系の春らしい季節感あるデザインにしていて、
2つ目がちょっと黒板に書いてあるようなイメージ。
厚江さんのデイサイオファームさんって農園名が英語だったりとか、
横滝地の近くっていうのもあって、
結構やっぱり外国風なイメージもあったので、
ちょっとこういったクラフトっぽいデザインってどうかなと思って、
すごい。
ちょっとリサーチが主なんですけど、ちょっと考えてみました。
ありがとうございます。
どうでしょう?
どっちもかわいい、どっちも嬉しい。
嬉しいです。嬉しい。
4月っていうことになりそうなので、
そうですね。
別に桜とかパンポッポも4月でも詳しくはないかなと思うんですけど。
そうですね。だいたい季節的に2ヶ月ずつぐらいでも全然いけると思うので。
いいですね。
嬉しい。
あとはメニューとか気分でテイストを分けてもらっても全然いいと思います。
わかりました。
じゃあどっちもいつかは使う感じで、
たぶん4月は季節感出る春らしいデザインで一回ちょっと作ってみようかなと思ってるんですけど、どうですかね。
いいと思います。
よかったです。
どうですか?書くスペース的に物足りないとか、
今まで結構文字びっしり書いてる系になっているので、
どうでしょう?
ここちょっともし厚江さんがご存知だったらお聞きしたいなと思ってたんですけど、
廃材時間というか、このチラシを見る時間ってたぶんそんなに長くないんじゃないかなと思うんですよ。
だからもうちょっとその写真メインで文字減らして、
ちょっと年齢層を結構お高めっていう認識なので、
その場で写真撮って帰るみたいなのはなかなか発想ではないかもしれないんですけど、
なんか写真をちょっと撮りたくなるような、
とにかくちょっと画像を増やす、文字を減らすみたいなことはどうかなって思ってはいました。
野菜情報の発信
とってもいいと思います。その発想確かにそうだなってちょっと今聞いて思ってて、
確かにあれですね、ペルソナの回を聞いてくださって、
無人販売所のペルソナ分析っていうのをみんなで、TKGの皆さんでやって、
それをポッドキャストで配信したんですけど、
その中で出てきたのが、60代ぐらいのちょっとスポーツをやってるおばちゃんっていう、
ピニス帰りみたいな話でしたっけ?
LINEは使えるけど、ちょっとそこまで携帯、インスタのアカウントは持ってないみたいな、
どんな感じでお話をしてたかと思うので、
確かに写真はギリ撮れるかもしれないっていう、
けど、野菜買うのに夢中で、あんまり見てないかもしれないっていうのもありつつ、
やっぱ子育て中のお母さんとかお散歩中の方も少なからずいらっしゃるので、
そういう方は読めたら読んでくださっていると思いますし、
あとはインスタでつながっている方で、買い物にも来てくださっている方が、
読みましたよってご連絡してくださっている方がいるので、
少なからず読者はいます。
ありがたいです。その方はラッシュの無人直売所でご購入いただいているってことですよね。
そうですね。現地でちゃんと買っていただいて。
じゃあまずは、ちょっと写真多めにして、
たぶん1分も見ないと思うんですよね。何十秒かで、
目に留まって何か一つでもちょっと。
4月って何になりそうですかね。野菜。
4月はナバナですね。白菜とケールのナバナ。
なんかナバナって、白菜とケールのナバナっていう単語すら結構発展する気がします。
ナバナってそれ自体が野菜だと思っているみたいな、
それ自体が野菜の品種だと思っている人もいらっしゃるんじゃないかなとか思ったりして、
そういうプチ発見みたいなのを持って帰っていただけたらいいなって。
いいですねいいですね。
なのでちょっと次は様子を変えたチラシを作ってみたいと思います。
いや、ちょっと楽しみです。嬉しい。めっちゃ嬉しい。
こういう細かい作業とか、本当に一緒にやってくださってて本当にありがたいです。
嬉しいね。
農業とレシピの共有
今は私も羽坂駅でちょっと時間があってパソコン作業とかノートめっちゃ書いてたりとかするんですけど、
いやもうこれ本当夏とかできないわって思って。
夏ですよ。
夏ですよ。
なんかそんな春夏秋あたりはめっちゃ大変ですね。
やばいって思っております。ありがとうございます。
じゃあまずは一つ目のデザインで4月はやってみますね。
ありがとうございます。
はい、わかりました。
聞いてる方はどんなデザインになるか。
そうですね、お楽しみにしていただいて。
お楽しみで。
現地で一応出しましたって野菜置きましたって写真を撮るので、
その時チラリズムで見れるかもしれないので。
お期待ください。
お期待を。
そんなわけで次の話題いきたいと思います。
はい。
ベースサイドファーム今後ももちろん畑と野菜を売りつつ
いろいろポッドキャストとかも遊びというか趣味というか半分仕事でいろいろやっていくんですが、
ちょっとまた聞くレシピをやりたいなと思いつつ、まゆこさんともそれは言っていて、
本編の本編というかいつも毎週配信してる方のポッドキャストでも喋ってるんですけど、
どうでしょう聞くレシピとかもまたやりたいなと思うんですけど、
需要ありますかね。
私個人はポッドキャストをよく聞いていて、
ジェンスさんの生活は踊るで教えてあなたの晩御飯というコーナーがあるんですね。
そこで結構火曜日のいつもレギュラー会談ですけど、
今晩これにしますってリスナーさんが言って、それをどういう風に作るかとか、
そういうエピソードを話している様子を聞くと、
今晩これにしようかなみたいな気持ちになったりするんですよ。
だから音声でメニューとかレシピを伝えるっていうことは一定既に需要あるんじゃないかなっていうのは、
予想はしてます。
なのでちょっとチャレンジしたいなっていう分野ではありますね。
いいですね。
ちょっとそれこそナバナでどっか時間があればできるかどうかわからないけど、
でもそういうちょっとよく知らない、よく見かけるけど、
でもどう使っていいかわかんない、ナバナといえばパスタみたいな食材とかの紹介も音声でもやっていけたらいいなと。
そうですね。
思っておりますね。
一消費者的にはナバナのその生育エピソードみたいなのを聞きたいです。一緒に。
例えばどれくらいで成長するのか、意外と早く成長するのか、
農家さんは何で食べてるのかとかも含めて。
なんだろう。
とにかく松。
松子製の野菜なんですね。
そういうのすごい面白いと思います。
ケールとか白菜とかで言うと、
秋冬は去年の夏の終わりとかに種をまいて、葉っぱとかを収穫するのが秋の10、11、12ぐらいで、
1月ちょっとしおれてきて、2月ちっちゃくなってきて、
3月末か4月ぐらいに温かくなってきて、ナバナができるというところなので、6ヶ月ぐらい?
白菜とかケールのその冬野菜のナバナってなったら、収穫し終えた後のものが残って、そこからナバナが芽吹くってことですよね。
そうそう。収穫しないで取っておくエリアを残しておいて、
本当それ用に取っておくって感じ。
うちの場合だと、白菜があまりにもちっちゃくて、
ちょっと売るにはミニ白菜なんですけど、ミニにしてもちっちゃいだろうっていうサイズ。
これはナバナのほうがいいんじゃないかと思って置いてあるやつがあるし、
旬も短いし、ちょっとお高めに出せたらいいかなと思いつつ。
あとケールのナバナとかは、あまり世に出回ってないので。
世の中に出回るナバナって、何のナバナ?ナバナと何の花って違います?
小学校の頃、育てません?ナバナ。
育てなかったな。
そうですか。
私はサツマイモとミニトマトの記憶しかないです。
実用的に。
私の小学校の記憶だと、ナノハナっていう黄色い花が咲くやつ。
あれは何だったんだろうっていまだに思うんですけど。
私もそこまで詳しくないのにこんなにしゃべってて。
今調べると、ナノハナはアブラナ族の葬償。
アブラナ族からとれる花、つぼみ、若い薄木を食べる野菜の葬償らしいです。
ナバナは、現在はナノハナと呼ばれるものは在来種系。
ナバナは西洋アブラナ系が多いって。
今パッと出てきたサイトを見てるだけですけど、書いてあります。
これ違いパッて。
私にはわかんないんですけど、在来種とアブラナ系。
束になって、スーパーで紙に巻かれて売られてる。あれもナバナですよね。
あれがナノハナだと思ってたんですよ、私。
ナノハナは葬償で、その中でもナノハナっていう名前がついているのは在来種からとれるナノハナらしいです。
むずい。
ちょっと後でそのリンクください。一応貼っておきます。
今、貼っておきます。
なおかといえ、そこまで知らないっていう。
そうですよね。今貼りました。
ありがとうございます。
これ面白いですね。ケールのナバナっていう単語がやっぱり新鮮です。
むしろ私的にはケールのナバナの方がパッと出てきて。
言ってるうちにもう次の種巻きをして、また4月ちょっと今年いろいろ遅れ気味なので。
1月のインフルエンザがあって、2月のオーストラリアがあって、
もろもろ遅れてうちでは結構遅めにケールは出てくると思うんですけど、
世の中では多分早ければ4月の中旬ぐらいからこの春夏のケールが出てくると思います。
ケールって2回収穫時期というか採れる時期があるんですね。
キャベツみたいなことですよね。
まさにキャベツと同じぐらいのタイミングで、東京ではそうですね、採れてますね。
そういう生育過程というか、ちょっとした野菜の豆知識みたいなのを聞くレシピに聞けると、
まあでも多分聞きながら、ちょっと短め、時間短めがいいかなと思うんですけど、
そういう知識もちょっと入っているとすごい個人的には聞き応えがあるなっていう気持ちです。
確かに。スーパーで見た時に、ああこれわかるってなると。
ああこれが言ってたあれかみたいになってくれたら嬉しいですよね。
これとこれの違いわかるよみたいな。
確かに。
そんな感じで、レシピでも情報提供とかでいけたらいいなと思いつつ、
次の話題に行きたいと思います。
はい。
AIと記事作成
あゆさんは、記事を書く時AIって使いますか?
別途ですね。
続きは次回。またねー。
22:48