1. 河童のポッドキャスト
  2. アンパンマンのキャラクターで..

ちゃこ先生に大いに刺激を受けて、昔こんなことしたなーという記憶が蘇りました。

zoomのH1eでしっかりポッドキャストを録ろうとしたときに果たしてどのくらいの音質になるのかというテストも兼ねています。

思ったより元気に喋れたので明日からの仕事も頑張れそうな気がしてきました。


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ちゃこ先生-ネーミングけんきゅーラジオ「アンパンマン研究の発表当日を完全再現」

LISTEN NEWS「ポッドキャスター・インタビュー ちゃこ先生」

#アンパンマン #野球 #打線

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球春到来、コロナの症状が収まりきらないままに、
どうしても明日からは仕事に行かなければいけない僕が、
ちょっとでも現実を忘れるために行います。
アンパンマンの出てくる登場人物達で野球をやったらということを、
一応打線表は組んだので、その打線表のみを元にちょっと喋ってみたいと思うんですが、
この打線自体は、3年ぐらい前、もうちょっと前かもしれない、奥さんと2人で考えたものです。
息子が障害があるので、長い間アンパンマンから卒業しないでいる。
今もアンパンマンを見ると嬉しそうな顔をする、そういう息子がいるので、
アンパンマンの映画を何周も何周も一緒に見て、ある程度。
なので、本当のNOWの今のアンパンマン、テレビ版のアンパンマン、
現在更新中の最新の人間関係とか力関係とかスペックとかわからないですけど、
とりあえず、2021年とか20年ぐらいの状態でのアンパンマンの、僕の考えた打線ということで話させてもらいます。
それでは、咳が酷くならないうちに話したいと思うので、いきますよ。
まず、アンパンマンで本当に野球チームを組んだらなので、
品格的にこの人2番でしょとか4番でしょとか8番でしょじゃなくて、
本当に野球をこの人たちにやらせたらということで考えたので、ちょっとお付き合いください。
じゃあ、1番。1番セカンド、鉄火のマキちゃん。
これは、鉄火のマキちゃんはですね、足が速いんで。
まずその足の速さですね。やっぱり1番となると足が速い方がいいですからね。
足が速いし、
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意外に鉄火のマキちゃんって、公式なのかわからないですけど、ロールパンナとタメを張るっていうぐらい強いらしいんですよ。
唯一の欠点は飛べないってことなんですけど、
飛べないのは野球をやるっていう前提上、飛ばないっていうことを大前提に置いたときに、
鉄火のマキちゃんは走攻守割と揃っているかなというところで、
しかもロールパンナのスペックを知らない人はあんまりピンとこないかもしれないですけど、
ロールパンナとタメを張るぐらい実は強いっていう、ライバルらしいんですよね、ロールパンナの。
っていう話をちょっと知りまして、そしたらもう1番この人しかいないんですよね。
で、次。2番。2番、レフト。メロンパンナちゃん。
メロンパンナちゃんは、ぶっちゃた話、次に出てくる、次がね、言っちゃうんですけど、次がロールパンナなんですけど、
ロールパンナのバーターですね。
バーターなんだけど、2番に置いておくと、アンパンマンっていう作品の特性上と言いますか、
あんまりビッグベースボールできないなっていう感じがあるんで、
ホームランドッカンドッカン、長打ガッツンガッツンっていう感じの打線を組みづらいんですよ。
なんで、1番に足早い鉄火のマキちゃんを持ってきて、2番にメロンパンナちゃん。
っていうのは、確実に進めてくれるかな、塁をね。
あわよくは、自分も塁に出れるかなっていうのは、メロンパンナちゃんは、メロメロパンチっていう技がありまして、
このパンチ自体は威力弱いんですけど、そのパンチをくらった人がメロメロになっちゃうんですよ、メロンパンナちゃんに。
メロメロって行動不能になっちゃう。だからこれを、ちょっと触るぐらいの感じで、相手のキャッチャーに、
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最近どうよ、みたいな感じでメロメロパンチを仕込むことによって、振り逃げを狙う。
振り逃げ、パスボールを狙うという感じで、小狡く塁に出てくれるんじゃないかなというところまでチャンスを広げられるんじゃないかなって。
あと、バントとかは割とうまくできそうな感じがあるので、ちょっとそこは期待して。
守備にはぶっちゃけ期待してないので、レフトです。
ただ、アンパンマンの顔を、そのアンパンマンの胴体に的確にコントロールよく投げることができている描写が作中になんぼかあったんで、
そのコントロールですね。レフトからのレーザービームというか、そのコントロールを買って、外野レフトという感じになりました。
次、キャッチャー、じゃない間違った、ピッチャー、ロールパンナちゃんです。
ロールパンナはですね、メロンパンナのお姉ちゃんということなんで、2番にメロンパンナちゃんを置いておけば、メロンパンナがどうなっても頑張ってくれるだろうと。
例えば、メロンパンナがなすすべもなく前の打席打ち取られたとすれば、妹のかたき!みたいな感じでパワーが倍化するでしょうし、
もしくは塁上から、お姉ちゃん頑張っての一言もあれば、闇堕ちすることもなく、
ロールパンナちゃんって、優しい心と悪い心というのを2つ持ってて、
バイキン草による、バイキンマンの悪巧みによって新しいアンパンマンの仲間を増やそうとした時に、
バイキンマンの妨害によって、バイキン草という悪い心を植え付ける草というか薬というか、そういう材料を混ぜ込まれたがゆえに、
いい心と悪い心を両方持った、そういうロールパンナというキャラクターが出来上がったんですけど、
メロンパンナちゃんが2番にいることによって、悪い心が発動することなく、
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ハイスペックのロールパンナを自分のところのキャラクターというか、自分のところの選手として能力が活かしきれるんじゃないかなということで、
3番ピッチャー、ロールパンナ。
あとはもう一つ言うならば、この人以外にピッチャーを任せられないっていうところがある。
それぐらいポテンシャル、パワーが純粋に強いので、ロールパンナちゃんは。
さっきからちゃんが付いたり付かなかったり気になる人はなるでしょうね。
ちゃこ先生とかね、どっちかに統一してくれよって思ってるんでしょうけど。
すいません台本もなしにただ喋ってるんであれなんですけど。
そうなんですよ。ロールパンナは強いんです。本当にオールマイティーに強い。
3割30本30盗塁ぐらいできちゃうような人で、しかもピッチャーとしても。
他にピッチャーとして通用しそうな人がいないんですよね。
強いて言えばバタコさんなんですけど。
バタコさんもどっちかっていうと、バタコさんの選手としての片鱗というか、
ポテンシャルというのはやっぱりアンパンマンの顔を投げる時の
コントロールの良さだったり肩の強さだったりするので、どうなんだろうと。
肩は強いかもしれない、コントロールはいいかもしれないが、
果たして歴戦のキャラクターの中にいてバタコさんというのをピッチャーとして、
中継ぎとかだったらありかもしれないです。もしくは守備固めとかだったらありかもしれないですけど、
守備固めだから、守備固めだとボール取らないといけないですからね。
意外に守備うまそうな感じありますけどバタコさんね。
だけどどうなんだろうと、どうやっても中継ぎみたいなのはありかもしれないし、
試合をフルで活躍している絵があまり浮かばなかったので、バタコさんはちょっと違うかなというか、
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試合のオープニングからピッチャーっつって出れるのはロールパンナ以外に思いつかなかったなというのが実際のところだったんですが、
そんなところでオールマイティーに強いということで3番、ピッチャー、ロールパンナということで二刀流で頑張っていただきたい。
4番はキャッチャー、アンパンマン。これは誰もが納得するところだと思いますが、
キャッチャーなんですよ、アンパンマンはどうしたって。
自分から物事を動かしにいかないんですよ、アンパンマンは。必ず起きたことに対処する人なんです。
なのでアンパンマンは総受けなんですよね。ということで、どうしよう助けてアンパンマンって言われて出てくるのがアンパンマンなので、
自分からゲームを始める1球を投げたりはしないというのがありまして、なのでこの人は4番キャッチャーしかないであろうということがあります。
もう説明、打力とかの方は説明不要だと思うんで、この人より強い人いないので。
そして5番、ファースト、デカ子母さんっていうあまり皆さんおなじみじゃないキャラクターかもしれませんが、チビゾー君のお母さんですね。
チビゾー君のお母さんでめちゃくちゃ正義感が強い。あと大人の怪力があるので、大人なんで強いんですよ。
バイキンマンとかにも全然、バイキンマンがどんなに悪いことをしようとしてもちょっと待ちなさいみたいな感じで止めちゃって、お尻ペンペンぐらいして覚えてろみたいな感じで帰しちゃったりとかですね。
なのでパワーヒッターが少ないアンパンマンキャラクターの中で、アンパンマンの後ろを任せられる5番ってなるとデカ子母さんになっちゃう。
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この人はバイキンマンにも全然物怖じしませんから、メインキャラクターではないんですけど、メインキャラクターに遜色ないぐらい試合で活躍してくれるんじゃないかなっていうところで。
位置づけ的には助っ人外国人枠というか、あんまり守備は期待していないけど、打つよっていう。
マルちゃんだったりマルチネスだったりペタジーニとかですね、古い野球知識で大変申し訳ないんですけど、そういう感じで守備もファーストです。
体大きいんでボールを体で止めてくれると思います。
6番はですね、これちょっと迷いましたが、おにぎりマンですね。
おにぎりマン?おむすびマン?
あ、やばい。ここら辺でにわかが出てきてしまう。
おむすびマン。そうだよな。
こむすびまんはこむすびまんだから、
おにぎりまんじゃないから、そうですね、おむすびまんですね。
6番はおむすびまんでですね、
この人はライトです。
あんまりここら辺になるとちょっと、
なんていうか、あまり深く考えてなかったんですけど、
なんていうのかな。
おむすびマンに関しては、
例えば、例えば、
例えば、よしんば、ロールパンナちゃんが打ち取られて3番で終わって、
4、5と並んでですね、
フォアボールで歩かされたりとか、
際どい球で、
塁上、わりと敬遠気味のフォアボールで2人、
打者が歩かされたときに、
塁上のランナーを、
わりとアベレージよくきっちり返してくれそうな感じが、
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おむすびまんにはあるかなと思いましたね。
あとは、
なんでこの人がライトかっていうのは、
梅干しを投げるんですよ。
梅干しを投げて、
かびるんるんとかですね、
ばいきんまん、ドキンちゃんの口に命中させるという、
そのコントロール、
そして、
梅干しを投げて、
空高くまで飛ばせるということは、やはり強肩なのだろうということで、
ライトということですかね。
なんかね、どうですかね。
自分で思ってもそうなんですけど、
わりと言いたいことって5番くらいまでで終わってるんですよね。
7番がですね、
センター、
7番センターしょくぱんまんということですね。
しょくぱんまん、いつになったら、
アンパンマン以外のメインのパン3人種みたいなやつらが出てくるのかなと、
やきもちされた古くからのアンパンマンを推しの方、
いらっしゃると思いますけども、
アンパンマンという物語の適性上、
アンパンマン以外の男性キャラクターでヒーローっぽい人たちっていうのは、
結局アンパンマンが一番強いんで、
それ以外の人たちが霞むというか、
実力がどうしても劣るような感じに感じられてしまうんですよ。
カレーパンマンはちょっと浮かびました。
カレーパンマンとしょくぱんまんどこに持ってこようかな。
あの二人は外せないよなっていうのが浮かんだりしたんですが、
カレーパンマンはボーンヘッドしそうなんですよね。
あんまりチームバッティングとかしそうにないし、
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一番とか持ってきても盗塁下手そうだなっていうか、
飛び出しちゃいそうだな、
調子に乗りそうなところがすごいあるし、
あとあいつの得意技がカレーを目にかけるっていうことなんで、
それは反則なんで、
そう考えると、どっちかっていうと、
同じように調子は乗るんだけど、
そこそこ守れて、そこそこ打てそうな、
だから楽天時代の、
いにしえの楽天の鉄平ぐらいの感じだと思っていただいて、
楽天によくいる外野手って言いますか、
そこそこ打てて、そこそこ守れる、
線の細い外野手なんで、
ホムラン10本打って、2割8分9分ぐらい打てばよかったねみたいな感じで、
7番で食パンマン置いてくれればいいかなっていう感じですね。
8番でこの人は何だっけな、
ポジションなんだっけな、
あ、この人はそうだ、この人はですね、
8番サードあかちゃんまんです。
あかちゃんまんは、
柳瀬先生が作中最強って言ってますから、
作中最強なんだと思うんですよ。
なんですが、ムラっ気が強すぎる。
眠くなっちゃうし、
あといろんなことに気を取られちゃうので、
この選手はですね、
フル出場をあまり求めない感じでいたいなと思うんですね。
かといって代打の切り札というのもちょっともったいないかなというところなんで、
8番あたりにいていただいて、
自由に振っていただきたいというところがありまして、
そうなんですよね、ちょうちょに気を取られて戦いをおろそかにしたりだとか、
他においしそうな匂いとか、
そういうのがあるとそっちに行っちゃったりとかしちゃうんで、
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そこらへんのムラっ気ですね、
キャラの特性上なんで、
そこを克服というのも赤ちゃんには酷な部分ではあると思うので、
自由にやってもらいつつ、
三打席に立ってもらえれば同じかなと。
なんでサードに置いたかというと、
内野だといろいろ周りが動くんで、
外野だと守備機会が、ボールが飛んでこなかったりするんで、
いろんなものに気を取られたり、
外の音楽、応援席の音楽だったりとか、
おいしそうな焼きそばの匂いだったりとか、
そういったことに気を取られたり、
あと虫とかね、そういうことに気を取られたりするかなと思うんで、
ある程度、守備機会が多めで、
なんだろうな、気を取られにくいのがサードかな。
それで、外野選手も守りやすいのがサードかなというところで、
サードに持ってきましたね。
デカ子母さんあたりサードで、
ファーストでもいいかなと思ったんですけど、
あかちゃんまんちっちゃいから、
ピッチャーとかゲッツ取るときに、
みんないかに選手を厳選したとはいえ、
あまり上手じゃないボールがファーストに渡ったときに、
対応しきれるのかという背の問題もありますからね。
そういうことを言ったらサードでも割とそうだったりするんですけど、
どっちかというと、
ファーストは最後ゲッツー完成させるところが一番大きいですからね。
なのでサード、あかちゃんまんということで、
あとはなんとかしてくれるし、飛べるし。
そんで9番。
9番ショート。
9番ショートということで、チーズです。
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チーズはね、しゃべれないだけで、
他のことは大抵なんでもできるので、
アンパンマン号の操縦から、
言葉を人というか、
アンパンマン世界の住人たちの言葉も全部わかりますし、
本も読めますし、
長ネギマンの正体も見破りますしね。
割と観察眼の、
アンパンマン世界の変装なんてどんなにガバガバでも、
バレないところなんですが、
チーズは見破るんですよね。
そこら辺の観察眼の鋭さだったりとか、
あとは、やると思うんですよ。
このバッターだと、こっち方向に打球が飛ぶから、
こっち方向に守っておこうみたいなことが、
できる男なんですよ。
小坂ですよ。
身のこなし軽いですから。
で、こすいヒットを飛ばしてくれそうな感じもありますしね。小器用なね。
あとはチームバッティングとかもすごい上手だと思うんで、
9番チーズは割と切れ目のない打線、
作れるんじゃないかなと、
僕的には思うんで、
ぜひですね。
足早いですからね、チーズは。
1回塁に出れば、
9番と1番、チーズ、てっかのまきちゃんで、
塁上をかき回していただきたいなと。
あとトリックプレイもいろいろできますからね。
というところでですね、
これが僕と妻が考えた、
2020年ぐらいに考えた、
アンパンマンの打線になります。
よく考えたなと思います。
最近のアンパンマン、
さすがに一時ほど、
息子も興味示さなくなってきたので、
最近のアンパンマンの映画は見てないんだけど、
敵方というか、
別にアンパンマン側と言いますか、
正義の人たちで固めるつもりはなかったんですけど、
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バイキンマン、ドキンちゃん、コキンちゃん、
ホラーマンっていうあたりが、
野球に向いてないんですよ。
やっぱりどう考えても、
頭を使ってアンパンマンを倒したいっていう感じ。
体力というよりは。
あとはバイキンマンめちゃくちゃ弱いんで、
なのでどうしても野球をやるってなったときに、
正義方で固まってしまったのはしょうがないかなと、
僕的には思いました。
久しぶりにいっぱい喋ったんで疲れました。
皆さんもアンパンマン、
僕だったらこういう打線を作りますとか、
今はこういうのはナウくないですと、
もっと違う強いキャラクターがいますよとか、
そういったことを教えていただけたら嬉しいですし、
これはアンパンマン打線を組んだっていう内容を喋るっていうのは、
ちゃこ先生のアンパンマン言語学っていうものですね。
あれに触発されて、想起されて、
そういえば俺もこういうことをやったなっていうのを思い出したことだったんで、
ぜひ僕が触発されたアンパンマン言語学の方も聴いていただいて、
トラックバックしておくので、
そちらの方を聴いてですね、
そちらの方が100倍クレイジーポップでいかれてるので、
そちらの方をぜひ聴いていただければと思います。
じゃあ久しぶりにいっぱい喋って疲れました。
じゃあそんな感じで今日はゆっくり休んで、
明日から仕事か、でも体調は徐々に良くなってきてるんで、
ただ、嗅覚がね、死んでますね。
何の匂いもしないです、世界に。
息子のうんこもすごい近くまで寄ったんだけど全然匂いしなくて。
っていう現状ですが、明日から頑張って仕事行きたいと思います。
では皆さん、お休みを引き続き満喫してください。
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コメント

アンパンマンは総受けww おむすびマンは狂犬ww カレーをかけるのは反則ww でも飛ぶのは反則ではないwww

kappa kappa kappa
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