2021-10-21 23:38

Saku Yanagawaさんゲスト回 Part2

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スタンダップコメディアンfromシカゴ 日本を代表するスタンダップコメディアンのSaku Yanagawaさんのゲスト回Part2。 Part1はこちらより→ https://nejimaki-radio.com/sak...

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またLGBTネタになるんですけど僕 がNetflixとかでいろいろ見てて気
になったのがHannah Gadsbyさん
はい
これも今までのスタイルとは多分 だいぶ違うのかなと思ってこの
Hannah Gadsbyさんはレズビアンでした っけ
そうですね
レズビアンですねレズビアンの 方で結構自虐ネタというか自分の
隠したいようなとこもズバズバ 話していくっていう感じ
ナネットっていう作品とかがだい ぶ評価されて議論も生み出した
けども政治も人種も宗教もいろんな ことを絡めながらやってますよね
僕結構めっちゃ好みってわけじゃないん けどこの変化級的なとこはすごい
なと思いました見てて
はいそれこそ人気ですよ
人気なんですね
日本の人に僕がtwitterのエゴサーチ をしてる中でやっぱり自分のトラウマ
さえもさらけ出してそういった ものでコメディを一つセラピー
のように自分でしてるっていう ので彼女が僕は印象的だったのは
もうコメディはやらないという ふうに舞台上で言うじゃないですか
自虐ネタで私は生きてきたけどこれ をやることによって何も生み出さない
んだという自分をけなして落とす ことでしか舞台に立たせてもらえ
ないんだったらそんなのをくそ 喰らえよみたいな彼女が言うん
ですけどそれが今の時代の一つ のやっぱりトレンドなんだろうな
というか
さっきの論日絵の話もそうです けど脱自虐の時代に来てると思
うんですよもちろんそれは自虐 して笑い取ることもいいと思うん
ですけど自身の努力によって変え られないものってあるじゃない
ですか例えば出自もそうジェンダー もそう人種もそう
でもって言ったらステレオタイプ だってそうじゃないですか自身
に纏うステレオタイプそういう ものって努力でも変えられない
ものなのでそれを自虐して笑い を取るっていうのはもちろん歴史
的に見ると差別そのものを笑い とばしてジョークにして消化して
きたという背景があるんですけど ただもうそういう時代じゃなくて
本当ダイバーシーの時代なのでなる と自分のそういったものに対して
誇りを持ってその上で舞台に立って ネタをすればいいと思うんですよ
例えば僕は日本人になることに 誇りを持ってますけどその上で
例えば日本であることを自虐に するのは若干多分意味合いが違う
気もするんですよねお客さんに そこはきっと伝わるはずだしでも
それをやるのであれば別に日本人 になることに誇りを持ってアメリカ
をジョークにすることのほうがアメリカ で舞台に立つ意義は僕はあると思
うんですよ そこまでいくんですね
そのほうが今の時代にそれこそ 日本人であることは変えられない
から僕はそこを自虐してステレオ タイプを助長するだけだしその
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ためにわざわざアメリカに行って コメディやってるわけじゃないんで
って思っちゃいますね そうですね色々コメディアンいる
と思うんですけど例えば僕結構格闘技 とかも好きなんで
UFCのコメンテーターのジョー ローガンとかこの人も結構ズバズバ
言いたいこと言う系なんで結構 男くさいジョークというか古い感じ
の例えばプロレスと芸術を絡めた ネタとかポリコレ的にも一線越えてる
ようなネタもするんですけど結構 好きやったりして
なるほど なるほど
こういう人って結構今の時代厳 しくなってきてるのかなっていう
とこもあるんですけどどうなんですか ね
ジョークローガンに関してはです けどそれぐらい影響力のあるコメディアン
だと思いますしジョークローガン ってあまり日本で知られてない
と思うんですけどこっちしてはすごい 影響力でとりあえずポッドキャスト
において定様ですよポッドキャスト だけで数十億を稼いでる人でこちら
の人通勤のときにみんなポッド キャストとか聞いてたりするんで
そこでみんなジョークローガンの 34時間とかで1Fショーであるもの
を聞いたりするっていうのが一つ の文化にもなってるんですけどこの
ジョークローガンってやっぱコメディアンズ コメディアンなんて呼ばれたりするん
ですよねだからコメディアンにとって のコメディアンだとだから業界
の人のすごい信頼を集めてるっていう イメージだと思うんですけど長い
ことずっとやってるしキャラクター が確立されてるというかヘテロマッチョ
男性で白人の男性という意味ある バジョリティーのペルソナをまと
ってあえてちょっと時に無知な感じ で切り込んでいくっていうスタイル
をとってると思うんですけど細かく 見てきてすごい緻密に構成された
ネタらしいっていうのは感じます ねだからこそ例えばですけど自分
の中でおそらくここがギリギリの ラインだろうなっていうのはものすごく
敏感にそして計算をした上でかけて いってるんだろうなっていうのが
見えるんでそこに関して例えば 批判確保でやってることだと思う
のでなんかこうビーガンから脅迫 情がきたとしてもそこはある種
信念を持ってかけたネタがあるんだ と思うんですよビルバーも同じ
ようなジョーク結構ありますしキャンセル カルチャー奈美が来てること本人
も憂いてますけどでもスタイルを 変えないのはやっぱりそこに本人
の最後のトリレランダっていう 意識があると思うんですよ
表現の自由
コメディーっていうものがそこで みんな自粛してクリーンな方に
行ってしまったら国がダメになる この国がダメになるんだ世界がダメ
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になるんだっていう意識を本気 で多分彼らは持ってると思います
なるほど日本とかでいうと津々 安孝さんとかありますね
はいもちろん
あの人も結構黒いも一線越えてる こともかなりあるじゃないですか
僕結構好きなんですけど
そうですね
ああいう人がいなくなると寂しい というかそれはそれでまた違った
そうですね
だからそこによりどころを求めてる 人って絶対いるしだから批判を
覚悟でそれでその人をキャンセル したところで何もならないので
それは正義でもなんでもないので だからこそ本人も信念を持って
作品を書けるじゃあ松井さんの 場合は作家さんですけども例えば
じゃあそういう信念を持って書け た言葉を言う人がテレビに出て
たときにそのテレビをブッキング した人も信念を持ってその人の
芸を見てイメージじゃだけでなく ブッキングしているのであれば
その人が例えば炎上したとして も守りますからそこっていうのは
すごい大事な姿勢なんだろうな とずっと思ってます
なるほどコメディアも大変ですね でも
だから面白い時代になってきたん じゃないですかその人の本当の
リテラシーというかバランス感覚 っていうものが露骨に出る時代
なので何を言ってもいい時代なん じゃなくて言わなかんことは面白
く言うでも言っちゃいけないこと は絶対に言わないっていうスタンス
を明確にできる時代になりました からね
他の作さん音楽結構お詳しいじゃない ですか本とか読んでても50年代
ロックもいろいろですねせっかく なんで音楽的な話したいなと思
うんですけどシカゴってなると やっぱりジャズバーがたくさんあった
りとか
それで例えばジャズクラブで言った らグリーンミールっていうすごく
伝説のクラブがあってこれは金 書法時代にアルカポネカンお酒を
密蔵というか囲ってそこでジャズ バンドに演奏させてたっていうところ
があって今もまだ残ってるんですけど すごいレトロなレジとかも当時
のままでキャッシュオンリーなんですけど 要するにそことかでもコメディー
を実はショーが行われててそこ でも舞台立ちましたしあとはブルース
ブラザーズのダンエイクロイドっていう 彼自身はコメディアンなんですけど
彼が作ったハウスオブブルース っていうブルースのすごくいい箱
があってそこもコメディーでやって たりとかしながらあとはバディー
ガイが今でも演奏にくるバディー ガイレジェンズとかキングストン
マインズっていうブルースの箱 とか本当にたくさん素晴らしい
ブルースの小屋があるのでそこは 素晴らしいですね
なるほど僕最近の記事かなって 呼んだんですけど結構日本のバディー
ガイの本とかも読んだはる感じ なんですかね
僕ですか僕はでも読みますよ自分 の中にある日本人生みたいなの
を失った瞬間に多分僕は価値が 半減してしまうだろうなと思う
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のでとにかく日本に1ヶ月戻ってる 間にいろんな日本の小説とか読み
ましたねこれまでちょっと避けて きたような作家とかも読んだり
とかして面白かったですねあんまり 村上春樹とかなんか分かんない
ですけどあんまり呼んでこなかったん ですけどちょっと呼んでみようと
1年発揮して呼んでみたりとかしたら なるほどねというかこういうだから
すごくレイモンドカーバーとかの 短編を翻訳する意味が分かった
というかすごく海外にもこれは 受け入れられるんだろうなという
ような感じましたし
宮本テルさんとかも
宮本テル好きなんですよね
ドロノ川ねドロノ川
めちゃくちゃいいんですよね
金州を読んだし二十歳のふかげ っていうのとかもすごく良かった
し宮本テルはそれこそシカゴ文学 みたいな感じだなというか
それこそ泥臭さがありつつのエッジ もちょっと抑えながらみたいなところ
は何かいいなと思って今回なんで かわかんないですか坂口暗子とか
ずっと呼んでましたね
いいっすねやっぱ日本人やから日本 文学っていいなって
日本文学素晴らしいなと思うんです とか最近の作品とかそれこそあん
ま読めてなくてすごい読まない なと思ってるんですけどいわゆる
昔の順文学とかっていうのも何も 起こらへんやんけって思ったり
してたんですけど何もないやん って思ってたんですけどそれの中
で今そういうのが逆にいいなと思う ようになりましたね
めっちゃサイレン鳴ってますね
これがシカゴです朝の9時半から 誰かが何かをやらかしてる場所
です
僕ロサンゼルス初めて行ったとき にアメリカ初めて着いたのがロサンゼルス
だったんですよでも夜友達の家 泊まっててもサイレンずっと鳴ってる
しこれ大丈夫かな
サイレンはもう街の一部です街 の音の一部です
なるほどという感じでどうしましょう Boys Townに住んだ春ってことなんです
けど結構ゲイバーとかレインボーフラッグ 的なのがはためいてたりとかそんな
感じなんですか
街の名前がBoys Townで街全体でLGBTQ をサポートしていこうっていうコミュニティ
なのでもちろん通り全部がゲイ バーですしそこらへんでもすごい
面白いですよ僕もすごい行きます けどよく例えばサイドトラックっていう
バーなんかはイベント毎週やってて ミュージカルナイトっていって
そこで大きい画面にミュージカル の作品のクリップが流れるんです
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けどそれをみんなで一緒に合唱 しながら独自の愛の手とかあった
りとかして
リップシンクとかね
そうそうみんな歌うんですよ合唱 今は同じ世代だからなかなか歌う
のは厳しいんですけどみんなで 合わせて歌ってビデオジョッキー
みたいなのがいるんですよこの クリップで盛り上がってきた時間
でこれをかけるとかこれからの 流れでこれをいくとかすごいそれが
もう洗練されてていいなと思っちゃ たりしますねミュージカル一本
分見るより僕はあっちのほうが好き からと
僕もそうなんですよゲイなんです けどあんまり日本のゲイカルチャー
もあんまり分かってなくて銅山 とかって分かりますか
分かりますよ
とかもあんまり行ったことがない かなって
なんかそれはもう一つステレオタイプ ですけどゲイはみんな二丁目とか
銅山にいるんでしょうみたいな
そうなんです
みんな美容生好きなわけでもない し
これはこれから日本の多様性っていう ものが進んでいくときに僕は一つ
鍵になると思うんですけどゲイ だからこうとかそういうステレオ
タイプみたいなのってなくなって いくべきだなと思いますし別に
おねえという言葉すらちょっと僕は 使うことには抵抗があるんですけど
おねえタレントっていう方が出て きてああいう形が当たり前なんだ
っていう認識広まるとまたこれは めんどくさいですしね
日本でもだいぶその雰囲気は消えて はきてるんですけどまだ根強く
あるとかはありますからね
だってまだクローゼットの中にい なきゃいけない人っているじゃない
ですか
僕自身も結構親が厳しいんでなかなか そういうとこですね
まだまだ
そこはもちろん変わっていって ほしいなと思うし世の中がね
別にだって分からないですけど親御 さんとかも例えば今カミングアウト
できずに悩んで歩く方って世の中 いっぱいいると思うんですよでも
そういう人たちも本当は別に何も 悪いことしてないじゃないですか
悪いことしてないし親御さんもそれは きっと分かっているはずなんだけど
なんかこう思う部分があっちゃ うんだろうなというか
そんなのってなくなってもいい しそれは僕とかも含めて笑いで
伝えていけたらなと思うんですよ ね
そこをやゆせずにやゆせずという かそれこそ調理の仕方だと思うん
ですよ
はい
僕の視点で僕ができるそれが何が いけないのかということを説教
じゃなく伝えられればいいなと思 って
そうですねプラスの上げる方向に 持っていければ
別に誰も何も悪くないじゃない ですか
はい
そういうふうな思うんですね
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せっかくアメリカにあるんで最近 日本にもそんなにまだ浸透してない
アメリカの面白いカルチャーとか 本とか映画とかでもいいんですけど
新しいものとかあります 流行っている ものとかなんかあります
流行っているものいっぱいあります けど最近それって言うとアメリカン
コンテンポラリーレストランみたいな 要は新しくアメリカにおいていろんな
国の要素とかを取り入れながら 作ったオシャレレストランみたいな
のがいっぱいあるんですけどしかも なんでか知らないけど1人200ドル
取られたなみたいなあれ行ったな っていうのがあるんですかそういう
ちょっとオシャレ系レストランに 必ず柚子とかシシトンっていう
のが出てきてカクテルとかもシシトン 最後にバーンって入れたカクテル
とか日本のものうま味とか絶対使って くるんですけどうま味フライドポテト
とか聞いたりしててそのこじゃれ 感がやっぱり伝わってきてるな
と思うんですけどまだシカゴに関 してはラーメンも増えてはきてる
けどまだ入る余地はあるやろし 寿司もまだまだロッサンゼルス
とかニューヨークに比べたら店舗数 が少なかったりするんで日本食が
こっちに入ってくる余地ってのは まだまだあるんだろうなと思います
ね日本に帰って思いましたかこんな にいっぱいあるんだと思って日本の
おいしい食事の種類があっての を改めて思ったんでこれはアメリカ
でも受けるんだろうなっていう のがいっぱいあります
僕も旅行してる中で日本の食文化 ってマジですごいなと思って例えば
発酵っていう言葉ももう本当に グルメ好きの人だったらもう誰でも
知ってるような言葉になってるん ですよ
そうですねだからパーメンテッド っていう英語がありますけどちょっと
違いますよねパーメンテッドと 言ったら言ったら言ったらじゃない
からあるんでしょうね
確かに柚子チョコとかもめっちゃ 見ましたし南米とかでも
ですよね薬せないものだと思う から
日本食文化は強いなっていうの と他はまた話飛びますけど結構
ゲームとかめちゃめちゃ強いです ねやっぱり
あとはポルノ
そっかそっかもう多いですね最近 本当にポケモンとかもまた息を
吹き返してきててポケモンカード がめちゃめちゃ高額で取引されたり
とか
あとせっかくなんでしゃべっていこう かなと思うんですけどあれですね
フォーブス30人選ばれたんですよ 世界を動かす30歳以下の30人
おめでとうございます
ありがとうございます
おめでとうございますこれって もういきなり
いやいやいやなんかね俺言って いいのかな2月の下旬ぐらい
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違う1月の下旬かにノミネート されましたっていうメールが来て
スパムかと思ったんですよ急に 来たから
いやもう思い出せね迷惑メール に絶対振り巻きはまりますよ僕
やっぱり
はい
なんだろうと思ってでもそこの 追加情報それこそなんかこうプロフィール
とかあとなんだろう40個ぐらい質問 が来たんですよあなたにとっての
スーパーヒーローは誰みたいなとか 本当にランダムなクエスチョン
そう例えばもし旅行に行けると したらどことかそういうのを送る
フォームが来て迷惑メールだと これ違うんじゃないと思って
おまかすぎますね
はいそれを答えてたぶんですね 俺に選ばれるっていうのは選んで
いただくことは一つありがたい ことですしそれこそスタンダープ
コメディーという芸能日本に根付かせる ためにも一つ大きい一歩かなと思
ったんで期待はせんとこうと思い つつ選ばれたらいいかなぐらい
で過ごしたんですけどなんか半分 忘れててそしたら急に来てそれこそ
Podcastのゲストで出演してた番組 の収録中にピコーンってメール来て
選ばれましたって言われてそれは 一応Facebookとかでも一応言っと
こうかなと思ったらびっくりする ぐらいの反響でみんなそこにやっぱ
みんなそこを評価してくれるんだ と僕もうちょっとすごいことやってる
よと思いながら
そうですよね
いろんなどこを人が見て評価 するかっていうのは本当にバラバラ
なんだなっていうのは感じました ね
確かにおめでとうございます ほんまに一つの大きな区切りとい
ったらあれですけど大きいことだ とは思うんで
僕が今までいただいた賞の中では もしかしたら一番
わかりやすく
わかりやすく人に示せるのかな とは思いますよね
ただ別にこれで僕の芸が何か磨かれる わけでもなんでもないのでそこは
意味がわからないから調子乗らず に頑張ってくださいみたいなとか
コメントでわざわざしくらいす とか言っていつ僕が調子乗った
っていうなんならその上から君 来るのはっていう誰だか知らない
けどとかあと結構僕好きだった のはそれで多分見つけてくれたん
でしょうね Forbesの記事かなんか で僕のYouTubeの8分間のネタを見て
くれたんでしょうけどそこのコメント に私は幼い頃リチャードプライヤー
エディーマーフィーロビン・ウィリネムス などを見て育ったけどもあなたの
ネタはエクストリームリーボーリング つまり究極に大切だとでもお前
まだ若いから頑張れって書いて きてまずエクストリームリーボーリング
って人に言ったことないし究極に 大切なんだとしたらようそれをお前
8分間見たんだとそれを見終わった 上でさらにお前チャカチャカチャカチャカ
21:00
それを打つ指の筋力いらんやろ と思ってほんまにありがたいんですよ
アンチが来ることもただ思った いや注目集まってるってことですからね
日本で言ったら70年代80年代の人 ですよ私はDriftersとかYasukiyoとか
とにかくKinちゃんとかこういうの を見て育ったんですけど今あなたの
ネタは究極に退屈ですってジージー 黙っとけよっていうジージーお前の
感覚がアップデートされてないん だよっていうことをやっぱり思っちゃった
りもしましたけどそれはいいんです 僕が間違ってるんですただチャカチャカ
チャカチャカ打ってんじゃねえよ っていう
いろんな反響あるんですねやっぱり
いやそれだけですよそれしかなかった だから本当に
なるほどこれから世界でも頑張って 行かれるとは思うんですけど日本
でもそのスタンダップコメディ のシーンを作りたいっていうのは
本でも強く書かれててあんまり スタンダップコメディを見たことがない
方に向けてメッセージとかいただ ければ
やっぱり僕がいろんな番組とかに 出させていただいてこうこうですよ
とかスタンダップってこうなんです こんなに面白いんですとかいくら
口で伝えたところで結局やっぱり 生の舞台を見てもいただいてそこ
でやっていただかないとやっぱ わからない部分ってあると思うん
ですよだからこの番組を聞いて ちょっとでも興味持った人はぜひ
僕が日本で公演するときにいろん なSNS含めて公式サイトでも発表
しますからそれをもう騙されたと思 って見に来ていただけた僕だけ
じゃなくて他の人もやってある 方って多分いると思うんで
僕を見たほうがいいとは思うけど 僕を見ていろいろ感じてほしい
ですそれをいろんな人を見て豊か さに触れていただけたら僕はうれしい
なと思っています
ありがとうございますせっかくYouTube もPodcastもやっぱあるんでぜひコメディ
興味ある方はフォローしている ともうすごい面白いんでぜひフォロー
してみてください
ありがとうございます
そういうことでほんまにもうだら だらとしゃべりましたけどずっと
応援してますんで僕も本当に同 世代なんですよね
そうですよね
アンダー30ということで今後も応援 してますんで
ありがとうございます
大阪来られたときはほんまに会え ればなと思います
ビルボンドでやると思います
行きます
ありがとうございます
ということで佐久柳川さんでした
ありがとうございます
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