2018-07-19 06:14

ポッドキャストをはじめて1週間の感想 #007

spotify apple_podcasts

【Podcastをやってみて】

Podcastを始めて感じたことについてお伝えします。
ブログ:http://www.nejimakiblog.com
Twitter: @nejimakiradio1

ゲイが独自の視点で、海外のニュースや、映画や音楽、本の感想、LGBTやゲイの話題、スポーツ、ブログ、そして嗅覚(におい)などについてお届けします。
購読すると、毎週土曜日の20時ごろ、新しいエピソードを配信します。
気になった方は、ぜひ登録をお願いします。

E-mail: nejimakiblog@gmail.com

軽く感想をまとめたいと思います。
・声で感情や性格が伝わえられる
3連休に昔から交流があったブロガーの方とお会いしてきたんですが、
確かに自分のブログを見返してみると、~のレビューみたいな記事がほとんどで、
説明的な文章が多くて、人間性みたいなのはよみとりにくい内容になってます。
関西弁をちょこちょこだして、
あつくるしさも演出できるのがいいっすね。
・文字を打つよりはるかに楽
だいたい1分間に350字分話せて、
ブログの記事がだいたい1000~2000ぐらい。
あと文章だと語尾をきちんと整えたりしないといけないのが、
音声だと適当に話を話しても大丈夫。
また、話が脱線しても文章ほど不自然にならないってのが
便利というか。
おーい、Iくん、聴いてる?
って感じで。
友人に呼びかけることもできます笑
iTunesのデザインってかっこいい
たいしたこと喋ってないんですが、iTunesのサイトにあるだけで、
なんかそれっぽく見えます。
ロゴもそれっぽいのを海外のサイトから300円ぐらいで買ったこだわりのロゴ。
タイトルに完全に一致していて気に入ってます。
・書けないようなことも話せる
文章として残すのはちょっと恥ずかしいけど、
声であれば聴かれなバレへん、みたいな
ゲイと海開き みたいなエピソードを話してみましたが、
くだらない日常的なのは、ブログ書きづらいところもあるので、
息抜きとして
ゲイリスナーの方はこっちのほうがききたいかもしれませんね。
結局ネットの世界に晒されているのは一緒なんですが、
音声ならなんかいいかな?って謎の安心感が湧いてきます。笑
・ながら聞きできるのは便利
やっぱり「なにかをしながら」聞けるのは非常に便利ですね。
手応え的なのは感じたらたので、
これからどんどん変わったエピソードを配信していきたいと思います。
みなさんもぜひ始めてみてはいかがでしょうか?

“music by audionautix.com”.
The post ポッドキャストをはじめて1週間の感想 #007 first appeared on 世界のねじを巻くラジオ.
00:00
どうも、世界のねじを巻くラジオのねじまきです。 今日は、ポッドキャストを始めて1週間経った感想を軽くお伝えしたいと思います。
AppleのiTunesで自分の番組を配信したのが2018年の4月12日ということで、だいたい1週間が経過しました。
やる前からアップロードしてた2つを除くと、この1週間で4つほどエピソードを配信したことになります。
全く音声配信とかラジオとかの経験はなかったんですけれども、4つ5つ配信するとやっぱり録音もちょこちょこ慣れてきましたので、
微暴録的な意味も込めて、ちょっと軽く感想をお話したいと思います。 だいたい大きく5つほどにまとめてみました。
ポッドキャストを始めて気づいたこととして、まず声で自分の感情や性格を伝えられるということです。
やっぱり文章ってあくまで文字だけなので、どうしても単調になりがちというか、よっぽどうまく書かないと説明的になってしまうパターンが多い気がします。
特に僕のブログの場合は音楽とか映画、読書のレビューとかが多いので、どうしても説明的な部分が延々と続いてしまいます。
実は先週の3連休に、昔からやり取りをしてきたブロガーの方と初めてお会いしたんですけれども、
その方にも、ポッドキャストを聞くまでは結構お堅い方なんかなーみたいなことを言われて、
自分の文章って結構そういう感じに見えるんやっていうことに初めて気がつきました。
もともと世界のネジを巻くブログを読んでいただいてて、さらにこのポッドキャストを聞いておられる方もしかしたらいるかもしれないんですけれども、
そういう方は僕のイメージってどんなんだったのかが非常に気になるところです。
声だと関西弁とかをちょこちょこ出して、厚苦しさも演出できるのがちょっといいかなと個人的に思っています。
2つ目に、文字を打つよりはるかにしゃべる方が楽ということです。
だいたいしゃべるとですね、1分間に350字文話せるってことみたいで、
ブログの記事って1記事だいたい1000から2000、多くても3000ぐらいなんですけれども、
その3000字とかもだいたい10分で話せてしまうっていうことになります。
あと文章だと結構語尾をきちんと整えたりしないといけないのが面倒なんですけれども、
音声だと適当に話を覚えられるので、そこがかなり便利かなと思いました。
また話が脱線しても文章ほど不自然にならへんっていうのも音声の魅力の一つだと思います。
おい、聞いてる?みたいな感じで友達に急に話しかけることもできます。
と、悪ふざけはこの辺にしておいて、音声だと文字より簡単にいろんなことを伝えられるんだなっていうのを学ぶことができました。
3つ目の気づきとして、iTunes のデザインってやっぱりかっこいいなということです。
03:05
全然大したことを喋ってないこのポッドキャストなんですけれども、iTunes のポッドキャストのポータルにあるだけで、いかにもそれっぽく見えます。
このネジ巻きラジオのロゴなんですけれども、結構個人的には気に入ってまして、海外のサイトから300円ぐらいで購入したものに文字とかを入れてみたロゴになります。
どうですかね、結構世界のネジを巻くラジオっていう番組名ぴったりのロゴなんじゃないかなと思います。
僕自身は全然おしゃれじゃなくて、外見にはどっちかというと結構ズボラなタイプなんですけれども、やっぱり見かけっていうのは大切なんじゃないかなと改めて痛感します。
ブログのデザインも1年前ぐらいのしょぼいままからずっと変わってないので、そろそろ何か考えなあかんなとは思っています。
4つ目の気づきとしては、書けないようなことも話せるということです。
ポッドキャストということで文章として残すのはちょっと恥ずかしいけれども、声であれば聞かれなばれへんみたいなところが結構気持ち的には楽かなと思います。
例えばで言うと、2つ前ほどにゲイと海開きみたいなエピソードを話してみたんですけれども、こういったくだらない日常みたいなブログではあんまり書かないんですね。
でもそれでも息抜きとしてこういうことをしゃべれるのはやっぱり面白いなと思います。
結局ネットの世界にさらされているのは一緒なんですけれども、音声ならなんかいいかなっていう謎の安心感が芽生えてきますので、ちょっと危なっかしくもありも、そういったところもあえて話していこうかなと思っています。
最後の5つ目の気づきとしては、ながら劇できるっていうのはやっぱり便利だなということです。
ポッドキャストを一応撮り終えて自分で聞き返したりはするんですけれども、その際も実際文字とか追わずに軽く聞いてみてチェックすることができるので、非常に配信する側としても楽ちんだなと思います。
聞いてくれている方もそんな方を払わずに、通勤電車の中だとか、洗濯物を干している途中、料理の途中とかそんな時に聞いていただけたらなと思って作ってます。
ここまで話してだいたい5分、最後にまとめたいと思います。
ポッドキャストを始めて1週間経った気づきとして、まず声で感情や性格が伝えられるということ、2つ目に文字を打つよりもはるかにしゃべる方が楽っていうこと、
3つ目にiTunesのデザインって結構いいよねっていうこと、4つ目に書けないようなことも気軽に話せるっていうこと、
5つ目にながら劇できるのはかなり便利だなっていうこと、この5つについてお話してきました。
ポッドキャストってちょっと敷居が高いかなと思ってたんですけれども、始めてみるとかなり楽しく続けられているので、今後もいろいろお伝えできればなと思ってます。
06:00
では最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
今週末は福岡にちょっと行こうかなと思ってますので、それについてもお話しできればなと思います。
では次のエピソードでお会いしましょう。
06:14

コメント

スクロール