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2024-07-02 06:53

2024年7月2日 下半期の焦り

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下半期が始まり、目標に対する進捗が良くない話をしました。 #声日記 #声活

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はい、おはようございます。2024年7月2日の朝です。
今日は、収録を朝しております。
会社に今日も行くところなんですが、
昨日は雨が降っていたんですけど、今日は曇ってますけど雨は降らないって、
家を出るときに妻が言っていたので、それを信じて、
濡れても、濡れるとちょっと困る靴で、出ています。一応傘は持ってます。
はい、じゃあ昨日のことですかね。ついに下半期が昨日から始まったわけなので、
いくつかやらなきゃいけないことをリストアップしたり、
それを進めていこうということで、もうちょっとね、常身に、
お尻を叩かれながら、
やっているところですね。
で、なんでそういう話をしているかというと、私は一応会社の中では、
目標設定を基礎にして、それを1年間というか、年度ですけど、
1年度頑張るというような
目標管理と評価の枠組みの中にいるので、
基礎に、基礎というか、2、3月ぐらいですかね。2、3月ぐらいに、今年そこからの1年でやることみたいなのをリストアップして、
で、それを、 城長とか、あと社長とかもんですかね。
レビューしてもらって、 じゃあそれをやりましょうということでやってるわけですけど、
いやーなかなかね、やっぱり進んでないことが多くて、 ちょっとね、6月末までにやるって言ってたことが、
なんだかんだ言って、なかなか後半にずれ込んできているので、
9月までに少し、絶対にこれやらなきゃいけないことっていうのがいくつかあるので、
で、本日はそれを進めるのに集力するっていう感じになるかなと思っています。
はい、 そうですね。
いや今、最近ちょっと週末から話題になっている 目標管理とかの話を一瞬しようと試みたんですが、
なんかあんまりいい話ができなさそうと思ったので、
恋日記の説明のところに、
昨日ちょっとボソッと書いたXのポストのリンクでも置いといて、 それで返させていただくことにしようかなと思います。
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なんかこう、恋日記とかフォトキャストのいいところは、
やや適当なことを言っても、 興味のない人はそもそも聞いてないから、あまり問題にならないっていうことと、
あとは、訂正をしながら話せるっていうのがあると思うんですよね。 やっぱり文章とか、あと発表とか、
発表のスライドとかって、容易に一部は切り取るというか、 その読み手の都合のいいように解釈されて、
それでさらに拡散されたり、
さまざまなご意見をいただいたりすることで、 その本人が
疲弊してしまうということがたびたびあると思うんですが、 今みたいにね、
なんかあんまうまくいかなそうだなと思ったら、 やっぱやめたっていうのが
通じたり、 話しながら、なんかここ誤解されそうだなと思った時に、
フォローをしたりとか、 そういうのができるのが
いいところかなぁと思って、
やっていますね。
さて、 あとはなんか昨日のこと話すことあるかな?
あ、あとは昨日、 妻から頼まれていたウェブアプリを少し作って、
クラウドフレアページに デプロイするみたいなのをやっていました。
たぶん2週間くらい前から、 なんかこういうの作ってって言われてたんですけど、
それを作るにあたって、 たまには
普段使ってない技術を使おうと思って、 クラウドフレアと
炎っていうライブラリーですね。 これこの前も、なんか1回コミュニティで話した気がしますが、
炎と、あとそれを使った、 もうちょっとリッチなウェブアプリケーションを作る用の
炎Xっていう、 まだ開発初期上段階の
フレームワークがあるんですが、 その炎Xを使って
ちょっとウェブアプリを作ったり しました。
いやー、非常に便利ですね。
なんかやっぱり、 新しいアーキテクチャとか仕組みとかって
ドキュメント読んでるだけじゃなくて、 実際に作ってみないとわからないことっていうのがたくさんあって、
炎Xの話で言うと、例えば、そうですね、 元々
JavaScriptというかTypeScriptで書ける フレームワークなんですが、
元々の成り立ちが、 サーバーサイドのちょっとしたプログラムを書くみたいなのが中心だったので、
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TypeScriptで書いてるんだけど、 フロントエンドフレームワークとは独立してるというか、
ブラウザで動きがあるようなものを作るようなものでは 最初なかったので、最初炎単体で
ブラウザの方まで動きがあるように作ろうと思ったら、 なんかあんまうまくいかなくて、
これ適当そうってないんだなというのを知って、 その後に炎Xという
新しいフレームワークのことを知って、 これならできそうということで、そっちを使ってやったという感じになります。
試してみるとね、わかることっていうのがいろいろあるというか、 そんなのやってる人からしたら当たり前でしょって話かもしれないですけど、
やってみないとわかんないのでね、良かった。 いい経験になったんじゃないかと思います。
じゃあ、すごい人通りが増えてきたのでそろそろ終わります。 ではまた明日会いましょう。バイバイ。
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