2025-01-10 06:13

AIで電子書籍は本当に3日で作れるのかやってみた

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サマリー

このエピソードでは、AIを使って電子書籍を3日で作成する試みの結果とその過程について語られています。最終的には、ジャンルによって制作にかかる時間が大きく異なることが明らかになり、異なるAIツールの有効性についても触れられています。

AIで電子書籍を作成する挑戦
はい、野田タカユキです。この番組では、起業初心者さん向けに、優しく、分かりやすく、最短で起業を成功するヒントを、ゆるっとお届けしております。
さて、今回のテーマはこちら。
AIで電子書籍は本当に3日で作れるのかやってみた、についてお話ししていきます。
電子書籍ね、3日で作れます、とかね。
下手すれば1日で作れるとか、一瞬で作れるとか、いろいろ情報が錯綜しております。
で、私の関係している組織があるんですけれども、その組織でも3日で作れるみたいなことを言ってるんですよね。
で、実際のところどうなんだと、私やってみました。
で、結論としては、できませんでした。
っていうね、3日では無理でした。
ただ、分かったんですけれども、本のジャンルによって違うんですよね。
で、今回私作ったものが何かっていうと、自分の物語、その自分が起業に取り組んできて、いろんな気づきがあったと、それについてお話ししていくっていう、そういう内容の本を作ったんですね。
そうなると、自分の情報を丁寧に洗い出して、それを本の中に落とし込んでいく必要がある。
だから、AIに丸投げできないんですよね。
文章を試しに出してもらったんですよ。
パッと見たところ、「お、いいじゃん!」って思ったりするんです。
なんですけど、全体ができてからね、後から読み返してみると、
うーん、なんかしっくりこない。これじゃない感がね。
カタカナでこれじゃない。これじゃない感があるんですよね。
で、結局書き直してたんですよ。
ちょっと微妙に二度手間だったというね。
で、それとは別に、自分自身の物語じゃなくて、例えば知識系っていうんですかね、事実を述べるもの。
そういったものであれば、AIでドーンと出せる。
実際に書籍は作ってはいないんですけれども、ブログ記事で何回か出してるんですよ。
で、これが非常に便利でして、2000文字とか3000文字もバーンと出してくれる。
で、それって結構そのまま使えるんです。
だから、やっぱり自分のことになると、自分の表現で書きたい。
自分のニュアンスで書きたいから、どうしてもAIの文章ってしっくりこない。
で、それを見返していると、3日どころか1週間、いや2週間も経ってしまった。
いや正直言うともっと経ってます。
そんなに時間かけるつもりじゃなかったもんで。
もう3日で作れるって言ったやつ出てこいみたいな。
いや誰も言ってないんですけど。
私がそれを見たっていうだけで。
ここまでをまとめると、AIで電子書籍は作れる。
ただし、内容によってこの日数はかなり異なるのかなって思います。
で、今回電子書籍をAIで作るにあたって発見があったので、
AIツールの比較と発見
ここでシェアしておきたいなって思うんです。
それは何かって言うと、
チャットGPTさん、最初使ってたんですよ。
ところが、このチャットさんが長文の処理になると、
途端にあやふやになるんですよ。
例えばですけれども、電子書籍出来上がって1万8000文字ぐらいになったんです。
で、そのファイルを読み込んでもらって、
Amazonの本の説明を作りたかったので、
じゃあこの本の内容を読んで、要点を5つ抜き出してください。
みたいな指示を出したんです。
そしたらね、要点を7つ出してきたんですよ。
え?って思って、そんなこと初めてだったんです。
私は5つ出してくださいって言ったのに、7つ出してきたんですよ。
しかも6つ目と7つ目は完全に捏造なんですよ。
本の内容、ジャンルとは合ってるんですけど、
そんなこと私は言ってないんです。
で、私はそのことを聞いたんですよ。
え?あの6つ目と7つ目はないよねっていうか、
5つって言ったよねって。
ツッコミどころが多いんですけど。
で、それについて言ったら、
チャットGPTが返してくるんですよ。
申し訳ありませんでした。
確かにおっしゃる通りですね。
再度出力いたします。
いやいやいや。
まあ、出してくれるのはありがたいんだけど。
え?っていうか、さっきのは何だったの?っていう。
でも聞いても、はっきり答えてくれないんですよ。
もう一回出力しますねっていうことしか言わないんです。
で、結構苦労してたんですよ。
で、実はこれを解消する方法があったんですよ。
っていうのが何かっていうと、
チャットGPT3じゃないんです。
別のAI、クロードっていうAIなんですよ。
それ使うと解消できたんですよ。
長文になると、これ絶対クロードおすすめだなって思います。
ですので、あなたがAIで電子書籍を作るとして、
早くに作りたいと。
っていうかね、チャットさん、できないんですよ。
もう長文になると、ちょっと、うん。
ごめん。なので、クロードをね、ぜひ使っていただくとね、
すごいね、時間短縮できますんで。
というわけで、今回のテーマはこちらでした。
AIで電子書籍は本当に3日で作れるのかやってみた。
結論としては、できなかった。
ジャンルによってはいけそうっていうことです。
ちなみに、今回は最後に1つご案内があるんです。
本当はね、最初にも言おうと思ってたんですけど、
完全に忘れて、今この最後にしか入れられない状況になってます。
あのね、このエピソードを投稿した日ぐらいから3日間ね、
今回私が作った電子書籍をね、無料キャンペーンね、
3日間やりますんで、よかったらね、見てみてください。
その電子書籍へのリンクはね、この投稿の概要欄に、
一番上にね、貼っておきますんで、そのリンクを開いて、
もしか読んでなかったとしても最後までめくってレビューだけ入れるみたいなね。
露骨なレビュー誘導。
というわけでね、今回のお話は以上となります。
次回のエピソードもお楽しみに。
それではまたお会いしましょう。
06:13

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