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おはようございます。8月16日金曜日です。 今日はついにAIに課金しちゃった話をしようと思います。
私が課金したのは、Claudeっていうやつなんですけど、これが何かというと、 ZGPTに似たような感じのやつですね。
どう違うかというと、文章がとても上手というか、日本語が流暢で、言語処理能力が高いっていうものが、このClaudeの特徴になっています。
文章を作ってもらったりだとか、翻訳してもらったりだとか、ということもできるものですね。
あとは、チャットGPTと比べて、長い文脈を理解してもらえるので、一貫性のある答えを返してもらえたりだとか、
あと、なんとなくちょっと倫理的な判断能力が高い気がします。チャットGPTよりも自然な感じがするというか、
そんな感じがしますね。 ただ、Claudeは無料版もあるので、全然無料版でもすごさみたいなのは体験できるので、
よかったら皆さんも1回触ってみていただくといいかなと思うんですけれども、 ただ無料版だとやっぱり他のチャットGPTとかパワープレキシティとかもそうなんですけれど、
制限が利用回数だとか、あと文字数ですね。 その制限が結構厳しいので、私は早々に課金を決めたというような感じでした。
1ヶ月20ドルなので、3000円弱ぐらいなのかな、今のあれで言うと。 結構高いんですよ。AIって高いですよね。
本当はキャンバーとかも課金したいんですけど、まずはClaudeに課金してみようかなということで、こっちに課金してみました。
課金を決めた背景というか、理由なんですけれども、
最初は私ブログを書こうと思ってたんですよ。 いろいろ準備して、アイディアとかネタもいくつか用意してたんですけど、
まあちょっと子育て、ゼロ歳の子育てをしながらだから厳しいかな。 厳しいなっていうのがありまして、
ちょっとそれを体系的にまとめ上げるのが厳しいなというのがあったんですけど、
だったらもうまとめてやっちゃおうと。 っていうことでちょっと本書こうかなっていう形で、ブログじゃなくて書籍だったら
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どっかで時間を見つけてまとめてできるんだったら、そっちの方がいいかなと思ってやりました。
書籍ってなるとやっぱり文字数が多くなってくるので、そういう時にこのクロードが一番頼れるなということで、
このクロードに課金をしたというような経緯です。 この執筆活動全般をクロードに支えてもらって
やってたんですけど、まず構成出してもらって、その構成の中のこれをテーマに何文字ぐらいで文章を書いてください。
じゃあ次はこの次の何とかという章を書いてください。 もうちょっと具体例を入れてください。
だとかそういう指示出しをしていくだけであっという間にこう本ができるっていうような ちょっと面白い体験ができました。
構成案もそうなんですけど、最後の 構成、遂行だとかそういうのが五字雑字のチェックは、
チェックも何もこいつが作ってるので五字雑字なんですけど、あとは文章の一貫性だとか、論理が飛躍してるんじゃないかとか、そういう指摘もしてくれるっていうので、
内容ブラッシュアップするにもすごい役立ったかなというところです。 もちろんあとはアイディアの整理だとかそういったところも手伝ってくれるっていう、
なんですかね、かなり優秀なアシスタントっていう感じでした。
プロフィール欄に私の本のURL二つ貼ってるんですけど、
一つ目がマジで3日で書いた本です。 3日って言ってもあれですよ、執筆は半日で、
あとはAmazonの審査待ちに2日っていうので、 合計3日だったんですけど、
それが今99円で、Kindleで設定できる最低価格で売ってて、 もう一つの方が実際にどうやってそれを作ったのかっていうのを書いてみたのが、
AI時代の出版革命っていうタイトルで、 今販売中です。
実は今日限定で8月16日限定で0円でダウンロードできるような設定をしてありますので、
もし興味持っていただけた方いらっしゃったらダウンロードしていただければと思います。
ただすいません、ちょっとさっき見たらまだキャンペーンが反映されてなかったので、
皆さんがこれを聞く頃には反映されてるかなと思うんですけど、 ちょっと遅いんですよ、反映がAmazonって。
まあ多分午後には0円になっていると思うので、 今日の24時までの限定になりますのでよろしければ見てみていただければと思います。
そして皆さんも是非書いてみてください。
多分何回か、私はその半日でまとめてやったので、そのクロードの課金必要だったんですけど、
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制限解除されるまで待ちながら作れる人であれば、 全然本当に全部無料で作れると思いますので、
ちょっと是非それも試してみてほしいなと思います。
はい、すいません最後ちょっとあの宣伝になっちゃったんですけれども、
はい、こんなこともできるよっていうクロードの紹介でした。
はい、ここまで聞いていただきありがとうございました。さようなら。