1. ニューコモン商会のラジオローカリアンズ
  2. #9-2 キュウとニューコモン(後..
2024-10-01 32:34

#9-2 キュウとニューコモン(後編)

00:00
前回の続き
狙ってできるのが理想なんですけど
そんな地方都市でうまくいくことなんて想像がない
やっぱり人が何だかんだいってやっぱり
数が限られないからね
意外とだから浜松っていう小さい町でもエリアエリアで
ちょっとね、カラーが違ったりする
そこにいる人たちとも違うからね
コミュニティのカレー問題みたいなのがあるとこがあるよね
一緒にみんな都市のとこ
そういった時に若い人が入りづらくなって
親近対象がうまくいかなくなって
レモンサワーとか若い子らやってるよね
やってるやってる
若いのとかすごい
若い子が入ってくるみたいな
でも思ったのは、やっぱり狙って入れようとすると
また難しくなるね
なんかこの若い子に来てほしいから
じゃあ学校と関わろうとか
学生たちちょっと来てもらおうみたいな感じでやると
全然やっぱ主体性ない
コントロール難しいみたいなのもあるし
やっぱり入れる隙を見せつつ
そういう子たちが興味を持つようなことをね
やってれるといいんだけどね
年取っていくとね
でもすごい若いもんね
いや若くないですよ
一緒ぐらいじゃない?
俺たぶん若い年取り
そうですよ
若いのお二人ともまだあと10年ぐらいいけるよ
10年しかいけない時だよ
いやでも10年いけますよ
私も10年後だよ
でも本当に20代の
当時の僕25とか24とか
それぐらいの息のいいやつ
家電もかかえてなくて
ふと明るいやつみたいなものが
バンバンもっと出てきてほしいな
っていうふうに思うけど
でも人口増大とか考えたら
これからそういうふうな人たちって
減ってくると
うちの今も二股って
今日も祭りやってますけど
やっぱりどっかおかしいって話かもしれないけど
別れがもう数が少なくなってて
運営ができんから
もうその中老というか
みたいな人たちが
運営にもう一回入ってくるみたいな
03:01
先生の人が60代でも若いのみたいな
我々多分生涯現役じゃないといけない世代だと思います
若い世代がとかっていう子は
もう一回ブーストさせないといけない可能性がある
でも生涯現役でもいいけど
50歳ぐらいになった時には
50歳から好きなことやりなって
若い子に言えるようにはなってたい
そういうものだと思う
自分が若い頃欲しかったもんって何だろうな
って考えた時に
やっぱり後ろで支えてくれるような
おじさんの存在っていうのが大きかったし
そういう人たちに自分がなりたい
さらに協力がないから
僕もなりたいなっていうふうな思いもあるし
そういう意味でもじゃないですけど
ちょっと強引な流れかもしれないですけど
若い子たちが何考えてるのかなとか
あとは自分の知らない界隈の人たちが
どういうふうなことを考えて
この町で生活をしてるんだろうなっていうところは
すごく知りたいなと思いますし
すごいパーソナルな考え方
地元っていうようなものっていうのが
さっきも話しましたけど
やっぱり近いように見えて
物理的には近い距離にみんないるんだけど
すごい今遠くなってしまっている
iPhoneの画面の向こう側にいる人たちの方が
近しい存在として
ある種の隣人的存在としてはあるような気がしていて
本当に真の隣人みたいな人たちと
どうやったら進めるかっていうのは
結構ちょっと考えたいなと思っています
中田さんはイベント的なものはやらないんですか?
今はちょっと控えている
もともとはやっていた?
そうですね
山の家でいろいろ企画したりとか
地域に繰り出していく的なところっていうのは
あんまりやってないかな
ローカルトークは結構面白い
いい企画だね
町を見ていくみたいな
ローカルトーク
街歩きしてちょっと喋る
ゲスト呼んで
1回目は竹山さんで
竹山さんはこの辺から来て
竹山さんが町の話題ですね
2回目は川のゲスト呼んで
瞬間モードと繋がっているから
高林さんにも来てもらって一緒にやるみたいな
面白かったね
あれ面白かったですよね
次じゃあ何しようとかね
その場でやっぱりみんな何かしら思いついたりするから
06:00
こういうことできそうかな
続いていくし
リアルなやつだね
中谷さんが若い人の声
街の声が聞こえないみたいなのは
僕もすごい感じて
隣の人全然何考えてるか分からん
SNS上フォローしてる人は
めちゃくちゃ情報が入ってくる
そういうフィルターガブル的なのは
結構感じてるけど
どうしてもSNSだと
見せたい情報しか聞いてこない
もうちょっとパーソナリティみたいなところが
そういう意味では
お二人がやってるポッドキャストとかは
すごいそういう
ちゃんと制限なく
自分の考えを発信できるっていう
すごい地域にとって
そういう発信してる人がいるっていうのは
それだけその地域が
ちょっと魅力的に見えるなって思います
結構おすすめです
ポッドキャストね
とりあえず別に反響とかはないんだけれども
なんか話す練習にもなるし
ただの雑談だけど
他のチャンネルがある感じ
というのを自分で持ってるっていうのも
すごくいいなって思うし
そもそもなんでお二人で
ポッドキャストをやろうと
そもそもなんだっけ
なんでだっけ
一応だってフィールド違いますもんね
天竜と街中じゃないですか
例えばお二人のほうで
別に天竜くくりとかじゃなく
やろうみたいな
でも名前の通りというか
ニューコモン
ニューコモンってなんだっていうか
多分公共にこれから
新しい意味じゃないですけど
今までは行政だったりとかが
管理してるものとかことっていう
イメージがあったけど
おそらく
我々民間側に
それがもう一度
返ってくる時代が来るんじゃないかろうか
という前提のもとで
それの正体だったりとか
使い方みたいなものを
いろんな人に話聞きながら
暴いていこうと
そうですね
お二人のリサーチプロジェクト的な一環で
最初はノートを書こうとか
いろいろやろうとした中で
買い物を中断したりしてたけど
一応これはなんとなく
細々続いてるっていうのと
買いたい人に話聞きに行けるための
一つの看板みたいな
効果もあるし
ローカリアンズっていうのを
造語としては置いていて
ローカリアンズ
なんでネイバーグッドとか
いろいろプレイヤーとか
いろいろ言い方あると思うんだけど
ローカルで面白いことやってる人とか
09:01
考えてる人みたいなのは
紹介されているポッドキャストみたいになると
いいなっていうので始まったっていう感じかな
僕は結構ポッドキャストめちゃめちゃ聞くんです
プロリスナー
いろんなポッドキャストスターの
番組を聞いてるんですけど
高橋さんたちもそうだし
京都とかいろんな地方の農家の人だったり
本屋さんだったり
自分のポッドキャストを
一人でやってたりするのを
たまに聞くのが好きなんですけど
そういうのを聞くと
局所的にその人がいるエリアの地図が
頭の中に広がるような
そういう感覚があって
その人がいるかいないかって
実はめちゃくちゃその地域にとって
でかいなっていうのがすごい感じてるんです
それをなんか増幅させたいな
みたいな話をちょうどしていて
ローカルのポッドキャストの可能性とか
ローカルポッドキャスト群みたいなものが
あるエリアが立ち上がってきたときに
どういうことかみたいなのを
ちょっと補完話したいなと思ってるんだけれども
人間関係図みたいなのも
意外としも分かりませんか?
分かるよね
あるなみたいなその地域の
かゆけにこの人の名前出てくるなみたいな
隣のなんとかさんがフラッと来て
前田さんって誰なの?
後ろに裏切ってる前田さんが
そういうのを与える効果って多分あるよね
それをさらに外側にいる
第三者的に聞いてる人たちが
誰なんだ?みたいな感じになるとか
なんかちょっと居酒屋に
ローカルの居酒屋に
ポッド入った感じに近しいかもしれない
隣の人の話してる話が聞こえてくる
確かにちょっと聞いちゃうときありますよね
もちろん自分と話してる方の話だったりだとか
その店主との話だったりだとか
そういうところから見えてくる
その街の一面というか
よりその何て言ったらいいのかな
泥臭くて人間の香りの
人の香りがするような話というか
新聞とかテレビじゃ分かんない
編集みたいなのはあまりないからね
編集することももちろんできるし
台本作ってその通り喋ることもできるけど
割とフリートークやったな
人隣が結構出てきますから
どうしても皆さんもそうだと思うんですけど
雑誌とかいろんなメディアの取材とか
受けることもあると思うんですけど
そういうときって
なんか自分のこと話してるんだけど
自分のこと話しないような気分になりませんか
いいことやっぱり
期待されてる
あとシナリオある
自分の中でシナリオあるから
12:00
いかんいかん
タイトルストーリー
そうこのタイトルストーリー
大体ね
そうするとさらにそれが綺麗に編集されたものとかが
上手だなと思いますもんね
その記者さんって
まず自己検閲みたいな感じでね
こういう情報を出して
これが求められる
そうさらにその中に出社選択して
かなり申し出された情報として掲載されます
そうするとどんな反応が
それを見て自分がまたこういう話が起きる
それが強化されていくみたいな
わかる
いつの間にかそれで自己自身が
作られていくかもしれませんから
自分の中に編集者がいる感じ
でもそれこそ私一番最初に取材受けたときに
自分のバックボーンみたいな話したときに
サンジの母ってところめちゃくちゃ
押し出されちゃったの
キャラとしてね
キャラとして
サンジの母が夢を叶えて
カフェをオープンみたいな話になっちゃったの
でも全然違う
自分の中では全然違う話みたいな
そういう風に取られるんだみたいなのすごい思って
次はシナリオを変えていこうみたいな
自分がちゃんと誘導していくように作るみたいな
そういう風にやっていくから
結構今はまとまってきて
どれでも同じような感じの内容で
取材されてるんだけど
でもそしたら本当にそれを見てる
元々の友達とか
前の職場の人とかが
すごい頑張ってるよねみたいな
すごい社会にいいことやってるよねみたいな人に
今度なっちゃって
街起こしキャラ
そう街起こしキャラみたいな
おしゃれやな
そうそう
ロッカリアンじゃなくてね
おしゃれやまじで
素晴らしいことを
そうやってる
おやりになられてる柳本さん
そう偉いよねみたいな
でも別にそう偉くもないし
結構本当に個人の欲だったりとか
自分がどういきたいのかみたいなのを
ベースに割と私は考えてきてるから
それがローカルポッドキャストだと
そういうの伝えやすいだろうなみたいな
そういうのみんな多分抱えてると思う
同じ人間なんだけどね
どっちも事実なんだけど
でもこっちの部分
泥臭いブーブーみたいなのが
見えた方が人としては魅力的
なんか僕普通に
金曜の夜とかにする魚越し
キャッチしてるお兄さんとか
どういうバックボールを抱えてるんだろうな
どうやってここに流れ着いたんだろうなって
結構気になったりしますし
聞く?聞かない?
聞いてみたいですよ
でも彼は今キャッチのお兄さん
だから聞くわけよもちろん
その薄皮一枚みたいなのを
ペロッと出した時に
気づいてくるような気がするし
意外とその薄皮と言いつつも
15:03
話しづらいじゃないですけど
昔はもしかしたら
そういう居酒屋だったりとか
ぐちゃぐちゃっと
自分の知らない会話と
触れる機会っていうのが
多かった気がするんですけど
多かったっちゃなかろうかと思うんですよ
そういう時代生きてないからなと思っても
強制的にね
弱い繋がり的なものが小さくて
今それはなくてもね
携帯だけでなんとかなっちゃうから
それで言うと
洋一郎さんってA面B面ある?
なんかA面B面あるか?
ありますよ
ある?あるの?あるか?
あるか?
A面もB面難しい感じ
僕は結構そういう意味では
文人化推進派なんで
コミュニティごとに
僕の別々のキャラクターが
あったらいいと思って
それがあればあれほど健全だと思う
しかしない私的に
それなんかすごい都市性というか
アーゴニズム監視
それこそ僕が結構前から言ってるのは
近接多拠点っていう
都市生活のスタイルが
あった方がいいなと思ってて
僕が複数の拠点を街中に持っているだけで
僕は人間性が担保されるなと思って
それをかつ複数の人が
そういうやつをやってると
見かけ上の人口は減ってるんだけど
そのコミュニティごとに
それぞれの僕がいるみたいな
分身がね
それはすごい
めちゃいいっすね
っていうのを近接多拠点っていうスタイルが
あるんじゃないかなと
しかも文人的な
要はパーソナルがどんどん分けていくと
なんかストレスも
顔もされる気がする
それは最近私も感じてる
1個のところでギュギュってやるだけじゃなくて
その時々で関わる人によって
自分が多少違うっていうのは
少なくね
都市の規模に応じて
ちょっと難しい
できない都市もあるかもしれないですね
例えばそれを浜松の街中でやるのと
天竜二股でやるのとでは
ちょっとまた違うんだね
そうだね
二股ぐらいまでいくとやっぱり
結構いる人が
街中とほぼ違うから
求められるキャラとか
自分がどうしたいとかっていうのは
どう見られてるかとかちょっと違うかもしれない
確かに
そういうのもあるかもしれない
この辺だと新幹部とか
町食堂やってる人って見られるけど
まただと
特に何も役割はないけど
出来上がってないというか
確かに
街中で見る二股で見る二股さんと違う
みんなそれぞれそれの
支柱逆転する関係
フォームとアウェイじゃないか
そういうのある
18:00
それはあるね
それをポッドキャストみたいなのは
ネット上に転がってて
ちょっとそれをみんなが覗けるとか
なると
面白いかもしれない
それで鼻開く人とかめっちゃいそうじゃないですか
やけに喋りがいい
声がいいとかね
あとそんなこと考えてたんだ
思考は面白いとかね
絶対あるよね
そういう人いたら
番組をやってもらいたい
三河屋だけでも数回取れるよ
取れるよ
番組複数だからここも
ラジオステーション
確かにそういうラジオステーションが
地域に一つあると
全然違います
今のもそうかもしれないけど
結構陣だったりとか
ああいう形に閉じられる
地域を閉じられることってあるかもしれないけど
意外と
陣とかも
もしくは形式によりますけど
出回るところって限られてたりとか
気に行かなきゃいけないからね
陣みたいなのも
取られば確かに
音声
確かに
でも何にしろ記録しとく
みたいなのって
それは文字にしてもそうだし
録音
音声だとしてもそうだけど
その時考えて
意外と自分も変わったりしますしね
変わる
変わると思う
変わってないことも
あったりするじゃないですか
いい時に自分の方がいいこと言ってる
意外と私ずっと同じこと
言ってるじゃんみたいなのとかも
あったりとか
発見できますよね
だからやっぱこういうので
その時の記録をしとくっていうのは
すごい財産に
なってくるんだなと
確かに
街の
それこそ
よく
イノベーションスクールとかやると
この辺の界隈にまず人の声を聞こうって
普段話さないのが
テイラーのおじいちゃんの
話聞いたりとか
うちやさんの話聞いたりとか
ネクシティ職員さんの話聞いたり
それで発見されること
めちゃくちゃインスパイア
受けることもあるし
それをね
多分にあるから
それをメディアとして
みんなが聞ける状態に
しておくっていうことは
すっげえ意味あるなって
百科事典
最近私
一週間お休みしてたんだけど
本読んだり映画見たりして
そういうのすごく足りなかったから
最近してたんだけど
意外とでも本読んで
わーっと思ったりとか
映画見て泣いたりすることって
身近にあったりするかもしれない
身近な人の話聞いたときにも
同じような気持ちになったりする
でもその人に会えたりとか
21:01
その人がすぐそこで本当に
実生活の中で何かやってるみたいなのって
すごい面白いなっていうのを
街の中で暮らしてるのがすごい
思うんですよ
印刷所があるんですけど
そこのおじいちゃんの
話とか聞くと
すごい学びがある
そこさんが修行行ってるところ
そうね
なんかどうしても
浜松とかだと
移動の機会
車に乗っての移動の機会
めちゃくちゃ多いし
1日多分
僕なんか2時間ぐらい
走ってる気がするから
走ってるんですか?
ここの街中まで来て
熊までここから帰ると1時間半帰るんです
だから合計3時間
そうか
そうやって考えると
分店のお供ね
分店のお供が欲しくなる
でもそろそろ
ずみさんの声は
いいかな
近いから
近いから
いいんですけど
急ミックス
ここでね
ゆうかもラジオ聞くと
そう
別の情報で出たい
っていうこともあるし
みんなの話したり
それはすごい面白い
こっちの浜松に行くっていうところの
ひとつのきっかけ
移動のきっかけに
おそらくなる
ちょっと行ってみようかな
確かに行くときに
その先の人のポテキスト
聞きながら行くっていうのは
めっちゃ面白いよね
多分カレーがめちゃくちゃ美味しくなる
ダンス
カレー話聞いた
高まった
高まった状態で
こうなったんだねみたいな
高まる力はあるかな
バックボーンがやっぱ
分かる人
好きになっちゃうよね
美味しく感じるし楽しく感じるし
私はほんと単純だから
そういうの分かるとすぐ好きになっちゃう
いいってなっちゃう
ストーリーとか
考えてること
別にそれいいことでも悪いことでもどっちでもいいんだけど
人間らしさみたいなのが分かったほうが
その人好きだなってなる
昔スクールウォークとか
やってたじゃないですか
ああいうのとかで
藤原さんとかで話したりして
こんなこと話す人なんだ
っていうのが分かると
よりなんかちょっと
ハマっていくと
そういう感じもありますしね
良さそう
それを続けて欲しい
入港申し訳ない
いろんなところでね
ラジオステーションやってね
それこそ
24:01
ハッシュタグじゃないけど
共通のアイコンみたいな
それはシリーズになっている
三河屋ポッドキャストの再開かな
三河屋もやってたもんね
元々は
三河屋のインスタのアカウントは
三河屋ポッドキャスト
元々は
三河屋新聞っていう地域の新聞を
発行するのと
ポッドキャストをセット出して
竹山さんが主導でやっていた
近所の住宅の一角で
実はめちゃめちゃ有名な
駆使職人の方と
作業してたり
ポッドキャスト出てもらったり
そういうのを竹山さんが
街の声を拾って
あれは女子大生の女の子が
なんかいろいろやってみたい
三河さんがね
ポッドキャストやろうか
声がすごいいい子だから
喋ってみれば
みたいなのでポッドキャスト
その子が自分で考えて
女の子にインタビューしたり
来たお客さんにインタビューしたり
みたいなことをやってて
あれすごい私も最初にここ来始めた時に
やっぱ分かんないから
どういう場所か
ポッドキャストを聞いたりしてて
そうすると
例えば麻里さんそこで作業してるんだけど
音声聞いてるから
なんとなくその人考えてること知ってるけど
自分は喋ったことないみたいな
そうそうそう喋ってみたいな
みたいなのを思ったりとかね
高まった状態で
そうそう高まった状態でね
だけどリアルとの人間関係と
またちょっと違ったりとかね
するのが面白かったから
次回じゃない
竹山さんに出てもらって
ポッドキャスト
一人なら出るって言ったから
一人なら出るって
レジェンドだからね
やっぱりスポットキャストがいる
僕もポッドキャストスターなんですよ
ポッドキャストスター
ポッドキャスターって言うの?
ポッドキャスター
YouTuberみたいな
文人かね
僕はポッドキャストスターだと思う
プロレスとか
スターね
スター生まれてって全然いいと
小学校の先生がクソ面白い
ショーをしてるとか
全然あり得る
また再会させようって
一人だったら一緒にやろうって
ここでまた話聞いてみたい
面白いな
街を結構作りたくなりますね
なるんだよね
ちょっと前まで出版社作りたいって
今も思ってるけど
出版社もいいっすよ
三浦出版
それこそ街作りやってる会社とかが
その街の小さい出版社みたいな
買うとかっていう
話とか
本屋買うとか
時々会ったりするし
それってやっぱりその街の
唯一の威勢みたいなのって
人であるってこと
27:01
気づいていて
それをどうやってガイドを出して
発信していくかっていうところが
基本だと分かってるから
じゃあどうしようって
進行したくなってくるんですよね
本だと
視覚、目で見れるから
動画としても面白い
出版すごい
割と本好きな人が多分多くて
三浦出版で
みんな自分の伝えたいこと
自分の本作ろうみたいな
のがちょっとあったりして
でもなんかやっぱ
音声はオッセーだとさ
よりライトになるというか
本ってなってくると
例えばうちの夢とかもほとんど本ではない
そうなんだ
し結構文字媒体に
触れない人って
多分上がってくる
かなり自動的に
何か
得られる状態の本が
おそらく
そうね
生の本だね
明らかですね
本はさっきの文章
遂行されるから
コミュニティ閉じないためにも
そういうのがあると
若い人とかじゃないかもしれないけど
確かに
素晴らしく
前を叩く人が
来るかもしれないと
第2の雷鳥兵が
生まれるかもしれない
本当に?
プロデューサーが生まれるかもしれない
やっぱりあれだね
もう終わり間際だけど
都市ジビエやるしかない
都市ジビエそこね
めっちゃおもろい
都市ジビエ風土系
ポッドキャスターで
一郎くんが雷鳥兵と
双壁を成す
あのドブ川の川
行けましょう
まあ
今旬ですからね
そうだね
いきなり次
前に後ろにいるはずなんですよ
良いね
八津野さんにやってほしいよね
それめちゃめちゃおもろい
いくよね
一人でね
映像なしのキャラクターでやりたい
バシャバシャ言う
痛い痛い
若干薄いよ
若干薄い
まずいけど
狩猟系
都市狩猟系
面白すぎる
この花を食べれるかな
いけると思うんですけど
それも良い
煮出してお茶にしました
都市のジビエ
イメージ湧くよね
出展とかもできそうですね
それめっちゃおもしろいです
古い
30:00
毎回変人
妙に高い
天竜でもできると思うけどね
街中でやるの面白さみたい
天竜はもう
天竜出展しに行きたい
関係性が判定して
街中ジビエは
入ってきちゃったみたい
入ってきちゃった
顔髪で流した
めちゃくちゃ面白い顔
それやるな
それいいよやろうよ
自らの業の深さをね
それを知るまでが
一つの体験だと思う
深川で釣った
ドブン魚を
持って天竜に
ポップアップショットが
あっても
かなり批評性が
おもしろい
山の絵でやらせてもらおう
マジで考える
いいかも
いいかも
めっちゃおもしろかった
バッチリですよ
締め
締めまだ撮ってるの
今日のまとめ
都市ジビエ
やる
ローカルポッドキャスト
みんな立ち上げる
やろうぜ
岩田の
ツースターとか
あそこら辺で
ポッドキャスト
収録してもらって
それがどんどん
一つの形になっていく
人と人が来る
すごく相性いい
これを一つのツールに
してもらったらいいなと
いいですね
加速してます
はい
ありがとうございました
32:34

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