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2025-06-01 1:09:27

#168: 元同僚との食事 / おじさんの話題 / 評価を談する

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このPodcastは、ホームでの雑談に夢中で電車を乗り過ごす人達=Platformersの二人が送る番組です。

日常の話題や自分達の興味のあることについて配信いたします。

散歩や通勤、家事の合間に聞き流していただけると幸いです。 


第168回目となる今回は、『評価を談する』をテーマにトーク。


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出演:石橋 鳴海

サマリー

ポッドキャストの第168回では、元同僚との久しぶりの食事や若い頃の思い出について語り合います。保育園時代の幼馴染や彼らの近況についても触れ、成長の違いや評価について考察します。元同僚との食事を通じて、居酒屋や名古屋エリアに関する話題が展開されます。老化や老後についての率直な意見交換が行われ、人生の選択や充実した未来についての考察が深まります。このエピソードでは、元同僚との会話を通じて、職場環境や彼らの将来に対する考え方を探ります。また、見た目や身だしなみが仕事の評価に与える影響について考えを深め、社会でのコミュニケーションの重要性が語られます。 元同僚との食事を通じて、コミュニケーションや容姿に対する評価について掘り下げられ、特に中年層における身体の変化や印象の影響が語られます。また、評価をすることとされることについての対話が展開されます。食事の際には、接客の評価や食べログのレビューについての考察が行われ、人それぞれの味の好みや評価基準の違い、さらに人間関係における評価の相対性についても議論されます。 このエピソードでは、元同僚との食事を通じて評価の仕組みについて深掘りします。具体的には、加点と減点の基準や評価者の視点からの評価のあり方が議論され、昇進やキャリアに与える影響についても考察されています。評価の仕組み、特に定量的な評価やコミュニケーションの重要性に焦点を当て、食事のシチュエーションが評価に与える影響を分析しています。ポッドキャストでは、元同僚との食事やおじさんの話題が取り上げられ、評価に関する議論が深まります。会話を通じて自己評価や他者評価の重要性についても触れられています。

元同僚との再会
こんにちは、Platformパーソナリティの石橋となるみです。
このポッドキャストは、ホームでの雑談に夢中で、電車を乗り過ごす人たち、Platformとの2人が送る番組です。
日常の話題や興味のあることについて、配信いたします。
散歩や通勤、火事の合間に聞き流していただけると幸いです。
今回は、第168回目の配信です。
気持ちいいですね。夏にもなりきらない感じで、雨が降らないと。
この気候。
寒い。
寒いわ。
これぐらいの1年がいいな、僕は。晴れ間が出たら暖かい。ちょっと暖かいぐらいの。
年間も年間もこれがいい。
四季はいらないってこと?
四季はいらないね。
なんでよ。
夏が来ないね。
暑いって言ってんのが。
暑いし、ビールも美味しいっていうか、こっするし。
体ベタベタして気持ち悪いけど、シャワー浴びたらさっぱりみたいなね。
いや。
それは今の気候で十分だよ。
暑いなと思ったら走ればいい。
寒いなと思ったら走るってこと?
暑くなりたいなと思ったら。暑さが足りないなと思ったら。
走ると息切れるからさ。
サウナとかでもいいじゃん。サウナ行った後、これぐらいの気候だったら気持ちよく帰れるなじゃないの。
夏の夜ってさ、そこまでじゃない?
でもやっぱベタベタ虫虫してんのかな。
少し気温も下がるんやったら太陽出てないと。
夏にサウナ行くのかな。分かんないね。
行きたい人は行くんじゃない?好きな人。
そりゃそうやけど、こっしたらまだ全然ビギないからさ。
今後行く。でも行きたいと思ってるよ、俺。
行きたい気持ちはあるんだ。
あるある。薄ーく弱ーくだけどあるよ。
今日から?6月?
そうやわ。梅雨や。
もう1年のうち5ヶ月が終わったってよくみんな言いますけど、
四半期。4月始まるだったら4、5と渡る。
5月の出張月間って毎年この時期に多い。
ひたすら出張してましたけどね。毎週毎週。
が終わりまして。ようやく体を休められるかなって。
大阪出張の間、一回また飯食いに行きましたよね。
あーそうね。
もう記憶あります?まだ。
あるよ。でも当日の記憶はあんまりちょっと、最後後半は。
後半ね、後半ね。
そんな飲んでないですけどね、量はね。
まあまあまあね。でもなんかこう、梅枝でしょ。
新大阪行ったでしょ。
そう、なんで俺あれ、なんで新大阪行ったんだっけ俺。
いや分かんないです。行くよって言ってましたよ。
見送りに行ったのかあれ。
いやーどうなんですかね。分かんないですけど。来てましたよ。
まだ時間あるとか言って。もう一杯とか言って。
その辺から、いや行ったのは覚えてるし、会ったことも覚えてるよ。
まあ僕含めてね、まあうちの同僚というか、もともと石橋さんの同僚でもある人たちと、何年ぶりですかあれ。5年ぶりくらい?
いや。
そんなに?
うんそんなに。
3年ぶりくらいか。
3、4年じゃない?
3、4年ぶりくらいですかね。顔合わせて。変わらない面々。
うん。
ジジイたちがね、バラバラしてましたけど。
でも何話したか後半は覚えてないんだよな。
前半は覚えてるの?
前半はなんとなく覚えてる。なんか、うん。覚えてるよ。
なんかボールペン渡したりとかしたようなのも覚えてるし。
あ、そうそう。ウィンナー1個持ってたよ。
そうそうそう。
そんなんぐらい。
あ、そうなんですか。
なんかね、あれだったんですよ。たまたま行ったお店というか、まあどこでもいいじゃんってなって。
タバコ吸えないけど吸える場所がいいじゃんってなったら、
すぐね、梅田にある会議室というかオフィスのちょっと側にある居酒屋さんに入ったんですよね。
うん。
で、たまたまそこがね、ビール20円だったんですよね。その日。
あれでも、収支そのレシート見た?
見てない。なんで?
いや、なんとなく。
どういうこと?どういうこと?
なんかそれ時間区切られてたり、初めの何倍の制限ないのかなと思って。
あーそれはね、たぶんないと思う。
あの、なぜなら僕がずっとスマホで注文してたじゃん。金額出るからさ。
うん。
レモンチューハイトの代が20円。
うん。
ビールも代除期20円。
うん。
中除期10円。
うん。
でしたね。
うーん。
だから、2時間がっつりなんか、結構ちょこちょこちょこちょこつまみも食べてましたけど、
1人2000円ぐらいだったでしょ。
あー、全然その辺記憶がありませんね。
で、ゆーるんちゃん飲む人たちの方が高いからさ。
あー、そういうことね。
割り勘ガチしてんすよ、僕たちはたぶん。
ガチって何?
ビールをさ。
要するに好きなもの飲んで、普通の定価だったら、もうちょっと払ってたと。
うん。
で、割り勘したときに、
うん。
えーと、1人当たりがね、多くなってくるわけじゃないですか。
うんうん。
で、ゆーるんちゃんの人たちは単価が安いから、割り勘負けかするわけよ。
そっちだよね。
だから、みんなビール頼みはもっと安いのってことでしょ。
そう。
まあまあでも、それはな、しゃーないからね。
飲める人もいれば飲めない人もいるからね。
まあ勝ち負け関係ないけどね。
まあ結局割ってるしな。
そう。
うん。
そんなの言ったら、全然俺食べてない気するし。
だから逆よ、割り勘ガチじゃないの、僕らが払ってやってるぐらいの感じだよ。
まあまあいいよ別にね、トータルで見たらいいからね。
そう、まあでも、デブたちはね、むしゃむしゃ食ってたから。
いやーでもよく食べるね、って思った。
米も食ってたしね、最後ね。
そう、全然お腹そんなに減らない。
まあ、俺一緒にできないからね、食べると飲む、両方うまいことバランスよくできへんからさ、俺。
その日だってポテト3回、3回食ってたよ。
ねえ、いつまでもダラダラ食べれるおつまみとして頼んでんのに、もう手止まんないんだもんね。
うん。
びっくりするわ、あれ。
多分もう解禁されたと思うんだろうね、出張の場とかで心も体もなんかちょっと開放感が出るじゃない。
フリーダムですね。
そうなんかな。
そう、年に何回もそうある出張じゃないだろうから。
まあまあ気持ちは分かるけどね。
うん。
まあでも、そんなに食うかねって思ったけど。
まあ話した感じ3年ぶり、まあそんな変わったことはとかさ、何話したか覚えてないっていう話をしてましたけど、
なんかこう、ちょっと違いとか、その距離が生まれてるなみたいなのそんなのないですか?
ないない、あんまり違和感なかったよ。
うん。
なんかいつも通りだなって感じだったね。
ああ、良くないですよね。
そのまんま、ああ疲れたなって言いながら自分も名古屋に帰れるぐらいのノリではあった。
うん。
まあそれぐらい変わらない、まあ話の内容とかね。変わらないでしょうね、きっと。
幼馴染との近況
まあ話の内容どうなんやろな、せえへんや、更新されへんやんか、時が止まるやん。
そうですね、その時で止まるからね。
でまあ共通の話題でしょ、だからあなたらしい、今こんなことあんなことみたいな話したところで、そこからスタートするからさ。
うん。
別にそんなによっぽど何か勉強して全然知らん、自分の知らない情報を持ってるとかだったら、違和感感じるかもしれないけどね。
はいはい。
そんな変わらんやん。四十を超えて三年でガラッと人変わります、やってること変わりますねんっていうのはね。
そうですね、仕事の内容も含めてね。むしろ石間さんが変わったことをこう、あそうなんだぐらいな感じですけどね。
分かんないからね、たぶんお互いそれを話してもね。
まあまあそうね、そうね。
うーん。
まあでもいいんじゃない、田舎に帰るってそういう感じでしょ、たぶん。
ああそういうのあるかもしれないですね。
うーん。
まあそういうところとあとはそのその辺のに近しい話だとね、あの久しぶりにまた僕はあの、保育園の時からの同級生、幼馴染。
保育園からの幼馴染と小学校からの幼馴染。
うんうん。
うんうん。
か、計3人で自分合わせて。
うんうん。
久しぶりに飯食いに行きましたね、1年2年ぶりぐらいかな。半年ぶりか1人とは。
うーん。
こっちはもう定点観測ですよ。
定点?
その幼馴染をね、どう成長してってるのだろうか、この人たちはっていう風に思ってこう、傍観者として見てますよ、僕はインタビュアーとして。
ああそうなん?
ああ。
なんでなん?
あの、その小学校とか中学校の時の彼らはもうこう、エリート校じゃないけど、王道行った人たちなんですよ。
頭が良いってこと?
まあ頭も良いし、その例えば1人はその通信系の会社に、大学じゃなくて、まあ高専に行って通信大学行って、通信系の会社行って。
おおほうほう。
20歳そこそこで結婚して、いや22、3かで結婚して。
おお早いね。
うん。
で仲良くやってると。
誰と?
奥様と。奥様もあの、幼馴染みたいな。
ああなるほど。奥さんと仲良くやることが取り上げられるぐらいあれなんやな。君の中ではすごいことなんやね、奥さんと仲良くすることがね。
ああまあまあね。
ああそう。
ん?どういうこと?
いやいやなんで奥さんと仲良く、あ、奥さんも知り合いだから取り上げたのか。
ああそうですね。
ああそういうことか。
うん。
で、もう一方も小学校からの幼馴染で、彼は去年一昨年ぐらいにね、結婚したんかな。
うんうん。
初婚ね、初婚で結婚して。
うん。
で、今1年2年過ぎてですけども、彼は彼で大道講師というか、地元、大学行って地元の企業。
うん。
自動車関係の。
うんうん。
企業に住んで、今管理職なのかわかんないけど、なんかその世代ですと。
うんうんうん。
いうこう、その一方で僕はもうフラフラしてて、アルバイトしててみたいな。
うんうん。
まあその辺でいくと、肌から見て、まあ自分、サイズから見てたらこう、距離が出遅れてみたいな感じで、今いるっていうところと。
うん。
だからその、自分の楽しみは彼らがどういう風にさ、今後もだったりとか成長して偉くなってったりするのかなっていうのが好きだから、見てるのが好きだから、それを見てると。
インタビューとしてね。
うん。
っていうのをね、思いをしましたね。
成長の違い
まあそう。
はい。
面白かったですね。
全然その、その辺でさ、別に勝ち負け、それこそないからさ。
うん。
何してんの?っていう話から、ああだね、こうだねとか、地元に帰ったりするの?帰らないの?みたいなところとか。
賃貸するの?とか、家買うの?とかなんかそういう話だったりするね。
うーん。
うん。
たまに会うと。
だから親も知ってるぐらいの感じの距離感だからさ、お互いも。
まあそうね。
そうそうそうそう。
と、たまに会って喋ると。
うんうん。
ああ、それも定期、定期で開催されるの?
いや、なんかふと思って。
誰が声を上げるの?
連絡先は知ってて、ん?
誰が声を上げるの?
えーと、最初僕が一人の片方と、まあちょっと久しぶりに飯食いに行こうかって言って。
ああ、きっかけはあなたなのね。
はい。まあでもいつにするって言われたら、うーん、また考えるねみたいな感じになって。
何で声かけたんやってなるの?
あ、そうそう。
あ、そう。
で、えーと、Bの方は。
うん。
えーと、もうなんか連休前ぐらい、ゴールデンウィーク前ぐらいにまたなんかどっかのタイミングで飯食いに行こうって話をしてて。
いつ行く?ゴールデンウィーク中だったらいいんだけどって言われて。
うん。
元同僚との食事
ゴールデンウィーク中はちょっとめんどくさいなって思って、また連絡するってなったら。
うん。
たまたまAとBが道端でばったり会って、そしたら飯行くって言ってたよって言って、ナルミがって言って。
ああ、両方が?
うん。
っていう話になったんだけどってなって。
うん。
聞いてるんだけどって。
あ、そうだ、やばい、連絡、というか調整しなきゃと思って。
あ、調整はあなたがするんだ。
で、この日って言って。
うーん。
広報作って行ってきましたけどね。
ああ、そう。
はい。
ちなみに何食べたの?
居酒屋ですよ、普通の。
ああ、そう。
ただ、その、えーとね、ちょっと大人になったなって思ったのが、インスタとかで見るちょっといい居酒屋さん?
うん。
その、なに、この、ビール20円とかのとこじゃないとこだ。
普通だよ、だって。
それ大人か、大人のイメージって言ってたのか?
じゃなくて、その、えーと、インスタとかで紹介されて回ってくる、その、チェーン店じゃない個人経営の居酒屋さん?
まあ、そう。
これが美味しいとかね。
うん。
なんかもはや、そういうのにも乗ってこない、おかみさん一人やってる活報みたいな、なんか、そんな大人のイメージだよな、お店の。
ああ、そこはさ、だって僕の引き出しがないからさ、そんなに。
そうそう、俺もないんだけど、だから大人のイメージって言ったら、その、乗る辺あってさ、
なんかこう、カウンターしかない、もしくはカウンターとちょっとね、テーブルがちょこっとしかないみたいな、ちっちゃいお店で、
こう、バカすか食べるんじゃない、ガンガン飲むんじゃないみたいなお店?
うん。
なんかそういうのが、日本酒飲んでるイメージあるしね、本でもって。
まあ、そういうのはさ、こう、一元で行くよりもさ、先輩方とかに紹介してもらってね。
うん。
行って、で、2回3回と足運ぶようになって、こう、人招待するっていうことになってくるかなっていうふうに思うんですけど。
うん、でもいる周りに。
あ、いるいる。それで行くとね、あの、えーと、なんだっけ、どこだっけ、藤ヶ丘?
うん。
っていうエリアで、あの、こないだ、ちょっと10個上ぐらいの先輩と、お仕事で知り合った先輩と飯食いに行きましたけど、
なんかいい雰囲気のところを連れてってもらいましたね。
あーそう。
カウンターで。
うん、地元のおじさん方で賑わってるところで、カウンターでお刺身出してくれてみたいな。
うーん。
うん、だからそういうところはいいかなっていうふうに思いましたけどね。今回はね、今池っていうエリアで飲みましたね。
おー、今池ってあれだっけ、みせんの本店だっけ?
本店?よくわかんないけど。あるよ。あとね、ピカイチっていうその中日ドラゴンズファンがこう集まる店とか、なんかこう飲み屋街ですね。
うーん。
うん。ほとんど行ったことなかったですけど。
老化についての意見交換
うん。
えーと、名古屋をね、あまり知らない方々にお伝えするとその、名古屋駅っていうまあ、大きい市街地。
で、もう一方でその栄エリアっていう、栄錦エリアっていう夜の街も含めた繁華街。
うん。
それがまあ、名古屋のこう、一・二を争うエリアですよね。
うーん、そうなのかな。まあ、そうなんじゃない。
で、それから離れていくとポツンポツンとこう各駅に対して、まあ味のあるお店があるっていう感じになってくるんですけれど。
うん。
で、えーと、まあ栄錦エリアから少しこう、駅で行くと二駅、三駅ぐらい離れたところが今池、ちくさエリアっていうところで。
うーん。
まあ風俗街もあり、パチンコ屋さんもあり、えーと、ミニシアターもあり。
名古屋、どこにでもない。でも点在してるでしょ、その風俗街。
あ、そうですか。
いや、そんな気がする。どこにでもある気がする。
例えば?
えー、例えば、西区の方にもあるでしょ、確か。
で、池下の方にもあるよね。
あー、まあまあ、その風俗街ってことじゃないんだよね。店舗がまとまってるところが一箇所にこう何件かまとまってるって感じじゃないかな。
あ、そう、なんか急に、なんか民家っぽいところから急になんかこう変わるみたいな。
で、すぐ終わるみたいな。なんかこう、なんていうかな、なんとか食堂街みたいなのにドカーンってあるんじゃなくて、
うん。
知らんよ、あるんかもしらんけど、なんかこう急にポツポツポツポツいろんなとこにあるっていうイメージというか印象ですけどね。
風俗がそれ、スナックとかじゃなくて?
うん、風俗が。
あー、そうなのかな。
いや、わ、わかんない。
え?
いや、俺も行ったことないからわかんないよ。
はい。
うん、でも。
偏見ってこと?
偏見ではなく、この間一緒に食事、あなたと一緒にした人が言ってた。
あ、そうですかっけ。
うん。
あ、後ろも会社の人だったってこと?
そうそうそう、言ってたよ。
あー。
あ、そうなんやと思って。
その人は好きだって言ってたからね、そういうのがね。
うんうん。
でもまあその中でもその今行きエリアってミニシアターとか音楽ライブハウス兼食事ができるところとか。
うん。
そういったものがあるエリアなんですけど、なんかこう、ちょっとなんかこう、街中華だったりとかそういうのが結構有名な地域だったりもするから、さっきのミセンだったりとかね、ピカイジだったりとかもあったから。
ちょっと面白そうだなと思って、その場所にして。
うん。
で、結構人気店で、予約も取れない感じだったから1週間前くらいに電話して。
へー。
で、3人でね。
まあ行ったらね、まあその、若すぎない。
うん。
で、ちょっとその、何30代くらいかな年齢層で行くとから50代くらいまでの層かな。
うん。
20代って前半とかはそんなにいない、やっぱエリア的にかもしれないけど、お店自体もそんな感じでしたね。
うーん。
はい、ビールのオムビンとね。
うん。
で、まああの街中華系だったんですけど、猛タクトチキンっていうメニューがね、あってね。
それめっちゃうまかったっすね。
へー、それは名物なの?
かと思ったら、こう調べたら猛タクトチキンっていうの。
うん。
結構いろんなところで、まあ街中華系の居酒屋さんとか出てくるみたいで。
まあそうなんや。
まあ鶏の唐揚げに、
うん。
スパイシーなこう甘だれと、
うん。
あと、えーと、スパイスを上からたっぷりかけて、
うーん。
食べるみたいな。有林地よりももうちょっとこう辛味の強いというか、そういう感じだったかな。
うん。
うん。
そう、これが美味しくて。あと手羽先とかもね、ちょこちょこ食べてね。
うんうん。
まあでももうね、定点観測って言いましたけど、もう老化の話と老後の話ですね。
うーん。
うん。
老いは来てるよねっていう話をしてね。
うーん。
で、まあ自分は腰痛の話をするわけじゃないですか。やっぱね、これだけ長引いてるからね。
まあまあそうやね。
ああ。
そして、えーと、僕が対面する彼らはもうスポーツずっとやってきたわけだし、今もこうマラソン走ったりするぐらいこう運動をめちゃめちゃするんですよ。
おお、なるほど。
うん。でね、それからも違う、そこからも全部違うんですけど、生き方がね。
うん。
腰曲がる人たちです、あの人たちは。
うーん。
爪切り、爪切り2時間かかんない人たちとか。
いいえ、まあ俺もかかんないよ。
そう、の人たちと話をしてて。
でもそれでも、やっぱりその、クソ野球とか誘われるけど、
うん。
やんわり断ったって話になって。
うん。
なぜかっていうと、その、あと下サッカーとかも本気じゃもうちょっとできなくなってると。
おお。
例えばその、キャッチボールとかは全然できるよと。
うん。
試合とかサッカーも含めて野球になると。
うん。
こう渾身の一撃とか。
うん。
こう、ゴールを取って一塁に投げる一瞬とかで、ちょっとこう本気出すじゃん。
頑張ってその一瞬。
うん。
こう、サッカーも大きくこうクリアしなきゃとか、シュートを打たなきゃとなったら力務じゃん。
うん。
それで、その力みで、それで一週間とか戻ってこないから、自分が。
うん。
それだけやってる彼らでもね、運動やってる彼らでも。
だから年齢に伴いその、来てるね、年齢って来てるよね、自分たちの体にちゃんと来てるねって話になった。
うん。
っていう老、老いの話ですね。
彼らからそういった話が出るとは思わなかったから。
ああ。
ずっと元気だと思ってたらずっとトライアスロやったりとかっていう感じだったけど、
そういうわけにはいかないって話を聞いて。
まあまあでもね、分かる部分もあるけどね、やっぱなんかこう、うん。
俺もそういえば、その力が入らなくなるというかね。
そう。
なんかこう、その一瞬の力が本当に出ないというか。
そうそうそうそう。で、出したらそのダメージが2週間続くとか。
ああそうなんだ。でもそもそも出ないわ俺。
うん。
力が入らなくなる感覚があるね。
もう体がストップしてるのかもしれないし。
うん。入れないようにね。これ以上曲げるとダメとかその。
ああそうそう。それに近いかもしれない。
っていうのをこう超えようとかその間際をするだけでその後々に響くダメージがあるからっていうのを聞いて。
いやー定点観測って面白いなというふうに思いましたね。
だからその、まあ長く付き合ってるメンツだからこそそういった話を聞いて、
ああ彼らにも。だから人間って面白いなというふうに思いましたね。
うーん。
うん。あとはね、老いと老後の話でいくとね、
こっから?今自分たち42、3だから。
うん。
ここからだよねって言って、このこれまでの積み上げがどうなっていくのかみたいな話になってるね。
うん。
60を超えてからが、どれだけ裕福、幸福に過ごせるかみたいなのが多分、
うん。
これまでの積み上げがどうなるかだよねみたいな話をしてましたけどね。
うーん。
その既にこう投資してたりとかさ、給料の半分とか一部を投資してたのが戻ってくるとか60とか超えてから楽に過ごせるのかどうかとかさ。
うんうん。
そう、当然退職金はもらえるにしても、年金はもらえるにしても、それプラスアルファでどうやって楽しんでいくかみたいなのも含めて、
うん。
死にたくても死ねない時代だからこそ、
うん。
それからここからの楽しみ方っていうのが結構肝になってくるかもしれないねみたいな話をしましたね。
うーん。
うん。
だから転職よりもいかにこうあと10年とか20年しがみつくかっていうか楽しくそこでやるかみたいな話もしてました。
あーなるほど。
うん。
未来への考察
そうかそうかって。
えー。
急に転職できなくなるもんね。よっぽど実績ついてないとね。
あーまあ、その自分の会社のさ名前とか後ろ盾があれば多分転職はできるけどわざわざそこにチャレンジするかどうかだよね。
うーん。
彼らの話、彼ら側のサイドの話はその。
あー。どうなんやろうね。
まだチャレンジするというよりは、
うん。
でもまあだからその同じだけの評価は多分そこに持ってこられる、同等の評価持ってこられる人ってすごいからね多分。
うん。
なんかそんな感じがする。
同等っていうかその、多分彼らはそれ以上の評価で迎え入れられる側の人なんだよ。
あーそうなの。
うん。
じゃあ行けばいいじゃん。
職場環境の考察
だからわざわざそこで無理をしていく必要はないよね。
もうあと残り20年だしっていう話だし。
っていうそういう側。
うん。
無理しなきゃでもやっぱいけないんだもんな。
無理しない方法もその大きい企業の中にいたら別にしなくてもいいっていう。
うーん。
例えばもうすでに1000万プレイヤーですみたいな感じの人たちは別に転職しなくてもここから20年に1000万もらえるんだったら別にいいじゃんっていう。
あーそうなんだ。
そうそうそう。
うーん。
でその中で仕事のやりがいを見つけるとか、まあもしくは仕事以外のやりがいを見つければ、
うーん。
かつその、じゃあその1000万プレイヤーだったらその1000万の中のいくらかを投資としてこの後何年間かね、
積んどけば老後も含めて無理なく過ごせるんじゃないのとかそういう話ですよ。
うーん。なるほどね。
だからそういう環境が違えばさ、
うーん。
そのはたまたそのこの間のその一番下の飲み会だとさ、
いやいやもうやばいよこの会社はみたいな話だったりとかさ、
この今の仕事っぷりやばいよみたいなこういう危機感の話もするわけだけど、
うーん。
だからその、そこで話す内容、そこで話す老後の内容とその定点観測で話す老後の内容結構変わってたりもするから、
だからいろんな人と話すのって面白いなっていう風に思いますね。
うーん。
で、もう一方でさっき話した藤河岡やって飯食った人とかは、
先輩はちょっとうちの会社の理事長になることになったんだよねみたいな話になったりとか、
うーん。
だから10年後は自分とかもその辺の話をできてたりするのかどうかとかも含めて、
うーん。
そのいろんな環境の人いろんな人と話をするというのは面白いなという風に思いますけどね。
見た目の重要性
まあなあ、でも最終的にどれが一番楽しいんやろうね。
ん?どういうこと?
その与えられるものを楽しいと感じるかってことですか?
ああ違う、お金の部分であるとかさ、
それは俺だってお金は苦労するんやけどさ、
そのゆとりのある不自由のない生活でこう、なんていうんかな、
それとは別になんかこう、野心みたいなのもなくなっていくっていうのと、
貧乏ながらにしても、
例えば、それこそね、新しい情報を得るのが自分は好きだみたいな感じでね、
はいはい。
なんていうんかな、落ち着いた生活をしてない人。
うん。
でなった時に、どっちもどっちで幸せなのかねやっぱりね。
何が最終的にしたいのかっていうのが、
自分でもわからんんだよね。
ああ。
で、例えばさっきの人たちは多分自分たちは選べるっていう人たちでしょ?
はいはい。
こっちは選べない俺は人なんだよ、きっと。
うんうん。
でなった時に、
まあどう、なんかこう、
例えばよ、
はい。
自分がこう、すごく野球が上手くて、
もう大谷翔平さんみたいですよと。
うん。
で、じゃあ、でも野球挑戦しますって人いれば、
挑戦できる人は挑戦したらいいのにって思うんやけど、
うん。
まあ挑戦って半分リスクやん。
うん。
でもできるんだったら、
やったほうが面白そうやなって思うからさ。
うん。
だから、どっちが最終的に、
まあ正確によるのかな。
どれが自分が幸せだって感じるのが、
なんていうのかな、
人にこうやって大きく変わるところがあって、
なんていうのかな、
人にこうやって大きく変わるところがさ、
なかなか理解できないね、やっぱね。
そうですね。
まあ幸せ、
まあ幸せとか楽しんでるかどうかはもう、
大きさは、
大きさとか金額じゃないじゃないですか。
その自分の気持ち次第ですもんね。
まあそうなんだよ。
いかに楽しんでるかどうかとかもね。
うん。
そうそうそうそう。
だからその、
自分の現在地、
まあそこでいろんなこと話すことで、
あの、
救いはじゃないけど、
別に僕はネガティブに、
いずれにしてもなってないからさ。
うん。
ああこういう人もいるんだな、
こういう人もいるんだなっていう話を聞いて、
じゃあ、
例えばその、
えーと、
選ばれる側、
違う、
選べる側になるには、
自分だったらどういうふうに、
こう今の現状からね、
こう次、
どんなことやってみればいいんだろう、
みたいな感じでこう、
次やることとか、
あああれやったら楽しそうだな、
ああいうやつと絡みにいったら面白そうだな、
みたいなことは考えてますけどね。
うーん。
うん。
それがあれじゃないの、
いちばしさんに、
例えばその、
仕事先の、
取引先の社長とと、
飯食ってみたりとかさ。
まあまあまあね、
それはあったんでね。
そうなんじゃないですか。
うん。
そうやな、
多分な。
そうそうそう。
逆してんだよな、
多分きっと。
ああ、
自分の、
その、
次のポジションというか、
その、
次の楽しいことみたいなのを、
見つけに行ってるってこと?
多分ね、
そこまで、
そこまで貪欲ではないと思うけど、
うん。
でも、
そこで話す、
話すってことは、
うん。
多分今、
以上にこう、
ね、
新しい、
自分の知らないことを知りたいっていうのは、
多分あると思うからね。
はいはい。
そこで模索するんやろうな、
きっとな。
ああ。
あらこんなのあるかもっていうふうに、
気づけたらラッキーっていうね。
でも、
気づくことあるさ、
そのお酒で書き消されることはないの?
そのお酒飲んでしまったが、
あまり。
ああ、あるわ。
それはなんか、
同僚とか、
そういうのは友達とか全然あるよ。
はいはい。
うん。
あるけど、
そうやな。
まあ、
なんか仕事で飲みに行ってる時は、
まだ、
まだ割とマシですよ。
寝ちゃったりしたとしても、
帰りの電車で。
うん。
うん。
まあでも、
割と覚えてたりはするよね。
ああ。
その覚えた結果、
じゃあ次、
来週からこれやろうとか、
こういうことやろう、
みたいなにも繋がったりする。
いやあ、
なかなか、
なかなか、
できることはやろう、
やろうけどね。
はいはい。
うん。
とはいえ、
じゃあ、
だっさらして、
いきなり社長やりますなんて、
難しいやん。
うん。
うん。
いやいや、
そんな、
そんなにその、
飛び込むというよりも、
そのすごいこう、
考えを持った社長がいて、
とかで、
この人についていきたいな、
と思ったら、
そっち側に、
なんとかね、
転職も含めて、
とか、
もしくは、
転職までいかないけど、
その人たちに気をかけると、
一緒に仕事ができるように、
何かしら企画を考えます、
とか。
まあ、
そこはないね。
うん。
なったことないです。
分かんない。
なんかそういう、
ところまでいけると、
まあ、
それぐらいその、
結果その、
まあ仕事がどれだけ好きか、
みたいになってくるかもしれないですけどね。
その自分、
その今やってる仕事なのか、
うん。
今後一緒にやっていく仕事なのか、
っていうのに、
どれだけのめり込めるかになるかもしれないですけどね。
うん。
うん。
そうそう。
で、
あとね、
あの、
あれですよ。
うん。
えーとね、
別で聞いてたのは、
まあその、
えーと、
面白い話してくれる先輩、
別にも言ったんですけど、
うんうん。
あの、
総務の人だったんですよ、
その人は。
うん。
総務部の部長さんかな、
かな。
うん。
その、
さっき話した人は全然別だけどね。
うん。
は、
が言ってたのは、
あの、
ま、
まずはね、
あ、
なるみさん痩せたね、
みたいになってて、
え?
見た目が変わったね、
みたいなこと言われてて、
あ、
そうなの?
そう言ってもらえるのは嬉しいですけど、
っていう話をしたら、
うん。
いや、
あの、
会社で、
まあ女性が多い会社だと、
うん。
打ち合わせの後、
何話してるかって、
うん。
商談先の相手の養子のことばっかだよ、
って。
えー。
太ったら、
うん。
あの、
その、
良かった、
その、
いい感じだったんだろう、
なんだろう、
みたいな、
そんな話ばっかだよって話をしたから。
うん。
まあだからその、
えーと、
まあ今回痩せるもそうですけど、
うん。
こう、
見出しの前に、
身に気を付けるとかね。
うん。
清潔感を持つとかね。
うん。
それはね、
あの、
取引、
直の取引先じゃなくても、
受付の女性だったりとかも含めて、
相手の先の人たちのことを考えたときに、
うん。
整えといた方がいいよ、
っていう風に言われましたね。
まあまあね。
うん。
絶対話してるからって言ってるから。
でも、
あの、
話してても、
まあまあいいですけどね。
あーその、
いいですけどねは、
そのこっちの気持ちじゃない。
そのそれが、
面白い、
この今後の仕事の展開とかつながる、
ポジティブにつながるか、
いや別に、
あそこの人と、
こう、
次も話したいなって思わせたいかどうかだからさ。
あー、
そうだね。
そう。
うーん。
あ、そういうことねっていう話を、
改めて聞きました。
その本音じゃないけど。
うーん。
うん。
まあ仕事できるだけじゃないよっていうところはね、
あの、
強く言われましたね。
そういう身だし並みだったりとか見た目。
で、
だから別にカッチリしてた方がいいとかじゃなくて。
うーん。
うん。
その、
例えばその、
受付で対応してくれる方々への対応も含めて、
全部裏側で話してるからっていう。
うーん。
うん。
言われたんで。
まあ改めて勉強になりましたね。
個人の成長と社会的つながり
これはもうなんか、
どっかに書いて、
新人営業に渡してあげたいぐらいですね。
あーそう。
え、でも、
自分気にしてるんじゃないの?ずっと。
どういうこと?
え、
鳴海自身はもう、
それ、
そういうの割と気にしてきたんじゃないの?
あーそうそう。
だからその、
この1年で痩せたっていうことに対して、
うん。
元同僚との食事と印象
要するにそれ言われてたってことは、
多分1年前、
あの人太ったんで、
鳴海さんって太りましたよねっていう話を
後ろでされてたってことですね。
多分。
ははははは。
あーそう。
そうそうそう。
うーん。
で、
そうすると、
いかにそのコミュニティションが取れてても、
うん。
とか、
あの、
やっぱ中年って太るんだなみたいな感じの話が
向こうでされてたかもしれないし。
まあまあね。
うん。
で、プラス最近来なくなると、
その印象のままが、
まあまあ、
もしくはまた会いたいなって、
なってない状況かもしれないから、
うん。
これまた久しぶりにさ、
その別の、
あの、
取引先行って、
で、
まあ、
何人かやっぱデリカシーのない人がいるからさ、
相手にもさ。
で、
久しぶりに、
あーお世話になります、
みたいな話をしたら、
今こんな時代だから、
こんなこと言っていいかわかんないですけど、
痩せましたよねって言われて。
あー。
痩せました、
痩せました。
あ、おめでとうございますって言われて。
うーん。
そのおめでとうございます、
今後もなんか仕事、
新しいの渡せそうです、
おめでとうございますかもしれないって思った。
あらためて。
いやいや、
そこまで?
いや何、
痩せてないと仕事もらえないの?
いやいやいや、
その、
見た目が、
よく、
よくなりましたねっていう言い方で、
うん。
別にその、
痩せてないと仕事がもらえないじゃなくて、
うん。
なんか会った時に、
あー、
あの人にまた会いたいなって思ってくれるわけじゃないですか、
話した時に。
あー、
そうなんだ。
えー。
まあそこは、
女性8、
7割女性くらいか、
のところですけど、
うん。
うん。
こう、
壁ひとつね挟んだ向こう側のオフィスでは、
そういった会話がね、
されてるんじゃないかと。
まあ、
そうね。
だから、
分男よりも男前の方がいいし、
汚い、
臭いよりも、
うん。
あの、
綺麗で、
いい匂いする方がいいよって話をね。
うん。
いい匂いまで求めてないんじゃない?
臭くなければいいんじゃない?
でも。
うーん。
まあでも、
だってあの人、
あの人臭かったですよねって言われ、
ちょっと、
仕事繋がんないでしょ?
普通に考えると。
ははは。
分かんないけど。
そっちに話が夢中になっちゃって。
いい提案持ってきてもさ。
うん。
まあね、
まあ、
分かんないけどね。
まあでも、
掛け口は叩かれそうやからな。
まあだから、
そうそうそう。
することになって、
ね、
汗びしょで、
ね、
お客さんのとこ行くよりもちょっと、
クールダウンしてから行こうとか、
そういうことでしょ?
気遣いってことやね、
要するに相手に。
あー、
そうですそうですそうです。
うーん、
そうね。
それが、
たとえその、
男社会の中にいても、
やってるかやってないかって、
やっぱ違うと思いますよ。
いやー、
それ思いますよね。
まあさすがに、
ね、
もう、
いるやん。
あくびしながらお客さんのとこ行くやつも、
おるやんか。
あ、そうなんすか。
いない、
いないけど。
僕の知る限りでも。
たまにおれへん?
なんかこう、
何やこいつみたいな。
うん。
なんかね、
そこまで、
まあ要するに、
真摯に仕事してませんよ、
みたいな人ね。
うん。
うん。
まあそれぐらいその、
自分たちが思っているよりは、
その、
周りから、
第三者から自分のことって、
うん。
その、
案に評価されてますよって話です。
そうね。
気を付けなあかんね。
評価についての対話
うん。
まあまあ、
確かに。
まあまあそんなわけでね、
今日のテーマの評価っていうところに、
うまく繋がったかなというふうに思うので、
話していこうかなというふうに思います。
ここからは、
一つのお題に対して、
二人で話し合います。
今回のお題は、
評価を断する、
です。
ところで、
評価の重要性
今のね、
ちょっと評価的な話になりましたけど、
評価するほうが好きですか、
されるほうが好きですか?
えー。
評価します?
そもそも。
どういうこと?
評価するってのはどういうこと?
評価する側、
だったりしますか?
強め。
強め?
うん。
評価されるほうが強いのか、
評価するほうが意識的に強いのか、
強め?
うん。
評価されるほうが強いのか、
評価されるほうが強いのか、
評価するほうが意識的に強いのか、
あー、その自分、
意識の話?
はい、自分は。
うん。
えー。
意識。
意識で評価する、
される。
うん。
意外にさ、
その、
普段の生活でもさ、
評価ってしてるでしょ。
あー、
物の?
うん。
人の?
あー、
でも含めてってこと?
まあ、
人、
人の評価は、
例えばその、
美容室とかはそうかもしれないけど、
まあ、
それはサービスの評価になるかもしれないけど、
人の評価は、
人を評価する。
うん。
うーん、
さっきみたいにね、
あの人臭かったな、
みたいなので、
その、
次会おうと思う評価が下がったりとか、
そういうのはそうかもしれないけど、
どっちかっていうと物が多いんじゃない?
うん。
普段する。
あー、
まあまあまあ、
そうね。
うん。
まあそうじゃない、
でもその、
例えばよ、
スーパー行って野菜選んでる時だって、
どれでもいいやではないと思うからね。
うーん。
そう、
そういう簡単なものは、
たぶん日々、
してると思う。
まあ評価してんのが、
選ぶことを評価するのかどうか、
わかんないけど、
うーん、
評価を記録することはあります?
ほとんどない。
評価の記録?
えー、
例えば、
レビューするとかさ。
あー、
レビュー。
料理のレビュー、
うん。
いや、
しないね。
まあ、
誰かに伝えるってことでしょ、
それって。
そうそうそう。
誰かに伝えたりは、
まあまあ少ないんじゃない?
うーん、
少ないと思う。
それは何で?
それは何で?
まあ、
まあ、
まあ、
まあ、
それは何で?
まあ、
言葉で、
話でっていうのは、
全然家族内の話とかね、
あるね、
それ、
友人とかそういうのは。
けど、
何かこう、
誰でも触れられるように、
た、
例えば、
えーっと、
ブログを書いたりとか、
うん。
っていうのはないね。
あー。
うん。
そうですね、
なんか、
いろいろなんかなんか、
食べログ記録してますとか、
なんかそういうのもなんかないもんね。
まあ、
やんないね。
むしろ、
価格コムとか見てますとかね。
うん。
人の評価は見に行くけどってこと?
そう、
参考にはするっていうのは、
たぶん自分のそのレビュー自体が、
うん。
あんまり合ってる自信もないかもしれないね。
あー。
うん。
うん。
あくまでも自分の感覚っていうのもあるやん。
うん。
で、
結局レビューで見に行ってるのも、
たぶんその、
あれなのよ、
人の感情的な部分はあんまりどうでもよくて、
うんうん。
どちらかというと本当にその、
例えばこの商品触ったらベトベトしてますとか、
うん。
なんかこういう部分壊れやすいとか、
うん。
なんかそういう、
なんていうのかな、
あのー、
あんまり気持ちじゃない部分、
はい。
事実のところを見に行ってるって感じですね。
うん。
その評価によって買う買わないって決めるときもある?
えーとね、
まあまあそれはたぶんあるとは思うけど、
うん。
でもそういうところが懸念点なんだってわかるじゃない。
うん。
その時にそこは自分にとって致命傷じゃなかったら買うかもね。
うん。
もともとそれはいや絶対避けたいっていうところが、
もしヒットしたんだったら本当にそれは参考にして、
たぶん別のものを見行ったりはすると思う。
はいはい。
うん。
じゃあ逆に言うとさその、
評価がゼロなものとか商品っていうのは、
うんうん。
一かバチかじゃん。
まあまあわからないからね。
うん。
そういうときもあるの?
それでも買うっていうのかな?
まあまあ、
まああるんじゃない?
でもあんまりそんなに俺、
うん、
挑戦者じゃないよ。
ああ。
それでその、
まあもし買ったものをさ、
その評価が全く乗ってないものとか買ったときに、
うん。
誰かに教えたいとかなったりするじゃないですか、
これ絶対失敗だから、
買わない方がいいよ、
みたいな感じのを人に教えたいとかないの?
なんないよ、なんないよ。
たぶんここのご飯屋さん、
すごい評価、
まあ評価は今のところついてないけど、
すごいおいしくないと。
まあもしくはおいしいと。
はいはい。
誰かに知ってほしいみたいなのはないですか?
ないね。
いや、あの、だからおいしくないってコメントする人いるやん。
うん。
とか、
サービスが悪い。
こんな人に絶対買わない方がいいとか、
うん。
要、要やろうわって俺は思う方や。
はいはい。
なんかその、その人の、
なんていうの?
まあ、例えば悪意があって、
うん。
やってることだったら、
まあまだまあいいんですけど、
うん。
食事と接客評価
けど、そうじゃなくて、
なんかこう、一生懸命やってても
うまいこと言ってないことに対して、
まあこれ勝手にこれも思い込みかもしらんけど、
うん。
それをめちゃめちゃ、
その、ことを知らないのに否定する人、
結果だけ見て否定する人とか、
俺はマスかん。
ああ。
それさ、その、
飲食店とかもそう、
その、食べログとか。
うん。
もう同じ?
すごい低いけど、
すごい低いけど、
すごい低いけど、
行ってみるかって思うことある?
まあ、まあまあ、
でも避けるかもね。
でもその分かってればね。
ああ。
ただ、ただ、
俺が行かない理由って、
多分おいしいおいしくないよりも、
はい。
まあおそらく
接客のそっちの方が気にすると思う。
ああ。
じゃあ、その、
レビューを見て
接客欲しい1つです。
他欲しい5つです。
みたいなのは選ばないってこと?
まあ、そやな。
あ、そう。
一番その性格だと、
なんか接客ゼロやけど、
なんかこれ、
この商品だけおいしいらしいから
いかへんみたいなの
ありそうかなって思ったんですけど。
まああるとは思うけど、
うん。
けど、
あの、味は、
なんて言うのやろな、
もうみんな好みがありますやん
ってのはなんか分かんないけど、
好みある、好みある。
うん。
まあそこ、
だからそこの点数がブレるのは、
もう人それぞれから、
まあ当てにできる部分もあるし、
せえへん部分もあるし、
みたいな。
うん。
があるね。
例えばしょっぱすぎるって書いてあったところで、
うん。
ほんまにしょっぱいかどうかわからへんやん。
うん。
でも、
あの、
人をいらつかせる、
接客するやつがおるやん。
うん。
あれはなんかこう、
そのブレ幅というか、
が少ない気がするんだよね。
うん。
だから、
そう書いてあったら警戒していくかな。
いくとしてもね、
たぶん。
ああ。
だから言った上で、
こう書いてあったけど、
そうでもなかった。
まあもしくはその、
リアルタイムでこう書いてあったんだよね、
みたいなその話を、
うん。
まあ事前にその、
同席する人にしておきながら、
うん。
ある程度の部層を固めた上で言って、
結局どうだったね、
そうでもなかったね、
みたいな感じで終わるみたいな、
そういうことですか。
評価の基準
ああ、
それはあるんじゃない。
ああ。
うん。
そうなんだ。
じゃあ、
これまでその評価とかを、
うん。
記録したりとかつけたことも、
そんなにほとんどない。
ないのかな、
あんたみたいなあの、
ビルマークだっけ?
はいはい。
あの映画のとか、
あんなんはやったことないね。
ああ、
そうなんですか。
やったことないし、
あのGoogleマップもコメントつけれるやん。
はいはい。
ああ、
あんなんもつけたことない。
ああ、
まあ、
それはないですけどね、
Googleマップ。
なんか、
フィルマークスは、
まあ、
あれはさ、
その星をさ、
つけざるを得ないからやってるだけでさ、
どっちかというと、
見た記録だからね、
自分は。
ああ、
だから評価というより日記に近いってこと?
ああ、
そうそうそうそう。
記録で。
自分の微暴力、
微暴力みたいなもんね。
微暴力ですね、
はい、
フィルマークスの話とかね。
ああ、
そうなんだ。
まあ、
ただその、
ええと、
ワインにしてもさ、
クラフトビールにしてもさ、
この、
苦味3、
まろやかさ1みたいなさ、
あのコーヒーとかもあるじゃないですか。
いや、
あるけどさ、
そもそも1がどれだけなのか、
俺よく分かんないのよ。
なんかだから、
どちらかというと、
どこがへこんでて、
どこが上がってるから、
みたいなぐらいでしか、
思えてなくて。
はいはい。
まあまあね、
点数つければ、
それぞれ形が変わってくるやん。
うんうん。
だから、
とんがってんのか、
こう、
まろやかなのかなかな、
それぐらいの、
イメージしか、
聞かんのしね。
うん。
うん。
過去にさ、
その評価が裏切られた、
てか、
まあポジティブな方に裏切られたこと、
とかあったりします?
すっごい評価悪かったけど、
その前の、
他の。
あー、
言ってみたら全然うまかったよ。
ご飯に限ってってこと?
別にご飯じゃなくてもいいです。
あー、
なんやろなあ。
えー、
なんやろ。
何があるかなあ。
全然評価悪いけど、
評価悪いけど、
評価悪いけど、
評価悪いけど、
評価悪いけど、
やってみて、
使ってみて、
食べてみてよかったもの?
とかさ、
あと、
まあ人でも、
人もそうかもしれないね。
噂あーだったけど、
あー、
人かあ。
めっちゃいい人だったみたいな。
うん。
自分にとってはな。
あー、
なるほどね。
うん。
あ、
それはでもあるある。
自分とかそうやで、
たぶん。
なるみ、
自分自身は。
僕の話ですか?
もう全然噂よくなかったけど。
今こうやって一緒に
なんかやってるとかっていうのはあるかもね。
それはあるあるある。
うん。
人間関係と評価
え、そうなのって言ってたぐらいやもんね。
気づいてなかったからね。
あ、そうそう。
いまだに思ってるから別に。
嫌われてるからね。
自分が自分のこと嫌われてるって言ってるのも、
その誇張だと思って言ってるだけですからね。
思ってないよね。
思ってないね。
いやでも、
でもそれは、
それこそ味と一緒でやっぱり人によって
違うんだろうなって思うんだよね。
あー、
人間関係とかってことですか?
うん。
人と。
うん。
ただ、
ただ、
それ俺が言ってる接客って言った部分も、
うん。
どちらかというと気持ちとか、
そういう部分ではなくよ。
うん。
例えば、
その、
なんやろな、
ちょっと、
あの、
この前に話に出てきたその見出し並みじゃないけど、
うん。
例えば机に水を置く時にボーンって置くのか、
うん。
そっと置くのかぐらい、
そういうなんかどちらかというとモラルとか礼儀とか
そっちの方やと思ってて、
うん。
俺は。
だから、
まあ、
あとはね、
もう人それぞれやし、
あとはね、
評価を、
自分の評価を人に話すのはちょっとおこがましいみたいなのが
俺あるわ。
ああ。
そして、
うまく表現できないっていうのももちろんあって。
はいはい。
うん。
そこが、
もう同意同意ってなってるから、
多分俺がやらないんだ。
うん。
うーん。
それは何?
人に対してもそう?
人に対してっていうのは、
人の評価?
うん。
まあまあ、
せやね。
そないやね。
だから評価という感じはやってない気がするかな。
ああ。
うん。
今後さ、
だってもう管理職とかになってくるわけじゃないですか。
きっと。
いやー、
それは分からんけどね。
ただ、
あのー、
立場上つけなきゃいけないってなったときは、
はい。
もうあれよ、
だからもう、
なるだけ分かり、
自分が、
まあ、
最終的に評価してるってなるかもしらんけど、
うん。
もう、
具体的な目標設定にして、
できたかできてないかのチェックしかしないんじゃないかな、
俺。
ああー、
そうなんですね。
でもそのー、
同列ぐらいのレベルの人が、
何かしらその、
配価でさ、
まあ営業も含めてさ、
うん。
成績全く一緒ってなったときにさ、
うん。
自分の配価の営業はね、
はいはい。
差をつけなければいけない、
まあ3なのか、
まあ、
5が一番いいとして、
4なのか3なのかっていう評価をつけなきゃいけないっていうときには、
うん。
何をこう、
判断材料にするんですか。
ああ。
いや、
なんかもう、
あれ、
俺はその、
これよく理解できなかったから、
うん。
あのー、
本当に、
あれよ、
あのー、
うん。
なんかこれじゃダメだみたいなこと言われたことあるけど、
ああ。
ダメなりに聞かせてもらって。
確かにあのー、
もう定数が、
4は1人、
3は1人って決めなきゃいけないっていう会社のルールになってたんだよ。
そのー、
どっちも4みたいな感じが無理ってなった場合よ。
うん。
無理ってなった場合?
うん。
もう、
じゃんけんだねもうね。
じゃんけん。
じゃんけんみたいな感覚になる。
へー。
だって、
まあまあ理由を探すんだよ多分ね。
うん。
結局、
自分が納得できるように、
相手に納得させるために。
うん。
うん。
それなに?
加点方式なの?
それとも減点方式なの?
その評価をするだけっていう。
両方使っちゃうんじゃない?
多分。
だから一旦一律で、
うん。
加点でやっていくんだけど、
うん。
結局、
あと、
まあそれこそ、
同律になっちゃったら、
うん。
減点していくしかないよね。
ああ、
こいつにはこれもあったよな。
この苦手なとこあったよなみたいな感じで、
評価の基準
減点していってみたいな。
まあまあ、
そうだよね。
だから、
例えばよ。
例えばこいつ、
同じ成績でした。
遅刻1回した。
こっちは1回しました。
っていうのはもう、
減点ですよね。
うん。
で、なんかそんなレベルで決めんじゃない?
多分。
まあでも。
それってさ、
今さ、
対象がさ、
2人だからだけどさ、
5人となったらどうすんの?
なったら同じじゃない?
まあめんどくさいよね。
だからね。
その、
細かい減点とかはさ、
あ、こいつにもあったの?
こいつにもあったの?
こいつにもあったの?
みたいなのは、
こう、
どうやって覚えておくの?
みたいなことにもなりません?
なると思うよ。
うん。
だからもう、
自分で用意するんじゃない?
何を?
記録表みたいなやつを。
記録表って。
加点表、
加点表、
減点表。
まあだから、
だから先に、
これできたかできてないかみたいなのを、
まあ大枠でこう決めますと。
でももう、
あとは本人と話して、
どこまでできたとか、
今後どうしたいとかっていうので、
またそれ変わってくるんでしょうけどね。
うん。
でもなんか、
そうやって差つけていかなきゃ、
どうしようもないんじゃない?
うん。
今さ、
うちの会社の人事効果みたいなのがさ、
その点数、
定量で評価していくんだけど、
うん。
今言ったみたいに、
その、
一つの軸に対して、
加点、
減点すると、
もうわけわかんなくなってくるんですよ。
うん。
で、
それを一つの評価項目じゃなくて、
10個ぐらいあるんですよ。
うん。
だからそうすると、
加点、減点も含めてさ、
こう、
微妙な判断みたいなのをやっていくとさ、
うん。
割とちゃんと分かれるんですよね、
点数がね。
全く同じみたいなことはいなくて。
じゃあいいじゃん。
そう。
だからその、
やり方が、
その1個の評価項目に対しての上下をつけるんじゃなくて、
それをこう、
もうちょっと立体的にさ、
縦軸、横軸みたいな感じで、
こう、
出していくと、
うん。
なんか分布がしやすいのかなっていうふうには思いましたね。
うん。
改めてこう、
3年ぐらいやってて、
あ、そういうことか、
みたいなのが改めて気づき、
改めて気づきみたいなのがありましたね。
うん。
だってさっき言ったやつはもう、
あくまでも横並んだ時だけでしょ、だって。
あ、そうそうそうそう。
うん。
でも基本はそうならないと思いますよ、
僕もだから。
あー。
あ、じゃあ、
どこかで、
評価者の視点
こう、
こいつが上、
こいつが下っていうのを、
うん。
案に順位付けしてるってことですか、
やっぱ、
その、
管理者としては。
うーん、
まあでも、
そうやなあ。
してるんかもね。
ただそれがなんか、
そういうランキング付けじゃなくて、
ランキング付け順位を付けてるっていう感覚では、
ないかもしれないけどね。
期待してるしてないっていう表現では、
多分してるかもしれない。
細かくランキングまでされてなくても。
うんうん。
うん。
じゃあその、
とはいえさ、
中間管理職だって、
まあ自分は中間管理だったりするんですけど、
で、
あの、
される側、
評価される側でもあるわけじゃないですか、
自分たちが。
うん。
で、
えっと、
いかにその評価をされるような、
うん。
いい点が取れるような、
何か知らずの工夫とか、
なんかポイントとかあったりするんですか。
いやあ。
ありのまま生きてるだけ。
ありのまま生きてるだけ。
そんなにかっこよくないわ。
そんな、
穴行きやないか。
それもあれやね。
なんかその、
いや、
あれじゃない。
自分にできないことをやらなきゃいけないように、
ならないようにするんじゃない。
うん。
なんかこう、
言ってしまったがために、
なんか見せてしまったがために、
すごく自分にとって、
こう、
そうやなあ、
取り組むのがしんどいような内容、
うん。
になったら困るやん、そんなこと。
だから、
うん。
そういう風にならないように振る舞ってるっていう感じが俺はあるかな。
だからその、
できない課題を出さないみたいな。
はい。
解決策のある課題しか出さないのと一緒で、
うん。
なんかこう、
その人が、
例えばよ、
その人が、
ものすごくこう、
自分の出す資料を作ってくれる人を欲しいてるよみたいな人としようや。
会議にしても商談にしてもね。
うん。
俺そんなの全然得意じゃないから、
うん。
それができますねんっていうアピールは、
仮にそれが自分にとって評価されるようなことであっても、
手は出さない感じかな。
うん。
でも逆に、
だからその、
人に求められてるかどうかわからんけど、
それに近いような形で、
別のもので、
こう、
何かしら、
こう、
そうやな、
求められようとするように動くタイプ。
だと思っとるよ。
それは結局うまくいってるの?
その評価される。
評価のタイミング
いやー、
それは相手によりそうだよな。
あー、
その、
どんな評価者に対してもバンに受けするような、
うん。
えーと、
これを聞いてる、
非評価者側のね、
うん。
評価される側の人に向けての、
なんかコツみたいなのないですか?
ないよ。
だって俺ができないんだもん、それ。
あのー、
俺はどちらかと言ったら寛容な人にしか受け入れられません。
あー。
うん。
だからそれは、
いやこっちが、
こう、
バンに対して受け入れられるような、
そのー、
なんていうかな、
発言であったりとか、
うん。
そのー、
なんつーか、
立ち振る舞い?
うん。
できるのが、
できる人はすごいと思いますけど、
うん。
そうではないよね。
むしろ自分を受け入れない奴は小さいとかって、
俺は逆に思ってるタイプだから、
うんうんうん。
うん。
だからもう、
身近にいる人はありがたいですよ、本当に。
寛容な人ばっかで。
でね、
もう僕はその、
評価する側にも立ってるじゃないですか。
はい。
で、
な時に、
えーと、
今、
石橋さんが言ったことって結構重要なんだけど、
うん。
でも、
えーと、
それで、
こうね、
その、
評価される側はどう見てるんだろうっていう、
立ち位置にも、
こう、
の視点も取れるんですよ。
うん。
で、
えーと、
その、
なんだろうな、
僕が思ったのは、
うん。
えーと、
評価者も万能じゃない、
万人じゃないと。
はいはいはい。
一個のポイント、
評価、
いい評価を受けるためのポイント、
もしくは、
ネガティブなポイントを与えてしまう、
ネガティブな印象を与えてしまうポイントでいくと、
うん。
えーと、
評価がね、
例えば年に1回だとしたら、
うん。
4、5月とかの評価するタイミングだとしたら、
うん。
2月、3月に目立っとけばいいんですよ。
あーわかるよ。
あのー、
結局、
通期で見ろよって言っても覚えてんのその辺ぐらいってことでしょ。
そうそうそうそう。
もっと言うと2週間前ぐらいのことしか覚えてないと。
でもみんなそれやってっしょ、だって。
みんなボーナス前だけじゃん、
オリゴンさんの。
あーそうそうそうそう。
だから、
それを、
で、
そこで、
えーと、
ミスっちゃう子っていうか、
落ち度を出しちゃう子っていうのが、
すごいもったいないなって思うんですよ。
あー。
なんかその、
ヤンキータイプね。
どういうこと?
別にわざとやってるわけじゃないよ。
その、
結果的にそこで、
あのー、
何、
社員証なくしましたとかさ。
鍵なくしましたとか。
それは、
不運なだけやん。
そう、
でも、
でも、
不運かもしれないけど、
そこにのタイミングで合わせて、
やっちゃう子って持ってないなっていう風に思いますね。
まあまあ、
そうかもね。
確かにね。
そうかもしれん。
えーと、
やっぱ評価者には、
そ、
もう、
あのー、
まあ自分も評価される側だったりすると、
コメント一個一個見て思うんですよ。
うん。
去年の4月5月、
めちゃめちゃ目立って、
なんかすごい表彰ものにとってでも、
うん。
えーと、
書かれてるコメントって、
2週間前のことだよなって思ったりするんですよ。
はいはいはい。
で、
思ったタイミングで、
えーと、
あ、
こういう人、
そっち側の人なんだな、
この評価者はって勝手に、
こっちも評価しちゃうね。
まあまあね。
うん。
それは、
特命のアンケートで、
しっかりとこう、
厳しい言葉が書いてきますね。
その後の。
でも実際、
自分も覚えてないのはあんましない。
まあその、
なんていうの、
大きいトピックは、
うん。
それこそ、
社内評価、
一緒に表彰されましたみたいなやつは、
覚えてるかもしれないけど、
うん。
でもなんか、
ね、
ちょっとしたら、
なんかその、
相手を褒めるようなことって、
やっぱり、
記憶ってどんどんどんどん薄れて、
評価の定義
そうそうそうそう。
行くからさ、
自分ができないからね、
それね。
そう。
で、
評価者のサイトの自分が、
だからこの去年1年間とか、
気をつけたのは、
うん。
市販機に1回評価つけるんですよ。
おお。
はいはい。
えらい手間のかかることやりますね。
あの、
トピックぐらいね。
これやったね、
彼からこれやったねみたいな。
うんうんうん。
まあ市販機じゃなくて、
で、
やったコメントが、
ちゃんと1年後のコメントに返ってきたら、
この人1年間見てるんだなって思うじゃないですか。
うんうんうん。
パフォーマンスとしてでもいいんだけどね。
はいはい。
で、
そう、
で、
それに引っかかるように、
こう、
取り組んでいく人たちの方が、
やっぱ評価は高いね。
うーん。
その、
1年後、
えっと、
なので今年、
去年に関しては、
1年間何がある、
会社の行事でこういうのがある、
こういうのがある、
こういうのがある、
対して、
このポイントでこれやろう、
これやろう、
これやろう、
これやろうってなったのが、
結果的に1年通したら、
これだけできてたよね、
っていう評価になる。
うーん。
定流評価じゃなくてね。
数字の評価、
評価の方法論
えっとそうだね、
定流評価じゃなくて、
訂正的にね、
あの時もこれ、
1年通して忙しかった、
いろいろな結果残してるよね、
っていう風に映るように、
うん。
仕組むのが、
評価される側のポイントですね。
うん、
そうね。
でも直前にもう1回吹き込む、
吹き込みはいいよね、
そうそうそうそう。
なんか食事のタイミングでも作ってね。
うん。
あーそういえば、
こんなことありましたよね、
早いですね、
1年とか言いながらね。
うん、
そうそう。
自分の実績話してきゃいいんでしょ、
冗長に。
あーでもね、
その重要で、
話してきゃいいんでしょっていう距離感を
詰めれるメンバーは、
評価が高い、
おのずと。
そうよね、
そりゃそうやんな。
そう。
うん。
だから俺勝手にやってますんで、
こういう結果出したでしょって言って、
その数字の結果だったりとか、
出来事の手法を
日本とかで出してくる人は、
えーと、
どれだけ評価できてても、
コミュニケーションの取り方っていうところで
ネガティブだと
評価が低くなるんですよ。
うーん、
なるほどな。
うん。
返しながらね。
そう。
で、
こっちはさ、
別に全部ある程度見えてるからさ、
距離感がさ。
うん。
言えば返してくるし、
なんかあったら自分で
声かけてくるなと思うけど、
っていう評価の人もいるけど、
うん。
それだと、
去年と今年、
まあ、
もしくはおととしと今年、
去年みたいな感じで、
何も変化がないわけ。
そういう人だから。
うん。
うん。
そこに対して、
なんかプラスアルファで乗っかってきて、
こういうこと思うんですけど、
っていうのを
直接話をしてくるとか、
提言してくる。
で、
それが、
えーと、
新しいこと、
いいことでも悪いことでもいいから、
言ってきた、
距離感を詰めてきた、
っていうことに対して、
たぶんね、
冗長は評価するんだと思うんですよね。
うん。
うん。
そういった彼らを、
その次の世代だったりとか、
っていう話のテーブルに
載せたりするんだろうな、
っていうふうに
僕は思いますね。
うん。
まあ単純にあれやもんね、
こう、
知らないことが増える、
と、
嫌なタイプの人が、
上司って多そうだしな。
なんか、
自分が知っときたいっていうのは、
たぶん欲も強そうだし、
そこを、
うまく刺激、
じゃないけど、
なあ、
こう、
自分のことを、
要は、
俺あいつのこと分かってんねん、
って言わせたほうが、
強いしね。
こっち側としてプラスやしね。
評価される側としてね。
そうですね。
まあそういった意味ではね、
今、
自分の冗長から
好かれてるか嫌われてるか謎ですけどね。
言わないから、
自分がやってることを。
評価のコミュニケーション
いやでも、
言わないやつは、
嫌いだよ、
たぶん。
いや、
じゃない、
なんか、
いくら仲悪くても、
意見が合わなくても、
なんか、
話し合う人って、
嫌いになれないもんね、
なんとなくね。
そう。
まあ、
あと断って、
断るしね。
なんか、
これやってほしいんだけど、
っていうものに関してはね。
なんでですか?
って聞くから。
まあまあね。
ああ。
あと、
自己評価でいくと、
ポイントは、
えーと、
アッパーで出すことね。
まあ、
まあ、
まあ、
それは。
第三者評価と、
自己評価を出せって言われた時に、
うん。
あの、
多少、
多少ロジカルぶってもいいから、
その、
こうやったからこう、
っていう理由付けで、
アッパーに出すってことが、
重要かなっていう風に思いますね。
うん。
それはあれ、
下がることあっても、
上がることはないからってこと?
なるほど。
それとも、
じゃあ、
例えば、
低めで出して上がるってことは、
俺なんか、
経験値あんまないから、
なんか、
経験値あんまない、
なくて、
はいはい。
上がって下がることはあるんだけど、
上がって維持することもあったから、
上げ目で出してね。
うん。
だったら最初から上げてた方がいいとか、
そういうこと?
そういう考えはない?
あー、
まあ、
どっちか、
どうだろうな、
その、
その、
下げ目で出してきます、
はい。
で、
こっちが、
それよりもこう、
数段上の評価をしたとするじゃないですか。
はいはい。
で、
その、
上司が見た時に、
彼の自己評価、
まあ彼、
でも、
なるみさんが出した評価100点でしたと。
はいはい。
どっちが正しいの?
ってなった時に、
中間取って90になり、
なりがちなんですよ。
あーはい。
とかね、
まあ場合によっては。
うん。
それだったら、
110で出してます、
Aさんは。
はい。
で、
なるみ100です。
はい。
で、
まあ一応100に合わせるか、
まあ間取って、
105になるわけじゃないですか。
そうね。
そう。
だから、
アッパーで出す方が重要。
うーん。
だから、
高ぶれするし、
印象もいい。
うーん。
うん。
うん。
かなと思いますね。
まあ、
あの、
壊滅的なその、
ネガティブな出来事とかね、
それこそ社員賞なくしたとかになってくると、
まあそのポイントは極端に下げてもいいかもしれないけど、
それに引きずられて、
普段の業務とかも、
できてないかもしれませんとか、
実績も上手く上がってないかもしれませんって言って、
ネガティブになる必要はない。
うん。
うん。
と思いますね。
あーそう。
なくしたことある?
ない。
社員賞。
ないない。
携帯もない。
スマホもない。
うん。
PCもないですけどね。
うん。
うーん。
まあただその、
えーと、
ぜっ、
えーとね、
この間僕評価受けた時に、
うん。
あの、
アッパー、
アッパーというか上で出したんですよ。
はい。
自信を持ってね、
上で出して、
上司から、
これってアッパーで出したってヘラヘラ言われた時には、
うん。
別にヘラヘラ、
ヘラヘラというか、
まあアッパーで出せないです。
これ、
アッパーで出して、
この点にしましたって言い張りましたけどね。
うん。
だから納得いかないですって、
一個一個潰していった。
自分より評価、
自分の自己評価よりこう低いものに関しては。
でもこれって2週間前の話ですよね。
1年間見てないですよね。
これみたいな感じでこう潰していって、
結果上がりましたけどね。
うん。
うーん。
まあまあでもそれができる人とね、
できない人と、
うん。
得意な人と、
不得意な人いるからさ。
そう。
で、
自己評価は別に言わなくてもいいから、
アッパーで出しておけば、
相手は配慮するし、
できる人だったらね。
うん。
うーん。
かなっていう風に思うので。
うん。
うーん。
そう。
だから、
だからこそ多分、
タベログとかの評価も
インフレする場合があるんですよ、きっと。
まあそう。
うん。
悪い評価書くよりは、
いい評価の方が、
多い方がいいなって言って、
多分そこに、
もしかしたらさ、
その、
お金かけて、
詐欺まがいのこう、
いい評価してる可能性もあるわけじゃないですか。
まあわからんね。
うん。
まあ、
まあそういう中でね、
低評価、
もう嫌いじゃないですけどね。
僕は飲食店とかで行くとね。
人も。
ああ、そう。
どんだけこう、
どんだけ悪い評価を受けてたのって、
面白がっちゃうから。
ああ、なるほどね。
うん。
元同僚との食事とおじさんの話題
だから、
そういう面数を集めて、
伸ばすっていうのも、
うん。
で、
あの、
育成の、
育成の、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
育成の楽しみだし、
評価する側の楽しみだし。
うーん。
うん。
なるほど。
あ。
まあ、なのでね。
評価する側、
される側、
まあ、
それぞれの気持ちもあってかもしれないですけどね。
もうこれ、
もう、
本出せ、
セミナー開くよかな、
これで。
知らないぞ。
自己啓発。
できるかね。
今、
俺全然啓発されてないよ。
だから、
Upperで出すってことだよ。
やっぱ、
自己評価ね。
うん。
自分を低く見積もるのと。
そうそう、
うーん。まあでもね、自分低く見積もらない人って、多分一生懸命取り組んでる人よ。いっぱいいろんなこと考えてる人よ、きっと。
うん。まあ高く見積もりすぎなやつもたまにいるけどね。そういう人たちはもうね、あの評価する側が責任持って鼻をへし折ってやればいいんだけど。
え、でもさ、どんだけ言っても理解できない人いるやん。
あ、いるいるいる。
びっくりするやつおるやん。
うん。
もうそもそも質問に答えないやつみたいなのいるやん。いやそんなこと聞いてないんですけどみたいな。
うん。
あ、そういう時どうすんの?
評価下げればいいんだよ。
あ、やっぱそうなるよね、でもね。
ちゃんと理論を持ってね、こういった根拠とかこの時のこういった事実っていうのをつけた上でないと、本にも納得するかどうか置いといて、偶然でも言えない状態にした評価で渡すよ。
あ、そうなんだ。
うん。
でもそういう時ってこう話してる時にさ、これ相手が感じることやからわからんけどそのハラスメンとか言い方とかね、別に好発的じゃないにしても、そういうちょっと危険性じゃないけどなんかあったりせえへん。
その辺は別にあんまり気にせえへん。
冒頭に期待してるから言いますけどって全部つけて。
いやいやいや。
それで何とかなる?何とかなる?
もう期待してるからこそ惜しいとか、もったいないと思いますっていう。
あとはでも表情とかこういう色とかでも変わるんだろうな印象ってな。
あとちゃんと目を見て話すとね、納得してくれるというかさ、納得できないけどその場は納得しますみたいなのがありますけどね。
でも相手がサイコパスだったらまたこれが通じひん場合もあるし、なんか人って難しいよね。
でもね、そういう人ほど会話の機会が欲しいっていうか、とことんワンオンすると最終的には一番いい上司でしたと言って、辞めていくときにも言ってくれたりしますけどね。
それは嬉しかったですけどね、そういうときはね。
じゃあやっぱそこはあれか、こうサボらずに諦めずに継続させることが大事なかもしれないね。
そうそう、それはなんか営業の仕事をしてるときにも思いましたけど、めんどくさいなって思ったときにはそっち側を取ったほうが早いですよ。
これこのまま行くと放っとくと何も言わないとクレームになるだろうな、なってから考えるかならない場合もあるしって考えると大体なるから、もうなる前に話しに行くとかのほうが後々楽。
そうですね、じゃあもう初動が早かったねと、早く行動してくれてありがとうまで持ってったほうが自分にとってプラスと。
あのとき心配性だなこいつって思ったけど、あのとき言ってくれなかったらもうちょっと大変なことになってたねって言われるほうがまた救われるじゃないですか。
まあまあそうやな。
っていうのはなんか、それは営業のときに思いましたけどね。
ああ、なるほどね。
その一本これ電話入れとけだけでいいのにみたいなのはさ、今もあるのよ、その営業のやり方とか見てて。
これメールで済ます内容じゃないよなとかさ、電話しといたほうがいいんだなとか思うわけよ。
これこそ会いに行けよって思うとかも含めてね。ちょっとめんどくさいなって思うこそこそやっといたほうがいいよっていうのは言いますね。
確かに。
まあでもそれってセンスなんだろうねきっとね。
まあまああるからセンス。
評価についての議論
え、ちょっと待ってちょっと待って。
またちょっとリスナーの評価が下がるからやめようこの辺で。
マウント取って終わるの?
やめようやめようやめよう。僕の評価下がるから。
OKOK。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
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なるびでした。
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01:09:27

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