こんにちは、Platformパーソナリティの石橋となるみです。
このポッドキャストは、ホームでの雑談に夢中で、電車を乗り過ごす人たち、Platformとの2人が送る番組です。
日常の話題や興味のあることについて、配信いたします。
散歩や通勤、火事の合間に聞き流していただけると幸いです。
今回は、第168回目の配信です。
気持ちいいですね。夏にもなりきらない感じで、雨が降らないと。
この気候。
寒い。
寒いわ。
これぐらいの1年がいいな、僕は。晴れ間が出たら暖かい。ちょっと暖かいぐらいの。
年間も年間もこれがいい。
四季はいらないってこと?
四季はいらないね。
なんでよ。
夏が来ないね。
暑いって言ってんのが。
暑いし、ビールも美味しいっていうか、こっするし。
体ベタベタして気持ち悪いけど、シャワー浴びたらさっぱりみたいなね。
いや。
それは今の気候で十分だよ。
暑いなと思ったら走ればいい。
寒いなと思ったら走るってこと?
暑くなりたいなと思ったら。暑さが足りないなと思ったら。
走ると息切れるからさ。
サウナとかでもいいじゃん。サウナ行った後、これぐらいの気候だったら気持ちよく帰れるなじゃないの。
夏の夜ってさ、そこまでじゃない?
でもやっぱベタベタ虫虫してんのかな。
少し気温も下がるんやったら太陽出てないと。
夏にサウナ行くのかな。分かんないね。
行きたい人は行くんじゃない?好きな人。
そりゃそうやけど、こっしたらまだ全然ビギないからさ。
今後行く。でも行きたいと思ってるよ、俺。
行きたい気持ちはあるんだ。
あるある。薄ーく弱ーくだけどあるよ。
今日から?6月?
そうやわ。梅雨や。
もう1年のうち5ヶ月が終わったってよくみんな言いますけど、
四半期。4月始まるだったら4、5と渡る。
5月の出張月間って毎年この時期に多い。
ひたすら出張してましたけどね。毎週毎週。
が終わりまして。ようやく体を休められるかなって。
大阪出張の間、一回また飯食いに行きましたよね。
あーそうね。
もう記憶あります?まだ。
あるよ。でも当日の記憶はあんまりちょっと、最後後半は。
後半ね、後半ね。
そんな飲んでないですけどね、量はね。
まあまあまあね。でもなんかこう、梅枝でしょ。
新大阪行ったでしょ。
そう、なんで俺あれ、なんで新大阪行ったんだっけ俺。
いや分かんないです。行くよって言ってましたよ。
見送りに行ったのかあれ。
いやーどうなんですかね。分かんないですけど。来てましたよ。
まだ時間あるとか言って。もう一杯とか言って。
その辺から、いや行ったのは覚えてるし、会ったことも覚えてるよ。
まあ僕含めてね、まあうちの同僚というか、もともと石橋さんの同僚でもある人たちと、何年ぶりですかあれ。5年ぶりくらい?
いや。
そんなに?
うんそんなに。
3年ぶりくらいか。
3、4年じゃない?
3、4年ぶりくらいですかね。顔合わせて。変わらない面々。
うん。
ジジイたちがね、バラバラしてましたけど。
でも何話したか後半は覚えてないんだよな。
前半は覚えてるの?
前半はなんとなく覚えてる。なんか、うん。覚えてるよ。
なんかボールペン渡したりとかしたようなのも覚えてるし。
あ、そうそう。ウィンナー1個持ってたよ。
そうそうそう。
そんなんぐらい。
あ、そうなんですか。
なんかね、あれだったんですよ。たまたま行ったお店というか、まあどこでもいいじゃんってなって。
タバコ吸えないけど吸える場所がいいじゃんってなったら、
すぐね、梅田にある会議室というかオフィスのちょっと側にある居酒屋さんに入ったんですよね。
うん。
で、たまたまそこがね、ビール20円だったんですよね。その日。
あれでも、収支そのレシート見た?
見てない。なんで?
いや、なんとなく。
どういうこと?どういうこと?
なんかそれ時間区切られてたり、初めの何倍の制限ないのかなと思って。
あーそれはね、たぶんないと思う。
あの、なぜなら僕がずっとスマホで注文してたじゃん。金額出るからさ。
うん。
レモンチューハイトの代が20円。
うん。
ビールも代除期20円。
うん。
中除期10円。
うん。
でしたね。
うーん。
だから、2時間がっつりなんか、結構ちょこちょこちょこちょこつまみも食べてましたけど、
1人2000円ぐらいだったでしょ。
あー、全然その辺記憶がありませんね。
で、ゆーるんちゃん飲む人たちの方が高いからさ。
あー、そういうことね。
割り勘ガチしてんすよ、僕たちはたぶん。
ガチって何?
ビールをさ。
要するに好きなもの飲んで、普通の定価だったら、もうちょっと払ってたと。
うん。
で、割り勘したときに、
うん。
えーと、1人当たりがね、多くなってくるわけじゃないですか。
うんうん。
で、ゆーるんちゃんの人たちは単価が安いから、割り勘負けかするわけよ。
そっちだよね。
だから、みんなビール頼みはもっと安いのってことでしょ。
そう。
まあまあでも、それはな、しゃーないからね。
飲める人もいれば飲めない人もいるからね。
まあ勝ち負け関係ないけどね。
まあ結局割ってるしな。
そう。
うん。
そんなの言ったら、全然俺食べてない気するし。
だから逆よ、割り勘ガチじゃないの、僕らが払ってやってるぐらいの感じだよ。
まあまあいいよ別にね、トータルで見たらいいからね。
そう、まあでも、デブたちはね、むしゃむしゃ食ってたから。
いやーでもよく食べるね、って思った。
米も食ってたしね、最後ね。
そう、全然お腹そんなに減らない。
まあ、俺一緒にできないからね、食べると飲む、両方うまいことバランスよくできへんからさ、俺。
その日だってポテト3回、3回食ってたよ。
ねえ、いつまでもダラダラ食べれるおつまみとして頼んでんのに、もう手止まんないんだもんね。
うん。
びっくりするわ、あれ。
多分もう解禁されたと思うんだろうね、出張の場とかで心も体もなんかちょっと開放感が出るじゃない。
フリーダムですね。
そうなんかな。
そう、年に何回もそうある出張じゃないだろうから。
まあまあ気持ちは分かるけどね。
うん。
まあでも、そんなに食うかねって思ったけど。
まあ話した感じ3年ぶり、まあそんな変わったことはとかさ、何話したか覚えてないっていう話をしてましたけど、
なんかこう、ちょっと違いとか、その距離が生まれてるなみたいなのそんなのないですか?
ないない、あんまり違和感なかったよ。
うん。
なんかいつも通りだなって感じだったね。
ああ、良くないですよね。
そのまんま、ああ疲れたなって言いながら自分も名古屋に帰れるぐらいのノリではあった。
うん。
まあそれぐらい変わらない、まあ話の内容とかね。変わらないでしょうね、きっと。
うん。
えーと、名古屋をね、あまり知らない方々にお伝えするとその、名古屋駅っていうまあ、大きい市街地。
で、もう一方でその栄エリアっていう、栄錦エリアっていう夜の街も含めた繁華街。
うん。
それがまあ、名古屋のこう、一・二を争うエリアですよね。
うーん、そうなのかな。まあ、そうなんじゃない。
で、それから離れていくとポツンポツンとこう各駅に対して、まあ味のあるお店があるっていう感じになってくるんですけれど。
うん。
で、えーと、まあ栄錦エリアから少しこう、駅で行くと二駅、三駅ぐらい離れたところが今池、ちくさエリアっていうところで。
うーん。
まあ風俗街もあり、パチンコ屋さんもあり、えーと、ミニシアターもあり。
名古屋、どこにでもない。でも点在してるでしょ、その風俗街。
あ、そうですか。
いや、そんな気がする。どこにでもある気がする。
例えば?
えー、例えば、西区の方にもあるでしょ、確か。
で、池下の方にもあるよね。
あー、まあまあ、その風俗街ってことじゃないんだよね。店舗がまとまってるところが一箇所にこう何件かまとまってるって感じじゃないかな。
あ、そう、なんか急に、なんか民家っぽいところから急になんかこう変わるみたいな。
で、すぐ終わるみたいな。なんかこう、なんていうかな、なんとか食堂街みたいなのにドカーンってあるんじゃなくて、
うん。
知らんよ、あるんかもしらんけど、なんかこう急にポツポツポツポツいろんなとこにあるっていうイメージというか印象ですけどね。
風俗がそれ、スナックとかじゃなくて?
うん、風俗が。
あー、そうなのかな。
いや、わ、わかんない。
え?
いや、俺も行ったことないからわかんないよ。
はい。
うん、でも。
偏見ってこと?
偏見ではなく、この間一緒に食事、あなたと一緒にした人が言ってた。
あ、そうですかっけ。
うん。
あ、後ろも会社の人だったってこと?
そうそうそう、言ってたよ。
あー。
あ、そうなんやと思って。
その人は好きだって言ってたからね、そういうのがね。
うんうん。
でもまあその中でもその今行きエリアってミニシアターとか音楽ライブハウス兼食事ができるところとか。
うん。
そういったものがあるエリアなんですけど、なんかこう、ちょっとなんかこう、街中華だったりとかそういうのが結構有名な地域だったりもするから、さっきのミセンだったりとかね、ピカイジだったりとかもあったから。
ちょっと面白そうだなと思って、その場所にして。
うん。
で、結構人気店で、予約も取れない感じだったから1週間前くらいに電話して。
へー。
で、3人でね。
まあ行ったらね、まあその、若すぎない。
うん。
で、ちょっとその、何30代くらいかな年齢層で行くとから50代くらいまでの層かな。
うん。
20代って前半とかはそんなにいない、やっぱエリア的にかもしれないけど、お店自体もそんな感じでしたね。
うーん。
はい、ビールのオムビンとね。
うん。
で、まああの街中華系だったんですけど、猛タクトチキンっていうメニューがね、あってね。
それめっちゃうまかったっすね。
へー、それは名物なの?
かと思ったら、こう調べたら猛タクトチキンっていうの。
うん。
結構いろんなところで、まあ街中華系の居酒屋さんとか出てくるみたいで。
まあそうなんや。
まあ鶏の唐揚げに、
うん。
スパイシーなこう甘だれと、
うん。
あと、えーと、スパイスを上からたっぷりかけて、
うーん。
食べるみたいな。有林地よりももうちょっとこう辛味の強いというか、そういう感じだったかな。
うん。
うん。
そう、これが美味しくて。あと手羽先とかもね、ちょこちょこ食べてね。
うんうん。
まあでももうね、定点観測って言いましたけど、もう老化の話と老後の話ですね。
うーん。
うん。
老いは来てるよねっていう話をしてね。
うーん。
で、まあ自分は腰痛の話をするわけじゃないですか。やっぱね、これだけ長引いてるからね。
まあまあそうやね。
ああ。
そして、えーと、僕が対面する彼らはもうスポーツずっとやってきたわけだし、今もこうマラソン走ったりするぐらいこう運動をめちゃめちゃするんですよ。
おお、なるほど。
うん。でね、それからも違う、そこからも全部違うんですけど、生き方がね。
うん。
腰曲がる人たちです、あの人たちは。
うーん。
爪切り、爪切り2時間かかんない人たちとか。
いいえ、まあ俺もかかんないよ。
そう、の人たちと話をしてて。
でもそれでも、やっぱりその、クソ野球とか誘われるけど、
うん。
やんわり断ったって話になって。
うん。
なぜかっていうと、その、あと下サッカーとかも本気じゃもうちょっとできなくなってると。
おお。
例えばその、キャッチボールとかは全然できるよと。
うん。
試合とかサッカーも含めて野球になると。
うん。
こう渾身の一撃とか。
うん。
こう、ゴールを取って一塁に投げる一瞬とかで、ちょっとこう本気出すじゃん。
頑張ってその一瞬。
うん。
こう、サッカーも大きくこうクリアしなきゃとか、シュートを打たなきゃとなったら力務じゃん。
うん。
それで、その力みで、それで一週間とか戻ってこないから、自分が。
うん。
それだけやってる彼らでもね、運動やってる彼らでも。
だから年齢に伴いその、来てるね、年齢って来てるよね、自分たちの体にちゃんと来てるねって話になった。
うん。
っていう老、老いの話ですね。
彼らからそういった話が出るとは思わなかったから。
ああ。
ずっと元気だと思ってたらずっとトライアスロやったりとかっていう感じだったけど、
そういうわけにはいかないって話を聞いて。
まあまあでもね、分かる部分もあるけどね、やっぱなんかこう、うん。
俺もそういえば、その力が入らなくなるというかね。
そう。
なんかこう、その一瞬の力が本当に出ないというか。
そうそうそうそう。で、出したらそのダメージが2週間続くとか。
ああそうなんだ。でもそもそも出ないわ俺。
うん。
力が入らなくなる感覚があるね。
もう体がストップしてるのかもしれないし。
うん。入れないようにね。これ以上曲げるとダメとかその。
ああそうそう。それに近いかもしれない。
っていうのをこう超えようとかその間際をするだけでその後々に響くダメージがあるからっていうのを聞いて。
いやー定点観測って面白いなというふうに思いましたね。
だからその、まあ長く付き合ってるメンツだからこそそういった話を聞いて、
ああ彼らにも。だから人間って面白いなというふうに思いましたね。
うーん。
うん。あとはね、老いと老後の話でいくとね、
こっから?今自分たち42、3だから。
うん。
ここからだよねって言って、このこれまでの積み上げがどうなっていくのかみたいな話になってるね。
うん。
60を超えてからが、どれだけ裕福、幸福に過ごせるかみたいなのが多分、
うん。
これまでの積み上げがどうなるかだよねみたいな話をしてましたけどね。
うーん。
その既にこう投資してたりとかさ、給料の半分とか一部を投資してたのが戻ってくるとか60とか超えてから楽に過ごせるのかどうかとかさ。
うんうん。
そう、当然退職金はもらえるにしても、年金はもらえるにしても、それプラスアルファでどうやって楽しんでいくかみたいなのも含めて、
うん。
死にたくても死ねない時代だからこそ、
うん。
それからここからの楽しみ方っていうのが結構肝になってくるかもしれないねみたいな話をしましたね。
うーん。
うん。
だから転職よりもいかにこうあと10年とか20年しがみつくかっていうか楽しくそこでやるかみたいな話もしてました。
あーなるほど。
うん。
だから、
そういう面数を集めて、
伸ばすっていうのも、
うん。
で、
あの、
育成の、
育成の、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
育成の楽しみだし、
評価する側の楽しみだし。
うーん。
うん。
なるほど。
あ。
まあ、なのでね。
評価する側、
される側、
まあ、
それぞれの気持ちもあってかもしれないですけどね。
もうこれ、
もう、
本出せ、
セミナー開くよかな、
これで。
知らないぞ。
自己啓発。
できるかね。
今、
俺全然啓発されてないよ。
だから、
Upperで出すってことだよ。
やっぱ、
自己評価ね。
うん。
自分を低く見積もるのと。
そうそう、
うーん。まあでもね、自分低く見積もらない人って、多分一生懸命取り組んでる人よ。いっぱいいろんなこと考えてる人よ、きっと。
うん。まあ高く見積もりすぎなやつもたまにいるけどね。そういう人たちはもうね、あの評価する側が責任持って鼻をへし折ってやればいいんだけど。
え、でもさ、どんだけ言っても理解できない人いるやん。
あ、いるいるいる。
びっくりするやつおるやん。
うん。
もうそもそも質問に答えないやつみたいなのいるやん。いやそんなこと聞いてないんですけどみたいな。
うん。
あ、そういう時どうすんの?
評価下げればいいんだよ。
あ、やっぱそうなるよね、でもね。
ちゃんと理論を持ってね、こういった根拠とかこの時のこういった事実っていうのをつけた上でないと、本にも納得するかどうか置いといて、偶然でも言えない状態にした評価で渡すよ。
あ、そうなんだ。
うん。
でもそういう時ってこう話してる時にさ、これ相手が感じることやからわからんけどそのハラスメンとか言い方とかね、別に好発的じゃないにしても、そういうちょっと危険性じゃないけどなんかあったりせえへん。
その辺は別にあんまり気にせえへん。
冒頭に期待してるから言いますけどって全部つけて。
いやいやいや。
それで何とかなる?何とかなる?
もう期待してるからこそ惜しいとか、もったいないと思いますっていう。
あとはでも表情とかこういう色とかでも変わるんだろうな印象ってな。
あとちゃんと目を見て話すとね、納得してくれるというかさ、納得できないけどその場は納得しますみたいなのがありますけどね。
でも相手がサイコパスだったらまたこれが通じひん場合もあるし、なんか人って難しいよね。
でもね、そういう人ほど会話の機会が欲しいっていうか、とことんワンオンすると最終的には一番いい上司でしたと言って、辞めていくときにも言ってくれたりしますけどね。
それは嬉しかったですけどね、そういうときはね。
じゃあやっぱそこはあれか、こうサボらずに諦めずに継続させることが大事なかもしれないね。
そうそう、それはなんか営業の仕事をしてるときにも思いましたけど、めんどくさいなって思ったときにはそっち側を取ったほうが早いですよ。
これこのまま行くと放っとくと何も言わないとクレームになるだろうな、なってから考えるかならない場合もあるしって考えると大体なるから、もうなる前に話しに行くとかのほうが後々楽。
そうですね、じゃあもう初動が早かったねと、早く行動してくれてありがとうまで持ってったほうが自分にとってプラスと。
あのとき心配性だなこいつって思ったけど、あのとき言ってくれなかったらもうちょっと大変なことになってたねって言われるほうがまた救われるじゃないですか。
まあまあそうやな。
っていうのはなんか、それは営業のときに思いましたけどね。
ああ、なるほどね。
その一本これ電話入れとけだけでいいのにみたいなのはさ、今もあるのよ、その営業のやり方とか見てて。
これメールで済ます内容じゃないよなとかさ、電話しといたほうがいいんだなとか思うわけよ。
これこそ会いに行けよって思うとかも含めてね。ちょっとめんどくさいなって思うこそこそやっといたほうがいいよっていうのは言いますね。
確かに。
まあでもそれってセンスなんだろうねきっとね。
まあまああるからセンス。