00:18
はい、始まりました。ローテナントラジオ、ムムサノピーノです。
ミツバチです。
はい。今回もミツバチさんにはリモート出演してもらっています。
はい、今回もリモートで。
はい。えっとね、もう先にちょっと話したいんだけど。
はいはい。真面目なやつくるやつ。
うん、ゼルダ。
あ、ゼルダ、そこね。これお待ちかねの。
先に言います。ゼルダは、終わりました。
お、終わった。全クリ。
あの、厄災ガノンを倒しました。
お。
で、えっと、あのね、まあ、なんだろう。各地回って、いろんな武器を集めたりとか、体力のゲージを最大値まで上げてたりとかしてて。
あるよね、マックスとかね。
そういうのをしてて、あの、僕はね、強くなりすぎてしまった。
あ、でも。
何?
あれでしょ、ボスが簡単に倒せすぎてつまんなかったっていう。
そう、思ったより苦戦しなかったの。
あるかもしれない。
そう、結構、だって、あのね、
こんなに貯めたのにね。
そう、何時間何時間って言ってたけど、プレイ時間見たら180時間やってた。
あ、なるほど。
うん。だから、まあまあ回ってると思ってほしい、聞いてる人もね。
うん。
うん。その結果、僕は強くなりすぎてしまって。
うん。
あの、まあちょちょいのちょいとは言わないけども。
うん。
えっと、まあ、でも対策するわけ。
うん。
こういう回復剤があったらいいかなとか。
うん。
こういう防護服があったらいいかなとか、対策は考えてんだけど。
うん。
もう、ボス戦中にね、肉食ってたよ。
リンクは、ボス、ラスボスと戦ってる最中に肉食って体力回復してたし。
うん。
あの。
普通じゃない?
いや、普通だけど、普通なんだけど、そこが変だなって思っただけ。
ああ、それか。
これを倒したら世界が平和になるっていうところで服着替えてたからさ。
そこがなんか違和感だよなってちょっと思って。
そうね。まあまあまあ。
で、まあ、えっと、何回かこれ攻撃全然効かないじゃん、どういうことだろうとかはあるけど。
うん。
まあ、それで何したかとかはネタバレになるから言わない、別に。
ああ、そうね。
うん、そう。
ほんのちょっと考えるとこはあった、これどうしたらいいのかなって考える箇所はあったけど、それはまあいいとこだから。
うん。
それをどうしたとかまでは言わないんだけど。
03:01
うん。
本当にやろうと思ってる人は、
うん。
本当攻略サイトとか一切見ない方が絶対楽しいよっていうことを言いたい。
なるほどね。
うん。それはまあ前回言った通り。
うん。
うんうんうん。
でね、えっと、まあゼルダをやってんだ、や、に終わったんだけど、
うん。
ここでね、あの、自由ゼルダのコーナーにメールが来てて、
ほう。
うん。
あの、多分聞いてくれてるのかな、前回の放送も。
うん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがたいね。
はい、ラジオネームケインさん。
あ、はい、ケインさん。
はい、自由ゼルダ。
ありがとうございます。
はい。
でね、ゼルダの、えー、約材ガノンを倒した後、
うん。
追加コンテンツで遊んでもいいって書いてある。
おー。
www
あのー、
え、ケインさん、なんか前回、前回か前々回ぐらいもメールくれて、
うん。
なんだっけ、ラスボスを倒さなくてもいいって。
うん。倒さなくて返すっていうのを、まあ、ゼルダの遊び方としての自由だなって言ってたんだけど、
うん。
今回は、倒した後、追加コンテンツで遊んでもいいっていう。
www
あのー、まあ、知らない、
倒した後ってこと?
ミツバチは多分知らないと思うけど、
うん。
えーと、ブレスオブザワイルドは追加コンテンツがありまして、
www
あのー、追加のダンジョン。
うん。
えーとね、あ、まず、剣の試練っていうのがあって、
うん。
あの、裸一貫で敵をどんどん倒していくっていう試練。
あー、なるほどね。
があるわけ。
うんうん。
それが、僕みたいにもう武器を集めてしまった人向けの多分。
www
あー、なるほどね。
そう。
うんうん。
それをクリアすると、なんか、えっと、マスターソードが強くなるみたいなことがあるんだけど、
うんうん。
うん。
と、もう一つ、えっと、メインストーリーに関わった重要人物たちの、また別の物語みたいなことがあって、
うーん。
うん。
で、えっと、
あー、なるほどね。
実はね、僕ね、追加コンテンツ買ったんです。
www
買わなきゃいけない。
あ、そう、えっと、そう、買ったの。
そうやって、あの、なに、ラスボス倒してからできるやつ?
いや、倒さなくてもできる。
あー、なるほど。
うん。
あ、そうだ、え、一個文句があってさ。
文句が?
www
いや、えっと、
ちょっと、任天堂、任天堂かな?
いや、これ、前も、前も言ったけど、
うん。
厄災ガノン倒しました。
うん。
で、世界が平和になりました。
うん。
で、えっと、エンディングロールが流れました。
うん。
で、まあ、えっと、今まで出会った各地の人たちとかっていう映像が流れて、
音楽が流れて、
うん、そうだね。
そう。
ラス、終わりました。
うん。
で、もう一回セーブデータ開きます。
うん。
えっと、セーブデータの横に星マークがついてて、
うんうんうん。
入ると、
うん。
あの、厄災ガノンを倒す前のとこから始まるんだよ。
www
あー、戻るんだ。
戻る方のタイプだった。
ウィルスノブのワイルドは戻るのか。
www
あー、そうなんや。
06:00
うん。
まあ、あの、これは知ってたけど、
www
知ってたけど、
そうかーって、
なんかその、
そうなんだ。
うん。
戻っちゃうタイプ?
戻るタイプの、
その先の世界はないやつだった。
えー。
あー、なるほど。
ちょっと会ってほしかったな、
倒した後の世界。
うん、会っても面白かったと思うけどね。
うんうんうん。
まあでもなんか、続編も出るらしいからね。
らしいね。
そう、だから続編が出る前には、
まあ追加コンテンツをもっと極めてみようかなと思うけど、
またしばらくたぶんゼルダから離れると思います。
www
www
勝ったのに嫌だな。
違うんだよ、このラジオゼルダの話ばっかりしすぎて、
ゲームしない人全然わかんないと思うからさ、
もうやめたい、
www
僕やめたいんだよ。
www
あ、そうなんだ。
そう。
だから、
自由と話したしでも。
自由ゼルダのコーナーは、
今日までです。
終わりです。
www
あの、自由度の高いゼルダだけど、
うん。
このラジオの中で話す自由はあんましなかった。
そう。
www
あの、話すためにゼルダやってたもん。
www
www
時間ないのに。
プレッシャーかけてしまって。
そう。
朝早く起きてやってたもん。
www
www
ゲームってそういうものじゃない?
www
それなんか自由度なくなってる。
そうそうそう、縛られてる。
www
www
むしろ縛られてる感じ。
音も子もない。
うん。
これはよくないです。
音も子もなくて、
自由度を感じないプレイができるっていうのも自由だよね。
www
そう、そうポジティブには。
遊び方もできる自由。
そうポジティブにはなれない。
www
ポジティブにもなれない自由。
うん、そうもう本当に、
がんじがらめとはこのことで。
www
がんじがら、身になれる自由。
www
何だそれ。
www
いやー本当になんか、
うん、良くなかったです。
www
良くなかった?
うん。
自由を僕は感じられてなかったから、
もっと自由に遊びたいので、
えっと、自由ゼルダのコーナーはここまで。
はい、お疲れ様でした。
三井さん、話変えて、話変えてほしい。
話変えるの?
うん。
そうゼル、
そこを聞こうと思ってから、
うん。
とかは、
うん、ガナッと変えて、変えていいとこ、これは。
そうに、ちょうど何か会社でさ、
うん。
えっと、会社の何だろうな、
えっと、結構年いって、
50後半ぐらいのすっごいアクティブなおじちゃんがいて、
うん。
そのおじちゃんが、会社の運動好きな人を誘って、
サイクリング部作ったり、バレエ部作ったり、
バトルフィールド部作ったりとか。
お、面白いじゃん。
そうそう、色々やってる。
で、何か近くの、
その人の家の近くの小学校の体育館を借りたりできるのかな。
へー。
してて、場所もあるらしくて、
それで誘ってくれたのね、俺を、
うん。
あの、バトミントンに。
うん。
09:00
で、実は、えっと、3、4ヶ月ぐらい前か、
にも一回誘われてたんだけど、
うん。
誘われたのは、スポーツ、
うん。
サイクリングとバレエ。
ははは。
まあまあ、サイクリングは普通に自転車コグだけだし、
うん。
てか、あの、高いじゃん、自転車もいいの買おうと思って。
あー、スポーツ用の自転車がね。
だし、
俺、
ロードバイクとか。
住民所が今住んでる家にないから、
うん。
雨晒しになっちゃう。
はいはい。
室内に入れるのも嫌だし。
うん。
だから、ちょっと自転車はないなと思って。
うん。
レシーブ。
うん。
が、できないし、
なんで?
飛んでくしとか。
あー、まっすぐ返せない。
全然、全然なんかいい思い。
出てない。
唯一、まあ、
あの、昔ちょっとテニスやってたから、ソフトテニスをね。
うん。
うん。
まあ、できなくはないけど、
でも、でもバトミントンやるんだったらテニスやりたいなと思って。
あ、そうなの?
うん。
うん。
そうそうそう。
4ヶ月前か、
その時はもう完璧に断ったんだよね。
うん。
今年の4月に入社してきた新人社員の子と、
うん。
大阪から最近ちょっと、あのー、
こっちに移転してきた、まあ、
えーと、
30半ばぐらいの男性の、まあ、
就任さんがいて、
うん。
で、その人にも、
おじいちゃんが声かけて、
その2人がやるってなったよね。
うん。
だから、えーと、
自分、なんだろう、
その流れで、
もう1回自分にも声がかかって、
うん。
新メンバーが一気に増えるんだったら、
それはいいなっていう。
そうそう。
で、まあ、
うん。
スポーツ用品店とか見に行ってね、
バトミントンラケット見に行ったりとか、
うん。
したんだけど、
でもね、やっぱり、あのね、
冷静に考えると、
別にバトミントンやりたくないんだよ。
え、そうなの?
そう。
え、だってバトミントンなんてさ、
僕、あのー、
ちょっと、
うちの会社の前で、
本当にお父さんと女の子がバトミントンやって、
なんか、
どこでも遊べる、
の代表じゃん。
そう。
でも、あの、
外だと風強いとできないじゃん。
まあ、風が強いとできないけど、
でも、外でやってる人も結構いるし、
まあね。
どこでも気軽に遊べる代表格じゃん。
来なくて。
マジで?
うちの母親がずっとバトミントンやってるのに、
リングラケットとかあったけど、
うん。
やってなくて、
テニスはね、結構、
あのー、
やってたけど、
小中とか友達で道端にやったりとかしてたけど、
え、そのほうか。
そう。
なんかすごい、
だから自分、
なんか、
遠い位置にあるスポーツ。
へー。
で、
なんか、
難しいというか、
その、
テニスとそんな変わんないじゃん。
変わんないのも、
なんか、
分かんない。
いや、それは僕は聞き捨てにならんけどね。
フフフフフフフフ。
12:01
モチベーションない。
あ、でも、
やってみたら面白いんじゃないの?
うん。
まあ、そう、
とりあえず一回は、
その回行ってみようかなと思ってるけど、
うん。
あ、まだこれからなの?
そうそう。
まだ行ってない、まだ行ってない。
ああ。
じゃ、まだラケットも買ってないの?
買ってない。
え、絶対行ったらいいよ。
楽しいよ。
え、それ行ったとしても、
なんか、
会社の人と仲良く、
なれるのはすごくいいけど、
うん。
はまれるかなーって自信なくて、
もしね、はまんなくても、
たまに運動する機会を作る、
っていう意味でもいいんじゃない?
あのね、
そういう、
そういうのね、
たぶんなかなかやらないよね。
フフフフフフ。
あ、続かないと。
たまにはまらないと。
続かないのかな?
続かない気がしてて。
そうだね。
結構ね、あれこで、
手出してすぐやめてっていうのを
繰り返してるから、
たぶんそれで、
え、そうなの?
やめちゃうだろうなって思って。
なんで?ギターやめないじゃん。
ギターはやめないけど、
水彩画やったりとかも、
あれもちょっとやって。
水彩画やめたの?
そう。
あのー、
水彩画の話。
たまに描くよ、ほんとに。
ああ。
気が向いた時に、
休みの日、長暇で、
うん。
ちょっと感傷的になってる日は
描くかもしれない。
フフフフフフ。
あの色鉛筆は?
フフフフフ。
あるよ。
違う、前にみつばちがね、
あの色鉛筆を買ったって言って、
うん。
何色?36色だっけ?
よかった。
もっと。
今、引き出しに入って。
フフフフ。
72色。
72色のやつを買ったって言って、
あ、で、僕もちょうどその時に
色鉛筆欲しいなってちょっと思ってたから、
うん。
え、それどこで買ったの?って
みつばちに聞いたら、
楽天?
うん、楽天で買った。
で、買ったって言って、
そのページをくれたわけね。
URLを送ってくれて、
そう、それ見て、
あ、これいいじゃんって言って、
これ2段になってんだねって言ったら、
フフフフフフフフ。
みつばちが、え?って言い出して、
フフフフフフフ。
そうだそうだ。
これ2段になってんでしょ、写真見る限りって言ったら、
え?って言ってみつばちに、
あ、ほんとだって言うから、
フフフフフフフ。
いや、お前36色で満足してたじゃん。
フフフフフフフフ。
そうなんだ、色数多いから買ったのにね。
フフフフフフフ。
いや、そう。
色数多いって言って、
36色だけ1段だけ見て満足して、
満足して。
わー、こんなに色があって嬉しいわーって言って、
半分見れてないって。
そうそうそう。
いや、気づいて、
それなんか、
そんなことある?
そんなことある?
15:00
普通につかみドインピースで16色とか、
そんなもんだからさ、
なんかもう、わー多いっていうので満足しちゃったと思う、36でも。
あ、でもたまにさ、
箱に入ったチョコレートでさ、
うん。
全部食べちゃったと思ったら、
実はもう1段あったとか、すげー嬉しいじゃん。
あー。
あの感じだよね。
フフフフフフ。
あー、そうそう。
フフフフフフフフ。
あれだけど、
まあ確かに気づけて嬉しかった。
フフフフフフフフ。
決めてしばらく経ってから。
うん。
フフフフフフフフフ。
すごいね、あの、
スポーツしないって話からなんでここに飛ぶんだろうね。
確かに。
極端な、あの、色、
黒、黒じゃねーな、
なんかの色がなくて、
そうだよ、だから白か黒か多分端っこの色が絶対ないはずなんだよ。
そうそうそうそうそう。
うん。
なんか偏ってるなとは思ってた。
すっごい、
コアな色を集めてきたと思った。
フフフフフフフフ。
そういうことだったよね。
そうそうそう。
それ気づかないってあるんだっていうね。
うん。
フフフフフフフフフ。
持ち草で、してたんだよ。
うん。
まあそっか。
で、そう。
ギュッギュッと戻るけど、
うん。
ギュッギュッと。
続かないんでしょ。
でね、
うん。
ずっと座らないし、
うん。
座ったまんまのオフィスワークになってるから、
要するに運動がしたいだけ。
ああ、うんうん。
いいじゃん、じゃあ。
うん。
そうそう。
で、運動ができてかつ、
俺が好きで、
だからもう、
そのためにわざわざ時間とって、
うん。
はまれるのってなんだろうって思って、
うん。
俺スポーツ、そんなにやってきてないんだけど、
うん。
今までちょっとテニスやったのと、
うん。
そういう球道部でね、
弓矢引いてて、
ああ、そうだそうだ。
まあ、運動にはなるけど、
まあ、ちょっと難しいじゃん。
まあ、できるか、それも。
まあまあ、ちょっとそういう選択肢がないんだって。
球道部。
うん。
球道はね、なかなかね、
場所見つからなそう。
で、あとね、
泳ぐのすごい好きだから、
水泳。
ああ、いいじゃん。
泳ぎたくて、
そう、近くのね、
えっと、睡眠、
何?
プールか。
うん。
を探して、
で、あの、なんだろう、
人生で、
1ヶ月で何千円とかで、
プール、
使えるところはあったんだけど、
うん。
でもちょっと今、
このコロナのご時世で、
ちょっと怖いじゃん。
あのー、
そう、更衣室とかね、
ちょっと気を付けてって言ってるよね。
うん。
だし、
うん。
ちょっと、
まあ、いずれはやりたいけど、
うん。
ちょっと今は控えとこうっていうので、
うん。
で、考えた結果ね、
うん。
いや、まだやるって決めてないけど、
うん。
あのー、
サバゲーやろうかなと思って、
おお、おお、おお。
知ってるかもしれないけど、
高校の時サバゲーをね、
ちょっとやってた。
ちょっとやってたね、
かじってた、ほんとに。
そうそう。
でも結構見て、
18:00
うん。
東京マルイっていう有名なメーカーがあるんだけど、
そこの3万円ぐらいのエアガン、電動ガン買って、
あ、そうなんだ。
そう。
で、
その球道部の後輩が、
なんか近所の山を使って、
うんうん。
あのー、
その後輩の友達とサバゲーやってるから、
やってたやってた。
先輩の方ですかって言ってくれて、
そうそう。
そうそう。
自転車で1時間ぐらい来いで、
山の中でサバゲーやってたの。
おお、なんか言ってたね。
後から知ったんだよ、それ。
そうそう。
あれね、
すっげー、すっげーいい運動になると思うよ。
へー。
しっげー汗かく好き。
へー。
緊張感で、
うん。
体力の、なんだろうな、
消耗具合とか忘れるぐらい、
うん。
一気にガーって動いたりするから。
え、それさ、
人数はいるんじゃないの?
人数いる。
あ、で、そう。
えっとね、大人になってやろうと思うと、
まあ、それって、なんだろうな、
近所の山とかできないし、
サバゲーのフィールドってのがあって、
うん。
大人がやるようで、
へー。
あ、施設、専門の場所があるんだ。
そうそうそう。
へー。
専門の場所がある。
で、それが一応近所、
まあ、近所なのか分かんないけど、
近所に、その、なんだろうな、
そういう銃とか売ってる、
銃売ってるって言ったらごめんやがらけ、
エアガンとか売ってほしくなって、
うん。
えっと、そこの人が、
多分持ってるのかな、フィールドで、
うん。
えっと、毎週だったか月に1回か忘れたけど、
うん。
開催してます。
で、たまに県外のその、
サバゲーのフィールドに
衛星をしに行ったりしてますみたいな、
会員の人で。
うん。
一緒にね、みたいな。
っていうのがあったから、
ちょっと面白そうだなと思って。
へー。
やるか分かんないけどね。
うんうんうん。
やっぱりあの、
それこそね、
あのー、
物を揃えるとお金かかるから、
うん。
うん。
え、でも今、
物はあるんじゃない?
いい物は。
いやいや、ないない。
ないんだ。
高校の時のやつも、
実家に置いてきてるし、
あれも多分もう動かないと思う。
あー、なるほどね。
古いとかはあるのか。
服もあるし、
へへへへ。
でもあれ、
いいと思うんだよね。
確かにそうだね。
ひっきりだしに動き回らなきゃいけないし、
そうそう。
あー、なるほどね。
うん。
あれは運動に入るんだ。
ははは。
そう、いやだから、
うん。
まあスポーツとはまたちょっと違うけど、
でもまあ要するに、
運動できればいいし、
でもスポーツだよね。
なるほどね。
うん。
そうそうそう。
ちょっとあるかな。
はいはい。
それは、
その考えが浮かんだ瞬間から、
すぐなんか、
エアーガン調べたりとか、
うん。
なんか、
YouTubeとかで。
あー、だから、
気持ちが動いたんだ。
そうそうそう。
あー。
これやりたいって思って、
ちょっとうずうずしてるから、
あー。
これならやればいいかなって。
あ、いいね。
これさ、
ラジオで話すこと増えたね。
うん。
ははは。
え?
いやだから、
だから次、
今後、
今後、
行ってきたんだけどさって、
21:00
続きの話ができるじゃん。
あー、そういうことね。
そうそうそう。
いいね。
うん。
いや、1回は行くでしょ絶対。
うん。
その、
ハマるかどうかは別として、
多分1回は行くだろうからさ。
いやいや、
フィールドによって、
装備のレンタルがあるところと
ないところがあるのかな。
あー、そうかもしれない。
レンタルがあったら、
とりあえずやってみて、
いいかもしれないけど。
どれくらいさ、
趣味、
そういうの好きな人いるんだろう。
なんか、
知らないけど、
でも結構いそうなイメージはある。
うん。
うん。
いや、やっぱでも、
男子みんな好きでしょ。
いや、僕は、
あ、僕持ってたなでも。
うん。
持ってないとは言わないな。
小っちゃい学校は絶対おもちゃのやつ、
絶対持ってるし。
そうだ、
持ってない、
なぜ持ってたんだろう。
僕そんな好きじゃない。
それこそ今、
FPSっていうか、
何十の打ち合いゲームとかも
めっちゃ流行ってるとか、
まあそうだね、
ほんとそうだよね。
それをリアルでやってみよう
っていう人は絶対いると思う。
うんうん、
いると思う。
ただ、
まあちょっと地方だから
どれぐらい人いるか
わかんないけど。
うん。
え、でもそういうね、
好きな人のサークルとかありそう。
うんうん、
あると思う。
コミュニティがね。
しね、
結構ね、
やっぱりあの、
ゲーム、
まあ俺とかはあの、
例のね、
メタルギアとかが好きだから、
うん。
メタルギアシリーズとか
あのとこすごい一緒に出てくるし、
やっぱりそういう
銃が出てくるゲームが
好きな人って、
結構サバゲーの話をする人が
いっぱいいると思う。
うんうん。
大学の時、
もう本当はやりたいなって
ちょっと思ってた時期があって、
うん。
あの、
結局やらなかったけど、
あのメンバーを集めてた
時だけあって、
時があって。
うん。
そう、
その時はもう、
なんか、
そういうゲームが好きな人
声かけたら大体
あ、やってみたいっていう
感じになったから。
へえ、
なるほどね。
そうそう。
いや、
いい、
いいんだけどさ、
うん。
そういう、
そういうゲームが好きな人に
声かけたら
大体
いいんだけどさ、
いいんだけどさ、
僕がさっき
ゼルダの話を
やめようって言ってさ、
ゲームの話から
離れたと思ったら、
サバゲーの話になっちゃった。
へえ、
そうなんだね。
あの、
めっちゃ男子男子した
ラジオになってんなと思ってさ。
確かに。
それが、
嫌でも、
嫌でもないけど、
じゃあ来週、
あの、
料理の話とかするわ。
あ、
そうだね。
うん、
そう。
じゃあ来週料理の話
します。
はい、
覚えとこ。
できる、
あのね、
あとね、
うん、
はいはい。
前回の宣伝コーナーで、
うん、
話した、
えっと、
13の理由っていうドラマ、
うん、
ああ、
そう。
前回、
第2シーズンまで見た段階だったんだけど、
うん、
今日も第3シーズン全部見終えて、
あの、
文句があってさ、
ああ、
文句。
あのね、
これ多分ね、
ミツバチもね、
なんか、
は?って思うと思うんだけど、
うん、
あの、
シーズン1、
シーズン2と、
文句を担当している人が違うのね、
違う。
24:00
そう、
それでね、
えっと、
例えば、
男の子の、
うん、
一人称が、
みんな僕なのね、
うん、
お前、
お前前まで俺って言ってたじゃん、
っていうやつが、
ははは、
僕っていう、
急に、
急に丸くなったじゃん、
そうそう、
ははは、
それ、
それダメじゃない?
でもさ、
そういうのって普通さ、
シーズン2からやるんだったら、
シーズン1をしっかり見てから、
いや、
そうでしょ、
踏襲してほしいでしょ、
うん、
絶対そうじゃん、
で、
あと、
えっとね、
シーズン1、
シーズン2は警察って言ってたのが、
うん、
シーズン3で保安官になってんのね、
うん、
で、
僕は途中まで、
別物なのかなって思ったのよ、
警察と保安官は別にいるのかなって思ってたのよ、
そうだね、
で、
途中から、
あ、
これって同じことを言ってた、
同じ人を指してるって思って、
ははは、
まじで?
うん、
あ、
え、
別物じゃないの?
てか、
日本で保安官って言ってたの?
保安官って何?って感じ?
でしょ、
警察と一緒?
うん、
だから別物と思うじゃん、
なんか、
え、
それはちょっとひどいね、
で、
えっと、
前回、
おすすめするときに言ってたんだけど、
カセットテープが残してあるって言ったじゃん、
あー、
13本のね、
そうそう、
えっと、
7本ね、
A面、B面があるからね、
あー、
そっかそっか、
そう、
13の理由が入ってる、
カセットテープっていう、
まあ、
このドラマの最重要アイテムじゃん、
うん、
の、
えっと、
その中のセリフも字幕が違うのね、
そこ大事じゃん、
そう、
スーパー大事じゃん、
うん、
スーパー大事、
これ、
あっちゃダメだよなって、
うん、
なんか、
そんなことある?
ちょっと字幕、
ムカついたの、
うわ、
そっか、
でしょ、
そんなことある?
うん、
まあ、
ちょっと間で時間空いてるから、
まあ、
いや、
でも、
字幕作る人はさ、
前のシリーズをちゃんと踏まえて欲しいよね、
って思う、
そうだよね、
なんか、
適当にやるから、
人物の名前とかも違ってたりとか、
あと、
誤字脱字、
うん、
あの、
なに、
暴力お、
お、
ってくっつきのおが2個続いてるとか、
ありえないじゃん、
うん、
それ文章じゃないじゃん、
もう早い、
そういうこと起こってるから、
えー、
お食まであって、
そう、
まあ、
なんか、
えー、
そうなんだ、
あんまり、
そういうところに力入ってないんだよね、
どうなんだろうね、
なんか、
うん、
結構、
そこにさ、
目がいってさ、
内容入ってこない、
瞬間とかあるから、
うーん、
ちょっと、
もっと、
僕は、
英語を勉強しようと思った、
ふっふっふ、
字幕はなしでね、
なんかもう、
そういうのに、
でも、
それもそれでなんか、
27:00
うん、
いや、
昔から、
そう、
ちょくちょく字幕を作ってる人の本とかも
読んだことあるんだけど、
うん、
いや、
それは確かに、
いい役だなっていう時は、
なくはないけど、
うん、
なくはないけど、
なんか、
うん、
なんか、
独自に変えすぎないでほしいなって思う、
うん、
ところもある、
翻訳しすぎないとかね、
そう、
うん、
あのね、
コメディドラマで、
昔ね、
うん、
なんか、
えっと、
親父ギャグを言って、
しらけるみたいなシーンがあって、
海外ドラマで、
うん、
そこの、
翻訳?
字幕に、
うん、
このブドウ、
一粒どう?って書いてあったのね、
ふっふっふ、
うん、
それはなんか、
日本語じゃん、
ふっふっふ、
それはなんか、
うまいなって思ったんだけどさ、
うんうん、
その、
そのぐらいのギャグなんだろうなっていうのね、
あと字幕作るのにやっぱりよく聞くのは、
1秒4文字ルールっていうのがあって、
へー、
そう、
1秒で、
えっと、
人間が指認できるのが4文字、
うん、
だから、
その文字数に合わせて、
字幕、
日本語字幕を作んなきゃいけないっていうのがあるんだけど、
あ、文字、
えっと、
秒数に合わせてね、
文字数を、
うん、
だから、
こんにちはーって言いたくても、
だから、
こんにちはとか、
もしかしたら、
ようとかにするかもしれないし、
あー、
っていうこと、
文字数を減らすためにってことね、
こんにちはもダメなんだね、
うん、
っていうルールがあんだけど、
うん、
あんだけど、
あの、
うん、
何もかも4文字っていうのはなんか僕は違うなって思ってて、
そうね、
ていうか、
こんにちはとか、
うん、
例えば何、
こんにさわになってたとしても、
うん、
あー、
こんにちはかって、
そうだね、
あの、
レオナルド・ディカプリオとかさ、
うん、
みたいな長い名前さ、
うん、
初めて見たときは、
うん、
ちゃんと読まなきゃ分かんないじゃん、
うん、
でも一本の映画の中で何回かその人の名前が出てきたら、
うん、
もう後半はさ、
うん、
なんかそのディカプリオって書いてなくても、
そうだね、
その一瞬でもうその人のことだっていうのは理解するじゃん、
分かるよ、
だから文字数っていうことってなんかルールとして成立しないなって思ったりする、
文字、
文字、
うーん、
そうだよね、
単純に文字の数ではないよね、
うんうんうん、
うん、
認識できる時間が違うもんだって最初と最後で、
うーん、
確かに、
そう、
それって、
もっと、
なんかどうなってんのかなってちょっと聞いてみたいな、
字幕作ってる人には、
確かに確かに、
うん、
そうだよね、
なんかあの定義で、定義というかできるのかな、
ふふふ、
もうルール決めが、
ふふふ、
難しいよね、
見る人のディカプリによるかもだし、
まあそうかそうか、
はい、
はい、
ふふふ、
30:00
宣伝コーナーある?
宣伝コーナー?
うん、
えっとね、ピンドさんがないんだったら、
うん、
何か宣伝します、
いいよ、
お願いね、
えっとね、
どうしようかな、
じゃあね、
うん、
エアガンを宣伝しようかな、
ふふふ、
おうおう、
ふふふ、
俺がね、買おうかなって思ってるエアガンをね、宣伝しようかな、
買ってないでしょ、
買ってよかったものを宣伝しろよ、
ふふふ、
あのさ、前のエアコンもそうだし、
買って届く前に宣伝してる、
ふふふ、
すごいんだよ、最近のエアガンって、
俺がね、その高校の時は、
うん、
の、なんだろうな、エアガンの売り儲くっていうのは、
うん、
何、当時どんな、新しかったのかな、電動ガンとか、
うん、
さあ、もう何、病患何発とか、
えっと、なんだろうな、リアルな寸法がどうこうとか、
うん、
そういうのだったけど、
はい、
ミミック面までどんどん進化していってて、
うん、
うん、
いや、昔はできなかった、その3点バーストっていうのがあって、
えっと、1回弾き金弾いたら1発出るのが、
うん、
セミオトで、
うん、
弾きっぱなしにするともう延々と出るのが、
はいはい、パンパンパンパンってね、
そうそう、
うん、
で、その間で1回弾いたら3発出るっていうのがあるんで、
うん、
そうそう、それが昔なかったんだけど、
最近そういうね、3点バーストができるのとか、
ふふふ、
すごいちっちゃいハンドガンサイズなのに、
普通にマシンガンみたいにダーッと打てるのがあったりとか、
うん、
で、あと、やっぱりリアルを追求する人用っていうとあれだけど、
撃った時の反動が、
まあ実銃ほどじゃないけど、
うん、
かなりしっかりしてるのとか、
へへへ、
え、1発あのちっちゃい弾出すのに、
反動がちゃんとあるように作られてるんだ、
そうそう、反動が、
へえ、
中身の仕組みは分かんないけど、
でも本当にね、その、
動画で撃ってる動画を見ると肩が揺れてるんだよね、
うん、
それぐらいは振動きてて、
うん、
で、やっぱその、
まあいろいろあるんだけど、
その振動が来るのがね、一番楽しそうだなと思って、
うんうんうん、
うん、
で、今回ね、おすすめしたいのがね、
うんうん、いいよ、
買ってないけど、
うん、
なんか台湾のメーカーらしいんだけど、
うん、
えっと、ボルトっていうね、
うん、
BOLT、
うん、
っていうメーカーさんがあって、
で、ここがね、すごいあの、フレームなんだろうな、
まあ造形ももちろんしっかりしてるし、
うん、
えっと、フレームとかも、えっと、
プラスチックのフレームだとギシギシなったりとか、
うん、
ちょっとたわんじゃったりとかするんだけど、
うん、
ちゃんとあの、メタルフレームで、
すごい質感もあって、
重さもずすりして、
で、ここがね、すごくあの、
撃った時の反動が、
うん、
しっかり出る気候を作れるメーカーさんらしくて、
うん、
そう、
で、BOLTのエアガン、
で、今回はね、
うん、
これはサブマシンガンが欲しくて、
うん、
MP5っていう、
まあMP5っぽいでもいっぱい種類があるんだけど、
うん、
うん、
MP5、
MP5、
33:00
BOLTのMP5シリーズ、
シリーズ、
おっ、
うん、
あの、
はい、じゃあ、えっと、
ホームページにURLを貼っときますんで、
はい、
みなさんはそこから、そこから、
見てください、
興味、興味を持った方はぜひ、
ん?
興味持った方も持ってない方も一度ホームページを見てください、
うん、うん、
ああ、なるほどね、
ふふふ、
質問欲しいなって思う、
ああ、わかった、
そうか、
はい、
まあじゃあ、
詳しい内容を知りたい方は、
番組ホームページ、
ローテナントのラジオ局から、
見れるようにしときます、
はい、
はい、
まあとりあえずメールとかも、
番組の感想とか、
メールテーマも送ってください、
はい、
ローテナントラジオ、
atmarkgmail.comに送ってください、
で、
綴りは、
綴りは、
lowtenantradio
atmarkgmail.comです、
ありがとうございます、
はい、
現在募集中のメールテーマは、
ゼルダ終わったので、
令和の何でだろうと、
アレクサンドロ大王のコーナーです、
はい、
あのアレクサンドロ大王の方ちょっと待ってますんで、
そうだね、
はい、
アレクサンドロ大王にメールを送ってください、
はい、
意味が変わってくる、
大王もお待ちしてます、
はい、
番組ホームページ、
ローテナントのラジオ局を見て、
簡単な投稿フォームを用意してます、
で、
ホームページには、
放送後期として、
ムムサノピーノの一人ごと書いてますんで、
そちらもご覧ください、
へー、
はい、
言うことは全部言いました、
へー、
はい、
へーって言うからね、
ミツバチが見てないんだよね、
そんな、
そんなコンテンツがあるんですか、
皆さんが紹介してあるんですか、
うん、
するようにします、
意味わかんないけどね、
パナソニックのエアコンにも飛べるようになってます、
ちゃんと、
はい、
いやでもこんな風に、
まあ面白がってたら見に来てくれる人もいるんじゃないでしょうか、
うん、
そうそうそうそう、
はい、
割と序盤のドラマが一番有益な情報かもしれない、
そうかな、
ネットフレックスのドラマもいいと思うんだけどな、
あ、そう、
はい、じゃあこの辺で、
さよなら、
はい、さよなら、
はい、
