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前回の続き、林さんと園子梨さんのイベントっていうのは、どういうイベントですか?
えっとねー 音楽イベントもあったけど
えー なんか
林さんがやってたのねー サンマだねーっつって、サンマ焼こうかーとか
あとまぁバーベキュー 屋上でバーベキューとか
なんか気持ちいいこととか そうだから楽しいやつを10人とか15人ぐらいで始まって
で終わるとだからその知り合いの知り合いみたいな人が来てて その
うんそれは結構すごい 22、23ぐらいの時に
参加するだけですけど かっこいい大人
それは結構あります。でそのなんか 20歳ぐらいまでは知らないから
浜松なんかあるっけなーみたいな よくその自分の街には何もないところでみたいな
あれはだからそのぐらいから言わなくなったですね
そうできて面白いことがあるんだっていう
そういう意味では 今
僕がその林さんと郷里さんの世代というか年齢になって その当時の22、23みたいな
世代と一緒になんかやれてるのはすごい良いなっていう感じがしますけどね 循環してて
そういう出会うがみたいなのはなんかちょっと 欲しいよね
うん 19ぐらいの時はそのイタリアのペルージャーって街にいたんですけど
丘の上にあって
この 教会の前が広場になって階段になっているんですけど
そこに自然とこう人が集まってくるんですよね。でお店が周りにあって
とりあえず何もないけどみんな散歩しに行くんですよね で帰っていって
その散歩するだけでこう 割と会話が始まって
で時間通してお酒いっぱい飲んでみたいな あれは
なんで日本にないんだろうとか思ってる時あって でもその銭湯とかそういうとこ行くと
ああ確かにここは公共の場かとか
居酒屋もそうですね。あとバーとか知り合いのお店とか お久しぶりみたいな
あれはなんかこうすごい 生活豊かにしてるなっていう気はしてるんで
そういうのはなんかこう定期的に 街の中に行ける場所があったら
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すごい 人生豊かになるなぁと思うし
それでも今実際そういう風な空間とかって 割とそれこそじゃあそこでビジネスがその他っていうのが成り立つのか
っていうような理由とかでなくなってきたりとか なんか目的化してるじゃないですか
そもそもそういう気持ちで何かを始めるのが 真面目じゃないと終わっちゃうみたいな雰囲気とかね
そうそうその無意な空間とか無意なことに対しての理解とか
それとかあとそこに接続できなくなってしまった人たちは今どこにいるのかなとか
みんなそれをその繋がりみたいなところどこに 今求めてというか代用して今生きてるのかなとか
と思っちゃったですね 聞いてて
それはすごい 東京に行けば行くほど
場所がもうお金を払わないといれないんで基本的には 居場所がないんですよね東京行くと
カフェも500円とか600円とか払っていないといけないし その町の中に佇める場所がまあ公園とかある場所はいいと思うんですけど
それはなんか半圧でスペースはあるし そういうのはなんか実験的にやってみたいなと思ってて
結構毎回言ってるのはあのバスターミナルの 駅のロータリーの下のところが
僕のイメージに近いんですけど結構ホームレスの方もいるし 外国人の方もなんか座って歌を歌ってるし
すごい多様性だと あそこで
おでん屋とかちょっとやる
みんなあそこ行くみたいだな うん
あれはすごい なんか今喋ってる広場というかパブリックみたいな話を聞くと一番
興味があるしなんか自分が さっき話いくとちっちゃいやつをやり始めたいなっていう
でポッドキャストもずっとやってるんでポッドキャストサッカーの方ポッドキャストやってるんです けどこの三日屋でも撮ってて
だその もうちょっとフランクに
その 見知らぬ人といきなりしゃべり出すみたいなやつは
挑戦してやりたいんですよ
結構ハードル高いんですけどでもそれは何かおでんの屋台の中で そうなんかあればそういう仕掛けができそう
でその街の人の声を聞くみたいな企画を三日屋新聞でやってたんですけど まあ
すごいやっぱ フランクに喋ってもらってすごい難しくて
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かしこまっちゃうし向こうも そうだもっとこの交差点があるんですけど交差点にボンってマイク置いて
2人で喋り始めるってやつを 本当はやりたいんですよね
NHKの企画っぽいですね そうあの72時間
ドキュメンタリー系とか あとねオードリーがね素人連れつその
私なんだっけな あるさ名古屋の中共テレビやってるやつで素人連れてきて素人に喋らせるっていう
そういう方が そう
なんか街中でやってみたくてで僕その サッカーのポッドキャスト5年続いてて
2年目ぐらいの時に なんかポッドキャストをやり始めた
高畑さんもそうじゃないですか の時に結構声をかけてもらって
ポッドキャストやるんだけど であと日清もやり始めたじゃないですか
日清もポッドキャストやり始めてで隣の大学生のポッドキャスト その大学生たちが最新始めて
で5、6ポッドキャストができたんですよね あっこれはなんか流れが来てる
でそのアプレシオってあの多摩地 ビオレ多摩地の前に
あそこにコンテナあったよね コンテナのFM ハローのコンテナ
もう無くなっちゃったんですけど あそこでフェスをやるのが夢だったんですよ
24時間ポッドキャストを繋げて半月の それはちょっとやってみたい
その街中で あの
まあそこでもいいですよ k-mixのあの k-mixじゃないか
k-mixあれは多分無理だよね
FM ソラモの プロントの横でポッドキャストが
あれはFMハローかな FMハロー
でそういうのを24時間 生配信でやろうっていうのは
それだから月曜日のさっきの夜の時間に マジ結構本気でギャグだったけどやろうとしました
あの ガラスケースの中で
マルキンがマラソンやってたから そのマラソン 名古屋から
名古屋から向かってくるやつをやり続けようと 今日どんなとこ?みたいな
面白っ でもそれはギャグで言ってたんですけど
でもなんかその そんだけ見ればできそうだね
できる 面白いなそれ
でもそういうやつです僕多分 発想のね
そう今の感じで
やろうかみたいな で
一歩目踏み出すと重くなる
一歩までが結構慎重にやるよね
企画がファって アイディアがポンって出てきたけど
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じゃあそれどうやってやるかとか それじゃあ1回で終わらせないようにとか
今考えると結構慎重にやるよね
そう だからいっちゃん楽しいのは マジで喋ってる時間が一番楽しいんですよ
そのあのブース ポッドキャスト買えるかな?みたいな
で けどゴールを設けないですね
あんま でも普通のビジネスだったらさ
ここから企画書が始まって予算がついて でスポンサーがついて
このなんかキャッチフレーズがついてみたいな
お金足りないから集めないといけない
だからそれは このごめんやってないっすよ俺その仕事
そうすると僕が軽やかに見えるっていうのは そういう話かもしれないです
軽やかに見える
じゃあその竹山くんなんか好きなこと やってるねみたいな
でもなんかすごいこういろんな人と一緒に協調しながらというか
巻き込みながらというか なおかつしかも若い人と一緒にやってるとか
あとは新幹モールだと結構その 三河合いからするとちょっと外だからか分かんないけど
なんか最近竹山くん自体が何か企画をやってるじゃないですか
バッジ作ったりとか 子供作ったりとか
あと変わり身のこう軽やかさみたいなさ
ポップコーネさんね
タッカーを一つの軸としながら いろいろ繰り出してくるなっていうのはね
おもろいなあっていうのがねそう
そうね 射的屋としても借り出されるときあるじゃないですか最近
下書きがどんどん増えてくる
ポップコーン屋と
それが マチ作りなのかって言われたらちょっと分かんないけど
一個だけいつもテーマあって
10代と20代に響かせたいみたいな街中で
最近マジで607080みたいな対象のものばっかなんですよもう
やるイベントといえば
それは結構浜松で東京であるんですよたくさん
浜松で10代と20代に向けてやるみたいなのは
この間8月5週連続で行ったんですよ僕ここで
サッカー系のやつ3週連続やって2週はレッツさんと
あのここでスクリーンプリンティングとアートシンカーモールでその後
そう祭り一緒に出て
で5週連続やって
その10代と20代に
こう届くのかみたいなのは結構考えたんですね
で来てくれるかみたいな
でその時に思いついたのが
そういえばJリーグお兄さんっていうキャラクターが来てくれたなみたいなって
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TikTokめちゃめちゃやってんすよ
TikTok宣伝してくれって言って
結構それはキャッチコピーみたいな割としっかり送って
そしたら高校生たちがチャリでめっちゃ来て
しかも静岡とかから電車乗り継いできて
あれはすごい今までで一番嬉しかったですね
お金ないけど来るっていう
500円ぐらいしか持ってこないですけど
それはなんか自分の中でサッカーでかつ10代20代で
危機があったっていう
そう
でしかもワークショップみたいなの割と用意してたんで
なんか街中で高校生に向けて
なんかこう来てくれて楽しんでくれるって帰るみたいなやつができたのは
あれは結構夏頑張ったなっていう
あとその英語の教材も作ったんで
小学校中学校に向けてもあれなんですよ
初めて選手じゃない子たちにも英語をここで教えて
それも結構でかかったですね
でそのイベントのメンバーに一人ね
小学生のてんくんって言うんですけどね
ずっと割と僕らと割と対等に付き合っている小学生がいて
この辺の子で一緒にやってくるんですけど毎回
その子始まりみたいなやつ結構多い
だからその無邪気に次いつですかとか
もうないですか今年はとか
サッカー観戦みたいなのも結構仲間でやるんですけど
僕やるとみんな準備しないといけないしめんどくさーと思うんですけど
LINEで今日ないですかとか送ってくるんですよ毎回
そりゃ結構ねドライブしてますね
彼のエネルギーによって
やんねーとなーみたいな
特定のね顔が見えるCNGがいるわけね
そう
だからそのサッカー絡みのイベントはなんだろうな
半分仕事半分遊びみたいな感じなんですよね
ノリは
けどやるからにはクオリティーを出さないとな
ちょっとだからプレッシャーになっている時多いんですよ
仕事っぽいっていうか
三河屋の冠がついたやつは割とね
その最終的には責任多いんですよ
なんか俺がやってることになっちゃうけど始まりは
これはでもみんなに責任分散してるから別になんかいっか
今回はちょっとチャレンジしようみたいなやつが必ず入れてるんですよ
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あの路上ライブやったりここで
うるさすぎて警察きちゃったんですけど
でもなんかどこまでがその騒音レベルかを知りたいって言って
それが目的だと
どこまでやったら怒られるかなみたいな
モジモジしてたねずっと
本当は無駄話から
なんか世の中的に
街中で駅出て結構その大学生たちと
あれ認識してるって路上パフォーマンス
だいたい同じ人たちやみたいな
10組ぐらいいらっしゃるんですけど
それを結構こうみんなで喋って楽しかったんですよね
こいつ今日も叫んでたとか
だんだんすごい分類されてきて
あの人たち呼ぶ?つって
あの人たちだって別に街中に対して言いたいことがあるわけじゃんつって
別に三河屋の交差点からやってもらってもいいよねみたいな
路上パフォーマンスの人たちが時間帯に入ってたら
それやりすぎかなみたいな
だからちょっとねさっきのバスターミナル下とかではやってみたい
そのなんだろうな
なんかすごいバカになんだろうな
社会でやっちゃいけないみたいなやつあると思うんですよね
ダメだみたいな
けど結構日本って
その世間がルールになってることが多くて
本当にダメなんだっけみたいな
別に条例とかで禁止されてる明確に
ってわけでもないことって多いもんね
それでいくともうずっともっぱら僕が言ってるのは
スケボーとあの鳥
ムクドリがもう街中を混乱にきたしてるじゃないですか
であれ2つはめちゃめちゃ自分の中では
なんかそんなに社会に嫌われて
けどなんか若者のエネルギー感じるし
鳥はね
なんでこんな鳥がやってきて嫌われてんだろうみたいな
なんかこれは
駆除する
お互い駆除することだけがあれになってて
なんか共存できないのかなみたいなすごい
本当に共存できない
スケボーもそう
スケボーも毎日警察繰り出して
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あれ結構本当にウォッチャーしてるんですけど
これはどうやって警察に行くんだって
結構ため口で喋るんですよねお互い
もう行くちょっと待ってみたいな
もう行くちょっと1回だけやらせてみたいな
それは結構こうなんかなんだろうな
浜松でやってるんですけどいろいろ
日本全国地方都市これあるでしょって
最近すごい思うんですよね
で東京も1個と増えてるんで
東京行って浜松帰ってくるとなんだろうな
その温度差がすごいやっぱり
東京に行くとなんだろうな
みんなビジネスをしてるというか
仕事をしてこうあるべきみたいなのが強くて
浜松で帰ってくるとやっぱそれが
もうちょっとこうゆるい感覚になるんですよ
僕の中では
で東京の人を呼んで浜松でイベントをすることもあって
すごいこのゆるさが新鮮に映るらしくて
なんかこうこっちで何かできるのであればやってみたい
っていう感じの人もいたりして
なんかこう生き生きしてるからこそ見つかる発見みたいな
すごいこの2年ぐらいですかね今見つけてて
その答えは出てないんですけど
でも自分がレッツのイベントに出たのも
すごいこの間大きくて
障害を持ってる子たちと一緒に
街中でイベントするっていうのは
すごいチャレンジな企画だなと思ったし
その中でサッカーでやってみなさいよって言われて
走っちゃいけないサッカーみたいなのをやったんです
ウォーキングサッカーみたいな
障害の子もいるし子供もいるし
ちょっと年老いの方も一緒にやって
そのなんか街中でいろんな人がいる中で
自分がこう何かやるみたいなのは
なんだろうな今の時代で
いろんなこと考慮しないといけないみたいなやつあるんですけど
レッツの方が結構アーティスト性強いんで
割とチャレンジのことやるか
いいじゃない
それは自分とってすごい大きかったですね
やっていいんだっていう
ウォーキングサッカーもちょびっとやらせてもらったけどさ
普通に弁当食ってたからね
中でねお弁当食べながら
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ヒール
サンドイッチかな
普通に食べてたから
自由だね
今いい状態でいろんなことできてるんで
たぶん仕事のやり方もちょっと覚えて
新しいことできるようになっている状態で
楽しいは楽しいんですよ
社会的に影響を与えてるかって言ったら
もう全然よくわかんないです自分がやってることが
ちっちゃいやつを積み重なってて量があると
みんな見てくれるみたいなのは実感としてあるんですよ
最近近くのトンガシと喋るのは
でも自分一人だけで動いてるんで
本当だったらこれが会社とか行政とか
もっといろんな人を動かすみたいな感じだと思うんですよね
でさっき言ったけど1000人くらいの規模が
たぶん僕は今ここでできる限界だと思うんですよ
で俺みたいなやつがあと10人くらいいたら
めっちゃ面白いじゃんと思うんですけど
1000人くらいの規模のイベントを
いろんなことでできるみたいな
それどうにかしてくださいよ
街づくりを俺はもうやってる
今やってることが限界
これ以上大きくしたら個人でできる
これ以上でかくしたら壊れていく
自分のやりたいところから離れていくし
組織を作らないといけないみたいな感じになる
会社になるっていうか
それぞれ独立してでもあるのはいいし
それを束ねて何かできるんだったら
それもあるかもしれないし
場所もそうなんですけど人だと思う
その人がいい感じで
バトン繋がっていけばいいなと思うから
そこはだからさっきも言ったけど
ぶつ切りになっちゃうとあれなんだけど
どうやったらそれがうまいこと繋がっていくかっていうのが
難しいというか
いやりがいがあります
少なくとも俺らも一応小さい会社だけど
でもやっぱり若い人を
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竹山くんほど近い感じで言えながら
水曜とかはちょっと意識して
何かやりたいっていう子も出てきてくれてるけど
すごいテーマがある
何も考えないと同世代だけになるし
やりやすい人になってくるし
そこが世代10年区切りぐらいで
ある程度ぶつ切りになっちゃうっていうのが
すごいあると思うからね
そうだね
街作りとかで本当は一番議論しなきゃいけないのって
ここなのかもしれないって
普通に思ってました今日は
バトンのね
バトンの手渡し方だったりだとか
何だろうな
並走する感じだよね
ずっと後ろまで
そうなんですよ
時間にじくな話だし
あとは仕組み化できるようなものでもない
小学生で
最近ね
インスタ大学生とかね
普通に連絡くんすよね
何か話が聞きたいですみたいな
何か響いてるみたいな
それは何か研究とかで
研究じゃなくて
何かどうやって生きてるのみたいな
人生悩んでるじゃないですか
大学生だからどうやって生きていこうかなみたいな
お悩みポッドキャストを作った
でもこれ分かんないですけど
自分がそれこそ20代前半とかで
山の家がスタートして場を持ち出して
確かにそういう風なイベントとかも当時やってたんです
でもいつの間にか今はやらなくなったし
むしろもうその場自体を閉じてしまったという風なところはあって
僕は多分バトンを今のところ受け足さないまま
何だろう
ここまで来てしまったっていうのはあったりするんですよね
それって多分一つあるのは
そういう竹山さんの中にあるような
ルール作りというか
ある種イベントの作り方とか
そういうものっていうのを
僕には多分先輩がいなかったんですよ
それを一緒にやって
何か見て学んだわけで
そうそうそう
そういう風な存在がいれば
もしかしたらそれを模倣できて
繋げていけたのかもしれないし
場作りみたいなのができたのかもしれないなとか
思ったりとかはしたかも
さっきのリトルの話とかでも思ったけど
その時は分かんないよね
誰も
でも後で2,3年後にあそこで出会ってたりとか
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しかも別に誰が紹介したわけでもないけど出会ってたとか
後から分かるのがすごい多い気がしていて
マッチに関わる人たちがどう動いてるかみたいな
出会わそうと思っても出会わないし
引き合わせようとしてうまくいくこともないし
偶然にそういうことが起きる場所を
いかに維持し続けるかみたいなのを
自分だけじゃないし
その時でやってる人はいかに対峙するかとか
やってることは微妙に違うけど
基盤的な部分は通じてるよねみたいな人がどれだけ増えるかとか
そういうのも大事な気がする
そういう意味で言うと僕も
気分かしたわけじゃないというか
それができる日とかもなりに
たまたま前は出てきてるから
まあいっかっていう風に思った
終了したわけじゃないからね
自分たちの役割が世代年を減ることによって
どう変わっていくのがいいのかみたいなことを考えちゃう
ミッシーさんに今の話を聞いてみたい
自分が今
それこそおじさんになる準備じゃないけど
どういうふうに自分を捉えてて
ここからどういうふうに生きたいのかみたいなところは聞いてみたいし
なんならゴリさんだったりとか
おじさんみたいな立場の人にも
今実際どうなんですかという風なところ
何を持ってるんですかっていうところも聞いてみたくなったな
なんならもっと上の世代とかにも聞きたいかも
うん
そういう24時間ポッドキャストか
24時間ポッドキャストやろうと思ったのは
