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2024-10-03 04:05

#1062 【食】ピーマンとひき肉のうまだれ丼を作ってみた

ピーマンとひき肉があったので、「ピーマンとひき肉のうまだれ丼」を作ってみた。
という話。

にゃおの考える現代の基礎的なリテラシーは、ITをきちんと使えることが含まれます。
そのためにどのような問題があり、どう解決していったらよいか考えてみるPodcastです。

ピーマンとひき肉のうまだれ丼/THERMOS
https://www.thermos.jp/recipe/detail/fry_202.html

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をご覧ください。

#読書と編集 #食 #リテラシー #podcast #YouTube #料理
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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、特書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、特書とIT時代のリテラシーを中心に、好きなものの話をしています。
今回お話しするのは、ピーマンとひき肉のうまだれ丼を作ってみた、というものです。
木曜日は食の話をしています。
この夏はピーマンとナスをお店で見つけ次第買いました。
とりあえずあれば何か作れるからです。
いつも行くスーパーには、週一くらいでひき肉の特売があります。
これも適当に使えそうなので、割と買うことが多いのです。
そして、今は地元産の玉ねぎが出始めました。
今年の北海道産玉ねぎは、良い大きさのものが手頃な値段です。
ジャガイモも良い形のものが多くて、なんだか嬉しくなってしまいます。
まあ、とにかくピーマンとひき肉が冷蔵庫に入っていたわけです。
夕方にそろそろ晩御飯の準備をしなきゃと思って、
とりあえずピーマン、ひき肉で検索したら出てきたのが、
ピーマンとひき肉のまだれ丼というレシピでした。
フライパンなんかのブランド、サーモスのページです。
ご飯にピーマン、玉ねぎ、ひき肉を炒めたものを乗せて、
その上に卵焼きを乗せたものです。
ささっと作れて美味しそうなのでやってみました。
まずはピーマンと玉ねぎを1cm角くらいに切ります。
まあ、サイズは適当でいいです。
目玉焼きを焼いて別に取っておきます。
次にひき肉を炒めます。
肉に火が通ったあたりで、切っておいたピーマンと玉ねぎを入れて炒めます。
玉ねぎに火が通ったなあと思うあたりで、
醤油、みりん、オイスターソースを1対1対1の割合で混ぜたものを入れます。
2人分なら大さじ1ずつでいいみたいです。
調味料が全体に馴染んだらどんぶりにご飯をよそって、
炒めたものを乗せ、目玉焼きを乗せ、
仕上げに黒胡椒をガリガリして出来上がり。
まあ、簡単でしょ?
この味付け、あっさりめな感じです。
僕が使ったのは豚ひき肉でしたが、
少し香りが強めの肉だったので、
炒めるときに生姜を使ってもよかったかなあと思いました。
それと香ばんちゃんを入れてもよさそうな感じ。
慌てて食べたので、最後の黒胡椒を忘れてしまいました。
まあ、それでも超簡単カパオライス風で楽しめましたし、
家族も喜んでくれました。
改善点が見えたので、次回はもう少し美味しくできそうです。
近いうちに再チャレンジしようと思っています。
自分なりに工夫ができるようになったのって成長したなあ。
自分で言うのもなんだけど。
このラジオはYouTubeでも配信されています。
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今回はピーマンとひき肉のうまだれ丼を作ってみたという話をしました。
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今日はここまで。
読書と編集ではITを特別なものではなく、
常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ストア化でITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については概要欄に記載しています。
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どちらも概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。
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