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2024-07-11 04:23

#978 【食】たまねぎを飴色にするのは大変

たまねぎを飴色に炒めたいのだがなかなかうまくいかないのだ。
という話。

にゃおの考える現代の基礎的なリテラシーは、ITをきちんと使えることが含まれます。
そのためにどのような問題があり、どう解決していったらよいか考えてみるPodcastです。

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をご覧ください。

#読書と編集 #食 #リテラシー #podcast #料理 #YouTube
00:11
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代のリテラシーを中心に、さまざまな話をしています。
今回お話しするのは、「たまねぎを飴色にするのは大変。」というものです。
木曜日は食の話をしています。
料理に使う食材の中で、これがあれば安心というものはありますか?
とりあえずお米って言いたくなりますが、僕の場合は玉ねぎですね。
まあこれまでの木曜日配信で何度も言っちゃってますけど、こんなに便利な食材は他にないんじゃないかと思っています。
だって、オニオンスライスだったら生でも食べられるし、火を通せば甘みが増しちゃいますし、旨味まで出してくれますからね。
炒め物には欠かせないと言っていいでしょう。
この間、ルーローハンに入れるためにフライドオニオンを作ったという話をしましたけど、茶色くなるところまで火を入れると、これ玉ねぎって感じになっちゃいます。
旨味の塊って感じ。
玉ねぎを茶色くすると言えば、いや飴色って言いましょうか、飴色にすると言えばカレーを作るときにやるんです。
が、これがとても難しいんです。
玉ねぎをみじん切りとか薄切りとかにして、それをじわじわと炒めていくのですが、火加減が難しいのです。
根気も必要です。
根気が続かないので、ちょっと火を強くしちゃって焦がすなんてことをよくやります。
カレーを作るときはそれでもまあまあ大丈夫なのですが、できればちゃんとした飴色にしてみたいと思うのです。
で、飴色玉ねぎをキーワードに検索してみたら、40分から50分炒めるって書いてありますね。
ちょっと時短をするために先に電子レンジで加熱するという方法もあります。
難しいのは玉ねぎの水分を飛ばすと言いながら、焦げすぎないように水を足すって書いてあることです。
これがなんだかうまくいかないのですね。
たぶん忍耐力が足りないのだと思いますが、白っぽいのに焦げが混ざった感じになってしまうのです。
飴色玉ねぎはいろいろな用途があるみたいなのですよね。
カレーはスパイスを入れてしまうので多少雑でも大丈夫ですが、
スープとかドレッシングに使うとなるとちゃんと飴色にした方が良さそうなので、
なんとかして安定的に飴色玉ねぎを作れるようになりたいのです。
うまく作って写真を撮ってSNSに載せたいな。
こんなつまらないことを言っていたらやっぱりお腹が空いてしまいました。
お腹が空いてから小1時間も玉ねぎを炒めるのは無理なので、
おとなしく野菜炒めでも作ろうかと思います。
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こんなコツがあるよって方、ぜひコメントで教えてください。
このラジオは各種ポッドキャストの他にYouTubeでも配信を始めました。
今は動画化するのに苦労しているところですが、
少しずつクオリティを上げていきたいと思いますので、
ぜひチャンネル登録をお願いします。
今回は玉ねぎを飴色にするのは大変という話をしました。
今日はここまで。
読書と編集ではITを特別なものではなく、
常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
フットワーク化でITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については概要欄のリンクから見に行くことができます。
コメントはYouTubeで、文字で読みたい方はノートをどうぞ。
どちらも概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。
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