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にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回のタイトルは、「コメント返しと残った持ちという概念がない話」というものです。
412回目の、「冷凍オクラが便利だった」という配信で、近所の業務用食品のお店で見つけた冷凍オクラが気に入ったという話をしました。
その回にコメントをいただいたのでご紹介します。
夏の直売所で買った力強いトマトを半割り、ラップでビニール袋に入れて冷凍しています。
水を通すと皮がスルンと取れるし、煮込みにもアイス代わりにシャリシャリ食べても美味しいです。
トマトって冷凍するとこんな風に使えるんですね。
夏の直売所は楽しいですね。
僕は最近になってトマトを料理に使うことを覚えたので、みずみずしいトマトを見ると箱買いしたくなるのですが、
案外使うのが大変な感じがして躊躇することが多いんですよね。
冷凍することは考えたことがありませんでした。
皮が取りやすいと料理に使いやすいし、凍らせたのをそのまま食べるのも美味しそうですね。
今年の夏は箱買いして冷凍してみようと思います。
料理のバリエーションが増やせそうで楽しみです。
のりさん、いつもありがとうございます。今年もよろしくお願いします。
さて、今日は残った餅の話をしようと思います。
この時期になると料理のレシピにお正月で残った餅という言葉が出てきますよね。
あの手この手の代わり種のレシピがたくさんあります。
チーズを使ったり、スパイスを使ったり、どれも美味しそうですよね。
フライパンで簡単に作れるものも多くて、ちょっとやってみようかなぁと思いますが、
いかんせんうちには餅が余るとか残るとかいう概念が全くありません。
残り餅のレシピが3000件以上あるようです。
チーズを使ったりスパイスを使ったり、どれも美味しそうですよね。
いかんせんうちには餅が余るとか残るとかいう概念が全くありません。
みなさんそんなにお餅を残してしまうのでしょうか?
僕には餅が飽きるということがないので、アレンジを考えること自体がありませんでした。
たまには残った餅で検索して、代わり種のお餅料理をやってみようかなと思います。
でもその時には、餅が切れているってことになるような気がしないでもないなぁと思ったりもします。
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みなさんのすごくお気に入りの変わったお餅の食べ方があったら、ぜひ教えてくださいね。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。