焼きそばに目玉焼きの発見
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回のタイトルは、「焼きそばに目玉焼き」というものです。
金曜日は食の話をしています。
お昼ご飯って、結構めんどくさいものですよね。
めんどくさくて、つい食べずに過ごしてしまうことが、僕にはよくあります。
お腹すいた、なんてブツブツ言いながらね。
それはそれであまり良くないと思うので、割と簡単に食べられる食材を冷蔵庫に入れてあります。
その中の一つが焼きそばなのですね。
よく買うのは、まるちゃんの三色焼きそば。スーパーでよく見かけるものです。
これ、作るのは簡単なのですが、やっぱりこれだけじゃ物足りないので、
ありあわせの肉とか野菜を切って一緒に炒めたりします。
僕は、まあこんなもんだろうと思って作って食べていたのですが、
この間、長女が僕とは違う視点で作ってくれました。
それが、焼きそばの上に目玉焼きを乗せたものでした。
僕はそれは考えたことがなかったので、おお、これはなんだか楽しいなと思ったのです。
そんなに珍しいものではないかもしれませんが、
誰かに料理をしてもらう嬉しさはこういうところにあるんだなと思いました。
家族それぞれが料理ができるというのは、こういう楽しみが増えることなんですね。
だからね、料理ができない人も、
ちゃんと料理を覚えた方が幸せになれる可能性が高くなるような気がします。
焼きそばに目玉焼きを乗せただけで、ちょっと幸せになれたよ、というのが今回のむすびです。
料理ができる楽しさ
皆さんもそんなことはありませんか?
あったらコメントで教えてくださいね。
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今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。
また。