1. にゃおのリテラシーを考えるラジオ
  2. #810 【Ado】Adoの罪と罰..

Adoの「罪と罰歌いました」の海外ボーカルコーチのリアクションを見ると、Adoの凄さがわかるという話。


にゃおの考える現代の基礎的なリテラシーは、ITをきちんと使えることが含まれます。

そのためにどのような問題があり、どう解決していったらよいか考えてみるPodcastです。


Just 15 minutes of pure ADO vocals adoration. | Vocal Coach Reaction to Crime and Punishment

https://youtu.be/IbTEWLf0-jI?si=IHwFpx-NmyHbo7e2

Crime and Punishment * 罪と罰 * ADO | FIRST TIME HEARING | Vocal Coach Reaction!!

https://youtu.be/A06FRldjRGQ?si=5XM0QPHDCZHRzj8z


First time reaction & Vocal Analysis【Ado】”罪と罰 / Crime & Punishment" 歌いました

https://youtu.be/vUxn5Ml2elo?si=aM6fApBs8rzaGOOy



【Ado】罪と罰 歌いました

https://youtu.be/x1UsJ2Znjk0?si=jVU515O7VfE2GJ5Z



椎名林檎 - 罪と罰

https://youtu.be/dSXvVmwJxh4?si=PAaM9akTCoQJiNoP



椎名林檎 - 罪と罰 from 百鬼夜行

https://youtu.be/ViqPBSUt59g?si=NqYbF_X7_PfpznJk



「Adoの歌ってみたアルバム」

⁠⁠⁠⁠https://sp.universal-music.co.jp/ado/utattemita/⁠⁠⁠⁠



配信書き起こし⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://note.com/nchiba⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

twitter @nchiba

YouTube⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.youtube.com/@nyaos⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

「読書と編集」の活動は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.nyaos.net/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

ストアカの「読書と編集のITリテラシー教室」は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.street-academy.com/steachers/468576?conversion_name=direct_message&tracking_code=62e788e6ff484f6d2952151bb9c955b4 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

をご覧ください。


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サマリー

今回のエピソードでは、Adoさんが罪と罰の歌を謳い、ボーカルコーチのリアクションを見てその凄さを知ることができます。

Adoの人気について
にゃおのリテラシーを考えるラジオ、読書と編集の千葉直樹です。
このチャンネルでは、読書とIT時代の読み書きソロ版を中心に、様々な話をしています。
今回お話しするのは、#800の罪と罰歌ってみました。ボーカルコーチのリアクションを見て凄さを知る、
木曜日は、Adoについていきますの日です。
今日は、Adoの話をする日と決めていますが、週に3日くらいはAdoの話をしちゃっているような気がします。
もう何でもAdoに繋がってしまうくらいAdoが好きなんですよね。
次の土曜日には、何度かゲストとして来て頂いている#*さんとのおしゃべりを配信する予定にしていますが、
ひとしきり配信テーマの話をした後に配信外の雑談をしまして、
その時に、なぜAdoがいいのかを早口で熱弁して、
#*さんに今の話を聞いて、Adoに興味が出てきたと言わせることに成功して、
うんうん、そうでしょうそうでしょうと、もの凄く満足するというね。
木曜によっては、畑迷惑なこともしちゃったりしています。
家族にはAdoの動画や歌声を一日中聞かせて、半純接触効果でAdo好きにしてしまいましたから、
会う人会う人にAdoはいいぞと言いまくる人生になってしまっているくらい、
Adoの話はいくらでもできてしまうのです。
でも常に話す相手がいるわけではありませんからね。
そういう時は海外YouTuberのAdoの歌に対するリアクションを見て、
そうでしょうそうでしょうと言いたい欲を満たしているのです。
まあ、すっかりテレビに向かって合図中打つおじいちゃん状態ですけどね。
それでいいのです。
そんなAdoの歌に関するリアクションでとても気に入っているのは、
ボーカルコーチとかシンガーのリアクションです。
専門的な検知から分析して、何が凄いのかを解説してくれます。
なんとなくかっこいいという感じではなくて、技術やアイデアの凄さの説明を聞くと、
そうか、だから凄いのか、と新たな視点を得ることができます。
ボーカルコーチやシンガーのリアクションの良いところは、言葉が聞き取りやすいことです。
当たり前ですけど、彼彼女らは声を出す専門家ですからね。
クリアな発音をしてくれるのですよね。
そして、適度に日常的な交互的表現を使ってくれます。
歌う時に感情を伝えるということもやっているわけですからね。
良いリアクションについても考えながら表現しているように思うのです。
アドの罪と罰歌ってみました
何よりも聞きながらポイントとなる部分の説明のために、
歌と同じように発声する時、一発でポーンと同じ高さの声を当てるのを聞くと、
すげーって思います。
そういうリアクションの中の、アドの罪と罰歌ってみましたのリアクションで、
とても気に入っているものをいくつか概要欄に載せておきますので、ぜひ見てください。
書き起こしのノートではすぐに動画にアクセスできますので、フォローをお願いします。
お気に入りポイントは何かというと、
低音のイントロからいきなりアドの声が響き渡る時の、ちょっと慌てた感じのリアクションです。
僕も一番最初に聞いた時に同じように驚いて、
待って待ってってなったので、きっと同じような感覚になっているのでしょう。
それくらい衝撃的な出だしなのが罪と罰なんですよね。
リアクションだけでなく、罪と罰のアドのバージョン、
オリジナルの椎名林檎のバージョン、
最近の椎名林檎のバージョンと比べてみてください。
どれもすごいし素晴らしくて、きっと好きになると思いますよ。
こうやってどんどんオリジナルに遡る楽しみ方は、
アドが考えていることに近いのではないかと想像しています。
少しでもアドの考えに近づけていることを願いながら、
木曜日のアドについていきます、を続けていきたいと思っています。
今回は、アドの罪と罰を謳ってみました。
ボーカルコーチのリアクションを見て、凄さを知る、という話をしました。
今日はここまで。
読書と編集では、ITを特別なものではなく、
常識的なリテラシーとして広める活動をしています。
ストア化で、ITリテラシーの基礎を学べるオンライン講座をやっています。
詳しい内容については、概要欄のリンクから見に行くことができます。
コメントはリッスンで、文字で読みたい方はノートをどうぞ。
どちらも概要欄にリンクがありますので、フォローいただけると嬉しいです。
今日もワクワクする日でありますように。
千葉直樹でした。ではまた。
05:01

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