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2025-02-26 20:05

#7-2 面接質問の裏に秘められた思いとは…

【ゲストについて】

総合広告代理店 海老 泰彰さん

【今月のテーマ】

面接質問の裏に秘められた思いとは…


Z 世代の就活生がパーソナリティとなり、様々な企業の採用担当者をゲストに迎え、普段は知ることができない就活の謎を探求していく番組です。


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サマリー

このエピソードでは、面接における質問の意図やその裏に隠された思いを探求しています。カイロさんは、就活生に向けて質問への効果的な回答方法やインターンシップの目的を明確にする重要性を伝え、実際の面接で注意すべきポイントを共有します。また、就職活動におけるインターンシップの重要性や、学生が企業の社風を判断する方法についても語られています。さらに、新卒の就活生には、行動量を増やすことで満足のいく結果に近づくというアドバイスが強調されています。

面接質問の意図
謎就活Z
みなさん、こんにちは。始まりました、謎就活Z。
本日、パーソナリティを務めます、東京火星大学4年の美里。
同じく、火星大学3年のゆかです。
この番組は、Z世代の就活生がパーソナリティとなり、
様々な企業の採用担当者をゲストに迎え、
普段は知ることができない、就活の謎を探求していく番組です。
今週も様々な謎を一緒に解決していきましょう。
今回のゲストも、前回に引き続きカイロさんに来ていただきました。
よろしくお願いします。
では、早速、私たちが謎に思うことをバンバン聞いていきたいと思いますので、
本音で答えちゃってください。お願いします。
じゃあ、まず私から。
前に人事の方から、面接の質問には意図があるから、それに気づいて答えるべきだよって言われて、
でも正直、面接中にその意図にパッと気づいて、
それをうまく答えるのって難しいなっていうのを就活中思ってて、
質問の意図に気づいて、それに合ったエピソードを話す時に、
何かコツとか、いい練習方法とかってありますか?
ありがとうございます。ここ難しいですよね。
大前提、やっぱり相手が思っていることっていうのは、どこまで行っても想像しかないですし、
ただ、よくありがちな落ちりやすい状態というか、
ここ気をつけた方がいいかもしれないですねっていうポイントが一つと、
あとは知っておいてもいいかなっていうところで、
人事の考え方みたいなところですね。
人事がこう思っていることが多いですよみたいなところをお話しできればなと思います。
お願いします。
まずありがちなみたいなところで言うと、やっぱり聞かれていることにちゃんと返す。
このちゃんとキャッチボールをするっていうのは、
面接の中だと当たり前のように聞こえるかもしれないんですけど、
意外と皆さん、ここの部分が若干混乱しちゃうタイミングが多いポイントでもありますし、
やっぱりご自身が用意した自己PRだったりとか、学知家だったりとか、
これ話したいよみたいなことに、何となく着地つなげちゃったりとか、
っていうことは結構多かったりするので、
それが本当に聞かれていることであれば全然OKなんですけど、
たまに横道にそれて、着地が違うところで着地しちゃう。
定期的に考えちゃってるからね。
分かる。台本だからこれは、着地か自己PR。
そうなんです。なので本当にこの台本に無理やりつなげるがあまり、
なんかちょっとキャッチボールがうまくいかないねっていう印象で終わっちゃう方とかは、
正直少なくはないですね。
インターンシップの目的
ここの部分は気をつけていただいて、
しっかりと相手が聞かれたことに返すっていった部分と、
あとは不安だったら確認もしてもいいと思います。
こういうことを聞かれてますかっていうようなところとか。
めっちゃ大事ですよね。
そうなんですよ。普通の会話でもあるので、
ちょっとこう質問が長い人事士さんとかもいるかもしれないですね。
質問が長ければ長いほど、自分の認識が合ってるかどうかっていう不安が湧いちゃって、
これからこういう認識で合ってますかって言ったことあります。
それでいいと思います。
やっぱりあなた聞きたいことは何ですかって言ったところを確認して、
そこに投げてあげるっていうところであれば、
いや、糸と違うんだよって言われても聞いたじゃんっていう話にもなったりはするので、
聞いてみてもいいかなっていうところですね。
あとは結構こうよくある部分で言うと、
人事の裏に秘めた、みたいなところの話の部分で言うと、
特に多いのは学知化かなと思います。
学生時代力を入れたこと何ですかって聞かれて、
もう力を入れたことそのままお話しすると、
やっぱり思い出話になりやすいというか。
あー確かに。
やっぱりこの学生時代力を入れたことを通して、
何培いましたかとか、何が残ってますかとか、
どんな経験しましたかとか、今に生きてるもの何ですかとか、
そういった今に繋がってる部分のところですね。
裏を読まないといけないねこれはやっぱり。
そうだね。
ここまで学知化。
そうなんですよ。
学知化教えてくださいって言われたら、
ESの内容が頭に浮かんじゃうから、
やっぱ覚えちゃってるんで、
私はなんかもう喋る時もこんな感じで喋っちゃうんですけど、
その自己PRとか学知化の覚えてる部分だけを喋ろうとすると、
もうそこだけ台本ありますよ感が出ちゃって。
あー。
そこだけ流暢になっちゃう。
そこだけパッとペラペラペラペラみたいな。
あー確かに。
で向こうの人もね、人事の人もなんかニコニコしてくださってるみたいな。
あーこいつ覚えてるなって。
そのニコニコ怖くない?
そう。
マジか。
すいませんこれは覚えてますみたいな。
そうだそうだ。
その辺も含めるとやっぱり学知化とかよく、
そこの部分も入社後に再現されるかなとか、
長所も再現されるかなとか、
自己PRの強みみたいなところも再現されるかなっていう、
入社後の姿をすごくいろいろと、
せかせかと想像しながら伝説をしてる生き物なので、
人事というものが。
なので相手にイメージさせるっていう意味でも、
再現性っていう意味でも、
学知化はぜひ培ったこととか、
そういったところが聞きたいっていう質問なのかなとかって思っていただくといいのかなと思いますね。
確かに着地点めっちゃ大事だね。
そうだね。
自分をどう見せたいのか考えながら話して伝えたいと思います。
じゃあ次私から。
インターンってやっぱ業界とかその会社とかについてもう全然知らなくて、
インターンあるって言ったら応募しちゃう子も結構多いと思うんですけど、
事前にもうこれだけはせめて準備しておいてほしいなっていうこと、
ポイントがあったら教えていただきたいです。
結論は何も知らなかったりとか、
本当に興味本位でっていうのは全然OKだと思います。
それが就職活動の中での特権だとは思うので、
ただインターンに行くっていうこの事実の後に、
ご自身に残るものとして、
そこの効果みたいなところですよね。
インターンに行った効果みたいなのを最大化させたいのであれば、
目的みたいなところはご自身で決めてから行く方がいいのかなっていうのは一つ思いますね。
目的。
目的。
具体的には会社の人の雰囲気を知りたいとかでもいいんですか?
それでもいいと思います。
何のために行くっていうので、
例えばバカ図を踏むためにインターンに参加するんだでもOKだと思います。
それでもいいんだ。
参加すること自体に意味があるというか、
あれば数にこだわっていただいてもいいと思いますし、
あとは今のように雰囲気を知りたいっていうのであれば、
例えばその中で質問をする内容が変わってくるかもしれないとか、
そこを考えられるかもしれない。
目的に沿って会社をより理解するんだっていうのであれば、
事前準備も当日行った時にどんなことを知りたいかっていうのも変わってきますし、
雰囲気を知りたいのであれば、
ちょっと例えばオフィスをちらっと覗かせてもらうことってできないですか?とかっていうのを、
全時に相談することもできるかもしれないですし。
めっちゃいいな。
確かに実際この前行った時も、あそこって何をやる場なんですか?とか。
ここで普段働いてるんですか?って聞いたりして、
ここで会議をしてみたいな、ご飯を食べてみたいな、
車植はあそこにあるよみたいな。
すごい入社後のイメージが勝手に。
そう、かっこいいって。
いいな。
興味持ってもらえてるって嬉しいですし、
やっぱり皆さんも泣いて揉みかけてますっていうところですね。
第一のゴールとしてって言ったところはあるかもしれないですけど、
私たちもやっぱりいいなって思った方にオファーをして、
入社していただくためにどういった形で、
要は言葉あれですけど気を引こうかなみたいなところの下心もきっとあると思うんです。
動画選考のポイント
そうなんです。
気になったんですけど、説明会とかインターンとかで、
この子明らかに脂肪度が低いなっていう学生って見たことあります?
全然あるところです。
その学生の特徴気になります。
やっぱりまず話を聞いている時の表情だったりとか、
明らかにこう違うなとか、
携帯を結構頻繁にいじって、
明らかにメモ取ってるとかじゃないいじり方されてるなとか、
その辺は第一印象で興味なさそうかなとか感じますね。
これはもうお話ししてくれてるんだから、やらないといけませんよ本当に。
本当に本当にもうね。
じゃあ次の質問いきたいと思います。
この前専攻で1分動画提出する企業があったんですけど、
そういう動画専攻って内容と話し方ってどっちが大事ですか?
私本当に何回も取り直しちゃって。
自分でやっぱり繰り返し見てると表情とか視線とか細かいとき気になっちゃって、
やっぱり動画のどんな部分が評価対象になるのかを意識した方がいいポイントとかも合わせて教えていただきたいです。
ありがとうございます。
気になる。
私たちの会社で動画専攻やってないので、なんとなく私のイメージだったりとか主観みたいなところも入るかもしれないですし、
あとはやっぱり評価基準は会社によって統一されているものではないので、
変わる可能性はありますよっていうのを前提のもとではあるんですけど、
やっぱり内容と話し方みたいなところで言うと、
ぶっちゃけ内容も見てるとは思うんです。
聞いてたりはすると思いますし、
ただ内容だけを正確に測ろうと思ったら、僕はエントリーシートとか履歴書とかテキスト、文字でもらった方が全然いいと思ってはいるので、
やっぱりこの方が話すときにどういう空気感だったりとか、相手に伝えようとするそこの文字にならない部分だったりとか、
言語にならないところっていうのはやっぱり見たいからこそ動画にしてるっていうところは少しあるのかなと思って。
これもう裏がある。
空気感とか目で入ってくる情報ですね。
目で入ってくる情報ってすごく大切なものがあるので、空気づくりだったりとか、あとは表情があったりとか、
あと私が個人的に動画選考の中でぜひこだわっていただきたいのは準備っていう点において、自分で見返して言葉遣いが違かったなとか。
勘じゃったり、視線があっちこっちいったり。
あとは例えば人によっては背景とか映り込みだったりとか音だったりとか、その辺も気になるなっていうそれだけ準備がしていただいている。
ここの準備の部分って提出まで期限はあったとしても、やっぱりご自身でどれだけでも努力できる部分にはなってくるんですね。
しました。
本音、ゆかちんも本音が出ていいね。
この辺って例えば努力せずにと言いますか、見直ししなかったりとか、あと準備の部分が若干結構雑になってしまったりっていうところだと、
準備できたのにあえてしなかったっていう見方とられてもしょうがないのかなって思う部分があると思うんですね。
自分の努力次第でどうにかできるな、これは。
背景の配慮っていう部分で伝えたいことが伝えられるとか、言葉使いの部分をこだわってみるとかって、その辺は私は動画を通しても見れる部分、一部チラッと見れるんじゃないかなとは思っているので。
そう考えるとESとかよりもやっぱり努力でどうにかできる点だなっていうのを今感じました。
いい言葉。
そうですね。
いいこと聞けた。
では続いてコーナーに参りたいと思います。名付けてリクルートタイムマシーン。
イエーイ。
このコーナーでは採用担当者がもしタイムマシーンで就活生時代に戻ったら今の視点でどうやって就職活動を進めるのか答えてもらっています。
カイロさんがもしも今就活生だったらどんな就活を進めますか。
大前提自分の就活決して優等生ではなかったので。
そうなんですか。
インターンシップの重要性
ちょっとスケジュールは違うんですけど、5年生の夏ちょい手前ぐらいからスポーツが終わってからみたいなところで始めたりとかしたので。
やっぱり今と全然違う。
3年生の今のこの時期に動いてないとっていうのがやっぱりある。
ですよね。インターンも行かないとみたいなところもあったりですね。
そういう意味で機会ってすごく増えたと思ってるんですね。企業を知る機会とか。
確かに期間が長いもんね。
ハードルも低くなったので。
売り手市場みたいなところの部分のところとか、あとは情報収集のしやすさみたいなところは自身の就活生時代と比べるとすごく感じるポイントであって、あとは特権だなって感じるところもあるので。
そこはぜひうまく使いたいなっていうところと、あとは特に皆さんもちょっと動くとそれなりの情報とかそれなりのリアクションみたいなところがもらえたりはするので。
やっぱり行動すれば行動した分だけ自身に味方してくれる経験だったりとか、あと得られる知見みたいなところは増えるのかなと思うので、振り返って今やるんであればちょっと行動量みたいなところですね。
ここはちょっとこだわりたいなと思いますね。
行動量。ぶっちゃけ今振り返ってみて、カイロさん就活時代どんな業界見てたかって伺っても大丈夫ですか?
全然大丈夫です。
私は広告業界だったりとか、あとは空間デザインっていう、空間は内装だったりとか、あとは建物の空間を少しどうやってデザインしたりどうやってレイアウトしたりとかっていう業界だったりとか、そのあたりも見てたりもしたので、建築に近いような。
クリエイティブな。
そういう系の感じですね。
その辺を見てたりはしましたね。なので前よりもたくさんいろんな業界を見たいですし、たくさんインターンにも行きたいなと思いますし、これは多分自分が行かなかったからこそ出てくる欲求なんですけど、皆さんにとってはめんどくさいって思うところもいっぱいあるんですけど、やっぱりそのめんどくさいをある程度我慢して行動できると、
もうちょっと何か振り返るんであればいい結果だったりとか、自分がもっともっと望むものみたいなところが出てきて、それを叶えられる可能性はあるかなとかって思ったりはしてます。
おー。いろんな業界を見る、そしてたくさん行動する。
そうですね。
動きます。私動きます。
すごい動いてるのよ。
無理しない程度、頑張りすぎない程度に頑張っていただければと思います。
ありがたいアドバイスがいただけたということで、続いてのコーナー、名付けて採用担当者の疑問解決コーナー。
イェーイ。
私たちは今回採用担当者であるカイロさんにいっぱい質問させていただきましたが、今回は逆に採用担当者が謎に思っていることを就活生に質問するというコーナーです。
私たち就活生も本音で答えちゃうと思うので、カイロさん何かありますか。
そうですね。私たちが日頃就職活動している学生さんにいろいろ説明をしたりとか、いろんな情報をお渡ししてっていう中で、ここすごく悩んでるポイントなんですけど、
皆さん結構会社の雰囲気とか、社風とか、風通しとか、よく重要視している学生さんが多いって認識してるんですけど、
この社風とか社内の雰囲気とかってどういうふうに判断してるのかな。どういうふうな評価をしてる。
その評価方法って何を見て最終的にジャッジしてるんだろうっていうのはすごく気になってですね。
評価方法はまず夏のインターンに行った時に大体対面が多かったので、お人柄とか雰囲気、本当は社内の雰囲気と社員の方の雰囲気が自分と似てるかどうかっていうのは結構思ってました。
自分がこの会社にこのジャケットを着てても溶け込んでるかどうかっていうのをイメージしてました。
あとはぶっちゃけ、演説の時とかに私がこの会社に入った時どういったところで活躍すると思いますかって質問した時に職種で言われた場合と雰囲気で言われた場合があって、
私職種が事務系なので、事務系の職種あなた向いてると思うよって言われるか、あなたはここの部門でうちの会社こういった人柄の人がいるから多分うまくいけるんだよねとかって言われたら自信になるので、直接面接の時に聞いてました。
それで私もジャッジしてました。
お自身の目でも見つつちょっと質問もして、その答えで確かめて照らし合わせてっていう形ですね。
私は求める人物図をまず見ちゃいますね。
あとやっぱりインターンに行ってみて、どのくらい学生に寄り添ってくれるかもそうですし、あとやっぱり面接の段階で一次面接二次面接って進んでいく中で手厚く電話してくださる企業さんもいらっしゃって、私はそれがすごくありがたかったんですよ。
最終面接に向けて対策されてますかって。
学生に対してそこまでしてくれるんだって、何百人も受けてるのにっていう気持ちはあったので、その会社はプラスになったし。
してくれてることみたいなところだったりとか、あとはもう自分をどれだけ見てくれてるかみたいな。
あの時の面接でこんなことを話してたよねみたいな。覚えてるんですか?みたいな。
覚えてくれてるとこっちときめいちゃいます。
就活生へのアドバイス
こっちもときめいちゃうから、あ、アイムヨン好きでしたよねみたいな。
でもやっぱりちゃんと覚えてますし、やっぱり印象残ってる方っていうのはすごくそれをちゃんと伝えたいですし、ちゃんと打ち解けて、ちゃんとすり合わせをしたいっていう思いが多分自信もあると思うので。
分かりました。ありがとうございます。
参考になりました。ありがとうございます。
それではカイロさん、最後に今就活を頑張っている就活生に向けて一言お願いします。
お願いします。
新卒の就活っていったところは本当に特権まみれだと私は、いい意味で特権まみれだと思いますので、私転職を経験をしているんですけども、やっぱり転職っていったところになると、
自分で調べたりとか、自分で行動したりとか、自分で仕上げていかないといけないっていうのがやっぱり大前提になってくる部分の中で、
この新卒の就職活動のように、キャリアセンターのような常にサポートしてくれるポジションの方々がいたりとか、
あとは情報がいろんなところからですね、就活生に向けて発信されていたり、人事が分かりやすい資料を一生懸命作って、分かりやすく伝えられるように説明会の練習をして、何ならプレゼンの練習もしたりとかして、
いろんなノベルティーも配ったりとか、いろんな印象に残るようにとか、こういったところっていうのはやっぱり新卒市場ならではの部分だったりするので、そういった意味でやっぱりいろいろとめんどくさいとか、
ご自身の予定っていうのもありながらも、この時期だけは少しちょっと行動量とか、ちょっとご自身のことを考えてアクションしてみるっていうのにこだわっていただくと、
よりご自身の納得できるゴールっていうのに近づけるんじゃないかなと思ってますので、アクション行動っていったところはアドバイスとしてお送りができればなと思います。
ありがとうございます。もうどんどん行動していきたいと思います。
がんばれ就活生。
カイロさんありがとうございました。
ありがとうございました。
なぞ就活公式のTikTokレモンエイトでも、就活に役に立つ情報を配信しているのでチェックしてみてください。
ではまた次回会いましょう。バイバイ。
バイバイ。
20:05

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