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みなさん、こんにちは。始まりました、謎就活。
はい、今日もありがとうございます。
さつきさんとまきさん、ラストです。
はい、お願いします。
パーソナリティのみくです。
この番組は、就活を経験した方をゲストにお迎えし、就活の謎に迫るバラエティ番組です。
今週も様々な謎について、一緒に考えていきましょう。
アシスタントのりんじろうとともにお送りします。
はい、今日も謎迫りたいと思います。お願いします。
今月のゲストは、就活を終えたばかり、たつきさんとまきさんです。お願いします。
お願いします。
それでは、私がやらかした就活の秘密。
このコーナーは、就活の時、実はこんなことしてました、という学生たちのリアルな秘密を聞いちゃおうというコーナーです。
まきさんが実はこんなことしてしまったという秘密ありますか?
エントリーシートは、よく出室期限を間違えて無駄になっていました。
これはもうダメってことですかね。
そうですね。ダメですね。
もうエントリーできない。
エントリーできない。
その中に結構、割と行きたかったなというところがあったりしたんですか?
ありました。もう丸一日書いてたやつとかも。
意外と大胆ですね。
ショックじゃないですか?
ショックです。
立ち直れない。
ショックですねって言える?
でも、どうして、定室期限ってあんまり間違いそうもなさそうな気もするんだけど。
なんか、何て言うんでしょう。23時59分まで見たいのになるのが結構多くて。
それであれ、どっちの日だったっけみたいな。1日間違えちゃうみたいなのがよくありました。
まだ24時間余裕あるっていう。
そうです。
じゃあ、間違いみたいなことですね。
そうですね。間違いですね。
ESは結構ギリギリに出してたんですか?
だいたい5分前とかに出してました。
それはなんで?
そこまで考えてた?
なんでしょうね。
わざとではないな。
わざとではないですね。
最後の方がいいみたいな。
意外と真木さん、準備万端風な雰囲気なんですけど。
いやいや、全然です。
意外とギリギリを攻めてたんですね。
で、何個か過ぎちゃった。
そうですね。
1個だけじゃないですね。
結構どうですか?それはかなり引きずらないんですか?
結構すぐ切り返す。
最初は引きずりましたけど、そのうちまたかみたいな。
またやっちゃった。
自分に呆れますね。
またやっちゃったーって。
でももったいないからね。提出期限は皆さん気をつけてくださいね。
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で、またやっちゃったから自分の行動を見直した部分ってあるんですか?
あ、特になーって。
見直さない。
ご縁がなかったって思いました。
そうですね。
勘違いしたのはご縁がなかった。
こちらが受けなかっただけっていうスタンスなんですね。
そうですね。
でも真木さんのその割り切りが素敵ですよね。
うん。すごい素敵です。切り替えが早いですね。
後ろは絶対振り向かないですね。
竜木さんは何か過ぎちゃったこととかあるんですか?ESは。
あ、でも私は逆に過ぎない。で、結構早めに出すタイプだったんですけど、
早めに出そうとしすぎて結構内容が弱いものとか書いて後悔することの方が多かったです。
もう一回出したいなーって。
そうですね。もうちょっとなんとかできたなーっていうのとか。
それ難しいですね。どのタイミングで出すのかっていう。過ぎちゃあやだし。
まあ、じゃあバランスよく1日前に出すってことにしようか。
そうですね。1日前って思っとけば多分、原源が切れることもないので。
まあ、考える時間もあるし。
ね。そうしましょう。
竜木さんは秘密ありますか?
あの、学地科でアルバイトでの成功体験をよく話していたんですけど、
もう受けていた企業の役員面接も最終面接まで行って、
そのもうずっとアルバイトの成功体験を話していて、
急に逆に失敗したこととかってありますかっていう風に、
その前役員の方たちに聞かれた時に、
もう本当にそれ聞かれたのが初めてだったので、
結構テンパってしまって、もう特にミスしたことないなって思って、
もう本当に新人の頃にした、
まあ居酒屋で働いたんですけど、
もう枝豆をそのお客さんのおじさんの頭にこぼしたっていう話しかできずで、
多分そういうことを聞きたかったんじゃないと思うんですよ。
もっと失敗してどう立ち向かったかとか、
そういう。
枝豆を回収しました。
しかも枝豆の会社は結構そのお客さんのおじさんがやってくれて、
なんですごいしょうもない話をしてしまったなって思って、
ただそれでなんか役員の方たちは結構笑ってくださったので、
いや本当に面白いと思いますよ。
ちょっとそこから味を占めて何回か失敗聞かれた時にこれを言ってたんですけど、
多分そうですね、もうちょっと内容のあることを言ったほうがいいんじゃないかなと。
なるほどね。
でも失敗したことをきっと聞いた方はあれなんじゃないですか。
たちきさんがいろんなことで学んだり、
それで結果的に成功もしてるみたいな感じのお話が多くて、
それでちょっと違う目を見たかったんで、
むしろ持ちがないそういう方が好感が持てるみたいなこともあるかもしれないですよね。
逆に言うと、たちきさんが失敗したことを聞いた方は、
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そういう方が好感が持てるみたいなこともあるかもしれないですよね。
逆にだからうまくまとまったかもしれないですね。
いいギャップな気がしますね。
抜け目なさすぎみたいなやつってあんまり良くないじゃないですか。
確かに。
いいバランスかもしれないですよね。
基本的に面接の時って何となくこういうこと聞かれるだろうなっていうのはシミュレーションなんだかすると思うんですけど、
この質問は考えてなかったって言った時に枝豆が出てくるのがすごいなって思いました。
面白いし。
真木さんなんか面接とかでのやらかしエピソードみたいなのはありますか?
面接のやらかしは意外とないかもしれないですね。
私そのエントリーシートはギリギリなんですけど、
面接の質問はもう無限に書き出しってやってたので、
だいたい答えられました。
だいたい想定内の。
凄いんですね。
準備たくさんしてたので大丈夫だろうなって。
凄いですね。
自分の就活を振り返って印象に何か残っていることってありますかね?
じゃあ真木さんから聞く。
印象に残っていること。
そうですね。就活している時はすごい嫌な気持ちでしたけど、
今から思えば、大学生活の思い出の一つみたいなところがありますね。
みんなで協力し合っていろいろやったりとか。
SPF。
そうですね。SPFで協力し合って。
友達と、何て言うんでしょうね。
就活があって少しは絆というか思い出かなというところがあります。
真木さんはそういう意味で良いお友達というかね。
周りにいらっしゃって協力しながら、時には刺激もしあいながらみたいなことで、
そういう面では良い思い出というか側面があるってことですかね。
助け合える友達がいるのはいいですよね。
もう一回やれって言われたらどうですか?やりたいですか?
絶対嫌ですね。
それ嫌なんですね。
もう一回で十分かな。
ありがとうございます。
辰木さんは?
印象に残ったこと。
やっぱり枝豆ですか。
私たちの印象が辰木さん以降の枝豆。
全然それからこぼしてないんで。
そうですね。一回だけ。
そうですね。就活で印象に残った。
やっぱりやってる時はすごい嫌だと思うんですけど、
結構必要なことではあるなというふうに思ってて、
就活なしで例えばもう大学卒業して企業に勝手に配属されますとか、
そういう形だったら結構学生の頃のギャップと社会人の頃のギャップに戸惑ったり、
慣れなかったりすると思うんですね。
そこで就活っていう結構オフィシャルな場を挟むことで、
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社会人になる準備とかもできたりするのかなというふうに今は思うので、
就活は結構後々考えるといい経験なのかなというふうには思います。
もう二度としたくないですね。
食い気味でしたね。
学生と社会人の間の就活、
二人とももうやりたくないということなんですけど。
でも確かにね、
なんか就活きっと不条理なこともあるかもしれないけど、
世の中不条理なこともあるよって。
そうですね、そういう教訓が得られるものかもしれないですね。
多分学生の世界観よりはやっぱり広い世界観になってくるので、
そういう意味ではそれの適応する、そういう意味はあるのかもしれないですよね。
深いですね。
前回に引き続き、たつきさん、まきさんにお越しいただき、
就活の謎に迫っていきました。
今回でお二人は最後になってしまいます。
感想をそれぞれお願いします。
たつきさんお願いします。
この謎就活で、結構ザックバランに自分の就活を振り返れて、
いろいろ面白いなとか、こういうことあったなっていい振り返りができたかなって思うんで、
また明日からも仕事を頑張っていけたらなというふうに思います。
ありがとうございました。
まきさんもお願いします。
そうですね、久しぶりに遠い記憶を蘇らせたって感じなんですけど、
私もあんなに頑張ったんだから、明日からまた頑張ろうって思いました。
そうですね、就活の経験があるから、今は社会人として頑張れてると。
ありがとうございます。
たつきさん、まきさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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また次回お会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。