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みなさん、こんにちは。始まりました、謎就活。
パーソナリティのまいです。この番組は、就活を経験した方をゲストにお迎えし、就活の謎に迫るバラエティ番組です。
今週も、さまざまな謎について、一緒に考えていきましょう。アシスタントの林次郎とともにお送りします。
はい。今週も、謎など言いたいと思います。お願いします。
お願いします。
今月のゲストは、社会人1年目のスミィさんと、はるかさんです。
はい。
スミィさんも、はるかさんも、金融を中心に受けていました。
今日もこのメンバーでお送りします。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回は、みなさん一度は悩むと思います。
死亡動機についてお話ししていきたいと思います。
就活生が自己PRとかとともに苦しむのが、死亡動機かなと思ってて。
確かに。結構ね、分量もあるし、大変ですよね。
そうですね。私自身もすごく嫌だった記憶があったんですけど、お二方どうでした?
そうですね。死亡動機は結構時間をかけて、その企業のホームページをすごい見て考えたり、
あとは先輩とかで受けた方がいらっしゃった時に、どんなこと書きましたかって聞いて書いてましたね。
はるかさんはどうでした?
私も同じで、ホームページを見たり、先輩の死亡動機を見させてもらって、参考にして作ってました。
先輩の死亡動機、直接先輩に聞きに行くんですか?
会えないので、連絡をして、どういう風に書いてましたかって聞いてましたね。
でも二人ともね、一から全部作られてるみたい。大変ですよね。
コピペっていうことは?
なんかよくサイトとかにこういう風に書けましたとかあるじゃないですか。そういうのはコピペはしなかった。
そうですね。してなかったですね。バレるっていうのも見てたので、それ同じのでバレて落ちたら嫌だなと思って、
もう一から考えるようにはしてましたね。
二人とも偉いですね。
王道ですね。
調べながら書いていくじゃないですか。どういう風に書くように意識してたとか覚えてますか?
とにかく企業の強みを見て、自分のアピールできる部分と照らし合わせて書くようには意識していました。
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まあまあまあそうですよね。やっぱり企業の強みの部分ね。あんまり弱み書いちゃうとね。失礼だからね。強み書きますね。
やっぱりそういうところはちゃんと自分自身で調べるのは大切ですよね。
なるほど。なんかその志望動機とかって添削してもらってましたか?
はい。してもらってました。
それはキャリアセンターの人とかに見てもらってた感じかな?
そうですね。私はキャリアセンターの方によく見ていただいて、
添削してもらって書き直してっていうのを繰り返しやっていましたね。
キャリセンの人もいっぱい相談受けてるから詳しいんですよね。
私は結構学生の数が多くて、キャリセンも予約が必要だったんですけど、なかなか予約が取れなくて、その先輩に添削をお願いしてました。
なるほど。なんか前回エージェントっていうのを使ってた子たちがいたんですけど、エージェントは使ってました?
私は使ってなかったです。
私も使ってなかったですね。
なるほど。キャリアセンターが中心で、その先輩とかに見てもらって、
やっぱりそういう方の方が採用側に響くような文章とかって、やっぱり分かってるじゃないですか。
そうですね。
なんか自分一人で作ろうとしないで、そういう相談して作っていくのが大事ですね。
なんか結構志望動機だと、エントリーシートとか履歴書とかに書いてるかと思うんですけども、今って全部ウェブとかで打ち込む感じですか?
そうですね。エントリーシートは結構ネットで書いて提出することは多かったんですけど、履歴書は手書きで郵送していることがほとんどでしたね。
今でも手書きが。
やっぱり手書きでっていう企業さんの方が多い印象ですか?
履歴書はほとんどやはり手書きの方が多かったですね。
大変ですよね。間違えないように。
最後の方で間違えたらまた書き直しになっちゃうから。
それよくやってました私。
でも最近消せるボールペンってのありますよね。
消せるボールペン?書いていいんですか?
だって普通のボールペンですよ。消しゴムがついてて消せるやつありますよね。
でも結構消せるボールペンでは書かないでくださいっていう注意がありました。
じゃあ間違えたら書き直し?
書き直しです。
それ厳しい修行ですね。絶対間違えちゃいけない。
昔から多分そこをみんな苦しんでると思うんですけど、まだ残ってるんですね。
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どうやって集中して間違えないようにするんですか?
とにかくそこだけ集中して。
間違えないようにと思って、間違えないようにと思ってると逆に間違えるので。
逆に何もそんなに考えずにとりあえず集中して。
虫みたい。書道の。
集中力大事ですね。
考えた志望動機とかを実際に面接で話すときどういうことを意識してましたか?
私は暗記するとその場になると真っ白になってしまうので、
重要なポイントだけこういうことを話そうっていうのを頭に入れてその場で結構作って話してました。
いいですね。その方が話も何となく自然に伝わりますよね。
はるかさんどうでした?
私も丸暗記はせずに要点だけ暗記して話してました。
やっぱり今振り返ると面接も会話なんだなって思うので、
ちょっとラフな感じを残しつつ話してました。
さすがですね。
やっぱり真面目ですね。
丸暗記した方がスラスラ話せるとは思うんですけれども、
なんかスラスラ話すよりもその熱意とか誠意を持って話してくれた方がすごくいい印象がありますよね。
なんて言うんですかね。場作りみたいなところってありますよね。
だから演出ではないんだけどその場がこうお互い盛り上がるというか、
そういうためにはあんまりこう決められたセリフをどういう状況でもとにかく言い切るとちょっとねっていうところありますよね。
だからそういうことも考えられてるってことじゃないですか。
そうですね。すごい。
やっぱなんか想定外の質問とか飛んでくるとそういう時ってパニックになっちゃいますよね。
逆にあまり良くないかなと思うので。
言葉が詰まったとしても最後までしっかりと自分の思いを伝えることが大事ですね。
でもそのそういうことができるお二人はきっと事前のリサーチとかそういうのをしっかりしてるからこそ、
そういう姿勢で臨めそうですよね。
あんまりそこを調べてないとやっぱりちょっと安心になりがちになるというか。
私の時代はとにかく面接を受けてなんか面接慣れしよみたいな時代だったんで、
もうどうでもいいって言っちゃうんですけど、練習って思ってたところは結構丸暗記したんですね。
そしたらやっぱり案の定飛んで何も言えなくなっちゃった時があって、
そういう経験があるので丸暗記はお勧めしません。
はい。
前回に引き続き、すみーさんとはるかさんにお越しいただき、就活の謎に迫っていきました。
今回でお二人は最後なんですけれども感想をお願いします。
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ではすみーさんからお願いします。
はい。結構いろんな話をさせていただいて、就活の思い出とかも思い出しながら話したんですけども、
就活自身自体は本当に緊張して、もう二度と受けたくないぐらいの気持ちなんですけども、
これから受ける方には本当に頑張ってほしいと思います。
ありがとうございます。はるかさんお願いします。
はい。自分がまさかラジオで話をするなんて思ってもなかったので、すごく貴重な体験でした。
就活、今多分友達ともなかなか会えずに一人で心細い思いをしている方もいらっしゃると思うんですけど、
体には気をつけて頑張ってほしいなと思います。
ではすみーさん、はるかさんありがとうございました。
ありがとうございました。
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また次回お会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。