1. 「こんにちは、ドゥです!」
  2. #4【JobではなくGameをする】..
2025-12-26 13:59

#4【JobではなくGameをする】真面目に遊べる人が集まるドゥってどんなチーム?

株式会社NAVICUSのゲーム・エンタメ業界コンサルチーム"ドゥ"公式Podcast、「こんにちは、ドゥです!」。


テーマは「ドゥってどんなチーム?」

今回は、事前にドゥのメンバーへ実施したアンケートをもとに、

・ドゥのチームの雰囲気を漢字一文字で表すと???

・ドゥあるある

・ドゥに合う人ってこんな人


など、チームの価値観・空気感・仕事への向き合い方を、ゆるく、でも本気でお話ししています❤️‍🔥。

ゲームやエンタメが好きな方、SNSマーケティングやコミュニティづくりに関わりたい人、そして「このチーム、ちょっと好きかも」と感じてくれた方に、ぜひ聴いてほしい回です。


▼ドゥに興味がある方はこちらからお気軽にお問い合わせください!

https://www.navicus.jp/contact/


ゲーム業界 / ゲームエンタメ / チームカルチャー / SNSマーケティング / コミュニティ運営 / ゲームコミュニティ / エンタメコミュニティ / ファンコミュニティ /



【Personality】

・ドゥマネージャー:弐狐(にこ)

・ドゥ賑やかし担当:かに〜


【Company】

株式会社NAVICUS:https://www.navicus.jp/


【Appendix】

ドゥの紹介note:https://note.navicus.jp/n/nde8ce65e32d0

サマリー

ポッドキャスト「ドゥ」では、ゲームを愛するメンバーが集まり、業務をゲームのように楽しみながら進める姿勢について話しています。特に「仕事ではなくゲームをする」というテーマのもと、ユニークなチーム文化やコミュニティの重要性に焦点を当てています。このエピソードでは、DOOチームがどのようにして愛されるゲーム体験を創出し、ソーシャルゲームの寿命を延ばそうとしているのかについて語られています。また、真面目に遊ぶ人材に求められる特性についても触れられ、共感を持ってゲームやコミュニティを盛り上げる姿勢の重要性が強調されています。

ドゥのチーム文化
せーの、こんにちは、ドゥです。
株式会社ナビカスのゲーム・エンタメデビジョン
ドゥが大好きなゲームについて語ったり、
業界のSNSマーケティングやコミュニティづくりに関わる話をするポッドキャスト番組です。
愛のあるゲームが愛され続ける世界を作る
を使命に日々楽しく奮闘するメンバーたちでお届けします。
よっ!
よっ!
始まりました。
はい、今日はですね、初登場になります。
ドゥのマネージャーにこさんと一緒に
ドゥってどんなチームっていう話をね、やっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ドゥのマネージャーのにこです。
私はですね、昔からゲームが本当に大好きで、
気づいたら空が明るくなっていて、
やっちゃったなーって思うことが今まで何度もあります。
事業会社での経験であったりとか、
たくさんゲームを遊んできた経験から、
コミュニティをどう長く愛される場にするのか、
上の皆さんがやりたいこと、
そしてユーザーの皆さんが求めていることっていったところを
しっかり把握できることが強みです。
今日はよろしくお願いします。
はい、お願いします。
今日なんですけど、今年最後の2025年を占めくくる回ということで、
今日このドゥってどんなチームを話すために、
事前にドゥのメンバーにアンケートを実施しました。
その結果をもとにちょっと2人でね、
いろいろお話していけたらなと思います。
楽しみです。
ね、はい、よろしくお願いします。
じゃあまずは、このドゥってどんなチームなのかっていうのを、
みんなに漢字一文字でドゥを表すとしたら何っていうのを聞いてます。
はいはい。
ユニークなあるある
で、出てきた回答なんですけれども、
遊ぶという漢字がです。
どんな業務も本気で楽しみながら取り組み、
いつまでも遊び心を忘れないからだったり、
ゲームも仕事も全力で遊ぶみたいな回答があります。
他には、暑い、熱狂の熱ですね。
おー。
とか、彩るだったり、踊る。
自分のユーザーの皆さんの心が踊るかどうかで判断するからっていう理由で、
踊るがあったりとか、
あとは伴奏の伴、
にぎやかなにぎ、にぎやかっていう感じですね。
あの、にぎやかし担当が多い、
みんなで集まっているときとてもにぎやか、
でも集中タイムはめっちゃ集中している、
という回答が集まりました。
結構遊ぶって感じがめちゃくちゃ多いですが、
全体的にあれですね、
愉快な感じがめちゃくちゃ多いなと。
なんか踊るとか、にぎやか、遊ぶみたいな。
そうですね。
これでいくと、やっぱりルーは
ジョブではなくゲームをするっていったところをテーマにしているんですよ。
だからやっぱここは、漢字一文字で表すなら、
遊ぶという漢字がぴったりなんじゃないかなと思ってます。
確かに。
みんなでセクション会議とか、
セクションワークみたいなのをすると、
すぐ遊び出すし、
すぐ遊び出す。
愉快に遊ぶっていうのが一番ぴったりかなって思います。
ほんとですね、ボードゲとかもしますしね。
そうですね、みんなボードゲ持ち寄りでたくさん遊んでます。
はい、ありがとうございます。
もう一つですね、
よりルーのチームを知ってもらうために、
Doあるあるも募集をしました。
これはね、ちょっと皆さんからの回答を紹介したいなと思いますが、
ラジオネーム、ももんがさん。
Doあるある、インドアっていうのと、
あったのね、この本。
ラジオネーム、もみじまんじゅうはつぶあんじゃなくて、
こしあんがせいぎさんからいただきましたが、
いえにひきこもりがちっていうラジオネーム、
TKSGさんからいただきましたが、
資料がだいたいネオン、ゲーセンっぽい感じのやつが、
同じく、いぬのあるさんからはですね、
資料がサイバーカラーっていうあるあるをいただいております。
あるあるですね。
なんか光ってるやつですね、暗闇に。
そうですね。
あのポッドキャストのタイトルのところにも、
Doのネオンの感じが出てますね。
あれですね、まさしくあれです。
あとはですね、
これは誰だ?
ラジオネームがない人がいるんですが、
ゲーム、アニメ、エンタメの話になると、
仕事と趣味の境が消えるだったりとか、
あと、コミュ沼の住人さんからはですね、
仕事の話をゲーム用語で例えがちといった、
あるあるが寄せられました。
なるほど。
そうです。
あのラジオネームが気になりすぎて、
全然中身が入ってこないんですけど、
基本的にゲーマーインドア勝ちなので、
Doのメンバーがインドア勝ちなのは分かりますし、
資料がだいたいネオンなのは、
マネージャーの2個の趣味。
趣味が全開。
趣味好みが全開かなっていうところと、
仕事の話と趣味の話の境が消えるってところでいくと、
これ結構Doあるあるだなと思うのが、
ありがとうみたいな。
お仕事とかしてて、
ありがとうございますって言ったところが、
普通にTYみたいな。
TY。
ゲーム用語で、
TENQの略称でTYで、
スラックっていうツールでやり取りしてる時も、
口頭で言ってる時も気づいたら、
一旦TYって言って済ませていたりとか。
あるあるですね。
あるあるですね。
あと体調悪い時は、デバフかかってんのかな?
みたいなゲーム用語で喋ったり、
あと何かの進捗確認とか、
何か新しいことが始まった時、
今どの辺?みたいな。
普通だったら、今こういうことやってて、
みたいなところの会話になるはずが、
一旦今、チュートリアル抜けたぐらいですね、
みたいな。
結構ゲーム用語が盛りだくさんになっているので、
気づいたら、仕事の話してるのか、
ゲームの話してるのか、
みたいな形になってきますね。
完全に会話がゲームっぽくなってるのが、
DOっていう漢字で、
仕事の話をする時もゲーム用語で、
例えがちっていうのがあるあるですね。
なるほど。
いや、なんかまさに、
先ほどにこさん言ってましたけど、
ジョブではなく、ゲームをするっていうね、
ものを体現してる感じがありますね。
そうですね、ゲーム好きゲーマーにとって、
ゲームって遊びじゃないので、
もちろん真剣勝負っていったところがあるので、
日々体現ですね。
日々体現ですね、確かに。
なんか今、回答もね、
みんなメンバーからいただいてますけど、
結構なんか個性的なメンバーがいるっていうのがね、
回答からも伝わってるんじゃないかなと思いますが。
DOOチームのビジョン
そうですね、誰かわからないっていうラジオネームを聞いても、
マジで?
ちょっと個性的すぎたかなってところは。
個性的すぎる。
なんで誰かわからない。
わからない。
そう、なんかこんななんかね、
個性的なメンバーがいるチームで、
このDO、愛のあるゲームが愛され続ける世界を作りたいっていうテーマがありますけど、
これを思った理由って何かありますか?
そうですね、結構ちょっと真面目な話にはなってしまうんですけれども、
ソーシャルゲームの平均寿命って今2年とか、
長くても2年半って言われている状況なんですね。
多くのゲームがいろんなファンのユーザーの皆さんに十分に愛される前に、
もう寿命を迎えて消えてしまうっていったところが平均になってきてしまっているんですけれども、
だからこそ私たちはその寿命を伸ばしたいと。
ファンに愛され続けるゲーム体験をしっかり作っていくってところを、
まず使命として目指したいなって思ったんですね。
私たちは投稿を代行するってことは全然してなくて、
クライアントの方とか、それこそ愛を持ってゲームを作られている方と、
ファンの皆さんが熱狂する瞬間っていうのをデザインすることに日々力を注いでいます。
なので、ソーシャルゲームの寿命は2年って言われているこの平均寿命を超えて、
愛を持って作られた愛のあるゲームが愛され続ける世界を作ることで、
DOOはゲーム業界における寿命を伸ばす存在になりたいなと思ったところがきっかけです。
真面目に遊べる人材の条件
なるほど。いやめちゃくちゃ熱いですね。
ただゲームが好きですとか、ゲームを盛り上げたいっていうんじゃなくて、
ちゃんとその先愛され続けるかどうかみたいなところまで本気で寄り添って考えてるっていうのが、
DOOらしさにもつながってるんじゃないかなと思います。
そうですね。やっぱり自分の好きなコンテンツは、それはゲームであろうと他のIPであろうと、
長く存在しててほしいじゃないですか。
それが大好きだと思えてる人生が一番楽しいので、
2年とかでなくなっちゃったってなったらもう虚無なので心が。
寂しい。
そんな虚無になる人をちょっと減らしていきたいなと思ってます。
確かに。虚無を減らす。
虚無を減らす。
そうですね。そんなチームとしてDOOがありますが、
どんな人がこのDOOに合いそうかみたいな点でもですね、
ちょっとメンバーにアンケートを取っておりますので、
ちょっとそれも紹介できればと思うんですけど、
まず、真面目と遊びの使い分けができる人が、
チャレンジングな場面でも楽しめる人。
熱い部分と冷静な部分、両方持っている人だったりとか、
変化を恐れず何事も楽しもうという姿勢がある方。
ここさっきのチャレンジングなところでも一緒ですね。
あと、誰かを楽しませたいと思っている方とか、
あとは、ユーザーやファンの感情を想像するのが楽しい人とか、
ゲームやコミュニティの盛り上がりを自分ごとのように喜べる人、
という回答が集まりました。
そうですね。
今のメンバーのみんなが考えてくれたことを統括すると、
DOOに合いそうな方っていうのは、
ニッコ的には真面目に遊べる人なのかなとちょっと思ってて、
チャレンジングな状況でも楽しむという余白をしっかり持ちながら、
でも、必要な時に真剣勝負は冷静に考えて、
やるべきことをやり切れたりとか、
ゲーム業界あるあるなんですけど、
変化することがすごい多い業界なので、
その変化を前向きに受け取って、
ファンの皆さんであったりとか、ユーザーの皆さんの感情を想像して、
自分も一緒に楽しめる。
誰かっていう軸じゃなくて、
自分ごととしてコミュニティとかの盛り上がりを喜べる人が、
DOOには自然と馴染んでいくんじゃないかなと思ってます。
なるほどですね。確かに。
今、私とこのマネージャーのニッコさんとお話ししてましたけど、
もし、この雰囲気ちょっと自分にも合いそうだなとか、
このチームと一緒に好きなゲームタイトル盛り上げてみたいとか、
思った方がいらっしゃいましたら、
ぜひお気軽に会社のお問い合わせページから声をかけてください。
DOOはゲームもコミュニティも本気で楽しんで盛り上げていく仲間を、
いつでも歓迎してます。ウェルカムです。
ので、ぜひご連絡いただけたらなと思います。
いつでもご連絡待ってます。
それでは、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
この番組に関するご意見、SNSコミュニティ支援のご相談は、
概要欄にある会社のホームページからお気軽にご連絡いただければと思います。
どんなに小さなご相談でもOKです。
それでは、今回はDOOのマネージャーニッコと、
カニーがお送りしました。次の配信もお楽しみに。
バイバイ。ありがとうございました。
13:59

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