00:00
せーの、こんにちは、ドゥです。
この番組は、株式会社ナビカスのゲームエンタメディビジョンDouxが
大好きなゲームについて語ったり、業界のSNSマーケティングやコミュニティ作りに関する話をする
ポッドキャストの番組です。
愛のあるゲームが愛され続ける世界を作る、を使命に日々楽しく奮闘するメンバーたちでお届けします。
はい、イェイ!
イェイ!
これは、前回のコミュニティ支援の話の続きになりますが、
今回は、ディスコードについてですね、深掘っていこうと思います。
三茶尾先生に話してもらおうと思いますので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。前回に引き続き。
お願いします。
ディスコードの特徴と利点
そもそもディスコードって何ですか?
はい、ディスコードとはですね、2015年にリリースされまして、
テキストと音声、両方でやりとりができるコミュニケーションツールの一つとなっております。
で、サーバーって呼ばれるこのコミュニティ単位なんですけど、それで構成されていて、
結構自由度の高いカスタマイズができるっていうのも結構特徴的かなと思います。
うーん、なるほど。ディスコード、確かに。
なんかあまりまだ日本ではそんなに、海外で使われているイメージが。
そうですね、海外だとすごく主流に使われているサービスなんですけど、
日本でも結構導入されているゲームタイトルさんとかも多くあるんですが、
海外に比べるとそこまで多くないっていう印象ですかね。
なるほど。じゃあ今、ゲーム業界注目のツール、ディスコードってことですね。
そうです。
なるほど。じゃあこんなディスコード、他のSNSとどう違うのかな、特徴とかありますか。
そうですね、ディスコードの特徴は主に3つあるかなと思っております。
はい。
1つ目がファン同士が繋がりやすい設計ができるっていうところで、
ディスコードはXであったりインスタとかのような拡散型の媒体とは違っておりまして、
同じタイトルであったり同じテーマが好きな人だけが集まれる場所っていうのを作りやすいです。
ただ情報を見るっていう場だけではなくて、ユーザーさん同士が会話であったりとか、
共感であったりみたいなところが自然に生まれる場になりやすいっていうのがディスコードならではの強みじゃないかなと思っております。
2つ目なんですが、運営目線での管理がしやすいっていうところがあると思います。
ディスコードはゲームタイトルに合わせてサーバーのルールであったりだとか、
ガイドラインみたいなところを自分たちで設定できるんですね。
なのでNGワードとか、自動でブロックしてくれる機能があったりだとか、
そういう細かな設定も自分たちでできるっていうところで、
すごく運営が管理しやすいプラットフォームなんじゃないかなっていうのも特徴の一つかなと思います。
3つ目がボットが使えることなんですね。
Xの投稿をディスコードのチャンネルの中に自動で連携してくれるボットであったりだとか、
ユーザーさんがディスコードの中で発言した回数によってレベルがどんどん、
アカウント自体のレベルがどんどん上がっていくようなゲームみたいな機能がつけられたりだとか、
あとは問い合わせ対応の時に1対1で問い合わせの内容が聞けるようなチャンネルを自動で立ててくれるようなボットがあったりだとか、
結構目的に応じていろいろボットがあるので、それを組み合わせることで、
人だけが集まる場所というよりは常に動き続ける場所。
好きなものが同じな人たちが集まって常に動き続ける場所にできるっていうところもディスコードの特徴なんじゃないかなと思っています。
へー、なるほど。確かにコミュニティ、これまでディスコードとかないときにコミュニティ運用って、
Xとかインスタとかもそうだけど、フェイスブックグループとか作ってやってたりしてたんだけど、
結構それって人が集まるだけというか、フェイスブックとかは投稿を見るだけの場所にもなっちゃいがちだったけど、
こういうディスコードはボットがあったりとか、あとはNGワードを自動でブロックとかね、
すごいコミュニティにかなり特化したツールかなって感じがしますね。
そうですね。
なんかこのディスコード、ゲーム業界が今注目はしているかなと思うんですが、
ディスコードをやるのに向いてるタイトルとか、向いてないタイトルとかそういうのってあったりしますか?
ディスコードに向いてるタイトルとしては、一人で完結できるゲームというよりは、
誰かと対戦したりだとか、チームプレイが必要なゲームだとか、
対人で関わるようなゲームが向いてるんじゃないかなって思っているのと、
あとは自分で家具が作れたりとか、自分で服が作れたりとか、
そういうカスタマイズ性が多いゲームもディスコードすごく向いてます。
あとは推しができるようなゲームもすごく向いていると思っていて、
いろいろなキャラクターがいて、誰か一人がすごく好きですみたいな、
推しができるようなゲームが結構ディスコード向いてると思います。
なるほど。そこに共通してるポイントって、会話が生まれやすいみたいなところがあるのかな?
そうですね。やっぱり一人で完結しないっていうところもあったりするので、
グループで楽しむ分には、このサービス自体が発言もできるサービスにはなるので、
グループチャットで一緒にゲームができたりだとか、
あとはカスタマイズ性が高いゲームとかだと、
今日これを作ったんだとか、自慢したくなるみたいなところが、
ディスコードだと同じ趣味の人たちが集まってる場で自慢できたりするので、
そういうのもすごく向いてるなと思います。
あとは推しがいるゲームも、推しについて語る会みたいなチャンネルを作ってあるゲームであったりだとか、
そういったところもすごくたくさんありますし、
あとはお誕生日とかに合わせておめでとうのメッセージを送ろうみたいなチャンネルを解説してる
ゲームタイトルさんもあるので、
推しのお誕生日とかイベントごと一緒に楽しめるみたいなところで向いてるんじゃないかなと思います。
面白そう。なるほどね。結構じゃあ盛り上がる仕掛けがいっぱいあるね。
なるほど。
なんか結構みちゃおもディスコードの見てる中で、
いろんなゲームアカウントのディスコードとか見てるかなと思うんですが、
ディスコードの運用における失敗と成功
ディスコードを運用した時のありがちな失敗とか、
逆に上手くいってる事例に共通してるポイントとかってありますか?
ありがちな失敗で言うと、これも大きく3つあるかなとは思っています。
1つ目が結構作っただけになってしまって、
後の運用みたいな会話の流れとかはユーザーさんに任せてしまうというところで、
やっぱりリリースしてディスコードが開けましたってなって、
ユーザーさんが入ってきましたってなったとしても、
ユーザーさんがどのチャンネルでどんな会話をすればいいのかっていうのがわからないと、
結局会話につながらない、ただディスコードのサーバーを作っただけになってしまうので、
やっぱりリリース時の動線を引くっていうのもすごく大事なんですけど、
このどのチャンネルで何を話してほしいのかっていうのを結構明確に提示してあげるとすごく良いかなと思います。
2つ目がこのルールの管理のところなんですけど、
ディスコード運用の重要性
秩序やルールの管理のところが不明確であるっていうところで、
やっぱりサーバーの参加者の人数が増えれば増えるほど、
やっぱり人間なのでトラブルも起きやすくはなってしまいます。
なので事前にルール設計をしておくっていうところと、
あとは問題が起きた時にどう向き合うのかっていう、
運営の姿勢まで決めておくことがすごく大事かなと思っていて、
トラブルが起きることは悪ではないとは思うんですね。
ディスコードってやっぱり運営とユーザーさんの距離が近いとも特徴にはなるので、
どうトラブルが起きた時に対処するかっていう見え方みたいなところがすごく直結してくると思います。
なので事前にルールを決めておくってこともすごく大事ですし、
問題が起きた時にどう向き合っていくのかっていうところを決めておくっていうのもすごく大事になっております。
3つ目が目的が曖昧っていうところで、
ディスコードをただ作って終わりの施策にしてしまうとすごくもったいないんですね。
ディスコードは先ほどお話させていただいた特徴がすごくあって、
ユーザーさんが楽しんでもらえる施策みたいなのすごくたくさんできるんですよ。
作って終わりになるのはすごくもったいないなと思うので、
何のためにそのディスコードサーバーを作るのか、
ユーザーさんにどういう行動をしてほしくてこのサーバーを作るのかっていうのは、
まずはじめに運用の目的っていうところをちゃんと決めておくっていうのがすごく大切です。
成功のための施策
うまくいってる事例に共通するポイントっていうところは2つあるかなと思っていまして、
1つ目は新しくディスコードがオープンしますってなった時のリリースの時の動線ですね。
ゲームの中に、ミッションの中に組み込んでいるっていう会社さんもありますし、
あとはXのキャンペーンを打って、ディスコードの参加人数が何人突破するごとに
ゲーム内放出のレベルが上がっていくみたいな形を取ってらっしゃる会社さんもいらっしゃいます。
定期的にディスコードサーバーに訪れたくなる理由を作るっていうところで、
何かこのディスコードだけでしか読めない読み物があるであったりだとか、
定期的にディスコードないだけの企画をやっている、イベントをやっているみたいなところがあると、
ディスコードに定期的に訪れたくなる理由になるので、
そういう理由づけがうまくできているディスコードのサーバーは結構盛り上がる傾向があると思います。
へー、なるほどね。ありがとうございます。
なんか今話聞いてても、やっぱり確かにこれは普通のSNSのご支援とかにもすごい共通するけど、
作ることが目的になっちゃってたり、
よくある失敗というか、もったいないよねっていうのはディスコードも同じだよね。
人を集めることが目的になっちゃってたりすると、
ディスコードせっかく入ったけど離脱につながっちゃったりとか、
せっかくいろんな施策っていうか工夫ができるポイントがあるけど、
それを使わないまま始めちゃったりみたいな、確かにもったいないですよね。
ここはすごいすり合わすべきポイントだと思うし、
我々もご支援させていただくときにはすごい大事にしてるよね。
目標を一緒に目線合わすっていうのは。
まずはそこからっていう感じですかね。
ありがとうございます。
そんなDOOではもちろんこのディスコードの支援もできますね。
はい、ディスコードの支援も行っております。
DOOでは大型のタイトルの公式ディスコードサーバーの開設であったり、
運用の実績っていうところを生かしまして、
ディスコードの公式サーバーの開設から運用の支援まで行っております。
具体的に言うとサーバーの立ち上げみたいなところから
どんなボットを入れましょうかっていう話であったりだとか、
ディスコードの中でするキャンペーンであったり、
コミュニティの施策の企画の部分であったり、
あとはもうすでにサーバーが開設していて、
それをもっとより良くしたいみたいな既存のサーバーの改善のご提案も行っております。
ディスコードを始めてみたいけど何から手をつけたらいいかわからないであったりだとか、
今あるサーバーをもっともっと活性化させて
コミュニティを育てていきたいみたいな方がもしいらっしゃいましたら、
こんなお悩みお持ちでしたらぜひご相談ください。
はい、ありがとうございます。
そうやって我々みんなで今いる既存のファンの方々、
これから新規に入ってくるファンの方々の熱量をしっかり高めていく。
長く愛されるタイトルとか場所っていうのを一緒に作っていきます。
はい、ではここまで聞いていただきありがとうございました。
番組に関するご意見やSNS、コミュニティご支援のご相談は
このまま概要欄にある会社のホームページからお気軽にお連絡ください。
それでは今回はデューのみちゃおと
カニがお送りしました。
次の配信もお楽しみに。