マイホーム購入の経緯
こんにちは、natsuki◆です。幸せな夫婦のパートナーシップについて発信をしています。
今日お話したいのは、もうね2025年も上半期終わりましたね。ということで終わり、今日で終わりですよね。
その振り返りとして、今年は豊かさとお金をたくさん交換できたなぁと思っているので、ちょっとそのお話をしたいなと思っています。
この半年間ですね、私自身もびっくりなくらいいろんな出来事があったんですけど、その中でも
お金と豊かさっていうところに着目してピックアップして振り返っただけでも、すごくいろんな出来事があって
私の、なんだろうな、金の器っていうのがめちゃくちゃ広がったなぁって思っているんですね。
多分人生で一番たくさん高額な出費をしたと思います。
私、ローンも初めて組んだので、住宅ローンですね。そういう意味で本当に私の人生に現れるお金の桁がガクッと上がったっていう感じなので、ちょっとその話をしたいと思います。
一番ね、私の人生の中で大きな変化としては、マイホームを購入したことですね。新築の一軒家なんですけども、我が家はこういうスタイルってそんなに多くないような気がするんですけど、
反注文住宅っていう感じなんですよね。建物条件付きの土地を購入するっていう形で、土地だった段階で契約をして、この建設会社さんに建ててもらえますよっていう、そこだけ決まってるんですね。
契約したのは1年前なんですけども、そこから半年弱ですかね、打ち合わせを数回して、完全な注文住宅じゃないので、オーダーできる箇所は決まっているのと、打ち合わせの回数が無制限じゃなくて、大体3回だったかな。
3回で、あとはメールのやり取りで決めていきましょうみたいな感じなんですが、もう全部ね、間取りを本当に自分の自由に決めていいのと、縦具だったりクロス、あと床とか、あと外壁、あと水回りのキッチン関係とか、水道、お風呂も全部自分たちで好きなメーカー指定できます。
もちろんそのオプション料金は払ったりするんですけど、なのでこれを全部自分たちの好みに、自分たちは何がどうしたら暮らしやすいかな、どういう感じだったらおしゃれに毎日満足できる、そういうインテリアにできるかなっていう、そういうことを考えたりしています。
考えて考えて、で、作り上げたマイホームなんですよね。
で、このマイホーム欲しいって私、あんまり元々思ってなかったんですね。
というのが私自身、子供の頃から狭めのマンションに住んで、4人家族で住んでいて、自分の部屋はあったけど、めっちゃ狭くて、4畳ぐらいなのかな?
ベッドが置けないから布団を敷いていて、あとは自分の勉強机があって、それでいっぱいいっぱいな感じのお部屋をもらってたんですけど、リビングとかも狭かったし、
家の中に行ってプライバシーがないっていうか、狭いから全部声がつつ抜けなので、自分の部屋にいてもリビングで家族が自分の話とかしてたら聞こえるしみたいな、そういうのが当たり前で、
でも健やかに育ってきたしって思っていて、なので別に一個だけに憧れるとかそこまでなかったんですよね。
だけど夫がすごく自分の理想を持っているタイプだったので、夫の結構強い希望で今の家を購入する形になったんですよね。
注文住宅よりはお値段はトータル安いはずだし、結構今新宿のマンションでも高いですよね。
設備が高性能なので管理費とか含めたら結構高いなぁとは思うんですけど、なので価値観の問題でどっちがいいとかいうのは人それぞれの好みなんだけど、
私は一個建てに自分が住むっていうイメージが元々あんまりできてなかったんですが、そこがね、
夫のおかげで、夫が自分の理想を追求した結果こういう暮らし方がいいって言ってくれたおかげで、私も自分はどういう風に暮らすのが一番心地いいのかっていうことをすごく考えるきっかけにさせてもらえたので、すごく良かったなぁと思ってます。
生活環境の向上
理想のマイホームが完成して、お引越しだったり、必要な家具揃えたり、カーテンとか、あと外行、お庭もあるので外行やったりとか、新宿が広くなったのでマットレスもちょっと高級なものにしてみたんですよね。
そういうことで、いろんな部分でお家を変えたことで生活の質をグレードアップしたなぁということが結構あって。
家電もいろいろ揃えて、食洗機はもともとついてるんですけど、あとはエアコンも3台つけたり、ロボット掃除機買ったりとか、
そうですね、そんな感じで、出費はもろもろかかったんですよね。だからちょっと育休のみとしては板出だなぁと思う時もあったんですけど、
でもやっぱりその分、本当に自分の生活が豊かになったなっていうのを本当に感じていて、
特にロボット掃除機と食洗機、本当に自分の時間を年出するのにめちゃくちゃ寄与してくれていて、すごくありがたいし、
あと本当に考え玉取りだからめっちゃ暮らしやすいんですよね。
シューズクローク作ったりとか、収納を結構作ったりするっていうのも意識したので、私整理整頓があんまり好きじゃなくて、
特に見えない収納、棚の奥にしまったとかってすぐ忘れちゃうんですよ。
でも、例えば初期棚とかもバッて引き出しで開いたら食器が一目瞭然にわかるみたいなのだけで、
無駄な重複外がなくなったりとか、ちゃんとあるものをきちんと使えるみたいな、そういうことができるので、
私にとっては目に入るっていうだけでもう全然違うんだっていう気づきもありましたね。
だから無駄遣いは多少は減ったと思うんです。
ストックとか食材ストックを重複して買いすぎないとか、洗面所もそうなんで、化粧品もストック買いすぎたとかあったけど、
今はこれだけ高いはいいやっていうふうにわかるので、一目瞭然の収納ができたのがめっちゃ大きかったなと思ってますね。
マイホームのお話だけで時間が長くなってしまったので、一旦終わろうと思うんですけれども、
私にとっては重環境を見直す、重環境についてとことん考えるっていうことがすごく大きな出来事で、
自分の豊かさの器に直結するものだったなぁと思ってます。
重環境に投資をしたっていうことで、自分自身が整ったなと思うシーンがすごくたくさんあるので、
やっぱり必要なところに必要なお金をかける。
かけたお金以上のものが帰ってくる場合もすごく大きいんだなっていうことをマイホームの購入・引越しですごく感じましたね。
本当に豊かだなぁと感じることは、日々豊かだなと感じられる環境に身を置くっていうのは、
自分の自己肯定感というか、自分を大切にするっていう意味でもすごく大きいことだなぁと感じました。
最後までお聞きくださりどうもありがとうございました。
それではまた。
