2025-12-18 22:51

#101 引っ越しました

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暮らしに関するあらゆる選択を“これでいい”から"これがいい"で決めるようになってからの変化について。

 

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サマリー

このエピソードでは、Manaさんが地元での一人暮らしを通じて、自分にとっての理想的な生活空間を選ぶことの重要性について話しています。彼女は、愛着を持って選ぶことが豊かさをもたらすと感じており、家具選びやDIY制作の体験を共有しています。また、彼女は自分の価値観を大切にしながら生活環境を整えることの大切さについても言及しています。特に、家具や家電を選ぶ際のこだわりが、豊かな気持ちを生む様子が描かれています。

地元での幸せな生活
こんにちは、Manaです。
イマココを味わうひとりごと
マインドフルらじお
始めていきたいと思います。
以前、どこも住みたい場所とか、
こういう住み方、スタイルで住みたいっていうのが、
本当になくて、
どこにも住みたくないなら、
どこにも住むのをやめようということで、
家を手放して、家なし生活をした結果、
私、やっぱり地元に住みたいんだなって、
実家がある、育ってきた町が、
めっちゃ好きなんだなってことに、
改めて気づいて、
結局、地元で一人暮らしをすることに決めて、
始めたんですけど、
今、しばらく経って、
本当に幸せで、
とにかく心地よくて、
毎日楽しすぎるんですよね。
これでいいとかじゃなくて、
これがいいっていうので、
選ぶ、何でも、
これがいいで選ぶようになって、
すんごい、なんだろう、
全てに愛着が湧いてきて、
それと同時に、
豊かさも溢れて、
豊かさで満ち溢れていくみたいな、
そんな感覚になってます。
理想の家具作り
まず、土台、
住むっていうことに関して言ったら、
住む土地っていう、
一番最初の土台に、
これがいいで選んだ、
私で言ったら、
今までは、
やっぱり、
家賃だったりとか、
仕事してる時だったら、
通勤に便利とか、
駅から近いとか、
そういう、
数字で見えるような、
徒歩何分、
家賃いくら、みたいな、
そういう条件で、
これでいいからっていうので、
選んでたところを、
住むエリアとか、
部屋自体を、
まず、土台のすべてを、
まず土台の住む土地っていうのを、
ここがいいっていう、
私だったら、
実家のある、
地元の町がいい、
もう本当にここに住むか、
ここがいいんだって思って、
決めたら、
そっから、
すべての選択に、
丁寧になっていってる、
感じがあって、
妥協しないっていうか、
結構、
自分に誠実に選んでる、
選んで、
選ぼうってめっちゃ意識してるわけじゃないけど、
そうなっていく、
自然となっていってるなって思います。
で、
まず最初に、
地元に住むって決めて、
で、
部屋を探すってなった時も、
結局一目惚れしたんですけど、
もうこの部屋がいい、
絶対この部屋がいいって思った部屋に、
本当に運もタイミングもよく、
出会えて、
いやもう絶対地元だから住んでた、
家出るまで住んでたはずなのに、
こんないい場所あったんだっていうくらい、
もう、
行った瞬間、内覧した瞬間、
あ、ここって思ったんですよね。
で、そこに決めて、
お部屋決めて、
で、私は特に今住んでる部屋の、
和室とリビングに一目惚れしたというか、
めっちゃ好きだって思ったんですけど、
なんか、
住み始めてから、
置くもの、家具だったりとか家電だったり、
なんかそういうのも、
この大好きな街の、
一目惚れしたこの部屋に合う、
あの、
ものを、
もう、
ドンピシャぴったりのものを置きたいっていう風に、
やっぱ思うから、
なんか、
すごい、
うん、
安いからとか、ネットで、
通販でバッて見つけて、
これでいいやとかじゃなくて、
あの、本当にしっくりくるまで、
選んでます。
だから、ソファーはまず、
なんか、あったんですよ、なんか、
リビングに、
なんかこんな感じのソファーとテーブルを置きたいっていう、
こう、イメージがめちゃくちゃ湧いてて、
で、
本当にそれ、
これだって思うのを探してたんですけど、
まずソファーは、
ジモティで、
あの、
めっちゃいいなっていうのを見つけたんですよ。
で、
見に行ってたんですけど、
あの、中古品だったから、
その、
全然使えるけど、
ソファーの裏地とか、
自分で張り替えたりする必要があったし、
結構、こう、
使用感があったりとかもしたんですけど、
それも、もうそのソファー、
一択だったから、
ソファーの裏地、自分で張り替えて、
で、
あの、
掃除も、
頑張って、
あの、やりました。
で、テーブルは、
まずそのソファーが先に決まったから、
もうソファーにぴったりな高さ、
幅、質感、色の、
テーブル作りたく、
あの、テーブルが欲しくて、
探したんですけど、
なんか、
なくて、なくてっていうのは、
やっぱり、
これでもいいけどな、みたいなやつはいっぱいある。
けど、
まあ、もう、
理想がそのままのテーブルが
なかったんですよね。
なんか、
具体的なことで言ったら、
ソファーテーブルって結構低いか、
逆に高すぎるか、みたいな、
が多くて、
ただし、その、
膝寄りしたくらいの、
こう、
ソファーテーブルじゃなくて、
ご飯を食べたりとか、
作業もできる高さの
テーブルが良かったんですよ。
で、ソファーに対してその高さのテーブルって、
あんま、というか、意外とないのと、
あと、
結構私、幅、
欲しかったんですけど、
私の理想の幅のテーブルだと、
もうダイニングテーブルとかになっちゃって、
まあ、そうなると、
高さが高すぎるし、
ダイニングの椅子に合うテーブルばっかりだから、
で、本当にないなって思ったときに、
作ろうって思って、
ないなら、
理想を100%叶えるなら、
自分で一から作るのが一番早い、
早いっていうか、
理想を叶えられるなって思って、
作りました。
あの、実家にあった勉強机と、
足、足はもう普通にAmazonで、
DIY用の足だけ売ってたんで、
それで、
テーブルも作って、
で、今もう完璧なソファーとテーブルで過ごしてるんですよ。
これ、これって、これだよ、これ状態になってて、
だから今、本当に大好きな町の、
大好きな一目惚れした部屋で、
もう、理想通りのテーブルと椅子で過ごしてるんですけど、
もう、
もう目に映るもの全てが愛おしくて、
仕方ないんですよね。
で、それと同時に、
あ、でもテーブルとか作ってて、
まず1個思ったのは、
自分で作ったのが、
自分で作ったのが、
自分で作ったのが、
自分で作ったのが、
自分で作ったのが、
自分で作ったのが、
自分で作ったのが、
でも、テーブルとか作ってて、
まず1個思ったのは、
めっちゃ手間かかるんですよ。
ほんと、まずヤスリかけて、
ヤスリももう、
ちょっとずつ粗さをこう、変えながら、
どんどん細かい目のヤスリで削って、
で、拭いて、ニス塗って、乾かして、
またヤスリがけして、ニス塗ってを繰り返して、
家具と生活環境の影響
なんか、あ、家具作るってこんなに手間かかってるんだって、
それあの値段するわって。
なんか家具ってめっちゃ高いなって、
すごい最初思ったんですよ。
なんでこんな、ね、やっぱ物によったら
うん十万円する?
けど、そりゃいいもの、いい家具、
こんだけ手間かかってるんだったら、
この値段するなってすごい納得が行ったし、
行ったので、そういうのも分かってよかった。
で、そうやって話戻すと、
ほんとに愛おしいものに囲まれて、
一つ一つに自分のこだわりに、
真摯に、誠実に向き合っていって、
こう、作った、今ここにあるものに過ごしてると、
なんか今までどうでもいいと思ってたことに
興味が湧いてきたり、
なんか、もっとこうしたいなみたいな意欲が出てきて、
具体的なことで言ったら、
なんか私、お風呂、湯部に入るのどうでもよかったんですよね。
てかどっちかっていうと湯部に入るのめんどくさくて、
シャワー派だったんですけど、
湯部にお湯沸かすなんてとんでもないめんどくさいと思ってたのが、
お風呂沸かして、ゆっくり湯部に浸かるっていうのが、
めっちゃ今、心地いい時間に変わったんですよ。
なんかあったかいお風呂に入るのが、
幸せというか、
嬉しい、楽しい時間に変わったんですよね。
とか、
理想のテーブル、ソファーが揃って、
目の前に大好きな街の景色が見えると、
なんかかわいい食器とか揃えて、
ご飯食べたいなとか、
クリームシチューとか作っちゃおうかなみたいな、
そんなことを思い始めて、
私本当に料理が嫌いではないけど、
めんどくさい、とにかくめんどくさいがあったんですよ。
自炊はするけど、料理とは言えない。
とてもじゃないけど料理してるとは言えません。
みたいなものを作ってたし、
それでよかったんですよ。
それで満足してたんですけど、
なんかちょっと手の込んだ料理とか作って、
食器も料理に合わせて選んで、
食べたりしたいな、この机で、
この景色見ながらって、とか思い始めてます。
すごくない?
なんか豊かになるんだなって思って。
まだ食器は揃ってないし、料理もまだしてないですけど、
電気料金の見直し
なんかもうすでに気持ちが、心が、意識が豊かで、
すごい満たされてるんですよ。
満ちあふれていくみたいな感じ。
なんかこの感じに慣れてることがまず幸せで、
幸せです。
ありがとうございます。
うれしい。
そんな感じで選んでるんですけど、
家電とかも自分の価値観とか大事に、
自分の価値観というか、
自分の心のしっくりを、
自分の価値観を大事にして、
自分の価値観を大事にして、
自分の価値観というか、自分の心のしっくりを拾い、
すくい上げて選んで、
家電、高温ロードとかだったり、電気とか、
なんかそういうのもやってるんですけど、
電気をどうしよう、電力会社をどうしようって、
引っ越して思ったときに、
なんか多分今までだったら、
普通に大手のところというか、
最初に名前を思い浮かぶようなところにしてたと思うんですけど、
それもちょっといろいろ見てみようと思って、
結局選んだのが、
オクトパスエナジーっていうところにしたんですよね。
神殿力ってやつだと思うんですけど、
これが会社がイギリスかなんかの会社で、
ちゃんと日本でも提供してるっていうところだったんですけど、
普通に口コミとか見て問題なさそうだったっていうのと、
すごい割引してくれてて、
なんか今のところ電気代が3桁台なんですよ。
先月とか400円台で、
めっちゃ助かってます。
で、私結構、
これは本当にどうか真偽はわかんないですけど、
クリーンエネルギーを使ってるっていうのが、
特徴ではあるオクトパスエナジー。
オクトパスエナジーがあるので、
なんかそういうところも普通にいいなって思いながら使ってるし、
何より割引がありがたい。
で、割引されてるから安いんじゃんって正直思うけど、
実際電気の使用量に対して電気料金がオクトパスエナジーが安いのかどうかは、
正確な比較ができないので、
私が前まで全く同じ条件で同じ部屋で同じような暮らしをしてたら、
比較できるけど、
住んでた場所も違うし、
同じ時期を過ごしてるわけでもないから、
実質どうかは正直言えないけど、
間違いなく割引によって電気代安く住んでるっていうのは事実なので、
今のところオクトパスエナジーにしてよかったなと思ってます。
割引されてるのも私紹介制度で適用されてるので、
よかったら使ってみて、
使ってみてというか電気料金見直そうみたいな感じの人は紹介を貼るので、
よかったらチェックしてみてください。
こういう一つ一つの選択に、
まず、
忠実になるっていう気持ちは起こるし、
一つが、
まず最初の発端の住む場所、
嬉しいからやっぱりそこに住めることになって、
嬉しいによって心のゆとりもできて、
一個一個の選択の場面で、
落ち着いて、
自分の心を感じながら、
一個一個の選択の場面で、
しかも新しい豊かさが溢れてきてるっていうことに、
とにかく幸せを感じています。
嬉しい。
ありがとうございます。
では、今日はこんな感じで終わろうと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次の配信でご一緒できたら嬉しいです。
ではでは。
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