出産後の近況
こんにちは、natsuki ◆です。幸せな夫婦のパートナーシップについて発信をしています。
前回の出産報告レポの配信にたくさんのコメントやいいねいただきましてありがとうございました。
2人目の子供ですね、息子を出産してからちょうど2週間ぐらい経ってますね。
退院してからも10日ほど経ちまして、おかげさまで私もだいぶ体も元気になってきたし、息子もすくすく育ってくれて、娘もね、2歳なんですけど、
赤ちゃんに嫉妬するとかいうことはあんまりなくて、お世話を張り切ってやってくれるみたいな感じで、
家族は気合い合いと過ごしています。
まだね、ちょっとなかなかここまでは目が疲れやすかったりとかして、SNSは意識的に控えていたんですけどね。
スタイフは聞くだけだったらお耳だけでいいんですけど、いろいろ刺激的な、いい意味で刺激的ないい配信が多いので、
あんまり聞くと私もいろいろやりたくなってしまうから、そういう意味であえてあんまり聞かないでいたところもあって、
ちょっとなかなか聞く時間も取れなかったっていうのも実際にありますけど、
まだあんまり皆さんの投稿は聞きたいものがたくさん溜まっている状態で聞けていないんですが、
少しずつ聞いていきたいなぁなんて思っております。
私の近況もちょっと、私の備忘録としても撮っておきたいなぁと思ったので、近況をお話しします。
娘の時は私の実家に里帰りをさせてもらったんですが、今回は上の娘のこともあるので、里帰りはせず自宅で過ごしています。
夫が育休を取ってくれているので、すべての家事と上の娘のお世話を担ってくれています。
その感想としては、夫はもうスーパー主婦だなと思っています。
私よりもよっぽど家事の才能があって、すごいなっていうのがもうその一言ですね。
お願いしていることとしては、掃除・洗濯・お料理、娘の保育園の掃除とか、お風呂入れたり着替えたり、そんなところです。
娘が保育園に行ったら泥んこになってくるから、泥んこはまずお風呂で夜洗いしてもらっているし、
息子の服はまだ新生児だからちょっと別に洗いたいから、息子の分は別に洗ってくれたりとかして、
育休を取る夫の奮闘
大人も回してくれるから、1日1、2回、多い時3回とかやってくれるし、
洗濯たたみとかめっちゃ丁寧なんですよね。性格なんですけど、私ぐちゃぐちゃでもいいやって感じなんだけど、超丁寧で。
あとはお料理にすごく気を使ってくれるのがすごいありがたくて、私は母乳メインで育てていこうと思っているので、母乳がよく出るメニューみたいなのを調べてくれて、
13歳用意してくれるんですよね。すごいなと思って。もともと夫お料理は得意なんですけど、丁寧なのでね。
昔アルバイトでキッチンでお料理してたのとかもあって、本人も好きなんですよね。
なんですけど、上の娘の時も育休とってくれてて、その時はお料理してくれることも多かったけど、
副菜とかお味噌汁とか、そういうものはあんまり苦手というか、あんまり夫は野菜とかそこまで好きじゃないから、自分的にあんまり気が進まないから、
作る機会が少なかったんだと思うんですけど、前回娘の出産後、私が乳腺炎に何度もかかって、乳腺炎は40度の熱が出るんですよね。
すごい辛くて、解決法っていうのが薬飲むとかじゃなくて、赤ちゃんに母乳を吸ってもらうということでしか解決しないっていう大変な病なんですけど、
それになったのが結構辛くて、乳腺炎の原因っていうのはいろんな説があるんですけど、やっぱり食事も少なからず私は関係していたなって後から反省すると思ってて、
それは夫とも共有してたんで、乳腺炎にはならないようにちょっと私の体質に合った食事を提供してくれるように今なってて、それもすごいありがたいんですよね。
めっちゃ美味しいし。でもやっぱり1日3食作るのって普通に自分のためだけでも大変じゃないですか。だから本当にありがとうっていう話をしてたんですけど、
そうしたら夫はね、私が出産したっていうことを本当に感謝してくれていて、出産っていう行為は女性でしかできないことだし、2人も産んでくれて健康に母子共に元気に産んでくれて本当にすごいとか言ってくれて。
だからでもやっぱり俺にできるのはいい食事を提供して良い母乳が出るように間接的にフォローするしかないからだから頑張るんだとか言ってくれて。
私が夏希が元気であるってことが家族にとって一番いいことだから、そういう夏希が元気になるためのサポートを俺はするんだみたいなことを言ってくれてありがとうって感動しました。
本当にありがたいの気持ちでもうその一言なんですけど、やっぱり2年前の娘の時よりも確実にパワーアップしてるっていうのは間違いなくて。
お互い2人目の育児だから勝手が分かってるっていうこともそうですし、やっぱりこの間でどんどんパートナーシップが良くなってるからだなっていうのはすごく実感としてあります。
すごくいろんなお話をするし、育児に関しては妊娠中から私の出産に対する思いっていうのがそれなりにあったので、こういうふうな出産にしたいっていうシチュエーションだとか産後はこういうふうにしたいとかいろんな私なりの考えがあったから、
それを夫といろいろ話す機会をたくさん作れたんですよね。だからそこで2人の価値観がすり合わさって、お互いが家族それぞれやっぱり産後は立場が違うけども、それぞれができることをして最善の形にしていこうっていうチームワーク、そういうことが気づかれたのかななんて思いますね。
本当ありがとうの一言なんですけど、パートナーシップを出産前から、妊娠中から育んでこれたことが一つこういう形で現れてるんじゃないかなって思うとすごく嬉しくなりましたね。
ということで、本当に楽させてもらっている産後ライフでございます。